1 :
名無し行進曲:
貞操も守らない肉便器は、恋愛対象外でキモい!!
「純潔の証」である「無傷の処女膜」を破らせて別れた奴は肉便器。
(合意でセックスまでしておきながら結婚しない奴は肉便器。)
他の奴とセックスした奴は汚いし、新型エイズなどの性病も汚くて怖いし、
別れるほど下らないヤリチンに尻の穴まで観せた恥じらいの無さと尻軽さに萎えるし、
人としてのプライドが有れば、中古の肉便器を愛せる訳も無いので女ではない。
そして性欲処理機になっただけなのに、愛されたとか激しい妄想をしてキモい。
だいたい貞操すら守らないという淫乱さ加減に呆れて物も言えない。
肉便器が自分を女だと思うな。きちんと結婚相手に貞操を守っている女に対して失礼だ。
オマエらはヤリチンの唾液や精液にまみれて性病菌をばらまく汚い肉便器なんだよ。
肉便器は肉便器以外に成り済ましたりしながら妄想だけを書いてないで、
風紀を乱し、性教育を過激にして人に迷惑かけてる事を反省しろ。
肉便器が肉便器のままで幸せになれると思うなよ。きちんと最初の奴に引き取ってもらえ。
でないと幸せにはなれずに天罰が下る傷物・残飯の肉便器のままだ。
そもそも本当に良い女ってのは、股を開かなくても男が寄ってくるものだし、
体を許さなくても男は離れていかない。
自らの欲望に負けた淫らな奴や、下らない劣等感を抱く醜い奴、
マスゴミやヤリチンやヤリマンに騙された頭の弱い奴なんかが次々と「使用済み」とされていく。
だから肉便器には、妄想している不細工しかいないのだろう。
処女はえらいし、立派だな。「大切なものを守る」という精神は素晴らしい。
自分を大切にする人は、相手を大切にできる。そして相手からも大切にされるのである。
2 :
名無し行進曲:2007/11/19(月) 22:01:30 ID:d9udgZFE
3 :
名無し行進曲:2007/11/19(月) 22:04:08 ID:8if3QZSR
>>2 えーマジ童貞
童貞が許されのは小学生までだよねーキャハハ
(AAry
4 :
名無し行進曲:2007/11/19(月) 22:09:02 ID:YixvVaRW
言っとくが濡れても中指すら根元まではすんなり入らない処女と、
濡れてりゃ勃ったチンポすら根元まですんなり入る肉便器との
とんでもない大違いすら判らない大馬鹿がこの世に居るわけないからなw
だから傷モノの肉便器に成り下がった奴は、とりあえずモテる男との結婚はあきらめろよw
モテる男は美処女を選べるので、間違ってもわざわざ汚い肉便器を選んだりしないからなw
人間なら「ヤリチンが使用済みの肉便器」と結婚できるわけがない。
動物なら「他のオスが交尾という性欲処理で使用済みのメスは嫌だ」と考える事はできない。
なぜなら動物は、そこまで脳が発達していない馬鹿だからだ。
だが、人間は違う。
「ヤリチンがセックスという性欲処理で使用済みの肉便器」と結婚する事は、
人として最大の屈辱だと考える事ができる。
つまりこの考えすら理解できない肉便器どもは動物なみに理解力が無く、馬鹿だという事だ。
【肉便器の特徴】
・肉便器以外に成り済ましたりしながら見事に妄想しか書けない。
・ヤリチンが性欲処理で使用済みの肉便器とは結婚できない当然の気持ちすら理解できない。
・上から目線で話すが、男の評価がすごく気になる。
・今時処女なんて〜と言って、さらに嫌われる。
・肉便器を愛せる理由なんざ無いのに、受け入れてくれると思ってる。
・結局「童貞」と言って議論から逃げる。
・いまどきの男は処女には拘らないと「本気」で信じていた。
・汚れた中古のクセに「処女並みの幸せ」がつかめると厚かましくも思っている。
・2chで男が「処女が好き」という現実を知り、荒らしや批判罵倒に執念を燃やす。
・「処女好き=童貞orキモヲタ」と思い込んでいる。
そのため煽られても「童貞orキモヲタ」という言葉でしか反論できない。
・肉便器から生まれた肉便器。(蛙の子は蛙。)
・ヤリチンからの乱暴な性欲処理に遭った過去を持つ。(自業自得)
・もちろんヤリマン。
5 :
名無し行進曲:2007/11/20(火) 07:27:38 ID:VHiaZYg6
5
6 :
名無し行進曲:
結婚するとき夫になる男が、妻になる女の両親に挨拶に行く。
「お嬢さんと結婚させてください!」とか「お嬢さんを僕にください!」とか、
男にしてみれば、緊張しながら言うわけだ。
で、妻側の親の了解を経て、そのあと結納で、結納金(このお金で娘を頂きますよ、という意味)を
相手の親に差し上げて、結婚式となるわけだ。
式では花嫁に白無垢を着せて、ウェディングドレスでヴァージン・ロードを歩いて
ハッピーハッピー♪流れとしては、こんな感じだ。
が!こーいう光景が、中古の場合、成り立たないんだよね。
男からすれば、妻はすでにどこかのヤリチンと除膜式を、つつがなく開催してたわけで、
もちろん、父親に挨拶などあるわけもなく、さらに結納金など、ただの1円も払わず、
ヤリチンは妻の肉体でチンコをさんざんシゴいてイっちゃってるわけで。
そんな手垢ベタベタの女に、白無垢もヴァージンロードもヘッタクレもないわけで。
妻の父親にしても、いまさら傷モンになった娘と、結婚してくれる男に
「娘さんください!幸せにします!!」とかいわれても、断る理由もなく
「あ、え?えぇ・・・ど、どーぞ、中古ですが・・・ダイジョ・・ブ・・あ、いや、ぜひに!」
ぐらいしか、言いようがないんだよね。
一番おいしい思いをしているのはヤリチンで、
逆に苦労するのは、妻と一生、連れ添って、大事にするはずの負け犬ダンナだろう?
こー考えると、中古って、現代の社会病理だと思うんだよね。
自殺とか、ひきこもり、ニートとか、そーいうのと同じで、一種の現代病だね。