楽器で殴りあいしたらどの楽器が優勝するかPert2

前スレが限界に近づいたので、立てました。
どの楽器が一番強いか、数多い楽器の中を制するのはどれなのか？
過去スレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1084461278/

2get!!!!!　また糞スレカヨ

3get


ゲームをください

ラウンド2とかにしろよｗ

Pert 2 ……なんて読めばいいよ？

pert2=うんこｗ

ぺらて２

ID:QkYyu/+k　←こいつすげーペルテｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあペルテが真っ先にやられるだろうことは間違いない
つか前スレは過去ログ読まない連中が延々とリピートしてばっかでもう秋田

ペルト・・・

２ゲト

痛そうなスレだ...

ペルト2ｷﾀｺﾚ

11ォソｨ

楽器で殴りあいしたらどの楽器が優勝するか
http://makimo.to/2ch/music4_suisou/1084/1084461278.html

トロンボーン

トロンボーン

とろんぼぉん

なんでボーン？

トロンボーン

くらに一票！ごちゃごちゃしてるキィが地味に良さげかもｗ

クラ破壊するだろ

トロンボーン。
だって、スライドが長いから遠距離で有利ぢゃん☆

シンバル投げたら確実に死ぬな

ラッパに一票！！

一番身軽でつよいって！

なんでラッパ？？

チューバ、コンバスを10階から落としたら強い。

確かに。ドラム落としても・・・・。

でもそれまでに、人ゎ移動してるよね・・・

>>30うける
その場でやったらやっぱシンバルかな

金管のﾏｯﾋﾟを口にぶつけたら出血した。ﾏｯﾋﾟがヤバい位真っ赤になってた(((ﾟДﾟ;)))

>>32ウチもなったことある

ピッコロには勝ち目がない・・・

ピッコロとかクラとかはまず勝ちはないな

ﾁｬｲﾑが落ちたら強敵ですよね
それと、ｻｽﾍﾟﾝﾀﾞｰシンバルやﾗｲﾄﾞシンバルはﾌﾘｽﾋﾞｰみたいなかんじで投げたら怖そうですね・・・

銅鑼落としたら・・・。

LLｻｲｽﾞのTimpを上から・・・。

Timpマジいたそう・・・。

上からチューバ落とすとか無しだったらトロンボーンが強いと思う

トロンボーン

トロンボーン

私のコールアングレ

弁償してね

ボーン強いか？？

きみのおしり

トロンボーン

トロンボーン

トロンボーン

トロンボーン

トロンボーン

連投はやめれ。

トロンボーン

トロンボーン

トロンボーン

打楽器系一票

ユーフォ

このｽﾚで一番票が多かった楽器が仮面ライダー響鬼で使われるらしいよ(・ω・？)

スー座フォン

ゲームみたいな発想全部抜きにしたら間違いなくフルートかシンバルスタンドだと思う。

チューバのやつが力あったらチューバ

トロンボーン

繊細につつく!!!!!!!!!!!フルート!!!!!!!!!!!!!!笑

Tubaで殴る。これ埼京！

トロンボーン

ぺるて

シンバル(24ｲﾝﾁ)を盾にフルートを剣にしたら最強

銅鑼、シンバルとかはかなり・・・。

弦バスは防御に適している

確かに・・・

やはりピッコロしかないでせう。

チャイムの、メタルハンマー

チューバを逆さにして人の頭にさして動きを止めてから
フルートで急所を思いっきり突く。
打楽器のバチで殴る。

ビブラフォンをすごい勢いで走らせて相手にぶつける

>>73
ﾜﾛﾀ

ホルンを一直線に延ばせれば強力な気がするのだが・・・
だが前方以外から攻められると長すぎて全く対応できない

74よ・・・。だとしたら
振り回せばいいじゃないか。
近くにいるならナチュラルホルンでつかまえりゃいい。

ｃｌをバラバラにし、投げつけたら、意外な武器になる………















な訳ないか

オーボエは？

>>77
二枚のリードで相手の急所はさむ

挟める程ぃかしたﾘｰﾄﾞゎﾅｨだろ…ﾌｧｺﾞｯﾄなら可能性あがるが(笑)

サックスは？

バリサクとかなら強そう

トランペットのベルを耳にあてておもいっきり吹く

ベルの中にち●こを入れ吹く

もうすでに殴り合いぢゃない・・

オカリナで一撃！

ぬるぽ

>86ガッ

トロンボーンは強そうだ
伸縮自在なダルシム

>>85
玉砕戦法かもｗ

ドラのマレットで後頭部を殴打する。

サンバホイッスルで喉元かっ切る

なんだかんだで、マリンバの足に付いてる車に指挟んだのが一番痛かった…

ピッコロ２人で、最高音を数Hzずらし、両耳元で爆音で吹く・・・

マッピぶんなげる
あれで窓をわってしまった

木管のマウスピースに、硬いリードをかなり上めにセットして、
目ン玉向かってぶん投げる。

シンバルを高速回転させて遊んでいたら皮膚が3�_ほど切れました
裂傷は治りにくいから一ヶ月ほどスティックをまともに握れませんでした

ウィンドマシーンの中に入って回される

ティンパニーの音が低いやつを投げつける！






当てれればの話だが

指揮棒で刺したら優勝やろぅ☆★☆★

弦バスの高さ調節棒…
硬くて重たくて握りやすくて鈍器としては最高！！

メトロノームでやっちゃえ

シンバルで頭をがつん！
ぬるぽ

クロティル手裏剣

ピッコロの不協和音を相手の耳元で浴びさせるのが良いと思うが、殴り合いなので歿。
やっぱソプラノサックスの大量槍投げやな。それかフルートでダブルリードを吹き矢に・・。
なんか木管ばっかやな。

＞１０４
木管は小回りがきくから攻撃力は小さいのでは？

>>102ｶﾞｯ!!
やっぱ、左手にシンバル右手にボーンのスライド部分を

以外とチャイムの棒部分が武器に鳴るんじゃない？

チャイムのタイヤでひく(笑)経験のぁる方ゎよくゎかりますょね??汗

グロッケン本体を頭に叩き付ける。

バスドラで暴走。

吹き矢ネタ借りるとなんだが金管のマウスピースにダブルリードを吹き矢にすると信長集団戦法ができるのではなかろうか

金管の人ならわかるかもだけど、
マッピ落とすとみんな反応するからその隙に
後ろからチャイムでひく。

１１０最高

ウッドブロックで背後からｶﾞｯすれば最強やろ

バスドラに顧問を乗せてあげて暴走。

チューナーにマイクをつけて振り回す。ｗ

パイプオルガンだろう。動かせればの話だが。
動かせる限界ということでアップライトのピアノとか

コンバス抱えて突進ｗｗｗｗ

ピアノ線で首しめたら？

カスタネットでどっか挟む

むしろ一枚リードで一発

ベースギターが１番戦闘向きな気がするよ
持ちやすそうだし先尖ってるし

>>121
ハンマー投げの室伏がネック部分を持って回転、これ最強。

ユーフォとか強そう。
殴るのとかちょうどいい重さじゃないか?

チャイム一本振り回し強打。
程よい長さを選べるからいいかも。

↑てかまんま鉄パイプ

やっぱりパーカスぢゃないですか？スティックで殴れるし、共鳴官を持って殴ったり……

ユーフォとか、バスクラ。

太鼓
トランペット
ギター

これに反応した奴は間違いなく、日曜朝8:30になにがやっているか知っている。

↑何？

チューバのffffffぐらいの音量を耳元に聞かす

いやPicc.でも(・∀・)ｲｲ!!と思うが

いやPicc.でも(・∀・)ｲｲ!!と思うが

二重ｶｷｺｽﾏｿ

下手なピッコロは吹くだけで音波兵器だからな…

>>134
たしかに…今日耳痛かったし

128 仮面ライダーひびき！！

音で戦うならやっぱりピッコロですね

弦バスだろう…。
本体もあるし、弓もエンドピンもある。
弦も太いから思いっきり弾けば多少の威力は…。

>>136
やっぱりいたかｗｗ
吹奏楽男子は仮面ライダー見てる奴がいる確率が高い。

吹奏楽女子もですよ!!
あの時間ゎ練習に行く前にみれるんで

ＴＰは適度な重さでィィと思いますが。。。

仮面ﾗｲﾀﾞｰのﾊﾞｲｸはｻｲｸﾛﾝ号みたいなｬｯぢゃなきゃ…響の滅茶苦茶ｱﾒﾘｶﾝやんヽ(｀Д´)ノ

ﾒﾀﾙﾏﾚｯﾄで叩くと結構ﾀﾞﾒｰｼﾞあると思うが

ﾒﾀﾙ稀っとって痛いよね あれで殴られたよ

ﾒﾀﾙは地味に痛い…orz
指揮棒で目潰しも中々いける希ガス

楽器のケースで足の小指うったらいたい

指揮棒ファイバーだからめっちゃ痛いわ。後輩が破片足に刺さっていたがってた

リードを肌に刺す。
肉削る。

ピッチの狂った演奏を長々聞かせてみたら？

それ最強w

ピッコロトランペット
詰まってて痛そう

ハーモニー全員ピッチｽﾞﾚ一時間

吹奏楽やってよかった☆この夏のコンクールでゎ県大会まで進むことができた♪東北大会にエントリーしてなかったために東北大会くぁ逃しました。ヶど最高に良い思い出になりました。吹奏楽ありがとぅ！！！！！！！！！

思いついた。

相手の所有する楽器で、相手を殴る。

反撃できまいｗｗ

[sage]
おまい最高。

でも、小道具が多いパーカッションが一番有利では…？。

>>155
タイトル通り「殴る」ことだけをやったらパーカスだろうな。

始めて約1ヶ月位の高音がピギャプギャｸﾗ吹きと、
吹き方を教わっておらず、ﾋﾟｰﾋｬﾗな音程無し無神経ピコ吹きと、
音質音程共にﾌﾙｰﾄ奏者とは思えないﾌﾙｰﾄ吹きに、
ﾘｰﾄﾞﾐｽばっかするバスｸﾗ吹きと、今にも血管詰まって死にそうな
ホルン吹きとオーボエ吹き。で、やたらと音程が低く、たかがCもだせないペットと、
音を割るﾎﾞｰﾝに、やけにﾏﾀｰﾘしててテンポが遅いﾕｰﾌｫﾁｭｰﾊﾞに、
頭の音が爆発するﾊﾞﾘｻｸ吹きに、人の話しを聞かないｱﾙﾄﾃﾅｰｻｯｸｽ吹きに、
機関車の様に急に自分のテンポで走って行くスネアと、指揮を見ないティンパニと、
ある特定の演奏会の時にしか出て来ない、部活の顧問での合奏で良し。
きっと気分悪くなるよ。それが現実…OTZ･･･

>>157
読んだだけで気分が悪くなったｗ
しかも多少該当しそうだから怖い。

もっと練習しよ…（俺はＣｌ）

殴り合いの話に戻せばファゴットも長くて固い。
トロンボーンとどっちが長いか知らんが

なんかファゴット喉刺さったら死にますよ…！

殴り合いだったら弦バスだろ。片手に１つずつ持って振り回せば最強。

サックスでカマキリ拳法

>>153
パーカスには殆どの場合、効かないな（ｗ

>>161
バテたら総攻撃喰らうぞ。

>>161

片手に１台ずつ持って振り回せるほど軽くないと思う

>>163
確かに。
「○○がシロホンを買った」なんて話聞かねえもんなｗｗ

指揮者の譜面台で殴る

指揮棒で喉を一突き。

これ最強

Suspのスタンド持って殴ったら中々じゃないか？

弦バスを４台スタンドに立てて周囲を固める。で、近くに来たヤツは弓か
エンドピンで一突き。
気づいたら戦闘が終わってる可能性もアリ。

スネア、サスペン、シンバルスタンドぶん投げる。

シンバル投げたら、気円斬

パーカスが有利だと思う。・・・

ホルンも伸ばしたら使い道ありそう。

>>165
○○がウン万円のバチ買ったっていうのも聞かないしな（ｗ

変身ベルトで鬼に変身して
トランペット使って攻撃すれば
どんな魔物もイチコロさ。

…某特撮より

・グリスを相手の顔に塗りつける
・グリスを相手の鼻の穴に突っ込む（スティックタイプ）
・ソフトタイプのグリスを頭に塗りこむ
・グリスを食わせる

・オイル（バルブでもロータリーでも何でも）を撒いて放火
・鼻の穴にオイル注入
・楽器用オイルをたっぷり使った料理を食わせる
・古くて変色したオイルを飲ませる（相手がトイレへ直行するまで逃げなければならない諸刃の剣）

・マッピ・楽器洗浄用の洗剤の外見を細工して洗剤で楽器を磨かせる（楽器を超大切にしている人に精神ダメージ大）
・ティンパニの皮に延々とびっしりと細かい字で熱烈なラブレターを書く（書いた相手によっては叩く度に奏者が頭痛に襲われる）
・楽器の中に小麦粉を入れて置く（吹いた瞬間べぼっふぁ）

何じゃこのスレｗ
ﾜﾛﾀ

>>176
ほぼ嫌がらせだなｗ

>>177
激同意ｗ176みて吹いてしまったｗ

ファゴットの先っちょを喉に突っ込む☆

>>175
違う！ベルトではなく笛だ！

>>175
やはり吹奏楽にもみてる奴がいたか…
でも楽器にスポットが当たるなんて珍しいよな。
ギターで斬るのはちょいと乱暴だがｗｗ

この前サックスのバネが外れてたのを気付かずに触ったら
爪の間にバネが思いっきり刺さった。
昔の拷問て酷いことするなとｵﾓﾀ。

>>174
パーカスの友達が買って自慢してた。。。

殴るなら基本的に楽器は全部堅いから、そこそこのダメージを
与えられると思う
それ以上のダメージを与えるなら重いもの、例えばパーカスの
スタンドなどが効果的だろう

クラベスの両端を鎖で繋げれば、立派なヌンチャクになる。
ちょっと小さいけど、素材が素材なのでそこそこのダメージは
与えられると思われ。

木管楽器は意外と強い。
まずクラリネット、オーボエは刺突に使える。
リードを鋭利に削って喉を突けば、一撃限りだがかなりの痛手を与えられるのは必至。
フルートは頭部管を外して吹き矢にすればいい。遠距離攻撃( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
ファゴットは杖術を嗜むといい。他の楽器に比べてリーチが長いので、間合いに入られる事無く攻撃を入れる事が出来る。

ドラ・ゴング・タムタム。
とにかくあの連中。
個数さえあれば（腕力も）、
投げまわす。時には盾として防御！！

test

>>１８４
うちの部活にもマンション住まいのくせに�Dオクターブのマリンバ買ったやつがいる。
防音してないから近所づきあい最悪らしい・・・
ダメージ与えるんならやっぱシンバルじゃん。確実に切れると思う

シンバルの縁をキザキザにしておくんだなｗ

砥いでおけば・・・・・

殴るより耳元で全力で音鳴らしたほうが攻撃力はありそうだな、全裸で。

S.Bのｴﾝﾄﾞﾋﾟﾝかﾁｬｲﾑのﾊﾝﾏｰはどうだろうか。楽器本体だったらEuph.とか。ﾍﾞﾙでﾌﾞﾝ殴ればｲｹﾙかと。あとは殴る時にｽﾈｱとかﾊﾞｽﾄﾞﾗﾑのﾘﾑを当てる。意外に痛そうな希ｶﾞｽ。

打楽器に一票。

サスペンダー振り回す

ソプラノサックスとかエスクラは投げるといいかも。

バスクラかなぁ。
結構太いしおもいっきり振ったら絶対痛い。

俺もバスクラかね
俺バスクラじゃないから詳しくないけど
何かつかむとこあって遠心力利用しやすそうな楽器。

バスドラ！

バスドラは重くて動かせないでしょ。

シンバル投げる！！

無理だな・・・
バスﾄﾞﾗは・・・
一番いいのはTBでしょ〜〜
あれもちやすいし、スライドで一発じゃね？？
必殺スライド飛ばし

スライドか・・・。う〜〜ｍｍ

>>202
それ、吹いてる時にやったら逆に即
先輩とかに殺されるな。

ボーンのスライドは軽いでしょー

軽いから逆によく吹っ飛ぶし〜〜。

まあ。。。合奏中に飛ばされたら今の並びだとうちに・・・激突・・・

即死・・・

>>198
振り回したら上管と下管で分離します。多分。
最初っから分けておいて二刀流の方が良いかも。
マッピ側で突き刺し、ベル側で殴る。

当たり所がよければある意味響くね

相手の頭部に向かってﾁｬｲﾑで叩く。
中学の時に楽器運び中にﾁｬｲﾑが倒れて実際自分がこの被験者になったが、マジで死にかけた。死ななかったのが不思議

>>209
聞くだけで痛そう・・・

バスドラ！

　バスドラのマレットでスナップきかして一発♪

マーチングﾊﾞｽﾄﾞﾗの最大サイズを振り回す!!
もしくはクィートで突進

クオードさり気にいいかもしれん・・・・
だったら必殺スーザの回転切りでしょ・・・

（あれ大会のとき見てるとコワイ・・・

ドラムのハイハットで挟む。絶対痛い。

ささら

みんな気付け！ここは『楽器で{[殴り]あったら}(ry』のｽﾚだぞ!?

>>217
じゃあ普段からやってる打楽器が優勝か？

>>218
毎日色んなものを叩いてるから叩くことに対しては無問題、しかも楽器も多数あるわけだから優勝



じゃﾂﾏﾗﾅｲよな

マリンバ使って体当たり

バスドラで突進。

うちの顧問が見たら卒倒しそうなスレだなw

>>187
では木管で一番弱いのはサックスか

ピッコロが一番殴りがいが無くて弱い気がする

ピッコロは耳元で最高音をsfzで鳴らせば
外傷はなくとも頭痛が酷くてダメージ大だとおもわれ。

225
しかもそれが初心者１０人集まれば致命傷になる

だからこのスレは『殴り合い』がテーマなんだって。
程々の重さで持ちやすいのが強いでしょ。
シンバルとかクラとか。

シンバルを盾にしてクラを矛にしたらよさげじゃん？

>>227
なにげ良いなソレｗ

このスレたのしー。

いやいや、シンバルを体に縛り付けて（ｒｙ

この前合奏してたら後ろからバスドラのマレット飛んできたorz

マレットではドラのマレットが一番最強w
あとチャイムのマレットもw

>>228
そんな事しなくてもさ、シンバルをフリスビーの如く相手の首めがけて飛ばせば（以下放送コード

>>233
だからスレタイ嫁

揚

バスドラなげる!!!!
か…………ドラを盾にして ﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝのスライドを剣に!!!

>>234
pertって単語が辞書に載ってなかったのでスレタイから意味をおもんぱかることができませんでした

どらの盾は辛いだろ・・・
だったらシンバル盾にしてボーンのスライドを剣でしょうが。。。
そもそもボーンは武器にはちょうどいいとおもわれ

>>237
PERT - Program Evaluation and Review Techniqueの略……らしいですが。

トライアングルの棒を投げる（出来るだけ顔に）

This is 実話

ファゴットのマッピ部分を目に刺して盲目状態にしてから
鎌っぽくベル部分で殴る。

これも実話。

楽器運びの途中に、
サスペンダー振り回してふざけてた馬鹿が
階段後ろから俺の頭にぶつけやがった。

しばらく意識飛んだよ…まじで。

楽譜立てを頭にガッ
意外に痛い。
あとチューバ吹いてる最中に楽器滑って
マウスピースが鎖骨のあたりに激突して、ベルに頭叩かれて
痛くてしばらく立ち直れない私がいる。

譜面台で殴れば？

クラを棍棒みたいにしたらいたそう

ボーンでひたすら割れたでかい音
指向性があるからやった人は大丈夫

後は部室にある電動ガンで・・・ｗ

甘いなチューバ近距離で投げたらまじで即死〜〜。

シンバルを耳元でガンガン叩く
　一人ゎ右耳　もぅ一人ゎ左耳でｗ
それか、シンバルの間に頭入れて
叩きツブスｗ

とりあえず俺は
【ウィップ】(材質/木等)
攻撃１　回転斬り(殴り)
攻撃２　剣のように使い殴る＆防御
攻撃３　分解して二刀流

『攻撃』と『防御』を効果的に組み合わせた楽器はまだあるはず…。

ォモロｗ

>>248
ｽﾚﾀｲ嫁

ドラを頭に河童のように
ぶつける。

トライアングルをまっすぐにのばして
鼻の穴につっこもー♪

ウインドチャイムは鉄パイプとして打撃にも投擲にも使えるが？

済まん既出っぽかった

やっぱシンバルでしょ
あとクラとかボーンのスライドとかフルートとかを矛にして
いざとなったら投げる

痛いのはパーカスのばちじゃん？

だから「殴り合い」

殴るっつてもYO!
無理じゃん･･･？orz

楽器が壊れるのが怖い

振り回して当たったら殴った事になるか？

やっぱ破壊力があるのはチューバかな。
ボーンで殴ったらスライド一発で曲がりそう。

チューバ持って突進されたら即ＫＯでしょ。

このスレ更に流行らしたい

ボーンのウォータースプレーをかけてクラ、オーボエ等を割るのは
どうだ？

ペットのウォーターキーを空けた状態（垂れ流し）で友人に
「あはははははははははは」と笑いながら突進したら次の日から皆に無視されました。
どうしてですか。

木管を割るなぁ〜！

割れるもんなら割ってみろ

だよね。笑

でもclを椅子にぶつけまくって
タルのところが磨り減った

>>270それも凄い。

今日銅鑼の棒で軽く殴られましたよ。
そういや銅鑼ってタムタムって言うのが正式なんだね。
昨日知ったよ。

なにそれ？

Tam-tamはいわゆるﾄﾞﾗ。

ドラム？

中国４０００年の歴史
みたいな楽器ですよっ
タムタムってドラムセットの
中くらいの大きさのやつかと思ってましたよ。

あとチューバで殴ってもやわいからへっこんじゃうよね

へぇ〜そなんだぁ

これ・・本当にやったら・・・。せんせェにあぱぱぱぱーですねェ・・

>>276
>タムタムってドラムセットの中くらいの大きさのやつかと思ってましたよ。
それはTom-Tomになるっぽい。３つまとめて3-Tomsと書く楽譜もあるはずだ。

打楽器のスタンドに小指ぶつけたり、引っ掛けて転んだら結構来る。(精神的に)
　狙って出来ないから殴り合いには使えないが。

また変なコテ夏厨が出てるな

タイトルどおりやったら修理代高そう…

しんばるトカほるんヲふりすびーミタイニナゲル☆★

怖っっそれは避けて!!笑

夏厨ｷｴﾛ！！

「楽器を武器にする」時点で精神的なダメージがでかいと思う。

>>285に同意

バトロワで配られた武器が、自分のほしかった楽器で相性も抜群だったらどーする？

>>287　嬉しいけど困る

チューバのベル円周で殴ると痛いかも。
鍵盤打楽器から鍵盤だけを外して振り回すのもいい。
楽器ケースも使えそうだけど？

ﾃｨﾝﾊﾟﾆｰ投げたらどうなるかなぁ？笑

>>290
　ソレ怖い。
　現実的にあり得ないけど。

　やっぱ殴るのは少し大きめで堅いやつだよね。

二人がかりで？藁

クラベスをつないでヌンチャクって言うのが一番だろ

イヤイヤ、ＳＡＸノデカイヤツヲフリマワスホウガアブネェＹＯ。

ですね・。

>>294
危ないとかじゃなくて
個人的にね・・・

トロンボーンのスライドで強くつつっくとか…

なんとなく、強そうじゃない？？？

夏厨うぜぇ
本当に空気読めないんだな

ストリングベースはエンドピンのとこが危なそうだヨｖ

ﾌﾙｰﾄｏｒピッコロの棒!!
何気使ぇる!!

>>300
そうそう！それでよく殴られたなぁ…。（本当）
ピシッッとね。
軽いから痛い。

フルート吹きサン、よく会いますネｖｖ

TUBAを上空5000mから落下！！！
厨房逝ってよし！！

ｋａｒｅｎさんとゎ話合うね♪笑
運命!!じゃじゃじゃじゃーーーーん

>>301
>>303
消えろ

>>303
たーのしー♪

そうそう、ティンパニーの盤（フタみたいなの）ってフリスビーできるんだよ。
中学のとき、古いからって先輩と投げて遊んでた。（笑）
武器になるかな？

>>301
>>303
ﾃﾗｷﾓｽ

楽器じゃないけど、
譜面台たたんで槍みたいに投げたら痛いぞ。
ファゴットも振り回したら痛そうだな。リーチあるし。

夏厨ｷｴﾛ

外部から入り込んだ病原菌に抗体が必死の抵抗をするスレはここでつか？

ﾌﾙｰﾄ吹きさん＆karenさんへ
















自分達が浮いてると思わないのか？

>> 305
かなり武器になるょぉ♪笑

ペット吹いてる最中にベルをぽんって押すと


泣き出した　ｺﾞﾒﾝﾈ

>>312　どゆこと？

フルート吹きｻﾝ
かれんｻﾝ

リアルで死んで下さいお願いします。
氏んでじゃなくて、真剣に死んでください。
そうでないとこのスレばかりか板自体がウンコになっちまいます。
だから本当にお願いします。
一生のお願いです。
これさえ叶えばあとはなんにも望みません。

ああ、金管ならテューバだろうな。
あれは10kgある。
軽自動車と大型バスが衝突するようなもんだ。
軽自動車が吹っ飛ぶ。


しかし、楽器で殴りあっちゃいかんよ…。

「演奏以外への使用はお控え下さい。」

ネタスレという物の意味がわかっていないようですね

>>313
金管はマッピを口につけているわけで
その状態でベルを押されたらマッピが歯に当たってｲﾀｲorz

ペットボトルで何か飲んでるときに前からボトル押されたみたいなやつ

銅鑼のマレットは痛い

最近合奏中に後ろのトロンボーンの奴が手汗で滑らせてスライドふっ飛ばしてきやがった（怒）
トロンボーンも強力な武器であることを痛感ｼﾏｽﾀ；

>>319
私なんか毎日スライドで殴られてますが何か？

３２０
毎日スライドで殴るって楽器に愛が感じられないっすよＴＴ

ティンパニマレットをサックスに飛ばしたのは
ワザとではありません。手が滑ったんです。
ごめんなさい。あと、スネアのスティックを窓(2階)から
落としたのも、左手のスティックを右手ので掬った状態に
なったからです。下で練習していたクラリネットのみんな
ごめんね。あと、グロッケンのマレットを窓(ry

>>321
人数多いから狭いんだよorz.
Euph だから位置的に突っつかれやすいんだよorz.
突っつかれて演奏止めたら顧問に怒られたんだよorz.

>>317
前にそれをTrbにやってしまった。
Trbの前を通った時にスライドが伸びて、俺の腰あたりにガッて当たった。
相手は同学年の女子。
「痛ッ！」と言った後「ばかぁ！」と言われたorz

しかし言い方が可愛かった(*´Д`)

はいはいわろすわろす

そうそう、てんぱにのフタで
叩かれるとね、全く痛くないんだけど妙に
ドキドキしちゃうんだよ。

（・∀・）イイ！！

トッテモ（・∀・）イイ！！

指揮棒強い

彼女をボーンのスライドでつついたりティンパニーのふたでたたかれたりして
ますがなにか？

指揮棒で友達の足つついてたら

貫通した

と、思ったらハイソに刺さって突き抜けてただけだったよ。

チューバのベルが一番痛い・・・w

ウチの先生、合奏中に指揮棒ぶっとばして
クラの子に当たったよ。

うちの先生は練習中指揮棒の代わりにﾊﾞﾁを使う。しかも譜面台を思いっきり叩きながら。案の定練習中ﾊﾞﾁが真二つに折れﾌﾙｰﾄを攻撃。部員爆笑。練習中断。

>>334
なんか惨いな…その先生；

スーザフォンを防具として装備
フルートを飛び道具として２０本くらい装備
ＴＵＢＡのマウスピースも飛び道具として装備
トロンボーンを装備
完璧か？

>>336
シロホンの鍵盤部分を鎧として体に巻く

>337
なにかがぶつかる度にいぃ音がしそう

接近戦はトロンボーンでは不利。

あーパーカスが強そうですねｗ
でもトロンボーンも強いかと。
なんか前にトロンボーンのスライドが
頭に直撃して人が死んだとかいう話を聞いたとか（ｒｙ
実際うちの学校も何度も半殺しになってますが（ｒｙ

312ｻﾝ
あたしもペットの子にやりました。半泣きでしたよ…

ユーホのベルが目に当たると死ぬ程痛い。

>>334-335

マーチングでAFをTp持って練習してたら、友達のおでこに直撃！！遠心力ですごい力に。。ほんとごめんなさい。。。

>>334
ウチの学校でも全く同じことがおこったのだが…

まさか…な…。

コントラバスの弦外して首締め最強

クリーニングロッドで女のま○こ突っつく

B.D.100個坂道転がす。


最強。

>>334
ウチの中学校（ってもう17年ほど前だが）指揮棒代わりのスティックが折れて、
折れた先がTP直撃して練習中断。なーんてことがありました。
その先生も、スコアが置いてある教壇をスティックで叩きながら指揮をする人でした。

まさか同じ先生じゃないよね･･･？

「スティックを指揮棒代わりに」なんて、どこの学校でもあるんじゃないの？
それに叩いてりゃ折れるだろうし、Ｆｌは最前列だし。

バスドラムの一枚だけ皮？をはいで、
上から人をとじこめる。その上からティンパニをおとす。

バスドラに火薬詰めて空爆。

今日は終戦記念日

ｼﾛﾎﾝ、またはﾋﾞﾌﾞﾗﾌｫﾝの上にのり、ピッコロを何本か持ち、（ﾌﾙｰﾄも）
それで突撃する。そして、相手がひるんだ所でピッコロを縦に投げつける。
そして、ﾌﾙｰﾄを突き刺し、フィニッシュ！！

どこぞの1000万のﾃｨﾝﾊﾟﾆ

おまいらとりあえず。ちゃんと殴り合いしよーよ(ﾟдﾟ;)




マジレスｽﾏｿ

ミュートに火薬入れて爆撃。

チェレッサを頭の上にズコーンと(笑)

ハープの下敷きってどうよ？

チェレッサのほうが重い( ノ゜Д゜)ヨッ!
チェレッサは六人で持つ
ハープは二人で持つ

みなさんおはよう(´ω｀)チューバのベルが一番痛いだろ…
自分チューバだが、なにかの拍子にベルが口に当たり前歯が折れちまったよ…楽器ブンナゲたかったがマイチューバのため断念。かわりにバリトンのヤツを蹴り飛ばしたね。
かれこれ１３年も前の話だけど。

次からスレタイ変更すれば？「楽器で戦ったら」とか
殴り合いだと結局打楽器じゃん、って事になって永遠ループじゃね？

>>339　とりあえず・・・・
中距離・・・ボーンのスライド伸ばして攻撃
近距離・・・ベルの中に相手の頭を突っ込んでfffの上のfを吹き、
　　　　　　相手がひるんだところでTbのミュートでタコ殴り。
Tbミュートは比較的持ちやすいし、鉄なんで結構ダメージあると
思うが・・・

>>361
あれが鉄な訳ねぇだろが。

>>362
鉄だったら、装着後楽器構えられないぞ（ｗ
アルミだよアルミ。

>>362 >>363
361の持ってるミュートはきっと鉄製なんだよ！

ミュート簡単にへこむから鉄なわけないよ・・・

>>365
前から思ってた
お前は本当に空気読めないな

マッピ抜くときにﾂｶｳ［ヌッキー］が西京

弦バスまたはハープの弦をわざと切って相手にあてる。
弦が切て手に当たったりすると痛いらしい(´・ω・｀)

スネアのバチで殴られたことあるけどかなり痛いぞ

ぬるぽ

>>370ガっ

バスドラのマレットが程よく重くて
殴りやすいっぽい！！

>>373
銅鑼のバチはもっと重い。あれ、本気で殴れば人ころ（ｒｙ

オカリナ痛そう。あれせとものだぞ

シンバル強そう

ホルンを手裏剣風に投げてみる。

当たり所によっちゃｲﾀｲ。

そういえばｹﾞｰﾑはどうなった？

うちはよくトロンボーンのスライドで攻撃されてまつ。

やっぱイメージではボーンが強い気がします。
でも、、なんかスーザもよくわらないけど強い気がするんです。

チーム戦だと絶対低音が勝つ。

まずTubaとEupho組が相手の両サイドに回り込み
音割れるぐらい自分が出せる最大音量のバカデカイサウンドをぶちかましひるます。
相手がひるんだ隙にBaritone SaxとBass Clが前後から突く。
そしてラストはContrabassのエンドキーで相手の足を突き刺し、
ラストはEuphoで頭を殴った後Tubaでもう一度最後の一撃を脳天にぶちかます。
相手に攻撃されそうになったらContrabass組を盾に防御をすればOK。

Perも強い。
シロフォンやグロッケンやティンパニーで相手を包囲し、
バリエーション豊富なPerで地味に攻撃し続ければ相手が身動き取れないので勝ち。

ファゴットの中に火薬つめて発射

>>380
木管最弱かよｗｗ
Saxなら結構いける気がする。

>>381
俺もファゴットみながらそんなこと考えてた。
先のとこ向けられるとビビるし。
持ち方変えたら強力なバズーカ砲にも見える。
けど砲身脆いから無理か。

>>383
蔵の方が木は固いぞ。

「…覚悟しろ…」
「先輩こそ」
音楽室に残った二人は、休む間も無く戦闘を始めた。
（クソ…瀬名の奴、不戦勝だったから余裕があるな…マトモに戦えば負ける）
先輩と呼ばれ、トロンボーンを構えた３年生の佐々木は、ポケットに手を入れて何かを掴む。
（…見栄なんて張っていられない）
手に掴んだのは、スライドオイルとライターだった。
「…先輩、遂にそこまで堕ちたんですか？そんな物を使うなんて」
瀬名が小さく笑う。
「うるさい…ッ！」
そう言うと佐々木は、オイルを撒いてライターで火を付けた。
教室が、赤く燃え上がる。
「…研ぎ澄まされた音は、」
瀬名は途中まで言いかけると、ホルンを構え、静かな曲を吹き始める。
「…舐めてんのかッ！」
佐々木はスライドを前後させながら突進してきた。
それと同時に、瀬名が曲を吹き終える。
何故かスライドは、瀬名の直前で止まった。
「…僕を護り、危険を消して―」
「…！？」
一瞬にして炎は消え去る。佐々木が構えるトロンボーンも、一瞬で錆びてしまう。
「僕の敵を傷付ける」
「な…！」
瀬名が、にやりと笑った。
「サウンド・バリア」

誰か前後の話を書いてくれ

ウチのガッコゎTpが災難。
演奏中Tbが手滑らしてスライドが腰に直撃。
また演奏中コンダクターのClが使ってた指揮棒が折れ、顔をかすり、演奏中断
そしてまた演奏中、Hrのベルアップでベルが顔を直撃
しかしTp最強、一回Flにキレた時凄かた。思いっきり大音量で一音吹き、ベルで
一殴り・・・

チューバのマウスピースを思い切り投げつけたところで、チューバ本体で攻撃。

クラッシュシンバルで女子の胸をクラッシュする。
銅鑼を男子の股へ向けて猛スピードで転がす。
グロッケン、シロフォンの鍵盤を剥がして顔にぐるぐる巻きにして
メタルマレットのダブルで連打する。
ティンパニーで足の小指をひく。
屋上から銅鑼を落とす。
スネアのスティックを鼻の穴奥に突き通す。
１８１２するからとか言って大砲を発射。

>>385の最初でも書いてやるかな・・・
　
ここはある普通の高校の吹奏楽部。
そんなにうまくもないし、下手でもない。いつもみんなまじめで練習をしている。
しかし、ある事件がきっかけでこの吹奏楽部は変わってしまったのだ。

それは、今からほんの一週間前にさかのぼる。
普通に練習が終わり、今から楽器を片付けて帰ろうというときだ。
「先輩、ここの部分がわからないんですけど・・・・・。」
と、先輩と呼ばれた青年、3年生の佐々木がTBを持ちながら楽譜をのぞいている。
「ああ・・・・そこか・・・。そこはスラーを外して考えてみれば、簡単にわかるんじゃない？」
そういいながら佐々木は2年のHｒの男の子、瀬名に教えている。
どこから見ても普通の先輩と後輩の関係だ。
しかし、そのときあるうわさがその吹部に流れていた。
それは佐々木と瀬名がその吹部のプリンセス。佐藤（TP）二年生に恋をしているという三角関係。
そしてその佐藤はほかに好きな人がいた。その人はその吹部にいる上原というCL吹きの１年に恋をしていた。

「そういえば先輩、好きなひとっています？」
瀬名が聞いてしまった。
「ん？ｵﾚは。。。（小声で佐藤が好きだ」
「えええ・・・・先輩・・・僕も・・・好きなんです・・・」
そこからこの部活のこじれあいが始まった。

なんだかんだ言ってやっぱり変色するまで使いまくったツバキンだろ？

物語の続きが気になるのは・・俺だけ？

>>390
たしかにそれはいえてる・・・・
で、物語のつづきうちも気になる・・・
だれか書いてくれないかなぁ・・・・

日本語不自由な方が2名

怖い

うっわ物語すげーｷﾆﾅﾙwwwww

よっしゃ、もう調子のって続き書きますよ。
チラっと>>389さんの設定引き継いでます。

ベルから衝撃が走る。
「ぐあッ！」
佐々木は、威力はそれほど高くないものの、広範囲に及ぶその衝撃波に足をすくわれ、
その場に倒れこんだ。
その隙を見逃さず、瀬名はホルンを片手に持って振りまわす。
――ガツッ！
「い゛っ････！！」
ベルの角が佐々木の頭部に当たる。鈍い音が周りに広がった。
「先輩が、いけないんですよ…」
「な･･･っ！？」
「先輩が、邪魔なんです…！」
瀬名の様子が変わる。冷酷で、残酷な表情。佐々木は思わずゾッとする。
「サウンド・バリア」
もう一度、先程よりもはるかに強い衝撃が音楽室を揺らす。
「ぐあぁッ！！―――このっ！」

一瞬の隙をつき、佐々木が瀬名にスライドを向ける。
「―スライドクラッシュ…！」
瀬名はホルンを吹く事をやめ、前に構え、防御体勢をとる。
「…！この…！邪魔なんだ…！消えろ…！」

バキバキっ

「…え…！」
瀬名の足元には、ホルンがばらばらに割れ、崩れた残骸が落ちた。
「…知ってるか？お前がさっき使ったような強力な『音波』には代償があるんだよ…！」
「な…っ！そ…んな…！」
佐々木は、呆然としている瀬名にスライドを向ける。
「全部終わるまで、そこで大人しく寝てろ…俺の可愛い後輩」
佐々木は、もう抵抗もしようとしない瀬名を、スライドで壁に突き飛ばした。
瀬名は、大きな音をたてて壁にぶつかり、倒れた。気絶したようだ。
「…次、か」


―――――音楽室　佐々木ｖｓ瀬名　　勝者・佐々木

その日から、瀬名と佐々木の関係は日に日に悪くなっていった。
お互いに話すこともあまりなくなり、どうしても・・・という場合は必要最低限の単語しか使わなかった。

そんな日がしばらく続いたある日、佐々木は瀬名に関する妙な噂を耳にした。
それは噂好きのサックスパートリーダ、幸谷から聞いたものだった。
佐々木は幸谷と割と仲がいい。なので、よく体験談や変な噂を話してくれる。

彼は、瀬名と家が近いというのもあり、下校時によく見かけるらしかった。

「昨日帰ってる時に俺、瀬名が楽器もって狭い路地に入ってくの見たんだ。
何かと思ってあとつけてったらさぁ、奥で猫が死んでたんだ・・・。
そしたらあいついきなり楽器だしてなんか物悲しげな曲吹き始めたのよ。」

佐々木は黙って聞いていた。幸谷はかまわず話し続ける。

「一分くらい吹いてたかな？曲が終わってから瀬名のやつ、しばらく猫の死骸を見つめてたんだけど・・・
そしたら猫がいきなり生き返ったんだ!!!嘘じゃねーぞ!!俺がこの目でちゃーんと見たんだから!!!
きっと瀬名には、悪魔がついてんだよ!!」

ここから幽波紋バトルの話にしてもいい?

400!

続きが読みたい!!!!!!!!

>>398は>>389の続きです。

吹奏楽ってホント最低だな

>>403
どういった意味？

いまのところ小説の順番は
>>389>>398・・・>>385>>396>>397
ですね。

ここはいつから小説を書くとこになったんだ？

いいんでねーの
洩れも別なシナリオ投下

ここは市立の中学校。吹奏楽部はなかなかレベルだった。たまに東北大会まで出場することもある。
この日、明日の東北大会に赴くため、夜からバスで移動していた。

夜9時。八幡（トランペット）は、急にバス内の騒がしい空気が沈静化して行っている事に気付いた。
･･･おかしいな、ここの連中いつも騒がしいだろ。まだ終身時間にすらなってないのに寝る･･･?
緊張してるはずだろ、どう･･･したん･･･だみんな
彼の思考は急激に衰え、やがて消失した。

「ハイハイ皆さん!!私が君たちの新しい顧問です!」

既にバトロワじゃねーかｗ

リコーダー類は強いと

シンバルに紐つけて振り回すとか

>>407
楽しみｖｖｖ

こっからラブストーリーにしたらすごい。

ストーリーは別スレで。

優勝するのはチューバだな。
最強。

つーか、殴り合いだろ？
殺し合いじゃないんだよ。

バリサクのネックを除いたマウスピース部分の先をまともに食らったら意外と痛い。

>>398の続きね

幸谷は一通りはなし終えると大きなため息をついた。
「佐々木ぃ、本当に大丈夫か？お前さ今瀬名と喧嘩してんじゃん・・・。」
佐々木は少しくもった笑顔で一言。
「うん。大丈夫だとおもうよ。」
幸谷は相変わらず心配して
「ころされるなよ。。。猫を生き返らせるとこができるんだから、逆にころされるぞ・・・」
と、二人で仲よく（？）会話しているときに、あの佐藤が現れた。
「ねえねえ〜二人仲よく何話してるのぉ？うちだってオカルト大好きなんﾀﾞﾖｫ〜〜」
やはり二人も男だ。かわいいプリンセスには弱い。さっきの話を全部話した。
「ええ・・・。瀬名くんが・・・そんなことを。。。」
かなり佐藤はショックを受けているようだった。
「あのね、うちが今話しかけたのはね、あんなに仲良かった瀬名君と佐々木君がね仲悪くなったのが
うちのせいだってうわさで聞いたから・・・。一応ねあの三角関係のうわさは聞いていたの。
ねえ。。。あの話し本当？？」
そういうと佐々木に詰め寄ってきた。
「うん・・・そうだよ。ｵﾚはお前のことが好きだから。」

そして佐藤と佐々木と幸谷はしばらく沈黙した。

そしてそのときにホルンを用意して練習場所に行こうとしている瀬名が現れた。

ﾁｭｰﾊﾞだな

TUBAは重すぎて無理だしゅ。。。
あれさ、振り回すだけの力があれば最強！！

八幡宗一（やはたそういち、トランペット）は、ごくごく冷静な性格の奴だった。
得意科目は数学、成績は学年最高レベル。
冷静、を通り越して、残酷だったかもしれない位だ。
実際、八幡は虫を拷問するとかそういうのに快感を覚えていた。それが対人関係にまで影響はしなかったようだが･･･
しかし、くだらない事でいちいち黄色い声を立てる様なここの連中の事を、内心では軽蔑していた。
･･･だが、彼にも自分の全てを包括してくれる存在がいた。
それが、恋人の草野夕華（くさのゆうか・バリトンサックス）だった。
そう言うわけで、バトロワに参加させられたのだと、その明晰な頭脳を持ってすぐに理解し、
さらに、他の連中は嬲殺しで問題ないが、夕華だけは守らないと･･･という結論に、いち早く達することができた。

>>389>>398>>416・・・>>385>>396>>397 （三角関係？
という小説と
>>407>>419　（バトロア風？？
という二つの小説が混在中・・・
混乱し無いようにね〜〜〜

顧問「えーとですね、説明しましょう。結論から、君達は本年度の吹奏楽バトルロワイアルに出場しました!」
私は、君たちの新しい顧問の金と申します。それではよろしく。」
金「まずルールです･･･とりあえずこのプリントに書いたので見てください」
プリントが配られる。いつか小説で読んだ事のある内容が記されていた。
八幡（絵空事と思っていたことが、我が身に降りかかるとは･･･とにかく何とか対策を講じないと。）
金「それじゃ分りましたね?えー、質問なければ早速始めたいと思い･･･

「ちょっと待ってよ!!」

>>389>>398>>416・・・>>385>>396>>397 （三角関係？
という小説と
>>407>>419>>421　（バトロア風？？
という二つの小説が混在中・・・
混乱し無いようにね〜〜〜

>>406 の続き。

瀬名は佐々木と目が合い、一瞬嫌そうな顔をした。
しかも一緒にいるメンバーがオカルト好きの幸谷と、プリンセス佐藤だということで
余計に瀬名の疑い(？)は深まったようだ。
佐藤と幸谷も、先ほどの噂と佐々木の発言もあり沈黙する。
瀬名は佐々木と目を合わせて、また、佐々木も瀬名と目を離そうとはしなかった。
佐藤は心配そうに二人を見上げる。
瀬名の瞳は挑発するように佐々木を見ていた。

１０秒ほどした後、見かねた幸谷が口を挟んだ。

「おぃ瀬名。先輩に挨拶もしないで無言で睨んで…さぁ何も用が無いならさっさと練習したら？」

瀬名は幸谷を見た。
幸谷は一瞬たじろぐ。

「先輩すいません。では僕は練習しにいってきます。」
そして、佐々木を意地悪そうな笑みを浮かべながら見て
「じゃあ・・・行ってきます　先・輩」
と言って他の教室へ入って行った。

meは絶対アルトサックスが勝てると思う！　ってかme自身アルサク担当なんだけど
まぁず、チューバって重すぎ！　アレはスピード力おちすぎだぜｗ
アルサクは適度な重さ。んでもってマウスピースには小さい木（リード）がついてるから
それでブッ刺す！（目潰しするｗｗ）　んで「あぎゃぁあ！」とか言ってるウチに
アルサク持ち上げて頭上殴るｗｗ　近くに仲間いたら袋叩きするｗｗ
そんであのｻｯｸｽを支えてるストラップをムチにしてプラスチックの方を相手に向けて
ガンガンガンガンガーーーーンって殴るｗｗｗｗってかぶつｗｗ
敵が弱ったら最後にｻｯｸｽのネックをとって投げとばーす！
顔面狙うｗ　または直で持って、腹とか頭とか顔とか土器みたいにしてブツ。ｗｗ
コレ結構ウゼェ先輩想像してやるとﾒｯﾁｬ良いｗ

あ、でもコレじゃぁ優しすぎだよね。
そのあとにツバの掃除とかはそのひとの頭の上でやるｗ
そんで耳元でﾃﾞｯｹｰ音で吹く。　それからストラップで首しめる。。ｗ

銅鑼のマレットで頭殴ったら死ぬかな？

>>389>>398>>416>>423・・・>>385>>396>>397 （三角関係？
という小説と
>>407>>419>>421　（バトロア風？？
という二つの小説が混在中・・・

続きが楽しみだ・・・

声の主は、日高麻奈（ひだかまな・フルート）だった。
確かに部活でもかなりの腕だが、ミーハーすぎて八幡には不快な奴だった。
フン、こういう奴が一人はいるらしいな。そいつは殺されるようだが･･･
金は何も言わず、拳銃を取り出すと日高に向け、銃声を響かせた･･･
いつもと違って何の声も上げず、そのまま日高は机に倒れ伏した。
数瞬後、皆の悲鳴が一斉に上がった。さすがの八幡も驚き、それにいちいち顔をしかめている余裕もない。
金「えー･･･私に反抗するとこうなりますよ。皆さん気を付けて。
それではちょっと補足しますが･･･このバトルロワイアルでは武器は使用しません!
君達の楽器で勝負してもらいます!」
･･･!!!
そういうことか･･･だからクラスではなく、吹奏楽で･･･しかしわざわざそんな酔狂な事をねえ。

金「では、始めましょう」

地味だがバリサクのペグを投げるとかどう？
密度が結構高いからダメージも期待できそうなのだが・・

>>424-423
ﾃﾗｷﾓｽ

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

フルートは武器になるかね？
ピッコロは流石に無理か？接近戦じゃないとなあｗｗ

かなりの高音で耳元で吹けばありありでしょ…
耳鳴りすごくてふらふら

クラのマッピ側をもっと鋭利に加工して急所を突き刺す。
喉とか･･･。

･･･ってこんな話ええんかい？？
このスレッドあかんやろ（苦笑）

ﾎﾙﾝとかのﾏｯﾋﾟ飲ます

>>423のつづき
瀬名は3人が練習場所に向かったのを見届けると自分もいつもの練習場所に向かった。
渡り廊下を歩いているときだ。
「にゃ〜〜〜」
なんともかわいい子猫だ。瀬名はジーとその子猫を見て、ホルンを急に吹きだした。
マーチのようで後うちばかりだった。
すると猫がふわ・・・と浮き上がった。
「にゃ？？にゃ？？にゃ〜〜〜〜〜〜」
「バキッ！！」
猫の叫び声とともに地面にたたきつけられた。そして猫の血がホルンについた。
すると瀬名は、
「またおれの相棒、ボストンが汚れちまったな・・・ごめんよ。。。猫ちゃん・・・。
　ボストン。。。お前も強くなったな・・・。」
そんなことをつぶやきながらホルンについた血をふき取った。そして瀬名が血をふき取り終わるころには猫の死骸はけむりのようになり、
ボストンと呼ばれた瀬名のホルンに吸い込まれて行った。そして、瀬名はそれを見届けると何もなかったかのように練習場所に向かってった。

瀬名はだれも見て無いとおもっていた、いやだれがみてもありえないと思ってしまう。と考えていた。だが、それをみていたやつがいた。
それは音楽室の隣の部室で練習していたTUBAの1年の女のこ、上野、ユーホ吹きの男子、2年生の松下、弦バス弾きの男子3年、伊東だった。
その3人は顔を見合して驚いていた。

>>389>>398>>416>>423>>438・・・>>385>>396>>397 （三角関係？
という小説と

>>407>>419>>421>>428>>429　（バトロア風？？
という二つの小説が混在中・・・

どっちも確実にするんでいるよう。どっちもこれからが楽しみですな。

ぜひちゃんと完結させてほしい

佐々木の告白の結果が知りたい。

チャイムが最強だと思う… ハンマーで殴り、チャイムを一本一本バラして殴る、ヤリのようにとばす。

がんばれ佐々木！

殴り合いじゃないが、ボーンのスライドに小指をはさんで出血多量。
ボーンは凶器になると思った瞬間。
顧問が弦バスを見てて弦バスの弓が顧問の股間に直撃。
弦バスは女だったのでｽﾐﾏｾﾝ！と謝り顧問は痛そうな笑顔だった。
空気読まなくてｽﾏｿ。佐々木頑張れ！同じボーン奏者として。

なんか佐々木かなり応援されてますね・・・
佐々木さん・・・・どうしようかな・・・
小説をかいてる人間として、恋を成就させてあげたいけど、なかなかそこまでもって行くのが辛いの・・・
だれかかいてほしいな・・・

これってリレー小説？

じゃあ、すこしかこっかな。

瀬名が出た行った後、３人は何も話せなかった。
しかし、佐藤がこの沈黙を破った｡
｢・・・佐々木君、うちことスキって・・・ホント？｣
そうだ。佐々木は佐藤に告白してたんだった。
幸谷は、すっかり忘れていた。
｢・・・うん。ホントだよ。｣
幸谷が見守る中、佐藤はいった。
｢うちね・・・上原君がスキなの・・・・。ごめんね・・・。｣
そういって佐藤はすまなそうに部屋を後にした。

上原とは、Ｃｌの１年で頭いい、顔いい、性格いいと
３拍子そろったやつだ。

２人だけとなった部屋では
幸谷が佐々木を励ましていた。
｢お前もよくがんばったよ。気にすんなよ。それに、瀬名もだめってことだろ。｣
しかし、佐々木は落ち込んでいるわけではなかった。
（まさか好きなやつがいたなんて・・・。しらなかった。どうやって佐藤を
　振り向かせよう・・・・。）



ってなかんじでどうでしょう？
だいぶ前の設定で上原がスキっていってたから
こうしました。
続きお願いします！！

チャイム強いと思う！

やっぱ楽器なら強いのはチューバじゃない？
（殺傷力がある）

うちの学校じゃチャイム…ゴジラ
　　　　　　　マリンバ…モスラってあだ名がついちゃってる

チューバのベルを片手で掴んで、散々恨んでいる顧問の頭を殴打。
その後事の深刻さに気づいた俺はとにかく逃げる。
そこにパトカーとヘリが登場。更に山の中を逃げる俺。

そのまま空を飛んだところで夢が覚めた。汗だくだった。

チューバ、大きいけど柔らかいから殺傷能力としては低い。
重いから使いにくいだろうし。とりあえず殴り合えない。

チャイムのハンマーあたりがベストじゃね？

「幸谷先輩どうしたんですか？」
　sax二年の大野がきた。
「もうパート基礎の時間ですよ、はじめられないんではやく
もどってください」
「わかったもどるよ、佐々木、瀬名とちゃんと仲直りしろよ
雰囲気わるくなるしな」
　そういって幸谷は練習にもどっていった。
（いいよなおまえは、大好きな大野といっしょに練習できるん
　だし）
　幸谷と大野はつきあっていた。

　…なんかぜんぜん関係ない方向にむかっちゃいました…

おまいら、まだつよそうな楽器があるぞ。
鞭（本物）とか。
あとハープとかどうよ？

佐々木君は人気なのに洩れの八幡ｸﾝは･･･

バトロワの方の続きないの？

コントラバスのエンドピンには勝てないと思うよ

>>389>>398>>416>>423>>438>>448>>454・・・>>385>>396>>397 （三角関係？
の小説少し増えたのでまとめておきました〜〜

ビブラスラップでちょっとだけ皮膚を挟むってのは？
あ、それじゃ死なねーか。

よっしゃ
BR編更新してやるか

金「今から皆にこの黒いかばんを渡します。その中には必用なものがはいっています。
水、食料、あと毛布とかの防寒具。地図もあります。地図ってかGPSだ。一応この島の地図もはいってるし、
そのGPSでこちららの連絡がいくから。なくすなよ〜〜。あと危険エリアがる。それもGPSでおしえるからな〜。
あとのものはかばんの中をあさってくれ。
今からかばんを配る、ちゃんと全員もらえよ〜〜。」

金のまわりにいた軍服をきた人間が一人一人にかばんを渡して行く。みんなもらった瞬間にかばんの中を見ている。
金「あ、GPSは首に下げておけ。ストラップついてるだろ・・・」
みんなさっきのことがあってからか素直に首にかける。
みんながかけ終った瞬間
ぎゅ〜〜〜
ナイロンがかすれる音とともに部員の悲鳴が聞こえた。
金「ああ、、、それはもう絶対に外れないよ。どんな刃物でも切れ無いし。もし取ったらGPSが作動してGPSが爆発する。で、死ぬから」
みんな、金の言葉を聞いて静まり返った。
金「じゃ、そろそろやってもらいますか。廊下にみんなの楽器がおいてある。たぶんケースとか邪魔になるだろうからそこにおいていけ。
打楽器とかはいろいろあるからいくらでも取替えに来ていいぞ。打楽器の人間はココに出入りを認めるからな。あ。ケースも必要だったらもっていっていいぞ。
じゃあ、順番にだ。フルートの人・・・行きなさい。」

>>407>>419>>421>>428>>429>>461　（バトロア風？？

ひとつのお話し更新

おっ、ありがと>>461
すすめるわ

部員　46名
・名前（ふりがな・学年、役）
Fl
・西野優（にしのゆう・3パート長）
×日高麻奈（ひだかまな・3副長）
・米村紗江（よねむらさえ・2）
・河野美湖都（こうのみこと・1）
・小野寺裕太（おのでらゆうた・1）

金「3年生からなー。えー、西野優」
西野優（にしのゆう、フルート長）は、あまり目立たない、おっとりしたタイプの子だった。八幡からも、嫌いじゃない。
そのかわり人をまとめるのは得意でなかったようだが･･･
おずおずと立ち上がると、意を決したように立ち上がった。

「日高は･･･しんじゃったから･･・米村」
米村紗江（よねむらさえ・フルート）も立ち上がり、西野よりはやや思い切りよく、教室を跡にした･･･
河野美湖都（こうのみこと・フルート）、小野寺裕太（おのでらゆうた・フルート）も指名され、4人が教室を去った。

「次はクラリネットですね。」

バスクラ振り回す。これ最強。

楽器で戦うって、楽器を武器にして物理的な戦いをするってこと？＞バトロワ編

楽しそうだよね。まず先輩から狙う

いや、攻撃は楽器を使えば何でもあり
身を守るだけなら、その他のものも使用可能

特にうらみのある先輩から・・・((((((〃￣З￣)ﾉ ｳﾋﾋﾋﾋ♪

ってことで更新しますです。

CL
・上野晴香（うえのはるか・3パート長）
・宮下未来（みやしたみらい・3）
・清水幸樹（みずのこうき・2）
・広島千鶴子（ひろしまちづこ・1）
・窪田徹（くぼたとおる・1）
・相田翔（あいだしょう・1）

金「さっきとおんなじで3年からいってもらおうか。えっと、上野晴香〜いってこい」
上野晴香（うえのはるか）は落ち着いた様子で、だけどおびえている表情でいる。「ほほ〜かわいいじゃないか・・・」
八幡はちょっといやらしい感情を覚えた。もし中盤まで生きていたらそっと襲ってやろうか･･･と、一瞬考えてしまったほどだ。
金「次は宮下未来〜」
宮下未来（みやしたみらい）は目にうっすら涙を浮かべていた。だけど先にいった上野晴香（うえのはるか）についていくかのように走ってでていった。
金「清水幸樹〜いってこい」
その声で清水幸樹（しみずこうき）はすっと立ち上がった。ちっともおびえている感じは無い。
「ふふふ。。。金先生、ありがとう。」
そう言う風に清水幸樹（しみずこうき）は微笑みを浮かべながらあるいて言った。
前はとっても明るく、リーダーシップもある次期部長候補とも言われたこだ。戦いはここまで人を変えるのか。と八幡はおもった。
金「よし、一年生は一緒にいってもいいぞ。女のこも二人いる子とだし、窪田。（くぼたとおる）お前がちゃんと見てやるんだぞ。」
と、三人に声をかけた。
広島千鶴子（ひろしまちづこ）、窪田徹（くぼたとおる）、相田翔（あいだしょう）は三人肩を組むようにしてでていった。
三人とも困惑の表情だった。
完全に三人がでていったときだ。
「きゃ〜〜〜。」
女のこの悲鳴が聞こえた。
金「お、さっそく窪田がやってくれたな。おれの言葉の意味を理解したようだ。フフフ・・・」
この言葉で全員が現実であることを改めて理解した。

金「よし、つぎはサックス。バリサクも一緒にな」

ハープ！
時に振り回し、時に盾に使い、時に弓矢に。　最強

>>469-470更新はサンクス、しかし洩れのコテ語るのは止めてくれないか

窪田君のおこないは後述ということにしましょう>協力してくれる方がた

Sx
・柳競（やなぎきょう・3パート長）
・草野夕華（くさのゆうか・3副長、バリトン）
・火野竜子（ひのりゅうこ・2）
・田中由美子（・2）
・代田泰助（だいたたいすけ・1）
・中川彩子（なかがわあやこ・1）

金「柳競ー。なかなかいい体格してるな、がんばれよ」
柳競（やなぎきょう・サックス長）は170cmの大柄の上刈り上げた短髪。野球部ですといってもおかしくなさそうな外見だ。
しかも、学年成績は八幡と一ニを争うレベル。よって、八幡の数少ない親友だった。
　といっても、八幡は英語を、柳は数学をそれぞれ教えてもらうのが会話の中心だったので、幾分打算的な友情であった。
柳はゆっくりと身を起こすと、八幡に目で挨拶した。

「草野夕華」
草野夕華（くさのゆうか・サックス）･･･八幡の彼女が呼ばれた。　八幡（金管でトランペットが早く呼ばれれば合流できるな･･･）
草野も、八幡の方をちらりと見やり、廊下に消えた。

「火野竜子。」
火野竜子（ひのりゅうこ・サックス）もたちあがり、躊躇は見せずに歩いて行った。名前のイメージどおり、かなり気の強い女の子である。
「次はー田中由美子」
田中由美子（たなかゆみこ･サックス）はかなり気の弱い女の子で、ちょっといじめられていたようだ。予想通り弱々しく出て行った。
「えー･･･代田泰助」
代田泰助（だいたたいすけ・サックス）は自信ありげにでもなく、怯えるでもなく無表情に出て行く。
「最後に、中川彩子だな」
中川彩子（なかがわあやこ・サックス）も目に涙を浮かべていた。吹っ切るように、小走りに去って行った。

「木管はこれで終わり。金管･･･トランペットから」
八幡（よし!これで夕華と合流できる!）
ﾋﾟｰｯ!･･･ｶﾞﾝ･･･
八幡がそう思った瞬間、高音と、鈍い音が不協和音を奏でた･･･
金「お?戦闘開始かあ?今のはフルートか」

バスクラに先っぽが尖がってるエンドピンつける…これだけで十分武器となるｗ

age

デカい楽器は殴り合いには不向きだ。だが、小さい楽器はリーチが短い。
そして、一番大事なのは耐久性。
以上の点を踏まえて考えるとテナーサックスあたりが強いんじゃないかと。
重さもちょうどいいし。
水槽じゃなくていいならエレキベース最強。

小説、密かに楽しみに見てる。
マンネリ化していたスレに新しい風を吹かせてくれた>>385に感謝。

カバサ様〃∩(´∀｀)

ペットの音波で敵をなぎ払う。。って殴り合ってないし↓

Tp
・金沢三枝子（かなざわみえこ・3パート長）
・八幡宗一（やはたそういち・3副長）
・大石芽衣（おおいしめい・2）
・頼田沙弥香（よりたさやか・1）

聞いた話、ギターって殺傷能力
高いらしい（特にヘッド

ピッコロの超音波攻撃

瀬名と見てた３人についてでも

「今のって・・・えっ？」
１年の上野が言う。が、２年の松下と３年の伊藤は落ち着きを取り戻し練習を開始した。
「先輩たち何やっているんですか！！あのホルン、いや瀬名は人間じゃないですよ！何で練習とかが出来るんですか！！」
２人の音がやみお互いに顔を見合わせた後・・・伊藤が語り始める。
「それはあくまでも常識だ。」
「はぁあ？！」
「いいか、上の警告をしておく。この部には、部ではないな。楽器？楽器も違うか・・・」
上野が切れる。
「何寝ぼけたこと言ってるんですか先輩！楽器で猫が殺せるんですよ！」
松下は表情が曇っている。が、今見た出来事を何となくは知っている様子だ。伊藤が再度口を開く。
「いいか、上野。１０年前練習してたときだ。この話は２，３年生の一部が知っている。特にバスパートはな。２年に下山というTuba吹きがいた。そいつが練・・・」
「先輩。」
松下が口を挟む。
「確かにその話は。僕も知っています。ですが、あくまでもバス。噂ではフルートもらしいですが、ホルンは聞いたことがありません。おかしくありませんか？」
伊藤が松下をにらむ。松下はその意味を理解したらしく。謝る。
「すみません。話をとぎらせてしまって。続けてください。」
伊藤は松下に何も言わず続ける。過去にあったことを・・・・

最近細川さんも鍛えてるらしいよ

マリアッチのギターかホーンフリークのバリサクが最強。
つってもわからんか・・・・

リードの側面を薄く削りとがらせる。そして背後に忍び寄り一気に切り裂く！！
殴りあいじゃないな・・・

>>407>>419>>421>>428>>429>>461>>463-464>>469-470>>473-475>>482
バトロア編まとめておく

それと
>>389>>398>>416>>423>>438>>

>>448>>454>>485・・・>>385>>396>>397 （三角関係？
といった感じかな
おまいらみんなBR編がかなり進んでおる。三角関係も進めておくれ・・・

金「金沢三枝子」
「･･･はい」
金沢三枝子（かなざわみえこ・トランペット長）は目に涙をためつつ返事すると、おどおどと教室を出て行った。
部活では、腕前はそこそこだったが、統率力にかけるところがあり、あまり信頼されているほうではなかった。

「次、八幡宗一」
八幡は立ち上がり、小走りに廊下に急いだ。夕華に合流するためには急がなければ･･･
廊下には各々の楽器が並べてあり、当然ながら管理者もいる。
自分のプレートがかかったケースを受け取ると、そのままダッシュで学校を抜けた。
その後大石芽衣（おおいしめい･トランペット）と頼田沙弥香（よりたさやか・トランペット）も名前を呼ばれたが、今は後輩に指導するときではない。
･･･夕方だった。しかし優華との距離は大したことないはずだ、急げ、俺!

いや、落ち着け。とにかく地図を･･･

ピッコロが10本集まって、1時間超音波攻撃

>>493
死ぬ。自分の学校のピッコロ一本だけでも充分死ねる。

ピッコロは超音波兵器、奏者の耳(主に右)も潰す諸刃の剣、
マジで素人にはおすすめできない。
巻きの面積があるホルン、ユーフォは重さも適度で盾としても使え、
攻防揃った優れものだと思う。

って真剣に何考えてんだろか。

カスタネットで睾丸をカチンカチン！

バスクラは振り回してよく兵器にしていたが
ある日演出でステップしながら左右に振ってたら
上管下管がパッカリ取れてものすごい焦ったことがある(´Д｀；)
先輩に「割れたぁー!?」とかビビられたしｗ　取れただけだって

やはり振り回すよりペグで殴った方が早いな
先で殴ってよし。反対向きにして刺してよし。

アルトリコーダーをケツに刺す。

低音は重さによる体力切れさえなければ強いと思う。（バスクラ除く）
大きいが故リーチも長いので、
Per.あたりと共謀して動かないようにすれば攻撃＆防御は大丈夫だと。
ただしPer.とは似たもの同士なので（デカイ、重い、小道具充実）どうなることか。

マジレスすると

per.だったら小物でひたすら殴って突いてで相手がフラついたら研いだクラッシュシンバルを頭から縦に振り降ろしてフェイタリティ。

これ最強にしてリアルモーコン味わえる。

パーカスが強い

どら

マーチングで使うスネアの
強烈なリムショットを連発ww

オルガンの下に滑車を取り付けて、相手に向かってひたすら突進。
突進をかわされると方向転換に少し時間がかかるのが弱点。
…って滑車は反則かな。

…って吹奏楽板でオルガンを出すこと自体反則ですな、すまん。

それだったら
マリンバ・ヴィブラフォンを
横に押してぶつけた方がいい

大太鼓の皮にトランペットをくっつけて演奏すると、音がすごく響いて気持ちがいいそうだ。
いい気になって拭き続けていたから、逆側の皮を思いっきり「ドゥウォ〜〜ン」って
叩いてやった。
そいつ、うぉぉぉぉぉぉ･･･って　かなりうろたえてたよ。

それとこないだ顧問が居眠りしてた時に


友達と一緒に顧問の耳元でテンプルブロック叩いてやったｗｗｗｗｗｗｗｗ

したら「うあああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!」って
すんごい悲鳴あげて横に２ｍくらいふっとんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


そしてオレらは夜８時まで廊下掃除やらされたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰かバトロワ更新頼んます。

誰か小説スレ立ててくれ
半分こんらんしてる…

小説スレ立てたら書き込み数少なくなる希ガス
どうしましょい

｢ってうわぁ!?｣
八幡は素早くしゃがみ、身をかわす。
大石は頼田の鞄を持ち足を震わせ不安そうな顔で頼田を見ている。
その頼田はトランペットを握り直した。
管は強く握られているためにすでに曲がっている。
｢先輩、ごめんなさい！｣
頼田はトランペットを振り上げた。
｢ざけんなっ｣八幡は手にした鞄で頼田の腹に打撃を見舞わせた。
そして、走り出す。(マズいな、俺としたことが。冷静さのかけらもない…)

教室ではトロンボーンのメンバーが呼ばれ始めていた。
山口　陽子(やまぐち・ようこ。3トロンボーンパート長)。
相沢　章平(あいざわ・しょうへい。3副長)
上田　悠介(うえだ・ゆうすけ。2。安藤由麻と付き合っている)
安藤　由麻(あんどう・ゆま。1。上田悠介と付き合っている)。

チャイムの長いのと短いの引っこ抜いて二刀流で戦う

チャイムをすごい勢いで倒して
相手を潰す♪♪

>>513サンクス
少し暇ができてきたから今度更新するよ
とりあえず島のAA地図の　協力者頼む

（空白）平地
◆　学校
禁　禁止エリア
家　団地等
社　神社
海　そのまま
森　そのまま
電　発電所

>>485の続き
「その下山が練習していたとき、１羽の鳩がとんできた。
　まるで、下山のＴＵＢＡの音にさそわれるように。
　それから後は、さっき見たのとまったく同じことがおこったってわけだ｡」
松下もうなずく。どうやらこの話は知ってるようだ。
「なんでそんなことが出来るんすか！？」
上野が興奮気味に言う。
「契約だよ。」
「契約！？」
伊藤が話し始める。
「学校の裏山があるだろ。その奥に沼があるらしいんだ。
　その沼には、よほど強い願いが無いといけないんだと。
　で、その沼に願うんだ。”力がほしい”ってな。
　すると自分の楽器に悪魔が宿るんだ。
　悪魔が宿った楽器はその人に力を与える。
　しかし、ただじゃ動いてくれない。
　悪魔は”血”を求めてるんだ。
　つまり、さっきの猫は生贄みたいなもんさ。」


うわ、話がすごいことになりました・・・・。
あとは、よろしく。

（空白）平地
◆　学校
禁　禁止エリア
家　団地等
社　神社
海　そのまま
森　そのまま
電　発電所
灯　灯台
砂　砂浜
崖　そのまま
港　そのまま
畑　そのまま
公　公民館

　ａｂｃｄｅｆｇｈｉｊｋｌｍｎｏｐ
Ａ海海海海海海海灯海海海海海海海海
Ｂ海　　　　　森　森　　　　　　海　
Ｃ海　家家家　森森森　　　社　　海
Ｄ海　　　　　　川川川川川川川川崖
Ｅ海　　　　　　川森　　　森　　崖
Ｆ海家　　　　　川森　◆　森　　崖
Ｇ港家　　　公　川森森森森森　　海
Ｈ港家　　　　　川　　　　　　　海　
Ｉ海家　　　　　　湖　　畑畑　　海
Ｊ海　　　　　　　山山　　　　　海
Ｌ海　　家家家　山山山山　　　　海
Ｍ海　　家家家　　湖湖　　　　　海
Ｎ海　　　　　　　　　川　　　　海
Ｏ海　　　　　　　　　　川　　　海
Ｐ海海海海電電海海海砂砂砂海海海海

地図作ってみた
適当に直してつかってくだされ

〃从/ハ
川´ー`)｡o〇(楽器で殴り合いって…)
(　 sTm)
｜ ｜ ｜
(＿_)＿)

「相沢章平、」
端正な章平の顔が、今にも崩れそうに歪んでいる。
―――なんで俺が？ なんで、なんで、なんで……

「さっさと行きなさい、」

金管楽器のような金属質で冷たい声に、はっと我に返ると
章平はドタバタと教室を後にした。

「次ですね、安藤由麻」
名前を呼ばれ、荷物をまとめて教室を後にするまで、
由麻は上田悠介と目を合わせたままだった。

続く

↑の続き、

「はい、じゃあ上田悠介」
名前を呼ばれ、悠介は速やかに教室を後にした。
由麻はまだ遠くへは行っていないはず。走れば間に合うと思った。
Trbの仲間はもう、眼中になかった。
悠介の小さなスコープには、今にも消えてしまいそうな由麻の姿だけが映し出されていた。

「最後ですねー、山口陽子」
陽子はしばらく目をつむり、頭の中を整理しようとした。
しかし、いくら考えても、今の状況を理解する事は出来なかった。
―――とりあえず、この教室から出ないと……。
ようこは荷物をまとめると、残された部員達を見た。
皆、表情が不安と恐怖にひきつっている。
部員全員の無事を祈りながら、陽子は教室を後にした。

「はい、次はホルンパートですねー」
稲田友希(いなだ ゆき…絶対1st主義者)
桜井美代子(さくらい みよこ…優子とは幼なじみ)
高橋優子(たかはし ゆうこ…美代子とは幼なじみ)
保坂潤(ほさか じゅん…ホルンパートの黒一点)

日本語めちゃくちゃorz
スレ汚しスマソ

｢んじゃぁ、稲田友希、行きなさい｣
友希は何の迷いも無く、颯爽と教室から出て行く。
｢次、桜井美代子、お前だ｣
美代子は不安そうに優子を見つめる。
優子は微笑み、美代子はうなづき、出て行った。
すると…｢グァっ｣鈍い音と共に教室のドアの窓に鮮血が舞った。
｢おっ、激しいねぇ。稲田か？桜井か？高橋優子、お前も早く出ろ。｣
優子は足早に教室を出る。グシャ…
優子の足元にあったのは、美代子の血にまみれた顔だった。
ホルンのケースで殴られたのだろう、原型をとどめていない。
優子はその場にしゃがみ込む。
と、保坂が教室より出てきた。
｢…桜井先輩!?高橋先輩…？まさか、嫌だ、来るなやめろ！｣
潤は美代子の血に足を滑らせながら走っていく。
優子は、美代子のつけていたリボンを握り締め、ゆっくりと歩いていった。

その頃、八幡はまだ夕華のことを見つけられずにいた。
｢夕華？どこだ？…落ち着け、俺。まずはこのGPSの使い方を…｣
木陰に隠れ、鞄の中の使用説明書を取り出す。
八幡の後ろには柳が隠れているとは気づいていないらしい。

保守

age

っていうかパイプオルガンを上から落としたら一発じゃね？
多分無理だけどさ

｢八幡｣
｢!?…なんだ、柳か｣
｢らしくねぇな｣
｢は!?｣
｢お前にしちゃ浮つきすぎなんだよ、第一、お前自身がそのことに気づいていないのが一番の証拠だ｣
｢…｣
｢草野を探してるのか?｣
｢柳、お前夕華の居場所を…｣
｢知らねぇさ｣
｢そうか…じゃぁな｣
｢まぁ待てよ。もしかしたら清水と一緒にいるかもなぁ…｣
｢どういうことだ!?｣
｢また冷静さを失っているぞ。清水は草野のこと狙ってたからなぁ…｣
｢清水の野郎!!｣八幡は教室を出て行った際の清水の顔を思い出し、身震いした。
｢落ち着けよ、ここからが本題だ。良いか、このGPSにはある特殊な操作をすればどこに人がいるのかが分かる機能が使える。
最も、誰なのかまでは特定できないがな。見ろ、ココに映ってる…この２人が位置的にも怪しい｣
｢おそらくそれだろう…柳、どんな操作をしたんだ？｣
｢教えない｣
｢は!?｣
｢お前の食料と水さえ渡せば教えてやらんこともない｣
八幡は迷った。しかし夕華を想うと食料や水なんて他の奴から奪えばよいのだ、と思い直し、素直にバッグの中の食料を渡した。
｢ほら、これで良いんだろ｣
｢良いだろう。ここのボタンを三回押す…そしてその後…｣
柳が教えた方法で確かに、画面上に黒い点が映し出された。
八幡は柳に簡単に礼を言うと、G-lに点滅する２つの黒い点のところへ向かった。

〃从/ハ
川´ー`)
(　 sTm)
｜ ｜ ｜
(＿_)＿)

｡o〇(吹奏楽でﾊﾟｲﾌﾟｵﾙｶﾞﾝって使ったっけ？)

保守

チャイコフスキー作　「大序曲　１８１２年」で使われる楽器　『大砲』これ最強！

ところが、G-lの２人とはトロンボーンの上田と安藤であった。
｢悠介…ウチ怖いよ…皆変わっちゃうのかな…そんなのヤダ…｣
安藤は涙ぐみながら上田の胸に顔を押し当てた。
｢由麻…大丈夫、俺らの団結力はこんな馬鹿げた事に崩されるほど弱っちくないさ。
それに…何があっても護ってやるから。全てのものから守り抜いてみせるから…俺を信じてくれ」
上田は由麻をしっかり抱きしめ、頭をくしゃくしゃとなでてやる。
(今、周りはどうなっているんだ…落ち着け、俺。
とりあえず…北へ向かって川を渡り、神社のほうから集落へと回るか…)

その頃、学校ではユーフォパートが呼ばれていた。
畑中　陽介(はたなかようすけ　３年パート長。信頼厚く明るい)
木場　涼(きばりょう　２年副長　クールで頭が切れる)
花山　春香(はなやまはるか　１年　いつも積極的)

シンバルは攻守共に有能。18インチが最適。
ただし、防御しすぎると割れる。

チャイムの棒！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

グランドピアノでキマリ。フルコンサートピアノだとさらに良い。

実は漏れヨソモノで吹奏楽に詳しくないんだが、ブラバンにピアノってアリなん？

ピアノで殴り合いできますかー
できますかー

バカ力を発揮しても
ピアノを持ち上げるなんて
無理に等しいと思います
　　〃从/ハ∩
　　川´ー`)/
＿_/ /　sTm/
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
||＼　　　　　　＼
||＼||￣￣￣￣￣||
||　||￣￣￣￣￣||
　　||　　　　　||

地図作ってくれた人、進めてくれた人サンクス！！
洩れも更新するか、

小説>>407>>419>>421>>428>>429>>461>>463-464>>469-470
バトロア編まとめ

>>473-475>>482>>492>>513>>522-524>>528>>532

地図　>>519->>520

ちょっと地図手直しして見る

　.ａ ｂ ｃ ｄ ｅ ｆ ｇ ｈ ｉ ｊ ｋ ｌ ｍ ｎ ｏ ｐ
Ａ┌───────灯───
Ｂ│　　　　　森　森　　　　　　　＼
Ｃ│　家家家　森森森　　　社　　＼
Ｄ│　　　　　　川川川橋川川川川崖
Ｅ│　　　　　　川森　　　森　　崖
Ｆ│家　　　　　川森　◆　森　　崖
Ｇ港家　　　公　川森森森森森 │
Ｈ港家　　　　　川　　　　　　　／　
Ｉ│家　　　　　　湖　　畑畑　│
Ｊ│　　　　　　　山山　　　　　 ＼
Ｌ│　　家家家　山山山山　　　　＼
Ｍ│　　家家家　　湖湖　　　　　／
Ｎ│　　　　　　　　　川　　　　　│
Ｏ│　　　　　　　　　　川　　　　│
Ｐ└───電電───砂砂砂

八幡はD-kの橋にいた。
「そういえば夕華は神社の娘だった。神社にいる可能性が高い･･･よし、大分冴えてきた」
そして東に急いだ。

そのころ、柳はG-k、学校すぐ南の森の中に、息をころしていた。
（八幡から得た食料で、しばらくは動き回れる･･･まずは一匹殺す事だ）
ガサッ
落ち葉が鳴った。
そして柳は、トロンボーンを抱えて不安そうに歩く山口陽子の姿を認めた。

柳は、陽子に何の気なしに声をかけた。
「陽子」
陽子はかなり驚いたが、柳と知って胸をなでおろした。
「ああ、なんだ、柳くんか･･･」
柳はその獰猛な性質を隠して、学校でもうまくやっていた。陽子はかねてから柳に多少の好意を抱いていた。
「なあ、ここの近くには隠れられるところがない。北に行って橋を渡り、港のあたりまで行こう」
「うん」

俺もメンバー追加

Tuba…雨宮美苑(あめみや・みその)2年

基本的に利己主義者。

雨宮含め現在の部員登場者数33名

八幡は焦っていた…
その冷静な横顔の内側にあるものは、普段の八幡とはかけ離れた感情だった。

「(このままでは不味い…何か相手の楽器の弱点を見い出さなければ…)」

そのとき、八幡はあることを思い出した…

普段の練習の時の事だ。
練習中、クラパートが
『ピョォ〜』

「あぁ〜また鳴っちゃった…」
「倍音ね。他の楽器が鳴ってる音に反応して楽器内で音が共鳴して変な音が鳴る事があるの」
「へぇ…そうなんだ〜」



……これだ。

木管…特にクラ系の楽器によくある倍音現象。
これを使えば木管を相手にしたとき相手の楽器を壊す事が出来るかもしれない…


ｺﾞﾒｿ文章下手…

>>546-547いやいや、サンクス

陽子「よかった、柳君が来てくれて･･･」
柳「ン？」
陽子「うん、私･･･皆で殺しあうなんて･･･もう･･･」
途切れ途切れに語ると、陽子の目からは涙が溢れだした。
柳「落ち着け･･･、そうだ、そういうときに楽にする方法知ってるよ」
陽子「え？･･･なにそれ？」

柳「死ぬことだよ」

そこで柳のアルトサックスが、相当な勢いで陽子の後頭部に命中した。
陽子がその激しい感覚がなんなのか理解できないうちに、次は顔面めがけてサックスがスウィングした。
それが陽子の最後の感覚だった。

退場者＝山口陽子

柳「さて、戦利品戦利品･･･トロンボーンは中距離戦でかなり使えるな･･･
それと食料。おっ下着まで発見したぞ･･･今日のﾈﾀに使うか」

柳が陽子の下着を発見していたころ、八幡は神社にたどり着いた･･･
すると、自分のほうに誰かが駆け寄ってくる。
しなやかな体。細い脚。なびく黒い髪。
それは、自分が今まで追い求めていた人、草野夕華だった。
八幡「！夕華！！」
夕華「宗一！」

「よかった、会えて･･･ここで待ってたの」「それじゃ、これからどうするか考えるか」

少し時間がさかのぼる。
金「それじゃー、ユーフォ。畑中」
畑中は落ち着いてはいたが、かなり不安だった。
（これからどうすれば･･･ともかく行かないと）
木場涼と花山晴香も呼ばれ、木場は不気味な笑みを浮かべながら、花山はおどおどしながら出て行った･･･

グランドピアノを投げる

バカ力を発揮しても
ピアノを持ち上げるなんて
無理に等しいと思います
　　〃从/ハ∩
　　川´ー`)/
＿_/ /　sTm/
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
||＼　　　　　　＼
||＼||￣￣￣￣￣||
||　||￣￣￣￣￣||
　　||　　　　　||

>>552
今日数名で持ち上げましたが、なにか?

いや…一人で…っていう前提で言ったんだけど…

〃从/ハ
ﾘ;´ー`)
(　 sTm)
｜ ｜ ｜
(＿_)＿)

supu--nn

チェロの先っぽについているエンドピン。
金属製で尖っているので、これ最強。

トランペットをいっぱい投げる。痛い。

ﾊﾞﾄﾛﾜﾒﾝﾊﾞｰ
打楽器

中田 洋介(なかだ　ようすけ・ﾊﾟｰﾄﾘｰﾀﾞｰ・３年・正義感が強く、殺生を嫌う)専門…シンバル、ドラ系統

上村 桜(うえむら　さくら・３年・MYマリンバを持つお嬢様)専門…マリンバ・バスドラ

中島 勇(なかしま　いさむ・２年・音大志望の秀才)専門…ティンパニ・小物打楽器

島西 愛弓(しまにし　あゆみ・２年・上村桜を尊敬している)専門…鍵盤楽器系統

河田 博樹(かわた　ひろき・１年・物理が得意で、絶対音感を持つ)専門…スネアドラム




勝手にメンバー作ってしまいました。

三角関係のほうもヨロシク。

三角関係まとめ
>>389>>398>>416>>423>>438>>448>>454>>485>>518

…>>385>>396>>397

打楽器メンバーは出発後、一ヶ所に集まっていた。
しばらくの沈黙のあと中田が話始めた。

中田「なぁ、部員を殺さずこの戦いを終らせたいと思う。何か良い方法あるか」
一同「うーん…」

しばらくして…
河田「向こうが音波攻撃の場合、大概の音波はｸﾗｯｼｭｼﾝﾊﾞﾙの音で防げて、相手を気絶させることが出来る。殺さずにすむと思う。」
中田「じゃあ、物理攻撃はドラで防ごう。」
上村「無理よ。５人じゃ人手不足だし…」
島西「だからって…何もせずに無意味な殺し合いするの？」
中島「そうだよ。無理でもやってみよう。」

そして、一同は専属楽器とMYスティックを持ち立ち上がった。この戦いを止めるために


なんかストーリー勝手に書いてしまってごめんなさい。

八幡目線の物語と柳目線の物語とパーカッション目線の物語がかけるね。

バトロワは部員総勢３８名ですが今何人くらい脱落してますっけ？？

>>562の続き

そのとき…背後からチューバの音が響きわたった…!!

中田たちはとっさにドラムを構え、振り返る。

後ろに居たのは…………雨宮だった。

雨宮:「悪いけど、あんたらみたく平和ボケしてる考えの奴って、
見てるだけで頭に来んのよねぇ〜」

中田:「……。」

上村:「雨宮さん…やっぱそんな程度の人間だったのね…」

島西:「ソノ!!お願いやめて!!」

雨宮は不気味な笑みを浮かべる…

中島:「雨宮っ!!」

雨宮がチューバのベルをこちらに向ける…

その時…!!


続きヨロ。

中田のシンバルが轟いた。
中田「…命の大切さが分からない奴に、生きる資格なし。切り捨て御免」
そう言い、シンバルをもって走り出した。

雨宮はとっさにチューバを構え
雨宮「食らいなチューバの大音量」
そう言って吹いた。
だがそれは、物凄い高温で書き消された。
雨宮「なっ…誰だ？」

河田「あの音はピッコロかフルート…もしや…やばい高音の音波が来る！中田先輩！シンバルで防いで！」
中田は防御体制を取った。

続きはまかせます。

中田のシンバルが轟いた。
中田「…命の大切さが分からない奴に、生きる資格なし。切り捨て御免」
そう言い、シンバルをもって走り出した。他のメンバーはゴングの後ろで体制を整えている。
河田はスネアの調律を終え、前に飛び出した。

雨宮はとっさにチューバを構え
雨宮「食らいなチューバの大音量」
そう言って吹いた。
だがそれは、物凄い高温で書き消された。
雨宮「なっ…誰だ？」
河田「あの音はピッコロかフルート…もしや…やばい高音の音波が来る！中田先輩！シンバルで防いで！」
中田は防御体制を取った。

続きはまかせます。

>>566は間違いです

皆さんありがとうございます　「勝手に書いちゃってごめん」などは不要です。
>>563八幡（主人公）、柳（殺戮）、パーカッション（義勇軍）の三本柱ということにします
>>564　ふたり

通りすがりの俺が参考になるかと思って投下してみる。
http://079.info/　の8227
パスは名前

　　　さらに一発ハイトーンの領域を遥かに超えた高音が鳴り響いた。
　　　中田はシンバルで他のメンバーは手持ちの楽器で高音を防いだ。
　　　高音のロングトーンが止み、辺りを見回すと雨宮が耳から血を
　　　出して倒れていた。気絶しているだけだと分かって安心したとき
　　　木々の向こうからフルートをベルトに挟んで手にピッコロを
　　　持った西野がいた。　中田達は構えなおしたが西野はそれを
　　　制した。西野は小走りに近寄ってきた。
西野「さっきはいきなりゴメンなさい…中田君がシンバルを持ってたから
　　　思いっきり吹いたの…怪我は無い？？」
中田「あぁ、大丈夫だ。」中田は耳をかっぽじりながら言った。
上村「優、ありがとう…。お陰で死なせないで済んだわ。…嫌な子だったけどね。」
西野「ううん…私もこんな戦いなんかしたくないから…これから一緒に
　　　行動してもいい？？」
中田「もちろんだ。西野がいてくれると助かるよ。」
　　　こうして義勇軍にまた一人心強い仲間が加わった。

中田：初期装備
「ｸﾗｯｼｭｼﾝﾊﾞﾙ(攻･守)・ゴング(守)」
上村：初期装備
「マリンバ(攻)バスドラ(攻･守)」
中島：初期装備
「ティンパニ(攻･守)ｻﾝﾊﾞﾎｲｯｽﾙ(攻)」
島西：初期装備
「ｼﾛﾌｫﾝ(攻)ｸﾞﾛｯｹﾝ(守)ﾋﾞﾌﾞﾗﾌｫﾝ(守)」
河田：初期装備
「ｽﾈｱﾄﾞﾗﾑ(攻･守)ﾋﾟｯｺﾛｽﾈｱﾄﾞﾗﾑ(攻)」

じゃあ漏れも…

雨宮…(現在気絶中)

初期装備…

・チューバ(攻)
・スーザフォン(副攻)・ピストンオイル(投)

実はピストンオイルに火をつけ火炎瓶として投げつけようとしていた


それが冷酷チューバ・雨宮美苑クオリティ

その時
気絶した雨宮の頭が勢いよく破裂した。
「！？？」
「いやーすまん、後輩が迷惑かけたようで」
雨宮の脳漿が飛び散ったチューバを抱えているのは、高羽賢一（たかばけんいち・3チューバパート長）だった

「聞いたところによると、君達は義勇軍として行動するようだな。俺も混ぜてくれ」
「！ああ、大歓迎だ。しかし、今のような殺しは御法度だ」「わかったよ」

高羽　チューバ（攻、大音量）

高羽は豊かな音量に定評があった、気絶作戦に重宝するはずだ。

高羽「そういえばさっき、柳が山口をやるとこみたぞ」
上村「!!!」
中田「どうした上村？」
上村「そ…そんな…ヨーコちゃん！高羽くん、そこはどこ？」
高羽「あっちの森だけど…」
上村「い…行かなきゃ！」
そういって、上村は走り出した。
一同「!?」

一同、上村に遅れること数分、そこには柳と対立する上村、そして倒れた山口がいた。
上村「よ…よくもヨーコちゃんを…よくも私の従姉妹を…」
一同＋柳「え…」

そう言うと、ｻﾝﾊﾞﾎｲｯｽﾙを中島から取って吹いた。
一瞬のことだったので、柳は防御体制をとれず、一気に耳に来て混乱した。
上村はその隙に、間合いに入り、スティックで殴打・気絶させた。


続き、頼みます。

チューバのあの激臭の匂いを相手に嗅がせて麻痺させ
その間チューバで殴りまくる

ちょっと今までの登場人物まとめておきます
部員　46名
・名前（ふりがな・学年、役）
Fl
・西野優（にしのゆう・3パート長）
×日高麻奈（ひだかまな・3副長）
・米村紗江（よねむらさえ・2）
・河野美湖都（こうのみこと・1）
・小野寺裕太（おのでらゆうた・1）

CL
・上野晴香（うえのはるか・3パート長）
・宮下未来（みやしたみらい・3）
・清水幸樹（みずのこうき・2）
・広島千鶴子（ひろしまちづこ・1）
・窪田徹（くぼたとおる・1）
・相田翔（あいだしょう・1）

Sx
・柳競（やなぎきょう・3パート長）
・草野夕華（くさのゆうか・3副長、バリトン）
・火野竜子（ひのりゅうこ・2）
・田中由美子（・2）
・代田泰助（だいたたいすけ・1）
・中川彩子（なかがわあやこ・1）

Tp
・金沢三枝子（かなざわみえこ・3パート長）
・八幡宗一（やはたそういち・3副長）
・大石芽衣（おおいしめい・2）
・頼田沙弥香（よりたさやか・1）

Tb
・山口　陽子(やまぐち・ようこ。3トロンボーンパート長)。
・相沢　章平(あいざわ・しょうへい。3副長)
・上田　悠介(うえだ・ゆうすけ。2。安藤由麻と付き合っている)
・安藤　由麻(あんどう・ゆま。1。上田悠介と付き合っている)。

ユーホ
・畑中　陽介(はたなかようすけ　３年パート長。信頼厚く明るい)
・木場　涼(きばりょう　２年副長　クールで頭が切れる)
・花山　春香(はなやまはるか　１年　いつも積極的)

パーカス
・中田 洋介(なかだ　ようすけ・ﾊﾟｰﾄﾘｰﾀﾞｰ・３年・正義感が強く、殺生を嫌う)専門…シンバル、ドラ系統
・上村 桜(うえむら　さくら・３年・MYマリンバを持つお嬢様)専門…マリンバ・バスドラ
・中島 勇(なかしま　いさむ・２年・音大志望の秀才)専門…ティンパニ・小物打楽器
・島西 愛弓(しまにし　あゆみ・２年・上村桜を尊敬している)専門…鍵盤楽器系統
・河田 博樹(かわた　ひろき・１年・物理が得意で、絶対音感を持つ)専門…スネアドラム

TUB
・高羽賢一（たかばけんいち・3パート長）
・雨宮　美苑(あめみや・みその)2年

ってことでただいま34人
で、ホルンがなぜかいません・・・。
で、TUBAをもう少し増やしちゃてもOK
それとホルンの方よろしく

稲田友希(いなだ ゆき…絶対1st主義者) ３年
桜井美代子(さくらい みよこ…優子とは幼なじみ)2年
高橋優子(たかはし ゆうこ…美代子とは幼なじみ) ２年
保坂潤(ほさか じゅん…ホルンパートの黒一点) １年

学年かいてないので適応にいれます

で、全部員38人になった模様。
ミスってたら直したのんます

小説>>407>>419>>421>>428>>429>>461>>463-464>>469-470

>>473-475>>482>>492>>513>>522-524>>528>>532

>>544-550>>558>>562>>565-566>>571-575

まとめ完了
大分すすみましたな・・・・

はじめの方からみてて
「バトロワできそうだな･･･」
って書き込もうと思ったら既にできてたｗｗ
これから読む

ワロタワロタｗ

義勇軍は本拠地を公民館とした。
柳「くっ・・・」上村「あら、目覚めたようね。私の従姉妹を殺した貴方には、それなりの罰を受けてもらう。
義勇軍の突っ込み役をね」
柳「何」上村「すなわち、敵が大挙して来た時は特攻するというわけ。
まあ義勇軍がこの計画を阻止できたら、貴方を殺したりはしないわ。
けど、私たちに攻撃したら、氏を持って償ってもらうわよ」
柳「･･･わかったよ」
しかし柳はこの時すでに、計画を練っていた･･･
（俺に屈辱を浴びせたこの連中･･･ぶち殺す）
（まずは耳栓だな･･･）

スレッドには小説を作ってくるやつが出る法則

その頃、高羽と中田は話していた。
中田「あの、プライドの高い柳がおとなしくしているとは思えない」
高羽「いずれ、反逆してくる、か…」

上村が戻ってきた。
上村「一応説明してきたよ。」
中田「サンキュ」
高羽「アルサクとボーンは預かったけど…かくし球を持ってないとは限らない。」
中田「とりあえず、打楽器は全て持ってきた。いろいろ対応できるだろう。」
他のメンバーが来た。
中島「新しいメンバーだ。保坂潤」
保坂「よ…よろしく。」


続きはまかせます。

保坂｢ボクは体も小さいし度胸もないけれど。でもこんな戦い嫌なんです。
　　桜井先輩が…桜井先輩…もう止めたいんです。｣
中田｢良く言った。大丈夫、義勇軍は強いさ。｣
泣きじゃくる保坂に上村は優しく手をかけた。

ドンドン!!
｢開けてくれ!!誰かいるんだろ!!俺ら、絶対攻撃なんてしないから!!｣
｢ウチらを信じて!!｣
高羽がカーテンから外を覗くと上田と安藤が立っている。
上田はどうやら足に怪我をしているらしい。
高羽｢どうする？上田と安藤だ。上田は怪我してるみたいだぞ。｣
中田｢すぐに入れてやれ。ただし、一応防御体制を整えておけよ。｣
上田と安藤は玄関に走り込んだ。
安藤｢悠介が…悠介がウチをかばって…｣
上田｢トラップだ。森の中にあった。引っかかると指揮棒が飛んでくる｣
上田の右ふくらはぎからは安藤のハンカチで覆ってあったが、消毒はしていないようなので、
保坂が消毒液を持ってきて処置している。
保坂｢ボクのお母さん、保健室の先生なんだ。救護系なら任せてよ。｣
上田｢あぁ、ありがとうな。あの、、コレはどういうメンバーなんだ？？｣
中田｢義勇軍さ。この戦いを止めるための。｣
安藤｢止めたい！！木場先輩も…清水先輩も…窪田君も…３人で何か話し合ってて…そしたら、
　　まずパーカスから殺そうって…色々武器があるからって…ウチもう怖くて。。｣

続きよろしく。
　

今のところの義勇軍参加者。

パーカス
・中田 洋介(なかだ　ようすけ・ﾊﾟｰﾄﾘｰﾀﾞｰ・３年・正義感が強く、殺生を嫌う)専門…シンバル、ドラ系統
・上村 桜(うえむら　さくら・３年・MYマリンバを持つお嬢様)専門…マリンバ・バスドラ
・中島 勇(なかしま　いさむ・２年・音大志望の秀才)専門…ティンパニ・小物打楽器
・島西 愛弓(しまにし　あゆみ・２年・上村桜を尊敬している)専門…鍵盤楽器系統
・河田 博樹(かわた　ひろき・１年・物理が得意で、絶対音感を持つ)専門…スネアドラム

Hr・保坂潤(ほさか じゅん…ホルンパートの黒一点) １年
Tuba・高羽賢一（たかばけんいち・3パート長）
Trb
・上田　悠介(うえだ・ゆうすけ。2。安藤由麻と付き合っている)
・安藤　由麻(あんどう・ゆま。1。上田悠介と付き合っている)。

現在９名。

あぼーん

しばらく、打楽器全てを見て、中田が独り言を呟いた。
中田「基本的に打楽器は、防御系の楽器が多いな…」
上村「その三人は、義勇軍の存在を知らないはずよ。その三人の発言、打楽器は決定打を与えにくいという事を知っていて…」
中島「それはマズイな…打楽器が決定打が与えにくいのは本当だし…」

その後、トイレに行ってた島西がある異変に気が付いた。
島西「あれ？となりの部屋にあった、アルサクとボーンが無い！」
上村「え…」
中田「もしかして！」
中田が柳を閉じ込めた部屋に向かった。
一同もそれに続いた。

柳の部屋
窓が破られていた。
中田「くそ！逃げやがったな」
安藤「あの三人を抱き込むつもりよ…」

中田「元の部屋へ戻って。作戦を練ろう。」
一同は元の部屋へ戻った。

一方、柳は…山にいた。
柳「打楽器も甘ちゃんだな。こうも簡単に脱走できるなんて…ヘへッ」



主人公目線をそろそろ誰かお願いします

>>593　おっし
　.ａ ｂ ｃ ｄ ｅ ｆ ｇ ｈ ｉ ｊ ｋ ｌ ｍ ｎ ｏ ｐ
Ａ┌───────灯───
Ｂ│　　　　　森　森　　　　　　　＼
Ｃ│　家家家　森森森　　　社　　＼
Ｄ│　　　　　　川川川橋川川川川崖
Ｅ│　　　　　　川森　　　森　　崖
Ｆ│家　　　　　川森　◆　森　　崖
Ｇ港家　　　公　川森森森森森 │
Ｈ港家　　　　　川　　　　　　　／　
Ｉ│家　　　　　　湖　　畑畑　│
Ｊ│　　　　　　　山山　　　　　 ＼
Ｌ│　　家家家　山山山山　　　　＼
Ｍ│　　家家家　　湖湖　　　　　／
Ｎ│　　　　　　　　　川　　　　　│
Ｏ│　　　　　　　　　　川　　　　│
Ｐ└───電電───砂砂砂


八幡「それじゃ、ここから北の灯台に行くか」夕華「そうね」
･･･
そして二人は灯台にたどり着いた･･･
八幡「よし、ここなら敵が来てもすぐ分るし、全体の把握もできるはず」
だが、そこの屋上にはすでに半狂乱の相沢章平がいた･･･

相沢｢アハハ、君達も俺の家来になりたいのかい？？
　　良いよ、君達使えそうだからさぁ。今までココに来た西野や田中、宮下。
　　全部犯して殺しちゃった。アハハッ。バカなんだもん。
　　あぁ、小野寺は俺の家来として良く働いてくれるよ。俺の強さが分かってるみたいだ☆
　　アハハハ、君達も俺の城へ来るかい？？｣
…いつもの相沢じゃない…戦いとはココまで人を変えるのか。

　

>>595
西野は初めの方から、義勇軍メンバーにいるので殺されていません。

>>591
訂正、義勇軍メンバー
中田・３(Per)、上村・３(Per)
中島・２(Per)、島西・２(Per)
河田・１(Per)、保坂・１(Hr)
上田・２(Tb)、安藤・１(Tb)
高羽・３(Tu)、西野・３(Fl)
以上十名

八幡(どうする夕華…逃げるか？中に入るか？)
草野(うーん…しばらく中で様子見ない？相沢君ってそんなに強くなさそう…)
八幡(でも何人も殺したって…)
草野(良く見て。相沢君、制服がすごい綺麗なの。血痕どころかシワもない。
　　　着替えたって可能性もあるかもしれないけど、ズボンも綺麗だし。
　　ハッタリ…かもよ？)
八幡は少し悩んだ。草野を危険にさらすわけにはいかない。
灯台に入るか。また危険な森の中へ逃げるか。
八幡｢家来にさせてください｣
相沢｢良く言ってくれたね、アハハハ。さぁお入り。｣
そういって相沢は八幡達に背を向け扉を開けようとする。
八幡｢うらぁ！｣
トランペットのケースで相沢の頭を殴りつける。
八幡｢やったか…？｣
草野｢死んじゃったの…？｣
すると相沢は血まみれの顔をこちらに向け、
相沢｢俺の顔をこんなんにするとは…コロス！！｣
その長身とトロンボーンのリーチのために迂闊には近づけない。
　

　　　八幡は相沢を見て警戒していたが頭の中で必死に考えていた。
八幡（どうやってこの状況を打開すればいいんだ…考えろ、考えろ…）
　　　そうこうしている間に相沢がトロンボーンを構えた。
相沢「どうしたんだい？？攻撃してこないならこっちからいくぞ！！」
　　　相沢が大音量で音を鳴らした。
八幡「ヤバい！！来る！！」
　　　八幡がそう言うと同時に草野が八幡の目の前に出てきた。
草野「宗一が私を守ってくれるなら私も宗一を守る！！」
　　　草野がバリサクを相沢に負けないくらいの音量でトロンボーン
　　　の音を消した。それどころか相沢を灯台から放り出してしまった。
　　　原っぱに落ちた相沢はかなりのダメージを受けた。
相沢「クソっ、あのクソカップルが…。小野寺っ！！助けろ！！」
　　　灯台の入り口から小野寺がフルートを持って出てきた。
相沢「小野寺ぁ！！そこに突っ立ってないで早く助けろ！！」
小野寺「…嫌だ…」
相沢「何ィ！！？？」
小野寺「アンタの言うことなんかもう聞きたくない！！」
　　　小野寺がフルートを大きく上げた。
相沢「まっ待て小野寺！！まっ…」
　　　それが相沢の発した最後の言葉だった。

楽器が嫌いなんだね

あぼーん

その頃柳は…
柳「…あのパーカスどもに死の報復をしてやらんとな…」
悪巧みをする柳の前に一人の男が現れた…
???「柳君…見返してやりたい奴らがいるのかね？」
柳「…だ、誰だ!?」
???「ご安心を。私は金先生の遣いの者で、栗原ヨハネと申します…(微笑)」
その栗原という男はポケットから黒い不気味なオーブを取り出した…
栗原「このオーブを飲み込みなさい…そうすれば貴方に勝利をもたらすでしょう…」
柳「(何なんだ…こいつは…此処はむやみに飲み込まない方がいいな…)」
柳「いや、要らんよ。俺は自分であいつらを…」
柳が後ろを向いたその時…栗原がオーブを無理矢理柳に飲み込ませた…
柳「うわっ!?何を……うっ…」
栗原「さぁ、ご覧ください柳君。貴方の腕を…」
柳は腕を見た…。何か無数の糸…いや、ピアノ線の様なものが
柳の腕から垂れ下がっている…
栗原「柳君。あちらが君の手下ですよ。」
柳は自分の眼を疑った…腕のピアノ線は何か人形のような物に繋がっている…
近付いてみると…

柳は自分の眼を疑った…
その二体の人形の様なものは死んだはずの日高と雨宮だった…
雨宮は首から上をなくし、日高もこめかみに弾を埋めたままで、
酷く不気味だった…

栗原「この二人…いや二体が貴方の手下ですよ。
貴方の言うことは何でも聞きます…」

柳「…………」

栗原「では、健闘を祈ってますよ。柳君。」
栗原はどこかに消えた…

あぼーん

あぼーん

灯台では相沢の死体を前に八幡、草野、小野寺が固まっていた。
草野「ねえ。。。。八幡くん？どうしよう。。。。」
八幡「死んじまったものはしょうがない。」
そういいながらそっと腰を降ろし相沢の開いたままだった目を閉じた。相沢の頭は血でそまっていた。
小野寺「どうしよう。。。。俺。。。。」
小野寺は呆然と二人を見ている。
八幡「ここは戦場だ。一人や二人は死ぬだろう・・・。そうだ、上に上がっていこう。
　　　ちょっとは現状がわかるかもしれない。」
放心状態の二人の背中をはたきなんとか階段を上がらせた。そして八幡はトロンボーンを手にした。
屋上についたとき、そこには宮下の死体があった。
三人「……」
三人は死体を前に座り込んだ。
草野「ねえ。。。。どうしよう。。。」
八幡「見てみろ。大分武器がそろったじゃないか。」
たしかに草野はバリサク、八幡はペット、ボーン、小野寺はフルートだ
小野寺「でも俺はもうだれも死んでほしくはない・・・」
そのとき柳の笑い声が島に響いた。

つぎよろしく

柳は公民館にいた。
義勇軍は半数近く殺られた
柳「ちっ…本当に殺りたかった上村が逃げちまったがまぁいい。一人でこれだけ殺せるんだ…ハッ…ハハッ…ハーハッハッハッハ！」
この声が島全体に響いた。
義勇軍残り６名
中田・３
上村・３
河田・１
安藤・２
上田・１
西野・３

義勇軍６名は命からがら逃げ切った。あの八幡がいる灯台へと…
中田「なんだ彼奴、死体を操っていたぞ…」
上村は恐怖のあまり声が出ない。そして絞りだして出た一言は
上村「愛弓ちゃん…」
そう言ってなき崩れた。
河田「…ごめんなさい。僕の音波防御壁が間に合わなくて…」
西野「もう、仕方がないよ…倒れた人達の為にも止めようよ！この戦いを！」

そう言った時、灯台から八幡達が出てきた。

続き頼みます

あぼーん

楽器が武器って………信じらんない。

八幡、草野と、小野寺はそこで分かれる事になっていた。
皆「！」
八幡「どうしたんだ、かなりの大所帯だな」
中田「・・・ああ、俺たちでこの戦いをとめようとしていたんだがな、柳にやられ、大勢死んじまった」
西野「夕華、気を付けて。柳君は、死体を操ってるわ･･･」
草野「！？」
八幡「･･･ああ、分った。それじゃお互い生き延びられることを祈ろうぜ･･･」
中田「俺たちはこの灯台に本拠地を移す。」

そこで別れた。
一方、柳「もう俺の勝ちは決まったようなものだな･･･まずは物資調達だ」

木場「柳！」
柳「誰だ！？」
そこには、木場・清水・窪田の三人がいた。
清水「あの忌々しい打楽器が結成した義勇軍を倒すんですよね？」
柳は表情を変えずに、
柳「そうだが、何か？…！お前達も義勇軍の手先か？」
窪田「いや、逆だ。義勇軍を殺そうと思ってる。柳、仲間にしてくれ。」

柳はしばらく考えた。

続き頼みます

はつですー。
やっぱ、ボーンだと思われｗｗｗ笑
長いしね

初期設定で部員４６名で、現在３８名
８名追加します

弦バス・２名
・江口　勇之助(えぐち　ゆうのすけ・３年・誠実な人)
・中田　洋太(なかだ　ようた・３年・中田洋介と双子。性格、行動も似る)

ハープ・２名
・坂並　幸作(さかなみ　こうさく・３年・野心家でありながら、情に熱い)
・井上　仁子(いのうえ　よしこ・２年・泣き虫と殺し屋の二重人格。いつ入れ替わるかは不明)

オーボエ・２名
・柳川　亮(やなかわ　りょう・２年・温厚な性格)
・島永田　優(しまながた　ゆう・１年・部員のマドンナ。女子部員からもファンが多い)

バスーン・２名
・刈河　洋(かりがわ　よう・２年・Ｃｌの上野に片想い中)
・長沢　光(ながさわ　ひかり・２年・柳川に片想い中)

あぼーん

小説>>407>>419>>421>>428>>429>>461>>463-464>>469-470

>>473-475>>482>>492>>513>>522-524>>528>>532

>>544-550>>558>>562>>565-566>>571-575

>>587>>589>>590-591>>593-598>>601-602>>605-607>>610-611>>613

あぼーん

柳　「別にいいぞ。だが、お前等を殺しちまえばお前等の食料は
　　　全部俺の物だよな？？」
柳以外「！！？？」
　　　しばらくして血みどろの死体になった木場達が
　　　柳の手下になったことは言うまでもない。
柳　「馬鹿な奴らだな。俺がお前らみたいなのと
　　　組むわけないだろ？？」
柳　「さてと、人手も集まったことだから義勇軍を
　　　潰しにいくとするか。」

柳はまだ気が付いていなかった。
強大な力を手に入れるには大きな犠牲も必要であると言う事を。
自身の強靭な足の筋肉がどんどん浪費されていっていることすらも眼中にはなく、
柳は集落へと向かった。

その頃義勇軍は、殺られた仲間を灯台のふもとに、埋葬して、丁重に葬式をした。
中田「柳に操られて、戦いたくないし…」
そして、一同は灯台に登った。

安藤｢悠介…皆、柳先輩みたいになって、殺しあってるのかなぁ…
　　ウチら、どうしたら良いんだろう…このままじゃ、自分の身を守るだけで終わっちゃうよ。。
　　やっぱり外に出て…怪我させない程度に戦ったほうが良いのかなぁ。｣
上田｢うーん、、でも外に出るのはやっぱり危険で。班に分かれるのも、もうこの人数じゃ危険だよ。
　　でも確かにこのままじゃ。。皆で話し合ってみるかぁ。
　　なぁ由麻…この戦い、絶対止めような。できるだけたくさんの人で戻って…またこんな戦いが起こらないようにするんだ。
　　合奏…したいな…うぅっ…｣
上田の目から涙がこぼれ落ちる。安藤は上田を優しく抱きしめた。
中田の招集をかける声がする。どうやらGPSに情報が入ったため、
義勇軍でそれを確認し、対策などをたてるのだという。　　

現在、退場者１４名
(操)は柳が操っている人
日高麻奈(操)
宮下未来
清水幸樹(操)
窪田徹(操)
田中由美子
中島勇(義勇軍)
島西愛弓(義勇軍)
山口陽子
相沢章平
桜井美代子
保坂潤(義勇軍)
木場涼(操)
高羽賢一(義勇軍)
雨宮美苑(操)

その後３人、灯台のふもとに到着した。
弦バスの江口・中田洋介の双子の弟、中田洋太(弦バス)、そしてオーボエの島永田だった。
中田(兄)はそれをGPSでキャッチしたのだった。
中田(兄)「誰か来た。」

「あ、あ〜ん、入れて〜」

あぼーん

中田(弟)「島永田！こんなときに変な声出すな。兄貴、俺だよ洋太」
中田(兄)「洋太！？」
義勇軍が全員降りてった。
中田(兄)「洋太！無事だったか。」
中田(弟)「兄貴こそ！」
中田兄弟は感動の再会をしていた。
そこへ、上村が割って入った。
上村「そっちの二人はどうしたの？」
中田(弟)「よくぞ聞いてくれた。この三人は、この戦いを止めるため結成した、義勇軍のメンバーだ。兄貴もやるだろうと思って、集めといた。」
中田(兄)「洋太…よしこれで９名になった！さっきよりも、より心強くなった。」
上田「これで戦いも止まるかも。」
中田兄弟「よーし！頑張るぞ！」
一同「おー！」

age

あの…三角関係のほうも更新よろしくお願いします。

>>630
悪い、洩れは恋愛とかのは苦手でノータッチする

まとめ

>>577
>>578
>>613
>>624

地図>>594

柳「よし、ここは漁村みたいだな･･･
！？」
急に体がぐらついてしまった。動きすぎたようだ。
「少し寝るか･･･」
手近な民家に入り、布団を敷くと、すぐに寝入ってしまった。
とは言え、入り口に糸を付け、自分の耳もとの鈴に結び付けて置くのは忘れなかったが。
5時間後、夜遅くなって目覚めた。足が少し痛い。

あぼーん

その頃、八幡と草野は湖にいた。
八幡「はぁ、疲れた。」
草野「私も。」
二人はしばらく湖を眺めた。
草野「ねぇ、あの曲吹こう。」
八幡「大会の自由曲？」
草野は頷いた。
八幡「でも…他の人に見つかったらヤバイから…」
草野「…そう…だね」
草野が寂しそうな顔をする
しばらくの沈黙
八幡「…サビだけでも吹こうか。」
草野「うん」
二人は曲を吹き始めた。

あぼーん

八幡のトロンボーン、草野のバリサク。その音は島中に響き渡った。
その音は義勇軍にも聞こえたらしい。
そしてハープとして行動していた坂並　幸作、井上　仁子はまだ公民館の外にいた。
そしてせっせとハープの弦をはずしていたのでした。
坂並「井上、早くしろよ。金がきたらどうなるかわからない。早く全部の弦をはずせ。」
井上「わかってますよ。。。ぐすん。。。なんでこうなるの・・・・」
そんなたわいもない会話をしているとあの八幡と草野のきれいな音色が耳にとどいた。
坂並「おれら。。。あのころは平和に合奏をしていたのにな・・・・。」
井上「そうですよね・・・・。ぐすん・・・・。私は私は・・・・」
井上は下を向いてワンワン泣き出した。
坂並「井上はそうやってすぐ泣く。。。。それがいけないところだよ。」
そういいながら坂並は井上の背中をなでていた。
そんなことをしているうちにすべての弦がとり終わった。
井上「先輩。。。。この弦・・・・」
坂並「かばんにいれておけ。武器としてつかえるだろう・・・」

井上｢やっぱり戦うんですか…｣
坂並｢その可能性もあるってことさ。ほら、立て。とりあえず森の中に入ろう。｣
井上｢はい…ぐすん…先輩…一緒にいて下さいね…｣
坂並｢分かったよ。よし、行くぞ。これが終わったらまた一緒にハープやろうな。｣

井上は坂並のそばにいたいと思った。
守って欲しい。守ってあげたい。

ｷﾓｽ…

井上「先輩。ここにいると危ないですよ。逃げましょう。。。」
坂並「そうだな・・・。ひとまず森に逃げよう。」
二人は近くにながれていた川を渡り、森に逃げ込んだ。
その森には広島千鶴子を本拠地からでた時点に殺した、窪田徹、相田翔が隠れていた。
窪田の手には血みどろになったクラが握られていた。そして相田の手には広島のまだきれいなクラが握られていた。
窪田「人って案外簡単に死ぬんだな・・・・。」
相田「そうだね・・・・。あの千鶴子が・・・。」
それは三人で肩を組んででていったときだ。窪田が楽器を組み立てた瞬間、後ろでクラを組み立てていた千鶴子の後頭部を殴ったのだ。
一瞬千鶴子は悲鳴を上げた。だけどそれを窪田が狂ったように殴り倒したのだ。
窪田「しばらくここに隠れていよう。みんなと殺し合いはしたくない。だけど俺は。。。」
窪田は血みどろになったクラを見ながら泣いている。
相田「もうしょうがないじゃない。。。。死んじゃったものはしかたがないの。。。このクラは大切にする」
そういって相田は広島のクラを抱きしめた。
そのとき。
がさがさ・・・・。がさがさ・・・・。
そう。井上と坂並の二人が現れたのだ。
４人の間には沈黙が流れた。
？「しね〜〜〜〜」
バキッ・・・。
その瞬間、坂並が倒れた。そして血みどろになったクラが一本もろくも折れた。
バタッ。窪田がひざをついた。
窪田「おれ、おれ。。。。。。。うわ〜〜〜〜〜〜」
窪田は叫んだ。そして狂ったように折れたクラを坂並に突き刺した。なんどもさした。血が噴出した。
窪田の体に血が降りかかった。そして窪田は血まみれの顔で
「おれ、また一人ころしちゃった。。。。」
そういって相田に微笑んだ。いや。微笑んだとはいえない。その笑いは悪魔の笑いに近かっただろう。
相田「窪田。。。どうしちゃったの？？あんなに。。。。泣いていたのに・・・」
相田は窪田に近づいていった。しかし、今の窪田にはそれは逆効果だった。
窪田「俺にちかづくな〜〜〜。」
そういうと折れたもう片方の折れたクラを相田の左胸に突き刺した。それは一撃だったのだろう。。。
バタッと血を噴出しながら倒れた。
窪田「アハハ。俺どうしたんだろう。人殺すのが楽しくてたまんないよ。アハハ」

その状況を見ていた井上はずっと目をはなさずその状況を見ていた。
頭の中には先輩、先輩、先輩。と言葉が繰り返される。そして最後の言葉になった、
「これが終わったらまた一緒にハープやろうな」という先輩の言葉が頭に浮かんだ。
井上「ゆるさない。あんなにあんなに幸せにしてくれた先輩をよくも・・・よくも！！」
井上の目にはもう涙はなかった。その代わりに殺すという意思をしっかりと持った目をしていた。
窪田「はぁ？なにいってんの？お前みたいな泣き虫に俺がころせるとおもってんの？アハハ」
その言葉に井上が完全に切れた。井上はかばんの中から一本の弦を取り出した。そして両手に後がつくくらいまでしっかりと。
そして窪田に立ち向かっていった。
井上「おら〜〜〜。お前になんて絶対に負けない。」
そういうとあの井上とはおもえないジャンプ力で窪田を飛び越えた。そして後ろに周り首に弦を引っ掛けた。
窪田は暴れた。しかし、今の井上にはかなわなかった。
井上「死ね！！」
そういうとおもいっきり弦を引っ張った。
その瞬間。窪田の首が空たかく飛んだ。そして井上の体に窪田の血がきれいにかかった。
その後、井上は倒れこんだ。血の海のかなに。そして井上はあのときの窪田のようにうっすらと悪魔の笑みを浮かべていた。

やべぇ・・・すっごくこわくなった・・・・

先輩を守れなかった。先輩を犠牲にしてまで自分は生きている。
なんで？どうして私だけが生きてるの？
先輩。先輩。先輩。
井上は血だらけの坂並を抱いている。
涙が溢れ出す。
先輩。私どうしたら良いんですか？先輩。
私…泣き虫だから…バカだから分かんないんです。
先輩がいないと駄目なんです。
皆殺して生き残って先輩と一緒に帰れば良いんでしょうか。
先輩の所に行くのが良いんでしょうか。
わかりません…先輩、今、会いに行きます…
井上は微笑みながら自分の首に弦を巻きつける。


坂並｢バカなこというな、また泣いてるぞ？井上は人を傷つけちゃいけない。
　　俺が守るから。俺はいつもお前のそばにいるから。
　　逃げろ。逃げるんだ。分かったな？大丈夫、俺がついてるからよ。｣

確かにそう聞こえた。いや、幻聴かもしれない。
それでも。井上を立ち上がらせるには十分な力を与えてくれた。
井上には坂並がついている。

強い日差しに負けないように一生懸命練習するＫＥＩ。
急遽大会に出る野球部の為にブラスバンド部に入ったので、
なんとか、みんなについていかなくてはならない。
まだまともに音がだせないＫＥＩは放課後に猛特訓するのであった。
そこへ幼なじみの友人が現れ、練習を見られる事に…
恥ずかしさすら忘れ、もう無我夢中にやっても全然ダメダメ…
ちょっと褒められ喜んだら…
キャー、ドーン！！
一瞬、時が止まる。ＢＯＹＳ　ＢＥ…
あーヤバイこの展開は…えっ見つめ過ぎだし…
あーヤバイはなんかあたってるし…
18才の夏の出来事。
ＫＥＩの暑い夏が今、始まる…
http://bb25.shard.jp/pornograph/dress/26kei/01.html

窪田、柳に操られてるんじゃなかった？

柳が操ってる窪田ってことで。
それで話が通じるかな？

腕にくっついてるだけではなく、手下として各地に操り人形を送れる…みたいな？

それか>>611
の時点でまだ窪田は登場してないってことにする。
そうすりゃ・・・・なんとかなる・・・

全然関係ないですけど…バトロワ編の人気キャラ集計とかしてみたいです。
自分は安藤＆上田か、井上が好きです。

>>649
賛成〜
あとついでにだれか死んでて、生きててとかいう集計もよろしくおねがいします。
もうだれがどこにいて、こいつが死んでて、操られて・・・ってことがわからなくなってる。。。

Fl (西野は義勇軍)
・西野優（にしのゆう・3パート長）
×日高麻奈（ひだかまな・3副長）→柳に操られている
・米村紗江（よねむらさえ・2）
・河野美湖都（こうのみこと・1）
・小野寺裕太（おのでらゆうた・1）
CL
・上野晴香（うえのはるか・3パート長）
×宮下未来（みやしたみらい・3）
×清水幸樹（みずのこうき・2）→柳に操られている
×広島千鶴子（ひろしまちづこ・1）
×窪田徹（くぼたとおる・1）→柳に操られている
×相田翔（あいだしょう・1）
Sx
・柳競（やなぎきょう・3パート長）
・草野夕華（くさのゆうか・3副長、バリトン）
・火野竜子（ひのりゅうこ・2）
×田中由美子（・2）
・代田泰助（だいたたいすけ・1）
・中川彩子（なかがわあやこ・1）
Tp
・金沢三枝子（かなざわみえこ・3パート長）
・八幡宗一（やはたそういち・3副長）
・大石芽衣（おおいしめい・2）
・頼田沙弥香（よりたさやか・1）
Tb (上田、安藤は義勇軍)
×山口　陽子(やまぐち・ようこ。3トロンボーンパート長)。
×相沢　章平(あいざわ・しょうへい。3副長)
・上田　悠介(うえだ・ゆうすけ。2。安藤由麻と付き合っている)
・安藤　由麻(あんどう・ゆま。1。上田悠介と付き合っている)。

ユーホ
・畑中　陽介(はたなかようすけ　３年パート長。信頼厚く明るい)
×木場　涼(きばりょう　２年副長　クールで頭が切れる) →柳の手下
・花山　春香(はなやまはるか　１年　いつも積極的)
パーカス(全員義勇軍)
・中田 洋介(なかだ　ようすけ・ﾊﾟｰﾄﾘｰﾀﾞｰ・３年・正義感が強く、殺生を嫌う)専門…シンバル、ドラ系統
・上村 桜(うえむら　さくら・３年・MYマリンバを持つお嬢様)専門…マリンバ・バスドラ
×中島 勇(なかしま　いさむ・２年・音大志望の秀才)専門…ティンパニ・小物打楽器
×島西 愛弓(しまにし　あゆみ・２年・上村桜を尊敬している)専門…鍵盤楽器系統
・河田 博樹(かわた　ひろき・１年・物理が得意で、絶対音感を持つ)専門…スネアドラム
TUB (高羽は義勇軍)
×高羽賢一（たかばけんいち・3パート長）
×雨宮　美苑(あめみや・みその)2年 →柳の手下

Hr(保坂が義勇軍)
稲田友希(いなだ ゆき…絶対1st主義者) ３年
×桜井美代子(さくらい みよこ…優子とは幼なじみ)2年
高橋優子(たかはし ゆうこ…美代子とは幼なじみ) ２年
×保坂潤(ほさか じゅん…ホルンパートの黒一点) １年

弦バス・２名 (２人とも義勇軍)
・江口　勇之助(えぐち　ゆうのすけ・３年・誠実な人)
・中田　洋太(なかだ　ようた・３年・中田洋介と双子。性格、行動も似る)

ハープ・２名
×坂並　幸作(さかなみ　こうさく・３年・野心家でありながら、情に熱い)
・井上　仁子(いのうえ　よしこ・２年・泣き虫と殺し屋の二重人格。いつ入れ替わるかは不明)

オーボエ・２名 (島永田は義勇軍)
・柳川　亮(やなかわ　りょう・２年・温厚な性格)
・島永田　優(しまながた　ゆう・１年・部員のマドンナ。女子部員からもファンが多い)

バスーン・２名
・刈河　洋(かりがわ　よう・２年・Ｃｌの上野に片想い中)
・長沢　光(ながさわ　ひかり・２年・柳川に片想い中)

とりあえず集計できました。
間違ってるとこあったらすみません。
ではおやすみなさい。

ウチのバンドにコレだけの人数揃ってたらなぁ・・・

あぼーん

柳「ん？窪田が殺られたか。まぁ、アイツはこの死体のなかで一番弱いしな。操ってたいとも切れたらしい」
そういうと、柳はまた眠った。

あぼーん

柳は、足の痛みが少し和らいだのに気付いた。
「足の痛みはオーブをのんでからだ。そして今一匹取れた
まさか･･･操る人数が足の痛みに比例している？」

柳はあせった。
俺の肉体が滅んでいくのと操る人間を減らすの・・・。柳にとってはどちらもつらい選択だった。
だが、柳は結局肉体を滅ぼすほうを選んだ。
柳は動きだした。このまま漁村で休んでいても身が滅びていくだけだ。
柳はまた人を殺しにでかけた。

合奏している、八幡と草野の所にオーボエの柳川が伴奏パートを吹きながら来た。
柳川「あの…一緒に吹いても…」
八幡と草野は頷いた。

三人は自由曲を吹き続けた…

木の後ろにHrの稲田が潜んでいたことは三人は知る由もなかった。
クライマックス、八幡はトロンボーンをトランペットに持ち替え堂々とソロを吹いていると…
稲田｢えいっ！｣
草野｢うあぁ！｣
草野が草の中に倒れる。
八幡には何が起こったのか分からない。
柳川が楽器を落とし、稲田を見つめる。
稲田｢前から夕華のこと気に入らなかったのよ。大人ぶっちゃって。
　　　八幡君と…付き合っているなんて…許せなかったの！！あんたも一緒に死になさい！！｣
稲田はホルンで柳川の頭を殴る。
ドサッという音と共に柳川は八幡の足元に倒れこんだ。
八幡は…ただ呆然としていた。

草野「八幡君・・・・。」
草の中から八幡を見上げている草野の頭にはうっすら血がにじんでいた。
そして八幡の足元にはまだ息が残っている柳川がいた。
そして稲田がこっちをにらんでいる。
稲田「八幡、お前もゆるせない。死んでもらう」
そういうと稲田は八幡に向かってホルンを振り下ろした。
ゴン・・・・鈍い音がした。
八幡はそっと目を開けた。あれ？痛くない。。。。そして前を見るとそこには
柳川が立っていた。
柳川「や・・・は。。。。た・・・・。おま・・・・え・・・・は・・・い・・・きろ・・・」
そういうと後ろへ倒れた。
そしてそこには鬼の形相をした稲田がいた。
稲田「あれ。。。。なんで八幡がいきてるの？？」
稲田はだれが殴ったのかを理解できていないようだ。
ゴン・・・・
また低い音が響いた。そして今度倒れたのは稲田だった。稲田が倒れたあとには
涙目になっている草野がいた。
草野「八幡君・・・・どうしよう。。。。」
そうしてもっていたバリサクを草むらの落とし、八幡に抱きついてきた。
八幡と草野はしばらく抱き合っていた。

草野｢私…稲田さんを…ころし｣
八幡｢しょうがないさ。正当防衛だよ。夕華は悪くない。…柳川が…どうしてだ？｣

八幡には理解できなかった。
なぜ自分を守ったのか。
自分が夕華を守るのは、愛しているから。
なぜ、柳川は？
それは…友情というやつか？
そんなものは幻想じゃないのか？
…わからない。理解できない。

八幡はそっと草野を離す。
そして柳川に手を合わせた。
八幡の中では何かが変わり始めていた。

その時、バスーンの刈河がここに来た。
抱き合ってる八幡と草野、倒れている稲田と柳川を見て、刈河は聞いた。
刈河「何があった？」
草野「稲田先輩が来て私達を殺そうと…柳川君が宗一をかばって…」
刈河が柳川に近付く
刈河「…！まだ脈がある。凄く弱いけど、出血を止めればなんとかなるかも。」八幡「一応包帯を持ってる。使ってくれ。」
刈河「ありがとうございます。八幡先輩、柳先輩があちこちで殺戮を繰り返しています。気を付けてください。」
八幡「わかった。」
八幡と草野はその場を後にした。

666の方で進めましょう。。

時間はすこしさかのぼる。
「ドガァーーーン」
その直後義勇軍の拠点である灯台が爆発した。
「がらがらがらがｒｇｒ・・・」
中田（洋介）「うぉぉぉ！？！？」
上村「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」
次の瞬間灯台が崩れ落ちた。
「ドシャーーーーン」
上田「由麻大丈夫か？」
安藤「うん。大丈夫だよ。」
河田「洋太先輩い・・いたい・・」
中田（洋太）「あっ、ごめん」
島永田「なんなのよいったい・・・」
江口「いって〜。」
西野「みんな〜大丈夫〜？」
どうやら全員無事のようだ。
「やはりこの程度では誰も死なないか・・・ククク」
不気味な声が聞こえる・・・
中田（洋介）「誰だ！？」
中田は、驚いた。

この続きだれかよろしく

そこにいたのは、金沢・大石・頼田・高橋の金管高音系のメンバー４名だった。
大石「ウッヒョー、さすが高音。破壊力が違うね。」
大石ははしゃいで言った。
金沢「ここにはうちらの狙ってる、やつがいないな。」
頼田「他を探してみますか、先輩。」
そういって去ろうとする４人。
中田(洋介)「ちょっと待て。誰が狙いなんだ！？」
そう言うと、金沢が振り返った。
金沢「草野よ！うちらのアイドルの八幡を奪った。文句ある？」
中田(洋太)「あぁ、俺逹は人殺しを止めようとしているんだ。お前逹は行かせない。」

義勇軍ＶＳ金管高音が始まった

義勇軍は不利だった。なんせ高音はフルート＆ピッコロ、そしてサンバホイッスルしかないからだ。
中田洋介は全員に小声で伝えた。
中田(洋介)「いいか、今回は防御に徹底しろ。そして、攻撃はチャイムのハンマーや大きいマレット・スティックを投げろ。」
河田「管はキイをずらして、音のうなりで相手の耳を封じ込めて。」

あぼーん

あぼーん

金沢「いくわよ〜」
「プォ〜〜〜〜〜ン」
TPの甲高い音が響きわたる。
中田（洋介）「くっ・・・・」
江口「くそがっ・・・」
大石「はははははっ、笑っちまうぜ。守りだけじゃ俺等には、
勝てないぜぇ〜。これにたえれるかぁ〜？」
「プォォ〜〜〜〜〜〜〜ン」
さらに音が大きくなっていく。
中田（洋太）「こ・・・このままじゃ・・・」

金沢｢皆、行くわよ！！｣
金管高音群は一斉に各自最高音を出す。
と同時に、洋介のシンバルが鳴り響く。
義勇軍はゴングの後ろで防御体制を取る。
大石｢こざかしい！！｣
トランペットを振り上げ、こちらへ走ってくる大石。
それに３人も加わる。
洋介がゴングを思い切り叩く。
もちろん、義勇軍はすでに各自の楽器を持ち防御体制に入っている。
上田・安藤が物凄い音量で金沢に向かい吹く！
金沢｢ぐぁぁ！｣
金沢は白目をむき、卒倒する。
河田はサンバホイッスルを持ち、大石に向かう。
が、大石のハイトーンには打ち消されてしまう。
河田｢どうしよ…｣
上村｢えいっ！｣
上村がチャイムのハンマーを投げ、見事命中。
ドサッと大石は倒れた。
洋太｢皆頑張れ！！｣
島永田｢って…応援だけですか…ほら、最終兵器が発動しますよ。｣
ピーーーーーーーーーーー！！
西野のピッチのずれたピッコロが響く。
金管高音群は全卒倒。
しかし、西野自身も大きなダメージを受けたようだ。
西野｢ここまでヒドいとは…いったぁ…｣

河田「西野先輩、凄い。超高音のＡを２０Ｈｚもはずして…物凄いうなりが発動したなぁ。」
中田(洋太)「あんたの方がスゲエ。２０Ｈｚの違いが分かるなんて…」
上村、金管逹をつつく。
上村「死んでないよ。気絶したふりをしてるわけでもないよ。」
西野「八幡の彼女も大変だね。八幡がモテモテで。」
義勇軍みんな笑った。

そのとき小声で中田（洋介）が言った。
中田（洋介）「みんな、このままじゃ全員がやられてしまう。ここは、俺に
まかせてみんなは逃げてくれ。」
上村「洋介君、なにするの？」
中田（洋介）「いいから、早く！！」
中田（洋太）「洋介・・・」
中田（洋介）「もしものときはたのむぞ。」
中田（洋太）「ああ・・・。」
河田「洋介先輩・・・。」
中田（洋介）「河田・・・みんなで先に神社へいけ俺もすぐ行く。
わかったな。」
河田「必ずですよ・・・。」
中田（洋介）「ああ。さ、みんなはやくいけ。」
ダッダッダッダッダッダ
瀬田「あれ〜先輩、一人残してみんな逃げちゃったよ〜」
大石「あれま、ホントだ俺たちを止めるんじゃなかったっけ〜？
はっはっはっはっは」
金沢「ほんとよねぇ〜」
高橋「マッピで倒せるんじゃない？一人だし。打楽器は攻撃力無いしね」
音が止んだ。
中田（洋介）「くっ、なめやがっておめぇらに、
打楽器の真髄を魅してやるよ」



あとよろしく

中田(洋介)「さてと、柳を止めなくちゃな。アイツが一番殺戮を繰り返しているからな。」
島永田「何で分かるんですか？」
上村「柳は死体を手下にしてるの。そんな力を持ってる人が、おとなしくしているわけがないでしょ…」
そう言うと、上村は山口と島西の事を思いだし涙ぐんだ。


そのころ、湖では八幡と草野が去ったあと、刈河と手当てされた柳川がいた。
柳川「うーん」
刈河「気が付いた。大丈夫か？」
柳川「あぁ。なんとか…」

676は気にしないで

>>677なしで。

誰か整理してくれ〜わけわかんなくなる

中田洋介「良いこと教えてやろうか。さっきのピッチのはずした音、ただの攻撃だと思うなよ。」
そういって、シンバルを構える。
金沢「へぇ。なにが起こるのかな？」
金管逹は吹こうとした。そしたら、楽器がバラけた。金沢「なっ…」
中田は金管逹の近くに回り込み、耳元でシンバルを打ち鳴らした。
全員、完璧に気絶した。
中田「だから言ったろう。さっきの音により、接合部が弱ったって。」

洋介はみんなの後をおった。
そして合流した。

小説>>407>>419>>421>>428>>429>>461>>463-464>>469-470

>>473-475>>482>>492>>513>>522-524>>528>>532

>>544-550>>558>>562>>565-566>>571-575

>>620-623>>625>>626>>628>>634>>636>>638>>639>>641-644

>>658>>660-664>>666>>668-670>>673-676>>681

一応まとめました。落としていたらごめんなさい

チャイコフスキーの1812年で使ってる大砲とか言うのはやっぱり無し？

>>685訂正
>>620-623>>625>>626>>628>>634>>636>>638>>639>>641-643

ariasu

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

クソ書いている人へ
そろそろ、自分のやっていることの愚かさに気付け。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

↑の人暇だね。
くそレスと思ってんのに
なんでくるんだろ−ね。
友達いないの？

スレだった・・・・orz

続きまだかねぇ（´・ω・｀）

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

やっぱ、友達いないんだ・・・・。
可哀想に・・。

あぼーん

あぼーん

実際トロンボーンって遠距離攻撃が効くけど、他の楽器に比べてモロそう。。
凝った戦い方としては、
・シンバルをブーメランとして投げまくる
・銅鑼を２つ用意して、２つの間に相手を挟んで両方でガンガン鳴らしまくる
・ソプラノサックス、クラ、オーボエを、リードの変わりに針を付けて投げ槍にする
・ピッコロ五人ぐらいで囲んで、みんなで不協和音(漢字合ってる？)を浴びらせ続ける

>>733
×「浴びらせ」
○「浴びせ」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あらしがっ！


楽器というか人海戦術でサックスアンサンブルに決定！

荒らし激しい。どっか行って下さい。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

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あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

クソクソ書いている人は
「見た目は大人、頭脳は子ども」の典型例

>>732の続き。
しかし、柳の足は限界にきていた。
あんなに頑丈そうだった足が誰が見ても
弱弱しくなっていたのだ。

そのころ、栗原ヨハネは>>601参照
「ふははは。柳君はがんばっているようですね。
　私の筋肉もだいぶ強くなってきましたよ。
　なにせ”彼が死体を動かし続ける限り私に彼の分の筋肉が注がれる”のだから。
　しかし、誰かに”あれ”をされると彼も私もおしまいですからね。」
ヨハネの腕にはピアノ線のような細い糸が垂れ下がっていた。
それは柳に繋がっているものだった・・・・。

みたいな。みなさん”あれ”を探してください。

８００

クソ書いてる人は本当に低レベルですね。

しかも何か怖いですね。

"やつ”は今日の夜あたりに来そうですね。
一生来なくて良いのに・・・。

あぼーん

>>803
クソスレをおまいが消費→素人小説書いてる連中の使用量が減少
→彼らが満足してくれない→次スレ立つ
とかなりかねないのでヤメレ。

あとさ。
栗原ヨハネ？
ひょっとして又吉関係の方ですか？ｗ

あぼーん

あぼーん

又吉ってなんですか？？

あぼーん

>>807又吉イエス　でぐぐれ。名字＋基督教関連の名って事で連想しちまう・・

とりあえずチューバには勝ちたい

>>810
確かに。

あぼーん

小説まだぁ？？

>>799より

柳「行け死体ども。」
柳がピアノ線を引いた。
死体が動きだした。
中田兄弟「ヤバイ！」
そう言った瞬間、死体の動きが止まった。
柳「何だ？どうした死体ども。」
河田「その線の固有振動に合わせて、西野先輩のピッコロの音を出したんだ。音量が最大になったら、全て切れるよ。」
そう言ったあと、西野のピッコロが鳴り響いた。
全ての線が切れた。
ヨハネと繋がっている線も。

久々にかいたので、文がおかしいかも。

柳「お、おれは。。。。」
柳は倒れた。そして柳の体はどんどんしおれていく。そして死体もバタバタと。
そしてヨハネの体はどんどん立派になっていく。
柳「おれは。。。死ぬのか？」
その言葉が最後だった。柳はこと切れた。

バトロア編まとめ
>>407>>419>>421>>428>>429>>461>>463-464>>469-470

>>473-475>>482>>492>>513>>522-524>>528>>532

>>544-550>>558>>562>>565-566>>571-575

>>620-623>>625>>626>>628>>634>>636>>638>>639>>641-643

>>658>>660-664>>666>>668-670>>673-676>>681

>>731-732>>799>>814>>815

あらしなんかにまけんな〜〜〜〜〜
ってことで全部まとめました。
落としてたらごめんなさい。

八幡　　「おっ、終わったか？？って柳…」
　　　　　八幡が見た先にはミイラのようになってしまった
　　　　　柳の死体があった。
中田洋介「一体こいつの身に何があったんだ？？」
栗原　　「私が説明しましょう。」
　　　　　暗闇から突然、栗原ヨハネが出てきた。
中田洋太「お前は誰だ！！？？」
栗原　　「私は栗原ヨハネ…掃除人です。」
八幡　　「何だ？？この神社の中を掃除しに来たのか？？」
栗原　　「そんなものではありません。私は今回の
　　　　　この戦いであなた方のように義勇軍などと
　　　　　いった組織のメンバーを始末するようにと
　　　　　あなた方の新顧問、金先生から雇われ頼まれた
　　　　　者です。柳君はこの前の戦いで負傷した
　　　　　私の力を元に戻すために私の糧となって
　　　　　もらいました。」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

…あらしって誰も反応ないと哀しくないですか？

まだこんなのやってたんだ・・・・

あぼーん

あ、ワショイの人じゃなくてこのスレに対してだからね。一応ｗ

っていうかこの板は「楽器で殴りあいしたらどの楽器が優勝するか」を語り合うんだろ？
そんなところでこんなバトロワの小説書いてるお前は何様のつもりなんだ？
それに対しての荒らしだろうが。そんなことも解らないお前は馬鹿か？

構わなければいいじゃん。馬鹿が移る。
ただでさえ馬鹿なのに、これ以上馬鹿になってどうする？

とりあえず、こんな駄文で喜んでる連中には、つい一言突っ込みたくなる

あぼーん

そんなこと思ってるんなら何も言わずにでてけよ。
少なかれ楽しんでるやついんだからよ。

あぼーん

＞８３４
そうだね。ごめん。

あぼーん

あぼーん

どんまいクソスレ…。

あぼーん

どんまいクソスレ…。

あぼーん

小説まだぁ〜？？

あぼーん

三角関係まだー？

三角関係と聞いてすでに懐かしさが込み上げてきてるよ……
ともかく小説頼む！

三角関係もかいたら混乱するし、三角わ次のスレからってことにしませんか？

あぼーん

クソスレが書くのをやめてからと思っていましたが書きますね。

中田洋介「お前、一人でこの人数を殺せると思ってるのか？？」
　　栗原「もちろんそのつもりです。」
　　上村「随分自信があるのね。」
　　栗原「では、少しほど私の力をお見せしましょうか。」
　　　　　そういって栗原は洋太に向かって息を吐いた。
中田洋太「うおっ！？」
　　　　　ヨハネが息を吹いてすぐに洋太は１０メートル近く
　　　　　吹き飛ばされた
中田洋介「洋太ぁ！！」
中田洋太「だ、大丈夫だ．．．」
　　栗原「私の力、お分かりいただけましたか？？」

　.ａ ｂ ｃ ｄ ｅ ｆ ｇ ｈ ｉ ｊ ｋ ｌ ｍ ｎ ｏ ｐ
Ａ┌───────灯───
Ｂ│　　　　　森　森　　　　　　　＼
Ｃ│　家家家　森森森　　　社　　＼
Ｄ│　　　　　　川川川橋川川川川崖
Ｅ│　　　　　　川森　　　森　　崖
Ｆ│家　　　　　川森　◆　森　　崖
Ｇ港家　　　公　川森森森森森 │
Ｈ港家　　　　　川　　　　　　　／　
Ｉ│家　　　　　　湖　　畑畑　│
Ｊ│　　　　　　　山山　　　　　 ＼
Ｌ│　　家家家　山山山山　　　　＼
Ｍ│　　家家家　　湖湖　　　　　／
Ｎ│　　　　　　　　　川　　　　　│
Ｏ│　　　　　　　　　　川　　　　│
Ｐ└───電電───砂砂砂

連続投稿・コピー＆ペースト
　連続投稿で利用者の会話を害しているものは削除対象になります。個々の内容に違いがあっても、荒らしを目的としていると判断したものは同様です。
　コピー＆ペーストやテンプレートの存在するものは、アレンジが施してあれば残しますが、全く変更されていない・一部のみの変更で内容の変わらないもの、スレッドの趣旨と違うもの、不快感を与えるのが目的なもの、などは荒らしの意図があると判断して削除対象になります。

アスキーアート
　顔文字板・モナー板・ニダー板・ＡＡ長編・ＡＡサロン・エロAA・厨房板以外では、必然性がないと判断されれば削除対象になります。
　上記も含めた全掲示板で、連続投稿・コピー＆ペーストに該当するものは削除対象になります。
　逆に、上記では必然性のない文章レスが削除対象になることがあります。

河田「でも、どんな攻撃も、音速は越えられないですよね。」
そう言って皆は楽器を構えた。

栗原、心の中で(ちっ…今回ばかりは部が悪いですね。河田という人は物理知識豊富。まずい。)

削除頼んできました

栗原「･･･おや、なかなか物理知識がありますね･･･それでは退散しましょう」

そして栗原が、てに持っていたトランペットを吹くと、彼の姿はたちまち消えてしまった。
一同「！？」
そして
栗原は、柳の遺体を抱え、Peの発電所にいた。
「柳君。蘇るのです･･･」
持っていたゴールドオーブを柳の前に差し出すと、それは柳の体に溶けていった。
柳「お･･･オレ･･･は･･･？どうなったんだ･･･？」
栗原「貴方は西野さんに一度頃されました。そして私が今、蘇らせたのです･･･」
柳「何だと！！クソが･･･あの女め！」
栗原「落ち着きなさい。蘇ったばかりの君の体は相当衰えています･･･私の力を分けて挙げましょう」
柳の足に手を添えると、柳の足の筋肉が急激な成長を始めた。
柳「！！」
栗原「それでは、皆殺しにしていらっしゃい。」

バトロア編まとめ >>407>>419>>421>>428>>429>>461>>463-464>>469-470

>>473-475>>482>>492>>513>>522-524>>528>>532

>>544-550>>558>>562>>565-566>>571-575

>>620-623>>625>>626>>628>>634>>636>>638>>639>>641-643

>>658>>660-664>>666>>668-670>>673-676>>681>>822>>849>>852-854

>>731-732>>799>>814-815>>822>>849>>852-854

ミスってた。

あぼーん

物理知識云々と言うなら、音波にどうやって指向性をもたせるのかも設定して欲しい所だね。
でなきゃ「殺傷能力のある音波」なんて無差別攻撃だからね。
手っ取り早い方策としては、殺傷者の音波に対して味方は逆位相の音波をぶつけて相殺する、とか。

ごめんなさい。そのことを忘れてました。

ちゃんと次から考えておきます

スレ違いにも程あるぞ。厨房が。

俺は高だけど何か

>>864　楽器同士で戦い、優勝を決める。スレ違いじゃないだろ
>>865　厨房ってのはあくまで精神的にいっているものであって、それに対しては大学生だろうが社会人だろうが関係ないぞ

>>866
なるほど

＞８０８
そろそろ荒らしは終わろうぜ。
ほっときな・・・

ゲロ入りユーフォ

削除宿酔です。
コピペ荒らしの削除の際、誤って一部無関係な物を消してしまいました。

復帰には時間が掛かりますので、再掲載ということでご理解ください。
申し訳ありません。

731 >名無し行進曲 > >2005/10/22(土) 19:23:08 ID:QFV+bkDC
河田「先輩！！大丈夫ですか！？」
中田「あぁ。西野のおかげでなんとかなった。」
　　　義勇軍が向かった神社には八幡と草野がいた。
八幡「おっ、どうした？？灯台を拠点にするんじゃなかったのか？？」
上村「あんたらのおかげでとんでもない目にあったのよ！！」　　　
　　　息を切らしながら上村が言った。
中田「金管の高音に壊されちまってな。これからここを拠点にしても
　　　いいか？？」
草野「私達は構わないわよ。ねぇ宗一？？」
八幡「あ、あぁ…」
　　　草野と二人でいたかったが仲間がいたほうが安全なので
　　　八幡は義勇軍が神社を拠点にするのを許した。

732 >名無し行進曲 > >2005/10/22(土) 19:52:58 ID:XLL8kj8g
八幡「しかし中田、何で義勇軍なんか作ったんだ？」
中田洋介「この無意味な殺し合いを止めて、また昔のように仲良くやって来たいんだ。」
中田洋太「人はいつか死ぬけど、こんな悲しい死に方はしたくないし、させたくないから…」
八幡「…」

暫くの沈黙…そして
バキッ
西野のフルートが突然壊れた
中田「西野、大丈夫か？」
西野「私とピッコロはＯＫだけど、フルートが…」

柳「いたいた、義勇軍見っけ。さっきの恨みはらしてやる。」

中田「八幡、草野、隠れて。」

柳＋死体ＶＳ義勇軍が始まった。

ありがとうございました！

あぼーんって、なに書いてたのかな

あぼーん

>>874さん>>875のことです

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>880-881自分の事？

色んな掲示板に長々と書いてお金も大変でしょうね。ご苦労様ですm(__)m

>>882-883
ツッコミになってないからヤメレ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

もう９００かぁ・・。

あぼーん

あぼーん

小説かいて。

あぼーん

鍵盤打楽器を押し転がして攻撃。
よく後輩に「おどりゃあああ」と後ろから突き飛ばされる

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>905
ここまで荒れてちゃ無理だろう。

あぼーん

こここわれていますか？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

朝っぱらから暇なクソ厨房が書いてるな…このコピペ

クソスレ発見乙。

age

こんなに荒らされてんのに他のスレをたてないで
文句ばっか言ってるお前ら馬鹿か？
荒らされてんのならなんか対処しろやボケナスどもが
荒らして楽しんでるやつが文句聞くなら
最初から荒さねぇよ
解ったか？アホ

俺勝てるよ。

>>９２５
マジで？
やってみて

新スレ早く建てた方がいいかな？

うん

打楽器

チャイム
まんま鉄パイプ

次スレはsage重視にしないと・・・・・・・・・

Trbのスライドのストッキング部分。アレが『サクッ』っと刺さると結構痛い上に出血も。
刺さったあとが今でも残っています・・・。
殴るフリして頭にでも刺せば・・・・

[sage]
シンバルは打撃だけでなく、守備にも使えそう。

>>933既出
このスレにも多数存在。
つーか、もう次スレ建てちゃう?

933です
同じネタを以前書いたのを思い出した。

ｼｮｳｾﾂｦｶｲﾃｲﾀｺﾛｶﾞﾅﾂｶｼｲ

>>936
まあね・・・・。

>>934
建てよ。

たてる

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1134563073/l50

あげていこうぜ駒大ＰＡＷＡＲ

ピアノとか。これを上から投げつけられたりしたら即死しそうだ。
これ持ち上げるだけの力があったら直接戦った方が強いと思われるが。

あぼーん

チューバを上から被せて捕まえるとか。
そいで吹く。耳逝くかな

楽器としてのノコギリが最強では？

現在受験生の元チューバ吹きやけどチューバって意外にやわいよ。
間違えて壁にぶつけたらすぐに凹んだorz

チャイムわ最強じゃなぃですかね‥？
↑すぐ故障するから１回にかけたほぉが
よぃとおもうけど‥（（笑

やっぱ、チャイムぢゃナイ？

チャイムよりスネアのスタンドのが硬い・・・

チャイムは持ち上げるだけで大変。

指揮棒刺さったらｲﾀｿｽ

銅鑼のバチ

コントラファゴット最強でしょ

オーボエをやり投げの要領で・・・

ドラをフリスビー
キエンザンぐらいにはなるかな

＞９５５
銅鑼をフリスビーって・・・
ものっそマッチョやないと無理ｖｖ

ｻｽﾍﾟﾝﾃﾞｯﾄﾞｼﾝﾊﾞﾙの
スタンドは先がとがってて効きそうかと･･･

チューバのマウスピースを１０個ほど〜
麻の袋に入れてふりまわせばぁ〜
立派な凶器ですぅ〜





モネットのマッピなら最強〜

ティンパニとか一人でなげれないよね〜

フルートとかクラとか縦笛系をカンフウみたいに振り回したらかっこいぃし強そぅ！

身長195cm、体重89kgの俺が振るうＣｌ最凶

自分の嫌いな先輩のｏｂをバットのように振り回したい!!!
　

実は、接近戦ではスティックが最強では？