◆◇部内でのトラブル◇◆

　―DQNへの道〜漏れはかわいいかわいい後輩編　その５―

んで漏れなんかはよく分からんから普通に活動してたけど、一部の先輩たちはついて行って無かったよな。そのトレーナーに。
つーかこの人たちはモノホンDQNだから別に逝ってくれればいい訳で、
まじめなクラリネットパートは黙々と練習してたわけよ。全然練習になってなかったけど。

　―DQNへの道〜漏れはかわいいかわいい後輩編　その６―

んでもまあ、厨のときはこの頃が一番楽しかったかもな。コンクールの前後ね。
その後は文化祭や音楽祭なんかでいろんな曲やったし。
なんだっけ?ローストのプスタ?はまったよ、あれ。
市の音楽祭でやったんだけどさあ、あの曲との出あいが今の漏れの一部をささえてんだよ。
いま、漏れはハンガリーのチャ―ルダ―シュに興味があって色々調べてんだよ。
いつかは管楽器だけでジプシーバンドみたいなものを作りたいと思っている。
でも、そうするにはかなり上手くないといけないから、今必死で練習してんだよ。
スケールばっかだけど。でもスケールやってると曲をやるときかなり楽だよな。練習はきついけど。

>>1 >>15
どう?
まだまだこれからだけど。次回は厨3編でつ

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

　―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編―

おい、どーしてくれんだよ、校長!!
美人の先輩がみんな卒業しちまったじゃねえか。なんで留年させねえんだよ。
おかげで漏れの心の中は空っぽだよ。…え？厨には留年って制度はないって？
つーかそう言う先輩に限ってトップ校行きやがるし。DQNな漏れにはせいぜい中堅がいいとこだし。
でもまあ、ついでにDQNな先輩も逝ってくれたからいいんだけどよ。
でもどーすんだよ、クラのパートリーダーはあの散々漏れを白い目でみやがったあいつだぜ？あいつとは厨１の頃からかなり仲悪かったからな。もうホント、逝ってきますって感じ。

　―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その２―

厨３になっていきなりだよ。入学式に吹奏楽部に演奏してくらはい、という依頼がきたのよ。
でもさあ、依頼が来たのは一週間前なのよ。なんかムカついたので漏れは入学式には出ないことを表明。
ついでに退部届けをもらって、いやー、今考えると相当なDQNでしたなー。

　―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その３―

こっからが本番だよ。漏れといっしょに美術部から移ったやつ、一言多いんだよ。
ムカついたよ。非常に。殴ったよ。激しく。って訳でもないけど。
いや〜、大問題になったよ。部停とかにはなんなかったけどさ、会議室に呼び出されて謝るまで帰さないし。
結局謝んなかったと思うけどさあ、でもこの頃から部内では完全に孤立したね。
本気で退部しようかと思ってさ、毎日入学式の前にもらった退部届を持ち歩いたりしたもんだ。
ぜんぜんつまらなかった。ホントに。あんなのがパートリーダーだし。
おかしいよ、あの空気は。いまじゃ考えられないくらい。
当時クラパーには漏れを含めて３年生が３人いたんだよ。
１人はあの白目の奴。もう一人は漏れが激しく殴った奴。そして漏れ。
この気まずい雰囲気、想像できる？ひょっとして、日本一DQNなパートはここでつか？

　―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その４―

ここまできたら普通退部すんだろ？でも漏れは思いとどまった。ああ、漏れはヴァカだよ。分かってんだよ、自分でも。
もう漏れにはクラリネット無しの人生は考えられなかったんだよ。
漏れは確かに下手だよ。練習もさぼってばっかだよ。でも他にやること無かったんだよ。

―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その５―

漏れさあ、いま「まぐまぐ」って所でメルマガ発行してんだよ。漏れがメルマガの存在を知ったのはこの厨３のときだったな。
ざうまがってんだよ。今は消滅しちゃったみたいだけど、そのなのとおり、ザウルスばっか取り扱ってるんだよ。
当時はザウルスや他のPDAも熱かったからな〜。マスコミがあちこちで、これからはPDAの時代だって騒ぎまくってたし。
結局携帯電話の高機能化に負けてしまったけど。
ちなみに漏れは未だにパソコン持ってない。この文章書くのはテリオスでやって、２ｃｈの書きこみは携帯でやってる。
そんなことはどうでもいいんだよ。メルマガだよ。なんだか漏れも発行したくなって、実際にやろうとするんだけど、
メルマガはBCC配信でやるもんだと思ってたから、発行者も大変だなーとか思ってたわけ。
んで、漏れもBCCでやってますた。携帯からね。C406Sだよ。なつかしいな〜。メルマガの内容はさっぱりだったけど。

　―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その６―

話をもとに戻そう。漏れにとって２回目のコンクールが近づいてきたんだよ。
曲はきまったんだよな。スクリャービンの…嘘です。ストロンメンの「祈りと踊り」だよ。
黒板とかに練習メニュー書きこむのはいいけどよ、部活終わったらちゃんと消しとけよな。
次の日授業で何も知らない奴が入ってきたら、そいつがびっくりしちまうじゃねーか。
実際そういうことがあってよ、ちょうど一時間目が漏れのクラスの授業だったんだわ。
みんなが黒板の前に群がって動揺してるから、なんでかな〜と思って黒板を見ると、そこには

　「祈りと踊りの練習」

とか書いてあんだよ。どっかの宗教かよ。何も知らない人が見たらビビるわな。
でも周りが本気で動揺してたからワラた。

　―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その７―

こっからは結構漏れにとって重要だな。
さんざん批判してきた当時のバンドトレーナーだけど、感謝しなければならない所もある。
指導方法には未だに納得行かない所があるんだけど、ただ、いろんな先生をつれてきてくれたんだよ。
フルート、クラ、SAX、ペット、打楽器、ちゅーばetc…。結構環境は恵まれてたと思う。
それでも漏れらは下手だったよ。バンド自体がDQNだったんだよな。
ちなみに漏れのクラの師匠もこのトレーナーがつれてきた先生なんだよ。
それ以来、どうもトレーナーに頭が上がらない。

　―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その８―

んで、そのトレーナーの提案で、近所の高校の吹奏楽部と合同練習することになったのよ。その高校とは今の漏れが通う高校でつ。
結構雰囲気がよかった。そこで漏れは、厨の部活はあきらめて、高校の部活に期待することにしたのよ。
でもそれが同時に悲劇の始まりだったりして。

―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その９―

漏れピアノやってんだよ。今はやめたけど。
んで、当時のピアノの先生が漏れの演奏を気に入ってくれて、
「ひょっとして、君はプロになりたいの？」とか聞くから「はい」って答えたんだけど、
「やめときな。食えないから」だって。じゃあ最初から言うなよ。
でもやめろと言われるとますますやりたくなるわな。
んで、そのことを伝えると、プロになるにはまず音大に行くのが近道で、
その音大に行くには、その音大の先生にみてもらわにゃならんのだとか。
「私はピアノだからよくわからんけど、そのバンドトレーナーがつれてきたクラの人に聞いてみな」だって。
んで、実際にその方に相談したのよ。そしたら、「じゃあ、俺が見てあげる」って。

　―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その１０―

吹奏楽コンクールも終わって（結果は地区銀賞）、いよいよ初レスーン。
先生はハードスケジュールが続いてたとかでかなり機嫌悪め。
しかも、漏れは間違えまくり。スケールすらままならない。
でもまあ、最初だから怒られはしなかったけど、今もし、そう言うことしたら逝かされるだろうなー。

　―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その１１―

厨房時代の最後のDQN。まだまだ高校での事に比べればたいしたことないけどね。
９月の文化祭は普通に出た。でもそのあとの音楽祭の前に部活行くのやめた。
あいつがやなんだよ。パートリーダーが。わかるだろ？もうあの雰囲気にたえられないんだよ。漏れとしては。
でも音楽祭の数日前に復帰しますた。なんかしらんが復帰したんだよねー。自分でも何故復帰したのか分からん。
んで、音楽祭は、漏れのフライングで台無し。ボルゴの古代の歌と踊りだったんだけど、
フライングの様子は、しっかりとテープにおさまってます。

　―DQNへの道〜ここまできたら立派なDQN。怒涛の厨３編　その１２―

厨時代の最後のしめとして、アンコンがあって、クラ四重奏なんだけど、漏れとしては目立ちたいわけ。
ソロとかそういうのだいすき。当時はね。今はしんどいからあんまやりたくないけど。
でも厨のときはかなり下手だったから、１ｓｔとかソロとは無縁な訳。
でも最後くらい目立ちたいジャン。１ｓｔは無理でも２ndとか３rdとかがあるじゃん。
そのへんを期待してたんだけど、ことごとく漏れのパートは４th。いろんな意味で目立ってます。
でもソロっぽいのがあんま見当たらん。その夜大泣きしたよ。ホントに。
この時の悔しさが漏れを更にDQNにし、そして高校でハジケまくるんだよ。

これで一応厨時代は完結

そして40ｹﾞﾄ

えーちょっと宜しいでしょうか？
私は、大学時代半年ほど吹奏楽部やっておりましたが、まあある日唐突に
退部致しました　というか、ほぼ蒸発ですね
この時は、部の定期演奏会が迫っておりまして、まあ切羽詰った時期の退部と言う事で
かなりの打撃は与えてしまったと思っております
しかし、あのときはああいうやり方しか思いつかなかったわけです

所属していた大学の部の規模で有りますが、あまり詳細に書くとバレる事も
ありえますので勘弁願いたいのですが、中堅どころの中規模な部という形です
まあ、そこで自分なりにやっておったんですが、定期演奏会の直前に
アンコンがありまして、私は参加はせずに手伝いと言う形で当日会場に
楽器の運搬なんかするから来てくれと言われました
このアンコンの前後から私は、吹奏楽の活動に飽きが来ていました
何かこれ以上うまくなろうと思えない、今出来てるレベルで楽しめばいい
部全体の雰囲気を見ても、演奏楽しんでやれば良いという様なのと
もっと上の大会で賞が取りたい、もっと練習増やせという様な二つの
勢力が拮抗していておりました

そんな自分の欝的な雰囲気と裏腹に定演が近いから休日の練習も追加され
自分の所のパートは真面目な人が多かったので当然「集まる」という形に
なりました
それにたいしても自分は「はあ休みなしか」と更に憂鬱になったんです
まあ入学して半年、大学の授業にもようやく慣れまして、自分なりに
更に調べたい事項が増え、図書館で本を見てたり、ネット検索を
してたりしておりました　そんで、そういう事をしている時の方が
自分自身充実しているなと思いましてだんだん「退部」の二文字が頭を
よぎるようになり、練習も、合奏意外は休みがちになりまして、周囲に
「そんな事してる暇無え」と言われて「スミマセン」と言うようなやり取りも
増えてきました
だから、アンコンの手伝いはまあ半強制的に来てくれという事になった次第です

アンコン当日はかなり忙しく、何か周囲がピリピリしてまして、生粋の
のんびり気質な自分は一番反吐が出るような他校の先輩が後輩をドヤす
光景も目の当たりにしてまあ憤りというか哀れと言うかあんな汚い
指示の出し方でホンモノの音楽は奏でられないねと偉そうな事を考えて
いましたら、まあ自分と余り折り合いのつかんかった上級生に「何トロトロ
してんだ」みたいな事を急に言われたんですね
まあそれ位の事でと思われる方もいらっしゃるでしょうが、何かこの上級生は
酒の席でも酔うと後輩にイッキを強要したり、キレたり、わめいたりしてまあ、
ちょっとカタブツだから気をつけろと周囲に良く言われていた私とは合わないタイプの
人間でした
まあその後もいろいろ言われて完全に腹がたち、それ以後一切部活はいかない事にしました
まあ「一人ストライキ」という所ですか

>>41-44
漏れにくらべたらかわいいもん

まあ、ある意味これからが「闘い」になってくるわけです
吹奏楽には行かないものの、後期試験が迫っていたので授業は出なきゃ
いけません　まあ同じ教室に同じ部の奴もいるのでそこは注意して
とりあえず、入学して久しぶりに授業終了後帰宅という日々が過ぎました
すると、家にも電話がかかってきます　同じパートの人とか、部長とか
このような人々は皆信頼できなくも無かったので良心はかなり痛みました
信頼できる人とそうでない奴が半々くらいで、そういう団体を切ると言うのは
非常に悩まされます
まあ電話に対しては「風邪を引いた」とか言って適当かましてましたが
定演当日はどうするか？
考えた末、旅行を決断致しました

>>46
続きを読まなきゃわからんけど、あんたはDQNてわけではなさそうだな

それってただの逃亡だわな

高校時代から旅行が好きだった自分は、大学に入って一回も長期旅行もしてませんでした
親に夏休み「こんなに休みが長いんだから旅行でも行けば」と言われても
「ブラバンの練習があるから無理」と言うしかなく辛かったです
ブラバンを好きでやっているなら、こういう台詞を吐いたとしても
嬉々としているわけでありまして、やはり自分は吹奏楽の肌とは違うと
今更ながら実感したのでありました
丁度定演のゲネプロ・本番・撤収＆飲みの三日間を旅行日に当て
定演会場集合の時間当たりに新幹線で出発
古都京都の町から家に電話「あー俺だけど　ブラバンから連絡あった？
何回くらい？電話してきたのは誰？ふーん　あーでも三回しか連絡無し？
根性ないねー」と
因みにアンコンで私を謗った上級生はコンマスです
これを考えると薄笑いさえ浮かんできましたが、何人かの味方の人の顔を
思い出すと胃は締め付けられました

残りは明日
まあ定演直前逃亡も常識人にしてみれば大罪＝DQNなわけで

>>49
それは漏れは非常しき人って意味ｶﾖ
いーもーん。ぐれてやるもーん。

>>50 そうは言ってないよ

続き。
49はDQNというよりウジ虫野郎。たかだかボイコットでこんなところにたれ込んでるようじゃ楽器は吹けないぞ。
ヒッキーの漏れになんか言われたくないかもしれんが、もっと堂々としなよ。ｸﾗｽに部員がいるからって何おどおどしてんのさ。
つーかなんで旅行先で家に電話かけて部員からの連絡の有無を問い合わせるのさ。
本当に辞めるきあんの?本当は辞めるようにみせかけて、皆に相手してほしいだけじゃないのか?
どうなんだよ。甘えん坊のウジ虫野郎。大学生にもなってなにやってんだよ。
本当はまだ部活辞めたくないんだろ。吹奏楽は好きだけど部の体質が嫌いなだけだろ?違う?
もしそうなら辞めずに最後まで頑張れよ。辞めたらｾﾞﾀｰｲ後悔する。特に今のままの中途半端な状態で辞めたらなおさらだ。自然消滅はﾑﾅｼｲ。
心にﾎﾟｶｰﾘ穴があくぞ。最悪の場合漏れみたいにヒッキーになるかもよ。
もし漏れの言ってる事と違い、本当に辞めたい場合でも、自然消滅はまずい。ちゃんとけじめは付けるべき。
周りに迷惑がかかるとかではなく、自分のﾀﾒにならない。
漏れが厨3の最後に部活行かなくなったって書いたよな。
あんたとほぼ同じ気持ちでよ、自然消滅を考えてた訳。でもだんだん後めたくなってきたよ。だから部活に戻って下げたくない頭下げてけじめ付けんだよ。
今でもあの部活の事は納得いかないが、でもあそこでけじめ付けてよかったと思う。そうしなければ、いつまでもこの事を引きずって、ただのウジ虫野郎になってたと思う。

偉そうなレスでｽﾏﾝ。それに全部話を聞いてなかったな。でもこういうの見るとほっとけないんだよ。たかだか部活で嫌な思いする必要もないと思うし。

まあいいや。続きｷﾎﾞﾝ

>>51
あ、そう。

52を必死で書いててレス遅れますた。ｽﾏﾝ

>>10
DQNな部員を黙らせる方法
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1065716821/

>>52の続き
………って言ってみるテスト

何か吹奏楽部って芸術家気取りなのか、非常識なやつとか多いね
遅刻、早退、ドタキャン、蒸発・・・
意外とそういうのに限って技術あるから、向こうもフイにできない所がある
それを逆手に取ってる　かなりヒキョーモンが多いという印象があります

１年の中でいじめがありカンケー無い俺らまで巻き込んで『休部・休部
・休部・休部・休部・休部・休部』です。こまつたものです。

>>56
全部漏れです。ｽﾏｿ

>>58お前技術無いただのくずだろ。

>>59
まあな。だから必死こいて練習してんだよ。文句あるか

>>60
練習以前の問題だろ。
半引きこもりのお前が音楽なんて出来るのか？

>>61
私は音楽を理解してますって言う人はそういないと思うが

どーなんだよ>>61!!
てめーﾃﾞｶｲ口叩いたんだからとっととﾚｽしろよ

まあいいや。
音楽できるのか?という質問に、[はい]か[いいえ]で答えられるほど音楽は単純じゃない。
もし音楽がその程度だとしたら、俺はとっくに飽きているだろう。
俺はこれからﾚｽｰﾝだからしばらく61の相手はできません。また今度

>>63
２ちゃん使ってチャットするほど暇ではないのでね。
自分がレスして何度も更新押すのもアホらしいし。

妙な芸術家気取り辞めたほうが良いと思われ。
携帯からのアクセスで見事な粘着っぷりを披露しているようだが、あんたこれで満足してるのかい？

>>60 >>62-64の続き
……といってみるテスト!!
もうやめよう。正直挑発にのった俺にも非がある。まあよいではないか、ﾋｯｷｰなりかけのやつが楽器吹いたって。くずとかいうなよwこう見えても気にしてんだから

>>59技術屋
違うな。じぶしは産廃以下。

産廃age

楽器吹くのに、ヒッキーとかは関係ないでしょう。
ウチの部にも、不登校で多少ヒッキー気味のサックス吹きもいますし・・・。

うちんちの副部長。。。
かなり問題児。。。うまくもないくせに部活来ないし
二年にらむし、それを止めた他の部員の悪口言うし、
最低。。。男好きでいつも化粧してる、、
いちはやく辞めて欲しい。。。

もっと日本語を勉強してくださいm(_ _)m