吹奏楽的一行リレー小説

ある日僕はいつものようにトランペットを吹いていた

そして２ゲトをしていた

演奏しながら２ゲトするとは━━━
自分でも驚きだった…

セクソフォンだろ？

４＞氏ね！

そういうお前が市ね！

自作自演だろ？？

そんな言い争いを続けていた…

そんな平和な午後の事だった

なのになぜあんな事に

それは突然やってきた

「>>1は氏ね、そしてミジンコの餌になってこの世から消えろ！」細木○子はこう叫んだ。それを聞いて>>1はトラックに突っ込んで死にました。　　終わり

そして彼は怨霊となり無差別にトランペット奏者を呪っていった…

終わり。。。

ゆうてい

時は流れ、２００６年夏…。今年も夏コンの季節がやってきた。

するとふと忘れ物に気が付いた。

──マッピがない！？

大変だ どこにしまったのか… ！思い出した。 昨日彼女とのプレイでマムコに入れたままだった

しょうがない…先生に言ってみよう

先生，彼女のﾏﾑｺにﾏｯﾋﾟ突っ込んだまま忘れました

すると先生が【代わりに俺のを使え】とマッピを差し出してくれた。

俺は先生から借りたマッピをまず温めた

温めたマッピをよく見るとそれはマッピじゃなく…

何かの卵だった。どういうことなのか理解できず俺は先生にこう言ったのだ・・・

オムライスでいい？

すると先生はいきなり立ち上がった

先生のものもそそり立った。

オムライスじゃなくて君がほしいんだ

じゃ目玉焼きで、俺は先生の話しを軽くスルーした。

お母さ〜ん、ケチャップ持って来て〜!!

母 「ケチャップじゃなく、醤油でしょっ」

父「ソースだろ！」

『もういいよ、マヨネーズで！』

仕方なく目玉焼きにはマヨネーズをかけることにした。
しかし俺は大切なことを忘れていた。
「しまった！夏コンだというのにマッピが無かったんだった…」
顧問の先生では当てにならない。ここは部長に尋ねてみよう。

「部長!!　マッピが無いんですけど…」

部長「あなたの落としたマッピはこの金のマッピですか？」

とffで言いなさい

ヽ(｀Д´)ﾉﾃﾞｨｽｺ!!
とffで言ってみたりｗｗ

よし、いいわよ。マッピは私のマムコの中にあるわよ・・・

すると部長は「確かめたいなら確かめてみれば？」と言ってきた。

部長は部内一・二を争う美人で有名だった。

「え！！？いいんですか！！？」

美人なネカマだった

ネカマはともかく俺はマッピが必要なので取り出したのだ。
ムム…マッピが臭い。

仕方が無いので保健所へ行って完全消毒をしてもらい、

家族でおいしくいただいた。

と言う、幻想的な夢を見たのだったが…

現実はそう甘くなかった。
先生に言われていたことをすっかり忘れたまま寝てしまっていた。
昨日、俺は先生にこう言われたのだった...

『今日付けで吹奏楽部は終わりだ』

先生は尿意を抑えながらこう言った。

復活する方法は、部長が先生の肉便器になるだけです

と冗談を言いつつ、僕は焦った。

その時、部長が走って来てこう言った。

「できるだけ>>1叩き」

だけど彼女とデートがあったので部長を無視して教室を飛び出した。

これが僕の一日でした。
ご愛読有難うございました。

と思ったその時

マッピが見つかった。
「あなたが無くしたマッピは金メッキのマッピですか？銀のコーティングマッピですか？
　それとも単なる素人のマッピですか？」

僕は言った。
「どれも、僕のマッピです。」

「あなたは正直なので、このレインボーマッピをあげましょう。」
そう言われてもらったのは、カラフルなマッピだった。

おぉっ！これは、まさしく、選ばれた者だけが扱える、伝説ののマッピ！

何の楽器につけても音が出るマッピらしいので、トライアングルにつけてみた。

そのときふと自分が包茎であることに気が付いた…すると

チーン…
むなしくトライアングルが鳴った

その音で我に帰り、慌ててMyTpに、装着!
なるようになれ・・・俺は、チューニング室に急いだ。そこで

みたものは！？

…とそこで目が覚めた。

コレって全部１人の方が書いたんですか？？

朝起きて、目が覚めて、クマさんぼんやり考えた

>>70
懐カシスｗ １０年くらい前だｗ

>>71
おお！君は覚えていたか！

>>70
冬眠から覚めたくまでしょ？
ふと記憶が甦ったｗ

ん…なにやら昔のことばかり思い出す。そんなに年を取ったつもりはなかったが。

気が付いたら自分はレインボーマッピのせいで１００歳になっていた。

でもとりあえず制服に着替えてみた。

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「僕」の魂がこう言った。

「やらないか？」

蘇る記憶達…
お、俺は…
俺は高校生！

『やらないわ』と、
http://c-au.2ch.net/test/-/suisou/1045653057/i
からやって来た、年子が答えた。

そのとき僕は年子を押し倒した

押し倒した直後、どこからともなく
「トントントン ピーヒャラ ドンドン…」
どこかで聞いたことあるメロディだ

そこで僕はその音のするほうにむかおうとした、その前にふと足元をみると一本の爪楊枝が落ちていた…

「爪楊枝１本で学校が崩れるんだよ！！！！！」
と、どこからともなく声がした。

そしてさらに「はい先生に礼！」という声も。

僕は・・・もぅ戻らない！
おもむろに爪楊枝を取り出す。

「爪楊枝をバカにすんなぁぁぁぁぁぁぁ」

「よし！こうなったら爪楊枝で学校を建てるぞ」と副部長が言う。
みんな「賛成！！」と言う。

「みんな好きだあぁぁ！！」

しかしくずれた。（学校が

その弾みで買ったばっかりのハープ、コントラバスCl、コントラFg
以上も一緒につぶれた

しかし壊れた楽器にレインボーマッピをつけたら、驚くほどいい音で鳴った。

「どうすればいいんだ...」「よし、バイトして買うんだ！」と部長が叫んだ。

「早くコントラバス買えや！お前がバイトして買え！」と僕は言われた。

その時レインボーマッピをヤフオクで売る事を思いつき、だしてみた

まったくうれなかった。

だが、生徒たちは諦めなかった

ヤフオクがだめなら、ビッ○ーズだ。２ｃｈも出せるからな

ビッ○ーズにだした。すると・・・

フェラされた

僕も負けずにクンニをした。舌ベロが織りなすハーモニー、まるでそれは…

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携帯厨なのでAAが見えなかった

金賞が見えない。。

グチャグチャになった部を、ここで部長が一括する。
「お前ら落ち着け！！>>125で部はまとまり、>>150が夏コンなのは決定している！」

「クンニするぞ。股を開け」

「はい！先生！！」

忘れていた‥‥。折れはネカマだ‥‥

部長をレイプして中だししまくった

「皆殺し！！皆殺し！！」
なんとどこからともなく姉歯がマシンガンを乱射してきた！

そして姉歯は部一の美人に中出ししまくった

部一の美人は『剥げが強い』事を良く知っていたので、諦めたてはいたが

そして部は堕落の一途を走っていった

そこである一人の男が立ち上がった

ムクムクムク…

ドラゴン桜とうじょう

そこで、一言

いい加減目覚めなさい！

俺はラザロの復活の如く目覚めた
すると部長が夏コンは「ラザロの復活」だなと言う

そう。今までの出来事は全て、
部長がラザロを夏コンでする為に仕組んだ事だった。

そして、夏コンに向けた練習が始まった。
練習には姉歯も参加した。

姉歯の楽器は

僕と同じトランペット…。

しかしそのトランペットは姉歯が自分で設計し、作ったものだった。

なのでハイトーンでベルとピストンが、ありえないほどすぐに壊れてしまった。

アネハウインドオーケストラの参考演奏を聴いてみることにした。

耳が やられたので

そのCDを妹にあげた

その妹の名は妹歯（いもは）。
この吹奏楽でクラリネットを担当している。

それも姉歯が設計したものだった。

相変わらず、楽器はぼろかった。

Ｂの音を吹いただけで、タンポが一度に５個も取れた。

それにカビ臭かった…

しかし妹歯はめげることなく一生懸命練習した。

すると、しおをふくコトに成功した！！

そのしおをマウスピースにかけてみた。すると・・・驚くほどに・・・

巨大化した。

スペルマ病院にいった

院長も吹奏楽部に入ることになった。

院長の楽器は…

ベタに ﾎﾙｿだった。

そしてベタにマック

そして第二章に続く・・・　第二章　題名・・・

マーチング編

主人公はひそかにテナーを狙うベースドラムの高一男。

主人公の家には祖母がたくさんいる。

その祖母はタヌキをたくさん飼っていた。
そのリーダー格のタヌキの名前は…

ﾀﾇｷﾝｸﾞ｡そしてそのﾀﾇｷﾝｸﾞは…

歌が歌えた。

ﾀﾇｷﾝｸﾞの十八番は,POP STAR

ある日タヌキングがコンガの皮にされてから主人公の人生は変わった

主人公ゎ家から出なくなり,パソコンに向かう生活に‥

するとヤフオクであるものを見つけた…

こ、これはあの幻の…!!

潮がかかって、巨大化したﾚｲﾝﾎﾞｳﾏｯﾋﾟだっ!!

しかしなんと…

すでに部活の顧問に落札されていた…。

しかたがないのでお返事書いた。

内容は「あなたがﾚｲﾝﾎﾞｳﾏｯﾋﾟを持っていると、似たような展開になり、
いつまでも、夏ｺﾝが出来ません。
板落ちした年子か、名前の出て来ない、副部長あたりに、譲って下さい」と
綴った。

次の日、レインボウマッピは会計係に渡されていた･･･更に巨大化された形で。

それを見た主人公は‥

なんと

主人公のブラスト出演が決定

そして,主人公は‥

巨大化した。

でかすぎて何かを踏んでしまった。それは…

東京タワーだった‥

すると

東京タワーは小さくなった

ここでやっと副部長登場。

副部長は、主人公に恋をしていた。そして‥

キング･コングのような展開を望んだのだが・・・

副部長には、彼氏がいた‥その人は‥

　,､i｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r‐'ァ　 
　｀ヽ：：　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ：：´ 
　　 ヽ ヽ　　　　　 　 , -‐--､ 　　　　　 　 /　/ 
　　 　ヽ　＼　　　 　 I:：：：：：:I_ 　　　 　_ /　/　┌──────────── 
　　　　 ヽ　 ヽ　　　 i,(;;;ﾉI､;;;)l　　　 ,,／　 , ' 　＜ フォー！！
　　　　 　ヽ 　` ｰ ､.,,ゝ´ヮ｀,ﾉｭ_, - '　　 r' 　　　└──────────── 
　　　　　 　 ` ､_ ／：:: `ｗ-'::::：　　 　／ 
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…の格好をした顧問だった。

なんと

住谷(レイザーラモンHG)

そして,主人公は,ある決心をした‥それは‥

世界大会出場

（笑）

そして,主人公は、世界大会の会場で、あるものを見つけた。それは‥

うんこ

そして、なんとそのうんこがしゃべりだしたのである

そのうんこに喋りかけた主人公は、思いがけないことを聞いてしまったのである‥

答えはＣＭのあとで

楽器を買おう

なんのがっき？
主人公がきいた

だが楽器を買わなかった

毎日ソープランドへ通い詰め

ソープ嬢にマリンバを買ってもらった

ある有名人に弟子入りした。そのある人とは‥

苺みるくさんだった。

苺さんにピアノと楽典のレッスンをしてもらった

苺みるさんにそんなことは出来なかった。彼女は毎日お股をガバガバ開いて肉棒をくわえ込む仕事してたから。

だから僕は苺みるくを

しかし苺さんは頑張って主人公にピアノと楽典のレッスンをできる限りやった…‥そんな健気な苺さんに主人公はひかれつつあった。

というのは幻想で、みるくさんの無修正AVばかり見て毎日センズリしてた

そして時間は過ぎ、気付けば夏コン一週間前。明日から三泊三日の合宿だ。

主人公は毎日飽きずにみるくさんのAVで抜いていた。いつのまにか、チンポが大きく右にそれていた。「大変だ、風呂に入ったら皆に笑われてしまう」

ここで主人公の名前を紹介しよう

「ﾃｨﾝﾎﾟ右雄」16歳　血液型A　田舎高校のブラバンでラッパ拭いてる

シコシコシコ…

すると部長にであった

「オレノティンポナメロ！」

という歌詞を課題曲のメロディーにつけて歌っていた。

その歌声は、校内に響き渡り、

そこに副部長の彼氏,住谷(レーザーラモンＨＧ)が登場！！

住谷は、「今年の課題曲は�W（フォー）!!」と叫んだ。
右雄は気がついた。「そうだ、練習をしなくちゃ！」

だが,右雄には、マースピースがない！

マースピースをかいにYA○A○Aにいった

しかし売り切れ‥

結局パーカスになった
担当は・・・

トライアングルと・・・

サスペンション。

>>183　より…

――再会――

「そのうんこに喋りかけた主人公は、思いがけないことを聞いてしまったのである‥」

そこにオルガン奏者のモーツァルトがあらわれた

続いて革命を起こそうとショスタコーヴィチもあらわれた

ここで一旦CM

ｶｽﾃﾗ1番
ﾃﾞﾝﾜは2番
3時のｵﾔﾂは？

午後の紅茶

>217「文●堂」ｸﾏｰの人形がラインダンスしながら>218を飲んでいるっ！

どこからともなくラ○ク・バボラークが！写真だ！サインだ！演奏を聞いてもらうんだ！

しかし右雄にだけサインをくれなかった‥
後半に続く〜

右雄は、サインを貰えなかった悔しさをバネに、本番に挑む。
曲目は…？

ドナドナ

と

こげよ,マイケル

とプレステ起動したときに聞こえるぎょぉぉーんって音

だか,しかし右雄にサインをくれなかった‥

そして吹奏楽コンクール宇宙大会
火星代表・・・

しかし、右雄は

地球人だったので

火星に旅立った

はずだった…

が、ﾄﾗは失格なので

火星に帰ることにした。

火星のつもりが木星だった

しかし木星はガスだ。

引力にひっぱられた・・そして

俺の吸っていた煙草から木星に引火した。

妊娠した

あの子のマムコに

フルート突き刺して

はっと夢から目がさめた。悪い夢を見ていたようだ…

目玉焼きにマヨネーズをかけて食べて以来、調子が悪い。
すぐ寝てしまう。あれは、何の卵だったんだろう

どこからともなくアルトホルンの音が聞こえてくる。

そのアルトホルンが喋りかけてきた！！

と思ったら,アルトホルンの中に,副部長の彼氏,住谷(HG が出てきた〜

age

ワン・ツー・スリー…

フォ〜ｩ

ＨＧの中からＲＧも登場！男臭い雰囲気に包まれる。

RGはその雰囲気に満足した。

age

がしかし,右雄は‥

インキンに悩まされていて・・

ワン・ツー・スリー…

フォ―――ッ！

いつものように山奥の川で印金の為に日光浴してたら動くものを見つけた・・・それは・・・

HGの輝く

腰のイゴキ

それを見て、「明日もセミナーに行こう」

セミナーにつくと、なぜか木管アンサンブルが（曲はどんなときも）

そう、明日はアンサンブルコンテスト地区大会
この木管アンサンブルチームの名前は

姉歯吹奏楽団

いよいよ本番！

・・・・なにごとだろうか
幕がいつまでたっても上がらないぞ？

と思ったら‥

幕を閉めたまま演奏スタート！

これが今年から施行されることになった、ブラインド審査であった

しかし、幕に火がつき、映画的な幕切れを迎える。

メラメラと萌える幕。そしてすべてがあらわに・・・

幕が燃えたまま再び演奏再会！！

奏者に聴衆に燃えた幕が降ってきて、パラサイトイブの最初みたいになってしまった。

大変だ！とあの人は叫んだ。

だが、普通に何事もないかのように姉歯吹奏楽団は演奏を続ける

審査員が帰ったとも知らずに…

すると小嶋が現れ

「お前ら！今はホ○エモンブームだ！」と叫んだ。
すると姉歯吹奏楽団は・・・

みな逮捕された。

刑事「牛丼食うか？」

「ウニ丼にして下さい」満場一致で ウニ丼に決定した。

「バカヤロー！」今の警察にそんな経費はねぇ、そんなカネがあれば

そんな金があれば・・・10年前、あいつを・・・あいつを死なさずにすんだのに

刑事は１０年前のある冬の夜のかなしい出来事をおもいだしていた。。。

それは10年前のアンサンブルコンテスト本番当日の事だった…

刑事は高一でありながら県でトップクラスのトランペッターだった

本番直前の控え室で

寝ゲロしてしまった

おまけに、夢精まで。当然周りにいた女の子たちからは

ドン引きされた

しかしそんなことにもめげずに本番に臨んだ。

伝説がその演奏から生まれた。

なんと演奏中、さっき夢精によって出された精液が

なんと・・・

なんと・・・！！

なななんと！！！

チョコレート味だった。

>>yuzu
話しがつながってない

ここでyuzu登場

ウケた

yuzuはトランペットを吹いてました

駄菓子菓子

そのトランペットと思われた塊は実は

特殊な毒を持つウツボで、yuzuは毒に犯されてしまい・・

まるで基地外のように笑い出し、止まらなくなった。それを見た1stTrbの京子は、

一緒に笑った。課題曲はオペラとなり、

オペラ座を

乗っ取った『怪人』が現れた。よく見ると実は『オペラ座の怪人』の正体は

部活の顧問だった。　話しかけてみると・・・

なんだ、お前はパンツがカピカピになっているじゃないか、そういわれたyuzuは

しまった！　と言ってその場で脱いだ

キャー！と言う悲鳴に混じって、「すてき！」と言う声が。yuzuが声のした方向を向くと

なんとカバちゃんがいた。

え？ああれカバちゃん？

よく見てみるとそれは阿部高和であり

ビスケットを食べながら今年の課題曲パルセイションを聞いていた

すると、部活の顧問がビスケットを取り上げ「さっさと練習の準備をしろ！」と言ったので、阿部高和は

下半身裸のままのyuzuと

オペラ座の怪人を２重奏で演奏し始めた。その演奏は

聞くに堪えない演奏だった。その演奏に怒った京子が

ぼくとせっくすして妊娠してしまいそして

血管切れて死んだ。

10年前の悲しい出来事を思い出した刑事は、姉歯吹奏楽団のメンバーを前に深いため息をついた。

「どうしたのですか?偽装がばれたのですか?」と姉歯吹奏楽団常任指揮者姉歯ひろつぐは言った。

私は何も知りません。四ヶ所は言った
鉄琴が三本くらいなくても、何とか演奏なるでしょ？と小嶋は言ったが、

その場は満場一致で可決されたそして演奏

しかし、舞台が演奏中に崩れみんな死亡。

という妄想をしながら、全国大会に挑んだもんだから、太郎は

楽譜を忘れた｡なので

おもむろに１本の鉄筋を手にとって

「おれのより細いうちは使えない！」

それを聞いた小島の顔が見る見る蒼ざめていった。しかも

顔から出る体液という体液を垂れ流している。

証人喚問に呼び出されたが、答えるのは｢刑事訴追の恐れがありますので、

自慰行為は控えさせていただきます」のみ。そこで怒ったのが

yuzuだった。折れなんか夢精までしたっていうのに、なぜ

こいつだけ優勝なのだ。しかもその大会とは

欠陥住宅コンテスト

たくさんの拍手に号泣する。

するとどうでしょう、

みるみるうちにコンテスト会場が崩れていくではありませんか

驚いたヒューザー小島は言った

これはコンミスの、姉は君の設計なんだ!!
姉は君は、クラリネットを振りかざし、

証拠隠滅。

アネハの譜面台から一枚の紙切れが…
僕は、

紙切れの内容を見て、おかしくて笑い出した。でも皆ゎ・・・

しらけて、家に帰ってた。そして僕は・・・

鳥になった。

やがて、その演奏は伝説となった。それから１０年後再び

あの悲劇がよみがえる・・・、もう歳をとったアネハは

クラリネットを振りかざす気力はない。そこで姉は氏は

ファイフアンドドラムのアンサンブルにのめりこんでいた。

というのも夢だった

悪夢からさめて、まず始めにアネハがした事は

ヅラがずれていないか、確認した。

工事現場から落ちてきたアロンαによって固定されたのだ。

そこへ東横インの社長が現れ、「60�`制限を

マッハ2で走るようなものだと思っていました」などと言い、この発言に怒ったのが

浜崎あゆみ。「もし私ならぁ、、

自転車で高速道路ぶっ飛ばしちゃうかも」といってから歌いだしたのは

2006吹ｺﾝ課題曲!!
歌詞つけるなんて凄いや!!って見てた人は

とにかく拍手！！

なんということでしょう！

さらに今度は、春の猟犬に歌詞をつけて歌い始めました。

♪はっるがきて〜、野にも山にも、花が咲くよ、ラッララー、ラッララー．．．

それを聞いた姉は吹奏楽団の団員は唖然として

時速60kmのところを

1�`で走ってしまった

そしてそのまま電信柱に激突
・・・カツラがずれた

一同大爆笑。だが、次の瞬間その笑いが一瞬で凍りついた。それは

カツラの下の頭に般若の刺青がしてあったからだった。そこで

そこに、キムラとコジマが通りかかり、二人は

チューバアンサンブルを始めた。しかし

「刑事訴追のおそれが(ry」とか言って、スーザフォンを回し始めた。

「ちょ、、俺たち上手くね?!」勘違い二人は全国を目指すことにした。次の朝、

すべての楽器を盗まれていた・・・

すべてオナニーに使われてた。

困った２人はフラフープを改造して出ることにした・・・でも

それは勿論規定違反。仕方ないから２人は

他の学校の楽器を盗んで出場することにした。

しかしパニくった二人がパクッてきたのはリコーダー!!こんなんじゃ

・・・この程度のリコーダーなんかじゃジャガーさんのような演奏はできない！

ってことで、２人は少年週間雑誌を読み始めた。しかしそれを見かねた

吹奏楽連盟の理事長はこう告げた

スケート漫画を書いていた人に吹奏楽の漫画を書かせてください！ショタに大人気です

さっそく二人は短パンをはき、原稿依頼にむかう

あまりにむっちりな短パンだったもんで

横ﾁｿがポロリ。それを見たトロンボーンの京子は

まだまだだね

と言ったが、ズボンの中央部がやたらと盛り上がっていた

のを見て京子はすかさず、

「そんなことではショタに人気の漫画は描けないよ、それに

この描写は実際見てみないと!!とったポーズはまさに

インリンでした

みんなはハッとして楽器を取り、一斉に吹き出した。その曲は

インチョン

・・・の楽譜がないので「エル・クンバンチェロ」を怒涛の如く吹き飛ばした！

「やめて！やめてぇぇぇ！！」と京子が叫んだ

「そんな曲吹いたら、私叫ばずにはいられない！！！」皆は息を呑んだ

京子は叫びながらΜ字開脚をしました。

「Ｍ字開脚イエ―――――イ！！！」京子は叫んだ

そして彼女は

気を取りなおして、星条旗を吹き出した
でも、

みんなﾁｭｰﾆﾝｸﾞができてなかった

から、指揮者がキレて遠くの国へ

そこにはギャロップの楽譜が置いてあった。

まっまさか、これは！？

｢走るか?｣そう言って、京子はいきなりダッシュし

100ﾒｰﾄﾙ先でコケた

「センセー気合い入れ直して来たんでもう一度見てください」�d�d�d

「？！」
「そ、そこにつまようじが落ちてるではないか!!!!!!」
「つまようじ１本で・・・

いつまでも音楽は動き続けているんですよ」「祭り入れよ

つまようじを手にとりメタルギアソリッド１のedの曲を歌いはじめた。その人の後ろにはカリブー、白熊の画像が。

そうとは知らない
部員達は、

のんきに蝶番の外れた軸棒の部分に爪楊枝を変わりに差し込んだ。しかし

その爪楊枝は超合金製だったので、耐震強度が局地的に上がってしまった！

そんな折、直下型マグニチュード７．５の地震が

おきると想像した

そして、本当に起こった。

どっかーん

ばごーん

その後そこに残ったものは

巨大化したレインボーマッピ

普門館行きのチケットだった

而してその実態は！！

跡形もなく消え去っていた。だが

そこには「ガ茶PIN(ΘoΘ)」がいた。

そして彼は私に囁いた。

>>425
私…×
　↓
僕…○

マッピ無くした!!

｢想定内です」横にいた裕子がそういって、ポケットに手を入れて取り出したものは

ピンクローター

普門館限定モデル

「しまった、間違えた！」裕子は思わず引っ込めたが、みんなは（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ、

すると、裕子のポケットの中がもぞもぞ動き出し

マッピ型のバイブが勢い良く飛び出し爆発した

すかさず京子が言った「いいもの持っているのね。今度貸して」

裕子「ごめんもう破壊しちゃったから代わりにコレあげる」

そう良いながら鞄から取り出したのは、ライブドア株だった

しかも、なぜか黄金に輝いている！！！

これが噂の須川選定株か！

その瞬間テレビから「ﾎﾘｴﾓｿがﾀｲｰﾎされますた！」との臨時ニュースが流れた。

京子「もはやコレは単なる紙屑だ」そしてペンを用意した

そして、さらさらと株券に何か書いている。みんなが覗き込むとそこには「

紙屑は天空を駆け抜けマザユフ様のもとへ
ガチャピンは深海を突きぬけフウキュウ様のもとへ
そして私は

夢から覚めた。。

だが僕の隣には京子が虹マッピを持って座っていた。「

「さあ、練習を始めるぞ！」顧問の声が聞こえた。みんな楽器を構えて

戦闘体制に入った！

「撃て！！！！」号令が下った。

ｈｊｆゥイ亜blｈｆｇｈぉう：・えごｋｄｊ

そして>>447は砕け散った

然し京子は逆上し、失禁しながら迫ってきた

「衛生兵、衛生兵〜〜〜！！！」

そして急に刀を振りかざし！！

はたとそこに倒れこんだ！

しかし！、

振りおろされた刀が僕に当たる寸前、裕子が両手でおさえた。
裕子「

「あっぱれじゃ！」

そう良いながら裕子はﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝのスライドを引き抜き、そこからは…

緑の液体が溢れていた!!
焦った裕子は

そこにあったブラスソープを全部流し込んだ。

｢ﾎﾞﾝﾄﾛに腸内洗浄させていたのよ！｣と早口で言いながら

刀を奪い取り勝利演説を始めた

裕子｢

立て国民よ！」そういう京子は、眉毛が無くキツネ目だ！

↑間違えた、裕子だw

日本ギツネだ！

裕子の正体は九尾の狐だった。
裕子はﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝをたずさえて遥か南へ飛んでいった。

なるとだってばよ！！

裕子「私は楽器の国の王女よ」

然しその瞬間
遥かかなたから５機編隊の両翼の黄色いsu-37戦闘機が機銃掃射しながら飛来してきた

裕子は弾丸を口で受け止め、すかさずﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝを構えた。
裕子がベーを吹くと、ベルから飛び出した弾丸は

スライドともに飛んでいった

そのスライドは母親の形見だった…

そこへまたまた戦闘機ＳＡ＝８０ｓｅｒｉｅ�W
が核爆弾を搭載して迫ってきた

スライドが

弱そうだと判断し、すかさずチューバのベルをかざした
「ゆけっ!!

ﾋﾟｶﾁｭｳ！君に決めた！」

「ピーカー！」稲妻とともに、黄色いｼﾏｼﾏが飛び出した

そのアトも次から次えとポケモンが出てきた。だけど・・・。

俺は気付いてしまった、これが夢であることに。
そう考えた次の瞬間、俺は自分の部屋のベットで目覚めた。

そして、夢精で湿っているﾊﾟｿﾂに気がついて、ふぅーとため息をついた。

ブタだ！牛だ！イノシシだ！
ヘビだ！カエルだ！サンショウウオだ！
ハチだ！アブだ！アリだ！

だんごむしだ！

http://item.furima.rakuten.co.jp/item/53618218/

そして俺の家は大爆発！そのまま台湾へ・・・

告訴するぞ！

「想定内ですから」裕子は言った。

台湾では今ｸﾗﾘﾈｯﾄとﾄﾛｰﾝﾎﾞｰﾝの合併作ｸﾗﾘﾎﾞｰﾝがはやっていた

どうせならトランペットがよかった

そこで、折れはトランペットとオーボエの合併作「トラボエ｣の試作品の作成にとりかかった。

吹き口はもちろんトリプルリード
しかし

出てくる音はなぜか虎の遠吠のような音がでる。しかも

吹くたびに弾丸が下から飛び出してくる。そして決心した

これからはロックの時代だよ

まず、てはじめに

バロックからやろうか。

という流れでバロック音楽が確立されたという…

そこに現れたのはブロックを持ったドイツ代表ＭＦのバラック。

そして僕は思った。「

ばからしい、日本に帰って全国大会を目指そう。」そして

再びアネハ吹奏楽団は活動を開始した。しかも、アネハグロリラ水葬楽団と改名して．．．

日本の吹奏楽を揺るがせようと計画しているのだ

同じ時、そうとも知らず、シンガポールでなおみは新婚旅行記念に夫にソプラニーノサックスをねだっていた。

そのまた同じ時、京子は僕に叫んだ。
京子「だめよ、そんなことしたら今年

から閉経やもん」

そんな時、日本では大変な事が起こっていた。

そんな中で、軽やかに500ｹﾞﾄ〜する、通りすがりもいた

あ、出来てなかった
ｽﾏｿと、通りすがりは去って行ったε=

ＶＩＰ待遇だ！

そして、僕は何もする事がないのでトランペットを手に取った

おもむろに頭に浮かんだフレーズを吹いてみる。（この曲は何だっけ．．．）思いつつ

気がつくと、サックスの涼子がハモリを入れてきている。

これは！あの曲、そう、あのときふたりで

ゲロはいた曲じゃないか！

とおもったが

その時！長州小力が汗を流しながらシコシコしていた！すると

なにかがプッツンとキレた音が！

折れが辺りを見回すと、仁王立ちしている裕子がいた。いったいどうしたことか、

わからない

両手につるぎを握り締め、チャイナ服を着てアイヤー

つるぎに見えたのはフルートとクラであった。それを祐子は自分のお○○○につきたて、

魔王!!　魔王!!

と叫びながら、偽造メールの謝罪記者会見に乱入！！

涼子に向かって言った「そんなことで入院するなんて、お笑いだわ」

永田「いいじゃん！俺議員だもん！入院費だってただ同然だもんねｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！！」

じゃあ私も小泉チルドレン目指すわ!!
早速明日から

民営化を推進する。とりあえず、喪舞らのｶﾞｺｰｳ全部民営化するから、今ある楽器は全部没収。

そして全部オークションで叩き売り、その金で錦糸町へ直行！
いきつけの店で豪遊しているところを、

ママに見つかった

あんたって子は!!今時

の子供ね！」

永田「ごめんさい。ボク嘘つきますた。」

責任を取って顧問が辞任、しかし校長はお咎め茄子。そして、さらなる民営化が進められた。

ふと携帯がなった
｢もしもし？オレオレ。いまから

いまからいまかーら

僕はもう嫌気がさしたので裕子のもとへとむかうことにした。

おれ、わりーけど、カネ振りこんで。

口座番号は

思い出せない程長いから
また改めて書くよ
あっ、おばあちゃん

じいちゃんでもいいや。今楽器屋のオヤジに拉致られてんだよ。
買うまで帰さねーって

とりあえず、マリゴのボエ購入でいいよな？何回払いがいい？やっぱ

現金払いじゃなきゃ、ね！

６４回払いで○軍海兵隊軍楽隊が来日することに。曲目はマーチonly

64回とはちと半端だが、まずは「キューピッドのマーチ」からやろか

まじでくんの！？！？と日本中は大盛り上がり！！

来るのは今から８時間後。さぁどうする日本

だがいつまで待っても来ない

ああああああああ！！！！！！

どうやら途中で飛行機が行方不明になったらしい。そして何年かが過ぎて

ドーバー海峡のそこで飛行機ごと発見された
これはマーチの呪いだと思った日本人はオケ曲に路線変更することになった
が、

そして大曲志向ｶｯﾄﾊﾞﾘﾊﾞﾘの現在にいたるのであった

しかし
あまりにマムコが恋しくて

取り上げた曲はマ○コＮｏ．５．あ〜〜〜うっ！！！

くちゅくちゅいってりゅよぅ・・・

と妄想したところで個人練をすることにした
今日の合奏は

「ディオニソスの祭り」の顧問の声に団員一同「そんなのできね〜よ〜」

「いいから死ぬ気でやれ」と顧問が言った。そのとき

裕子が立ち上がった。「みんなが本当にやりたいのはキューピットのマーチなんでしょ！」

そして俺は反論した。『

ちがうよ。ローマの祭りだよ。」

と、言った途端、京子に頭をたたかれた。「寝ぼけた事いってんじゃないよ、

「あなた毎日変なこと考えてオナニーしてるでしょ」
といった。そして俺は

その場でオナった

どぴゅ



って感じでキューピットのマーチがはじまった

キューピットのマーチにはサックスのソロがあった

（小さい声で）錦糸町の馬券予想のおじさん。

　いっぱい、錦糸町には違法建築があった。

　

557の続き
何故かラッパの俺が無理矢理ソロをまかされた

何故かカッパが無理矢理俺のソロを横取りした

でもカッパはくちばしが邪魔な事に気づいた
仕方がないので

パーカスに転向したが、水掻きのせいでコンガが変な音に

ところで、キューピットのマーチっていつの課題曲だっけ？

キューピットのマーチは1976年の課題曲でした

>>562の続き

カッパは退部させられることになった

カッパ「またカッパーション、クビになっちまった・・・」

部長「おいカッパ、カッパーション首にされたんだな、ならこれを奏でてみろ」

部長はカッパに爪楊枝をさしだした

カッパ「

orz

(>563がキューピットについて言ってたなぁ。ようし！) ピロ〜ッ！｣
不思議なことに、爪楊枝から音が鳴り響いた。すると辺りは光に包まれ…気がつくと部長は>61のレインボーマッピを手に握っていた。

部員がカッパの周りにあつまってきた
「すごい！爪楊枝から音が鳴り響いている」
「ようし、楽器を吹くのはやめよう
今年の夏コンは爪楊枝オンリーで出るぞ！」
「全員爪楊枝をスタンバイしろ！」

しかし爪楊枝を全員手にした途端、学校が崩れた
うわ〜やっぱり

落ち込んだ部長の前に、今度は天狗が現れた。

「トントントン ピーヒャラ ドンドン…」
どこかで聞いたことあるメロディだ

思い出した！
そのメロディは誰かのオナラ

しかし、誰かが思い出せない。
祐子？京子？それとも漫子？

てか主人公だれですか？笑

俺だよ俺

「波動砲発射用意！！！」思わず折れは叫んでしまった。すると

目の前で顧問がチャック全開で待ち構えていた。

それを見た京子が言った。「そんなチンケな主砲じゃダメ。波動砲っていうのは

コーディネートはこーでねーと

ヒュージョンハッ!!!!

派っ！

マイアヒ〜♪

そこで俺は目が覚めた。

「俺のも波動砲とはいえないよな．．．orz」ま、いいやとりあえず練習しよう。

マウスピース換えた方がいいかな〜

それとも、思い切って楽器買い換えちゃおうかな．．．？

俺はなんだかとっても地面に潜りたくなってきた

もぐってももぐっても、なま中出汁。

さらにもぐり続けたら、古代楽器セルパンを発見した。

嬉しくなって地元に戻ると

なぜかサクソルンとスライドトランペットが発掘されていた。

ああー！これは！

私が欲しかったものだぁ−(b*^０)d(ﾉ*^▽)ﾉ

そう、これこそオフィクレイド！そして、トロンバマリーナ！
早速トロンバマリーナを吹こうとして気が付いた、
「この楽器は吹けない！なぜなら

昼飯の途中だった。夜飯は何かと考えている最中に

明日の朝食の心配もしていたからだった。しかし雑念をはらい、

座禅を組んでいたらオーボエのリードが

いきなりひび割れだし

その割れ目から茸が、じゃなくてその割れ目に茸が

箸からこぼれ落ちて挟まってしまったので

悲しくて

思わずオーボエを太陽に当ててしまった すると中から

３寸ばかりなる人が

32人も

仲良さそうに

フォーと言いながら

新しいリードを磨きながら、出て来ようとしたのだが

また戻って逝ってしまった

そう彼等は幻の「七つの葦のリード」を求めてさ迷っているのだ。

幻の七つの葦のリードを求めて３千里。。。

略奪と破壊の限りを尽した３寸人間は

３尺人間に

智之を失った今、生きていく自信がない・・・

だが3時はおやつの時間だったことを思い出し

ポケットを叩いてみました

するとポケットの中から

どらえもん

とクランポンの社長が

吹奏楽と関係ねぇよ！と突っ込んで去っていった

が、今日が４月１日じゃなく３月３２日と知ったクランポン社長は

耳をすませばを視聴した。　おもいでーけすためー　かんとりーろーど　このみーちー　ずぅとーいけばー

そして猫バスに乗って去っていった。かもしれない。

と思ったら反対方向からマリゴーとヨーゼフの社長が

紙やすりで鼻をこすりながら

セルマーの社長にこういった

「泣いてる空にー今もうかーびだーすーれいにーでー　始まりのふうーけーいがー」

ソレを聞いた社長は

なんだか懐かしくなって野田社長に電話してみると

ＭＥＧＵＭＩのおっぱいを揉ませてくれた。

そして社長はこう言った

オジャマモンを呼べ！

幻のリードをさがさせるんだ！

するとマンホールの蓋があき、幻の譜面台がせりあがってきた。

幻の譜面台の上には

アイルランド国歌「兵士の歌」（iraの歌でもある）のトロンボーンの譜面が。

おれはマンホールのふたをドラにした。ぐわーーーん！！

バチがなかったので自分の頭で叩いた

頭蓋骨にひびが入り、そこから新曲が浮かんできた。

「こ、これはまさしく吹奏楽の勇者である証の

臭気

なんと汗臭くかぐわしひかほりであらふ。

そして全てはそこにあったのだった・・・・。

そのころヨハンの末裔であるジョンは黄金のタクトを捜し求めていた。

しかしジョンは超金持ちだったので黄金のタクトなど財力で作ってしまった。

しかし黄金のタクトを悪用されるのを怖れたジョンは穴を掘って隠し、地図を金庫に

食わせた

その頃日本では。

全土各地に現れる「騒音ドラマー」に悩まされていた。

その後の警察の捜索で「騒音ドラマー」の正体は

なんと、ねずみ小僧であることが発覚！

しかも普段は、善良な木魚を叩く僧侶を装っていた！

それを檀家に知られては困るので、ねずみ小僧はねずみ男に変装して

鬼太郎愛用のちゃんちゃんこに袖を通したのだった…

すると右手がｇ第三形態のように太くなってしまった。

あそこも太く…3メートル

そんなことはおかまいなしに指導者Aは

あそこを急に…

ぬりかべのオナカに押し付けた。でもあまりに強く押し付けて…

折った。

あまりの痛さに泣いた
魔法を唱えたら

さらに折れた。

その後、ぬりかべは

割れた。

その破片は世界中に飛び散っていった

そして人類の肺の奥深く吸いこまれていった

その結果、

早死する人が増えた。その理由は

社会問題である「アスベスト」へと

それをみかねたとある作曲家が言った。

「そうだ、アスベストと友達になれればいいんだ！」

その結果、マーチ「アスベスト・フレンド」が作曲されて

有名になった

さらにコンクールの課題曲に採用され、大人気に

なった。

しかし、アスベストは簡単に人間共を裏切った

人類を支配したアスベスト軍団は
「ウィナーズ」となった

しかしその時「虹色の風」が吹き、アスベストをつつんだ

そしてアスベストは空の彼方へ消えていった

ところが

どこからともなく「グリーンスリーブス」と「アニーローリー」を
足して２で割ったような曲が聞こえてきた（埼玉栄のコンクール音源で）

人々は耳をふさいだ

そして「架空のアスベスト伝説のための前奏曲」は

それを聞こうとする人々が急増したため、「列車で行こう」ということに

なったが

列車の調子が悪く特殊なメンテが必要に。その名も「リベラメンテ」

そこに「饗応夫人」がやって来て言った。

『今夜私の家で「深層の祭」を行うのですが、みなさんいかが？』

するとディオニソスが

夫人に『「ベリーを摘んだらダンスにしよう」と思いますが』、と

言ったので、夫人は『それではそうしましょう。乗客のみなさまもぜひお越しになって。庭の「稲穂の波」をご覧になりながら、どこからともなく聞こえる「道祖神の詩」を我が家で味わってください』と言い、乗客は列車が直るまでお邪魔することにした。

しかしエルザが

だだをこねて

ヨカナーンの生首を欲しがるので、しょうがなく

「祈りの旅」に出た。

・・・・風が舞う

そう、ここは

薔薇の謝肉祭の会場だった

ターっタタ

タっタっターー♪

ターっタタ タっタターー

たーたーたた　たーたーたた…
マゼランだ！

たったったったっ・・・・

マラソンだった！

そんな様々なことを思いながら、乗客は「五月の風」に吹かれながら一夜を過ごした。
明くる日、列車は「あの丘をこえて」目的地に着いたが、

あと少しで「Ｋ点を越えて」いたことに気づいた

作曲家は顔を真っ赤にして言った。
「K点を超え」るためには「A列車」に乗らなきゃダメポ！

乗客は我先にと「A列車」に乗り込んだ。

しかしティンパニストBだけは「第六の幸運をもたらす宿」を口ずさみながら

「ゴッドスピード」で走り去っていった。

目にも止まらぬ速さで去った後には、
美しい「風紋」だけが残った。

それは「追想〜ある遠い日の〜」出来事だった・・・

そしてどこからともなく「ロリの歌」が・・・

｢春風｣が通り過ぎた後大音量で鳴り響いた。

そのころ「A列車」に乗った乗客たちは山に向かっていた。
だが、「どこにも山はなかった」。

そこで乗客は「伝説のアイルランド」に行くことに決め直したのだが、その時乗客の連れていた「くじゃく」が「白鳥の湖」から「森の贈り物」の入った箱を引きずりあげてきた。ふたを開けると

「バッカス」が酒を飲みながらでてきた

それを見た「狩りの女神」は驚いて思わず「バッカス」を矢で

射殺そうとしたのだが手が滑り

「ティル＝オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」によって矢は真ん中から折られてしまった。

隣にいた「中国の不思議な役人」にクリティカルヒット！

ついでに、隣にいた「シバの女王ベルキス」にもクリティカルヒット！

それを横目で見ていた「フェリスタス」は

「アメリカの騎士」に身を守ってもらおうと思ったが

「パリのアメリカ人」に挨拶をされたので

「革命」万歳！、と叫んだ

そして乗客達にむかって『到着するまで「誰も寝てはならぬ」』と

叫んだ。しかし、『眠りの森の美女』は目を覚ますことはなかった

のだが、それを「キリストの受難」よりも軽く事態を見た「ウ゛ァレンシアの寡婦」は

「嗚呼！」

そう叫び「レ・ミゼラブル」へと

「リウ゛ァーダンス」を踊りながら

「運命の力」を感じたのだった。
しかし…

「三日月に架かるヤコブの梯子」から「大天使ミカエルの嘆き」が聞こえ

「三角帽子」をかぶった

「エル・キャピタン」が「消え失せた軍隊」を伴って

「情熱大陸」を求めて

「ＢＲ(バトルロワイアル)」を実行しに列車に乗り込んできた。そのため乗客は

「GR（ジャイアントロボ）」に助けを求めることにした。

しかし少々調子が悪いようだ。「ティコティコ」と音がする。

いくら直しても変な音がする。どーしたらいいか…

そうだ調子の良い鍛冶屋に相談しよう・・・

そうだそうだそうしよう！！！

乗客は鍛冶屋をいとなむ「トスカ」にどうすればいいのかと聞いた。

すると「トスカ」の友達の「プスタ」が割ってはいり

「絵のない絵本」を見せ付けてきたので、

「ハリソンの夢」を語って」やった。

しかし「プスタ」は落ち着きを取り戻さず、

狂ったように「土俗的舞曲」を

「サバンナ」に響かせようと主張したので、

「饗応空間」がパニックに陥り

ついに「神々の島の幻影」が出現してしまった！

と思ったんだが、実は「神々の黄昏」だったこと気付いたが、すでに

あとの「祭り」。

恐れられていた「ローマの松」が世界中に繁殖してしまった！　

そこで「マゼランの未知なる大陸への挑戦」は始まった。

しかし、マゼランの航海は失敗におわり

「宝島」を見つけることが出来なかった

そのころ、鍛冶屋の「トスカ」は、
「GR（ジャイアントロボ）」を修理するためには、
「赤いけしの花」が必要だということをつきとめた。

花は「写楽」によって栽培されていた。彼は今アメリカで「イーストコーストの風景」を楽しんで暮らしていることがわかったので、

「トスカ」は「写楽」のいるイーストコーストへ向け「テイクオフ」した。

途中に「雷神」が現れてこう言った、

「危険な空を制圧せよ！！！！！」

そこに
｢虹色の風｣が空を包んだ

まさに「美中の美」

そして「空中都市マチュピチュ」に到着した。

そのころ地上では、「士官候補生」たちが「海へ」向かっていた。

海には「春風」がふいていた。

とある海岸では、「子供の領分」を訴えるデモが「魔法使いの弟子」を筆頭に行われていた。そこに

「風と海との対話」を理解することのできる不思議な

「民衆を導く自由の女神」が旗を持ってやって来た

が、慌てていた女神は間違えて「双頭の鷲の旗」を持ってきたのだった。

その鷲は実は「ファジーバード」だったり

まさに「鳥たちの神話」だった。

神話・・・そう、おれたちは何をやってたんだ

そう思いながらも気持ちは「フィールソーグット」だった…

次の瞬間『クラーケン』が現れ

「シェリト・リンド」を踊りながら「踊りあかそう」と

「舞踏への勧誘」をかけてきた。だが、

なぜか巷では「呪文と踊り」が妖しく行われ、

群集は次第に狂乱の色を帯びつつあった。
そんな折、「シバの女王ベルキス」が現れたものだから、全世界は「狂宴の踊り」一色に包まれたのだった。

「・・・そしてどこにも山の姿はない」。当然だ、ここは海なのだから。しかし「春の猟犬」は「大空を越えて」外国の山に行きたかった。そこで飼い主は

「春の猟犬」に「スコットランド風行進曲」を教えてやった。

｢民衆を導く自由の女神｣と｢風の舞｣を踊り始め、
自らの｢黄金時代｣を築き上げていった

話変わってそのころ「ローマの松」は

｢ローマの祭り｣で使う松明にされそうになっていた

というのが「ハリソンの夢」のないようだった

そうしているうちに「トスカ」は「ＧＲ(ジャイアントロボ)」を直す「くるみ割り人形」を作り上げ、列車の乗客のもとへ送った。

「くるみ割り人形」はすぐ壊れてしまった
その速さは「ゴッドスピード」さながらだった

そして列車がゆっくりと走り出した。「オリエント急行」のように

しばらくして見えてきたのは窓の外に拡がる「波の見える風景」

「潮煙」がわきあがっている。そうだ、「海へ…」、あの「輝きの海へ」行こう。

そうだ、今の時期は「ディオニソスの祭り」をやっている。

夜な夜な「サロメ」の「七つのヴェールの踊り」が見られるはず。そうだ「シバの女王ベルキス」がいるはずだ

しかし見られた踊りは「マツケンサンバ�U」。

「シバの女王ベルキス」はなんとまぁ「かわいい女」だった

しかしその実体は「残酷メアリー」であることを「ダフニスとクロエ」は見破ったので

不敵な笑みを浮かべ「ベルキス」に「ダフニスとクロエ」は捕らえられ、「断頭台への行列」が始まった

そこは、断頭台のわりには「絵のような風景」が広がり

その「絵のような風景」の中にある裸婦の絵の、陰部のところには爛れた大陰唇が

その光景に人々は驚愕し、我先にと「三角の山」に逃げ込んだ。

たどり着いた山はまさにはげ山。人々が過ごした「はげ山の一夜」は

な・なんと・・・

「スパニッシュフィーバー」の状態だった

それを見て、「ディスコ・キッド」は思わず溜め息をついてこう言った、

「曲は流れ続けているんですよ」

そんな「メリーウィドウ」の忠告はお構いなし、どさくさに紛れて逃げ出していた「ダフニスとクロエ」は

｢絵のない絵本｣を見つけたそこには

スウェアリンジェンがいた。

ダフニスとクロエはスウェアリンジェンにたずねた

と言うのはウソで、

スミスだったので、「アフリカの儀式」はどう言ったものか聞いてみた。

スミス：
『ルイ・ブージュワの賛歌』が鳴り響く中、『海の男たち』が歌いながら『華麗なるダンス』を踊るんだ。すると『伝説のアイルランド』へワープできるんだぜHAHAHA...

意気揚々と語るスミスの背後から「闇に這う者」が

「そよ風のマーチ」を歌いながら踊って次のように語った。

この国のどこかに「春の猟犬」がいる。そいつが持っている伝説の楽譜を探せ…と言って消えた

と思わせて木の陰に隠れていた。

スミスが言った。「お気に召すまま」行けばいいさ。あの道を進めば「ノストラダムス」に会えるはずだ。

彼は続けて言った。
すべては、まるでロートレアモンの詩のように
支離滅裂につながっている。

「愉快な未亡人」も頷いて、

いいんです、支離滅裂でも…このワールドがすでに支離滅裂なのですから…いいんです、陽気に明るく元気であれば…だって私はメリーウィドゥ(陽気な未亡人)なんですから…

婦人は続けた。
でも、ノストラダムスのいうことを鵜呑みにしてはいけません！
信じる者はだまされる、ノストラダマス、ざます。

さぁ、お行きなさい！「黒鷹が舞う場所へ」！

…ダフクロたちの旅が始まった

私はこれで楽団を辞めました

その時、頭の中では「運命」が流れた・・・

そうこうしているうちに「キャッツキル山脈」が見えて来た

別名「ピラトゥス　ドラゴンの山」と呼ばれている。

その山に「GR」を直すことができる「赤いけしの花」が咲いているらしい。

その近くに「風紋」が印されている

それを探し求めて「ロメオとジュリエット」は

「ピラトゥス　ドラゴンの山」に登った。

山を登っていくと｢風乃舞｣という聖霊に出会った。

「>>1-824、馬鹿？」と風乃舞は叫んだ。「氏ねよ、お前ら！、半年間ROMれ！」

「トスカ」の「栄光をたたえて」「第六の幸運をもたらす宿」で宴会が始まった。

宴会といえば酒のみの「バッカス」がきましたよ

そしてバッカッスの後ろには「行列」が

そして「シルヴィア」も踊りながら後をついて

「ベルキス」の元へやってきた

その時人々の前に「オリエント急行」が停車して、

人々の前に『民衆を導く自由の女神』 が現れた

その上半身は裸だったので、男どもは思わず、「おお！」と叫んだ

女どもは「嗚呼」とため息をついた。

次の瞬間、いきなり「ザ・レッドマシーン」が作動した！！！

すると「ボギー大佐」が現れて

女神に『「神秘な殿堂」で結婚式を上げませんか？』と

言ったが、『エルザの大聖堂』じゃなきゃいやと言ったので

「エルサレム賛歌」を口ずさみながら

「呪文と踊り」で呪いをかけた。

その呪いは「ローマの松」に触れればとけると誰かが言っていた…

のだが、本当は「青い水平線」を見ればいいだけだったので、

「シーゲート」へ向かったが、「ネレイデス」が現れて

「アパラチア」に行くよう言ってきたので、

ジェスチャーで断った。

しかし　まわりこまれて　しまった！

「剣の舞」で攻撃！

「パルプンテ！！」とっさに

指揮棒を振っていた

が、その指揮棒がさいばしだったので

ビックリしてこう叫んだ！

「キレてないですよ」

ローマの松は3000ﾀﾞﾒｰｼﾞを喰らって死んだ。テテテテーテーテーテｯテテー

その頃「空中都市マチュピチュ」では、

「中国の不思議な役人」が悪政を行っていた

その政治のせいで町人も頭がおかしくなり『ｴﾙ・ｸﾝﾊﾞﾝﾁｪﾛ!!!!!』と叫んだ。

この状況が状況だけに、ついに「春になって、王たちが戦いに出るに及んで」

その時、「青銅の騎士」が現れて

みんなとおにごっこをはじめた!!!

「大天使ミカエルの嘆き」が響き渡り、「アメリカの騎士」が登場、収集もつかなかったので皆殺しに。

そこで民衆を導く自由の女神が現れたが

民衆を導く自由の女神が泣き始めましたが

その涙が虹色の海となった。

その水面に浮かんでいた「三角帽子」が

「ブラボー・ブラス！」と叫び

「アイム・ア・ブラスバンド！」

「ブラス・フィーバー！」

と続いた後に、

「ハローサンシャイン」と叫んだ

本題はいずこに？ダフクロはいずこに？

はたまた「赤いけしの花」はいずこに？

その謎を解き明かすために、僕は「たなばた」の日に「火の鳥」に乗って旅立った。

という夢から彼は目が覚めた

「…？…朝…？」
「……！」
「あ…あ…ま…街…が…」

そして山の姿はどこにもない…

(間違えた！)
…そしてどこにも山の姿はない

あーブルーインして、行きそう。

荒廃した薄暮の都市と仮していた

そしてそこは鷲の舞うところになっていた。。

そして地上は「グリーンフォレスト」一色！

…「マーチ・エイプリル・メイ」と季節は巡り、

「シカゴの美人」は「家路」に急いだ

そこに
榊原 達
があらわれた。

→たたかう
　逃げる

ﾓﾝｽﾀｰのﾃﾞｰﾀをみる

→はい
いいえ


榊原 達 Lv ３

HP 14／14

わざ

だきつく
しこる
もむ
おしつける

榊原 達はこちらの様子を見ている。

女生徒の攻撃！

　さけぶ
→誰かをよぶ
　通報する
　蹴りとばす


女子生徒は翔洋校長を連れてきた。

榊原はこちらをうかがっている。

校長の攻撃！

校長は榊原に依願退職を勧めた！

そこに戻ってきた「ダフニスとクロエ」は

榊原に「世の終わりへの行進曲」を聴かせた。

そこに現れたのがフェネルの亡霊

『「ノアのハコブネ」に乗って「惑星」の彼方に逃げなさい…』

榊原はズボンを下ろした！

しかしみんなはうろたえることなく、

「死の舞踏」を踊り始めた。

これは全て「元禄」時代に「メリー・ウィドウ」から聞いた話なのだが、

メリー・ウィドウはその頃のことを「黄金時代」であったと語った。

簡単に言うと｢黄金時代｣とは

山を掘れば必ずといっていいほど金がとれた。
これを「ゴールドラッシュ！」といっていたらしい

さぁ、残り１０２スレです…「運命の力」には逆らえません…どこからともなく響いてくるその声は

９００

｢ミス・サイゴン｣貴方だったのね

その「ひとつの声に導かれる時」、僕は「展覧会の絵」を盗み出した。
次の瞬間！…

備品係が｢アメリカン・パトロール｣を引き連れてやってきて

「茶色の小ビン」を

道化師が割ってしまい

備品係は激怒した

が、「ティル=オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」だとわかり、怒る気力が失せて苦笑いを浮かべた。

ボケボケしているうちに「展覧会の絵」は…

写楽によって

[架空の伝説]となったが、そこに

ノアの方舟が

製造されていた。
しかし、

｢地底都市カッパドキア｣では、

｢展覧会の絵｣が｢絵のない絵本｣となり｢第六の幸運をもたらす宿｣のロビーで売り出されていた。そして、

それを買った僕の元に架空の請求書が届く。

それを見て、僕は唐突にこの物語が始まった最初の>1のコメントを思い出した。
「そうだ、もうすぐこのスレも終わるんだ。そろそろフィナーレに向かわなければ」
僕はトランペットを構え、そして

夕日に向かって世界中に響くファンファーレを吹いた

人々は耳をふさいだ

思わず「星条旗よ永遠なれ」と叫んだ

そのころ『飛鳥』では

はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

と言う奴もいたが、そのペットの音を聞いて、音楽に目覚めた者達が集まり始めていた。

とりあえず「76本のトロンボーン」奏者と

テューバ吹きのタビーちゃんが

スカイ・ハイを吹いた。

この後最大の悲劇が俺を襲う―――――。。。。。

「魔王」の高笑いが

｢天空への挑戦｣の如く響き渡る中で、

関白失脚してしまった

「サンチェスの子供達」を呼んで

岳南ﾏﾝｾｰ(・∀・)ﾉ

などとつぶやきながら

『華麗なる舞曲』を

元禄うどんを食べながら

ノビリッシマ！

伸びたうどんは不味く｢海へ…」
捨てられた

「なんじゃそりゃ」と思いつつ僕は

なんと譜門館が俺の前に倒れて来たのだ。

そしてそこで僕は楽器を取り出して

マゼラン未知なる大陸への挑戦!!と叫びながら梅干しボールを投げた

梅干キャンディードを。

梅干しボールを食べたらすっぱかったので風之舞と共に舞った。

頭の上に普門館が迫る！！

嗚呼神様私をお助け下さい。と願った瞬間｢神話〜天の岩屋戸の物語りによる〜｣が頭を過ぎった次の瞬間、奴が現れた…奴の名はレインボーゴースト。そして

全国大会金賞一位の栄光はどこへやら。。

そうだラーメンを食おう

そうだそうだ。ラーメンを食いながらトランペットを吹いてみよう。

僕は吹いてみた。
するとベルから「スパルタクス」が現れて言った。
『>1000、そしてここまでレスをつなげた人々に、栄光あれ！』

そこへ現れたのはレニー

その姿は『威風堂々』としていた

さぁ、残すところ、49スレッドです…
いまこそ立ち上がる時です…！
天の声を聞き、「ジャンヌダルク」は

民衆とともに自由を求め

グスターブ・ホルストの

｢木星｣に自分を讃える歌詞をつけさせた

しかしトルヴェールがだまっちゃいない。

そのとき
『アンティフォナーレ』が

やべえどこに着地するんだろ

「コメット」だ

どうもこんばんは。
義家弘介です。

おしまい。

そう思ってトランペットを口から離そうとした、その時！

遥か遠くからドビュッシーの『祭り』が

聞こえてきた。と思ったら北島三郎の『祭り』だった

実は伊藤康英の『北海変奏曲』だった

じゃかジャン

この俺が聴き間違えるとは…なにかが起きるに違いない。

おわり

ちゃっ ちゃっ ちゃかっ ちゃかちゃかっ ざんっっ
デンデケデケデケデンデケデケデケデン…

てって〜てっ てってってて〜ってけてんっ
てって〜て〜てっ てててて〜ってけてっ
てって〜て〜て〜てってってってってっ てって〜て〜て〜て〜てってってて〜てけてん ざかざかんっ！！！
ぐるりよざ より 祭

みんな!!!そろそろ祭もお・ひ・ら・きダゾ おうちにかえりんしゃい!!!!

しかし加奈子が言った。『待って！アンコールの「星条旗」をまだ吹いてないわ！』

加奈子って、ダレさ

加奈子…それは第六の幸運をもたらす宿の夜のバーにいた女性。その女性はあるアメリカ兵の男性と恋に落ちた…ベトナム戦争の時代に…それがミス・サイゴン貴方だったのね。

そのとき

ぱたぱたぱたぱたぱたぱた・・・

ヘリが・・・！！

私を某コンサートにつれていってくれる．．．？

そのコンサートではリードの『カーテン・アップ』が

流され

リバーダンスを踊った

音楽は素晴らしいもの。
仲間はかけがえのない存在。
そのことに最後に気付けて良かったと、僕は思った。

…夢？
「ハリソンの夢」から目覚めたアイシャ。

ふっ…と溜め息をつくアイシャ。
『長い夢をみていたようだわ…あのはちゃめちゃな世界、有り得ないもの。当然の報いね…
「ダフニスとクロエ」…闇に葬り去り1年、いまは亡き、「シバの女王ベルキス」様、ご安心ください。仇は討ちました。
「サイゴン陥落」、ご覧いただけましたか？
…ふふっ
「メリーウィドゥ」、こちらへ来てちょうだい。
さぁ、本当のエンディングまであとわずか…
「法華経からの三つの啓示」、すぐ用意してちょうだい』
『ついに、「ソロモンの夢」が開放されるときが…
かしこまりました、アイシャ様。』

そして次スレは立つことなく、この話は歴史の波に飲まれていく…
けれど僕は忘れない、みんなで作ったこの絵物語を…

しかし、そのためには｢無言の変革｣を起こさなければなならないと気付き、

僕は、ナスカの地上絵を描いた

そして僕はナスカの地上絵の中心で

ｵﾅﾇｰしますた

このままではまずいと感じ、原典回帰と
ホルストの『吹奏楽のための第一組曲』
を

アイシャと共に永遠の脚光を浴びるようにと、七ツのベールを纏い、真夜中まで踊り明かした。
その踊りが終わるやいなや、僕はアイシャと本能のままに…激しく…

もー恋なんてしないなんてぇ〜言わないよじぇえたいぃ〜♪と歌い狂い、

夢精した

ゴメンよアイシャ。俺はもう…もう！ダメだあぁぁぁああ！

ぴーたーるーが現れた

→戦う
→吹く
→逃げる
→餌をやる

ｻﾞﾝｻﾞｶｻﾞｯｻﾞｯｻﾞﾝｻﾞﾝｻﾞｶｻﾞｯｻﾞｯｻﾞﾝ

そして新たな扉は開き、

ＶIＬIＡ登場！
そして、猟師ゎ恋をした

思わず『恋のカーニバル』になった

ん…
どうも俺はまた夢をみていたらしい。
俺のマッピ、まじでどこいっちまったんだ？

ある日僕はいつものようにトランペットを吹いていた ・・・

しかし、難しいソロが…

ふッ…吹けん　oｒz

そう言い残し、静かに息を引き取った

俺は…とうとう慎田野か…

しかしまだ旅は終わらない……

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