入れて…早く…あ…もっと…！

先輩「おい、しっかり押さえつけとけ！！」
後輩「いや、コイツ暴れるんすよ・・」
先輩「脚なんか持たないで、早く下の穴を攻めるんだよ。こういう時は指でも早く入れてしまえ！！」
後輩「は、はい・・・あ、少しおとなしくなりましたね
　　　糞、てこずらせやがって・・・こうしてやる！！」
先輩「お、ちょっとおとなしくなったようだけど、お前なんかしたのか？」
後輩「いや、すぐチョコチョコ動くのにムカついたから、もう一つの穴の中にも指を入れたんですよ」
先輩「お前、鬼だなｗ
　　　そのままの状態で指の関節を少し曲げてみな」
後輩「あ、コイツ硬直しましたよ・・・さすが先輩、経験が違いますね」
先輩「しかしこうやって見るとコイツ、なかなかのスタイルだな。くびれが色っぽい・・・
　　　俺からやるからな！！」
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後輩「先輩、具合の方はどうです？」
先輩「凄いぜ、コイツ！！俺の棒にたくさんのヒダが当たるよ。
　　　しかも感度が抜群にいい！！」
後輩「ちょっと先輩が動くだけですぐ声出してるみたいですね」






打楽器のギロ・・・ギ〜チャチャ・ギ〜チャチャ