1 :
塾長:
先生・生徒に扮して、対話形式で進行するスレッド
@基礎形式は質疑応答
例)
No.xxx 生徒
「先生質問!どうしたら、楽器がうまく吹けるようになりますか?」
No.xxx 先生
「練習あるのみ」
…とまぁこんな感じで。質問や答え方は、投稿者しだい。
A応用としては、先生による講義、また生徒からの感想・意見などもOK。
B投稿者の発想に任せます。
2 :
名無し行進曲:04/05/30 02:45 ID:xndmc/W6
ぬるぽ
3 :
名無し行進曲:04/05/30 03:25 ID:e6CAztZl
4 :
名無し行進曲:04/05/30 09:20 ID:7icCxypi
出典は民明書房刊な。
5 :
名無し行進曲:04/05/31 22:27 ID:XwxH6vBB
生徒
「先生!“ぬるぽ”と“ガッ”ってなんですか?」
6 :
名無し行進曲:04/06/01 01:25 ID:1cxrV7w6
7 :
名無し行進曲:04/06/01 03:02 ID:pR8cC/iB
江田島平八郎である
8 :
名無し行進曲:04/06/01 03:10 ID:qKFeNDVG
>>5 「何じゃぁーっ!
>>5と
>>6のやり取りは!?」
「あっ、あれはもしや濡流報(ぬるぽう)・・・」
「なっ、知っているのか 茂名ー!?」
「うっ、うむ・・・」
『濡流報(ぬるぽ)』
殷の時代、中国では、しばしば日照りが横行し、
そのたびに人々は甲骨を用いた占いで天候の行方を占ったといわれている。
この占いの結果、出された雨の知らせが、濡流報であった。
濡流報は、日照りで苦しむ農民達に歓迎され、農民達は、祝福の意味を込めて、
「賀(が)」と言って、濡流報を伝える者をもてはやしたという。
「濡流報」「賀」のやり取りは、初めは言葉だけのやり取りであったが、やがて杖や棒を用いて、
相手の頭をなでる行為が加わり慣習化した。
後の三国時代には、連弩の技術を応用した自動式の賀装置も作られている。
なお、現代の「ぬるぽ」「ガッ」のやり取りは、いうまでもなく、濡流報が元になっており、
棒のようなもので相手を殴るという、一見粗暴な行為に変化しつつも、
祝福と感謝、五穀豊穣の願いが込められていることを我々は忘れてはならないだろう。
民明書房刊『知られざる甲骨文字発祥の歴史』より
9 :
名無し行進曲:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=842706 > >2、唇を張る。
> これは間違いです。
> 昔の教則本や自己流の人に多いのですが、これではいい音が出ないばかりか、
> すぐに疲れてしまいます。
> 口角(唇の両端)にちょっと力を入れて気持ち内側へ寄せるくらいの方が唇の
> やわらかいところが使えて高い音も楽に出せます。
> 先日も唇を張ると習っていた人にこの方法を試させたところ、軽く1オクターブ
> 以上高い音が出せるようになりました。
> もちろん音色だってこっちの方がいいですよ。
> 音に表現力が出ます。
これほんと?
かなり衝撃だったんだが。
学生時代、これ知ってればなあ・・・。