689 :
名無し行進曲:
滋賀県 草津JA農協の犯罪歴史
@職員が450万円 着服
〜盗んで、返したから告訴はしない農協〜
草津市農業協同組合(JA草津)の職員(28)は購買課で勤務していた
平成17年から昨年12月にかけ不正伝票処理を行い、
葬祭用商品の代金計448万円を着服
A別職員が1億900万円 着服
2004年秋、草津JA農協幹部が野菜センターの
オンライン端末を不正操作して1億900万円を横領
Bまた別の職員が 61万5000円 着服
顧客の満期になった定期積金61万5000円を
3年間支払わずにいた等、2004年11月から
昨年6月の一年間に、計11に上る不適切な事案があり。
C不正入札
国県市の補助金で建設した「JA農協農畜産物交流センター」建設事業の入札の際、
県と草津市は最も低い入札額で落札できるように入札価格に下限を設ける
「最低制限価格制」を採用しないよう指導した。
しかし、同JA農協は指導に反して同価格制を採用。
その結果、最低制限価格を約50万円上回る5億300万円で落札され、
最も低い入札額(4億8800万円)を提示した業者が落札できず、
組合員に対しこの差額分約1500万円の負担増を招いた