【FREEex・クラウドシティ】 岡田斗司夫 Part21

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14名無しさん@お腹いっぱい。
(4)説明責任の欠如
・新入社員は明文化されていない、猫の目のように変わる岡田のマイルールに慣れなくてはならない。
・2011年の後半の新入社員は2人だけ。多くの先輩がいるので、まずできることは「文字起こし」でしかない。
・クラウド市民から徴収したお金をサービス向上に使っことは無いに等しい。
・クラウドシティの会費の出納実態は、岡田とエーアイエルの社長しか知らない。(岡田はうやむやにした。)
・exは岡田のコンテンツをタダで提供するための組織なのに、岡田の会社「ロケット」が岡田のコンテンツを販売開始。

(5)理念の喪失
・「人類苦痛の0.3%を軽減する」という理念は失われ、岡田は岡田への個人的忠誠を求める行為に走っている。
・何もしなくてもよかったはずが、☆印評価制度導入により仕事をしないと退社しなくてはいけないことに変更。
・岡田が実社会では無価値な☆印を与え、社員はありがたく頂戴しなければいけない。「怪しい宗教組織」と大差はない。
・「理屈民族の都市国家」という「地上の楽園」をうたいつつ、周りには個人的忠誠を求め、
 ☆というチャチな勲章を与え、自らは絶対的かつ安全なポジションに君臨しようとする岡田を、
 北朝鮮の独裁者になぞらえ、退社することを「脱北」と言っている。
・岡田斗司夫に対する愚痴を言うトピックは本人の要望で撤去された。(自由に何かを言える雰囲気ではなくなった。)
・結論「exに存在価値はない」