ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/

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454池沼狩り
男A「おいおい、随分と派手にやったなあ…池沼ちゃん、気絶しちまったぞ!」
男B「そこまでやるつもりは無かったんだが、こいつのマヌケな顔を見ているとムカムカと腹が立ってきてな……」
男A「確かに残念な面だが…俺も殴って、ストレスを解消したい!」

と言っても、唯は完全に延びている。

男B「意識が戻っても、どうせまた気絶するぜ。だから、このまま殴っても一緒だよ」
男A「まあそうだが、出来ればこの池沼が悶え苦しむ所を見たかったな」
  「まあ仕方ねぇ!いっちょやるか!」

と言って、男Aは気絶して身動き一つしない唯の腹を殴り始めた。

 ボコボコボコボコ……

今度は、腹に激しいパンチの嵐を受けた。

唯は気絶しているので反応は無い。男Aは反応が無いのに物足りなさを感じつつも、唯の腹部に激しいパンチを何発も浴びせた!

その時、気絶している唯の口から、血が吹き出して来た。
腹をやられた衝撃で、胃液が血とまみれて逆流して、口から出て来たのである。
唯の口から出て来た血は胃液を含んでいたため、その臭いは激しい悪臭を放っていた。

しかし、男Aは口から血を吐く唯に面白さを覚え、もっともっと血を吐かせてやろうと、パンチの勢いがどんどん増して行った!

唯の腹から胸元は既に、自分の吐いた血で真赤に染まっている。
何とも無惨な光景である。
が、それに同情の念を抱かせないのは、池沼唯の凄いところである。
これが唯の被害が大きくなってしまう一因であった。

男Aは気絶した唯にボディーブローを何発も浴びせ少し疲れた所でようやく終わった。
その時の唯は、見るも無惨な姿で、ひょっとすると既に死んでいる様にも見える。