北海道の吹奏楽 Part17

このエントリーをはてなブックマークに追加
821名無し@ローカルルール改正議論中
札大ねぇ。ちょっとイマイチ。
アンコール含め全てがスペインもの。正直同じ曲調ばかりで疲れた。
1曲目はフェラーンのセレモニアルやってたけど、この人スペイン出身なんだね。
フェラーンはあまり好きでないから感想は控えるけど。

んで、2曲目の白鳥は、ゲストの札響主席ティンパニ奏者:S貝先生のカスタネットが
流石。あれ聴いてから学生の方を聴くとキャリアの差を感じる。
3曲目のルシッド、山本教生版を選んでる地点で論外。
「スペイン組曲」は感想省略
「アンダルシア組曲」は、ギターが入ってかなり雰囲気出てたな。
フラメンコは初めて観た。すごいな。それだけ。

んで、「はかなき人生」だが、コンクール曲のせいか、この曲だけ音が違った。
フラメンコやギター、カスタネットもいい味出していたけどなぁ・・・

アンコールに、1曲目は忘れたけど、2曲目はザ・ロードだったかな?
んで、最後はアンパリト・ロカ。

とにかく、最初から最後までスペインづくし。他の種類の音楽も交えて良かったんではないかな?