東京都の大学吹奏楽について〜第10楽章〜

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183ジャジー
>>171
私の書き込みは、私的利用では無いはずです。
「東京都の大学の吹奏楽部」が、話の内容ですから。
>>180
あなたは、その例え話を通して、私が「何を」行動していると説明したいんですか?
肝心の説明をしていただけないので、残念ですが、私には理解できません。

それでも、個人的な見解を入れて考慮しても、どうしても納得できない事があります。

>今の自分の生活には満足している。特に不満はない。
中大ブラスの人間が、皆この考えを持ってしまったら・・・、
中大ブラスは、その存在意義を完全に失ったということです。
バンドのモットーは、「一人一人が音楽家となること」ですから。

私も、この目標の実現の為に、日々頭をひねっています。
そのためには、馴れ合いよりも、徹底的に恨まれたほうがいいかもしれない。
「いつかバンド全員の演奏で、奴をギャフンと言わせてやろう」と思ってくれれば、
それは私の願うところです。
184ジャジー:2006/09/10(日) 08:25:57 ID:m84WzToA
追加説明。
私なりに考えた方法の1つがが、「憎しみ」こそが人間を成長させるということです。
今の自分の技量への憎しみ。
バンドの経営方法への憎しみ。
「このままではダメだ」という意識。
これこそが、馴れ合いよりも人間を成長させる方法ではないのだろうか。
そして、今の自分の行動があります。

但し、私はこの考えが「絶対に正しい」とは考えません。
あくまで、数ある上達する道のの1つだと考えます。
道は、ほかにいくらでもあるはずです。私にはまだ分かりませんが・・・。