【松崎先生】尻ホルン【バウマソ先生】

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426名無し行進曲
メロフォンの世界への誘い
★「竹中浩三、メロフォン・リサイタル」★
■日時 2004年1月16日(水) 18:30開演
■場所 札幌市民文化会館 大ホール ■ 入場料 前売り1000円、当日1500円
第2メロフォン/国分寺義昭
主催:岩見沢メロフォンアンサンブル、後援:レガート楽器

<プログラム>
ホウル「独奏メロフォンのための断章」
ゴール「アンダンテとスケルツォ」
フェラーリ「スピード・メロフォニウム」
アゴウン「メロフォン・イン・ザ・サン」
ウォーレン「2重メロフォン小協奏曲」
アイフォー「ポラッカ」
ウォーターソン「ワイルド・メロフォン」
サーヴィー「幻想曲」ほか
<演奏者紹介>
1972年、北海道弟子屈生まれ。
1994年、「岩見沢メロフォンクラブ」創設
1996年、大阪で開催された「世界メロフォン・ミーティング」で大阪フィルをバックにルドルフ/メロフォン小協奏曲(世界初演)の独奏を行う。
1997年、出身地の弟子屈で、メロフォンのための独奏曲「大横綱へのオマージュ」を大鵬記念館にて初演。
1998年、独ミュンヘンで行われた「第2回・世界メロフォン・ミーティング」で岩見沢メロフォン・アンサンブルとして出演。
1999年、北海道大学教育学部の講師となる。
2001年3月、全日本アンサンブルコンテストで「岩見沢メロフォン・アンサンブル」が他団体名にて金管四重奏として出演(名前は非公開)。金賞受賞。
2001年10月、「岩見沢メロフォン・カムパニー」の創業。アマティ社のメロフォンを独自に改良し「IMCモデル」として発売、好評を博す。現在、メロフォン専門楽器店としてオリジナルモデルを開発の他、
小学校から一般バンドの新メロフォンの普及のため、メロフォンレッスン、バンド指導者として北海道各地で活躍中。
メロフォンをヘルマン・バウマン、岩崎雅浩、故岩田太一郎の各氏に師事。IMA(インターナショナル・メロフォン・アソシエーション)名誉会員。
どうぞご来場をお待ちしております。
(お問い合わせ) 090-8595-4836 http://www.hpmix.com/home/mero/