吹奏楽時代のほんのりｴﾛい小説【太鼓縦笛ｱﾙﾄ】

http://music6.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1162799101/
吹奏楽時代のほんのりエロい思い出からの偉大なる小説家の隔離ｽﾚです。

フィクション、ノンフィクション、実話と称するフィクションなんでもありです。
作家の皆さんはｺﾃﾊﾝ推奨。
まぁ適当に頑張ってちょ。多分落ちていくとは思うが。
新規参入大歓迎！

2

糞ｽﾚか…
たまげたなぁ

4ゲト

またアルトの小説が見れる！

偉大なる小説家・・ｗ

たなばた!

アルトさん、あけましておめでとうこまざいます！

保守 ついでに2get

9だが、ﾐｽﾚｽｽﾏｿ

>>9-10
初笑いﾈﾀ提供乙

太鼓さん、縦笛さん、ｱﾙﾄさん、あけましておめでとうございます。
今年素敵なﾈﾀ…もとい、実話をたくさん書いていただけることを期待しております次第でございます。

削除対象スレッドです

↑なんで？
↑なんで？
↑なんで？

>>14 禿同

削除対象スレッドです

久しぶりに来てみたら、こんなｽﾚが立ってたんですね。

ｱﾙﾄｷﾀ―――――――――！！！111

>>17
もう本スレにはでてくんなよ^^

半年前の縦笛ｽﾚにおける縦笛の登場ｼｰﾝに似てるよな…（苦笑）
ともかく、ｱﾙﾄ氏、そして新参の作家先生の皆様頑張れ

削除対象スレッドです

流石にこれはちょっと馬鹿。
立てるのはいいがエロパロに立てなよ

飽きないですね“笑
アルトさんですか、はじめまして。なんか懐かしいですな〜。嵐の皆さんお久しぶりです。

保守

嵐のみなさんどこ？
ジャニーズ登場？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＷ

どうでもいいが、縦笛がなんかいい人に思えてきたぞ。

どういう意味ですか？;

あげ

あげ

>>27
お前は死ね

VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ
VIPでやれ

揚げ

上げ

重複です。

下記のスレに移動してください。

http://music6.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1162799101/

アルトと太鼓早く続き書け

そりゃ国木のアナルさ

34はスルーで。

太鼓、縦笛、ｱﾙﾄ…等いろいろな作者の話が前後すると読みにくいから、それぞれで専用のスレを立ててあげたいがどうか？
で、本スレはあくまで新規の小説家専用に汁。

>>30
おまえも死ね

>>38
無益。

削除対象スレッドです

あげ

挙げ

ｱｹﾞ

>>38
何エラソーに仕切ってんだよカス
死ね

>>38
面倒。というか小説家→読者の流れしかなくて一方的になりがちになる。そんな流れになるスレを駄スレというんだよ。
６ヶ月ROMってろ。

過去ログの倉庫の見方を教えてください。お願いします！

>>47
ROMればいいよ

これからはもうsage進行でいこうぜ。

>>49
「age」「sage」
て何ですか??

作家の皆さん頑張って

>>50
ぐぐれ。

sageとhageは違うよ

こうですか？わかりません＞＜

ぱぜ・・・

あげあげあげー。

ｱｹﾞｱｹﾞage

ごめんなさい

ageてるバカ


全員死ね

>>59お前生きてて人から感謝されたことあるか？
死ね

あと、誰も小説を書いていない件

>>50
半年ROMればわかるよ

削除対象スレッドです

保守sage

縦笛さん応援してます。

頑張ってくださいね。

hageじゃなくてsage

age or sage?

kage

削除対象スレッドです

せっかく誰かが立てたスレだ。

書きたいことを小説にせよ

これは業務命令だ。

逆に考えるんだ
今ageてるやつは保守しながら待ってるんだ

>72 禿同。
もしかしたら小説家の皆さんは新年でまた新たな思い出を重ね、構想に時間かけているのだろう。
気長に待った分、秀作がでそうな予感。。

小説でなくても長文書ける香具師降臨希望

ほんのりエロいはなしじゃないとだめですか？

なんでもィイっぺょ。

どぞ!!

>76 どーぞ。

バーカ
何が小説だボケが

死ね

保守

俺が高二。
コンクールが二ヵ月前に迫った六月ごろの話。

俺は中学から吹奏楽でﾊﾟｰｶｽやってて、そのためか、ﾊﾟｰﾘｰを任されていた。



やっぱり、できない奴が入ってくるのも自然の摂理で。
新高一の早希（仮名）という女の子で、第一志望はﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄだったのだが、人数の都合上、ﾊﾟｰｶｽにまわされてきた。

今、コンビニに来ている。
時刻は夜中の2時。
実は、早希にクリスマスどこに行きたいか
聞いたら、驚くことに、ラブホテルに行きたい、と言い出した。
一緒に夜を過ごしたいらしい。それで今、数ある商品の中から
どれがいいか選んでいる。
『うす〜い…』『女性にやさしい…』『たっぷりゼリーの…』

　　　　　　　　　　−−糸冬−−

コソドームは薬局で買え
ウマのやつがいいぜ

続き

早希は入部当初やる気がなく、ずっとﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄのことを引きずっていた。
そして俺は我慢できなくなり、早希を一人残してミーティングをした。

容赦なく叱った。

だが早希が泣いてしまったのが分かったので、俺は
「…まぁ、明日から俺がお前の指導の担当するから、頑張れよ。」
ゆっくりと頭を撫でてやり、俺は部室をあとにした。
続く

そしてそれから一ヵ月の時が過ぎ去り、早希はだいぶ上達していた。
自分から分からないことを聞きにくるし、朝練にも毎朝といっていいほど顔を出していた。

そしてコンクール。

すべてうまくいく。


だれもがそう思っていただろう。

が、
早希がミスをしてしまった。
音を間違えて叩いてしまったのだ。

おそらく、目立たないミスだろうが、審査員の耳にはしっかりと聞こえていただろう。



そして
俺の高校は銀賞に終わった。

…と言うわけで終了です。長い間のご拝読ありがとうございました。
銀賞ﾏﾝｾｰ！そして金賞の団体頑張れよ――

続き

早希は結果発表の時、とても青ざめた顔をしていた。
いや、なにも早希だけがミスをしていたわけではないのだが、本人にはそれがとてもショックだったらしい。

また来年があるからさ、と声をかけてやったものの、
「はい…」

と、暗い返事を返してくるだけだった。


そして新学期がはじまり、部活の日。
早希は、来なかった。

それから一週間、早希は無断欠勤を繰り返していた。
「慎吾先輩（俺）。
大丈夫なんですか？早希。」
「ん、あぁ、そうだな。
さすがに入部して初めてのコンクールでミスをしたのが相当ショックだったんだろ。」
「でも…、このままだと早希部活やめちゃいますよ。きっと。」


電話、メールは通じなくなっていた。

「じゃあ俺が直接行って話しつけてくるよ。」

それから二日後の日曜の朝十時。

俺は、早希の家の前にいた。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

「朝からすみません。私○○高等学校吹奏学部の●●と申します。早希さんは御在宅でしょうか？」
「はい、ちょっと待ってくださいね。」

―数分後。
「せ…先輩？」
「久しぶり、早希。ちょっと今日は話があるから来たよ。突然で悪いけど。」

「とりあえず入っていいか？」


続く

閉鎖まで頑張って続けてろチンカスどもｗｗｗｗｗ

早紀「…てか、小さくて臭ぇんだよ！」
オレ「あぅあぅ…」

なんというか

早希とかそういう名前が出てくるだけでむしょうに書いてるやつが憐れに思えてしまうのですよ・・・



俺だけかの？

アルトの小説は特につまんねーな

中途半端だし

つかこんな妄想スレ立てんな

きっと見てるよ
ずっと見てるよ
がーんばってーるきみのこーとー
ずぅっと守ってあげーたいーから
きーみのーためーのアールートー♪

早希とかパクッてんじゃねーよ。

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>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
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VIPでやれ

厨ｽﾚ晒しage

なんとなくage

age

ageてるバカは氏ね

いや、死ね

age age Every 騎士☆

裸祭りだ！ぬる山だ！
わっふるわっふるアッー！

こうですか？わかりません＞＜

男好きです。
ﾎﾓ達募集です

>>106w

>>106

ageるsageるに関わらず、まぁここに真面目にレスしている時点で生きることに値しないのだが・・・。

嗚呼>>106…

ageてるバカは氏ね
いや、死ね

>>109-111
はい、次。

>>112晒しage

てか、こういうのに出てこない
全国3000マン人のTuba奏者に合唱

おっま――――☆（おまﾛｯｸ）

俺音楽室でねっころがってたんだ。そしたら女子軍団がやってきた。女子は俺が寝てると思ったらしくて普通に俺の顔の真上をまたいで通過。みんなスカートだから中丸見え。
薄目でなんとなく見て一人で興奮した。普通コンパンとかいうのを履いてるんだと思ってたが、なにげに履いてる人が少なくてパンツが普通に見えた。あと履いてる人でもパンツがはみ出てるのとかたまらない。

糸冬わり

>>116
つまんねーから死ね

アルトでも縦笛でも来いよ
お前らのためのスレだろ

ｵﾗ誰か盛り上げろよ

a

g

e ？

安芸の

↑
鰹漁師。

http://dblog.jp/tatebue/

>>126おっと…！！
これって偉大なる文豪、縦笛大先生でわ！！そんなところで書いてないでこっちで小説書いてくれよ！（←と釣ってみる）

あげまん

4W1Hゲームでもしようぜ〜。一の位の数が0と5の奴が｢いつ｣、1と6の奴が｢どこで｣、2と7の奴が｢誰が｣、3と8の奴が｢どのように｣、4と9の奴が｢何をした｣を書いてくれ〜w

今日午前3時08分

埼玉Sえ高校のブラボー隊の溜まり場

加藤茶が

「タブー」のメロディーに合わせて

かばんもちを一人でした

雨の日の昼休みに

縦笛が顔晒したぜｗｗ
http://g.pic.to/bd5yy

何。やっぱ男だったってオチ？

俺の高校時代を克明にしるす｡ちょうど五年前の話だ… 特にこれといった理由もなく家から近いからという理由だけで入った俺は入学後､部活に入るかどうか迷っていた｡そんなある日の放課後あてもなくブラブラしていると､ トランペットの清々しい音が聞こえてきた｡

音のする方に行ってみると吹奏楽部がコンサートをやっていた｡新入部員を獲得するためだろう｡ 特に用事がなかったので見物しているとふと目がいった…桜の木の下でコンサートを見ている女の子に…

ピアノの蓋をあけ、布を取り、弾いてみせた。それでもきょとんと
している。
「先輩俺もうﾀﾞﾒっすよー。」
「ﾀﾞﾒとか言わない！いつか慣れるから。」
長三和音の純正調の取り方がいくら教えてもわからないらしい。
さすがは元運動部。音楽のセンス０。
「帰りたいー。」
「今なんて言った？」
「あっ、いや、なんでもないっす。」
「…もう帰っていいよ。おつかれさま。」
「まじっすか！ありがとうございます♪」

あー、今日も無駄な体力と時間を消費した。誰だよ、こいつ誘って
入部させたやつ。絶対続かないって。やる気無い上に才能も無い。
素晴らしく不向き。どーせﾄﾞﾗﾑやりたかったんでしょ。もう
ｻｯｸｽになっちゃったんだから部活辞めてﾊﾞﾝﾄﾞでも組みなよ。

「お前、顔恐いぞ。」
「はっ！？あっ、先生聞いてくださいよぉ！杉並君全くやる気無いん
ですよぉ。」
「何かあったのか？」
「今日で純正律教えるの10回目ぐらいなんですけど、覚える気無い
みたいです。」
「まぁ初心者だからしょうがない。気長にやれ。」
「ちょっと先生ー。」
「仕方無いって。初心者にそんな難しいことわかるわけ無いだろう。
あっ、もう音楽室閉めるから楽器片付けろー。」

どいつもこいつも。私が部活辞めてやろうか。

どうやったら辞めてくれるかなぁ。ﾄﾞﾗﾑやりたいんでしょ？ﾊﾞﾝﾄﾞやり
たいんでしょ？今はやりたいことをやった方がいいと思う。自分に
正直になって。私、スギのこと応援するから！…完璧。
「せんぱいっ」
「うわっ！！」
噂をすれば杉並くん。
「そんなに驚かないでくださいよ。」
「まだ帰ってなかったの？せっかく早く終わったのに。」
「いやぁ、何か先輩に悪いなぁって思って。先輩、一緒に帰りませんか？」
「あっ、うん。いいよ。」
なんだ、かわいいとこあるじゃん。ちょっと癒された気分。

「ねぇ、スギはｻｯｸｽでいいの？」
「えっ、何でですか？」
「んー、何て言ったらいいのかなぁ。スギって本当はﾄﾞﾗﾑやりたか
ったんでしょ？第二希望のｻｯｸｽよりﾊﾞﾝﾄﾞ組んでﾄﾞﾗﾑやるとか
その方がスギはいいんじゃないかなぁって。正直どう？」
「そりゃ、ﾄﾞﾗﾑやりたいですけど…でも、もう入部しちゃいましたし
俺いなくなったらｻｯｸｽ少なくなっちゃうじゃないですか。」
お前なんかいてもいなくても。
「そっかぁ。じゃぁ吹奏楽自体はやりたいわけ？」
「やりたいっていうか、吹奏楽って楽じゃないですか。」
はっ？

「俺中学ん時ﾊﾞｽｹ部だったって言ったじゃないですかぁ。んで、
運動部って基本的にエラいっすよね。それに比べたら吹奏楽って
座れるし室内だしクーラー効くし。」
落ち着け、私。しょうがない、相手は初心者だ。
「そ、そっかぁ。でも吹奏楽もえらいよー。」
「あっ、先輩、お願いがあるんですけど…」
「ん、どうしたの？」
「先輩と同じｸﾗｽに、高山さんっていますよね？」
あの学年一美人のことかい？
「いるけど。」
「先輩、ｱﾄﾞﾚｽ知ってます？」

私の帰りを待ったのって…

試合終了。というより試合放棄。

「あんたが部活辞めたらｱﾄﾞ教えてあげる。」
私は杉並には理解不能な台詞を言い渡し、走りさった。

↑
縦笛乙

縦笛ｷﾀ-------www

縦笛はこっちが忙しいぜww→http://dblog.jp/tatebue/

ﾍﾞﾀな展開だが続きが気になるぞ。
ｱﾙﾄ早く書けよ

今日も部活行くの嫌だなぁ。あんだけ言ったら杉並も辞めてくれるかな。
でも、
「辞めるんで、高山さんのアド教えてください。」
って普通に
言ってきそうだなぁ。馬鹿だもんなぁ。顔はかっこいいんだけど。


「先輩。」
あっ、スギだ。
「ん？どうしたの？」
「話があるんですけど。」
「楽器出してからでいい？」
「あっ、はい。」

もしかして本当に辞める気なのだろうか。あれだけ辞めて欲しい
と思っていたのに、変に悪い気がしてきた。かといって、続けて
もらっても非常に困る。

「話って？」
「あの、えっと、昨日はすいませんでした。」
「えっ？」
「いや、俺吹奏楽のこと楽とか言ったし、高山さんのアド教えて
欲しいって言ったし、なんかすいませんでした。」
やっぱ喋り方が馬鹿だ。でも馬鹿が馬鹿なりに謝ってくれたせいか、
急に心が穏やかになった。これで少しはやる気を出してくれればいいが。

↑
縦笛乙

>>151
まだそんなオナニーやってんのかテメーは
さっさと死ね

この期に及んで落ちる夢を見てしまった…

オナニーってなんですか？

馴れ合いオナニー厨は氏ね

縦笛さん頑張って！

縦笛信者氏ね

あ

なぁ…縦笛氏とやらのＨＰは晒されてるのにこんなところできゃんきゃん吠えて、なにがしたいんだお前ら。

直接荒らしに行かないで見えないところでぐちぐちぐちぐち陰口叩いてうっとおしい。

どこがどう気に入らないのかさっぱり分かんねぇ。

文句があるなら本人に直接伝わる方法でやれ低脳蛆虫共が。

>>160
ねえねえ、小説書いてよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>161
ダメ。俺文才無いし。

たまには上げようぜ

糞ｽﾚは･･
　　　∧_∧　 ∧_∧
　　_(´∀`) (´∀`)
三(⌒)_ 　ﾉ⊃( >>1 )
　 ￣/ /) )　｜ | ｜
　 〈＿)＼)　(__(＿)

立てんなって
　　∧_∧　　∧_∧
　 ( ´∀)　(´∀`)
≡≡三 三ニ⌒)>>1 )
　 /　/) )￣｜ | ｜
`〈＿_)＿)　(__(＿)

言ったろうが
　 ∧_∧　 _∧＿∧
　(　 ´)ノ );)∀`)
　/　 ￣,ノ"　>>1 )
Ｃ　　/~　 / /　/
/　/　〉　(_(＿/
＼_)＼)

ｳﾞｫｹがーー! ヽｌ/／
　∧_∧(⌒) ―★――
（　　 ) /‖ /｜ヽ
(/　 　ノ 川　｜ ヽ
(Ｏ　ノ　彡 　｜
/　/ 〉
＼_)_)

[sage]
下げろ

あげ

−４月、私は憧れと共に入学した。

入学式では吹奏楽部が演奏していた。私は、ﾄﾞﾗﾑをしていた人しか見れなかった…。一目惚れだった…。

一週間ぐらいして、全部活の案内状が来た。私は迷わず、吹奏楽部に体験入部しに行こうと思った。ﾄﾞﾗﾑを叩いていた人を見に行く為に…。

放課後…最初からいる１年生は私と、なんだかかわいい男の子だけ…。その男の子は、tpの教室へ行ってしまった。

ﾄﾞﾗﾑの人は休んでいて部活にいなかった。しかし私はその事を知らずに、１人でﾄﾞﾗﾑの先輩が現れるのを待っていた。
突然、いかにも優しそうな女の先輩が話しかけてきた。「どうしたの？何か楽器吹いてみる？」
私はﾄﾞﾗﾑの人に会いたいだけなのに…。そう思いながらも、「あ、はい。じゃ、そのテンテカリンな奴がいいです。」と、机に無造作に置かれていたT.SAXを指指した。
「??あ、SAXの事か。んー、これは生徒の私物だから学校の楽器を持ってくるね。ごめんね、ちょっと待ってて。」そう言って、先輩は準備室へと消えていった。
準備室はそうとう汚いらしく、予備のSAXを見つけるのに相当苦労してるらしかった。
私は、とにかく暇だった。音楽室には、私とT.SAXだけ…。思わず、そのSAXに近づいてみた。「綺麗…」そう思い、手を延ばした瞬間、
「触んな!!!」

お前らがバカだと思うのはなんでここに来てから考えて書くんだよ

ストーリー作ってからお前らお得意のコピペすればいいだろうが

ここに来て何日もムダな文章をタラタラ書いてつっこまれて批判浴びてきた前者がいるんだから少しは学習しろよｗｗ

学習しないのが厨房ｗ

ﾀｲﾏﾝ雄ｽﾞﾘ

まだこのスレあったのか

age

事件が起きたのはある夏休みの練習中。
俺はいつものように

後輩にセクハラしていると

で?

一番が一番

ageんなカス

さげんな馬鹿氏ね

｢私の細い穴に、先輩の太くて長くて固くて熱い棒を差し込んで、大きな穴にしてくれませんか？｣と頼まれた

そして、｢先輩が穴を広げた証拠として、私の穴を白に染めてくれませんか？｣と言った。

ホルン吹きってちょっとＨだよね〜
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1121168891/

>>179
生きる!!

吹奏楽部の中高生あつまれ！
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1154493086/

厨ｽﾚ晒しage

↓大人になった縦笛が一言

ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ！

ｱﾙﾄさん頑張って！

ある日

age

まだあったんだ…

まだあるもなにも水槽板のスレ数が少ないんだから消えることはまずない

俺はとある高校２年の吹奏楽部員だ。
名前は「悠希」
俺の高校の吹奏楽部は特に有名でもなく少人数の吹奏楽弱小高だった。

その部員の中にすごく人見知りで大人しい気品ある女子がいた。

彼女の名前は「彩」
実に繊細な子でまだ幼さの残る、とても綺麗な子だ。喋り方はいつもおどおどしておりとても可愛いかった。

ある日俺はいつも一緒にいる吹奏楽友達である「達也」と計画を立てていた。

それはレイプ作戦だ。
話はまず犯るならだれがいいか、という話から入った。
達也「なぁ誰がいい？」俺「俺はあの１年フルートの美沙ちゃんがイイ声出るんじゃねぇの？」
半笑いで言った。
達也「美沙ちゃんねぇ…ロリ系で可愛いけどいつも友達といるじゃん？」

俺「あー確かに」
達也「俺はお前と一緒のトランペットパートの…一年の…」
俺「彩？」
達也「そっ！彩ちゃん！」
俺「ちょっ！声デカイ」
達也「あ、わりぃわりぃ」

俺「彩ちゃんねぇ…いつも大体は１人だし、万が一のこともあっても人にバラしたりするような度胸もなさそうだしな！」達也「だろ？いいと思わねぇ？」
俺「いいねぇ賛成だ」
達也「んじゃさどうする？」

俺「まず誰もいない時に音楽室に呼び出してそこを俺らで襲いかかるってのはどうだ？」
達也「いいねぇ！んじゃ日曜に実は練習があったってことで呼び出そう。日曜だと顧問も誰もいねぇしな」
俺「ハハッ―だな！実は練習がありました呼び出し作戦だ」

俺は笑いながら言った。そして作戦は実行へと移された。
俺は同じパートであったため彩のアドレスを知っていた。
メールの内容には「明日同じパートの高橋も来るそうだから絶対来るように、朝の十時集合」と嘘の内容を伝えた。

因みに高橋は同じパートの同期の女子だ。生意気なやつである。


そして次の日俺らは早めに音楽室に来た。
学校には練習すると伝えてある。準備は万端だ。そして道具も…

そして時間通りに彩が来た。
俺らは「おはよう」と口を揃えて言った。

彩「おはようございます…あれ？まだ他の人達は来てないんですか？」
俺「さあ、まだなんじゃない？まあ待っときなよ」
その時さすがに２人とも襲う度胸はなかったのである。

彩「はい…」
達也は鍵を閉めに行った。

俺「彩ちゃん眠いねぇ」俺は緊張を解すように言った。
彩「そうですね…今日は練習何時までなんですか？」
俺「俺はそこまでは聞いてないね。昼までには終わるんじゃない？」
彩「そうですか…」
俺「まあ座って話でもしようよ」
彩「はい…」

彩は相変わらず強張った様子である。
俺「彩ちゃん同じパートなのにあんま喋らないよねぇ」
彩「そう…ですね…」
俺「いきなりだけど彩ちゃんてさあ、彼氏とかいんの？」
彩「彼氏…ですか？いないです…人見知りなんで」彩は照れくさそうに言った。

俺「そうなんだ、可愛いのにね」
彩「えっ？いやそんなことないですよ…」
俺「彩ちゃんは彼氏とか欲しいとか思う？」
彩「…男の人苦手なのであんまり…」
俺「そうなんだ、でもそっち系のことは知ってたり？」
俺はニヤリと笑みを浮かべながら聞いた。

彩「…ぇ…一応は…友達がそう言う話とかするからですよ！？」
彩は焦りながら顔を赤らめている。
達也「へぇーエローい」達也が割って入るように言った。
彩は下を向いている。
達也「んじゃさ俺らが教えてやろうか？」
彩「え？」
彩は驚いたように顔を上げた。

次の瞬間達也は彩の制服を掴み椅子から床に乱暴に押し倒した。
彩「キャッ…」
俺はすかさず用意しておいた薄めのタオルで口を覆い後ろで括った。
俺「悪いな、そういうことだ。今日は誰も来ねぇよ！」
彩は必死に悶えている。達也はうめく彩の顔を一発殴った。

達也「また殴られたくなかったら大人しくしてろ！」
達也が怒鳴った瞬間彩は静かに仰向けになった。彩の体は震え、眼には涙を浮かべている。
達也は彩の上乗りになり彩の制服の上から胸を揉んでいる。
彩「うっ…うぅ…」
タオルからは小さい曇った声が漏れている。

達也は段々と制服を脱がしていった。
達也「なかなかデカイ胸じゃん」
達也は彩の胸を激しく揉み、乳首を指で転がした。
彩は乳首をせめられてまた悶えている。
そして達也は彩の乳首を舐め始めた。
達也「おー！すげぇいい！悠希も右の乳舐めてみろよ」

その頃悠希はバッグから持ってきたバイブを取り出していた。
俺「おう！」
達也「バイブは後でいいから早く！」
急かす達也に勧められすかさず彩の右の胸にしゃぶりついた。
その瞬間彩はビクッと反応した。
２人とも興奮して彩の胸にしゃぶりついている。

彩「んー！ううっ！うぅー…」
彩は悶えながら曇った声を出している。
俺は立ち上がってすかさずバッグからバイブを取り出し電源を入れた。
「ヴヴヴヴ…」
丸いピンクの物体が彩の乳首を刺激する。
彩の体はまたビクッと反応した。

彩「ん…あぁ…うっ…」声を上げたがタオルが巻かれているため声は曇っている。
俺「感じてんぞこいつ」達也「いいねぇ」
バイブで刺激された彩の乳首はいきり立っている。
そして今度は強くバイブを胸に押し当てた。

彩「ううっ！くぅっ！」バイブの振動で胸が小刻みに震えている。
俺「いい様だ。写真取ってやるからな。達也腕抑えてくれ」
達也「あいよ」
達也は細い右手を足で踏みつけ、左手を手で抑えた。そして俺は胸も写るように写真を撮った。

彩は顔を横に反らしたが達也がまた殴る姿勢をとったため素直に前を向いた。
俺「よーし！ばっちしだ。そんじゃ続きを始めるとするかな」
俺はズボンのチャックを下ろし、いきり立ったモノを彩に見せた。

俺「大きな声を出したらまたタオルで縛るからな」と言って縛ってあったタオルを解いた。
そして彩の顔を覆い被さるようにモノを彩の口に近づけた。
俺「舐めろ！」
俺はそう命令し彩の口元にモノを持っていった。彩「……」
座ったまま彩は下を向いている。

俺「早く舐めろ！」と、もう一度言うと、
彩「…はい…」
俺は彩の口にモノを入れて彩の頭を抑え腰を振った。
彩「ん…ん…うぅ…」
「ぐちゅ…ぐちゅ…」という音が漏れる。
精液を垂らしながらモノを舐める彩の姿を達也が写真におさめた。

俺「気持ちいい…ヤバい！もうムリかも！」
不慣れな俺はすぐに口からモノを出し、彩の顔に精液をかけた。
鼻から下に精液が滴り落ちる。
達也「次俺！」
すかさず達也は彩の口にモノを入れて腰を振った。
彩「あぅ…ん…ん…んぅ…う…かっ…ェホッヶホ…」

奥に入れすぎてむせたようだ。
達也「ほら垂れてんじゃん、舐めろよ」
彩はモノを下からエロく舐めた。
達也「口ん中に出してやるからよ」
彩「うぅ…うっ…」
達也は彩の口に出した。次の瞬間彩は力なく仰向けに倒れた…
彩は横を向き、口からは精液が垂れている。

俺「気持ち悪くなったんじゃね？」
達也「んじゃ下いくか」達也はバイブを彩のアソコに当てた。
彩「ぁあっ！」
彩は起き上がった。
俺は彩の後ろで両手を抑えた。
達也「おらおら！」
彩「あっ…ぁあ！くぅ…いゃ…いやぁ…」
彩は悶えながら内股になっている。

達也は足を強引に広げ、パンツの上からアソコを刺激した。
刺激される度彩はビクビクして感じている。
達也「おい、パンツ透けてんぞ！」
俺「マジか？」
笑って言った。
達也は彩の白いパンツを脱がし、今度は直接バイブをアソコに押し当てた。

彩「ああっ！ぅあっ！やめてくださいっ…いやぁ…ぁ…」
普段の彩からは聞いたことのない声だった。
達也「うわっヌルヌルじゃん！やっぱ感じてんのな」
俺「エロいじゃねーか」彩「やめてください…ぃ…ぅ…グズ…」
彩は泣き出した。

達也「んじゃ先にやるわ」そうして達也は彩のアソコにモノを当て、強く突いた。
彩「あっ！あぁ！キャァ…痛い！うあぁぁ…」
達也「入った！おお！熱い！けど気持ちいい！すげーよ」
達也はゆっくり腰を振り出した。

彩「あっ…あっ…ぃ…ぁ…いやぁ…痛いよぅ…あんっ！あっ！ぃゃぁ…」
そして達也はだんだんと早く腰を振っていった。彩「あっ！あっ！あっ！いたっ…あうぅ…いっ！…ぅあっ！…ぁあ…あんっ！やめ…て…くださ…ぃ…」
彩は泣きながらうめいている。

達也「ぁあっ！もうイクっ！」
そして立ち上がり彩の顔にモノを持っていき彩の頭の辺りに大量の精子をかけた。
顔中精液まみれの彩は力なくぐったりしている。それをまた写真におさめた。

俺「次俺な！」
そう言い彩の血が出てるアソコにモノを持っていき徐々に入れて言った。彩「ぃいっ！」
彩は痛そうな表情を浮かべた。
俺「おお！ほんとだ気持ちいい！」
そう言いながら俺はいきなり激しく腰を振った。彩「あっあっ！やだぁ…ぁ…ぁんっ！くぅ…」

俺はピークに達し激しく腰を振った。
彩「あっ！あっあっいや…あぁ…ぁ…キャ…ァ……」
彩は反り返って上を向いている。
「あー！イ…ク…」
そして俺は中に出してしまった。
彩は体をビクビクさせ放心状態である。

中に出した精液がビクビクと痙攣しているアソコから出てきている。
精液でまみれた顔に髪がかかり実にエロい姿をしている。
達也「すごかったな」
俺「ああ、今日はこの辺で帰してやるか」

達也「だな！おい彩ちゃん、わかってるんだろうけどみんなに言いふらしたりしたらこれ（写真）どうなるかわかるよな？」
彩「……ハァ…ハァ…ぇぐ…うぅ…」
涙を流しながら彩は黙っている。
達也「おい！！またココをこうされてえのか！？」「クチュクチュッ」

彩「ぁぁあ！うぅ……わかり…ました…」
達也「わかったんならさっさと服着ろ！」
彩は足をガクガクさせながら立ち上がり服を着た。俺は彩の顔の精液をタオルで拭き取った。
そして彩を門まで連れて行った。
達也「明日部活来ないとバラすからな」

彩「…わかりました…」達也「んじゃな！彩ちゃん！ハハッ」
彩は下を向いている。

翌日授業も終わり、お待ちかねの部活の時間だ。俺らは部活が始まる前から今日の計画を練っていた。
そして部活が始まり、楽器を取りに行った。
そしてパートごとに分けられている部屋に行った。そこにはやはり元気のない彩がいた。
彩は俺を見てから下を向いた。

俺は彩に近寄って小声で囁いた。
俺「気持ちよかったんだろ？」
彩「………」
彩は黙って首を横に振った。
俺「まあいいさ」
俺は笑みを浮かべながら椅子に座った。
するとそこに同輩の高橋が部屋に入ってきた。
高橋「悠希も彩ちゃんも早く練習始めるよ」

俺は彩に近寄って小声で囁いた。
俺「気持ちよかったんだろ？」
彩「………」
彩は黙って首を横に振った。
俺「まあいいさ」
俺は笑みを浮かべながら椅子に座った。
するとそこに同輩の高橋が部屋に入ってきた。
高橋「悠希も彩ちゃんも早く練習始めるよ」

俺「はいはい」
彩「…はい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして基礎練習が終わり、俺達は休憩に入った。
そして高橋は他のパートの部屋に行ってしまった。部屋には俺と彩の２人きり…
しばらくすると達也が部屋に入ってきた。

痛いのはタチが下手だから
時間かけて指でほぐせば緩くなるから大丈夫
（以前はラッシュで弛緩させる）
ほぐしてから竿をユックリ入れればアナルから飲み込んでくる
暫くそのままで慣れてから前立腺目掛けてガン堀
ウケは女のように声を出して感じまくる
最後は腸壁が竿に絡みついて肛門も締め付けてくる
ウケがイッてドクドクとザーメン吹き出してる
（ウケの竿は刺激してない）
タチもウケの中に種付け
ウケのはケツの中で熱いものを吐き出された感触も快感である
終わった後は暫く2人でマッタリ
ウケのアナルは開いたまま
時間がたつとアナルからザーメンが流れ出る

痛いのはタチが下手だから
時間かけて指でほぐせば緩くなるから大丈夫
（以前はラッシュで弛緩させる）
ほぐしてから竿をユックリ入れればアナルから飲み込んでくる
暫くそのままで慣れてから前立腺目掛けてガン堀
ウケは女のように声を出して感じまくる
最後は腸壁が竿に絡みついて肛門も締め付けてくる
ウケがイッてドクドクとザーメン吹き出してる
（ウケの竿は刺激してない）
タチもウケの中に種付け
ウケのはケツの中で熱いものを吐き出された感触も快感である
終わった後は暫く2人でマッタリ
ウケのアナルは開いたまま
時間がたつとアナルからザーメンが流れ出る

達也「おい！悠希行くぞ」
俺「彩ちゃん！早く来いよ、言うこと聞かないとわかってるんだろうな？」
そう言うと彩は楽器を置いてこっちへ来た。
そして彩を連れて、人気のない非常階段の方へ連れて行った。
達也「例の物は持ってきたか？」

俺「おう！ばっちしよ」例の物とはリモコン式バイブである。
達也「彩ちゃん、今日はこれで遊ばせてもらうよ」
彩はうつむいて黙っている。
達也「それじゃ仕込むか」
そう言って彩のスカートをめくった。

彩「やめて…ください…」彩は下を向きながら手を胸に当てて言った。
達也「黙ってろ、バラしたらわかってんだろうな？」
彩「……」
そして達也は彩のパンツの横から長丸いバイブを入れた。
彩「ぁ…ん…」

バイブが落ちないように奥まで入れて、センサーを彩の太ももにヒモで固定した。
そして俺は試しにスイッチを入れた。
彩「あんっ！ぅあ…う…」
彩は内股のまましゃがんでしまった。
俺「よし！準備完了。練習に戻るぞ」
３人は部屋に戻った。

そして個人練習が始まった。
彩はうつむいている。
高橋「彩ちゃんどうしたの？」と心配そうに聞いた。
彩「いや、なんでもないです。すみません…」
高橋「じゃ練習してね」彩「はい…」
彩は練習し始めた。
俺は軽くスイッチを入れた。

彩はビクっとなり内股で必死にこらえている。
彩「うっ…」彩は声を漏らした。
そしてスイッチを切り、メールで次の休憩に部屋に来るように伝えた。

そして個人練習も終わり、やはり高橋は他のパートの部屋へ行った。

そして達也が部屋に入ってきて、リモコンのスイッチを入れた。
彩「あっ！く…ぅ…ぅあっ…ひぃ…ぃ…キャッ…ァ…」彩は椅子から立ち上がった

そして内股で必死に我慢していた。

彩「あっ…いや……やめて…漏れ…ちゃ…ぅ……ああぁぁぁあ！！」
彩は声をあげながらお漏らしをしてしまった。
床には大量のおしっこが漏れていた。
ちょうど戻ってきた高橋は「どうしたの！？」

俺「なんかいきなり苦しんで、トイレ我慢してたんだと思う。とりあえず早く雑巾かなにか持ってきて！！」
高橋「わかった」
「彩ちゃん、大丈夫だからね。みんなには黙っておいてあげるから今日はもう帰りなさい、いい？」

彩「…はぃ…グズ…」
彩は下を向きながらペタンと床に座っていたが立ち上がって濡れた服を雑巾で拭いていた。
「あんた達もこのことバラしたら許さないからね！そこで誰も来ないように見張ってて！！」

そして高橋が雑巾を洗いに行ってる間にパンツからぶら下がっているバイブを回収した。
糸の引いたおしっこで濡れたバイブを・・・

それからというものの彩を写真で脅し、体を触ったりシコってもらったりと性欲処理としてつかっているのであった。
〜完〜

※この話はフィクションです。

>>194-248
書き込んだ時間帯
�@1：27〜1：51

�A10：19〜14：23

素敵な土曜日ですね！

>>19
スルーしろ
あとageんな

誤爆。逝ってくるorz

｀

晒しage

(]]]]])< (]]]]])< ﾀﾞﾝｺﾞﾑｼにも大評判！

ﾄﾞﾋﾟｭｰ

増えた

あ

接触

誰か小説かいてよ

雄野郎

ｵﾗｵﾗ盛り上げろや厨房共

,_,..._
　　　　　　∩ノ　　 ＼∩
　　　　　 l________∞_____）
　　　 　 /　　●　　　● |　　　　
　　　　 |　　　　( _●_) 　ミ　　　　
　　　 彡､　　　　ヽノ　,,/　
　　　 /　　　 　┌─┐´　 　　　　　
　　　|´　 丶　ヽ{ 茶 } ヽ　　　　　　
　　　 ｒ　 　 ヽ、__)ニ(_丿　　　　　　　
　　 　ヽ、___　　　ヽ　ヽ
　　　　と＿＿_＿ノ＿ノ

ん

ん

んあ

某大学の某吹奏楽団の某パート

アッチ　　　　リーダー。熱血漢。下ネタ大魔王　女子高生好き。
しゅんちゃん　ダンディ。真面目そうで下ネタオンパレード。踊り出す癖を持つ。
サッチえみ　　　　秀才。冷静。
よっすぃ〜　　ガテン女子。運動神経抜群。クール。かっけ〜。

こんな超個性的で、超マイペースで、超ガッツなパートに
バターズという新入部員がやってきた！！！

彼はなんと、一郎の挙句入った大学で、新しい事にチャレンジしようと
未経験の肩書きを引っさげ、部室のドアを叩く！

一体、どうなってしまうのか！！！

バターズの第一声　「お、俺だよ。どどど、どうっされました？」