吹奏楽的リレー小説を作ろう!!

まずはご自由に始めて下さい。
後ほど参加します。

オーボエ

が折れた。

そして、

なんと！

終わり

ソープﾗﾝﾄﾞ作曲、ピンサロンオメコを

「こんな曲吹けるか！」と

舐め続けました。

すると黒檀が口に刺さりました。

その光景を妬ましそうに見ていた男が一人、そうその男こそ

亜由美(17歳、cond.)である！！

終わり

なき音楽の探求をつづける彼は

発狂して死んでしまいましたとさ。めでたしめでたし。

後日、

亜由美の宣教師ﾐﾗﾝｶﾞが楽器戦争を引き起こす。

しかし、そこに現われた1人の女ﾄﾞﾗﾏｰによって世界中の人が馬鹿馬鹿しさに気付いた 彼女の名は

茂木大輔

茂木はうすうす感ずいていた

｢あれ？俺って亜由美の事…｣

「好・・・」

そういいかけた瞬間だった！その時突然光とともに300年後の世界から楽器戦争を勝ち抜いた日本の楽団が現れた。

その名は……

THE☆２ちゃんねらーでありながらミスふもんかんな我等

亜由美の攻撃!!茂木は9999のﾀﾞﾒｰｼﾞを受けた。茂木は力尽きた。

茂木はオーボエ片手に「やっぱり吹奏爆弾は危険だった･･･」と言った。

亜由美の仲間ムロイたんがあらわれた！大阪俗謡による幻想曲を

演奏するために狸の皮をはいでいた。

すると、太木数子が現れ私のターンだ、と叫び、シコシコしこ

の春雨ヌードルを食べた。すると

おいしかった

リスカﾀﾝに惚れたT君は、自分も切ってみようと剃刀を買いにジャスコへ行きました。
ところが

売ってませんでした。

するとサックス野郎が現われセックス野郎になり女たちをなかしました。すると1人の女が

仕方なくＴ君は、それじゃあ俺はODでキメるぜ！と、向精神薬を求めてヘルスに行きました。
ところが

手持ちが足りませんでした。そこで

ジムリーダーであるタケシに勝負を挑みました。

いけ!ピカチュウ

人のものを捕るなんて泥棒。

だから俺の童貞をやるからお前の処女くれと頼んでみたところ

「お引き取りください」と。
それで憤慨した私はこう言ってやったんだ。
「あんたねぇ、

やっぱsageの意味わかってないでしょうと・・。子一時間

問い詰めようとしたものの、
反対にｽｰﾊﾟｰｳﾙﾄﾗｶﾘﾌﾗｼﾞｽﾃｨｯｸﾃﾞﾘｼｬｽｴｸｽﾋﾟｱﾘﾕﾒﾋﾛｶﾞﾘﾝｸﾞﾄﾞｰｼｬｽﾎﾞﾛｯﾄﾊﾟﾝﾁを喰らい青息吐息

と、思わせつつ体を宙に浮かせる。が、

「時空のゲートが開かれた！！」と、タケシ氏

どうしたことか、背中から白い羽が生えてきて、重量オーバーと言わんばかりの速さである場所へむかいました。そこは

ダーマ神殿

かと思ったら、いつものヘルスでした。それでなじみのユミﾀﾝを指名したら

「ハリソンのクラを頭から終わりまでインテンポで吹いたらいれさせてあげる」

そういわれて俺は一瞬インポテンツになりかけたが、でも必死に頑張ったね。
そして遂に吹ききったさ。それを聴いていたユミﾀﾝが顔を赤らめて言ったんだ。
「いいわ・・・いれさせてあげるネ☆」
ってね。その言葉を聞いて昇天しかけたとき、店長のアッコちゃんが現れて

｢おめぇの粗チンでウチの店員を汚すな!!｣て言い、そいつのイク寸前の腐れチンを玉ごともぎ取った…手にはそいつの汁がたっぷりついて…

オフクロの味がした。でも

ほっかほっか亭

でも生姜焼き定食\680(味噌汁、漬物、キャベツおかわり自由)

しかしそれでもジムリーダーのタケシには勝てなかった…が、

こっそり向精神薬をタケシのタンスから盗んでおいた。そして

俺は部室へ向かって歩いた。

部室は駅前三分のところにある。もちろん両隣はピンサロだ。するとばったりとある男
と会った。その男の名は

近藤武蔵

こ、近藤！！！

彼はティンパニーを憎んでいた。

そう、あれは忘れもしない俺の315回目の夏…

しかし彼はT.M Revolutionが大好きでCDは全てｺﾝﾌﾟﾘｰﾄしていた。

しかも全裸で踊るという熱狂的ファンだ！そう、今も全裸で、逞しいシンボルを俺の口に押しつけてピストンした。そして口のなかに近藤の熱いものが放たれた瞬間

頭の中に音楽が流れだし

そこに亜由美が現れオレにこう言い放った。｢

そろそろ吹奏楽の物語にしようよ｡｣と。

｢はぁ…今更オレに何を語れというんだ。お前が語り手な。｣
｢んじゃあ…ってかさぁ、今一人称のオレ、が誰を意味しているのか正直わかんないんだけど。｣
亜由美の言うとおりだ。どうする？

脱がす

と思いきや、管打楽器コンクールにでる為に申し込み用紙を書きつつ…

ストロボチューナーも買った。

だが使い方が分からなくて捨てた

するとうしみつどき、ストロボチューナーの針たちが…

俺の夢の中に現れ、そして、

後に私達を全国大会へ導いてくれる指導者が召喚されたっ！

その指導者こそ、バスコ・ガ・マダ！！

その男は、ゆっくりと俺に言った。
「私は

お前の義理の兄だ…お前は自らの名が知りたいとな？…お前の名は

なまえをにゅうりょくしてください

そして俺の名は・・・

ああああああ

俺の名はｸﾞﾘｰﾝｽﾘｰﾌﾞｽだ!!!!

ああああああや、おきなさい。もう、いつまで寝てるの！？

「課題曲�Tのファンファーレが終わるまで。」

「何言ってるの!!"風乃舞"にファンファーレなんて有る訳無いでしょ！」

と、言いながらチンコ触った。

その男はその後立ち直れなくなり、消息不明となる。

残された弟は、消息不明となった兄の意志を継ぎ、ﾊﾞｽｺ=ｶﾞ=ﾏﾀﾞとともに全国大会を目指す。

なぜならこれは無調音楽なのです、スパークもビックリして

ヅラがズレてしまつた。

またずれも起こった

それに加え、ピッチが有り得ないほどずれていてスパークは聴力をほぼ失ってしまった。
そこに救世主の

チンコ＝チンチン・リパーナイチモーツ氏が現れ、こう語った。
「君の耳は、

股間についているのかね？

へんじがない。ただのしかばねのようだ。

救世主・チンk(ry　は止むを得なく、コンビニへ行き、

どっか行った。
さて、その頃、普門館ではｱﾝｻﾝﾌﾞﾙｺﾝﾃｽﾄが行なわれており、

エージェント・スミスが現れた

参加者全員が向精神薬でラリっていた。そのときサリーちゃんがやってきて

水槽厨たちの汚い音が炸裂していた。

その汚い音を聞きながら、
「やっぱり全国っていいよね！」なんて言ってる厨の戯言を横目に、
チンコ＝チンチン・リパーナイチモーツ氏は、「プ！」などとなじりながら、
今日のプレイの店を探していた。

ぷるぷるハウスのりさちゃんにしようか？
ぷりてぃドールのらんちゃんにしようか？

その頃、参加していたとある学校の指揮者（演奏終了）は、2ch水槽板の「小説〜」を見て頭を抱えていた。

「話が見えねえ…」

生徒たちは「ﾏｼﾞになって、ｶｺﾜﾙｲ!　ﾌﾟ！」と先生を罵ってた。


チンコ＝チンチン・リパーナイチモーツ氏は、
道端の電柱にある1枚の広告に目を向けた。

「デリ嬢、1000円／1h」

そのデリ嬢が空からとんできてこう言った。｢この世界は仮想空間だ！｣ その時後ろに100人のエージェント〇谷がっ！

やすっ!!But...ただのブスだったらどうする？
そんな話に乗る俺は恥だぞ？
いいや、もし可愛い子だったら…

彼の苦悩は永遠に続き、その姿を見たバスコ氏により一つの曲が作られた。
その曲とは

オバQ

ハリソンの夢リローデッド

唄)橋 幸夫 であった。

ここで、振り返っていただきたい。
昨年の

コンクールの各地区代表の演奏…差はどうであれ私は何をやっていたのだろうか…私がやれば何かが変わったかも…気持ちが足りなかった…

そんな彼に、一人の女性が近づいた。

魔法使いロリーだ。

ロリーは、彼の額に手をあてた。すると

ためらうこともなく、彼はロリーを瞬殺。

しかしレスピーギがやってきた

「わったしが、レ、レ、れすぴぃ〜ぎあるよ。ちょいと、訛ってんけどもよ。んだ。」

「さて、松、祭、噴水どれにするだか？」

ベルキスにします。

彼は、ラクダにまたがった。そのとき彼の股間に激痛が走った！！

糞れすﾊｹｰﾝ

シバの女王がカンチョーをかましたのだ！

で、彼（リパーナイチモーツ氏）のおチンチンは見事に腫れ上がり
「巨根」となって、世界中の女の人にその魅力的なチンチンを見せつけ、
立派なイチモツを見せ付けられたすべての女の人は
チンチン・リパーナイチモーツ氏に体をささげた。
ある女はワンワンスタイル、ある女は正常位、松葉くずしや（ｒｙ

そうして数年後には
滅亡寸前の危機にあった人類が再び地球上で繁栄するようになったのであった。



　　　　完

っていう夢を見たイチローは

打率.000

になった

さて、お題通り吹奏楽の話に戻すと、
ある日サックス少年の

立派な

そして優雅な演奏姿にほれた天才サックス奏者の

ミーエ・サマローヒ氏は一言、
「こんなに見事な腰使いは初めてだ」といい、
そして、彼とルクレールの２重奏曲を楽しみつつ・・・

何度もイキまくり

そしてついに彼女の名を呼んだ。
「翔子ﾀｿ・・・」
翔子は・・・翔子は、打ちひしがれていたのだった。
なぜなら、

翔子の股間には極太バイヴが挿入されてたから・・・

バイヴが「び〜〜ん」とあやしい音を立てながらくねくね動くと、
翔子の肢体もなまめかしく動き、
その姿を見てミーエ・サマローヒ氏はひとりエッチをおっぱじめるのであった。


だが、、、勃たない！

読者「駄目だ。吹奏楽小説に戻らん」

>>133
本当だよー、吹奏楽の話じゃないしね。何？厨房が勝手に話し作って興奮してんの？ここは残念ながら違いまーす

日差しも強くなってきた５月。
もう初夏なんて過ぎているのではないだろうか？
そうぼんやりと考えていた。
亜由美｢裕香!!チューニングだってば!!｣
裕香はその声で我に返った。
亜由美｢もう、ちゃんとしてよー。んじゃあ、さんはい！」B♭〜
亜由美｢また、クラリネット合ってないよ、やり直してきて。裕香ヨロシク。｣
裕香はぼんやりしている割に耳がいい。通称、人間チューナー。
裕香｢うん分かった。皆、いこー。｣
クラリネット民は彼女についていく。人柄が良い裕香は頼れる(？)パートリーダーだ。

…という話を厨房がしている。その隣の部屋からは

へんじがない。ただのあきべやのようだ。

しかしドアを開けてみると…

ってか吹奏楽の話題にしろ。
135に続け。

クラリネットの音がする。
開けてみると、そこには明日香の姿があった。
熱心に今年の課題曲を練習していた。

明日香の姿をよく見ると、
なぜか股間が膨れ＆動いてる。
そう、スカートの下では、
極太バイヴが明日香の演奏するクラリネットの音色にあわせ、
「び〜ん」と波打ってたのだった！


裕香は清楚な顔立ちではあるが、好き者女で、男を次々ととっかえSEXしている。



どうも、こう、うちのクラリネットって淫乱なんだろう？
（そのおかげで私もほとんどの女の子は食べたのだが・・・）

しかし勘違いしているらしく、吹いている曲は｢イギリス民謡による行進曲｣だった。
間違いを正そうと僕が声をかけると･･･

彼女は昇天してた。。。


　　　orz

数日後、スタッフがその高校を訪ねると、

生徒が楽器庫でセクースしていた。。。

しかも打楽器の・・・ティンパニにかこまれて。
それを見ながら後輩は

マスかいてた。。。

そして彼の左手には、
今年の自由曲のスコアが力いっぱい握り締められ

ザーメンびっしりだった。。。

彼は果てた・・。
ティッシュがなかったのでスコアで拭くことに。そのスコアとは！

交響的ちんこ音頭であった！

突然、その場面を見てたある男は思った。
｢このスレってただの変態の集まり？己の欲望を満たすための勘違いスレでは？｣
と…。そう、吹奏楽とエロをごっちゃにして楽しんでる変態だらけだと気付いたのだ

しかし自分もその変態スレを
覗いている変態だということには
気付いていなかった。

そこで一句。

イカぬなら、イカせてみよう、ホトトギス

逝っちゃったよ・・・・BY天空の白ラピュタ

編集長「エロならエロで、ストーリー作ってくんないと困るよ。ただバイブがどうの、セクースがどうのと書かれても、文章がまとまらないんだ」
作家「はぁ」

またそこで一句。

編集長「ほら、話の突拍子のなさはわかるんだけどさ。そうだ、>>99のエージェント・スミスが全く話に絡んでないぞ！」
作家「あっ…」

「仕切り直し」

…と書いても無駄な事を、恭介は知っていた。

コロンッ！　知美の手からピッコロが滑り落ちた。
「ピッコロさ〜ん!!!」
そのとき悟飯が泣きそうになりながら叫んだ。

そんなくだらなく馬鹿な悟飯は無視して知美は歩いていった。
なぜ、自らのピッコロを手に取らないのか？知美はもう吹奏楽が嫌になったのか？
そう思ったのはそれを見ていた竹雄だった。

「ともみん、何か辛い事があったのか？相談事なら乗るぜ？」
苦笑いしながらも知美の前で問う竹雄。

次に竹雄は、自分のイチモツを知美の顔の前に出し、
「俺のピッコロを吹け！」と大声で叫んだ！

「ピッチ高いから切った方がいいわね」

次に自分の耳をちぎったピッコロは「口笛を吹け！」と悟飯に言った

「ピ！ピッコロさん！ナッパがバスクラ吹いてるＹｏ〜」

「違うぞ悟飯、あれはアルトクラリネットだ」

「だってウチにはアルトクラリネットなんて無いから、始めて見たんだもん」

「クラリンのことかー！！！！！！！」

そうしてﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙの人は消えていった…

知美はどうなったか？

校庭の花壇に植えられた多くの花たちが、風になびき揺れている。

そんな中を知美は全力で走っていた。　頬には涙が流れている。

「・・・私はピッコロじゃなくてスーザをやりたかったのに。
あのセクハラ・ロリコン顧問め！」

彼女の背中には、憎悪の黒き炎が猛っている。　その時、

後方から幼馴染の大輔が知美に声をかけた。
｢ともちゃん、どうしたん？｣
｢大輔…うっ…もう、吹部辞め…たいよぉ」
涙を流しつつ語る知美。
｢えっ、いや、だいじょぶか？｣
困惑する大輔。
とりあえず自らの所属する美術部の部室へと連れて行った。

「何があったん？ともちゃん」
心配そうに大輔が聞く。
「ロリコン顧問がやりたい楽器やらせてくれんかってそれが悔しくて・・・。」

美術部の部室は、グランドの隅にある旧校舎（通称 お化け屋敷）に一室にある。
よるの７時を過ぎていたこともあり、人影は全くと言っていいほどなかった。

部室に入ると、大輔は缶コーヒーを知美に手渡し
「ともちゃん、部活つらいの？辛いなら無理することないよ」
優しく声をかけた。

「あなたのピッコロを吹かせてくれれば私部活続けれるかも・・・」
困惑する大輔をよそに彼女は大輔のズボンにてをかけ、そして

ピッコロを指ではじいた

少し湿り気を帯びた大輔自身を取り出した。それは褐色に輝き大きく脈打っていた

大輔の顔には『怒り』が見て取れた。
「俺のがピッコロだと！ふざけるな！！　これこそが
お前が吹きたがっていたスーザそのものだろが！！」

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
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　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

あなたのがスーザフォンだったなんて…

「はんっ」
知美は鼻で笑った。さらに突然人が変わった様に鋭く、妖々しい目つきで言い放った

「あなたのその粗チ○がスーザですって？　笑わせんじゃないわよ！」

おもむろに知美は自分のスカートに手をかけ、叫んだ。
「本当の・・・本物のスーザはこんなのをゆうのよ！　見て驚け！！」

知美の股間には知美自身の愛液で麗しく光る極太ﾊﾞｲﾌﾞが音を立てて動いていた。
大輔は思わず見とれてしまった。と、同時に知美のﾊﾞｲﾌﾞを笑いながら無理矢理引き抜き自らのスーザを突き出した。
｢俺のスーザがこれくらいでＭＡＸだと思ったのか？…くわえな…｣
知美は眉間にしわを寄せてしゃぶってみた。すると知美の口に納まるどころか顎が外れんばかりにさらに膨張した。

ガラガラッ！　突然ドアが開き、ロリコン顧問・瀬戸口が立っている。
「トモコ！すまなかった。おまえがホントはスーザフォンを吹きたかったなんて・・・
帰って来い！スーザはおまえに任せるから・・・。　こんな 吹奏楽小説 を語った
変態エロ小説 から、こちら側に帰ってくるんだ！」

「…先生、私は知美です。　でも嬉しい！　やっと吹奏楽小説に戻れるのネ」

｢そう…、吹奏楽小説という仮想空間にな…。｣そう言うとエージェント瀬戸口は一瞬で百人に分裂した

知美はひどく冷めた目で瀬戸口をにらむと、

「先生、ぶっちゃけ１００人は多いです。『コンクール一般の部』の規定は
最大８０人ですよ・・・」

確信を突く一言を放った。

（それをいうなら「核心」だろう・・・）
瀬戸口は思ったが、それには気づかぬふりをして、思わせぶりに知美に言った。

「そういえば・・・知美、そろそろ８０人突破だよな？」

知美は、はっと息を呑み、目を大きく見開いた。瀬戸口は・・・彼は顧問という立場を利用して
部員の知美にデリヘルのバイトをさせていたのだった。無論、瀬戸口と知美は男女の関係で、
昨夜も二人で快楽をともにしてきたばかりだった。その淫らなさまを詳しく語るとすると

先程のﾊﾞｲﾌﾞも彼の残したものである。
彼は変態ﾌﾟﾚｲが好きなのである。そして、知美の快感のﾂﾎﾞを絶妙にｽﾞﾗしながら攻めてくるのだ
知美は快感を得たいのに得られない…しかし、逆に瀬戸口は知美の可愛らしい口に自らの凶器をいれ何度も男の汁を流し快感を得ていた。
また、目隠しをしたり、かるく縛り知美の恐怖に歪む顔を見ながら知美との結合を繰り返していたのだ。
そして今も知美の蕾からは瀬戸口の汁が溢れんばらかりに流れていた。そんな瀬戸口の性癖は

楽器を使ってのプレイだった。　なかでもお気に入りは

フルートを知美のおまんこに挿入し、演奏、
まん屁をかます、という変態プレイだった。。。

そしてそのフルートは、

既に７本目になっていた。　

しかもそのすべてがムラマツだ。

作者注）
ムラマツだってよ。。。ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
変態プレイには持って来い、の糞楽器だな。ｗｗｗｗｗｗｗｗ



知美のマンカスの付いたフルートを嘗め回すのが
瀬戸口の、プレイのあとのお決まりの行動であった。

瀬戸口のピッコロを握りしめ、知美は呟く。

「私だけ･･･。このスレは吹奏楽板ローカルルールの･･･
『エロネタ』に該当し、削除対象になると思う･･･。
気分が乗ってきたので･･･。」

「知美！朝よ！！　今日からコンクールの日まで朝練があるんでしょう？」

「ふぁ〜ぁ　もう朝か。　変な夢見たな〜。さぁ朝練朝練」
母の声とともに目覚めた知美は、食パンをくわえたまま家を出た。

朝練初日に相応しい、とても爽やかな朝だった。

音楽室に着くともうほとんどの部員が楽器を取り出していた。
｢やばっ…チューニング何分からだっけ？｣
｢えっと、45分からだったと思うよ｣
時計を見るともうあと10分とない。

関係ないけど朝練は毎日だった〜スレ違い〜

THE・WORLD！！！時よ止まれ！！
朝練までの時間が9秒延びた

その時!!学指揮Euph中村の名前が道永になっていることに気付いた…そして

前日のクラブ日誌には「>>198は馬鹿！」と大きく書かれてることに知美は気が付いた。

そうか、今年の自由曲は、198小節目で「馬鹿!」と叫ぶのか。
その自由曲とは、

「馬鹿の舞」

もとい

「老婆の祭り」

知美は朝のここちよい日差しの中であの日の出来事を思い出していた。
あの初めて先輩に抱かれた日の次の朝もこんな爽やかな朝だったと。
熱くなる気持ちを押さえて、楽器を用意する知美だった。

が、大切なアレが無いことに気付く。
それは

生理がもう2週間も遅れている…

知美は思わずケータイを握り、

突き刺した。

き……気持ちいわ……

そのとたん、知美のケータイが逝った・・・。

「どうしよう・・・。」

つ 「先生が手伝ってあげようか？」

先生いやよ………触らないで

先生は知美の白い手をそっと自分の怒張した股間に導いた。
「ほら、先生も君のことをこんなに求めているんだよ」
知美も「うん」と小さくうなずいた自分に驚きながらも、
自分の中に目覚めてきている性の高まりを押さえることが出来ないでいた。

って感じな夢をみながら

また眠りにつきました

先輩「またあいつ遅刻か？」
後輩「二度寝でしょ」

先輩「部活クビだな」

後輩「せんぱぁい…、そんな事よりあたし‥なんだかムラムラしてきちゃったぁ……ん」

先輩「しょうがない……コレを舐めてくれないか？」
出てきたモノは…

チュッパチャップス

窓際に置いてあったｱﾙｻｸのひからびてほこりまみれのりーどを軽々しくポッケから出した。そして

自分の楽器につけて吹いた

ぷひょ〜〜〜

その頃。
知美「あっ！もうこんな時間！」
知美母「ほら！遅刻するわよ！」
知美「なんで起こしてくれなかったのさ！」
知美母「起こしたじゃない！二度寝するアンタが悪いのよ！」
知美「っ〜〜〜！行ってきます！」

知美は転んだ

水たまりに落ちてﾊﾟﾝﾂがﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ

しかし偶然にもそこに新品のパンツが！
知美は迷わずそれを履いた。

すると

ガッチャ〜ン!! 　突然、鍵の閉まる音が響いた。
そのパンツの正体は、知美の操を守るために造られた
鋼鉄製の貞操帯であった。

知美「だっ…誰か助けて!!!!!」

｢お前のように毎日毎日､がばがばに使ってる奴はそれを装備してあらためて己の大切さを思い知るがいい｣
｢何で知ってるの!?てか､誰っ!?｣

それは、いつも知美をみつめる片想いの…

江頭２：５０だった。彼はフルート片手に知美の前に立ちはだかった。

江頭「お前はこのまま地獄に落ちろ!!」

だが、知美は少しも動揺した様子を見せなかった。
口もとには江頭を侮蔑する笑いが浮かんでいる

そう、知美は江頭を見下しきっていた。

「たかが変態五流芸人の貴様に、わたしをどうにか出来ると思っているのか？」

ゴゴゴゴッゴゴッゴゴゴゴゴ

知美の全身からおぞましい闘気（？）が渦巻いて立ち昇り始める。

異常に気付いた校長はなぜか小泉総理に通報。

すると、知美は一瞬で江頭を十七個の肉片に変えてしまったとさ。

しかし、江頭復活！

江頭「江頭ｱﾀ――――――――ｯｸ!!!!!!」

知美『知美ハリケーン!!!!』知美は避けようとした。しかし……

江頭が…速い！
江頭が見えない！

江頭は電光石火の早さで知美を押さえつけた

江頭『やらせろ〜』その時、出川哲郎が前回出てきたヤバいアルトサックスのリードを持って、『ヤバいよ〜ヤバいよ〜』と言って登場。知美を見つけて、『俺もやりたいなぁ〜』

Ｄ．Ｃ．

「はぁ〜!!!」
知美が気合を入れると同時に、鋼鉄製の貞操帯は粉々に吹っ飛び、
江頭と出川は動かぬ肉塊と化していた。

「これで私を邪魔するものは消えうせたわ!! ワ〜ハッハッハッハッハッ」

知美の姿はもはや、人間のそれとはかけ離れてきていた。

「あっ、先生」

知美「知美ﾊﾘｹｰﾝ!!!」先生を殺してしまった

それを

家政婦が見ていた

|дﾟ))))恐いよ〜

と、248は言い残してこの世から姿を消した。

すると次の瞬間！

孔雀は飛んだ

出川とともに

「ま・まさか人間相手に俺が不覚をとるとは・・・
まぁいい！　俺があの状態になれば何てことはない相手だ」

出川の目が妖しく光った。　ザワザワザワっ
木々が何かに怯えるように震えた。

次の瞬間、

またくじゃくが飛んだ

BGM∴ﾊﾝｶﾞﾘｰ民謡による変奏曲「くじゃく」ＨＨ

出川とともに

そしてｻｲｺﾞﾝは陥落した

風が舞う

そして東の空はサンライズ
孔雀は萌えあがって、銀河へ飛んだ。まだ希望に燃える闘士があるらしい。

くじゃくの名はチャッピー

さてチャッピーが飛んでいると、向こうからダフニスとクロエがやって来た。
彼らは大阪俗謡を歌いながらスペイン狂詩曲のリズムで踊っていた。
しかしその歌はよく聞くと「�d�d�dピーヒャラ�d�d」と歌っていた。
しばらくしてダフクロの後ろから、メガネをかけて手に菜箸を持った愉快なおっさんが来た。
そのおっさんの名は

石田純一

｢俺の知美はどこ〜｣
と、涙を流しながらダフクロを突き飛ばし、この地におりついた。そう、２人には秘密の関係があった。それは

かるた遊び

による愉快な悪戯。するとローマの祭が行われてる広場にあるローマの噴水の側のローマの松の後ろから、ローマの謝肉祭を口ずさみながらティルオイレンシュピーゲルがやってきた。更にその横の

真島俊夫が自分の曲の著作権放棄をして自分の楽譜を破っていた

しかし、その様子を駄洒落を連発しながら見つめているのはＰｒｆ.池辺シンイチロウであった

その隣で赤坂達三が……

ピアニカを吹きながら女性を口説いていた。
しかしそこに思いもよらぬ人物が。それは

茂木大輔

さらにこいつの特技はViva☆

茂木は言った

「エアーズ！」

ぬるぽ

『母校が廃校になったんだョ☆』と。

そんな言葉を聞きつけてエルカミーノレアルばりのノリでエルサロンメヒコを吹きながらレアルマドリードがアルセナールを吹いているアーセナルとサッカーをしながら

だったん人の踊りを踊っ

ちゃだめよ。そ

んなときに、廃校になったはずの吹奏楽部員が校庭に集まり、

ダフニスとクロエと一緒に全員の踊りを始めた。もちろん合唱付き。

そのとき校庭にな

感動したヤツらが・・・・・。

俺達には吹奏楽しかない！

…そしてどこにも知美の姿はない

と言って全員転んだ

あれ？どこにいったんだろう・・・さっさと練習だ。
となぜか練習を始める

つもりだったけどじつは

皆で集団自殺をしようと

か考えてた。先生と

ベッドで一緒に寝ることで忘れてきたけど

自分には許嫁が！

いたりいなかったりする

この続きはＣＭの後すぐ！

CMが終わる前にトイレに行くと

知美は第六の幸運をもたらす宿にいるらしい。
その場には手掛かりとなる、金色のリガチャーと一枚のリードが落ちていた。
そのリードのメーカーは

２ちゃんねる

と、そこで急にＣＭが途切れ、再び「大食いＴＶチャンピオン２００５スペシャル」に
画面が切り替わった。
「しかし、それにしてもあのリードメーカー・・２ちゃんねるか・・商品名も告げずに
消えるとは、相当な間抜けだな」
と、ヨハンセンは思った。ヨハンセン・・・彼こそ今回の事件の黒幕、兼 大道具係
だったのだ。この物語は以降、彼ヨハンセンを中心に展開していくことになる。
さて、ヨハンセンの日本での通名は

まこっちゃん

ヨハンセン=まこっちゃんはＴＶを消し、おもむろにBACHのペットを取り出して「Ｋ点を越えて」を吹いた。
すると、ひみつのアッコちゃんが現れて「テクマクマヤコンテクマクマヤコン」と言いながらコンパクトをくれた。
まこっちゃんが明けてみると、嘉門達夫のネタどおりに「へんしんはできません」と書いてあった。
思わずまこっちゃんがコンパクトに「どないせーちゅーんじゃあ！」とツッコミを入れると、鏡からモクモクと潮煙が出てきて「しおけむり〜らーらーらーしおけむり〜」と歌いながら何かが現れた！それは

ちんこ

んかんこんちんこんかんこん・ちん・こー・かぁ〜ん
と、素人名人大賞(注:西川きよし司会)のチャイムを響かせる、
パーカッションの

300

kgはあろうかと思われな巨漢といえば

やはりコニシキといえよう
彼もペットを吹いていたが、なぜかヤマハだった

速攻壊れた。コニシキは落ち込んでいる。それを励まそうとやってきたのは……

貴乃花

トムソーヤ

そしてガッツ石松

三人は歌う。「幼き日の思い出」を。
そこに現れたのは

花田勝氏
彼の登場で事態は思わぬ展開に

知美は久しぶりにまわしを締め

奴らに勝負を挑んだ！知美『勝ったら横綱ね！ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ』不気味な笑いを振りまく知美。

花田勝氏も動揺している様子。

そりゃ、動揺もするわな(笑)

そこで助っ人としてKINISHIKIが現れた！

どん・・・
コニシキの巨体で花田勝氏をふっとばした。
し、しかしそれに怒った知美はコニシキをふっとばしたﾋﾟｷｭｰﾝ!★━━━…‥･(☆_･)

知美の強さに圧倒されたKONISHIKIは

おれと知美のマワシを交換してくれ、と

頼んだがしかし知美のまわしには特殊な加工がされていた。
その加工とは、以下のようなものであった。

メタルポリッシュ加工！！！

そのマワシをボリッシュクロスでせっせと磨くKONISHIKI。
輝きが増す和美。それをみていたガッツ３人組は

お金を

俺たちもほすぃ〜　と知美に寄って来

ると同時に、自らのシルバーポリッシュをシャカシャカと降り始めた。
飛び出すポリッシュ、それは知美めがけて

飛んで行ったと思っただろう、フッ甘い！
知美はすかさず懐から取り出したポリシングクロスで、ポリッシュを三人めがけてはね返した。
ついでにキイオイルもおみまいした、そして

発射されようとしていたが、なんとふたがしまったままだった！
焦った３人組はふたを取ろうとするも互いの手が絡み合いなかなかうまくいかない。
そこでその絡み合った手を

伸ばしてみた。

ぃゃ、捥いでみた。

それはまさにストリート・パフォーマーズ。
ガッツ石松が一言。

「朝練はどーなったんだ？」

『サボったよ。朝は眠いし、てかお前、６時から学校にいられるのかよ!!』誰かの気配を感じ、ガッツが後ろを振り向くと……

１週間なにも食べてないライオンがすぐ後ろにいた

がルルルル！

こいつはワシのOK牧場でしもべにしてやろう。するとライオンくんは、

隠し持っていたアレキサンダーのホルンを取り出し、華麗な後打ちをえんそうした。
そう、彼はズーラシアンブラスの団員だったのだ！
さらにライオンくんは

てみたけど転んだ

ガッツ『ライオン君、ＯＫ牧場吹奏楽団に入らないか？』

入らねぇ

『俺様がフルートで入ってやるぜ!!』ガッツが振り向くと、死んだはずの江頭２：５０が立っていた。

それを見たライオンくんは、腹がすいていたのを思い出してガッツ石松の方を向き、
「そこにいる黒タイツの男を頭から喰わせてくれたら、入ってやってもいいぜ」と持ち掛けた。
するとガッツは

食べさせた

そしてライオンは江頭を食べた。ＯＫ牧場吹奏楽団にライオンが入団した。早速ホルンソロがある難曲、“ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら”にチャレンジ。しかし、ある全国大会常連校に“ホルン殺し”と呼ばれた曲だ。ライオンは……

人間になった。その風貌は福沢諭吉の生まれ変わりのようだ…しかし、

どんな曲でも、汚い音でびゃ−びゃー吹けば目立つじゃん。

吹いた

思いっきり吹いたら、目の前が真っ白に!!

としてもキラキラ星しか弾けない始末に

きらきらきらーん

しかし、キラキラ星でみごと金賞受賞！！

ブラボーブラボー！

だって審査員はﾏｷﾊﾞｵｰ

走った

ひたすら走った

小一時間ほど走った

はあはあ！

疲れて楽器吹けない・・・

けど頑張る

音がまっすぐのびない＝ロングトーンできな

そのとき、突然尿意が!!!

ﾄｲﾚｯﾄがなくて

で、何故かライオンに戻るとか

必死にこらえて吹き続けるライオン！！
がんばれ、ライオン！！
(尿意に)負けるな、ライオン！！

でも漏らしたｼｬ…━━━━━━＿┃￣┃●

失態をしてしまったライオンは
ＯＫ牧場吹奏楽団をクビに・・・

ライオンが持つ類い希なる才能をもてあます日々を送る・・・

そこで知美ちゃん登場!!!(過去ｽﾚ参照

ライオンくんと和美ちゃんの
1 on 1のレッスンが始まった・・・
そう、ＯＫ牧場吹奏楽団とは比べものにならない
あの憧れの吹奏楽団に入るために・・・

そしてＳ○Ｘ

それをみていた指揮者の原　厳大は
二人をフォレスト・フォックス・ウインド・オーケストラに
入団させることにした。

もちろん、２人は同じパート(Horn)。
息の合ったプレーで観客を魅了した。

フォレスト・フォックス・ウインド・オーケストラ、
それは、原の性欲を満たすため、（女団員を物色）
原によって組織された吹奏楽団であった。。。

入団してまもなく、和美ちゃんは原によって
とらわれの身になってしまった。

どうする？ライオンくん！？

へーこいた

と思ったら
FFWO(フォレスト・フォックス・ウインド・オーケストラの略)に
所属しているトロンボーン奏者の
ミハインダ＝マクランの音色だった。

ライオンくんは「こいつ本当に下手くそだな」と思った。

ライオンはもっちもっち

原はライオンくんの発した強烈なガスで倒れてしまった。
和美は無事助け出され、ホルンのベルをかぶって喜びの踊りを踊っていた。
ところで、和美と知美の関係は実は

姉妹だった・・・

　 　＿＿＿.　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ∩゛ 　　　　∧空∧　　　　（（（　））） ／＼
　　/. ――┤.　-=・=-　　　　-=・=-　　　　| |　 ∧ ∧｛´ ◎ `｝__＿＿（　´∀｀）＼ う ＼
　./(. 　= ,= | 　　　　 ∧∧　　　 ∧＿∧　 | |　( ´ー｀) ）:::／´∀｀ ;:::: ＼ヽ(`Д´)ﾉ゛＼ ま＼
　|||＼┏┓/∫ 　　　(=ﾟωﾟ)ノ~　（　´Д｀）／/　　＼　< .∧|∧　　　/::::::::::| .¶＿¶.　　　 ＼い＼
　V/　∧,,∧ ∬ 　〜（　　x） 　／ 　 　 　 /　　　,一-、(´ー｀)　　/:::::|::::::| (ΦдΦ)／~　　　＼棒＼
　 ||　ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~~　U U 　 / /|　　　　/　　　/￣　l⊂ヽ　＼/|:::::::::|::::::| 　γ＿＿　　∧w∧ 旦∬
　人 ﾐ ,,,　 ~,,,ﾉ　　.ｎ　　THANK YOU　2ｃｈ　■■-っ ┌───────┐　　＼ （ ﾟДﾟ　）∩゛
( ﾟーﾟ)と..ﾐ,,,/~),ヽ（凸）ﾉ~　　　　　and..　　　　 ´∀｀/.　｜ ●　　　 　 　 ●　| 　　　　ヽ 　　　ノ
　　／￣￣し'J＼［Y］ GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／|　.┌▽▽▽▽┐.　|____|__||_| ））
　/　　　　 ●　　●､ヽ　　　　　　　　　　　 　 　　 　（.　┤ .｜　 　 　 　 ｜.　|□━□ ）　(ﾟДﾟ)?
　|Y　　Y　　　　　　　＼　　またどこかで会おうね..　＼.　 └△△△△┘.　|　 J　　|）∧＿∧
　|.| 　 ｜　　　 　 　.▼ |∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　｜＼あ＼　　　　　　 |　∀　ﾉ　" ,　 、　ﾐ
　| ＼ ／■＼　 ＿人　|∧∧∩゛∧＿∧∩゛∧＿∧　　| 　 ＼り.＼　　　　　| - Å′　ゝ∀　く
　|　　（　´∀｀）_＿＿／( ﾟДﾟ.)'/ （ ´∀｀ ）/ （・∀・　）,.　|.　　　 ＼が＼.　 　 |　 ）. ＼　 Λ＿Λ
　＼　（ Ｏ 　 ）　　冫、 U　　/　 （　　 　 / ⊂　　⊂.）ヽ(´ー｀)ﾉ゛　＼と.. ∧_∧/(´Д｀;)<丶｀∀´>
　　｜││ │ 　 `　　 |　　 | 　　∪　|　 |　　（　（　（　　(　 へ (ﾟдﾟ)〜⌒(ﾟーﾟ*) (-＿-) (･ω･` )
　　（_（__（＿_）（・∀・） ∪~∪　　（＿（＿_）　（＿（＿）　く ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃⊃⊃（∩∩）（∩ ∩）







このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました

その予定でしたが、スレはまだまだ続きます。

ライオンくんはFFWOを逃げだし、森をひた走った。

うんこを垂れ流しながら。。。

ふと気が付くと、和美がいない！

そう、和美は再び原につかまり、
すぐに原により大きくなった肉棒を、まだ貫通していない秘孔に挿し込まれてた。。。

「あ〜〜ん、いや〜〜〜ん！誰か！！」一生懸命叫ぶものの、
森の中ではだれひとりその声に気付く者はいなかった。

事は終わり、和美の肉棒貫通により出血した秘孔はヒクヒクと波打ってた。

しかし、しばしの休憩のあと、
再び原の肉棒が和美の真っ赤に染まった秘孔に挿し込まれてきた。

次々と体位を変え、また、アナルにも肉棒は容赦なく挿し込まれた！！

どれくらい時間がたったのであろうか？


やがて、原の肉棒から白い液体がたっぷりと和美に注ぎ込まれた。
そして、その白い液体は赤い血の色と混ざりながら
ドロッと秘孔から逆流してきた。。。

すっきりとした原は

「ここは２ちゃん！」とにっこり笑いながら右手でVサインをしながら
森の深くに消えていった。


その頃、ライオンちゃんは、森で見つけたタイガーさんと交わっていた。




　　　　　　　完

・・・・うざ・・

とりあえずライオンくんは自宅に帰ることにした…

｢今から皆さんに合奏をしてもらいます。｣ それはハーモニーに合わないものを次々に殺していくという殺人ゲームの始まりの言葉だった…

昔から、音楽とは、男は殺し、女は犯すものと決まっているのよ。

そのおぞましい合奏がついに始まった・・・。

まず血祭りにあげられたのが当然木管パートだった。
フルート、クラ、オボエ、そして木管と自覚してないサックス・・・。

ライオンくん(Hr)は類い稀なる才能の持ち主であったから、当然ミスはしなかった。
そんなライオンくんの目の前で次々に殺されていく奏者達。この合奏に終わりは来るのか！？

とうとう残り二人に！それはライオン君と

指揮者(名前は？)

ミジンコ大吾朗

が｢よくやった！さすがは俺の見込んだ弟子だ

お前に私の精子を与えよう！」と
ライオン君のお尻にその固くなった肉棒を挿した

……という知美の夢だった

知美が目覚めると、そこはパート練習に使っている部屋。
どうやら居眠りしていたようだ。

『おい知美！明日から一週間便所掃除やれよな！』先輩は知美に言った。はぁ？なんでやらなきゃいけない訳？知美は内心そう思っていた。

まぁいっか……
とゴシゴシ便器を洗っていると女の先輩が

うんこをしに来て怒った

ブリブリブリブリ〜
ブリブリ左右衛門登場(ｸﾚﾖﾝしんちゃんより

ピカッ…！

稲妻が光り、雷鳴が轟いた。
「トイレが泣いている・・・」

トイレ掃除用のブラシを握った知美の腕が怒りに震えている。

「私が磨いたそばからうんこをしにくるなんて！
てめぇは人間じゃねぇ!!!!!!」

と思ったが、そこで怒りをぶつけるよりも
楽器にぶつけてしまえ！と思った

ご、ごめんなさい(逃)

と逃げ出したい気持ちだったが、先輩の朝から続いていた腹痛は
既に自ら制御できるレベルではなかった。
知美に申し訳ないという気持ちはあった。
しかしどうしようもないのだ。
「三日も常温で置いたヨーグルトなんて食べるんじゃなかった…！」

しかもそのヨーグルトの賞味期限は13年前

もはやその乳製品は生物を
殺せる域にまで達していた。

生まれ持った強靭な腸と、それにおごることなく鍛錬を
積んだこと、そして類まれな精神力が先輩の命を
かろうじて繋いでいた。

知美「先輩尊敬します!!」

そうだ今先輩の腸の中では、ビフィズス菌とアシドフィルス菌による壮絶な細菌戦争が行われていたのだった。
ある意味「宇宙戦争」より面白いぞ、映画化しないか？
な〜んつってるおちゃらけをよそに先輩は顔面蒼白、すでに玄界灘に達している！
そうだ、こんな時はアレを使うんだ。

と言ったが、先輩はもう限界だった。

ウンコキタ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

先輩は知美の静止もきかず、個室に飛びこみ、ついに

自らの肛門には右手、口には左手を突っ込み、上としたから大量の溢れんばかりの汚物を放出したのだ。
それを見ていた

部員一同

「まるで筒井康隆の小説を読んでいるようだ」と

口々に言った

皆部活を辞める

かとｵﾓﾜﾚたが、その時知美がスクッと立ち上がり、

木下くんを探しにいった

木の下へ。

「みんな、酷いよ！誰だってウンコくらい
するでしょ！！　それ位で部活をやめるなんて・・・」

さらに知美は続ける

「やめるのは先輩の方よ！！！」

「先輩のことを色々言ったらあとでにらまれるぞ!!」と花田勝が言った。

するとエルザがあらわれた

>>416
エルザって誰よ？妖精？

それはさておき、先生に先輩は辞表を出した

そうか、今年の課題曲は416小節目で「エルザって誰よ？妖精？」と叫ぶのか。

と思ったが今年はＣ編成だから課題曲は関係なかった。

残念!!!!とばかりにギター侍が今年はコントラバスで出ることになったが

>>417-420の流れを、ローエングリンの妻エルザはいたく嘆き悲しんだ。
そりゃあさ、近頃はコンクールでやらなくなったわよ。フルート・オーボエ・クラばっか苦労してさ〜、パーカスなんか寝てるし。メロディも単調でつまんないって言われちゃうし、それでもファンだっているのよー！
妖精じゃないわよ
野性の、でもないわ
もちろんライオンでも無いわよー！
と言った時、背後にライオンくんにまたがった知子が。知子はエルザに

変身した

テクマクマヤコンテクマクマヤコン

エルザにな〜れ

しかし、エルザにはならず知子は

精神錯乱状態に陥り狂人となった

テクマクマヤコンテクマクマヤコン

ジョセフィーヌになぁれ

すると電車男に変身

｢なんでやねん！｣
そこへ楽譜をかまえた痴漢男乱入。
なんでやねん！

おたくだ〜
パソコンの前に座る、そして２CHに近状報告しｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)ﾉД`)･ﾟ･｡━━━!!!!!
のあらし

なんてこった！エルザって実は２ちゃんねらーだった！

しかし、そこで雅美の｢吹奏楽どうなったのさ…｣というつぶやき。
すると、エルザが

しかし、エルザの家は大雨で浸水してしまい、エルザのPCは壊れてしまった

買いに行ったが家にお金を忘れた

するとそこでエルザの彼氏登場。
その名も

ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ･ﾘｰﾄﾞ

だがその彼氏はオンナだった

よく見たら本物のAﾘｰﾄﾞなので男だった!

しかし

その彼氏は世界的に有名な指揮者で

その彼氏は世界的に有名な指揮者で

その彼氏は世界的に有名な指揮者で

とてもすごい作曲家であった

しかしすでに死んでいて幽霊だった

そこでA.ﾘｰﾄﾞの追悼コンサートを行うことになった。
曲目は・・・

アンパンマンのマーチ

の主題による変奏的即興曲

ちなみに演奏した楽団の名前は・・・

ＯＫ牧場吹奏楽団

その時の指揮者は・・・

パンチ佐藤

このコンサートをきっかけに、
ＯＫ牧場吹奏楽団と指揮者パンチ佐藤の名は
世界中に知れ渡った。

英雄だ！

各国から演奏依頼が！

まず、アゼルバイジャンから依頼が来た。

アゼルバイジャンが世界に誇れるホールでのコンサートが行われることに。
ホールの名前は・・・

モルドバからは、o-zoneとのジョイントコンサートを打診されたぞ

そんなこんなで、ＯＫ牧場吹奏楽団は演奏旅行で世界を巡ることに。
最初に向かった国は・・・

ギニア！

>>458
ニャホニャホタマクローシンフォニーホール

だが、さすがにギニアの気候は吹奏楽団員にとって酷だった・・・
あまりの暑さにピッチが上がりすぎ、湿度で音はどよみ・・・
団員の口々から演奏旅行なんてやめよう、と言い出した。

>>462
そのホールの名がある団員の口から語られたとき、
指揮者パンチは決断した・・・

「ギニアは暑すぎるので、巨大な氷穴を設けよう。」

というかロシアでやりませんか？
たぶん暑くないと思います。

ロシア、楽器が凍った。

じゃあ、やっぱり日本で日本民謡メドレーとかやりませんか？
というかやっぱ日本が落ち着く。日本語だし。

と、そこへ楽団オーナーのガッツ石松が現れて

ガッツ「多数決で決めるぞ〜」

東ティモール

「オーストリアに１票」

あいだ取ってトルコ

イラク

朝鮮

ザンジバル・・・って、国じゃないやんけ！
えっとアフリカのどこだっけ？

クアラルンプール

ンジャメナ

ナイロビ！

ダルエスサラーム

2ちゃんねる

ガッツ『よーし！２ちゃんねるに決定だ！　おい！リード楽器は２ちゃんねるブランドのリードを買うように！金管のマウスピースも木管のマウスピースもだ！』

２ちゃんねるブランドって高いんだよなー。
ああ、貯金が・・・

しかし、『２ちゃんねるリードいかがですか〜３５００円のところを今なら２５００円ですよ〜』と誰かが売りに来た。いかにも怪しいその人物は……

鈴木宗男

「団員全員が私に１票入れてくれたら、さらに５００円引きしよう！」

高くなってもいいから鈴木宗男には1票入れたくなかった
部員「誰がいれるか」

「そういえばマウスピースがまだだった！
誰か売ってくんないかな〜」

私2ちゃんねるブランドのマウスピース買ったけど、
フォルテで吹くとｷﾀ━━━━（゜∀゜）━━━━！！
って音がするよ。
でも、ピアニシモで吹くとｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･`)って音がする。
弱奏の多い曲には向かないかも…？

いいじゃないか!!
2ちゃんねるﾌﾞﾗﾝﾄﾞマンセー

そんなこんなで必要な物が揃ったから
２ちゃんねるでコンサートｗ
あ、曲決まってないや。

今年の課題曲のｸﾘﾆｯｸをする

・・・に決定。
しかしまだホールの予約が・・・

委嘱するか？

ホールを！？

>>491
無論、ﾁｿｺ音頭はプログラムに入るんでしょうな。

ホールを委嘱って、どういうこと？？

>>496
その曲は・・・ちょっとﾏｲﾅｰかも。

なんだかんだで某県の2ちゃんねるﾎｰﾙに決定

>>499
そんなホールあるのか・・・？

もちろんいいホールなんだろうな？

ｺﾗｰﾙ･･･

2ちゃんねるﾎｰﾙ＝ふもんかん

今年は改修工事のため…

お金がないので工事中のﾎｰﾙでやる破格の値段!!

工事の音うるさいけど・・・

ガガガガガガ！！！！！！！

工事音とｱﾝｻﾝﾌﾞﾙ

する曲を発見した　その名もBreak Out

曲も決まり、いよいよ演奏会当日・・・

皆は会場まで戦車で移動

もちろん会場への入場曲は・・・

星条旗よ永遠なれ
と思いきや剣士の入場を演奏し始める輩がいるではないか！！！！

「だれだ！ウチの楽団より先にホールで演奏してるのは！？」
指揮者・パンチ佐藤は怒った。

「お前のホールじゃねえだろうが！いつ演奏しようがうちらの勝手だ！！」
榊原達は切れまくったあと・・・・

ＯＫ牧場吹奏楽団のみんなに襲いかかった！！

するとそこへ、スマップが現れて

(^ω^)☆カ☆ツ☆ケ☆ン☆サ☆ン☆バ☆(^ω^)

カツケンが暴れん坊将軍に変身！榊原達はひるんだ。そして

暴れん坊将軍の音楽劇が始まった

誰か…ここまでのあらすじをまとめられるものはいないか？

アミーゴ伊藤

バックミュージックはＯＫ牧場吹奏楽団による演奏です！

オレーオレーカツケンサンバ！！

「ドン！」

そのとき工事現場から何かがおちてきた。

鉄筋コンクリートで楽器が潰れる

その様子を見たカツケンは
｢うひょー！金が！金が！｣
と、叫んだ。
そして、キムタクは

しばらくするとまた「ドン！」と音がして、コンクリートが落ちて来た。
何事かと一同が外を見ると、自衛隊がさっき乗って来た戦車の大砲を使って「1812年」を隣の空き地で演奏していた！
しかも実弾が入ったままだ。さあどうする？

>>525黙ってポーズをキメているぞ

とりあえず全員で非難することに
2ちゃんねる大使館で難民に登録された

なあ、大使館にホールってあるのか？？

529ホールから大使館に非難したんじゃないのか？

>>530
避難先でも練習したいんだ！

その時、救援物資が届けられた。

…リードの山。

金管楽器の人にはスライドグリス10年分

では、ここでコラールやります。
Perはみんなの昼食でも作っててくだちゃい

パンチ佐藤の大好物でよろしく

大好物は、「二シキヘビの筒切り蒸し焼きイモリの黒焼きソース添え」だそうでつよ

ではPerの皆さん、よろしく。

ニシキヘビ捕獲！と思ったら、頭がでかくて牙がついていた。

ニシキヘビ捕獲！と思ったら、頭がでかくて牙がついていた。

大丈夫。
パンチなら牙も食べちゃう。

しかし、打楽器メンバーはパンチに届けるより先にその牙にやられてしまった。

コブラ…

いそいで口で吸え！
衛生兵を呼べ！！

吸い奏楽団のやつも呼べ！

そして若いオナゴも呼べ！

するとそこに現れたのは

山田花子

は傷口に口吻をあてると、物凄い勢いで
毒を吸い出した！その甲斐あって

玉砕した。。。

Per隊！返事をしろ！生き残った者はいるか！？

一人が毒消しを持っていたおかげで数人は助かっていた。

助からなかった者もいた…

「欠員がでたのでPerを募集します」

こんな広告を打った。すると

御大、岩城宏之氏が応募してきて
「太鼓なら大体できるし、指揮も振れるけど。いかが？」とおっしゃる。

「指揮はパンチ佐藤だろ。でもPerは上手そうだから入団決定！」

パンチ佐藤今入院してるよ

「あの、では指揮の方お願いできないでしょうか」

いやよ

いやよも好きのうち。結局やりたいんだった

「コンサートってどこでやるの？」

「俺のメルヘンボックスさ」と

ジョークを言ったサックスパートの

マイケル

マイケルはコンマス

は、この楽団のお荷物で
他の団員からの評価も悪い。
その言葉をきっかけに、
気まずい雰囲気に包まれた。

マイケル:「まぁ、イケる。ってな!?」

それを聞いた知美は

ひどく怒ってマイケルを

さっきのコブラと一緒にコブラツイスト

マイケルはそれに耐えられなくなって

ある人に助けを求めた

その人の名は「茂木大輔」

茂木はすごい奴だった

手にしたオーボエで素晴らしいメロディーを奏でた。
すると…

コブラはコブラツイストを止め踊りだした。
そう、彼はへび使いだった

曲は
「オーボエのための幻想的へび使い序曲」
であった。

それに驚いたマイケルは…

自分に『どんマイケル!!』と言って開き直った。

猫のマイケルがやってきた

猫のマイケルはピッコロを吹く事が出来た

おい！見てみろ！
長靴をはいてるぞ！！？

フルートが壊れていたので

鉄パイプで代用

マイケルは「す、すごい！すごすぎる！」

と言いながら

ムーンウォークをした

マイケル「マイケル、マイケル、踊らせて」
すると猫のマイケルは鉄ピッコロで

隣の人を鉄ぴっころで殴った

隣人は密かに笑い…

隠し持っていた金ぴっころで

戦場へ向かった

猫のマイケルの顔面を殴り返し

更に

それで飯を食った

マイケルは微笑しながら

しまった…。ピッコロの隙間にご飯つぶが！！

金ぴっころをまくらに寝た

５９２>>　キーが動かない(>_<)




どんマイケル★

しかし金ぴっころを洗う訳にはいかない

何故なら金が取れてしまうから

丸ごと食べちゃえ

そこに茂木大輔が4度目の登場

食べるのか？！
金ピッコロ食べちゃうのか？！

マイケルは茂木の前だと緊張して上手く話せない

なぜなら茂木に惚れているからだ

オーボエ…いいなぁ…

バリバリ。
あ、食った。

マイケルは後悔した。

でもこれ結構うまい

と、マイケルは立ち直り

そして金の卵を産んだ。中には

は！しまった！
茂木に見られたぞ？！
どうするマイケル！

６０７>>パンチ佐藤が!!!

やぁ、マイケル

と言って握手を交わす

パンチの手はとんこつスープでベトベトだった

マイケルはおそるおそる

コンクール会場を爆走した

そして石鹸でゴシゴシと手をこすった

ふと足元を見ると、拾ってくださいと言わんばかりにバンドレンのリード箱が落ちていた。
ラッキーもうけー

マイケルがそれを拾おうとすると、なんとそこにはトラップがしかけられていた

落とし穴に落ちた

ふとマイケルが落とし穴の中から空を仰ぐと、そこには

「大丈夫か―！」と穴からのぞく茂木

これは陰謀だ！

と思ったがそこは大人

穴からニシキヘビを出してみることにした。

「今から出るぞー」

そのニシキヘビを捕まえ、新たな楽器をつくることに。
その楽器の名は

ニニシシキ

我ながら良い出来栄えだ

吹奏楽の曲で新しいパートとして使ってもらおうとした……

「うほっ、や ら な い か ？」

ここでR.W.Smithの登場ですよ。

ニニシシキは哀愁を帯びた美しい音色を奏でる。
ところがこれを使いこなすのは、かなり至難の技だった。
今までの登場人物が一人一人試奏してみる。
そして栄えあるニニシシキの奏者となったのは

出川哲郎だった。『やばいよ！吹けちゃったよ！』

ガフッ　ゲホッ　ガハッ
出川は突然咳き込むと、血反吐を吐き絶命した。

ニニシシキに相応しくない人物が楽器を奏でると
呪いがが発動するよう
術式が掛けられていたのだった。

それを治せる医者の名は

ブラックジャック

あの、コンクールの修理コーナーに毎年いるオッチャンこそ、
真の楽器のブラックジャックであった。

彼は言う。

「にゃんまげ」と。

「え？」
「・・・ん、ああ、あんまり客が来ないんでつい居眠りしていた。」寝言だったらしい。
Ｂ・Ｊことリペアのおっさんは、一目見ると「こ、これは！」緊張が走った

BGM：ヘリコプターの音とともにミスサイゴン(穴倉版)

『ニニシシキの神、ニシキヘビの声が聞こえる！ふさわしき奏者の名、それは……』皆に緊張が走る。『それは……？』

BGM:チャンス作曲「呪文と踊り」

Ｂ『小倉……』皆『小倉？』

それはともかく、伝説の楽器ニニシシキ。
そのニニシシキの正統系統者があらわれた。
その名も…

榊原達

達が「こんにちは〜。
達ですぅ〜
よろしゅうなぁ。
わいニニシシキラブやねんわぁ」と言って

ニニシシキを吹いた。素晴らしい！『恋物語〜ニニシシキのための序曲』をやることに皆決定した。

ぱらりらぱらりら

全国大会・・いや、世界大会金賞!!!

やるやるー

かと思われた演奏は、
悔しくも

今日の笑ってこらえて金沢桜丘高校のような

ダメ金をとってしまった

そして引退

涙

しかし、達は諦めなかった。
ニニシシキを手にした達は

また頑張った

そして審査員にガッツ石松が来た。

おまいらダメ金

ニニシシキでは駄目なのか…っ
ニニシシキでは！！

そうか、もう一本足せば…

知美はコニシシキを作った。

君たち金賞!!!!!!!!!!
ガッツは涙を流しながら鼻水を垂らしながら表彰

わぁ！やったぁ！(゜∀゜)
おまいら！ニニシシキの時代がきたぞ！

700
おめれと

ベリーを摘んだらダンスにしよう！

「金賞を受賞したあななたちには

温泉旅行ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ!!!ですが条件があります。その条件は

この、

ホルン

で

「ひたすらラヴェルの『ボレロ』を２４時間交代で吹き続けて下さい。」
さてまず誰が挑戦したかと言うと

そこにちょうど居合わせていた「マイケル」が挑戦することになった。

マイケルはぐるぐる吹き続けた。



(ちなみに元ネタは、漫画「ブラブラバンバン)

マイケルは疲れた

ドリンクするマイケル。
マイケル：「ファイトー!!!」
レイザーラモン：「いっぱー…フォーーーー!!!」

さて、次は誰が吹くんだ？！
…と、そこに現れたのは

ゴン太くん！

でっきるかな、でっきるかな、はてさてふふ〜ん
ゴン太くんは揺れながら、ホルンをかまえたが

犬の口ではマウスピースを鳴らすことはできない。
なので

(あ、そっちのゴン太くんか)
ほねっ子た〜べ〜て〜みた。すると

ノッポさんが

ゴン太くんが持っていたホルン

を

取り上げて

レイザーラモン住谷に渡した。

すると彼はホルンを構え

フォーーー！！！

と、神秘的な

ウンコをした。すると

すっきりしたのでラヴェルの「ボレロ」を吹き始めた。

しかし

あまりにもテンションがあがりすぎたため

テンポが

くるった

ボレロをスウィングして吹いた。そしたら

もっとくるった

審査員が感激のあまり号泣

ボレロがスウィングとなり、みんなでスウィングガールズをやろうと言い出す

そしたら男子部員が怒り出し

スウィングボーイズ？

そしたら今度は女子部員が怒り出し

スウィングカマーズ？

そしたら今度は男装部員が怒り出し

７００ゲトー

と叫びながら

楽器をクルクル回し始めた

「すげぇだろ!!」

はっそうだ、今日はたなばたじゃん！

ということでたなばたを演奏。演奏しているのは

あの有名な

出川哲朗と

Gakutoが

結婚した

電車男

このスレは本になったり映画になったりするんだろうか？と

期待している観覧者

パンチ佐藤が期待してます！

吹奏男

しかし読者は言う「話がめちゃくちゃだから無理だろう」と

しかし、このスレには強い味方がいるのだった。
その名も、ニニシシキ！

悪いことは言わないからやめとけ

そもそもニニシシキとはどんな楽器なんだ？

宣教師ミランガ(>>17)によれば、それは

7つの頭を持

ったニシキ蛇

の皮と骨を

使って

生麦・生米・

�@「なんでもないよ…。」
�A「ばか！！」
�B「知ーらないっ☆」
さぁどれ？？

２

４

�Dちゃーしゅー

�@を選んだアナタ☆今日はいい事があるかもね☆�Aを選んだアナタは、上司とのトラブルに注意！ラッキーアイテムはバンダナ☆

それはともかく、ニニシシキとはニシキ蛇を元にして作られた伝説の楽器だ

いくらで売ってくれる？

ヤフオクで販売されているらしい。
これを聞いたカラカラ帝は

早速ノートパソコン購入。そ

うめん流しをはじめた。

そうめんを食べながらYahoo!に登録し

たと思っていたが、間違えてYafoo!に登録していた。

カラカラ帝のもとには毎日

ガラガラヘビがやってくる。

おなかをすかせて

マイケルが突然現れてこう叫んだ。
「ガラガラ蛇とニシキ蛇の戦いだ！」と。
そ

りまちたかしを犯しに…

ワンクリック詐欺

と言う巧妙な手口を使って

逮捕された

騒音迷惑で近所で評判の

レイザーラモン住谷、フォ〜〜

リーブス、そして

ﾗｯﾊﾟ吹きがついに

正露丸

を握り締めたカラカラ帝とマイケルがヤフオクに参加、だんだん値がつり上がっていく！

訳がない！

と思ったら

ところがこれがとんだヤフオク詐欺だった。
それに気づいたマイケルは警察に通報しようと ０１２０−１１７−１１７ にTEL。
1時間後、人生の様々な不安におびえるマイケルの姿が、あった。
そんなマイケルの様子を見たアリシアはつぶやいた。
「それは

高床式

倉庫に逃げるべきだわ

ネズミよけは完璧よ

だけどゴキブリが大量」とね。

だが、ニニシシキを手に入れつつ避難するにはその方法しかない。

マイケルとアリシアはニニシシキを抱え、手に手を取って高床式へと

入ったが、そこに待っていた原(>>364)が

ルーラした

どこへ行ったかというと^(^^ )( ^^)^ドコドコ?

普門館

ではなく小学館でした

『小学６年生』に出たいんです！必死に訴える二人。

マイケルの作品がなんとコロコロコミックに掲載されることになりました

ころころコミックｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

ここはヤングサンデーの編集室らしい。
ヤンサンで２chと言えば

が、読みきりだった。

「『 ヤンサンで２chと言えば 』って、『雨に唄えば』みたいなタイトルじゃ、あ〜りません、かっ。」

小学館でロケ芸人をしていたチャーリー浜。なぜ、なぜ彼は

バレー日本代表の菅山かおる姫に惚れるのだろう

それは

チャーリー浜↓
ﾊｧﾊｧ(;´д｀){ｶｵﾙﾀﾝﾊ ﾎﾞｸﾉﾓﾉﾅﾝﾀﾞｶﾗﾈ!

彼が

トイレに行ったとき、遠くからオーボエが

２本

白い馬に乗って走ってきた！

彼の衣装はキンキラキン。これはきっと

マ

ン

ボ

ボーマン嚢

上記の漢字が読めない彼はこう言い放った！

逝ってヨシ

宿命のライバルむろいたん現われ『大阪俗謡やるべやるべつるべー！』と叫び右ストレートが魔神ブウへ炸裂！魔神ブウは言った

爪楊枝一本で部活が崩れるんだよ！

♪ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾋﾟｰﾋｬﾗﾄﾝﾄﾝ♪

↑もちろんニニシシキで

すると薔薇がむろいたんに言った

「あれはボーマンのうと言って腎臓ｳﾝﾇﾝ…

ってか『合奏の時間になっても先生来ない』もリレー小説だし。
こっちが元祖だよな?｣

『ったりめーだろ！』
そう自信ありげに言ったのは

はじめましてぇ������みかんです☆
良かったら会話入れてください☆★
なんかいきなり入ってきてごめんなさい＞＜。
なんっかインターネットで遊んでたらオレンジレンジ★☆のかっこいー写真
いっぱい見つけちゃった☆★よかったら見てね♪♪
http://rotten.on.pc1.jp/xox/src/1119951629171.jpg

知美「みかん♪！？突然会話に入ってんじゃなぃわよ！！」
ＨＧ「オレのかっこいー写真、フォー〜〜！！」
薔薇「合奏の時間になっても先生来ないぜ、フォー〜〜！！！」

顧問「みかん、ちょっとうるさいぞ。」その顧問と言うのが

変態仮面

バラだ(ツルリン星からやって来た)

彼は

ゆうこりんでした。

ゆうこりんは言った。
「おまえら、最近合奏やるきねえだろ。

そして妹
小倉あんこりん

は

「だぁーかぁーらぁー！爪楊枝一本でｶﾞｯｺｳが崩れるっつんてんだろこのﾎﾞｹﾞｪ！」(ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ

うん　と答え

そして風が舞った。エアーズとともに。

そして祈りの旅へと出て、鳥たちの神話を知った。

そね変態仮面バラの特徴は…

インパクト・サード

ローマに到着

ローマと言えば・・・

松

そう、ここはアッピア街道

が

噴水のまわりで祭りにつつまれた。

一方、ローマにある公園でトランペット吹きが

ローマのトランペット吹きの休日

を

吹こうと思ったが、ここは平和を願いパクス・ロマーナを吹いた。

なんと吹いているうちに楽器を持った人々が集まり、
彼が吹く「パクス・ロマーナ」に参加し始めたではないか！

そしてローマの平和を願う演奏者たちが演奏しながら涙ぐむ。
そして金管楽器群の最後のフィナーレが始まる。

とその時

トロンボーン

とニニシシキ

のスライドが

>>822-823
ニニシシキってスライドさせる楽器だったのか(ﾟДﾟ)

平和への行列を

栄光をたたえて

とコラボしながら吹ききった彼は伝説のあの

タケシ

・ゴーダ

とスネ夫

ブラザーズ

スリー

は列車に乗り、

大きく深呼吸して、

クラリネットを構え、

『僕の大好きな

トラァーンペット♪

って

歌ったら

隣のいささか先生が

呼び鈴を鳴らした。

そしてタラちゃんが一言

「先生、今度の演奏会で、指揮棒を振っていただけませんか？

今度僕は

米国軍に素手で勝負を挑む

つもりでいるんですが、生憎

ので、先生には指揮で

つもりなのだが、、、やっぱ演奏会の式もいいかな。
そういえばあそこのﾃﾝﾎﾟって、

160だっけ？

ｷﾓサックスが走りすぎてみんなの迷惑なので

そこで中島くんが一言！！「１８０だと米軍にけんか
売ることになるよ磯野！！」

バケツもって廊下に

いた花沢さんが

そしたら廊下で練習してた花沢さんが

ファゴット持って

いた、あなごさんに

「アンサンブルやらねぇ？

あなご「やらねぇ。」

だっておまえのせいで低音全体のテンポ早くなるんだよ。

しかし、諦めきれない花沢さんは

ｱﾅﾙﾌｧｯｸした

と見せかけてあなごさんの胸ぐらをつかみ

「なんだとゴルァ！」と、見事に背負い投げした。

あなごさん見事に腰を強打

そこへお魚くわえた

ドラえもん参上

彼は見事に

ドラ焼きを

ギガスラッシュを決め

ティンパニに

会心の一撃を

するとティンパニが起き上がって仲間にして欲しそうにこっちをみていた。
仲間にしてあげますか？

　はい
　いいえ
→止めを刺す▽

ティンパニｲﾗﾈ

�@する
�Aしない
�Bきびだんごをあげる

→チューニングゲージを全て一番下にして錯乱

っと話は戻ってドラえもんは

ミーちゃんにﾊｧﾊｧ

みーちゃん「息クサイよ...

つうかお酒くさい

ドラえもん｢鬱だ氏のう｣

しかし死ねなかったドラえもんは

スパロボを始めた

が，それはパーマンの

ストリートパフォーマー

ズマーチ

は、駄曲だと彼はいった。その名は・・・・・

ｱﾅﾙﾌｧｯｸした

ソープﾗﾝﾄﾞ作曲、ピンサロンオメコを (>>7)

食べたら

出てきた

伝説の金賞メリーウィドウ

魅惑のワルツ

もとい、疑惑のワルツ

にヴィりアの歌

な

ﾉ

マシン

く

食べる

しかしそこへしずかちゃんが激しいオナニーを展開！！すると

知美「私とフルートで勝負よ。」

しずかちゃんはピッコロで勝負することに。

しずか・知美「デュエル！！」

てか、このスレ本格的にくだらなくなってきた。吹奏楽である必要がないしね

とつぶやいた

瀬戸口「そろそろ終わりにしないか…この関係も。
そうだ、999まで数えて、1000で逝こう。
その次の世界は、また新しいテーマで始まるさ…」

・・・と、ここでルパン3世のテーマ曲が流れる。。
瀬戸口「新しいテーマは何にしようか、しずかちゃん」

ぜひ『古畑任三郎のテーマ』で

ムーンウォークをする今泉

が、つぶやいた。「瀬戸口と言ったら、軍艦しかなかろうといえよう」
そこへ黒鉄の船が

突っ込んできたところゎヤマハで

あるある探検隊♪あるある探検隊♪

をトランペットで吹いた

その後、一歩下がって傍観していた中村伯爵が「そのﾄﾗﾝﾍﾟﾂﾄ！ﾁｭｰﾆﾝｸﾞができてないじゃないか！｣と叫び散らし、

指揮棒で乳首ぜめ

ｱｱﾝｱｱﾝ･･･ﾊｧﾊｧ･･･

突然サックスどもが「インザムード」を吹きはじめた！
しかもピッチはばらばら、リズム感もなにもあったもんじゃない。

ピッチが合ってない奴




指揮棒で乳首攻め

楽団は「淫・ザ・ムード」

スワブで手を縛られて乳首を攻められている数人のサックス奏者。

するとそこへ須川展也がやってきてこう言った「

「学校給食に出た揚げパンってさ〜、結構食べにくいよね」

ガッツ『でも中華味とかハムチーズ味はうまいよ。』

犬泉「おい、チャーハン喰わせろ」「おう、須川まだ生きてたのか。」

読者「もう見てて見苦しいからこのスレやめようよ」

「生暖かく見守ってやれ、どうせもうちょっとなんだから」と、須川が言った。
ところで結局、彼が何を食べたかと言うと

かけうどん

それに、イナリ寿司のセット。５００円なり。

・・・今までのことはすべて夢だった。。。
気づくと今は合奏ちゅうだった。。。
「そこはｆｆだろぉ〜！！それじゃｍｆだろうが〜っ！！」

もっと腹からブレスしろ！あと、ホルン縦の線合ってないぞ！

今吹いている曲はｴﾙｸﾝﾊﾞﾝﾁｪﾛ。
ホルンの目立つ曲だ。

>>932
ｴﾙｸﾝﾊﾞﾝﾁｪﾛはイントロで
「エルクンバンチェロ」と叫ぶ。

今年叫ぶのは誰だ？！

それは

レイザーラモン住谷だ。『ハードゲイでいいのかい？フォー!!』

どぴゅっと

音を立ててハードゲイど〜も〜ハードゲイで〜す！そして、おれに、パーカッションを任せろっ！と言い

クラリネットでドラムセットを叩く姿はまるで

ザクだった

いや、リックドムに近いのでは？

クラリネットのリードをボンドで固めてできたマリンバは

グフに食われた

がしかし

そこへシャア専用ゲルググがトロンボーンを担いで

リップスラーの練習をはじめた。

リップスラーをもっとなめらかになめらかに…そう、マンコのように！！

そう、マンゴー、吹奏楽とは切っても切れない果物だ。

((((；ﾟДﾟ)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞｷﾞｬﾝ

そこへﾌﾘｰﾀﾞﾑが現れこう叫ぶ。

みんな、あと４９だ！そろそろラスト４９小節のマエストーソだ！

いいか！

ちょっと待った！テンポは150でいいの？ あなたはわたしにデクレッシェンドでしょうか？意味ねぇー！

いいやむしろ、わたしはあなたにスフォルツァンドなのでつ。と言って気がゆるんだら、ピアニッシモの所でリードミス「キャア！」
冷汗が頬をつたう

しかし、ここで歩みをとめるわけにはいかない…今までのミスを打ち消すかのように少しずつ、しかし確実に演奏は良くなってきた。

ところが、この期におよんでとんでもないことに気づいた。

おい、バスドラがないじゃねぇか！！
どうするんだよ。

僕の腹太鼓で我慢してください！

「そんなんじゃダメだぁ！そんな事したら、そんな事したら！・・・」
ｶｶﾞﾘが泣き叫びながら片手でシンバルを振り回しはじめた。

ｶｶﾞﾘの後輩、佐藤くん
(;´д｀){大会まであと二週間…このままじゃ…

練習室に暗鬱たる空気が流れる．．．。

だが、そこでサックス吹きの由紀子が立ち上がって叫んだ。

「クンバンチェロ!!!!」

由紀子の叫びに全員が感激の涙！Trumpetのネネが「まだ、二週間もある！」

ｷﾗ｢そうだ!今から由紀子に合ったﾓﾋﾞﾙｽｰﾂを探すんだ!そうすれば･･･

後半のクラのスタッカートが生きてくるから！」

横で見ていたｸﾛｰｾﾞが、
「・・だが妙だな。消えたバスドラが気に掛かる。君はどぅ思う？ｱｽﾗﾝ･ｻﾞﾗ」

別に。どーでもいいよ

そこに安田大サーカスが

通り過ぎて行った。

かと思ったら帰ってきて

あるある探検隊をﾊﾟｸﾘ始めた

上司がヅラだと言いふらす♪



はぃ。はぃ。はぃはぃはぃ^^;

と、思ったら本物のあるある探検隊だった。

http://www.2ch.net/2ch.html

とｶﾐﾅﾘ親父の家の壁にスプレーで書いて彼等は去っていった

突然また由紀子が立ち上がって叫んだ。
「安大にバスドラがわりになってもらおうよ！」
いいのだか、ドンドンドンの後のベタベッタはどうするのかね？

カミナリ親父は大事な家に落書きされてｷﾗのように
「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」と

だんだんディミヌエンドしながら、テンポをだんだん落とすように

静かに息をひきとった・・・・。

感動して、勢いに乗って

開脚前転

しかし

誰か第二弾作れ

と言うオヤジを前に、

「その前に、あと18スレでどういう結末につなげるのよ！！」

と叫ぶ

「1000鳥合戦で行こうぜ」

「千鳥？」
「『ちどり』よりも『チボリ』」がいいわ。

「いや、チクビはどうかな」

「ちくびﾏﾝｾｰ!!」
大会前のイライラに、佐藤はついに先輩たちの前でハジけた。

ブラのホックもはじけ飛んだ。

そして佐藤は、ゴジラの旋律に合わせて歌いだした。
「ちくび　ちくび　ちくびはほしぶどう
　　ちくび　ちくび　ちくびはほしぶどう　・・・　」
その瞬間、みんなは

「佐藤、お前はもしかして

ずばり小房ダロ！」
その言葉に佐藤は凍りついた。大当たりだったからだ。佐藤はもうｶﾞｸﾌﾞﾙして

名前の間に「・」を入れて

ガンダム風の名前に改名した。その名も

「このスレきた奴みんな友達・さぁゴールはすぐそこだ」

さぁ、もう曲もファイナルへ向かっている！がんばれ！
トランペットばてるな〜最後はハイベーでフェルマータだ！
果たして音は当たるのか！？

「当たれー！当たれー！」ｱﾑﾛは必死に狙い撃ちしていた。

その当たるじゃない！！っと
ティンパニのバチが吹っ飛んできて突っ込みを入れた。

その当たるじゃない！っというツッコミが風と共に空高く舞い上がった…