>>114 なるほど。
林先生時代は、与えられた練習、答えの見える練習だけではなく、
各パートのトレーナーの先生の指導を借り、演奏者自身が創意工夫をしていたという事ですか。
まあ、先輩が批判に耳を貸さず(パート練習の批判を同じパートの上級生人間に伝えたところ、
返ってきた答えが「1人で勝手にやれ」)、叱られて、とにかく「上級生の怒りに触れないように、
上級生の顔色を伺い、自らの本音を押し殺して」振舞う。
これは、あるいは過去もそうだったかも知れませんが、しかし今の現役部員はそこでおしまいです。
とにかく、「答えの見えないこと、苦しい事」は一切やろうとしない。
まあ、先輩の顔色を伺ってばかりいたら、創意工夫の心が育たないのも当然ですか。
>>115 いや、私は中大ブラスが代表になることを望みます。
ただ・・・私の意見に多少なりとも耳を貸していたならば、私が部を追放される事も無かったでしょうし、
たまに、「自分を追い出した部は、全国に出場できなければいい!」と思ってしまう。
人間とは、弱いものですね。