【私がオタキングex(現FREEex)を辞めた理由】まとめ(テンプレ)
さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その1〜5
http://anond.hatelabo.jp/20120706010047 http://anond.hatelabo.jp/20120706010230 http://anond.hatelabo.jp/20120706010332 http://anond.hatelabo.jp/20120706010536 http://anond.hatelabo.jp/20120706010724 (1)岡田自ら率先して能力を低下 〜 岡田が仕事を手抜き
・最近の「悩みのるつぼ」はクラウド市民の意見をかなり参考にしてるので切れ味は鈍い。
(2)岡田斗司夫の人格 〜 岡田は「いい人」ではない
・旧知の編集者がexにほとんど入っていなかった。
・理由は岡田が「面倒なヤツ」で、積極的には付き合いたくない「イヤなヤツ」だから。
・岡田は器が狭くこらえ性がないのに、人には耐えることを強要する。
・「仕事はタダ。でも自分のやり方でないとイヤ」と言うので面倒がられ、仕事は減る一方。
・「exは私さえ残ればいい。だから目的を達成する為、みんなは文字起こしをやることだ」(お前ら捨て駒になれよ)
・岡田は昔から仕事相手やファンを切り捨ててきたことで自らの評価を下げ続けてきた。
(3)行き当たりばったりな方針 〜 一貫性がない
・提唱者本人がリバウンドしたことで、レコーディングダイエットの信頼性が損なわれてしまった。
・レコダイの信頼性が損なわれたことで他の言説の信憑性も低下してしまった。(評価経済、ノート術)
・exの制度変更を何度も繰り返し、多くの人のやる気を削ぎ、士気も低下させてしまった。
・メディア露出は減るばかり。ここ1年はテレビ、ラジオへの出演はゼロ。(2011年12月現在)
(4)説明責任の欠如
・新入社員は明文化されていない、猫の目のように変わる岡田のマイルールに慣れなくてはならない。
・2011年の後半の新入社員は2人だけ。多くの先輩がいるので、まずできることは「文字起こし」でしかない。
・クラウド市民から徴収したお金をサービス向上に使っことは無いに等しい。
・クラウドシティの会費の出納実態は、岡田とエーアイエルの社長しか知らない。(岡田はうやむやにした。)
・exは岡田のコンテンツをタダで提供するための組織なのに、岡田の会社「ロケット」が岡田のコンテンツを販売開始。
(5)理念の喪失
・「人類苦痛の0.3%を軽減する」という理念は失われ、岡田は岡田への個人的忠誠を求める行為に走っている。
・何もしなくてもよかったはずが、☆印評価制度導入により仕事をしないと退社しなくてはいけないことに変更。
・岡田が実社会では無価値な☆印を与え、社員はありがたく頂戴しなければいけない。「怪しい宗教組織」と大差はない。
・「理屈民族の都市国家」という「地上の楽園」をうたいつつ、周りには個人的忠誠を求め、
☆というチャチな勲章を与え、自らは絶対的かつ安全なポジションに君臨しようとする岡田を、
北朝鮮の独裁者になぞらえ、退社することを「脱北」と言っている。
・岡田斗司夫に対する愚痴を言うトピックは本人の要望で撤去された。(自由に何かを言える雰囲気ではなくなった。)
・結論「exに存在価値はない」