コンクール全国金賞常連＞(越えられない壁)＞N響

コン厨ってこうも言い出しかねないな

>>1
え？違うの？

おしりだな

次元が根本的に違うから比べようがない。
N響に失礼だ、アシュケナージに謝れ！

プロの指揮者に頼んでコンクールを出るってありなの？

N教って、うまいのか?

>>
5可能。実際は見ないけど。
プロも奏者だったら振ってるところある。

好みだから、しかたあるんめい。

Ｎ響定期>>（越えられない壁）>>>ベルリンフィルの日本公演‥な人もいるだろうし。

チケットたけーし。

>>5
現在プロの指揮者として活躍している方が、
過去にまだアマチュア（広義のセミ・プロとして）の段階で指揮をした事例はあるよ。
ちなみに１９××年の特定はちょっと記憶が曖昧なので、知ってる人はよろしく。

乗泉寺吹奏楽団を指揮した 時任 康文 氏。
J.S.B.吹奏楽団を指揮した 下野 竜也 氏

もしかしたらこの他にもいたかもしれないけど、私はこの2名しかしらないです。

大昔にティンパニーの百瀬さんが振った団体なかった？
たしか中学だった希ガス

>>9
林紀人氏もそうなるのかな

>>9
佐渡裕（ラムルー管弦楽団、シエナWO）＝龍谷大学学友会学術文化局水槽
　指揮の勉強始めた頃。タングルウッドに参加する前。
今西正和（東京佼成副指揮者）＝京都ムジークフェラチオ

　

全国に出てる一般の部の指揮者にはプロ多いだろ

天野さんだって仲田さんだって淀彰さんだって

そうですね。
プロの演奏家や作曲家自身も振ることが多いですね。
そういえば元N響Tuba奏者の多戸さんもでしたね。
ですがやはり「指揮者」を肩書きに持つ人、と限定すると
ある程度絞られてきますよね。

アフォなスレタイに釣られた

プロの『指揮者』が振ってる事例は確かに少ないのかも。
でもまぁ『指揮者』ってもの自体も作曲家やプレイヤーだった人がなるもんでもあるからその定義も難しいんだけど。

今年の愛知県大会で田原市吹奏楽団を振った草川幸雄氏もプロの指揮者だよ。

プロ楽団振るのと、アマ楽団振るの、視点が全く違うからね。

音が出る、練習初めから音が合わせられる、最初から音楽作りに専念できるプロと、
終始、あわすことだけに執着しなければならないアマ楽団。

アマは譜読みから教えなけりゃいけないからな。

じつはN響は名取交響のこと

Ｎ響は世界的にみればたいした事ないんでない?アシュケナージが常任の時点で…。

茨城のスレですごいやつがいた。常総＞(越えられない壁)＞ギャルド
だって。しかもギャルドは下手と言い切った。

>>22
田舎者ですから

>>22
意味が分からん　全く

>>22 意味わかりませんでしたか？すみません。要は常総の
ディオニソスは近年まれに見る名演であり、その文脈とは関係
ないのだが、ギャルドをもちだし、「ギャルドも下手」だと。
常総＞(越えられない壁)＞ギャルドは、ちょっと私の誇張でしたが･･･

>>22は>>24の間違いです

>>25
あ、ごめんそういうことじゃなくて。
ギャルドがヘタって言う意味が分からないってこと

コンクールの弊害を実感しますね･･･。

あほな比較するな。あほ。

>>25
更に言わせてもらうがコイツは生れも育ちもあほだな。

「こいつ」は誰をさしていますか？

’９６年頃、西本智実さんも姫路市吹奏楽団を振ったね！

>>31
わかってて聞いてるんだｗ

>22
だぶんそいつはギャルドのLPをプレーヤーの回転数を間違えたまま聴いたんだろ。

さすが茨城。まだCDプレーヤーが普及してないんだな。

>>32
彼女は、指揮真似のできるおばちゃんたちのタレントです

大抵の水葬コン厨指導者よりゃマシなんじゃね？＞西本智実

>34
茨城の主要な音響機器はオープンリールのテープデッキ。

まぁ、あれだな。一曲に費やす練習量は、越えられないな。

>>38
馬鹿のひとつ覚えみたいに・・・

犬狂の場合、そんなことしてたら仕事にならんもんな。。。

ヒント：ギュンター・ヴァント

水槽と桶を比較対象にするとこがいかにも水槽厨ｗ
何でも甲乙つけたがるとこはいかにもコン厨ｗ

こういうｽﾚって食いつきいいよね。
まあ最終的には９割がたアンチｺﾝｸｰﾙ厨が占めて彼らの自論展開で終わるよ。糞ｽﾚ認定

ぼくの指揮するサクラ姦にも到底敵わないといえよう。

はいはいわろすわろす

>1
んなこと言うわけないだろ・・頭大丈夫かな〜この人・・・

あぁーーっ！
チケット取れるかなぁ？

ソフトボールと野球を比べるようなもんだからあまり意味がないと思う。

>>46
そんな程度じゃないだろ！
子供が作るジャパンで売ってる一袋30円くらいのラーメンと、
一流シェフの作るディナーくらい違うだろ？

>>47
とりあえずN京は一流シェフのディナーではないと

さあ、どうぞ