おばあさんは川に洗濯に、おじいさんは山に…

しばかれに行きました

おじいさんは全身アザだらけで帰ってきたそうです

おばあさんは仕返しに山に潜入する為の準備に取り掛かりました

つまんね

１０点

>>2の続き

しかし、山に潜入したおばあさんもシバかれてしまいました。

おばあさんは川に洗濯に、おじいさんは山にしばかりにいきました。

おばあさんが川で洗濯をしていると、川上から”どんぶらこ、どんぶらこ”

と何か流れてきます。　おばあさんがそれを拾おうと思って手を伸ばすと


「あ〜　おじいさん！！」




>>3 何点？

5
4点

>>5の続き

おヴァさんはデニスウィックのマウスピースを鳴らしながら
得意の茨城弁でおジィさんにこういいました。







始まりの〜トロンボーン入りっちは〜間違いするとかっこ悪いから
反復練習必要んだべな〜っ

>>1
青空テント乙

おばあさんは川に洗濯に、おじいさんは山にしばかりに行きました。
二人は二度と帰ってきませんでした

これ何のスレ？

桃太郎ってさ、桃を真っ二つに切ったのによく生きてたな。

石原かとｵﾓﾀ

おばあさんは川へ洗濯に、おじいさんは山に芝刈りに行きました。

おじいさんが芝刈りをしていると急に尿意を催してしまいました。
立ちション反対派のおじいさんは近くにあった竹を切り、その中に小便をしてご丁寧にフタをして川へ流しました。
おばあさんが川で洗濯をしていると「どんぶらこ、どんぶらこ」となにやら竹筒が流れてきました。
早速拾ってみて開けてみるとおばあさんはビックリ！

「おお！これはなんと美味しそうなだし汁じゃ！」
おばあさんはそういうとだし汁の入った筒を大切にしまいました。

おじいさんがまだ芝刈りをしていると今度は不意に便意に襲われました。
野グソ反対派でもあるおじいさんはまた近くにあった竹を切りその中に大便をし、蓋をして川へ流しました。
おばあさんが川で洗濯を終えようとしていると「どんぶらこ、どんぶらこ」とまた竹筒が流れてきました。
期待して拾って開けてみるとビックリ！

「おお！これはなんと美味しそうな味噌じゃ！」
おばあさんは味噌とだし汁を大切に持って帰りました。

その晩・・・
「おばあさんや、今日の味噌汁はコクがあるのう。どんなだしを使ったんじゃ？」
「おじいさんや、実は今日川でとても良いだし汁の入った竹筒を見つけたんじゃ。」
「・・・おばあさんや、今日の味噌汁は塩味加減が絶妙じゃのう。どんな味噌を使ったんじゃ？」
「おじいさんや、実は今日川でとても良い味噌の入った竹筒も見つけたんじゃ。」

「そ、それは・・・ワシの小便とウンコじゃ・・・！」
「・・・！」
「・・・！」

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1134716462/

そしてどこにも山のすがたはない・・・

>>13すばらしい！！

おろっ？石原じゃ無いのか…

>15
言おうとしたのにｗ

おじいさんは山に野グソをしに

おばあさんは川に汚マンコを洗いに行きました

吹奏楽のための交響詩｢桃太郎｣

歌劇「どこまでも馬鹿な老夫婦」

歌劇｢大便条約｣

流れていってしまいマスタ

>>13
野グソしてんじゃん