1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
わたしは、ひらさわゆいでつ。
さくらがおかよーごがっこー、いってます
ゆい、うんたん♪じょーず、じょーず♪
キャキャキャキャ………
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ || イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ / キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ あ }
|', :/ : i ゆほ i }
', い組 |
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憂「お姉ちゃん、今日から新学期よ!」
唯「あう!がっこー?(゚q゚) 」
憂「そうよ、早く支度しないと、養護学校のバスが来ちゃうわよ!」
唯「あぅ…」
「ゆい、もっとあそぶー!がっこ、いかなーい♪(^q^)/」
憂「ダメ!ちゃんと学校へ行かないと」
憂「お姉ちゃん、自己紹介良くできたわね」
「上手だったわ」
唯「あーう、ゆい、じょーず? (^q^)」
憂「うん、凄く上手だったわ!」
唯「キャキャキャ…ゆい、じょーず、じょーず (^q^)/」
唯「やー、がっこやー (`q´)」
憂「そんな我儘言うとお仕置きするわよ!」
唯「あう!(゚q゚) 」
「ゆい、おしおきやー("q")」
憂「嫌なら、学校へ行きなさい」
唯「あ〜う〜('q')」
唯「うーい!がっこ、のどたたんくる?」
憂「もう…何回言えば分かるの?」
「お姉ちゃんは和さんと同じ学校じゃないのよ!」
唯「あぅ… ('q')、どーちて?」
憂「どーしてって言っても、お姉ちゃんは普通の学校には行かれないのよ」
唯「やー!ゆい、のどたたんとおなじがっこがいい!(`q´)」
憂「私もそうしてあげたいけど、お姉ちゃんじゃ無理なの。分かってよ」
唯「あぅ〜('q')」
憂「でも、学校に行けば、一杯うんたん♪が出来るわよ」
唯「あう!(゚q゚) 」
「ゆい、うんたん♪やりたーい!(^q^)/」
憂「そうよ、学校に行けば皆とうんたん♪出来るわよ」
唯「あ〜う〜キャキャキャ…(^q^)」
「ゆい、うんたん♪やるー。ゆい、がっこ、いくー (^q^)/」
憂「じゃあ、お姉ちゃん。早く学校へ行く準備をしようね」
唯「あーうー(^q^)/」
「うんたん♪うんたん♪」
憂「……」
憂「はい、これお弁当」
唯「わーい、ぶたさん!ぶたさん!(^o^)/」
唯のお弁当箱はプラスチックで豚の絵が描かれているため、
唯は自分のお弁当箱を『ぶたさん』と呼んで、非常に愛着を持っている。
もっとも、唯は箸が持てないので、お弁当の中身はパンやイチゴなど
すべて手づかみで食べられる物しか入っていないだが。
唯「ぶたさん、ぶたさん。ぶひーぶひー (^oo^)」
唯は鼻の穴に自分の指を突っ込んで、豚の鼻息の真似をする。
3歳児の子供がやれば可愛いかもしれないが、一般の18歳がやることではない。
憂「わ〜、お姉ちゃんの豚さん、可愛いね」ポワ〜
憂もこの調子なので、姉妹そろって重傷かもしれない。
憂「ほら、お弁当を鞄に入れて、早く行かなきゃ!」
唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」
先程まで「ぶたさん」とはしゃいでいた唯が、急に奇声を発した。
唯「んひぃぃんひぃぃ ("q")」
奇声はうめき声に変わって行った。
憂「お姉ちゃん、どうしたの?」
唯「ぶたさん、はいらなーい ("q")」
「うぇぇぇぇーーーーーん ("q")」
唯の鞄が一杯で、大好きなぶたさんのお弁当箱が入らない様であった。
憂「えっ、なんで?」
いつもの唯の鞄はお弁当とオムツの他に大した物は入っていないから、
憂が疑問に思うのも当然だ。
唯「うぇぇぇーーーん、ぶたさーーんはいらないよーーー("q")」
あら大変!
唯ちゃん、大事な大事なお弁当が鞄に入りません!
ゆい、ぶたさん♪ぶたさん♪ (^oo^)
-―─――‐-
/ : : : : : : ト、: : : : : :ヽ
/: /Vヽ: : : :.| ' : : : : : : :,
/: ∧人_レ、 : :|__ハ: : : : : : . 部費 (^oo^)
/: /:/. _ \| ___∨.:: : : :|
ハ: {∧ == ,‐、 ´ ̄ !: : :|.:.:| ブヒー (^oo^)
{: : : : ハ (Oノ^ヽ ! : : !.:リ
八: : : :.∧ { , ノ: : ノ:/ ブヒー (^oo^)
\: : : :ゝ _,x─┴<|/レ′
∨ 〈 | } / \
. / ヽ| .∨ / ヽ
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/ ∨ ヽ /!
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|ヽ__ハ |
http://blog-imgs-43.fc2.com/h/i/d/hidebeatblog/100408_0470.jpg
今日は、平沢唯ちゃんが通う桜ヶ丘養護学校(通称、なかよし学校)の様子を見て見ましょう!
あ…、唯ちゃんが居ますね〜。
あらら、唯ちゃんたらもうよだれ垂らして、よだれ掛けがもうびちょびちょです!
でも、これは唯ちゃんがご機嫌な証拠です。
唯ちゃんがご機嫌な時は、奇声をあげてよだれを沢山垂らしますから。
でも、なんで唯ちゃんはご機嫌なのでしょうか?
あら!!
唯ちゃん鞄から、カスタネットを取り出しましたよ!
そうです! これから、唯ちゃんの得意な「うんたん♪」の授業が始まるんですね〜
唯「あう〜♪あう〜♪キャッキャッキャッ♪(^q^)/」
あー、唯ちゃん嬉しいねー!
先生「今日はお遊戯会の練習をしましょうね」
「みんなー、準備は出来たかな?」
唯「あーうー♪(^p^)/」
先生「じゃあ伴奏するから、みんなはうんたん♪してね」
先生はオルガンでロシア民謡の「一週間」を弾きはじめました。
本当は歌詞もあるんですけど、唯ちゃんには歌うのが難しいから、カスタネットを叩くだけです。
それでも、唯ちゃんは伴奏に合わせてカスタネットを叩くのはちょっと難しいようで、伴奏とずれてしまいます。
でも、唯ちゃんは一生懸命にカスタネットを叩きます。
唯「うんたん♪うんたん♪(^q^)」
あら、唯ちゃんたら、からだ全体を揺すって思い切りうんたん♪して…
よっぽど嬉しいんでしょうね〜
お口が開いているから、うんたん♪する度によだれが周りに飛び散ります。
一生懸命にうんたん♪する唯ちゃんは、がんばり屋さんですね。
あれ!?
先生の伴奏とずれていた唯ちゃんのうんたん♪が伴奏と合ったではありませんか!!
そうです!一週間はループするから、偶然、先生の伴奏と合ったのですね!
これには、先生もびっくり!
思わず唯ちゃんに声を掛けました。
先生「唯ちゃん、上手ね〜」
あら!唯ちゃん、先生に褒められちゃった!!
唯「わーー♪(^q^)」
あー、唯ちゃん、飛び切りの笑顔で、本当に嬉しそうです!
いつもの唯ちゃんはだらしなくて、怒られてばかりだから、先生に褒められるのは久しぶりですもんね!
唯「あうー♪あうー♪キャッキャッキャッ…(^q^)/」
もう!唯ちゃんたら、先生に褒められちゃって、よだれが垂れるのが止まりません。
唯ちゃんも、18歳になってうんたん♪の腕を上げたようです!
唯ちゃん褒められて、涎を沢山垂らしています!
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1326128504896.jpg
さて本日ご紹介するのは、放課後ティータイムと言う5人組のバンドです。
メンバーは皆現役の女子高校生からなるガールズバンド。
でも、このバンドの特徴はそれだけではありません。
放課後ティータイムの最大の特徴は、メインボーカルを務める平沢唯さんです。
というのも、彼女は重い知的障害を持つ、養護学校の生徒さんなのです。
唯さんの障害は非常に重く、日常会話も厳しい状況です。
しかし、妹の憂さんの献身的な介護とメンバーの理解もあり、唯さんは重い障害を乗り越えバンド活動を行っています。
メンバーと共に演奏している唯さんは非常に生き生きしていると、養護学校の山中先生も目を細めています。
演奏前の唯さんは興奮していつもよりも大量に涎を垂らすようですが、これも嬉しさを表現しているとのことです。
私も演奏を生で拝見いたしましたが、他のメンバーのギターやドラム、キーボードの音に負けず、唯さんが体全体を揺すって「うんたん♪うんたん♪」とカスタネットを叩く様子に圧倒されてしまいました。
演奏から数日たった現在でも、唯さんの「うんたん♪うんたん♪」と言う声が私の耳から離れません。
彼女達は卒業後もバンド活動を続けるということですので、テレビで目にする日が来るかもしれません。
しかし、唯さんの迫力ある演奏は生で見るのが一番でしょう。
ライブ会場では、演奏前に緊張して催してしまう姿や、妹の憂さんにお仕置きされてしまうなど、唯さんの意外な一面も見られます。
14 :
うんたん♪:2012/01/11(水) 19:00:01.53 ID:+ExpfPJi
唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」
憂「あら、お姉ちゃん、ご機嫌ね。何かいいことあったの?」
唯「じぐるべーる♪じぐるべーる♪ (^q^)」
憂「ああ、クリスマスの飾り付けしているのね?」
唯「あーう (^q^) 」
「さんたたん♪さんたたん♪」
憂「サンタさんね?お姉ちゃん良くサンタさんのこと知っていたね?」
唯「あう!ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪ (^q^)」
憂「えっ!?お姉ちゃんサンタさんにプレゼント貰う気で居るの?」
唯「あーう (^q^)/」
憂(サンタさんにプレゼントなんて、お姉ちゃん可愛い〜)ポワ〜
(よし、ちょっとからかってやろう…フフフ)
憂「でも、お姉ちゃん!プレゼントは良い子だけしか貰えないのよ!悪い子は貰えないのよ?」
「お姉ちゃんは大丈夫かな〜?」
唯「ゆいよいこ!よいこ! ("q")」
憂「どうかな?今日もうんち漏らしたよね?」
唯「あう……('q')」
憂「それに、お姉ちゃんお勉強全然していなよね?まだ字が書けないもんね?」
「あれ?お姉ちゃん、悪い子かな?」
唯「う゛う゛−!!ゆい、よいこ!よいこ!("q")」
憂「じゃあ、サンタさんへのプレゼントの手紙書いて見て」
「字が書ける子はサンタさんにお手紙書けるわよね?」
唯「あう!!ゆい、さんたたんにてがみかく (^q^)/」
そう言って、唯はクレヨンを持って紙にサンタさんへの手紙を書く。
と言っても、憂の言うように、唯はまだ平仮名全部は書けないし、字も汚い。
はっきり言って、何を書いているのか全然分からない。
しかし、唯はそれでも真剣に書いている。
唯「さんたたん〜♪ぷれぜんと〜♪ (^q^)」
憂(しかし、相変わらず酷い字だなぁ……お姉ちゃん、全然進歩ないじゃんw)
唯「できたー (^q^)/」
憂「どれ?見せて?」
唯「これはさんたたんへのてがみ。うーい、さんたたんじゃない! (`q´)」
憂「でも、サンタさん、お姉ちゃんの字が読めるかな?」
唯「あぅー ('q')」
憂(あれ…お姉ちゃん、本気で落ち込んじゃったよw 困ったなあ…)
憂「じゃあ、私がお姉ちゃん代わりに手紙を書いてあげるよ!」
「そうすれば、サンタさんもちゃんと読んでくれるよ!」
唯「うーい!うーい!(^q^)/」
憂(ぽわ〜、この単純なところが可愛いなあ〜)
憂「じゃあ手紙書くから、お姉ちゃんの欲しい物言ってみて?」
唯「あいすー (^q^)/」
憂「えっ!?」
唯「あいす!!(`q´)」
憂「アイスなら、いつも食べているじゃない?そんなのでいいの?」
唯「あう。あいすいっぱい (^q^)/」
憂「一杯って……何個ぐらい?」
唯は自分の知っている限りの大きな数を、必死に考えた。
唯「うん〜、こんだけ!!」
と言って、唯は両手を広げた。
憂「えっ10個?」
唯「あう!!いっぱい (`q´)」
どうやら唯は「いっぱい」というのを、とても大きい数だと思っているようだ。
実際、唯は3までの数しか認識できないから、5個も10個も唯にとっては「いっぱい」である。
どうやら唯は「いっぱい」というのを、とても大きい数だと思っているようだ。
実際、唯は3までの数しか認識できないから、5個も10個も唯にとっては「いっぱい」である。
憂(一杯って、お姉ちゃん数が分からないのか…。まあ、ここはそのまま10個ということにすればいいや)
憂「さあ、お姉ちゃん!手紙が書けたよ!」
「アイスいっぱいね?」
唯「あうー♪あうー♪ キャッキャッキャ!(^q^)」
憂「さあ手紙も出来たし、もう寝ようね?」
唯「ゆい寝ない!さんたたん見る!(`q´)」
憂「でも、夜に寝ない悪い子にはサンタさんは来ないわよ。お姉ちゃんはそれでもいいのかな?」
唯「あーう!ゆいねるー♪ゆいよいこー(^q^)/」
憂はそうやって唯を早めに寝かしつけた。
最初は「寝ない」とか言っておきながら、10分も立たずに唯は眠った。
憂「お姉ちゃんはホント、単純ねぇ…。でも、単純なお姉ちゃんって可愛いなぁ〜」
憂は唯が寝たのを確認して、唯の部屋を出る。
憂「しかし、アイス10個をどうしよう?今枕元に置いても朝になったら解けちゃうし…」
「まあ、どうせお姉ちゃんは朝寝坊だから、朝起こしに行く時にアイスを持っていけばいいや」
そう言って、憂は一人でテレビを見ていたら、いつの間にか眠ってしまった…
翌朝
憂「はっ!テレビ見たまま眠っちゃった…。もう朝か…」
「まあ、今からお姉ちゃんの枕元にアイスを置きに行けば大丈夫っと…」
そう言って憂は買い置きのアイスを取り出そうと冷凍庫を開けた。
憂「しまった!アイスの買い置きが1個しか無い!」
「ん〜、1個だけじゃあ流石のお姉ちゃんでも誤魔化せないよなぁ…」
「これから外へ買いに行くのは、寒くて面倒臭いし…どうしよう?」
ふとその時、憂に名案が浮かんだ!
憂「そうだ!この手で行こう!」ウフフ…
唯「うぇーーーーーーん!! ("q")」
唯の部屋から、いつもの間抜けな泣き声が聞こえてきた。
憂は「やれやれ」という感じで唯の部屋に行く。
唯「うぇーーーん!!("q")」
憂「お姉ちゃん、どうしたの?」
唯「あいすー!さんたたん!あいす、ない!! ("q")」
「うぇーーーん!!」
憂「あれ?お姉ちゃん、ここにプレゼントの箱があるじゃい!」
と言って、憂は今自分で持ってきた箱を唯の前に差し出す。
唯「あー!さんたたーん♪(^q^)/」
唯は直ぐに泣き止み、興奮して憂の持ってきた箱を開ける。
余りにも現金な唯の態度に、憂は呆れ返ったがまあ楽しみに唯を見ている。
唯は箱を開け、中身を見た!
が、中は空っぽで、紙切れが一枚入っているだけだった。
その紙切れには次のような文字が書かれてた。
--------------------
ゆいちゃんへ
じぶんでてがみがかけないわるい子には、プレゼントはあげません。
らいねんはじぶんでてがみがかけるように、おべんきょうしましょう!
サンタより
------------------------------
唯はこの手紙を憂に読んでもらったあと、その日一日中泣いていた。
===完===
あ゛ーあ゛ー あ゛ーあ゛ー
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
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| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
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成人式に未成年者の乱入事件発生─京都市
1月9日に行われた成人式で未成年者の乱入騒ぎが起こった。
事件は同日午後1時から市民文化会館で始まった成人式の最中に起こった。
式の最中に生バンド演奏が披露されると、突然会場から一人の女が奇声をあげて
壇上に上がり、カスタネットを叩きながら「うんたん♪うんたん♪」と叫び始めた。
女は直ぐに係員に取り押さえたが、激しく暴れて脱糞し会場は一時騒然となった。
その後の京都府警の調べで、この女は市内の桜ヶ丘特別支援学校に通う
平沢唯(19歳)と判明。新成人の招待者でなく乱入者であることが判明。
しかし、会場の入り口は係員によりチェックされていたこと、また、
平沢容疑者は白地に胸の所に「ロマンス ♥」と書かれたトレーナーと
非常に目立つ格好で、どのように会場に侵入したのか現在その解明を急いでいる。
憂「はいお姉ちゃん、お年玉よ〜♪」
唯「あう(゚q゚) !キャキャキャ…… (^q^)/」
唯ちゃん、妹の憂にお年玉を貰って大喜び♪
19歳なのに…
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう〜♪
ノリ(l| *^ q^* ノi うーいに、おとーしだま〜もらたでつ♪(*^q^*)
( つI⊂ )
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
唯ちゃん、お年玉を持って早速アイスを買いに行きました
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリi(‖ ^p^) あう〜♪
( つ ロマ)つI あいすいっぱいかうれす♪
(_____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
しかし、唯ちゃんは喜びのあまりお金を見せびらかしていたら、カツアゲされてしまいました
あぅあぅ ("q"#)
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l おい池沼 金よこせ!
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ )
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
身包み剥がされた唯ちゃんは、お金を取り替えそうと必死に抵抗しました
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!ゆいのおかねかえす(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
しかし、敢え無く返り討ちに……
(⌒\
\ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!!
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( ☆ .|'・;:.、m
/\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q")
(___へ_ノ ゝ___ノ
ボロボロになりグッタリ
プヘッ ("q")
グッタリ
/ ̄ ̄\
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
和「あら……ゆい?」
唯「あー、のどたた〜んだー (^q^)/」
「キャキャキャキャキャ… (^q^) 」
和「久しぶりね…、なかよし学校ちゃんと行っている?」
唯「あーうー (^q^)/」
和「そー、良かったね?」
唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ! (^q^)/」
和「そうだったわね……」
といいつつ、和は唯ちゃん係りだった小学校時代を回想していた。
確かに唯は「なかよし学級」で良くカスタネットを叩いていたが、上手だったという話は一度も聞いたことが無い。
”あ゛ーあ゛ー”
和が回想をしていたら、突如耳元で大きな唸り声が響いた!
唯が叫んでいたのだ。
唯「あ゛ーあ゛ー、ゆい、うんたん♪するよー (^q^)/」
和「え!?」
和は狼狽した。こんな道端で池沼の演芸会なんぞ見たくは無い!
しかし、重度の池沼の唯に対して打つ手は無かった。
唯「うんたん♪うんたん♪…(^q^)」
池沼さんは、完全に悦に入って、うんたん♪をしている。
汗とともに、大量の涎が辺りに飛び散る。
久しぶりに見た唯のうんたん♪は、和が中学時代に見ていたそれよりパワーアップしていた。
中学時代より一段と太った体を上下左右に揺すり、音程外れの『うんたん♪』
という声と共に、涎が四方八方に飛び散る。
しかし、極度の肥満体形の唯の肺活量は常人より遥かに劣っているので、唯が『うんたん♪』と絶叫する合間に、「ハァハァ」と激しい息遣いも聞こえてくる。
正直、楽しいのか苦しいのか良く分からない。
しかし、本人はそんなことはお構いなく、一心不乱に「うんたん♪」をしている。
だが、それを見せられている和にとって、それは苦痛以外の何物でも無い。
和「ちょ、ちょっと!唯、止めなさいよ!」
と言った所で、和は自己嫌悪に陥った。
池沼の唯が、こんな忠告を聞く相手では無いことは、和は「唯ちゃん係り」をしていた小中学時代に、痛いほど味わっていたのだった。
しかし、それを今になってまた繰り返そうとしている自分に嫌気が刺したのだ。
和(私は甘いわね…また、同じ過ちを繰り返す所だった!)
頭脳明晰な和でも、唯に対しては幼馴染という腐れ縁もあって、どうしても甘くなってしまっていて、そんな自分が嫌であったのだ。
しかし、高校で唯と別れて唯という池沼を冷静に見ることが出来るようにもなっていた。
和(唯、今日は今までの借りをしっかりと返して貰うわよ!)ウフフ…
和はまだ「うんたん♪」をしている池沼を前に、不適な笑みを浮かべた。
和「ゆいー!アイス食べる?」
唯「あう!(゚q゚) あいすー?」
なんと、今まで一心不乱に「うんたん♪」を続けていた池沼さんは、和の「アイス」という一声に反応して、けたたましい「うんたん♪」を止めたではないか!!
和も唯が「アイスが好きだ」ということは熟知していたが、まさかここまで執着心が強いとは…
逆に呆れ返ってしまった。
和(唯…、あんた、やっぱり池沼さんだわ…)
和が呆れ返っていたら、池沼さんが激しくアイスを催促してきた。
唯「あいすー!のどたたーん、あいすー(^q^)/」
「のどたたーん、あいすー (^q^)/」ベロベロ
「うんたん♪」を見せられただけで十分腹立たしいが、「あいすー」と迫る池沼はもっと腹立たしい!
和も自分で建てた作戦とは言え、怒りがこみ上げて来た。
和「はぁ?アイスなんて無いわよ」
唯「あう!(゚q゚) 」
「のどたたん、うそつき!ゆい、あいすー!(`q´)」
唯はアイスが貰えず地団駄を踏んでいた。
そして、唯は今にも池沼泣きをしようという状況にまでなってきた。
しかし、和はその瞬間を待っていた!
唯はアイスの事で頭が一杯で、手に嵌めていた「うんたん♪」がおろそかになっていた!
和「今だ!」
和は素早い動きで唯の手からカスタネットをかすめ取り、それを力いっぱい地面に叩き付けた!
パーン!!
鈍い音と共に、唯のカスタネットは粉々に砕け散った!
唯「((((゚q゚)))))」
普段の唯なら、何が起こったのか分からないのだが、この時ばかりは何が起こったのか池沼の第六感で察知したようだ。
唯「あわわゎゎゎゎゎ……… ("q")」
唯が幼稚園時代から大事にしていた「うんたん♪」が粉々に壊されたのだ!
しかも、唯が親友と思っていた和ちゃんに……
池沼の唯には、そのショックが大きすぎて受け止めることが出来ず、池沼泣きすら出来ず、ただ「あわゎゎ…」と震えているだけだった。
和「終わったわね…」
和はそう呟いて去っていった。
しかし、唯は「うんたん♪」を失ったショックは余りに大きく、僅かにあった会話能力も失ってしまった。
夕方、迷子になった姉を探しに憂が来ても、唯はただ「あわゎゎゎ…」としか言えなかったのである。
===おわり===
33 :
池沼唯のお風呂:2012/01/15(日) 21:04:13.61 ID:8kQA8BW/
憂は日曜日というのに朝から居間の掃除をしていたが、急に激しい悪臭に襲われた!
憂「ん!くさい!!」
「何なのよ!この臭い!?」
うんちとゲロとよだれ等々が入り混じった何とも言い表せない臭いである。
憂「まさか…お姉ちゃん?」
憂は直ぐに姉の唯を疑った!
失礼極まりないが、姉が池沼の唯となれば話しは別。至極当然のことである。
何せ18歳にもなるのに満足に排泄ができず、オムツが手放せないでいるのだ。
しかも、オムツにうんちをしても平気でいるから、唯には独特の悪臭が染み付いてしまっているのだ。
憂は辺りを見回したが、姉の姿は見えない。
唯は朝食を食べておらず、まだ部屋で寝ているのだろう。
憂「ホッ、お姉ちゃんじゃないのか…」
と安堵も束の間、直ぐに別の不安が憂を襲う。
ではこの悪臭は何?
唯の姿が見えなくても、居間に激しい悪臭が漂うのは事実である。だが、平沢家の悪臭の元は唯しか考えられない。
憂(この部屋のどこかに唯が居る!)
そう結論せざるを得ない。どこかの陰に唯が居るのであろうか?
憂は直ぐに居間にあるソファーやコタツなど陰になっている箇所を見て回ったが、案の定、コタツの中にデブった塊が寝転んでいた!
とても人間とは思えない容姿だが、間違いなく唯であった。
その証拠に、憂は最初に感じた悪臭と同じ臭いをここから感じたからだ。
34 :
池沼唯のお風呂:2012/01/15(日) 21:05:28.41 ID:8kQA8BW/
憂「お、おねえちゃん…」
憂は余りの不細工で無様な唯の寝姿に、その後の言葉を失った。
幾ら IQ25 の重度の池沼とは言え、唯は人間の筈だ!
しかし、憂の目の前にいる唯は、豚と見間違う程に丸々と太った体をし、激しい悪臭を放っていた。
池沼でデブというだけで既にイジメの対象になっているのに、その上臭いとあればそりゃなかよし学校でも唯はイジメられるわけだ。
しかもこの悪臭は憂でも耐え難いのだから、なかよし学校の生徒には耐えられる訳が無い。
憂「もう…お姉ちゃんはなんでこんなに臭いのよ!」
憂は姉の余りの残念な姿が哀れになり、怒りを通り越して半分べそをかいていた。
普段は気丈に振舞っていてもまだ高校生。しかも、自分の実の姉が、例え池沼であっても愛してきたというのに、この現実…
姉は花の18歳というのに、花のカケラも無く、ただ悪臭を放つ丸々と太った豚にしか見えない。
憂(私がこれだけやってあげいるのに、お姉ちゃんがこんな酷い姿になっちゃうなんて…)
憂は自分の高校生活もあり四六時中唯を見ることは出来ないが、出来る限りのことはしていたつもりである。
しかし、現実にはこの有様。
憂は無性に虚しくなり、しばらく呆然としてしまった…
35 :
池沼唯のお風呂:2012/01/15(日) 21:08:15.82 ID:8kQA8BW/
しかし、このままではいけない!と再び気持ちを奮い立たせて、姉の悪臭を取り除いてあげることにした。
まず、コタツ布団を剥いで、唯を起こすことから始める。
しかし、ここで憂はまたショックを受けた!
唯は口からゲロを吐いたまま横になっていた。これが強烈な悪臭の最大の原因である。
しかも、唯が着ている服は、胸元に「としこし」と書かれた白いトレーナーであった!
白いと言っても、あちこちが汚れていて、全体に黄ばみがあり、所々は鼻水の跡でテカテカしている。
憂「『としこし』って……お姉ちゃん、年末からずっと同じ服を着ていたの??」
憂はどうしてこんなになっちゃったのか考えていたが、やはり自分の受験のため姉の面倒が疎かになっていたことに行き当たる。
でも、憂が指示を出さないとずっと同じ服を着続けるとは…
そこは池沼、服が汚いだの臭うだのということは一切気にならないようである。常時鼻詰まりの唯には嗅覚というのが無いのだ!
そして、憂はもう一つの重大なことに気が付いた。
憂「そう言えば年が明けてから、お姉ちゃんをお風呂に入ってなかったかも…」
というのも、唯は一人で風呂に入るのは危険極まりないので、いつも憂が付きっ切りで見ていた。
しかし、さすがに受験シーズンを迎えた憂に、そんな余裕は無かった。
もちろん、唯が素直に言うことを聞いてくれればなんてことは無いのだが、直ぐに我侭を言うし、
おまけに唯がいつ風呂でうんちを漏らしてしまうかは全然見当が付かない。
うんちを漏らされたら暫く風呂は使えず、憂の体調管理にも支障を来たす。
そうなると、また明日、また明日で次々に後回しにされ、結局、1ヶ月近く唯を風呂に入れなかったのである。
36 :
池沼唯のお風呂:2012/01/15(日) 21:56:30.33 ID:8kQA8BW/
もっとも、唯自身も風呂が嫌いなので、自分からは風呂に入りたいと言うことは無いから、後回しに拍車が掛かってしまった。
憂は気を改めて、唯を起こそうとする。
流石の憂もこの悪臭唯を起こすのは勇気が居る。
憂「ほら、お姉ちゃん!起きてよー!お姉ちゃーん!」ユサユサ
憂は唯の体を激しく揺するが、唯は熟睡しているようでちっとも起きる気配が無い。
しかし、何度も体を揺すって耳元で「起きてよー」と言っていたら、唯の体が動いた!
唯「ふぁ〜ぅぅぅ〜 (-q-)」
ようやく唯は起きたかと思ったが、大きなあくびをしてまた眠ってしまった。憂はバカにされたと思い、頭に血が上ってカーッとなり
憂「こらー!起きろー、唯ブタ!!」
と耳元で叫び、さらに唯を蹴っ飛ばした!
しかし、唯には効果が無いようで、まだ眠っていた。
憂はさらに蹴飛ばし続けると、
唯「あ〜ぅ〜('q')」
とマヌケな声を上げて唯が目を醒ました。
しかし、憂は唯を蹴飛ばすことに夢中になっていて、唯が目を醒ました後も唯を蹴飛ばし続けていた。
唯「うぎゃー!!("q")」
唯の叫び声で憂はようやく唯が起きたことを知る。
唯「あうっ!あうっ!いちゃい!いちゃい! ("q")」
唯は目が醒めたと思ったら憂に蹴飛ばされているから、またお仕置きをされているかと思った唯は必死に謝る。
唯「あう!ゆい、ごめんなたい!ごめんなたい… ("q")」
ああ、何とも哀れな池沼だ。
憂は唯が目が醒めたことに気がつたが、つい唯の反応が面白くて蹴飛ばし続けていた。
憂(普段からこう素直に謝ればいいのにね〜)
と憂は思う。もちろん、普段の憂のお仕置きの蹴りはこんな物ではない。
一方の唯にしてみれば、目が醒めたと思ったら何発も蹴飛ばされており、寝耳に水ならぬ、寝耳に蹴りだ!
37 :
池沼唯のお風呂:2012/01/15(日) 21:58:21.27 ID:8kQA8BW/
唯が無意識の内に憂に謝ったので、憂の蹴りは程なく治まった。
憂は唯の目が醒めたのを確認すると、すかさず唯に言い放った!
憂「お姉ちゃん!何でこんなに臭いのよ!」
そう言われても鼻づまりで嗅覚が麻痺している唯には、自分が臭いというのが分からない。唯にしてみたら、単なる言い掛かりとしか思えない。
唯「あ〜う〜('q')」
納得が行かないとでも言いたそうな返事をするが、憂は無視して
憂「お姉ちゃん!今すぐお風呂に入るから、来なさい!」
と唯を風呂場まで連れて行く。
唯は起きたそのままの状態だから、ゲロで汚れた『としこし』トレーナーを着たままである。これでは悪臭を家中に広げてしまうが、憂はお構いなく唯の手を引っ張って行く。
唯は何だか分からぬまま、口をポカーンと開け涎を垂らしながら憂に付いて行く。辿り着いた先は風呂場であった。
憂「いまからお風呂に入るから、服を脱ぎなさい!」
憂は強い口調で言い放った。憂は酷い悪臭を放つ唯を風呂に入れて、一刻も早く悪臭を放つのを止めようとした。
至極当然な事だが、あろうことか、張本人の唯が風呂に入るのを酷く嫌がった!
唯「やー!ゆい、おふろやー!(`q´)」
なんと!この不潔な池沼さんは、風呂に入るのを拒むではないか!
1ヶ月も風呂に入らず酷い悪臭を放つというのに…
38 :
池沼唯のお風呂:2012/01/15(日) 22:00:02.94 ID:8kQA8BW/
しかし、唯が風呂を拒むのにはそれなりの理由があった。
唯は池沼のため運動神経も鈍くて、しょっちゅう転んだり落っちたりして体のあちこちに多くの傷を負っている。
それ以外にも、憂のお仕置きや少年らのイジメ、時には理不尽な池沼狩りなどに合い、体中にアザや傷が多数ある。
そのため、熱い風呂に入ると、それらの傷にお湯が染みて痛むのである。
他にも、唯はしばしばビンの蓋や1円玉などを飲み込んでしまい、その異物の除去手術のために腹を切開した手術の縫痕が何十針もある。
そういえば磁石を飲み込んだこともあった。
こらの傷は怪我で作った生傷とは違い、冬場の寒い季節には傷そのものが痛む。
それでも平常時に唯が普通で居られるのは、痛みの感覚が一部麻痺しているからだ。
しかし、熱い湯に入るとその傷痕がうずいて痛いのであろう。
そのため、唯は風呂に入るのが大嫌いなのだ。しかも、垢すりタオルで体を洗うと傷に更なる痛みが走るので、体を洗うのはもっと嫌う。
そのため、唯を風呂に入れる時には一騒動起きるので、受験で忙しいかった憂はつい手を抜いてしまったのだ。
幸い冬場は夏場に比べて汗をかく量も減り、臭いも和らぐので多少は風呂を入らなくても平気ではあるが、1週間も入らないと流石に臭いはきつくなる。
まして、毎日うんちを漏らしている唯が1ヶ月近くも風呂に入らないというのは、もう糞の塊が歩いているような物だ。
39 :
池沼唯のお風呂:2012/01/15(日) 23:21:14.44 ID:8kQA8BW/
ただでさえ不潔な唯なのに、風呂が嫌いとはもう手の施しようが無い。
しかし、憂は不潔極まりない唯を放って置くことは出来ない。
(もっとも、この1ヶ月は放置していたのだが…)
憂「お姉ちゃんは汚くて臭いのよ!」
「お風呂に入って、綺麗にするのよ!」
憂は姉のために綺麗にしてあげようと言うのだが、唯は意に介さず
唯「あーう!ゆい、へーき、へーき!(^q^)/」
ととぼけた事を抜かす。
憂「何が平気なのよ!バカ!」
唯「う゛ーう゛ー !(`q´) ゆい、おりこーさん♪ (^q^)/」
憂「はいはい、お利口さんなら服を脱ぎましょう」
と唯をその気にさせて、唯の服を脱がせる。
憂に「お利口さん」と言われたと思いその気になった池沼さんは、あっさりと憂に服を脱がされ裸にされる。
だが、ゲロで汚れた『としこし』トレーナーを脱いでも、唯は臭かった。唯の体そのものがもう臭いのだ。
憂はそのまま唯を風呂場に入れると、唯はまた激しく抵抗し始めた!
唯「やー!おふろやー! (`q´)」
しかし、憂はそんな唯を力ずくで押さえて、
憂「じっとしていなさい」
と言って、唯に暖かいお湯を掛けてあげた。
憂「お姉ちゃん、気持ちいいでしょ?」
と言いうが、上述の通り唯の体中にある傷口にお湯が染みる。しかも、お湯を浴びるのが一ヵ月振りだから、いつも以上に傷口が染みて痛い!
それは、唯にとっては拷問以外の何物でも無い!
唯「うぎゃーーーーーーー!! ("q")」
唯は激しい悲鳴をあげて風呂場で悶絶し、暴れ始めた!
それに驚いた憂は、
憂「何やってるのよ!」
と唯に拳骨を食らわして唯を静めようとしたが、唯の暴れ方は常軌を逸脱していて、拳骨を食らわした程度では治まらない。
40 :
池沼唯のお風呂:2012/01/15(日) 23:36:27.34 ID:8kQA8BW/
唯「んひぃ!んひぃぃ… ("q")」
唯は更に激しく悶えだす。
もう手が付けられない暴れ様に、憂も力ずくで押さえ込もうとした瞬間、唯の手が偶然憂の両目に直撃してしまい、憂はその場で目を押さえてうずくまってしまった。
一方の唯は、突如憂がうずくまったので「チャンス!」とばかりに風呂場を飛び出し、そのままの勢いで玄関から外へ逃げ出した!
唯は何が何だか分からないが、とにかくこの場から逃げることだけで頭は一杯で、他の事など何一つ考える事が出来ない。その証拠に、唯は風呂場にいたそのままの格好、つまり、全裸で道へ飛び出し、そのまま道を走って行った。
びぇぇぇーーん!!
/ ̄ ̄\
。 l(itノヽヽヽl。゚
゚ ノリ(l|゚ > q<゚ノiっ゚ うーいのおちおきやでつー!(>q<)
(つ・) (・ )
( #(⌒)
し⌒ ドスッ...ドスッ...ドスッ...
全裸で泣きながら必死に逃げる、池沼唯ちゃん
41 :
池沼唯のお風呂:2012/01/16(月) 16:42:25.45 ID:8W/GJnWe
幸い日曜日の午前中という事もあって、唯が全裸で家を飛び出した所は誰にも見られなかったが、道を走って行ったので、他人に見つかるのは時間の問題であろう……
まったく、どうしようもない池沼だ!
憂が怯んだ隙に風呂場から正に身一つで外へ逃げ出した唯であったが、憂が今にも怒り狂って追いかけて来ると思うと、気が気でない。
捕まったら最後、激しいお仕置きが待っているという思いで唯の頭は一杯である。
しかし、全裸で外へ飛び出した所で、もう唯がお仕置きを受けるのは時間の問題であるのだが、池沼の唯にはその先の結末を考える能力など無い。
全裸で外へ飛び出してしまう位だから、そんな能力などある筈が無い。
現に、家を飛び出して直ぐに、憂が追いかけてくるという恐怖で足がもつれて転んでしまった。
アスファルトの路上で全裸ですっ転べば痛いだけでなく、何も防御するものは無いから体のあちこちを擦りむいて血だらけになり悲惨なことになる。
唯もその通りに、全身に擦り傷を負いそこから血を流し哀れな姿になった。
ただ、いつもの唯ならこれで道路に倒れたまま池沼泣きをして憂にあえなく御用となるのだが、今日は余程憂のお仕置きが怖いと見えたのか、転んでも直ぐに起きてまた走って逃げて行く。
池沼の唯には珍しく我慢したと見えるが、顔はいつものように池沼泣きをしている。
ただ、恐怖と痛みと走る息苦しさからか、いつものような大声が出ない。
その代わり「んひぃぃ!んひぃぃ!」と妖しい声を発しながら走るところはやはり池沼である。しかも、今回の池沼泣きには涙や鼻水に加えて、血も混じっている。
道路で転んだだけなのだが、何故か顔も擦りむいて血を流すところは、やはり池沼であった。
42 :
池沼唯のお風呂:2012/01/16(月) 16:43:21.15 ID:8W/GJnWe
しかし、唯は逃げることしか頭にない。
唯自身は走っているつもりなのだろうが、デブで鼻詰まりなのでとても走るような速さでは無い。しかも、裸足でアスファルトの上を走っているから足の裏がジワジワと傷む。
だが憂に捕まるのが余程怖いようで、それでも我慢して走っている。
もっとも本人は既に痛みの感覚が麻痺しているのかもしれない。
それに憂から逃れるのであれば、逃げるだけでなく隠れるとか考えようがあるのだが、もちろん池沼の唯にそんな知恵など無い。
ただ単純に出来るだけ遠くに逃げることしか頭に無い。
珍しく痛みに耐えて我慢しても、やっていることは相変わらず残念である。
それでも唯は、妖しい泣き声を発しながら、全身素っ裸で道を走っていく。
もっとも、こんな奴に出くわしたら、それこそ恐怖で相手が自然と逃げて行くだろうに…
43 :
池沼唯のお風呂:2012/01/16(月) 16:45:18.88 ID:8W/GJnWe
-------------------------------------------------------------------
ところで、今日は日曜日。
まだ午前中とは言え、若い夫婦が子供を連れて散歩をしている。子供は3歳か4歳位の男の子であった。
母 「ひろくん、風邪ひくからコート着なさい!」
ひろ「やだー!ぼく、暑いもん!」
晴れているとは言え、真冬にコートを着ない我が子を心配して母は叱る。
一方、父は折角の息子との散歩を楽しみたいのか、助け舟を出す。
父 「まあまあ、ひろは走っているから暑いんだよなあ」
ひろ「そうだよ、パパ」
と子供は父の助け舟に喜ぶ。まあ、微笑ましい光景だ。
しかし、その若い家族が向かう道の向こう側から妖しい声を発しながら、唯がノロノロと走ってきた。
唯「ん゛ひぃぃ!ん゛ひぃぃ! ("q")」
デブで鼻が詰まった唯にはもう走るのも限界のようで、苦しみの声を上げている。
そして、先程の若い家族とすれ違った。
一方の若い夫婦は、変な声を出しているのが来たなあと思って見たら、なんと裸ではないか!!
母「!!!」
父「!!!」
若い夫婦は流石に絶句だ。
まあ当然だろう。
豚のようなデブった女が全裸で血を流しながら、妖しい悲鳴を上げているのだから…
唯「む゛ひぃぃぃ む゛ひぃぃぃ ("q")」
しかし、子供は正直である。
ひろ「ママー、あの人裸だよー!」
子供は唯の方を指差して言う。
その声に母親はびっくり!
かわいい我が子が不細工な池沼に絡まれやしないかと心配になり、慌てて
母「シー!!」
「ひろくん、こっち来なさい!」
と言うや、急いで子供を抱いて唯のそばから離れていく。
一方の父親は池沼が自分の息子を襲わないようにじっと睨みを効かせ、万が一に備えて身構えた。
44 :
池沼唯のお風呂:2012/01/16(月) 16:46:42.31 ID:8W/GJnWe
が、池沼はそのまま通り過ぎて行った…
唯にはそんな子供にちょっかいを出す余裕など無いし、そもそも自分のことを言われたことも気づいていなかった。
裸の池沼が過ぎ去って、若夫婦はようやく安堵した。
そして、
ひろ「ママー、やっぱり僕コート着るよ!」
と子供が言い出した。
子供なりにも、裸の唯を見て、自分はあのように成りたくないから薄着は止めようと思ったのだろう。
母「ひろくん、そうね…」
と息子にコートを着せた。
そして、若い家族は池沼から逃れるようにその現場を去って行った。
それにしても、3歳児に池沼と察知され、反面教師にされてしまった唯の池沼っぷりは凄まじいものである。
もちろん、唯は自分の激しい池沼っぷりを自覚できない。
普段、自分が池沼だと周りから嘲笑されているのも、自分が人気があって笑ってくれていると激しく勘違いしている。そのため、唯の池沼な行動は何時まで経っても直らない。
それに、自分が今全裸であることにも全く気にならない。ただ少し寒いかな?と思うだけだ。
非常に残念な子だが、それが IQ25の池沼という生き物の実態だ!
45 :
池沼唯のお風呂:2012/01/16(月) 16:56:33.90 ID:8W/GJnWe
全裸で歩く池沼唯
/ ̄ ̄\ んひぃぃんひぃぃ
Il(itノヽヽヽl
Oノリ(l| :" q" ;ノi O
ヽ ) ( ・ )( ・ )"
) )
/ # )
(_ノ ヽ_)
唯は若い家族とすれ違った後もノロノロと走っていたが、息が苦しくなりとうとう道端で座り込んでしまった。
唯「ん゛ひぃぃ…ん゛ひぃぃ… ("q")」
何とも妖しい悲鳴を上げたと思ったら…
唯「うぇ〜うぇ〜 ゲロゲロゲー- ("q")」
ビッチャー---
なんと、その場でゲロを吐いてしまった!
しかも今日は一口も食べておらず、胃が空だから吐くに吐けず苦しいはずである。
だがそこは池沼、普段からゲロを吐きなれているので、この程度の苦しみは大したこと無いようである。
というより、むしろ感覚が麻痺していると言った方が良い。
そのため、一しきり吐いたら今までの苦しみを忘れてケロッとしている。
だが、忘れたのは苦しみだけでは無かった!
自分が憂にお風呂を入れられるのを嫌がって全裸で風呂場から飛び出して来たことも、すっかり忘れてしまっていたのだ!
唯「ほ〜げ〜〜 (-q-)」
道端にバカ面をした池沼が座り込んでいる……
しかも、全裸で……
日曜日の午前中で道には人通りが殆ど無いのが幸いだが、例え人が居ても
こんな気持ち悪い池沼が居たら誰だって係わりたくないだろう。
46 :
池沼唯のお風呂:2012/01/16(月) 17:00:24.75 ID:8W/GJnWe
唯はしばしぼ〜っとしていたが、段々と息が落ち着き意識もはっきりしてきた。
そのとき、ふと一匹の小さな犬が唯の視界を横切って行った!
唯「あう!(゚q゚) 」
唯「あ〜、わんわんだー! (^q^)/」
唯は目の前に通り過ぎた一匹の子犬に釣られて、その後を追いかけだした!
自分が身一丁で憂から逃れてきたことはもうすっかり忘れいる…
ああ…なんとも残念な池沼さんである。
唯「あう!(゚q゚) 」
「まってよ〜わんわーん ("q")」
唯は慌ててその子犬を追いかける。
子犬の方もこんな池沼に追いかけられて迷惑だが、捕まってしまったらそれこそ命が危ないので、子犬も必死で逃げる。
子犬「キャンキャン…」
子犬は唯からドンドン逃げて行く。
しかし、子犬にとって池沼の視界から逃げ失せるのは容易なことではない。
普段なら直ぐに犬を見失う唯でも、今回は子犬の後を容易に追うことが出来る。
唯「わんわんた〜ん♪ あう〜あう〜 (^q^)」
子犬は道から近くの空地に逃げて行き、その後を全裸の池沼さんがくっ付いて行く。
唯「ゆい、つかまえちゃいまつよ〜♪ (^q^)」
唯は偉くご機嫌だ。その証拠に口からは大量の涎が垂れている。
もう憂から逃げるという当初の目的は頭の片隅にも無い。
だが、子犬は空地の草むらの中に入ってしまい、唯は子犬を見失ってしまった!
唯「あう!(゚q゚) 」
「わんわーん!("q")」
唯は両鼻から大量の鼻水を垂れ流し池沼泣きをしてしまった。
唯「うぇぇぇーーーーーーーーん (TqT)」
誰も居ない空地に池沼の甲高い泣き声が響くが…
ガサガサ…
ふと草むらから音がした!
するとその草むらから犬が現れたではないか!
唯「あぁ… わんわーん♪ (^q^)/」
唯は大喜び♪ 相変わらず現金な池沼だ。
47 :
池沼唯のお風呂:2012/01/16(月) 17:02:08.93 ID:8W/GJnWe
しかし、再び犬を見つけられたことで唯は池沼泣きを止め、喜んでその犬の方へ向かおうとしたら…
唯「あぅ!?(゚q゚) 」
草むらから犬がもう1匹、2匹と現れた!
しかも良く見ると先程の子犬とは違い、立派な大人の犬ではないか!
そう、唯に追い回された子犬の親犬らが、外敵・池沼唯に立ち向かうために出てきたのである!
流石の池沼唯も事態が急変したのに気づいたようだ。
唯「あぅぅぅ…… ("q")」
あっという間に5,6匹の親犬に囲まれその犬達が「ガルル、ガルル」と唸って唯を睨んでいる。
ブブブブーーー
唯はあまりの恐怖にうんちを漏らしてしまった…
直ぐに強烈な悪臭が辺りを漂う。
唯は鼻が詰まっていて臭いは分からないが、犬は一早くその強烈な悪臭を察知する。
人間よりも数倍も鼻の効く犬にとってこの悪臭は敵の先制攻撃が来たと思い、犬達はそれぞれ「ガルルガルル…」と吠え唯に飛び掛った!
5,6匹の大人の犬達が一斉に飛び掛り、唯を引っかいたり噛み付いたりする。
唯は全裸だから、一寸の引っかき傷でも十分痛い!
唯は犬のリンチに遭ってしまった!
犬達「ガブガブガブ……!!」
唯「うぎゃぁぁ……!!!("q")」
犬が寄って集って唯に噛み付き、唯は犬にフルボッコにされる。
程なく唯は血を吐いて気絶してしまった…。
唯「ゲフォッ ("q")」
しかし、気絶してもなお強烈な悪臭を放つ池沼唯の体に警戒した犬達は、攻撃の手を緩めず気絶した唯の体のあちこちを噛み付き、悪臭の元を絶とうとした。
犬達「ガブガブガブ……」
犬達は全く攻撃の手を緩めない!
唯は既に気絶していて何も抵抗できず、体中を次々と犬に噛まれて行く。
その時道の方から声がした。
”おねーちゃーーん!!”
その声の主は憂であった。
全裸で家を飛び出した姉を探し回っていたのである。
犬達は人間の声がしたので攻撃を直ぐに止めて、サッと逃げていった……
憂は嫌な予感してその犬の居た所へ行くと、全身血だらけの変わり果てた姉・唯の姿があった。
==完==
うーい、たちゅけてー ("q")
グッタリ
/ ̄ ̄\
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
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うーい、たちゅけてー ("q")
グッタリ
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50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/19(木) 20:10:02.80 ID:A6POJA4X
池沼園児
のどたた〜ん♪ あ〜う〜♪
何、この池沼? 寄るなよ!
/ _ - ○○、
〃 _ .. / . -‐' : : : : : : : :丶、 あ〜う〜♪
/-―‐": : ¨``丶、__, ー‐ァ´: : : : : : : : : :\ : : : :丶-―
. : : : : : : : : : : : : : : : : く //: :/ /.イ:/: : :!: : :! :ヽ: : : :\ あ〜う〜♪
. -┘: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ /: :/ : ::/ /´ !j、: : |、: :!: : :V: : : : :l_
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :! : : : '., .’: :!: : :ィ:.斗 |ハ: :ム,V::!: : : ∨!: : :.| ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト,: : : : i ': /:|: :/ |! ヽ| ' 从: : : ド| : : :| |
’: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :! !' V: : :| .l/ 八 ! ∨/: |: : :!:| l
. |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : :| | _V!ハ! !:/: : :ト _ __ /: : : !: : 、ハ .!
. ∨: : : : : : : : : : : : |: : : : :|: :/ソ xゝ!′ .| !: : : :!_rニユ r_-ミ l/: : :l: : : :|ヽ /|
!: : : : : : : :/: : : : :!: :|: : :W flト! 、 |:|: : : :} ,,,, (O O) ,,,,`┘!': :./:!) :/ イ! l
. ノ八: ヽ |:/ ィ: : : :l: :.!: : :| `リ } !:ト、: : ト、 ||,-┐ /: : /://!// 厂
'"´ \!:|:"´: :|: : :/弋:ト、: :! j , -‐'´\! > 、丶-人_ .ィ: : /ノ7/_.ノ /
|: !: :_: :!: : l ⌒ゞ ` ノ\ // __ ,l_ス-(0 )´/ レ'´ム廴 /
'´レ' }::!: ::xT¬、―ァ r '´ ∨ / ̄¨¨'''''―'┤ /
'/レ' j\ ス_X | ドぃ _.>'´ ! /!
′ \/ rr / 〈 | ノ
| ハ /! / ト、 ├‐チ
池沼園児
http://blog-imgs-36.fc2.com/s/y/n/synthetickanzi/20100602213020d9e.jpg
私は幼稚園のときも、よだれと鼻水を垂らしていました
, . : : :´ ̄ ̄ ̄` : : . 、
,. -…‐ 、 i| . :´:i: 八 : :i^ヽ、: : :ヽ、: : :.\
∠:_:_: : : : : : ヾ/ ; : j:/ \! `丶:ノヽ: : : :.ハヽ なかよし幼稚園
<:_:_;_ : : /: :/ : ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\: :! i :`ヽ あほ組
/: :_:_j/:/: i: :i ,ニミx ィニミx ヽ:!: : : i:`、 池沼唯
´ ̄ノ: : !: : !:.|,ィ?i:(_,、` ,._)芯ヾ リ : : : i: :ハ
‐=彡.: : :i: : :i:.l{{ {li:rz:::} .::.. {li:rz:::} }} '、: : : i : : !
/: : : ;ヘ:: ハ!` ゞ=゚' (0 0) ゞ=゚ ′ ハ: :i :! : :ト、__,
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{: ; : :i.:!: :i : } , == 、 !ノ::i: :li : !
!ハ: :i:!: :|!: ! {r--、} i::::/: :|:!: :!>
| ヽリ: :l:!: :、 `ー‐||′ /〃.:i!:|:i: :ヽ
|;ハ !:ヽ: ヽ、, 人 ,.ィ::::i : /!:|::!⌒`
| ソヽ:::ヽ!::::>- . .(0__)_. r<::::::|:::/ノ:;ヘ|::!
}::::::::}´ lヽ、 _ノ ! '⌒!/´:::/ リ
/}ソ′ ! `><´ ! |/レ'′
{ l ゝ-く___,.>-'′ , }
r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{
{ ( ソ !| ゝ< ) )
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池沼さんお断り
唯「うーい!ゆい、まんまー ('q')」
憂「じゃあ、あそこにあるレストランに入るわよ」
唯「まんまーまんまー (^q^)/」キャキャキャッ
憂がレストランに入ろうとしたら、何やら看板が立っていた
=================
当レストランでは、お食事の前に簡単な知能テストを行っております。
一定の知能に満たないお客様にはお食事をご遠慮戴いております。
支配人
=====================
憂「あら残念。お姉ちゃんはこのレストランに入れないや」
唯「あう!(゚q゚) 」
「うーい、どーちて?」
憂「池沼さんは入れないんだって」
唯「あぅ…… ('q')」
_[断々軒]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」 ___
{ニ二ニ}| ハ,,ハ | │ 池│
{ニ麺ニ}|( ゚ω゚ ) ∬∬ | │ 沼│
{ニ二ニ}|(つ┌───┐.| │お さ│
ヽ三ノ Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. │断ん│
`┗┛ | .|. │.り │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
よるな!!池沼!! あ〜う〜♪あずな〜ん (^ε^)!ペロペロ
_ -―――- ..._ __ -: : ´: ̄: ̄:` : : : : : 、
: : : : : : : : : : : : : :`: : ‐ 、 , イ´ : : ::/: : : :i: : : : : : : : : : : : \
: : : : : : : : : : : :.: : : : : : : :: `ー‐- ∠_: /: :/: : : : :{i:.:.: :ヽ: : : : : 丶: : :`ヽ,
: : : : :.:./: :/: : : : : :.:.: : : : : : : `ヽ、-´.:.:.:/ i.: : : :: : |∧:.:.:.::',:.: : : : : :ヽ: : : : :'.,
: : : : :/: : :/: : : : :/:.:.:.:i: : : : : : : : : :く\ ,′{: : : :..:.:.| ヽ:.:.:.:}:.:.: : : : : : :', : : : :::
: : : :/: : :/: : : : :/ .:.:.:.:|:∧: : : : : ::ヽ: ∨ ノi:.:::∧:.:.入 \:|:.:.:. : : : : : :.|:.: : 、 ::
: : : i: : : : : : : :/:.:.:.:.:./::\i ::.: : : : ::∧〈 V ヽ: ::| \:.:. : : :i: :.:|.:.: : }: :ハ
: : : |: : : : : : : }:.:.:.:.:/:.:/ ヽ:.:. : : : : } レ' __ ヽi_ i} : : : :|: :::i.:.: : |: : :',
: : : |: : : : : : : |.:.:.:.:.:.:/ レ'ヽ: : : | ,ィ=≡ミ ,r≡=ミ、 : : : : .|: :∧: : i}: : ::i
: : : |: : : : : : : | .:/i::,′ 〉::::リ _´ (O O) _ ` |: : :.:/.:/ .::i ::/: : :.:|
: : : |: : : : : : : i / レ / / / / /i:ムイ(///)r‐、 U (////) / : : /: : : : :|:/: : : : i}
:´ : : : : : : : . { / / / / / / ヽ:/ 〉  ̄ 〈 : :./ :.: : : 、/.: :.:.:.i :ハ
ヽ i : : : : : : :.| / / / / / / .爪 し /:..:/: : : : : ::} i: :.: ::| : i}
:.:丶} : : : : : :.:.: , ー、 ,::\ ‖ / : :.:/: : : : : ::/ノ: : : ::', ::|
: : :/ : : : : : .:/i / ̄ .、〉 イ:.:.:::...人 / : : : : : : :_: : : /:.:.: : :.:.:::i}::,′
,‐: :: : : : : :// { //. |:.:.:.::(0__)`≧-─― i/|―、 ´ `ヽ:.:.: :.:.:.:/:/
{ i/: : : : : /レ> _ー―r_' ヽ-、.レ'`ヽ' i´ ヽ \ ∨:.:.:.:.:/
`i∧i: :/ヽ / / } / / /.ヽ ̄_  ̄`ヽ ', ヽ i}レ'i,′
./ T i .爪. / i / `^⊂r、i _ノ.ノ .} } ,'
} ヽ/斗|ヽ / / .} { ノ. '-_-っ ._ノ 〈 /⌒ヽ
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池沼食い
. . -――--、
,. -‐'´ :.\
/ ,: :. :ヽ
/ ,ノ // 、ハ ; :. : :',
// i i/ 、/ ', |:. | :. : :',
/ /:|, | / ヽ jノ: : |'\ i: : :',
{ / /:./ ハノ ,...、 \j...、 ヽ}: : : ',
/ ,.ィ...ノ :/ : :.| ((0) '(0)) j!.: : : :',
{'" !( : ノ :: | (O O) 〈 : : : : : i
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/ (_ノ_人,ノノ_)ー-----―---‐--イ
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∧/ソ
ヾ ノ: :/ソ
,OO/
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/: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
もうゆいのうんちが ,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ハ
いっぱいだ〜 ' ∧: : :,' i \:.`;ヽ: : :.l : : : : : ',
i: : : : :l ヽ ゞ \: | : i : ハ:.l
のどたたんちに } : :i :,i 、 ∠、 ソ: iV::::N
運ばなきゃ! l: :.ハ:{ ,行ト r心V: : : i:::::::::ゝ
∬ ∬ ∬ソ ゞノ {: : : :l:::::::::|
|i: ,.ノヽ.''' (O O),、''' f: : :iハ/`
∬ ,.(_::::: ) ,.、 ' 〉;ノ ' ヽ'
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/.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ-t-'~" , l
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、}
f| l ソ ̄ ̄ヽ }
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なかよし学級・池沼唯
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. . :´: : : : : : :ミ: 、
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/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あう〜♪
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ|| _.ノ}:/ } }
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| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
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なかよし幼稚園・あほ組・池沼唯
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
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//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙(O O) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV うんちっ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
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弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
深夜3時過ぎ。辺りは静まり返っている。
いつもバカ騒ぎをする池沼さんもお休みの時間、の筈だが…
唯「うぁぁjwyふぃえld」
「ふぁ〜う〜、あう〜 」
どうやら池沼さん、今宵は寝つきが良くないようで、途中で目が醒めてしまったようだ。
唯「ほーーげーーー (-q-)」
流石の池沼さんも深夜の目覚めとあって、気分がよろしく無いようです。
しばらく、「ぼけーーー」っとしていました。
唯「あう!!(゚q゚) 」
何か閃いたようです。
突然、窓を前回にして、パジャマを脱ぎました。
いくらおデブちゃんで暑いからっていっても、この夜中に下着とオムツ姿では寒いでしょうに…。
そして、引き出しの中からカスタネットを取り出しました。
唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」
なんと、池沼さん、こんな真夜中に窓を開けて裸になって、大声で「うんたん♪」を始めたではありませんか!!
どういう理由だか皆目見当が付きませんが、とにかく池沼さんは「うんたん♪」をしたかったのでしょう。
自分のやりたいことを即座にやる、これは池沼さんの大きな特徴です。
もちろん、周囲の迷惑など考えません。というより、考えることが出来ません。
どうしてって?それは池沼さんだからです。
動物的な勘が働いたのでしょうか、「うんたん♪」を激しくやっていたら汗が出てきました。
確かに裸になって正解ですね。
しかし、幾らなんでもこれだけ大声でやり続ければ、近所には聞こえてしまいます。
案の定、憂さんはこの池沼さんの出す奇怪な騒音で起こされました。
うんたん♪うんたん♪ (^q^)
憂「くそったれー!あの池沼めが!!」
「今何時やと思っとるんや!」
憂さんは非常に不機嫌です。
憂「今日と言う今日は許さんぞ!」
憂さんは早速、ベッドから飛び起きて、池沼さんの部屋に向かいました。
もちろん、池沼さんはそんなことを知らず、うんたん♪の境地に完全に入り込んでいます。
そこへ憂さんが部屋へ怒鳴りこんでいきました。
憂「おんどりゃー!今何時やと思っとるんや、ワレー!!」
池沼さんが憂さんの存在に気付くや否や、憂さんは勢い良く走って池沼さんの顔面めがけて飛び蹴りをしました。
トリャーーー!! ボコーーン!
憂さんの飛び蹴りは見事に池沼さんの顎に命中!
池沼さんはその場に崩れ落ちました!
唯「プヘッ ("q")」
グッタリ
/ ̄ ̄\
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':., プヘッ
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1325236955432.jpg 見事なとび蹴り、K-1選手もびっくりの鮮やかなKO勝ちです。
憂「よっしゃあー!」
「さあ、勝利の雄叫び!ウィーーー」
先ほどまで響いていた「うんたん♪」の音は消え去り、「ウィーーー」の雄叫びが辺りに響き渡りました。
その後、「うんたん♪」の叫びを聞いた者は誰一人として居ませんでした。
何故かって?
それは、「うんたん♪」の音源である池沼唯さんが憂さんの飛び蹴りが致命傷で息を引き取ったからです。
=おわり=
64 :
池沼唯のお絵かき:2012/01/28(土) 23:07:03.82 ID:GSsulZzJ
唯は珍しく居間で絵を描いていた。
と言っても、池沼の唯が描く絵の酷さは想像以上である。
例えば、2、3歳児がクレヨンで画用紙にグチャグチャ描く絵よりも酷いのである。
しかし、唯はご機嫌で、いつもの様に意味不明な言葉を発して、よだれを垂らしている。
唯「ゆいはおえかき〜♪ あう〜♪あう〜♪ キャキャキャッ!! (^q^)/」
絵を描いている唯はかなり興奮していて、涎や鼻水がいつも以上に垂れている。
唯が涎を垂らすのはいつものことなので、大抵よだれ掛けをしているのだが、よだれ掛けが何か分からず、いつも自分の服袖口で涎や鼻水を拭く。
そのため、唯の服の袖口は鼻水を拭いた跡で、テカテカと光っている。
その汚れが服にこびり付いているから、洗った服でも袖口はいつも汚い。
子供ならまだしもこれが18歳なのだから、立派な池沼である。
しかも、唯が普段着ている服は上下単色のトレーナーだが、胸元にマヌケな文字が書かれているため、それが一層唯の池沼さを表している。
ちなみに、今日着ている服には「おやつ ♥」と描かれている。
何とも意地汚い唯の有様を端的に表している言葉である。
もっとも、服を買ってくるのは憂である。
だが、憂は姉が重度の池沼であることを十分承知で、また良い服を買っても直ぐに汚くなるので、超安物の服で済ませている。
憂が胸元にマヌケな文字が書かれているのを選ぶのも、唯が迷子になった時のための対策である。
こんなマヌケな服を着ていれば、誰が見ても強烈な印象が残り、唯の捜索に役立つからである。
もちろん、池沼の唯には胸元に描かれている文字は読めないので、マヌケな文字が描かれていることなど全く知らない。
65 :
池沼唯のお絵かき:2012/01/28(土) 23:10:17.09 ID:GSsulZzJ
さて、唯はお絵かきをしていたが、自分の思うように描けず段々機嫌が悪くなってきた。
唯「う゛ーう゛ー!!(`q´)」
唯は奇声を発し始めた。
自分の思うように行かないと、奇声を発するのもいつものことである。
もちろん、悪いのは他ならぬ唯本人なのだが・・・
唯「うーい!うーい!(^q^)/」
唯は憂に絵を描いて貰うように頼む。
しかし、憂は台所で夕食を作っていて、唯の声が聞こえなかった。
そこで、唯は台所に居る憂の所へ行って、直接絵を描くように頼む。
唯「うーい!うーい!絵かいてー!」
憂「何よーお姉ちゃん!煩いわねー。絵なら自分で書けばいいじゃない!」
唯「やー!!うーいが描くの!! (`q´)」
憂「何でよー!私は今ご飯を作っているから、絵を描くことは出来ないわよ」
それでも、池沼の唯は一歩も引かない。
唯「やーだー!!うーい、いま絵をかくー!(`q´)」
憂「だから・・」
と憂が言い始めたとたん、唯が喚きだした。
唯「うぇーーん!うぇーーん! うーいが、うーいがいじめたよーー!うぇーーん! ("q")」
突然、唯が憂のそばで大声で泣き叫びだしたので、憂は一旦食事を作るのを止めて、唯のお絵かきに付き合うことにした。
これだけ喚かれると、もう池沼には何を言っても聞かない。
66 :
池沼唯のお絵かき:2012/01/28(土) 23:13:11.05 ID:GSsulZzJ
憂「お姉ちゃん、分かったわよー!ちょっとだけよ!」
唯「わーい!わーい!うーいとお絵かき♪うーいとお絵かき♪ (^q^)」 キャキャッ
何とも現金な池沼である。
憂「で、何をすればいいの?」
唯「うーい、絵をかく!」
憂「お姉ちゃんは絵を描かないの?」
唯「あーう!(^q^)」
「うーい、じょーず!うーい、じょーず!(^q^)」
憂「はいはい。で、何の絵を描けばいいの?」
唯「あ〜う〜・・・ 」
唯は少し考えていたようだが、ただ口を開けてバカ面をしていただけにしか見えない。
唯「あう!りんごー!! (^q^)/」
憂「分かったわ!りんごを描けばいいのね?」
唯「あーう!」
そう言って、憂は赤いクレヨンを取り出して画用紙にりんごの絵を書き出した。
唯「あ〜う〜〜 ('q')」
唯は憂の上手な絵に見とれている。
と言っても、憂は面倒臭そうに手を抜いて書いているのだが・・・
憂がりんごの絵が出来上がってきたとき、ようやく池沼唯にも絵がりんごだと認識できて唯は大喜びをする。
67 :
池沼唯のお絵かき:2012/01/28(土) 23:15:34.20 ID:GSsulZzJ
唯「うーい!じょーず!じょーず!(^q^)」
憂「はい、お姉ちゃん!りんごが描けたわよ」
唯「わーい!わーい!りんご!りんご! (^q^)/」
憂「さあ、もういいでしょ?私はご飯作るから、台所に行くわよ」
憂がそう言って、唯の元を立ち去ろうとした時、唯は憂の服を掴んで引っ張った!
唯「うーい、だめー!だめー! (`q´)」
憂「お姉ちゃん、いい加減にしなさい!!言うこと聞かないと、ご飯抜きよ!」
唯「あ〜う〜・・・ ("q")」
唯は憂に怒られたが、納得が行かない様子である。
唯「うーい、もっかい!もっかい!(^q^)」
唯は「もう一回だけ」と憂の服を掴んで叫ぶ。
しかし、唯が「一回だけ」と言いながら、その一回で止めた試しが無い。
当然、憂はそのことを良く知っている。
憂にとってクレヨンで絵を描くことなどなんてことは無いのだが、それでは唯の躾にならない!それどころか、唯は図に乗って益々わがままになる。
だから、憂も「はいはい」と単純に肯くことは出来ない。
憂「お姉ちゃん!いい加減にしなさい!」
唯「う゛ーう゛ー (`q´)」
唯はまた池沼独特の奇声を発しだした。
しかし、今度は憂も妥協はしない!
68 :
池沼唯のお絵かき:2012/01/28(土) 23:17:38.13 ID:GSsulZzJ
憂「お姉ちゃん!騒ぐとお仕置きするわよ!」
憂は「お仕置き」という言葉で唯を脅す。
唯の我侭を止めるには、お仕置きという実力行使しかない。
憂は唯を睨みつけて、握り拳を作ってお仕置きするしぐさをする。
すると、流石の池沼唯もびびったようで、
唯「うーい!おしおきだめー!("q")」
と泣き叫ぶ。
しかし、これがまた煩いw
完全に逆効果だが、憂自身もお仕置きをするのは面倒なので、もう一度唯に尋ねる。
憂「お姉ちゃん、どうする?」
唯「ゆい、おしおきやー! (>p<)」
唯は憂の質問の意味が理解できず、「お仕置きが嫌だ」ということで頭が一杯であり、それ以上考えることは出来なかった。
憂「もう・・・」
憂は呆れて言葉を失った。
だが、憂は夕食を作らねばならないので、こんな池沼の問答に付き合っている暇は無い。
憂は台所に戻ろうとしたが、また唯が騒ぎ出した!!
憂は唯の我侭にとうとうブチ切れた!
69 :
池沼唯のお絵かき:2012/01/28(土) 23:19:41.43 ID:GSsulZzJ
憂「もう!いい加減にしなさい!」
パーンパーンパーン…
憂は慣れた手つきで、唯の両頬に往復ビンタを浴びせた!
唯「あぅ・・・(゚q゚) 」
いきなりビンタを食らった唯は、一瞬何が起こったか分から無かった。
しかし、自分が憂にお仕置き(往復ビンタ)を受けたことが分かると、途端に大声で泣きだした!
唯「うぇーーーん!うぇーーーん! ("q")」
しかし、池沼の泣き声は何かわざとらしく聞こえ、同情するどころか、益々腹立たしくなり、ぶん殴りたくなる。
憂「お姉ちゃん!どうする?謝るなら今のうちよ」
池沼の自業自得で、いつの間にかお仕置きが始まっていた。
唯「うぇーーん! (TqT)」
唯はまだ声を出して泣いていた。憂は焦れったくなり、もっと唯を懲らしめてやろうと思い始めた。
憂「そう…分かったわ。お姉ちゃんのご飯は無しね!いいわね?」
気が付いたら、憂はいつものように唯をつついて遊んでいた。
ここで、下手な返事をしよう物なら、唯は即タコ殴りに合うw
しかし、唯は池沼なため、同じようなお仕置きをしょっちゅうされているにも拘わらず、どうして自分が怒られているのか分からない。
ああ、池沼唯、哀れなり・・
70 :
池沼唯のお絵かき:2012/01/28(土) 23:22:25.65 ID:GSsulZzJ
唯はまだベソをかいていた。
唯「ムーヒック、ヒック (>p<)」
憂「もう!いつまで泣いているのよ!!早く謝らないと、本当にご飯抜きよ!」
憂は最後通告するも、結局、唯は泣いていたままで憂に謝らなかった。
憂「はい、時間切れ!お姉ちゃんの今日のご飯は無し!」
憂の「ご飯無し」という言葉を聴いて、唯は泣くのを止めて慌てて憂に聞き返す。
こういう所は、現金である。
唯「あーう!ゆい、ごはんなし? ('q')」
憂「そうよ、お姉ちゃんのご飯は無し!」
唯「う゛ーう゛ー (`q´)」
唯は納得が行かず、また奇声を発する。
先程と全く同じ展開だが、池沼の唯には学習能力はゼロだから、同じ過ちを何度でも繰り返す。
しかし、憂はこんなバカな繰り返しに付き合って居られない。
だから、次に唯が騒いだらタコ殴りにして、唯を気絶させてしまおうと考えていた。
そうでもしないと、池沼のバカ問答に延々と付き合わされる羽目になる。
憂にはそんな時間的な余裕は無い。
憂「お姉ちゃんはご飯無いから、もう寝なさい!」
憂は唯を追っ払おうとしたが、唯がその言うことに従う筈が無い。
唯「やー!ゆい、まだねむくない!(`q´)」
憂「じゃあ、絵の続きを描きなさい!」
そう!唯は絵を描いていたのだ!唯はその事をすっかり忘れていた。
唯「あう!ゆい、絵かくー (^p^)/」
あれだけ騒いでいたのに…
憂はあまりにもマヌケな唯に呆れたが、唯が騒ぐのを止めたのでよしとした。
71 :
池沼唯のお絵かき:2012/01/28(土) 23:24:15.31 ID:GSsulZzJ
唯は憂に描いてもらったりんごの絵をじっと見つめている。
唯「あーうー… (-q-)」
ボケーっと口を開けたままで、そこからよだれがポタポタと垂れる。
そのよだれが憂の描いたりんごの上に垂れた!
唯「あう!(゚q゚) 」
唯は何か閃いたようだw
唯はりんごをじっと見つめていたかと思うと、急に画用紙に描かれたりんごにかじり付いた!
唯「あ゛う゛!あ゛う゛!(`q´)」
唯は画用紙に描かれたりんごを食べようと、画用紙をガリガリとかじり始めた。
唯は正にりんごを食べている気分である!
しかし、中々思うように食べられず、苦戦しているww
唯「あ゛ーあ゛ー!わ゛ーわ゛ー!("q")」
激しい奇声を発しながら、必死に画用紙にかじりつく。
その激しい奇声は憂にも十分聞こえた。
その奇声はいつも以上に激しかったため、憂はちょっと唯の様子を覗いたら、唯が必死に画用紙にかじり付いているのが見えた!
憂はその光景に一瞬言葉を失った!
幾ら池沼の唯でも、必死に画用紙にかじり付いて、激しい奇声を発しているのだから…
憂「ちょ、ちょっと!お姉ちゃん!何やってんのよー!」
憂は我に返って、唯の奇行を止めようとするが、唯は憂の制止を無視して、画用紙をかじり続ける。
唯「あ゛ーあ゛ー!("q")」
憂「もー!なにやってんのよー!」
唯は何かに取り付かれたように画用紙をかじっているので、憂の言うことなど聞こえない。
72 :
池沼唯のお絵かき:2012/01/28(土) 23:26:19.45 ID:GSsulZzJ
このような状況では口で幾ら言っても、唯は聞く耳を持たない。
となると、やはり実力行使である。
憂は取りあえず唯が画用紙をかじるのを止めさせるため、唯の顔を横から蹴っ飛ばした!
ボコッ!
ゲフッ!("q")
憂は顔を狙ったのだが唯が動いたため、蹴りは顎下にヒットしてしまった。
ちょうど、アッパーカットのように・・・
予想外のクリティカルヒット!!
その勢いで唯は床に崩れるように倒れ込んだ。
そして、口から血を吐いて、そのまま気絶してしまった!
とあえず、目標である画用紙をかじることは止めさせることが出来たが、まさか気絶してしまうとは憂も予想外であった。
憂「もー!お姉ちゃんったら、また伸びちゃったのか・・・」
「しかも、また吐いちゃってー。掃除する身にもなってよね!」
憂は唯が血を吐いて気絶してしまったことより、吐いた血の掃除の事しか考えていない。
憂にとって唯はその程度の存在であった。
もっとも、憂が唯の気絶に慣れたのも、唯を何度もお仕置きをした経験のお陰である。
今までの経験上、このまま放っておけばその内池沼は意識を取り戻すので、何の心配も要らない。
むしろ、唯が気を失っている今この時こそ、憂が自由になる数少ない時間である。
憂は上機嫌で、鼻歌まじりに自分の夕食を作り始めた。
一方、血を吐いて気絶した唯は、いつもの事とは言え哀れな姿である。
知らない人が見たら屍かと思うほどだ。
じっと動かず、口が開いたまま血を吐いて横たえていた。
しかし、唯の吐いた血を良く見ると、半分程の長さの赤いクレヨンが混じっていた!
どうやら、唯が画用紙をかじっている時に、りんごと信じてクレヨンもかじって飲み込んだ物のようだ。
それが、喉元でつっかえていたのが、蹴りの衝撃で飛び出たようである。
===おわり===
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/29(日) 02:52:55.53 ID:ilvTzCrf
池沼唯ちゃん、 憂のお仕置きでぐったり
うぇ〜うぇ〜 ゲロゲロゲー ビッチャー
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v:::| ミミミ レ'\/ _ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
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γv:, (O O) :::::: j゙::::::::::::::::/ У
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巛巛巛 ム孑' j/
巛巛巛巛 `゙ー ‐”
ええ! 部活やってないだけで池沼!?
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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75 :
池沼唯の添い寝:2012/02/02(木) 06:39:25.64 ID:r2QjcP7I
深夜、姉である唯が寝しずまった後、憂は静かに唯の部屋のドアを開けた。
重度の知的障害をもつ唯は精神が幼児のままなので、たいがい10時ごろには「あう!ゆい、ねゆ!」といってまどろみ始める。
池沼唯は寝る前にたいがい粗相を2、3回して、憂におしおきされ泣いているため、この時間には泣き疲れるのだろう。
たまに夜中になっても煩く騒ぎ、奇声をあげつづけることはあるが、そういう時は憂は問答無用で気絶させて黙らせることにしている。
今日は食後2回のブブブー(おまけに一回は風呂の中だ!)としつこいアイスねだりで、既に計3回泣かされている。
そのため、唯は今日ははやめにおねむとなったようだ。
唯「ふゅごー!…うみゅー…(-q-)zzz」
唯の鼻は終始つまりぎみなため、いびきがとてもうるさい。おまけにたまに池沼なうなり声が混ざっており、唯の池沼ぶりを見事にあらわしているようだ。
憂「…よく寝てる…」
唯「ふぉごー!…しゅごー!…zzz」
憂は唯を起こさないように、やかましいいびきの音をたよりに、暗い部屋をそっとベッドに向けて移動する。
目が慣れてくるにつれ、ベッドの上にモゾモゾと動く不気味な物体が見えてくる。
池沼唯の寝姿だ。
唯「あひゅぅぅ〜…ふんごぉぉ〜…!(-q-)」
76 :
池沼唯の添い寝:2012/02/02(木) 06:40:11.98 ID:r2QjcP7I
憂はそっと唯をのぞきこむ。
その顔はあいかわらずの池沼顔であり、だらしなく開いた口からは涎がだらだら溢れており、それが垂れる跡が何本もの筋になっている。
顔のパーツのみを見れば、つくり自体は憂に似ている愛らしいもののはずだが、明らかに健常者と違う池沼独特のまぬけな表情と、だらしなく太ったほほや下顎のたるみがそれを台無しにしている。
同じ姉妹であるのに、知能の程度によってこれほど容姿に差がでるとは…。
しかし、そんな池沼な姉を見る憂は、夕食後に唯をおしおきした時の般若のような顔とは似ても似つかない表情をしていた。
憂「…ふふっ」
そう、憂はここのところ毎晩こうやって、唯が寝たあとに唯に夜ばい(?)をかけていたのだ。
世間一般から見れば、体だけでかい子どものような、いや幼稚園児すらも持っている最低限の理性すらももてない唯は見苦しく迷惑なだけだが、憂にとってはそんな唯はむしろ誰よりも純粋で汚れのない、愛くるしい存在であった。
先ほど述べたとおり唯は池沼ゆえに最低限の見てくれさえ整えることができない汚い女なのだが、その容姿すらも憂にとっては可愛いらしく、天使のように映るらしいのだ。
しかしいくら唯が可愛くても、起きている唯のわがままな池沼行動は溺愛している憂ですら放っておけないほどのものなので、おしおきせざるを得ない。
憂も本心では愛する姉をたっぷりねっぷりと愛でたいのだ。
しかしそんな気持ちなど知るはずもない唯の池沼っぷりで、起きている間はそれもかなわない。
そんなジレンマを解決するのが、「寝ている唯を可愛がる」という考えだった。
これならば、唯の池沼な言動にふりまわされず、思う存分可愛い(?)寝顔を楽しむことができる。
77 :
池沼唯の添い寝:2012/02/02(木) 06:42:25.79 ID:r2QjcP7I
唯「ぶるすこぉー…!ぶるすこぉー…!(-q-)」
憂(寝ているお姉ちゃん可愛いヨダレたらしてるお姉ちゃん可愛いいびきかいてるお姉ちゃん可愛い鼻がつまってるお姉ちゃん可愛い寝相が悪いお姉ちゃん可愛いお姉ちゃん可愛いお姉ちゃん可愛いよお姉ちゃん)
憂「ブツブツ……」
完全に危ない人である。この姉にしてこの妹ありというわけだ。
池沼な姉とヒステリックで倒錯した妹。これが近所でも恐れられている、平沢姉妹である!
憂「さぁお姉ちゃん、今夜もたっぷり楽しもうね」
バッ
憂は唯のかけ布団をはぐ!
憂「…んっ!くさっ!」
途端に鼻をつく悪臭―。
布団の中にこもっていた唯のおねしょや、寝汗などの体臭が外気に触れたのだ。
一方、唯は自分の放った池沼臭に気づかず、さらに勢いよく放屁をかました!
ブブピー!
唯「あぅ〜…ふんぐぉ〜ふんぐぉ〜 (-q-)」
唯の体は池沼ゆえの自制の無さかまるまると太っており、そのむくんだ体を大の字にして惰眠を貪っていた。
突きでた腹が「なかよし」の文字がプリントされたパジャマから窮屈そうにはみ出ており、唯の不規則ないびきにあわせて上下する。
78 :
池沼唯の添い寝:2012/02/02(木) 06:43:34.06 ID:r2QjcP7I
一方の憂は、普段ならこんなくさい姉を見れば怒りのあまりビンタをするところだが、今は違うようだ。
憂「ハァハァ…お姉ちゃんのニオイ…すーはー…」
憂は長年この池沼と同じ空間で過ごしてきたため、唯独特の池沼臭にも慣れていた。むしろそのニオイを嗅いで欲情するようにすらなっていた。
しかし、このくらいの変態でなければ、池沼の介護などできないのかもしれない…。
つんつん
たっぷりと愛する姉の池沼臭を鼻腔にしみこませた憂は、今度は姉のたるんだ頬を指でつつき始めた。
唯は頬をつつかれて寝苦しいのか、奇妙なうなり声をあげる。
唯「ん…うぅ〜ぅ?…う”ーう”ー(=q=)」
寝言のようだが、起きている時とほぼ変わらないレベルの反応だ。所詮唯の知能などその程度だ。
憂「寝苦しいのかなぁ〜。ふふ、もうちょっといじわるするね…」
憂は普段わがままでふりまわされている姉が、自分にされるがままになっていることに快感を覚えていた。
つんつん
79 :
池沼唯の添い寝:2012/02/02(木) 06:44:25.15 ID:r2QjcP7I
と、その時
唯「あ〜う…あいちゅ…(-q-)」
ちゅぱっ
憂「あ、おねぇちゃ、」
唯「あ〜う♪…ゆいの…あいちゅ〜♪(-q-)」
ちゅう、ちゅう、れろれろ…
憂「あ、あん、おねぇちゃぁぁん…はぁ、はぁ」
なんと、この池沼さん、憂の指をアイスと勘違いして口に含んでねぶりまわし始めた!
それにしても、寝ても覚めても考えるのはアイスのことだけとは…残念な18歳である。
一方の憂は、指を無邪気に舐める唯に興奮したのか、あえぎ始めたではないか!
真夜中の部屋に、憂のあえぎ声と、池沼の唾液がからむ汚らしい音だけが響いた…。
==完==
80 :
池沼唯の介護 :2012/02/03(金) 06:28:19.77 ID:4uk2euaU
憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ!
唯 : うい〜、いつもすまないね〜
_____
\ /: : : : : : :`丶`、::. ___
l} 、:: \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__| .|____
|l \:: | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | i: :ハ O O ∨:.|):.:||::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" r┐ /: :リ::N ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll::::
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なかよし幼稚園・あほ組・池沼唯
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
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/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙(O O) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV うんちっ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
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l ヽ
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弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
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唯ちゃんは、また拾い食いをしちゃいました
∧/ソ
ヾ ノ: :/ソ
,OO/
. ,/": ~: : :ヽ~` ヽ,
/: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ハ
' ∧: : :,' i \:.`;ヽ: : :.l : : : : : ',
うぇ〜うぇ〜 i: : : : :l ヽ ゞ \: | : i : ハ:.l
} : :i :,i 、 ∠ ソ: iV::::N
うぇ〜うぇ〜 l: :.ハ:{ ,行ト r心 V: : : i::::::ゝ
|:i.|:::ハ ゞソ ゞノ {: : : :l:::::::|
|i:.l:::.l ''' (O O), ''' f: : :iソ:::/`
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ゲロゲロゲー ヽ;;;;;ゝ--巛《--―' 〉;ノ ' ヽ
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ビッチャー r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、}
f| l ソ ̄ ̄ヽ }
t| .::|:.: { `, V, }
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憂「お姉ちゃん!!また、うんち漏らしたのね!!お仕置きよ!」
唯「う゛ーう゛ー!ゆい、もらしてない!! ("q")」
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>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
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〈: 丶:( 巛. i'⌒ヽ 巛 ': :.ノ: :_|
_/ \\巛_ゝ_ノ_ 巛./: : /\/
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〈 )/ ̄ \\/ .\ ∬ ,.ノヽ. ∬
,,..'''""~~\<>()<>_/ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
丶 \ に| / ハ ,(__:::::::: )
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) )____,,、-‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
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わたしは、ひらさわゆいでつ。
さくらがおかよーごがっこー、いってます
ゆい、うんたん♪じょーず、じょーず♪
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 i i ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ ○ | l ○ リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽ リ {| 〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ || イ| : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ ヾ| - 人 -------/ ', } ,
i \', (0__) / { キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ | }
パチパチパチ…
憂「わ〜、お姉ちゃん、凄い!」パチパチパチ…
「きちんと自己紹介できたじゃない!凄いわよ!!」
唯「あう(゚q゚) ゆい、すごい?ゆい、じょーず?」
憂「そう、お姉ちゃん上手よ!」
「さすが、18歳だわね」
唯「あう〜あう〜♪キャキャキャ……(^q^)/」
憂「あ〜、お姉ちゃん嬉しそう」ポワ〜
唯「あう!ゆい、うんたんもじょーず(^q^)/」
憂「お姉ちゃん、やってやって」
唯「ゆい、うんたん♪やるー(^q^)/」
うんたん♪ うんたん♪
_, -- 、
, '"´ : : : : : : : : : `゙'ヽ、 うんたん♪
/: : : : : : r 、: : : : :ヽ: : : : `ヾ=-
./: : : : : : r、 ヾ/l : : : ヘ : : : : ヽ ♪
|: : l : : ヘ: :ヾ /_.|: : : : 人 : : : : ',
/: : :| : : ハ: : / ´ l: : :/ -、l: : : : : ',
. /: : : :|: : : : Y  ̄ ハ: |: : : :',
.. /: : : : :| : : : : | (○) (○) N : : : : ', うんたん♪
/ : : : : ハ: : : : :l―‐、(O O) r―、l : : : l: :|
. レ┐: : ゝ┤: : 人_ノ r‐┐ ゝ_ノl: : : ノV
|: : 人: :|/`ゝ、.__ゝ-||'_. イ: : : /
`-′个 、: : : :/.|Xl ̄ \/⌒ヾ
`'>´┌,┬⊥_ .ト、
♪ (__人へ l 、ヽ
| oゝ―<´ ) ゝ、 ≡33 ブブブー
|__.o `^´//
♪ └-エニエニ/ ∬ ,.ノヽ. ∬
/::::/ヽ:::::ヽ、 ∬ ,.(_::::: ) ∬
|::/  ̄ ̄ ,(__:::::::: )
i||||||||||||||||||li  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
唯「ゆい、ぶたさんもじょーず♪じょーず♪(^q^)/」
「ぶひーぶひー(^oo^)」
憂「わ〜、ぶたさんのお姉ちゃんかわいい」ポワ〜
ゆい、ぶたさん♪ぶたさん♪ (^oo^) ブヒーブヒー
-―─――‐-
/ : : : : : : ト、: : : : : :ヽ
/: /Vヽ: : : :.| ' : : : : : : :,
/: ∧人_レ、 : :|__ハ: : : : : : .
/: /:/. _ \| ___∨.:: : : :|
ハ: {∧ == ,‐、 ´ ̄ !: : :|.:.:| ブヒー (^oo^)
{: : : : ハ (Oノ^ヽ ! : : !.:リ
八: : : :.∧ { , ノ: : ノ:/ ブヒー (^oo^)
\: : : :ゝ _,x─┴<|/レ′
∨ 〈 | } / \
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{ | /} ∨_ }
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ヽ. | | |
_}_ | ヽノl /
/ ∨ ヽ /!
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|ヽ__ハ |
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88 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/06(月) 14:44:01.66 ID:FnPMF3Ge
唯「なまえは、ひらさわゆいです!18さいです!」
「なかよし学校のすみれ組です!」
パチパチパチ
憂「お姉ちゃん、完璧よ!凄いじゃない!」
唯「かんぺき?」
憂「100点満点ということよ」
唯「まんてん?あーう?」
憂(もー!折角褒めているのに、お姉ちゃんは完璧や満点の意味が分からないのか…)
「ん〜、とっても上手ってことよ!」
唯「キャキャ!うーい!ゆい、じょーず?」
憂「そうよ!お姉ちゃんは上手よ!」
「お姉ちゃんも、やっと自己紹介ができるようになったわね」
唯「あう〜♪キャキャ!じょーず!じょーず! (^p^)」
憂(お姉ちゃんは無邪気でいいわねー。
しかし、18歳でやっとこのレベルか…
それに、あと2ヶ月もしたら養護学校も卒業なのに…)
(なんか、虚しいわね…)
憂は深い溜息をついた。
唯は養護学校(通称、なかよし学校)に通ってからずっと自己紹介の練習をしてきたが、中々覚えられなかったが、ようやく3年目の最後に全部言えることができた。
しかし、あと2ヶ月もしないうちに養護学校も卒業だから、あまりにも時間が掛かりすぎてしまった。
89 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/06(月) 14:45:39.92 ID:FnPMF3Ge
唯「うーい!うーい!」
憂「なによーお姉ちゃん?」
唯「こーえんにいく! (^p^)」
憂「何しに?」
唯「こーえんでじょーず (^p^)」
憂「は?もしかして、さっきの自己紹介をしに行くの?」
唯「あ〜う♪ (^p^)」
憂「それは止めてよー!そんなことするとまたバカにされていじめられるわよ!」
唯「やだー!!みんな、ゆいじょーずいう! (^p^)」
憂「○×○…??」
(まったく、お世辞を真に受けるんだから!)
唯「うーい!こーえんいこー! (^p^)」
憂「え!?私も行くの?」
唯「あーう♪」
憂「私は忙しいから、行きたいなら一人で行きなさい!」
唯「やー!うーいもいくの!(^p^)」
憂「ダメよ!私はご飯作らなくちゃいけないから!」
「私も公園に行くと、ご飯は食べられないわよ!それでもいいの?」
唯「あ〜う (´p`)」
90 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/06(月) 14:46:50.90 ID:FnPMF3Ge
さすがの唯も晩御飯が食べられないのは嫌なので、しぶしぶ一人で公園にでかけた。
自己紹介をみんなに見せるために……
唯「あうー♪あうー♪ (^p^)」
唯はいつものように、ぶつぶつ呟きながら公園に向かう。
しかし、今日は公園のみんなに褒められることを想像して嬉しさのあまり、既に口から大量のよだれを垂らしながら歩いている。
唯「う゛ーう゛ー (^p^)」
唯はいつも遊ぶ近所の公園に来た。
午後とあって、小学生や子供たちなど様々な子が遊んでいる。
唯もそのうちの一人なのだが、唯は友達が居らず他の子たちのグループに混ざろうとするが、池沼では他人への配慮などできず、いつも迷惑を掛けては虐められていた。
それにも拘わらず、懲りもせずまた公園に来て同じことを繰り返すのは、一重に唯が池沼だからである。(それ以外説明が着かない!)
公園では既にいつもの男子がサッカーで遊んでいた!
唯は早速彼らを見つけると、自分の自己紹介を見せて、彼らに一泡吹かせようという思いで近づいていった。
唯は興奮が抑えきれず、大きな奇声を上げて彼らの元へ走っていく。
唯「あ゛ーう゛ー!キャッキャッキャ♪ (^p^)」
91 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/06(月) 14:48:23.04 ID:FnPMF3Ge
男子A「おーい!みんなー、また例の池沼が来たぞー!」
男子B「懲りない池沼だw」
そう言って、男子達は奇声を発して来る池沼の唯を見て、笑っている。
男子C「なんだよ、またこいつかよ!いつも邪魔しに来るやがる!」
「今日はいっちょしばいてやるか!」
唯は彼らのそばに付いた。
しかし、興奮して走ってきたため、息切れがして何も喋れない。
唯「ハァハァ…」
男子B「なんだよこいつ、お前のキモイ息使いなど聞きたくねーわ!」
「しかも、もうよだれ垂らして、口の周りがベトベトだよ」
男子A「しかし、相変わらずキモイやつだなー。邪魔だからあっちへ行けよ!」
と言って、ハァハァ言っている唯の尻を蹴飛ばす。
唯「ぁぅ…!」
唯はまだ息が苦しくて、蹴飛ばさせたときに発する悲鳴も聞き取れない程に小さい。
しかし、この様子が男子達の笑いを誘ってしまった。
男子D「なんだよ、今の声は?こいつ、感じてやがるのか?」
「ワッハハハ」
92 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/06(月) 14:49:31.31 ID:FnPMF3Ge
しかし、唯はまだ苦しんでいる。
唯「ハァハァ… ("p")」
男子A「なんだよ、今日は俺達の邪魔する前に、もうダウンかよ!」
「これじゃあ、つまんないだろうが!ダウンするのが早すぎますよ、池沼ちゃん!」
男子B「もういいよ、こんなアホかまっていているとロクな事無いし…
サッカーの続きをやろうぜ!」
男子A「おお、そうだな」
ということで、男子達は再びサッカーを始めた。
唯の目的である「自己紹介で見返す」ことは、自分がバテタため出来なかった
(ていうか、自己紹介で見返すって何?池沼ちゃん)
しかし、たったあれくらい走っただけで、息が上がってしまうとは…
唯はそもそもかなりのデブちゃんだから、運動そのものが他人よりも数倍の負荷がかかってしまう。
もっとも、今日はいつもに比べて興奮してきたから、自分でも知らずのうちに限界を超えて無理をしてしてしまったようだ。
唯はまだ息が苦しそうである。
唯「むひぃー!むひぃー! ("p")」
しかも、喘ぐ声が段々へんな声に変わってきた。
93 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/06(月) 14:51:13.27 ID:FnPMF3Ge
男子C「おい、あの池沼の声気持ち悪いよー。他の所に行かないか?」
男子A「他ってどこよ。場所が無いからここでやっているのに」
男子C「確かになー。あの池沼が邪魔なんだよ!」
男子B「いいよ、ほっとけ!池沼は徹底的にスルーだ」
男子C「全く…いい迷惑だよなぁ…」
と言いつつ唯の方を改めてみたら…
唯「うぇ〜うぇ〜!ゲロゲロゲ゙〜〜 (>p<)」
なんと!池沼ちゃん、とうとうゲロを吐いてしまった!!
男子C「うわー、まじかよー!?ひでー物見せんなよ orz」
男子B「キモイよーキモイよーw」
男子D「俺達の神聖なグランドを汚しやがって!!これは完全なる侮辱だ!」
「くそったれ!とっちめてやる!」
男子A「おい!よせやー。今突っつくと、逆に痛い目に会うぞ!」
男子D「いや、これは俺達に対して喧嘩を売ってきたようなものだ!
あんな池沼の思い通りにはさせん!」
「ここでとっちめて、2度とここに来ないようにするのさ!」
そう言って、男子Dを筆頭に一部の男子が唯のもとへ行く。
男子A「なんだかなー、あんな池沼のために翻弄されるとは…」
男子D「おい!邪魔だ!どけ」
と言って、唯を蹴飛ばす。
唯「むぅ〜 (`p´)」
例によって変な声を発する。
94 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/06(月) 14:55:26.70 ID:FnPMF3Ge
しかし、ゲロを吐いてスッキリしたのか、息使いなどは元に戻っているようだ。
男子D「こいつゲロ吐いて、スッキリしたようだぞw」
男子C「たしかに。いつものマヌケな悲鳴だったな」
しかし、吐いたゲロが唯の服にべっとりと着いていた。
男子D「うわ〜きたねーなー!こりゃ蹴飛ばすのは無理だな。
ていうか、こんなの見たくないわ!」
男子A「おい、とっちめるんじゃ無かったのか?」
男子D「そうしたいんだけど、こいつを見ているだけで、貰いゲロをしてしまいそうだよ!」
「まあ、今日の所はやっぱり退散した方がいいな。
どうせ、2,3日後にはまたこいつと出くわすだろうから、その時にたっぷりととっちめてやるよ!」
男子A「とにかく、今日はこれで退散した方がいいな」
男子D「ただ、退散前にこの一発だけは食らわしといてやらないとな」
と言って、そばにあった小石を唯に投げつけた。
小石は唯の腹に諸に当たったが、唯は何の反応も示さない。
男子D「なんだよ、今度は不感症になったのか?」
男子C「デブだから気がつかないんじゃねぇ。顔や頭をやらないとダメみたいだな」
男子D「なら、顔だな」
と言って、男子Dは再び小石を投げる。
投げた石は唯の右頬に命中した!
95 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/06(月) 14:56:48.29 ID:FnPMF3Ge
唯「あぅぅ!! ("p")」
男子D「キターー!この池沼独特のマヌケな声!」
男子C「ハハハ…笑っちまうな」
男子D「よし!もういっちょ!」
今度は額に命中した!
唯「むひぃぃ…!! (~p~)」
男子D「ワッハッハ、何か知らんがリアクションが違うし…
この池沼ちゃんは、役者のセンスがおありなのかな?」
男子C「確かに凄いな!」「もっとやっちまえ!」
男子D「よし、やるぞ!」
唯「ギャー!!」(>p<)
今度も同じく額に当たったのだが、石がやや大きかったため、流石の池沼唯もかなり痛そうにしている。
そして、当たった箇所から血がにじみ出た。
男子D「まずい、ちとやりすぎたな」
男子A「おい!もういいだろうよ!余りやり過ぎても面倒だし」
男子D「そうだな、じゃあ退散しますか」
男子C「じゃあな、池沼ちゃん!」
そう言って、男子たちは公園を引き上げようとした。
96 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/06(月) 14:58:13.49 ID:FnPMF3Ge
男子たちが公園を立ち去ろうとした時、唯が叫び出した。
唯「あ゛ーあ゛ー 」
どうやら、男子たちを呼び止めているようである。
男子たちが振り向いて唯の方を見た瞬間、唯は念願の「自己紹介」を始めた!
唯「わたしは、ひらさわゆいです!18さいです!」
「なかよし学校のすみれ組です! (^p^)」
言い終わって唯は一人で手を叩く。
パチパチパチ
唯「ゆい、じょーず!じょーず! (^p^)」
男子達は呆気に取られて唯をボーっと見たままである。
パチパチパチ
唯「ゆい、じょーず!じょーず! (^p^)/」
唯はさらに、自分が自己紹介が出来て偉い!という意志を伝えるため、拍手を続けた。
男子達「は…???」
「今のは何??」
いきなり一方的にアホな奴の自己紹介を見せられ、しかも一人で悦に入っている唯に対して、普通の人は何がなんだか分かるわけがない。
反応も何も無い。唯の行動そのものが全然理解できない。
しかし、唯は男子達が自分を褒めないのを不満に思い、更に拍手を迫るように自分で拍手する。
パチパチパチ
唯「ゆい、じょーず!!じょーず!! (^p^)/」
唯が「じょーず!」と言う度に自分で拍手するが、当然回りが拍手をするわけは無い。
97 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/07(火) 20:27:08.96 ID:BbEUh6Qj
男子A「今のは、もしかして自己紹介??」
男子C「どうやら、そのようだね……」
男子D「それを、自分で上手だと言い張っているのかい?」
男子A「なるほど…。しかし、なんの意味があって俺達に自己紹介するんだ?」
男子D「池沼のやることに意味など無いんじゃないw 奴の気まぐれだろ」
男子C「マジかよw そんなアホに俺たちつき合わされていたのか orz」
男子B「でも、18歳とか言っていたよ。それに、なかよし学校がどうたらと…」
男子D「池沼なのは分かっているが、あれで18かよ。哀れだな」
男子「全くだ!18歳と言えば、女の綺麗時なのに…残念な池沼ちゃんだな」
男子達がざわざわ会話しているが、唯は自分のことを褒めてくれないのに不満だった。
唯(よし!ここはもう一回自己紹介して、今度こそ褒めて貰おう!)
そう思って、唯は再び自己紹介を始めた。しかも、良く聞こえるように大きな声で…
98 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/07(火) 20:29:17.90 ID:BbEUh6Qj
唯「わたしは、ひらさわゆいです!18さいです! (^p^)」
「なかよしがっこー、すみれぐみです! (^p^)/」
大声で紹介したあと、拍手を煽る様に自分で拍手する。
パチパチパチパチ
唯「ゆい、じょーず!じょーず!(^p^)/」キャキャキャ
もう池沼ちゃんは満面笑みで、キャッキャはしゃいでいる。
興奮してよだれが大量に垂れて、止まらない。
しかし、こんなアホな奴の自己紹介を2回も見せられた男子達は、もう池沼唯のバカさに笑うしかなかった。
男子達「ワハハハッ」
男子C「うわー、ひでー物をまた見せられた」
男子A「さっさと退散しないから、池沼の餌食になっちゃったじゃないか!」
男子D「そうか?こんな面白いチャンスは滅多にないぞ!」
男子A「おい!もう帰ろうぜ!」
「これ以上池沼の相手をしても、ロクなことがないよ」
男子D「大丈夫さ!ちょっと池沼ちゃんを突っつついて、遊ぶだけだから。」
男子A「だから、それを止めろと言っているんだよ!」
男子D「冗談じゃない!お前は、俺達があの池沼のせいで、偉い迷惑を受けているのを忘れたのか!」
「まあ、嫌ならいいよ。俺一人でも奴を懲らしめてやるから」
男子A「チェッ!仕方ないなー」
一方の唯は、まだ「じょーず!じょーず!」と良いながら、一人で手を叩いていた。
99 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/07(火) 20:31:34.11 ID:BbEUh6Qj
そこに男子Dは声を掛けた。
男子D「唯ちゃーん!じょーず!じょーず!」
敢えて会話の口調を唯のレベルに合わせて言うから、他の男子からは唯をバカにした様に見えて、笑いを誘った。
しかし、唯だけは例外で、いつも苛められている男子達から、「じょーず!」と褒められたから、唯の心は有頂天になっていた。
男子Dの言葉に呼応して、自分でも更に手を叩く勢いを増して、もっと大きな声で「じょーず!じょーず!」と叫んだ。
男子D「唯ちゃん!もう一回自己紹介して!」
唯「あーうー♪あーうー♪キャッキャキャッ♪(^p^)」
唯はまさかのリクエストにもう大興奮である。
他人にリクエストされた事など殆ど無い唯だったから仕方ない。
唯「わたしは、ひらさわゆいです!あーう♪」
「18さいです!」
「なかよしがっこー、すみれぐみです!(^p^)」
「あうー♪あうー♪キャッキャキャッ♪ (^p^)/」
唯はもう大興奮!
すかさず、男子Dが拍手してよいしょする。
男子D「わー!唯ちゃんじょーず!じょーず!」
その言葉に唯は、興奮のあまりもうよだれは垂らすは、鼻水を垂らすわで大変だ。
その様子を見ていた他の男子達も大爆笑!
いつの間にか、他の男子も加わって唯のよいしょ合戦になっていた。
一方の唯も、自分の自己紹介を褒めてくれる人が増えて、これまた大興奮!
キャッキャキャッキャの大はしゃぎ!
2、3回リクエストに答えて自己紹介をして、もう喜びのあまりよだれや鼻水が止まらない。
唯はふと鼻水が気になったのか、鼻をほじったのだが、それが親指だったことに、男子達は大爆笑!
こりゃ唯の鼻が豚のような鼻になってしまうのは必然だろう。
男子C「ワハッハ!親指で鼻をほじる奴なんて初めて見たよ!」
男子D「さすが池沼の中の池沼だな!こいつを豚にしちまえ!」
一方の唯は、男子達の笑いが自分のの自己紹介の凄さに対する物と思い、これまた大はしゃぎ!
唯の弱い頭はもう興奮のあまり、制御不能になっていた。
唯「あうー♪あうー♪キャッキャッキャ (^p^)」
唯の興奮が収まってきたところで、男子Dは唯に話かけた。
男子D「ねえ!唯ちゃん!鼻が豚みたいだよ!」
唯「あう?ぶた?」
男子D「そう!ブーブーの豚さんだよ」
そういうと、唯は思いがけない反応をした。
唯「はーい!ゆいはぶたさんになります! (^p^)」
そう言って、唯は体をかがめて、四つんばいになって、豚の真似を始めた!
唯「ブーブー!ゆいはぶたさんだよ! (^oo^)」
予想外の行動に、男子達はまたも大爆笑!
男子C「こりゃ、ホントの池沼だなw」
男子D「ワハハ、いや!むしろ、天才だよ!いいセンスしてるじゃん」
男子A「こりゃー酷い!」
男子の笑いの中で、唯は得意げに豚の真似をする。
デブった体に豚鼻で、体全体が豚そのものだ。
でも何かが違う…
男子D「うーん!服を脱げばもっと豚らしくなるぞ!」
男子B「おい!マジかよ?」
男子D「大丈夫、こいつは今有頂天になっているから、おだてたら何でもやるぜ」
そう言って、男子Dは再び唯に話掛ける。
男子D「ねえ、唯ちゃん!豚さんは洋服は着ていないよ!」
唯 「ブヒー? (^oo^)」
男子D「豚さんは洋服着ていないよ。だから、唯ちゃんも服脱がなきゃ!」
唯 「あうー?ゆい、ふくぬぐの? (゚q゚) 」
男子D「そう!そうすればもっと豚さんらしくなるよ!」
「それに唯ちゃんの服汚いよ!」
唯は自分の服を見る。
先ほど吐いたゲロの跡やよだれの跡などで前は確かに汚い。
唯「きたない!きたない!」
男子D「そうだね!唯ちゃん汚いよ!早く脱がないと」
唯「う゛ー!う゛ー! ("q")」
そう言って唯はゲロで汚れた上着を脱ぎだした!
男子A「おい!マジかよ?」
男子D「単純だね〜」
唯は胸に「ロマンス ♥」と書かれている、いかにも安物というトレーナーの上下を着ていた。
しかし、この真冬にも拘わらず、トレーナーを脱いだらその下は裸であった。
デブのため、トレーナー一枚でも寒くないのだろう。
実際、唯は既に汗をかいていたから、服を脱ぐことに全く抵抗が無かった。
もちろん、唯に羞恥心などあるわけが無い。
一応ブラジャーをしているが、デブだから、乳もでかいが、それ以上に腹の贅肉の方が大きい。
しかし、豚には見事な太りっぷりである。
唯「ブーブー!ゆいはぶたさんです!(^oo^)」
唯は上のトレーナーを脱いで、上半身裸になった。
男子C「うわ〜、頭も残念だけど、体も残念だな…」
男子A「まさか脱ぐとは…」
男子D「おお!見事な豚じゃないか!」
男子D「唯ちゃん!豚さんにそっくりだよ!すごいね!」
唯「わーい!ゆいはぶたさんです!ブヒーブヒー! (^oo^)/」
男子D「凄い凄い!ゆいちゃん、じょーずだよ!」
「でも、ズボンを脱ぐと、もっと豚さんらしくなるよ!」
「ぶたさんはズボンなんか履いていないよね?」
唯「あーう? (゚q゚) 」
と言って唯はズボンを指す。
男子D「そうそう!」
男子A「おい!やめとけよー」
男子D「いいから!こいつはもっと凄いことをやらかしているだから、この位平気だよ」
「しかも、こいつオムツしているから、心配ないさw」
男子C「マジで?」
そう言いあっている間に唯は、言われるがままにズボンを脱いだ。
いつもなら言葉がなかなか理解できず、時間が掛かるのだが、豚の格好を褒められたこともあり、唯自身も豚になり切っているから、意外にも意味が通じてしまう。
それは、他でも無い唯自身が裸になりたがっているからだろう。
そして、脱いだズボンをそのまま放り投げて、裸にオムツ一枚の格好で四つん這いになり
唯「はーい!ゆいはぶたさんでーす! (^oo^)/」
ともう本気になっている!
男子Dも調子に乗って、「あれ?唯ちゃん、豚さんにそっくりだよ!」というから、
唯はもう興奮して、ブーブーとはしゃぐ。
そのやり取りを見て、男子達は皆大笑い。
なんだかんだ言って、こんな格好を見せられたら、誰だって笑ってしまう。
ここまで来ると、体を張った一つの芸だw
男子達「ワハハハ…、見事な豚だwww」
男子D「すげー、ここまで、そっくりになるとは思わなかったw」
男子B「人間で池沼扱いされるよりも、豚として生活した方が案外幸せかもねw」
男子A「ハハハ……、どうしてくれるんだよ!笑いが止まらないじゃないか!」
男子達はみな唯のあまりのも見事なブタっぷりに、大爆笑!
しかし、当事者の唯は笑われているのが分からず、相変わらず褒められているんだと錯覚している。
いや、錯覚ではない、唯は本当にそう思っているんだ!
そして、唯自身が一番喜んでいるのである!
唯「ブーブー!ゆい、ぶたさんだよー!ブーブー! (^oo^)」
男子D「わー、ゆいちゃん!じょーずだねーw」
唯「じょーず♪じょーず♪ (^po^)」
バカだ!完全にバカだ!
改めて言うことでは無いだろうが、しかし、唯の知能の低さに改めて驚かされた!
確かに、残念な子、残念な18歳である。
男子D「ねえ、唯ちゃんの好きな物は何?」
男子Dは突如、唯に好物を尋ねる。
でも、男子Dの顔は笑っていて、何かたくらんでいるようである。
唯「あう? (゚q゚) ) 」
男子D「好きな物は何?」
唯「あいすー! (^po^)/」
唯、改め、唯豚は満面の笑みで答える。
男子D「へぇ〜、唯ちゃんはアイスが好きなんだー」
男子A「なんだよw知っているくせにw」
男子D「いいんだよ!」
唯「あうー♪あいす、あいす! (^po^)」
男子D「唯ちゃん、今アイス食べたい?」
唯「はーーい! ゆい、あいす!(^po^)/」
男子C「しかしマヌケだね〜」
男子D「これから、もっとマヌケな所を見せてやるから」
男子D「ねえ、唯ちゃん、いつも一人であそんでいるけど、お友達は居ないの?
唯「あうー?('q') 」
どうやら、質問の意味が理解できないようだ。
質問を簡略化して、再度尋ねる。
男子D「唯ちゃん!お友達は?」
唯「あう……('p')」
男子C「えっ!?この質問の意味も分からないのか?」
男子B「検索中で脳がオーバーヒート起こしたんじゃね?
なんて言ったって、CPUが物凄く小さいからw」
男子A「いや、単に友達が居ないだけだろw」
男子D「どうしたの?唯ちゃんのお友達はいないの?」
唯「あーう!ゆい、おともだちいっぱい♪ ("po")」
男子D「じゃあ、名前教えて?」
男子Dは意地悪く突っ込む。
というのも、この池沼唯に友達なんか居ないのを知っているからだ。
唯「あ゛ーう゛ー ("p")」
男子B「なんか、本当に頭がオーバーヒートしているぞw」
男子C「しかし、哀れなお姿だな…」
唯はまだ豚の格好(と言っても、単に裸にオムツという格好だが)のまま、口を開けて居無い友達を探しているのである。
男子D「どうしたの、唯ちゃん?お友達は?」
唯「………('p')」
唯「うーい!! (^pq^)/」
男子D「えっ!?」
男子B「おい、『うーい』って誰だよ?」
男子A「こいつの妹だよw」
男子C「ああ、あのヒステリックな妹か!しかし、これだけ悩んで、友達が妹だけとは…」
男子A「こいつの生活の面倒を全て見ているんだから、仕方ないんじゃないの」
男子B「えっ!?親とか居ないのか?」
男子A「お前知らないのか?こいつら両親に逃げられたってこと」
男子B「えっ!?マジで?」
男子A「マジだよ。最初は池沼を施設に入れようとしたけど、妹が激しく反対したため、結局、両親だけ逃げたんだよ」
男子B「うわー、すげー話」
男子A「ただ、原因はこの池沼じゃなくて、親なんだけどね。
なんでも、両親が怪しい仕事をしていて、身の危険を感じて海外逃亡をしたかったそうだ。
そこで、池沼が邪魔になり、施設に預けようとしたら、妹がくっ付いて行ったということだ。」
男子B「へー」
男子C「知らなかったのか?この辺じゃ結構有名な話だぞ」
男子D「だから、近所の人も、この池沼には冷たいんだよw」
男子B「この池沼ちゃんは、哀れなんだな…」
男子A「哀れなのは、むしろ妹の方だろw もっとも、自分で選んだんだけどw」
男子D「何れにせよ、池沼本人は全然そんなこと分からないけどな。
もはや、親の顔すら覚えてないと思うよw」
唯「う゛ーう゛ー (`p´)」
男子達が唯を無視して会話をしているのを見て、唯は自分に注目するように声を掛ける。
と言っても、叫んでいるだけだが…
男子D「あー、唯ちゃん、悪かった、悪かった」
唯「あーうー!(`p´)」
唯は少し怒っている。
久々に褒められているから、唯にしてみらた、もっと褒めてもらいたい思いで一杯だ。
いつもはイジメられている相手なのに…
男子D「唯ちゃんは、うーいが好きなんだ?」
唯 「あーう!うーい♪うーい♪ (^oo^)」
男子D「でも、この前、うーいに叩かれていたよね?唯ちゃん大泣きしてたよ?」
「それでも、うーいが好きなの?」
唯 「あーう!ゆいわるい子した。うーいおこった!」
男子D「へ〜、唯ちゃん、悪い子なんだ!」
唯 「あうー!ゆいよい子!よい子! ("po")」
男子D「そうだよねー!唯ちゃんは、豚さんの真似が上手だもんね」
唯 「じょーず♪じょーず♪ ゆい、ぶたさんできる! (^oo^)/」
豚の真似ができるから良い子とは、どういう思考回路をしているのか分からない。
しかし、これが重度の池沼たる所以なのだ。
男子D「今日は、うーいはいなの?」
唯 「いなーい!("p")」
男子D「うーいは何しているの?」
唯 「ごはん作る!」
男子D「そうか、うーいは唯ちゃんのためにご飯作っているんだ」
唯 「あーう!(^p^)」
男子D「うーい偉いね?」
唯 「うーいえらい♪うーいえらい♪ (^oo^)」
もっとも、こんな池沼に「偉い」と言われても嬉しく無いだろう。
逆にバカにされているように聞こえるから不思議だ。
男子B「ところで、うーい、うーいって言っているけど、本当の名前は何ていうの?」
男子A「『うい』だよ。池沼には『うい』って言えなくて『うーい』としか言えないのさ」
男子B「なるほど。で、どんな漢字を書くの?」
男子A「憂鬱の憂って書くのさ。そう、憂い(うれい)の憂だよ」
男子B「えっ!?マジで?」
男子A「マジだよ。自分の人生を憂いているんだよw しかも、親が名づけているし」
男子C「うわー、もしかして DQN ネームって言う奴か!!」
男子A「ああ。幾ら池沼が嫌とは言え、我が子と妹を置いて逃げ出す親だぜ。DQNどころか、一緒に住んでいたら、あの池沼は両親に殺されていたかもな」
男子B「ひでー話だな。池沼だけでなく、妹も見捨てられたのか…しかも、生まれた時に…」
男子C「でも、結局今は一人で池沼の姉の面倒を見ているんだから、確かに憂鬱な人生だよなw」
男子A「名は体を表すとは良く言った物だよ」
「むしろ、幸せなのは、何にも分からない池沼ちゃんじゃないか?」
男子B「確かにな」
男子C「ボケた方が勝ちという奴か…」
そんな会話をしている間も、男子Dは池沼唯を構って遊んでいた。
男子A「あいつも良く池沼の相手しているなあ…」
男子C「ああ。なんか池沼ちゃんがご機嫌になっているし、ここはいっちょ驚かしてやるか!」
と言って、男子Cは公園の噴水に行く。
そこで、端っこにまだ解け切れていない氷を見つける。
男子C(よし!これだ!!)
男子Cは噴水の脇から氷を取って来て、唯の背後からそっと近づき、その氷を唯の背中に諸につけた!
男子C「唯ちゃーん!元気かな?」
唯 「×○×!?、うぎゃぁぁーーーー!! ("p")」
突然冷たい氷を背中に押し付けたらので、唯は驚きと冷たさに大きな悲鳴を上げた。
男子達「ワッハハハ……、いつもの池沼だw」
男子C「やはり、池沼はこうじゃなくっちゃね」
冷たい氷を背中に押し付けられた唯は、完全に気が動転した。
唯「むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("p")」
「あう〜〜あう〜〜 ("p")」
それは、いつもの狂った唯の姿だった。
唯は氷のショックのあまりバランスを崩して、その場に倒れこんでしまった。
唯「あう〜あう〜!!」
「あ゛ーあ゛ー、うぎゃぁーーー!! (>p<)」
物凄い叫び声を上げたため、公園に居た他の子達は「また池沼が騒ぎ出した!」と警戒して逃げていった。
誰も唯を助けようとなどしなかった。
それは、他の子も少なからず唯の池沼な行動のせいで、嫌な思いをしていたからだ。
男子B「あ〜あ、みんな逃げちゃったよw」
男子A「哀れな池沼ちゃんだなw」
男子D「いや、これは俺達にとってむしろ好都合だ!」
そう言っている前で、唯は地面に横になって氷のショックでもんどり打っている。
確かにその瞬間はびっくりするだろうが、倒れてもんどり打つほどのショックではない。
男子たちは、唯の演技がオーバーなのに段々ムカついてきた。
男子D「なんか、こいつのリアクションがオーバーだな!
むしろ、まだリアクションをオーバーにするだけの余裕があるということだぞ!」男子C「なるほど、本当に苦しい時はこんなリアクションは取れないな」
「よし、ここはどこまでこの池沼が耐えられるか、徹底的にやってやろう!」
と言って、男子Cはまた氷を取りに噴水へ向かった。
一方、男子Dは目の前に横になって騒いでいる唯を思い切り蹴飛ばした!
唯「んひぃーーー!! ("p")」
池沼独特の叫び声を上げて、さらにもんどりうった。
唯は裸で土の上を横になっていたから、体中が土埃にまみれ、体中に擦りむいた傷が出来ている。一部では、そのすりむいた所から、血が出ている。
それが更に痛みに追い討ちを掛けているのだろう…
しかし、「自分が動くと擦りむいて余計に痛みが増してしまう」ということも池沼の唯には気付かない。
男子B「バカだねーこいつ。動けば動くほど、すり傷が増えて痛いのに…」
男子D「なあに、池沼にとっちゃこんなの傷の打ちに入らないよw」
「落ちている菓子や空き缶を舐めているんだから、体の中は雑菌だらけだろw」
男子A「そうか、だからこいつ直ぐゲロを吐くんだな!」
男子D「もう一発吐かせてみせるか!」
男子A「いや、ゲロはこっちが勘弁だよ」
男子D「もっとも、この寒い中ずっと裸で居るから、風邪引いてゲロを吐くかもしれないがなw」
「あ…バカだから風邪を引かないか!」
「ん?こいつはバカを通り越して、完全な池沼だから、もしかして風邪を引くのかもなw」
男子A「そう言えば、こいつが裸だったことすっかり忘れていたw
やはり、豚の格好が似合っているんだな。全然違和感がないしw」
男子B「しかし、寒いならもっととっくに気付くと思うんだけど、たかが氷一つでこんなに大騒ぎするとは、やはり演技だよ!」
男子D「そうだよな!演技するということは、まだ余裕があるということだ。」
男子B「しかも、俺達の前で演技するということは、俺達を騙してやろうという魂胆だ!」
男子D「くそー!!池沼の癖して生意気だ!許せねえ!」
「ここはもっとあつ〜いお灸をすえてやらないと!」
男子B「そうだね。このまま奴の思い通りにさせては、次回の時もまたこいつに邪魔される!」
男子D「そうだよな!たっぷりしばいてやって、しばらく恐怖感を植えつけて、ここに近づかせないようにしよう!」
男子D「よし、そうと決まれば、徹底的にやってやるぞ!」
男子A「おい程々にしとけよ! って言っても、この池沼もすぐ泣く癖に、ちょっとのことでは懲りないからなw」
「どうせ、やられた事の半分以上は忘れちまうんだから、うんと強力なのを見舞ってやらないとな!」
こうして、唯の演技が、男子達の心に火を付けた!
そう話あっている間に、男子Cが噴水のある池からもう少し大きめの氷を持ってきた。
男子C「(なんだよ、池沼ちゃんまだもがいているのかよw そんな余裕もこれで終わりだな)」
そう思ってニヤニヤしながら、唯が地面で悶えているそばに来て、どうやればより効果的なダメージが与えられるか見ている。
男子D「おい、どうした?早くやっちゃえよ!」
男子C「うん、どうやれば効果的かちょっと見ているんだけど、名案が浮かばない…」
男子D「いいよ、どうせこいつはくたばらないから、もう一度背中に押し付けちゃえよ!」
男子C「ああ、分かった」
と言って、男子Cは腰を屈めて、唯の背中に再び氷をくっ付けた。
唯「あ〜う〜〜 ('p')」
唯は一瞬、マヌケな悲鳴を上げたが、先ほどからずっと悶えているせいか、上手く氷をくっつけることができず、あまり効果が無かった。
男子C「くそったれが!折角冷たい思いをして持ってきた氷なのに…」
「こいつは、水をぶっかけた方が手っ取り早いな」
男子B「ホースでもあれば、水道から直接こいつに水をぶっかけられるのに…」
しかし、あいにくホースもバケツも見当たらない。
男子C「しょうがねえなぁ…逆に池に放り込ませちゃうか?」
男子D「おいおい、大胆だな」
「でも、やっちまうか?」
男子A「それは最後の手段にして、それまでは徐々に痛めつけた方がいい」
男子D「おいおい、かなり乗り気だなw」
少々面倒臭がっていた男子Aも、池沼唯を痛めつけることに段々興味を示してきた。
しかし、このまま唯の臭い演技を見ていても面白くもなんとも無い。
そこで、男子達は次なる手を打つことにした。
男子D「ねーねー、唯ちゃん!アイス食べない?」
わーわー騒いでもがいていた唯は「アイス」という単語を耳にした途端、騒ぐのを止めた。
男子B「うわ〜、物凄い現金な奴だなー」
男子A「こんなんだから、どこへ行っても虐められるんだよ」
唯「あいすー?あーうー? ('p')」
男子D「(全くバカ丸出しだなw)唯ちゃん、アイス食べたい?」
唯 「あ〜う♪ゆい、あいすたべるー♪ (^p^)/」
男子A「おい、アイスなんか無いぞ!」
男子Aは小声で男子Dに耳打ちする。
男子D「アイスはあるさ。さっき男子Cが池から取ってきただろ。」
「氷は立派なアイスだよ!」
男子A「なるほど!こりゃ面白い」
男子Dは先ほど男子Cが噴水の池から持ってきた氷を、アイスとして唯に食べさせることにした。
と言っても、単なる池に張った氷で、しかも、先ほどの騒動で地面に落ちてかなり土が着いている。
男子C「しかし、こんな泥まみれの氷は流石に食べないでしょ」
男子D「まあ見てろって!」
男子D「さあ唯ちゃん、チョコレートアイスだよ!」
唯 「わーい!わーい!ゆい、あいすー♪ (^p^)/」
もう唯はアイスを食べることに夢中であり、それ以外のことは何も考えられなかった。
男子Dは泥だらけの氷を唯に指し出す。
男子たちはみな、池沼唯が泥だらけの氷を食べるかどうか注目している。
唯「ちょーだい! (^p^)」
男子D「唯ちゃん!『いただきます』を言わないとダメだよ」
唯「あ〜う!」
「いたーきます♪ (^p^)/」
そう言って唯は渡された泥だらけの氷を疑いもせず、一気に口に運んだが…
唯「ゲッ!うぇ〜うぇ〜!!ペッ("p")」
流石の池沼唯でも、口に含めばそれがアイスでないことが分かった。
しかし、気がつくのが少し遅かったようで、少し飲み込んだアイス、改め、泥氷は唯の喉を通ってしまった。
そのため、唯はまたひーひー泣いてむせた。
男子たちは余りのアホさに、笑わずには居られなかった。
唯「ゲー、ペッペ!げ〜〜 ("p")」
唯は口や喉に散らばった泥を一生懸命吐き出す。
しかし、それだけでは足りず、手を口の中に入れていじくりまわす。
男子B「うわ〜、汚ねーなー!」
しばらくして、唯は男子たちに騙されたと分かって、男子達に怒りの叫び声を上げる!
唯「む〜〜! (`p´)」
しかし、この声が何ともマヌケ声のために、逆に男子達にさらに笑われてしまった。
唯「ゆい、いじめた!わるい子!」
「うーい、おこる! (`p´)」
男子B「はぁ…? 何言っているんだ?全然意味が分からないよ〜」
唯 「わるい子!わるい子! (`p´)」
男子A「どうやら、アイスと騙して泥の氷を食べさせた俺達を悪い子だって、怒っているようだぞw」
男子D「いや〜、悪い子か…参っちゃうなあ……」
と言いながらも、みんな笑っていた。
男子C「泥の氷を食べる奴が悪いのにw」
男子D「まあいいよ、この位。」
そう言っているときに突然唯が喋りだした。
唯「じゅーす!(^p^)/°」
男子D「はぁ?……」
唯「ゆい!じゅーすのむ! (^p^)」
男子A「なに?こいつ『ジュースを飲ませろ』と言っているぞw」
男子D「ふざけるな、ボケ!」
と言って、男子Dは唯の頭を殴る。
しかし、唯は珍しく泣かず、「じゅーす!じゅーす!」と喚き始めた。
男子D「くそったれ!やかましい奴だな!」
「ジュースをよこせ!なんて、池沼の分際でいい度胸しとるわ!」
男子A「確かにこれじゃあ友達がいないのも無理ないな」
男子B「しかし、どうするよ?」
男子C「よし!俺がなんとかしてやるよ」
と言いながら、男子Cは笑いながら、公園の奥の方へ行った。
男子C「池沼のくせにジュースをよこせだと!ふざけるな!」
「あの池沼には小便が丁度いい!」
そう言って、男子Cはゴミ箱にあった空き缶を取り出して、そこに自分の小便を入れる。
男子C「今日は黄色いなwレモンジュースとでもして飲ませてやるからな!」
「覚悟しておけ!」
そう言って、男子Cは小便を入れた空き缶を持って、唯が居たところに戻ってきた。
男子C「さあ、唯ちゃん!温かいジュースだよ!」
唯「あーうー♪(^p^)」
唯は遅いと言わんばかりに睨みつける。
男子C(ふざけやがって!今度は全部飲ませるから覚悟しておけ!)
一方、他の男子達はジュースのことを聞いてくるが、自分の小便だと答えると、皆大笑い。
男子C「これで、仕返しをしてやるんだ!」
一方の唯は、先ほどのアイスを騙された件をもう忘れて、この空き缶の中身が美味しいジュースだと信じている。
さすが池沼、学習能力がゼロである。
唯「わーい♪わーい♪じゅ〜す〜♪じゅ〜す〜♪ (^p^)/」
唯は全く疑いもせず、缶を口につけて飲み始めた!
さあ、どうなる?
男子達は唯の反応を楽しみに見ている。
しかし、男子達の予想に反して、唯は美味しそうにジュースという名の小便を飲む。
男子D「おい、こいつ旨そうに飲んでやがるぞ!」
男子C「マジで!?」
男子A「こりゃ、インド人もびっくりw」
唯はむせたりせず、普通のジュースのように美味しそうに小便を飲んでいる。
男子C「かー!!もう池沼には付き合いきれん!!」
男子D「どう?唯ちゃん、おいしい?」
唯「まいうー♪まいうー♪ (^po^)/°」
唯は凄くご機嫌であった。
結局、男子達の意に反して、唯は空き缶に入った小便を旨そうに全部飲み干してしまった。
唯「おかーりー♪ (^po^)/°」
男子C「えっ!?」
男子A「おい!どうなっているんだよ!こいつが吐いて苦しがるんじゃなかったのかよ!」
男子C「まさか小便をうまい、うまいと言って、全部飲むとは…」
男子D「仕方ねぇ。今度は俺のを出してやるさw」
「折角のおかわりだからねw」
男子Dは、男子Cと同じ様に、小便を空き缶に出して、唯の元へ持っていく。
男子D「はい、唯ちゃん!おかわりだよ〜w」
唯「わーい!わーい! (^p^)/」ゴクゴク
唯はまたジュースの空き缶に入った小便を飲む。
今度も普通のジュースの様に、全く違和感無く飲んでいる。
男子B「おい、一体こいつの味覚はどうなっているんだ?」
唯「ふぅ〜♪ ゲップッ (^p^)」
男子A「チェッ!なんか満足そうにゲップ一息ついてやがるぜ!」
男子D「じゃあお前も飲んでみるか?」
男子A「冗談言うなよ! しかし、小便とは言え、旨そうに飲んでいると何か腹が立つなあか〜」
男子C「ホントだよ、何かこっちがバカにされているような気分だよ」
男子D「まあそうカリカリすんなって。こいつは重度の池沼なんだからw」
「それに、元々小便はタダなんだし、こうなったらと全員のをたっぷりと飲ませてやろうぜ!」
そう言っている間に、唯はまた小便を全部飲み干してしまった!
唯「ふ〜」
男子D「唯ちゃん、どうだった?」
唯「まいうー♪ (^p^)/°」
男子D「もっと飲む?」
唯「あーう♪ (^p^)」
「ゆい、じゅーすまいうー♪ (^p^)」
男子D「おい、次は男子Aの番だぞw」
男子A「ああ、分かったよ。こうなったら、徹底的にやろう!」
男子AもC,Dにならって、空き缶に小便を入れに行く。
男子A「しかし、どうせ次も『まいうー』とか言って全部飲むんだろうなぁ…」
「これじゃあ、面白くない。どうせなら、どんどんレベルアップさせないと!」
男子A「うん〜、しかし、小便の次に効果的な物って一体なんだ?」
常人ではそんなこと考えたことも無いし、中々案が浮かばない。
そりゃ、そうだw
もちろん、色々と手間を掛ければ面白いことは出来るが、今は殆んど何も無い公園で出せる物と言ったらかなり限られてくる。
結局、男子Aは良い案が思いつかず、あき缶に小便を入れて唯の所へ持って行った。
男子A「ほれ、ジュースだよw」
唯 「う゛ーう゛ー!! (`p´)」
唯は何故か唸っている!
男子A「なんだよー!お前の好きなジュースを持ってきてやったのに!何が気に入らないんだよ!!」
男子C「遅いって怒ってんじゃないのかw」
男子D「小便を早くもって来いというのかww」
男子A「生意気な!まあどうせ小便だから構わんけどさー。ほれ、飲め」
唯は差し出された空き缶を受け取って、早速飲む。
ゴクゴクゴク
唯「ぷは〜、まいうー♪まいうー♪ (^p^)/°」
男子A「ついて行けんわ……」
男子達は笑うものの、中々唯が苦しまないから段々イライラしてきた。
ふと、唯がガタガタ震えだした。
唯「さぶい〜!! (>pq<)」
唯は両鼻から鼻水を垂らしながら、声を震わせながら言った。
確かにデブの唯とは言え、この真冬に1時間近く裸でいたら、流石に寒いだろう。
その間には、寒い風が吹いたり、男子達に氷を押し付けられたりしている。
でも、男子達には、それが狙いであった。
それに、唯の服は上着はゲロまみれ、泥まみれだし、下も脱いだままであるから、着せるのも一苦労である。
そんなことをやる筈が無い。
男子D「唯ちゃん、豚さんでしょ!豚さんは寒くても服は着ないよ!」
唯「あ〜う〜! ('p')」
唯は仕方なく返事をする。
男子D「寒かったら、一生懸命体を動かせばいいんだよ!」
唯 「あーう? ('po')」
男子D「そう!豚さんはブーブー言って、走っているよ!」
唯はなかよし学校で飼っている豚を思い出した。
なかよし学校では、豚やうさぎ、アヒルと言った様々な動物が、生徒の教育のために飼われていた。
唯は、その中でも豚の飼育に携わることが多かったので、乏しい記憶力でも豚についてはある程度知っていた。
(もっとも、それ以上になかよし学校で「唯豚」と悪口を言われていたが、唯にはそれが悪口とは分からなかった…)
その乏しい記憶によれば、確かに男子Dが言うように、豚は毛も犬や猫に比べて薄く、人間の肌に近い。そして、寒くてもブヒブヒ言いながら、元気に走り回っていた。
唯(あ…豚さんも寒い中、がんばっていたんだ!ゆいも豚さんのように頑張らないと!)
と思って、
唯「はーい!ゆいは、ぶたさんでがんばりまーす! (^pq^)/°」
パチパチパチ
そして、拍手をする。もちろん、唯が頑張って偉いという意味の拍手である。
その様子を見ていた男子達は、もう突っ込み所満載で可笑しくて笑っていた。
男子C「じゃあ、ゆいぶたさん!もう一度、自己紹介して下さい」
唯「あう〜? ('p')」
唯は既に「自己紹介」という単語の意味を忘れていた。
正に、鶏の如く、3歩歩いたら忘れてしまうw
男子D「唯ちゃん、豚さんでじょーずだよw」
唯は「じょーず」という言葉で合点した!
唯「はーい!ゆいは、ぶたさんです!なかよし学校のすみれ組です! (^pq^)」
「ゆい、ぶたさんじょーず!じょーず! (^pq^)/」
パチパチパチ
そしてまた自分自身で拍手をする。
それに合わせて、男子達も拍手して唯の気分を煽る。
唯「あう〜♪あう〜♪キャッキャッキャ♪(^pq^)/」
唯は男子達に褒められたと思い、満面の笑みで大はしゃぎする。
もう今日で何度目だろうか?
唯が一日でこんなに褒められた経験は無い。
といっても、男子達のは全部遊びでやっているんだけど…
男子D「そうだ!唯ちゃんの豚さんを、うーいに見せてあげなよ!」
唯 「ゆいのぶたさん、うーいみる?(^p^)」
男子D「そう、うーいが見るんだよ!」
唯 「わーい♪わーい♪キャッキャッキャ♪ (^p^)/」
あぁ…、完全にバカだ。こんな格好を憂に見せたら、それこそ憂が怒り狂って、包丁で刺されてしまうかもしれないのにww
しかし、そんなことよりも、憂にも上手に豚さんを演じている唯を見て欲しいという気持ちで一杯であった。
そう言って、唯の家に向かうように準備を始めた。
男子A「おい、マジでやるのか?」
男子D「ああ、もちろんさ」
男子C「しかし、あのヒステリックな妹にこんな格好を見せたら、池沼ちゃん殺されちまうぞw」
男子D「そんなことは知ったことじゃない!」
「それに、池沼本人が見せたいと言うんだからw」
男子A「それは、お前の誘導尋問だろうがw」
男子C「でも、どんな展開になるか面白くて見て見たい気がしてきた!」
男子D「だろ?」
「それにこんなのはあの池沼にとっちゃ朝飯前だよ!
コンビニで万引きしたり、人の家に上がり込んだりしているんだから」
男子A「ああ、そんなこともあったなあ…」
男子D「それに比べれば、今回の事なんかチンケなことよ」
ということで、池沼唯は豚の格好、つまり、裸におむつという格好で四つんばいになりながら、家まで帰ることになった。
男子B「こいつの服はどうする?」
男子C「ああ、そのままほっぽとけばいいさ」
男子D「じゃあ、いつでも逃げられるように自転車を隠してっと…」
男子D「よし、準備ができたから出発だ!」
唯「しゅっぱーつ♪しゅっぱーつ♪ (^pq^)/」
唯は男子達の言うままに、家に連れて行かれる。裸のまま…
唯は裸のまま男子達に連れられるように自分の家に行くために公園を出ようとした時、ちょうど一匹の犬がすれ違った。
唯「あー!わんわんだー! (^pq^)」
そう言って、唯は突如犬の後を追いかけて行く。
それに気付いて、犬は速度を上げて走り出す。
唯「あー、まってよ〜!わんわーん! ("p")」
驚いたのは男子達だった。
自分の家に帰ろうとした矢先に、すれ違った犬を見てそれに着いていってしまうとは…
男子A「うわ〜、こりゃ大変だわw」
男子C「さすが池沼だな。家に帰ろうとしているのに、目先の犬を追っかけてどっか行っちまったよw」
男子D「おい、追いかけろ!」
男子達は犬を追いかける唯の後を追う。
と言っても、犬はそんなに早く走っていないのだが、後ろから唯が「わーわー」騒ぎ立ててているから、犬が段々早く走りだしてしまう。
男子A「あのバカが叫ぶから、犬が余計に逃げちまうやんか!」
と言った所で、犬は急に止まってなにやら落ちている物の臭いを嗅ぎ始めた。
それは他でも無い、唯が脱ぎ捨てた上着だった。
唯のゲロとよだれの臭い匂いに、鼻の敏感な犬が見過ごす筈が無い。
犬「ワンワン!」
犬はこれが強烈な匂いを発しているため、警戒心が働いて唯の上着に向かって吼える!
しかし、反応がある筈が無い。
犬が止まって吼えている間にようやく唯が犬に近づいた。
120 :
池沼唯の自己紹介:2012/02/12(日) 18:55:42.23 ID:DT63hqHW
唯「あーわんわん!ゆいのふくとってくれたんだね!」
「わんわん、えらい!えらい! (^p^)/」
と言って、犬を撫でようとしたら、犬はの伸ばした腕に噛み付いた!
犬「ウ〜、ワン!」ガブッ!
唯「むひぃぃ…… ("p")」
唯「あう〜!あう〜!いたいよ〜〜!わんわ〜〜ん! (>p<)」
唯は偉いと思った犬に噛まれ、裏切られた思いを感じて、余計に痛みを感じた。
しかし、いつものようにマヌケな泣き声を出して、喚く!
男子C「バカだねーあいつはw」
男子D「池沼の上着が余程臭くて、犬も頭が錯乱したんだろうw」
唯が犬に噛まれたやり取りを見て男子達が笑っていたら、犬が唯の汚い上着を加えてさらに遠くへ歩きだした。
犬「ワ〜ン!」
まるで『くさ〜い!』という泣き声の様に聞こえてしまう。
でも、犬はこの臭い布切れに異常な警戒を感じたのだろう、加えて持っていってしまった。
驚いたのは池沼の唯だ!
マヌケな声で鳴いていたが、犬が自分の服を持って行ってしまったので、慌てて犬の後を追いかける。
唯はまだ噛まれた腕に痛みを覚え、泣きながら犬を追う。
唯「え〜〜ん!まってよー、わんわーん!(>pq<)」
でも犬が待つ筈が無い。
犬はドンドン唯の元から離れて行く。
唯は必死で追う。
そして、男子達も面白い物が見れるぞ!という興味本位で後を追う。
すると、犬は噴水のある池で止まった。そして、加えていた唯の上着もそこで離した。
唯「あー、わんわーん!ゆいのふく〜!」
と言って、唯は犬が止まった噴水のそばまで走っていく。
池に着たのは、どうやら、犬が水を飲むためのようだ。
しかし、池の端で加えていた唯の服を離したため、唯の服は半分水で濡れてしまった。
もっとも、濡れる前の状態でも、ゲロまみれ、泥まみれの汚い服だが…
何れにせよ、唯はようやく池の端の犬に追いつき、水を飲んでいた犬に何やら説教をしているw
唯「わんわんさん!ゆいのふく、だめー!!だめー!! ("pq")」
「わんわん!だめ!だめ!」
唯は犬に向かって説教をしたが、犬はそんなの無視して池の水を飲んでいた。
一方、憂は唯がまだ帰って来ないので、憂が唯を探し始めていた。
唯の帰りが遅いときはロクなことが無い。
万引きなどして警察沙汰になるか、虐められて泣いているかのどちらかである。
いずれにしても、人事とは言え憂には厄介なことである。
憂「お姉ちゃーん!どこ〜!!」
「もう、5時半を過ぎているのに、どこ行ったのかしら?」
陽は沈んだが、まだ辺りは薄らと明るい。
しかし、2月だからまだ十分寒く、唯も最近はそんなに遅くまで外で遊んだことが無かっただけに、憂はまた何かやらかしたのではないか、という胸騒ぎがした。
憂「あとちょっとで養護学校も卒業というのに、これ以上迷惑をかけないでよねー!」
憂の気持ちも分からないでは無いが、唯の池沼ぶりが変わるわけはないので、卒業しても、やることは全く同じなんですけどねw
憂はまずいつも唯が遊ぶ公園に来た。
憂「お姉ちゃーん!お姉ちゃーん!」
憂は公園内を歩きながら、大きな声で姉を呼んで探し回る。
男子B「ん…!?おい、こいつの妹が探しに着たぞ!」
男子D「なに?」
男子C「ああ、確かに『お姉ちゃーん』と呼んでいる!」
男子A「あのヒステリックな妹か!あいつに見つかると面倒なことになるからな。
とにかく、ここは急いで逃げよう!」
男子C「こいつはどうする?」
男子D「ええい!今までの恨みだー!!」
と言って、男子Dは唯を蹴飛ばした後体当たりして、噴水のある池のそばに居た唯を池に落っことさせた!
ボッチャーーン
唯「んぎゃーーー!! ("p")」
池沼唯は池に落ちてしまった!!
突然の体当たりはもちろんだが、この真冬の中氷も一部張っている池に裸で落ちたら、いくら池沼でも耐えられない。
おまけに、唯は泳げない。
唯は必死になってバシャバシャと池の中でもがくが、バランス感覚を失って、しかも、どして池の中に落ちたかも分からず、理解できずにただただもがいていた。
と言っても、噴水のある池だから、人間が溺れる深さなど無い。深い所でもせいぜい膝下までだろう…
しかし、唯は事態が飲み込めないので、池に殆んど寝そべった状態でバシャバシャと水を弾かせて、喚いている。
一方、既に公園内に居る憂も唯の叫び声がかすかに聞こえた。
憂(お姉ちゃんかなぁ…?)
しかし、辺りが暗くなっていたのと、夕方時で道を走る車の音などではっきりと唯の声とは断定できなかったが、こんな叫び声を上げるのはお姉ちゃんしか居ない!と憂は思い、声の聞こえた公園の奥の方へ急いだ。
一方の男子達は、憂が公園内に唯を探しに着ているのは分かっていたが、まだ憂には見つかっていなかった。
しかしこのまま居たら、憂に見つかるのは必至だ。
男子達は笑を抑えつつ、憂に見つからないように、慌てて公園の裏の方へ走って行き、茂みの中に逃げ込んだ。
と言っても、男子達はその後の唯の叱られる様子にも興味があったから、その茂みの中で身を潜めつつも、いつでも逃げ出せる状態で、公園の噴水の池で暴れている唯を見ていた。
男子達が茂みに逃げ込んだと同時に、憂が唯の喚き声を聞きつけて、噴水の池で喚いて泣き叫ぶ唯を見つけた!
憂「あ!お姉ーちゃん!どーしたのよ!?」
唯「あうー!あうーあー!(>p<)」
唯はまだ溺れている状態にあり、言葉を発したいが水が口に入って上手く話せない。
憂「もー!お姉ーちゃん!普通に立てば大丈夫だよ!」
それでも、唯は憂の言うことが通じて無いようで、まだ池の中でバシャバシャやっている。
憂「お姉ちゃんったら!本当にバカなんだから!!」
憂は呆れて、叱る気すら失せてきた。
ようやく、唯が起き上がって池から這い上がった。
唯「うーい!うーい! (^p^)/」
唯は、助けに来てくれたと思って、憂の名を何度も叫ぶ。
しかし、憂は唯がまる裸な悲惨な姿なのに、だんだん怒りがこみ上げて来た!
唯が池から上がろうとして、憂のそばに近づいた瞬間、
パシーン、パシーン
と、憂は唯の両頬に往復ビンタを浴びせた!
唯「あうー!!うーい、ぶった!ぶった! ("pq")」
「うーい!わるい子! ("pq")」
唯は憂を非難する。
しかし、憂でなくても、こんなのが身内にいたら誰だってぶん殴りたくなる。
憂「お姉ちゃん!何やっているのよ!今何時だと思っているの!」
「それに、なんで裸なのよ!!」
もう憂は完全にブチ切れて、何から叱ればいいのか分からないほど、池沼の唯に言いたいことが沢山あった。
しかし、もう怒り心頭で、一々口で言うことよりも、手の方が先に出る。
パシーン、パシーン、パシーン ………
憂は、また唯に激しいビンタを何発も何発も浴びせた!
その勢いはドンドン増していく!
唯は何か言いたくても、次々に殴られていくので、泣き喚くことすらできず、ただ両頬を叩かれるのみであった。
この様子を茂みに隠れて見ていた男子達も流石に引いてしまって、誰一人と声を出さない。こちらも、ただ唯が叩かれていくのを見ているだけである。
憂がビンタする手が痛くなったようで、ビンタの嵐が止んだ。
しかし、それでも憂の怒りはまだ収まらない。
憂「お姉ちゃん!どうして、裸なの!?」
唯「ゆい、ぶたさーん♪ (^pq^)/°」
あれ程ビンタの嵐を受けて両頬は真っ赤に腫れてミミズバレになっているにも拘わらず、唯は頬から血を垂らしながら『ぶたさんだから…』と答える始末。
全然分かっていない。
もちろん、分かっていたら最初から喜んで裸になどならないだろう…。
何がいけなくて、何で起こられているかが分からない。
これが池沼の恐ろしい所であろう。
分別も何も無い。確かに、唯は豚であった。
唯自身は豚でもカバでも構わないだろうけど、毎日必死に池沼のありとあらゆる世話をしている憂にとっては堪らない!
往復ビンタの嵐を浴びせたにも拘わらず、憂は姉に裸な理由を尋ねたら『唯は豚さんだから』と答える池沼な姉が情けなくて、情けなくて仕方が無かった。
否、悔しいと言った方が良いかもしれない。
憂は姉・唯が池沼であっても、姉のことを思いつつそれなりに愛情を持って接しているし、本当に心から姉が好きであった。
しかし、憂自らが愛情を注ぐ姉が、いつまで経っても進歩せず、逆にどんどん退化して行く。
それに、姉の唯は池沼な醜態を晒しても、何とも思わない所が虚しい。
そう思っていると、また憂の怒りが込み上げてきて、爆発した。
憂「いい!お姉ちゃん、今日は徹底的にお仕置きするからね!」
「覚悟しなさい!!」
憂は怒りの余り声が震えているが、池沼にはその殺気迫った憂の感情が理解できず、
唯「うーい!ゆい、ぶたさんだよ〜♪ (^pq^)」
とまだご機嫌である。
先程、憂から激しい往復ビンタを浴びたにも拘わらずである。
頬を真っ赤に腫らして、見るからに痛々しそうな顔であるが、唯の痛みの感覚が麻痺してしまったようで、「キャッキャキャッキャ」とはしゃいでいる。
池沼だ!池沼すぎる!!
これを池沼と呼ばずして、何と呼ぼうか!
ただ、これだけのビンタにも耐えうるとは、虐めに虐められ、殴られに殴られて続けた18年間の賜物であろうw
しょっちゅう体中がアザだらけ傷だらけにされているうちに、かなりの抵抗力がついてしまったのであろう。
池沼唯はそれだけ打たれ強くもなっていた!
しかし、憂は全く反省の意の無い姉・唯に対して、これまでの人生で最大の怒りをを感じた。
もう、姉がどうなろうと、とにかく反省するまで徹底的に殴り続けることにした。
言葉で言っても分からず、しかも、これだけ往復ビンタを浴びたにも拘わらず、反省の意を示さない池沼には、分かるまで体で覚えこませるしかない。
憂は唯がキャッキャはしゃいでいる中、今度は激しいパンチを唯に浴びせた。
唯は2、3発のパンチを浴びて地面に倒れ込んだが、憂は倒れた唯の上に乗っかり、更に殴り続けた。
ボコボコボコボコ……
憂はとにかく力の限りを尽くして、唯を殴りに殴った。
まさに、ボコボコのフルボッコ状態であった。
これでは、例え反省の意を表したくても、次々に殴られるから出来ない。
唯はアザだらけの顔が益々腫れて、もう人間の面影を留めない程に腫れてしまった。
これだけ怒り狂う憂自身も、4月からの不安とストレスを感じていたからだ。
来年は高校3年の受験生であるが、池沼の姉がなかよし学校を卒業後の進路の宛てが無く、ずっと家に居る引きこもりニートになる可能性が非常に高い。
そんな状況では姉の介護で時間が過ぎてしまい、受験勉強など自らのやるべきことが出来なくなってしまうという不安である。それに、友達とも遊びたいだろう。
それが、池沼の介護で全部出来なくなってしまうのである。
その怒りは当然本人の池沼唯に向けられる。
しばらく殴っていると、殴る方の手も痛くなる。
憂は殴るのを止めて、腫れた手を池に入れて冷やした。
一方の唯は、殴られ続けてもう気を失っていた。
憂はそんな池沼に池の水をぶっかけた!
気絶した唯を醒ますためだ。
何度か水をかけていたら、唯の意識が少し戻ったようだ。
しかし、まだ完全ではない。
それを見た憂は、再度唯に尋ねる。
憂「どう?少しは反省した?」
「謝る気はあるの?」
唯「あぅあぅ…… ("p")」
唯は意識が戻ったとは言え、まだ半ボケ状態だし(もっとも、完全に意識が戻っても、ボケているがw)、殴られた痛みでまともに喋れない。
唯の両頬はアザで膨らみ、血もにじみ出ている。
口や鼻からも、血を流している。
こんな状況では普通の人でも満足に話すことは出来ないであろう。
しかし、憂はそんなことはお構いなく『あうあう』としか返事をしない姉・唯の態度にまた怒りが湧いてきた。
憂「へ〜、お姉ちゃん、いい度胸しているわね?まだ殴られたいの?」
唯は拒否しようにも、言葉が出ない。
憂「なら仕方ないわね。分かるまで殴るから!」
憂はそう言うと、再び唯の腹の上に乗っかり殴り始めた。
それを茂みの中から見ていた男子達は『お〜こえ〜』と思ってその場をそっと後にした。これは洒落にならないほどの状態だったからだ。
男子達が去った後でも、唯は裸のまま暗い公園で憂に何度も何度も殴られた。
顔だけでなく、腹にもパンチを浴びせ、寒さと相まってゲーゲーと何度もゲロを吐いた。
しかし、それでも憂の殴打が止まることは無かった。
辺りは完全に日が暮れていても、まだ憂の怒りは収まらず、誰も居ない夜の公園で、憂はあらゆる限りの暴行を池沼な姉・唯に浴びせ続けた。
その後の詳細については分かっていない。
目撃人として例の男子達がいるが、自分達が最初に池沼唯をからかい、イジメていたことが発覚するのを恐れて、皆黙秘していた。
もちろん、憂も誰にも言わなかった。
しかしその後、池沼唯の姿を見た物は居なかった。
==The End==
ギー太、ゆいのおよーふくきましょうね〜♪
寸爪F
寸卅F __
}卅{ /: : : : : : :`丶
|卅| , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ
|卅| {: :/=ハ: :ヽ: : !: :} : : :i
≪|卅|== ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│
《 |卅| i: :ハ ヘ へ ∨:.|):.:|
l| |卅ト、_ |:.从 (OO) /: :リ::N
/「:::{>く }:\ _ Vヘ: >r=ァ'¬く∨
{::::::::>《_人》:::<:ハ. ^ァy<) ∨_{/ }
}::i::::\YW:::/:i::} 〈《 \  ̄´ {
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/:::i:::::::::::::o ::ゆi::| { |i *`ト-1 |
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く:::j::::>=-、::o :::::::::i:| { { j/\ /
<>─┬i¬Ti>┘ rく人*、( ー─ァ<ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄´  ̄ ̄ ̄ ー──-ゝ-‐'┘
http://blog-imgs-18.fc2.com/t/l/o/tloin/1246723657650.jpg http://daily-hanitsu.img.jugem.jp/20110131_1248668.jpg
いい加減にしろ!この池沼!
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/二ニ:_ソ,-'´: : : : : : ⌒ -―-、 O
/'´: :/ /: : : : : : : : : : : : : : <⌒ / \ ─ ` /
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ー ァ' / /: : /: : : //| /: : : :/: : ト : : , \:ヽ
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ヽV V (9' |: : i / / /'´: : : : : : : : :`ヽ
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/ \_|/ 〃/`ヽ `ヽ (|: :| 〉_ _、|: :|: :| あ〜う〜
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う〜い、だ〜ち〜て〜〜 ("q")
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. lニニニニニニニニニニニニ!
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131 :
喪中のご案内:2012/02/24(金) 20:16:20.79 ID:WSNUIhZf
喪中のご案内
姉・唯(19)が重度の知的障害のため、
年頭のご挨拶は失礼させていただきます。
平沢憂
桜ヶ丘特別支援学校・すみれ組・平沢唯(19歳)
あ゛ーあ゛ー あ゛ーあ゛ー
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.ィ7ト、V.:/YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
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池沼泣き
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui?cmd=upload&act=open&pageid=344&file=ikenuma-naki-3.jpg うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーん!!
うーいがぶったよーーーー!
\ | 丿
\ : : :_l: : : :/ 丿
,.‐=γ'o`Y 'oY=- .,/
/: : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: : : : : :iヽ
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ / う〜いが
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. ぶったよ〜〜!
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ U \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ U U _ ヽ:.i/: : .|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` U ´ ,ィ=≠ミ、 レ|: : . :|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i X i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : ヽV"~。リ | | V"~。ソ |:.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! `'人¨´ / ヽ `⊂⊃ |.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ( 0) ( ○ ○ ) ∩∩∩ | : : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : U ̄ :: U U |::|.|:|.|::|/|: : : : : 丿
i .:.:.:|: : : : :∧ U | ̄ ̄ ̄} |::::::::::::| i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ ⊂::::::::::::: イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ ‖ U ヽ:::::イ| : : :` 、 うぇぇーーーん!
/ `ヽ . ゝ─人 - - - - /| ', ',}
i :::: ヽ ',(0__) U :::/ :::: } }
} ', :::::: ヽ__/ヽ⌒ ̄\_/ } |
| , / ::}`ヽ ゞ ソ } |
|', :/::: :: i ∞∞ | |
', ::::: |ゆい| | |
| ,::::: ::::  ̄ ̄ } |
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/24(金) 21:39:56.30 ID:WSNUIhZf
人生お悩み相談室
姉が池沼で困っています。
来年には20歳になるのに、未だにオムツが取れません。
どうしたらいいのでしょうか?
京都市 H.U. さん(18歳)
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/06(火) 21:14:01.02 ID:6VzNZNaR
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(_____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
?ノリ(l| ' q ' ノi? ゆい、うんち?
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(_____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
}___へ__丿
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、 あ〜う〜♪
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ あ〜う〜♪
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、 丿
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.ノ
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i うぇ〜うぇ〜
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l ゲロゲロゲロ
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i ,,xミミ \: : :i 〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、
:.i::`ヾ, ヽマン マン i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,
:i::::::::`! , , , , (O O) , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノヾ
:i::::::::::!, / ̄\ /. : : : !::::::i ,.. -' '
: ヽ;::::::ヾ ___||||||| ̄_ <: : : : : !''''"~~
 ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ̄(巛巛巛ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<巛巛巛巛巛ミミヾ>> ビッチャー
- --〜〜〜〜〜
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139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/08(木) 20:42:26.78 ID:7k7v4m8c
なかよし幼稚園・あほ組・池沼唯
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
,(__:::::::: _)
(:::::::::::::::::: )
/.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ
//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙(O O) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV うんちっ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
桜ヶ丘特別支援学校・すみれ組・平沢唯(19歳)
あ゛ーあ゛ー あ゛ーあ゛ー
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.ィ7ト、V.:/YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
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/ _ ヽ //´ __,,>、
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l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l
| 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l
レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::|
l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/
ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/
lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´
_,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト バルス!!
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ',
|:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l
l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l
、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ
/:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」
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l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
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;,, ∴ ∴; 、 ′,' ・ ・, ,'・, 、・
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,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ∵ : ,.、,'・、′,'・ | |~ /^
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,,,,_'・, ,'・, ,'・/
・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ | /,゙・,,∴ヽ'・, ,'・, ,'・ /
\ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴ ;∴::;・l
・, ,' \ _,,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;ヾ ゙,,○ ノ ,.、,'・、′/
′, ̄,. /○ ,゙・\ /
「;,,''“。・∵ |・ '・,.、,'・、′,: ・, ,'・, 、・ '/
\ \ :ヾ;;;: ,,::; ;,ノ / /
,'・, 、 |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ・, ,'・, 、・
・, ,' ∴: '"-ゞ ∴:: 、,'・ ;,'・, ;,'・,: ・ '/
| :/: : : : / ;; (O O) ;; /: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ ;; r-〜く ;;/: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 ; |/ ', ;/: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ |/ ____} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─し'ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃//}}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
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/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
池沼唯の特徴
このスレの中心人物、池沼唯ちゃんの詳しい特徴です。特徴にはアニメの踏襲や誇張からオリジナルまであります。
もちろん、この特徴とは合致しないSSは存在しますし、新進気鋭のss作家さんによって新しいジャンルが開拓されようともしています。
今後もこの特徴や設定に固執する必要はありません。
本名:平沢唯(ひらさわ・ゆい)
通称:池沼唯(いけぬま・ゆい)
性別:女
誕生日:1992年11月27日
年齢:18歳
?IQ25の重度の知的障害を持つ(先天的かつ後天的障害)
?両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡
?根からの怠惰なため、僅かな学習もできない
例)18歳になる今でも読み書きは出来ない
また、言葉も満足に話せない
排便を覚えられず、今でもおむつが必須(憂の介護が必要)
食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満(デブ)
記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す
口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要(だが、それでも効果が無い)
?常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。
さらに、「あ〜う〜」といつも何か唸っている。
?鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。
?運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。
?服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ?」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。また、涎掛けも必須。
?服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる
・本能のまま行動し、特に食欲は旺盛
・好物はアイスクリーム
・特技(自称)は「うんたん♪」(オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く)
・自分では「おりこーさん」と思っている
・高校から養護学校(通称、なかよし学校)に通う
・なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、2度も留年してしまう
・なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象(友達はいない)
・理不尽な事件に巻き込まれる(しかし、結局は自業自得なことが多数)
・男A,Bや不良らによる池沼狩りに遭う。
・暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。
146 :
池沼唯のお散歩:2012/03/11(日) 22:59:46.17 ID:fxM41FHE
今日は日曜日。
養護学校に通う唯が憂と自由に過ごせる日でもある。
唯「あ゛ー!あ゛ー!」
憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」
唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」
憂「何かいい事あったの?」
唯「うーいとあそぶー♪(^q^)」
憂「お姉ちゃん、私と遊ぶのが嬉しいのね?」
唯「キャッキャッキャッ!」
「うーい♪うーい♪(^q^)」
憂「(ああ、喜んでいるお姉ちゃん可愛い〜)」ポワ〜
憂「じゃあ、公園にお散歩に行こうか?」
唯「いくー!」
「おさんぽ、おさんぽ(^q^)」
2人は散歩の用意をする。
憂「じゃあお姉ちゃん、お散歩行くよ!」
唯「いこー♪いこー♪ (^q^)/」
唯は憂の横にくっついて歩く。
憂「あ〜、いい天気だね」
唯「いいてんきー」
憂「(お姉ちゃんと散歩するの久しぶりだな〜、嬉しいな〜)」
唯「うー!あぅー!(^q^)」
唯は嬉しくて、自然と弾んだ声が出る。
憂「嬉しそうだね」
唯「うれしー、うれしー (^q^)」
憂「私も嬉しいよ、お姉ちゃん!」
(こういう日って幸せだな〜)
唯「うーい!うーい!(^q^)」
唯は憂と一緒が余程嬉しくて、盛んに憂の名前を叫ぶ。
147 :
池沼唯のお散歩:2012/03/11(日) 23:00:38.20 ID:fxM41FHE
冬が近づき寒い日が続いたが、今日はとても良く晴れて温かい。
自然と心がウキウキしてくる。
憂「あー温かくていいねー」
唯「あぅーあぅー」
憂「(あ…お姉ちゃんもう汗かいている!)」
憂「お姉ちゃん、暑くない?」
唯「うーい、あいす〜 (^q^;)」
憂「(やっぱりそう来たか…)」
憂は唯が直ぐにアイスを食べたがるのは毎日の生活で十分分かっている。
いつもは直ぐにアイスを与えないが、気分が良いし、予想通りの反応に逆に嬉しくなって与えたくなった
憂「じゃあ、あそこのコンビニでアイス買おうね?」
唯「わーい、あいすー♪あいすー♪(^q^)」
2人はコンビニに入る。
日曜日の昼間のコンビニは空いていた。
しかし、店員は池沼の唯が来て、また一騒動起きないかとヒヤヒヤしている。
憂「お姉ちゃん、何がいい?」
唯「いちごー(^q^)/」
憂「じゃぁ、私もお姉ちゃんと一緒のにするわ」
憂「いちごアイス2つ下さい」
店員「分かりました」
店員はコーンにいちごアイスをのせるが、一方で唯が気がかりで少し手が震えてる。
しかし、今日の唯はいつもと違って騒がない。
定員はこのまま、このまま、と念じながら、コーンに乗せたアイスを憂に渡す。
148 :
池沼唯のお散歩:2012/03/11(日) 23:01:59.02 ID:fxM41FHE
憂「お金払うから、お姉ちゃんちょっと持ってて」
唯「あう」
唯に2人分のアイスを渡して、お金を定員に払おうとした瞬間、なんと、唯はアイスを落としてしまった!
唯「うぇーーん!! ("q")」
唯のいつもの甲高い鳴き声が、店内に響く。
店員「(またか……)orz」
憂 「ご、ごめんなさい、床を汚してしまって」
店員「あ、大丈夫ですよ。それより、もう一度アイスをよそりますから」
憂 「済みません。じゃあ同じので…。あ、お金です」
店員「あ、落とした分のお金は結構ですよ」
憂 「それは悪いですわ。こっちが落としたのに…」
店員「いえ、大丈夫ですよ」
店員「(ったく…、面倒なこった…)」
店員はもう一度アイスをよそろうとしたとき、とんでもない光景に思わず声が出てしまった!
店員「うわっ!」
唯「ベロベロ、あ〜い〜す〜♪ベロベロ (^ε^)」
なんと、唯は床に落ちた先ほどのアイスを寝っころがって舐めているではないか!!
憂「こらー!よしなさい!!」
唯「やだー!!」
「あ〜い〜す〜、ベロベロ〜♪(^ε^)」
唯はアイスを舐めることに夢中で憂の忠告など聞かない!
憂「お姉ちゃん!怒るわよ!」
ってもう憂は半分切れかけているが、唯は目の前の獲物を諦めることは出来ず、そのまま舐め続ける。
149 :
池沼唯のお散歩:2012/03/11(日) 23:03:14.89 ID:fxM41FHE
唯「ベロベロ (^ε^)」
憂「こら!!」
バシーン!!
憂は唯の顔を叩いた!
唯「うぇぇーーーーん!!」
「うーいが、うーいが、ぶったよーー!! ("q")」
いつもの唯の間の抜けた甲高い泣き声が店内に響く。
しかも、今度は憂にぶたれたとあって、その声の大きさは半端ではない。
店内からは僅かに居た客が、係わりたくないや、という感じで外に逃げ出していった。
店員「(チェッ…また、この池沼にやれたよ……orz)」
しかし、憂は唯の甲高い鳴き声には慣れているし、床に落ちたアイスを舐めるなんて行為を許す訳にはいかない。
心を鬼にして怒る。それが、唯に対する躾であり、愛情でもある。
憂「お姉ちゃん!止めなさい!」
「新しいアイスを買うんだから、止めないともっと叩くわよ!!」
憂は激しい口調で唯に言った。
唯はこれ以上やると、もっと痛い目に会うということを何度も経験していたし、新しいアイスが貰えるとあって、舐めるのを止めた。
唯「ひっく、ゆいやめる!やめる!」
「うーいぶたない!ぶたない!」
唯は憂が切れたときの激しい暴力に恐れていた。
しかし、池沼の唯には、動物の様に叩いて覚えこませる他は無い。
唯もぶたれるのが嫌なので止めて、憂にぶたないように懇願する。
憂「そう、新しいアイスを買うんだからね。そうしたら、食べられるから」
唯「あーう」
唯は泣き止んで、起き上がった。
憂「またご迷惑をお掛けして済みません。せめて、アイス代だけでも払わせて下さい」
店員はもう係わりたく無いという思いで、憂の言われるままにお金を受け取り、
アイスを渡した。
今度はきちんとアイスを受け取って、店を出てから唯の分を渡した。
憂「はい、新しいアイスだよ!」
唯「わーい♪あいすー、あいすー♪(^q^)」
憂「綺麗な方が食べやすいしおいしいでしょ?」
「だから、床に落ちたのなんか食べちゃダメよ!わかった?」
唯「あーうー」
唯は一応は返事をしたようだが、もうアイスを食べることに夢中だった。
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/13(火) 23:45:04.40 ID:jkBEl5Nb
なんだこのスレwww
なかよし学校の池沼にも仲間外れにされる池沼唯ちゃん…
/ ̄ ̄\
( ^ p ^ ) ( ^ q ^ ) l(itノヽヽヽ l
( ^ q^)⊃⊂ つ⊂ つ⊂(^q ^ ) ノリ(l| "q" ノi
( / | | | | / ) ( つロマンス⊃
/ ) つ ∧_∧ ∧_∧ ⊂( \ (_____)
( / ̄∪ ⊂( ^) (^ )つ ∪ ̄\ ) (ヽ_ ゚゚__ノ ブリッ
/ ) つ ⊂ ( \ ∪  ̄∪ ●
`u-u'. `u-u'
憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ!
唯 : うい〜、いつもすまないね〜
_____
\ /: : : : : : :`丶`、::. ___
l} 、:: \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__| .|____
|l \:: | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | i: :ハ O O ∨:.|):.:||::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" r┐ /: :リ::N ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll::::
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
|l ̄`~~| :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
153 :
現代日本の格差の実情 (ルポ):2012/03/15(木) 21:56:58.57 ID:aHJ76bZo
154 :
現代日本の格差の実情 (ルポ):2012/03/15(木) 21:58:57.54 ID:aHJ76bZo
びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーん!! ("oo")
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
.|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
_/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/
/ ', / l∨l / \
グシャ !_ _',____\/ノl./ \
____〈 )/ ̄ \\/ \
|\::::::ゞ <>()<>_/ _ ハ
\ \ (^oo^)\ に| / ハ
\ \___:\└--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ
\| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄
お気に入りの「豚さんのお弁当箱」を壊されて、池沼泣き ("oo")
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20100414/20100414151058.gif
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/16(金) 21:15:49.91 ID:N7tIC/aY
何故か、最近池沼バージョンの唯が可愛く思えてきた。頭の病気か?
ぶたさんが、とおりまつよ〜♪ トコトコ
ブヒーブヒー (^oo^) ブヒーブヒー (^oo^)
/ ̄ ̄\
ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ ε⌒⌒l(itノヽヽヽl ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ^oo^) ブリッ ( ノリ(l| ^ q ^ノi ( ( ^oo^)
しー し─J ● し ー し──J しー し─J
なかよし学校の池沼たちにも仲間外れにされる平沢唯ちゃん…
くそぶたはしぬれすwww / ̄ ̄\
( ^ p ^ ) ( ^ q ^ ) あうあうあー l(itノヽヽヽ l
( ^ q^)⊃⊂ つ⊂ つ⊂(^q ^ ) ノリ(l| "q" ノi <ゆいひとりぼちれす・・・・
( / | | | | / ) ( つロマン⊂)
/ ) つ ∧_∧ ∧_∧ ⊂( \ (_____)
( / ̄∪ ⊂( ^) (^ )つ ∪ ̄\ ) (ヽ_ ゚゚__ノ ブリッ
/ ) つ ⊂ ( \ ∪  ̄∪ ●
`u-u'. `u-u '
くさいれすwwww きもいれすwwww
池沼園児の池沼釣り
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1332118199857.jpg ヽ: :_l: : :_: : /
,. ‐.γ'oY ' ov=‐- .,
/: : : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: :\
,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
,/: :ノ: : : : : : l : : : : : : : : : : i: : : : : :ハ
∠//.': : : : : : : j_: : : : : : : : : : :l : : :i. : : :', 何が釣れるかなぁ〜♪
/ :l : : : ,.-,./"丶\: : : : :i : : : :l : : l : : : l
,': : l/~" Y 、`, y'へ、::从 : : : : : :| : : : |
l;/ 弋_`_; / .| V ' ,: : : i. l: : : :ハ
/ /ソ" _ 丶 | ノ V: :l :l: : : : : ゝ
| / //テヾ. | ィ三、 〉.:l: : :l 从: :|
', __ ,.ノ、' .iノ:} | 代r::} `l :l: : : l:::::::V
',. 〈 ハ 弋:ソ | 弋::ソ j/: : : :|::::::リ
', ∧.:.ゝ ,,, (o|o) ,,,, /: : : : :ノl:::/
', l.:|.. ,_ |r:ヽ ,.‐、/: : :/l: 人レ
l: V . ├= |-='ミ=- `ヽy- '〈. |
l::. | ,..|父, `r=- .l ` .|
|:::./ レ' | V`ニ | |
V 丶 | `-‐く ノ
| | | ̄
│
│
あうっ!?変なのが釣れたぁ〜
│
│
│
_ へ.│__
/  ̄/: : : │: : : : : ` .ヽ、
/ :/ : / : : i : │ : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : :│ : : : : : : `、 : : : : ヽ
./: : / : : : /: : : : l : :|ハ : : : : i : ., : : : : : :`、
: : ノ: : : : /: : : : : : : │l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : │l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : │l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
;、: ./:./ l: ; i : : : : │ll`;`;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : │lヘヾヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l
:|: :.il`i /i! 丶: : : | ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i 変なのでごめんね
:i、:il i ,,xミミ \: :|〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ.| {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 /)
:.i::`ヾ,. ヽマン │ マン i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,≡)
:i::::::::`! , , , , (O| O) , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ ノ ≡)
:i::::::::::!, ┌J┐ /. : : : !::::::i ::,.. -' ' \)
: ヽ;::::::ヾ ______ヽ_ソ__く: : : : : !''''"~
ゞゞゞ
ゞゞゞ
163 :
平沢憂の憂鬱:2012/03/19(月) 23:00:53.08 ID:m4f9MMd0
憂「お姉ちゃん、朝だよ!起きて」
唯「う〜ん…」
憂「ほら、早く起きないと養護学校のバスに遅れちゃうよ!」
唯「うー、学校やだ!」
憂「ダメだよ!ちゃんと学校行かないと」
唯「やーだ!!のどたたんと同じ学校じゃなきゃやだ!」
憂「そんなこと無理でしょ!お姉ちゃんには普通の学校は入れないの分かっているでしょ!」
「それに養護学校にお友達もいるんだし」
唯「やだ!のどたたんと同じがいい!!」
憂「気持ちは分かるけど、お姉ちゃんは和さんと同じ学校は行かれないの」
「だから早く起きて。朝ご飯はお姉ちゃんの好きな卵焼きだよ」
唯「うん!唯起きる」
憂(卵焼きで喜ぶお姉ちゃん、無邪気でかわいいなあ〜)
唯「うーいの卵焼きはおいしいよ」モグモグ
憂「ありがとう。お姉ちゃんにそう言われると本当に嬉しいよ」
お姉ちゃん可愛い・・・ぼーと見とれていたいが、そうはさせてくれない。
唯は箸どころかスプーンやフォークも満足に扱えないから、折角の料理も床やテーブルにこぼれたり、唯の顔や体にくっついてしまう。
憂は直ぐに現実に引き戻され、それらを拾わなくてはならない。
ブブブー
突然大きな音が鳴った。そして直ぐに悪臭が漂ってきた。
唯は食事中にうんちを漏らしてしまったのだ。
164 :
平沢憂の憂鬱:2012/03/19(月) 23:02:22.00 ID:m4f9MMd0
唯「……」
憂「お姉ちゃん!また漏らしたでしょー!!食事の時は止めてよねー!」
憂は思わず声を荒げてしまった。
唯は一瞬ビクッとしたが、すぐにまた朝食を食べ始めた。
むしろ、溜まっていた物を排泄して気持ちがよくなったせいか、食欲が増して食べるスピードが速くなった。
まるで、獣がようやくありつけたエサをがっつくような食べっぷりだ。
モグモグ、ぺチャグチャ
汚い、汚すぎる。幾ら池沼でも、これが高校生の食べ方であろうか?
憂も獣のような姉の姿に我慢できず、ついに切れた!
憂「ふざけないで!!」
パシーン、パシーン
憂は思いっきり唯を殴った。
憂の怒りは収まらず、手元にあった小瓶を唯に投げつけた。
唯「うわーん、うわーん。痛いよー、ヒック、うわーーん」
「うーいがぶった、うーいがぶったよー」
唯は、耳をつんざく様な大声を出して泣きわめく。
我に返った憂は、また愛する姉に手を挙げてしまった自分に対し、激しく自責の念を感じた。
憂「どうして?どうして私はお姉ちゃんのことを分かってあげられないのだろう…」
165 :
平沢憂の憂鬱:2012/03/19(月) 23:03:16.09 ID:m4f9MMd0
池沼な姉が人の言うことが出来ないことは十分分かっている筈なのに、
「なんでこんな簡単なことが出来ないの?」
という、歯がゆい思いが言動に現れてしまう。
愛するが故に怒るのだが、姉には全く通じない。
憂(私、どうしたらいいんだろう……?)
流石の憂もかなり落ち込んでしまった。
憂「ねえ、お姉ちゃん、私どうしたらいいんだろう?」
「お姉ちゃんが出来ないことを分かっていながら、怒るなんて最低だよね」
憂はポロポロと涙を流す。 池沼な姉を愛するが故の苦悩である。
しかし、唯にはなんで怒った方の憂が泣いているのか理解できなかった。
唯「うーい、私が悪いのに、なんで泣いてるの?」
憂「ごめんね、お姉ちゃん。お姉ちゃんは悪く無いよ。悪いのは私なんだよ」
唯「なんで?だって、私またうんち漏らしちゃったんだよ。悪いんだよね」
憂「悪く無いよ。お姉ちゃんはおむつしているから、うんちしたって悪く無いんだよ。」
「それなのに、私はお姉ちゃんのことを怒ったりして…」
憂の涙は止まらない。
唯は自分の思うように排泄が出来ないから、15歳になる今でもおむつをしている。
それを怒るのは、おむつをした赤ちゃんがうんちをして怒っているような物だ。
出来ないことを要求するのは酷だ。
しかし、理屈では分かっていても、憂は姉が一刻も早くおむつが取れるようにトイレの習慣を教え続けているため、全然進歩のない姉に苛立ちを感じているのも無理は無い。
166 :
平沢憂の憂鬱:2012/03/19(月) 23:04:13.92 ID:m4f9MMd0
でも、こんなことで悩んではいられない。
姉の面倒は自分が見ると長期出張する両親に約束した手前、ここで挫折するわけにはいかない。
憂自身が望んだ姉と2人のみの生活である。
初心を思い出し、憂は次の行動に移った。
憂「さあお姉ちゃん、おむつ取り替えてサッパリしようね」
唯「うん。うーいが泣くの止めて嬉しいよ」
憂「お姉ちゃんは優しいんだね…」(また少しホロリと目頭が熱くなる)
憂は慣れた手つきで、姉のおむつを交換する。
憂「お姉ちゃん、新しいおむつだよ。綺麗になったよ」
「あ、いけない!もうこんな時間!急がないとバスに送れちゃう」
唯「もう行くの?ごはんまだ残っているよ」
憂「もう時間が無いから、残りはお昼のお弁当で食べられるよ」
唯「うん、わかった。唯急ぐ」
とりあえず唯を送り出さないことにには…
憂はとりあえず唯の支度だけ済ませて、唯を養護学校に送り出そうとする。
憂「お姉ちゃん、準備はいい?」
唯「うんたん♪は?」
憂「カスタネットなら、ちゃんと鞄に入っているわよ。あと、ひらがな練習帳」
唯「おべんと、おべんと」
憂「もー、大丈夫よ!」
「とにかく、早くしないと。準備は出来たから行くわよ」
唯「あう」
167 :
平沢憂の憂鬱:2012/03/19(月) 23:06:16.47 ID:m4f9MMd0
幸い養護学校のバス停は家から5分程度の真っ直ぐな道なので、間に合いそうである。
憂は唯を急かせて走らせる。
憂「ほら、走っれ、走っれ!」
唯「はぁ はぁ ("q")」
唯は池沼だから、無駄な動きが多く憂のように早くは走れない。
体が不自由なこともあるが、基本的には食っちゃ寝の生活だから、体が太り気味なことも影響している。
憂はそんな唯がじれったく感じるが、もうそういうことは慣れた。
しかし、唯は凄く苦しそうである。
唯「はぁはぁ…、うーぃ」
と言いかけた途端
ウェッ、ゲロゲロ、ビチャー
なんと、唯は苦しさの余り、吐いてしまったのである。
唯「ゲー、ゲー、ウェッ」
憂「……」
憂はまさかの展開に、言葉が出ない。
もうバス停は直ぐそこだと言うのに……
なんで?どうして?
どうして、これくらい走っただけで、吐いてしまうの?
憂には全く理解できなかった。
168 :
平沢憂の憂鬱:2012/03/19(月) 23:08:54.96 ID:m4f9MMd0
しかし、唯はまだゲーゲーやっていて苦しそうだ。
憂は我に返って、唯の介抱をする。
憂「お姉ちゃん大丈夫?無理に走らせてゴメンね」
唯「ウェ〜ウェ〜、ゲロゲロゲ〜〜」
しばらくして、唯のゲロは収まった。
ふとバス停を見ると養護学校のバスが止まっていた。
憂はとりあえず、姉が調子悪くて養護学校を休むことを伝えて、バスを見送る。
朝食時にうんちを漏らし、そして今ゲロを吐いたこともあり、大事を取って唯を休ませることにした。
と同時に、自分も学校を休んで、姉の介護をすることにした。
と同時に、自分も学校を休んで、姉の介護をすることにした。
憂は昨年までは年に1,2回休む程度だったが、新年度になった1ヶ月ちょっとの間で、もう既に10回近くも遅刻や欠席をしてしまっている。
もちろん、姉を世話しなくてはならないためだ。
もっとも、唯がゲロを吐くというのは特に珍しいことではない。変な物を舐めたり食べているから、常人より吐いてしまうことが多い。
それに、食べて直ぐ走ると気持ち悪くなる、ということも分かっていないから、その影響もある。
ただ、このまま姉を送り出すのに不安を覚えたので、休ませることにした。
しばらくして、唯は落ち着いたようだ。
169 :
平沢憂の憂鬱:2012/03/19(月) 23:11:56.97 ID:m4f9MMd0
しばらくして、唯は落ち着いたようだ。
憂は改めて声を掛ける
憂「お姉ちゃん、大丈夫?」
「無理に走らせてゴメンね。もう私ダメだよね…」
唯「うーい、泣いちゃやだ」
憂「うん、でも憂が悪いんだ。本当にゴメンね」
憂は涙が止まらない
唯「うーい、泣くのダメ。唯大丈夫」
憂「お姉ちゃんは優しいんだね」
そして、2人で家に帰った。
----------------------
家に戻ったが、2人は慌てて外へ出たため食堂は散らかっていた。
唯が食べ散らかした朝食やおむつ、そして、自分が投げた小壜などが散らかっていた。
唯「うーい、汚いよ」
憂「そ、そうね…(まったく、能天気だな…、誰のせいで汚れたんだよ!)」
流石に能天気な姉の言葉に、返事をするのが誠一杯である。
しかし、唯にはその言葉が聞こえなかったようである。
唯「ねえ、うーい!うーい!汚い、汚い!」
憂に聞こえるようにと、唯は大きな声で食堂が汚いことを言う。
これにも憂は切れた!
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ビチビチでつ♪
と 、, ヽ
( _)_) ブリブリ、ビチビチビチビチ、ブブブーーー!!
し'し'i:;:l
⊂.:.,':.,':⊃
⊂;'::.,'。:.:.,';.z.,';';.:⊃
⊂;':;.':i,'::.::⊃
平沢唯「池沼はステータスだ 希少価値だ」
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
___ 池
. . :´: : : : : : :ミ: 、
希 / : : : : : : : :\ : : : \ 沼
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
少 .′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . は
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
価 |ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! ス
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
値 |: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ テ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
だ |人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' { │
V ` \ ゝ|| _.ノ}:/ } }
} >――r―‐< / / / タ
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ { ス
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′ だ
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| >r
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/22(木) 01:30:34.00 ID:1BXSPUM+
なかよし幼稚園・すみれ組・ひらさわゆい
∧/ソ
ヾ ノ: :/ソ
,OO/
. ,/": ~: : :ヽ~` ヽ,
/: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ハ ゆいの
' ∧: : :,' i \:.`;ヽ: : :.l : : : : : ', ぶたさん ♪
i: : : : :l ヽ ゞ : : : | : i : ハ:.l
} : :i :,i ,行ト r心: :: :ソ: iV::::N
l: :.ハ:{ ゞソ ゞヾ V: : : i:::::::::ゝ
|:i.|:::`ハ (O O) {: : : :l:::::::::| ぶひ〜ぶひ〜 (^oo^)
|i:.l::::::::.l ''' ワ ''' f: : :iソハ/`
'_ヽ;::;;;;;;>‐---―' 〉;ノ ' '
r7´ `f r┐| 〔/ミヽ>,-、
Y 。^。ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ (OO)rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ ( ̄)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
__
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:::::|::::|二二二二l二二二二二ニニニ===/´ : : : :`ヽ、 う゛ーう゛ー
:::::|::::| i '⌒>/:ヘ/1: :トヽ:ヽ ヽ
:::::|::::| ――――‐ | . '´ /: ∧/ |ィソ l: :} : } あ゛ーあ゛ー
:::::|::::| ) _. -‐/ {/: {:/ O O レリ} ;ハ
:::::|::::| /" / ∧: :ヽ" (0 0)"/:_;ハノ
:::::|::::| \..:::::''´ ,:′ ヾ'⌒ヾ::⌒⌒}) ヽ
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:::::|::::|` ー―\―――一 ''´ ` ̄ ´
http://ime.nu/www29.atwiki.jp/ikenuma-yui?cmd=upload&act=open&pageid=123&file=yui-181.jpg
175 :
池沼唯のドヤ顔:2012/03/22(木) 18:46:20.47 ID:1BXSPUM+
ある朝
ぷ〜ん〜
憂「ん…くさい!」
「さては…またお姉ちゃん、うんち漏らしたのね!」
唯「う゛ーう゛ー (`q´)」
「ゆい、ぶぶーちてない! ('q')」
憂「うそ!だったら何でこんなに臭いのよ!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
唯は憂に『臭い』と言われても、唯は体から常に悪臭を放っているので、憂の言う「臭さ」が分からない。
憂「お姉ちゃん、謝るなら今のうちよ!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
唯は今朝はまだうんちを漏らして居ないので、憂が何で怒っているのか全然分からない。
憂「あっそ…お姉ちゃんはまた嘘つくんだ…」
「うんちを漏らして居たらお仕置きよ!」
唯「やー!ゆい、おしおきやー! ("q")」
唯は毎度のことながら憂の『お仕置き』という言葉に反応し、恐怖を覚えた。
そこで唯はお仕置きから逃れようとしたが、憂にがっちりと捕まえらてしまった。
176 :
池沼唯のドヤ顔:2012/03/22(木) 18:47:16.31 ID:1BXSPUM+
そして憂は慣れた手つきで唯のズボンを下ろし、オムツを脱がせた!
唯「ぁぅ……(゚q゚)」
ああ…池沼さん、今日もお陀仏か…
と思いきや、予想外の光景が憂の目の前に広がった。
憂「えっ!?ない・・・」
そう、唯のオムツにある筈のうんちが無いのである!
憂は「信じられない!」とばかりに我が目を疑った。
しかし、唯のオムツにはまだ漏らしたうんちは無かった。
憂「そ、そんな・・・」
憂は明らかに動揺していた。
というのも、悪臭はすれど唯の糞漏らしが原因で無かったからだ。
唯が悪臭の原因で無いとすると、この臭いは一体どこから・・・?
憂は色々な不安を覚えてしばし沈黙していたら・・・
唯「あう!ゆい、ぶぶーちてない!(`q')」
「うーい!ゆい、いじめた!うーい、わるい! (`q')」
唯ははしゃぎ出して、憂の失態をここぞとばかりに責めた!
憂も流石に今回ばかりは自分が悪かったと思い、唯に謝ることにした。
憂「お姉ちゃん…、ゴ、ゴメンネ…」
憂は一応疑って悪かったという思いも込めて謝ったのだが…
唯「うーい!ゆい、いじめた!いじめたー! (`q')」
「うーい、ごめんなたいするー (^q^)/」
唯は憂の失敗に付け込み、もっと謝れと憂に向かって言うではないか!
177 :
池沼唯のドヤ顔:2012/03/22(木) 18:48:52.56 ID:1BXSPUM+
さらに、
唯「ゆい、ぶぶーちてない! (^q^)」(キリッ!!
と憂に向かってドヤ顔をした!
しかし、それが仇となってしまった。
幾ら自分が間違えたとは言え、池沼にドヤ顔をされたら誰だって腹わたが煮えくり返る。
憂「ふざけるなー!この池沼ーー!」
と池沼パンチ!
バカーーーン!!
憂のストレートは唯の顔面を諸に捉え、唯はアッという間に吹っ飛ばされ床に叩きつけられた。
ドシン!! グッタリ
唯「あぅ……」プヘッ
唯は口から血を吐いたま、床にぐったりして動かなかった・・・
=おわり=
プヘッ ("q")
グッタリ
/ ̄ ̄\
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
男B「アニキー、ご無沙汰です!」
男A「お〜!久しぶりやなぁ…」
「全く連絡付かへんから、てっきりパクられたのかと思ったわ」
男B「そりゃないでっせ!」
男A「で何しとったんや?」
男B「まあ色々と野暮用がありまして…」
男A「まあたまには連絡寄越せや。これでも心配しとったんやで」
男B「はぁ、偉いすんまへんわ…」
男A「まぁええわ。ところで、少し痩せたんちゃうか?」
男B「流石アニキ!」
「実はボクササイズを始めまして…」
男A「ホンマに?」
「一体どないしたんや?」
男B「はぁ…昔の友人がジムを始めたゆうんで、ちょい覗いたんですわ」
「そしたら、偉い嵌まって絞まって…」
男A「へぇ〜、しかし、結構キツイんやろ?」
男B「いえ、ボクササイズやから、試合はせえへんのですわ」
「せやから、誰でも出来まっせ」
男A「ほぅ〜」
男B「アニキもやりまっか?」
男A「面白そうやけど、相手は人や無いんやろ?」
男B「ええ、エクササイズですから」
男A「それやとちょい物足りんわなぁ」
男B「確かにそれはありますわ。たまに相手をガツンと思い切り殴ってみたいですわ」
男A「そうやろなぁ〜」
男B「誰か手頃なカモが居るとええねんですけど…」
男A「せやけど、さすがにそんなん居らんやろ!」
男B「ですね…」
確かに男Bの気持ちは分からないでも無いが、まさか見ず知らずの人を殴るわけにもいかない。
そのため会話に少しの沈黙が生じた。
男AB「お、おるぞーーーー!!絶好のカモが!!」
男ABは同時に絶好のカモを思い出した!
男AB「あのデブの池沼や!!」
男A「奴なら何も分からんし、バレないわ!!」
男B「それに、デブやから殴り甲斐も十分や!!」
もちろん、『デブの池沼』とは、池沼唯の事である。
池沼唯は言葉も満足に話せないし、記憶力も無い。
そのため、被害に合っても犯人の人相など全く伝えることが出来ず、犯人が捕まった試しが無い。
余りにも不幸極まり無いが、それが重度の池沼の唯の哀しき宿命だ。
そして、今回もまたあらたな餌食となろうとしていた。
ああ…哀れ池沼唯!!
男B「ヨッシャー!アニキにジムで鍛えたとこ、見せたりまっせ」
男A「そりゃ楽しみやな」
男B「よし!善は急げや!」
男A「おい!善なんかw 」
会話を交わしながらも、男Bは直ぐに車を出して来て、
男B「さー、アニキ!はよ乗って下さい!」
男A「おいおい、随分手際ええなあ〜」
「ボクシンググローブまであるやんw」
男B「さあ、行きまっせー!」
と言うや、男Bは車を急発進させた。目的地は『デブの池沼』こと、池沼唯の所である。
池沼唯ちゃん大ピンチ!
恐怖の男ABが迫る!?
男ABを乗せた車は平沢家のある京都・洛北へと向かった。
男ABは平沢家の正確な場所は知らないが、以前に池沼唯と出くわした場所は覚えていた。
それほどまでに、池沼唯との出会いは強烈で、男ABの記憶にしっかりと焼き付いていた。
余りに強烈な池沼だったから、忘れたくても忘れる事が出来ないのである。
男B「ええっと…この辺りやったよなあ…」
男Bの運転する車は、既に平沢家のある住宅地区に来ていた!
男Bは運転席から辺りを見回すが、池沼唯はおろか人ひとり見えない。
男B「う〜ん、おらんな〜」
「もっと先かな?」
と言って、車をゆっくりと走らせる。
男A「平日やし、まだ帰らんとちゃうか?」
「奴も養護学校に行っとるようやし…」
男B「せやけど、前にあの池沼出くわしたのは3時頃やったと思いまっせ」
男A「そやな…ああ言う連中ははよ帰って来るんか?」
「まあええ、ちょっと待てば来よるわ」
男B「そうですけどアニキ、俺ははよ殴りたいですわ」
男A「まあ、そう慌てるなって」
そう言いつつも、男Aは握り拳を作って自分の掌で叩く。
もう2人とも池沼唯を殴りたくてうずうずしていた。
男A「あっ!止めろや!!」
男B「ア、アニキーなんですか急に…」
男Bは急ブレーキを掛けた。
男A「見ろや!あの鳥居!」
男B「あっ!思い出した!!」
2人は平沢家の隣にある神社の鳥居に見覚えがあった!
そう、彼らはあろうことか、この神社の境内で唯をフルボッコにしたのだった!
男A「よし、この神社で隠れて待ち伏せしようや」
男B「OK!アニキ」
男Bは車が見つからないように、少し離れた場所に車を止めて、それから歩いてまた神社に戻ってきた。
男A「おい何時や?」
男B「3時10前です」
男A「30分もすれば現われるやろ」
そうして男ABは平沢家の隣の神社で池沼唯が現われるを待つ。
プカ〜
男B「アニキ〜、ちっとも来やせんね〜」
男A「しゃあない、もうちょい待とうや」
男ABはタバコを吹かして池沼の唯が現れるを待っているが、一向に現われない。
待っている時間というのは長く感じるもので、男Bはもうウズウズしていた。
それから10分ほど経ったが、依然として獲物の池沼唯は現れない。
時間も経ち道には下校途中の小学生が通ったりと、段々人通りが多くなってきた。
こうなると、例え獲物の池沼が現れても、人目があるので襲うことが出来なくなる!
折角の腕試しの機会が失われそうになり、男Bはシビレを切らした。
男B「まったく何しとんねん!早よ現れんか、ボケが!」
男A「人通りも多くなって来よったし…これは、アカンなあ〜」
男B「アニキ!探しに行きましょうや!」
男A「せやな、これ以上待っていても埒明かんわ。行くでー」
男B「へい!」
と言って、男ABは待ち伏せしていた神社から道に出て、池沼唯を探しに行く。
男ABはその神社の隣が平沢家であることは知らない。
男B「くそー!何しとんや!はよ出て来いや池沼が!!」
男A「見つけたら、ごっつシバいたるねん!」
全くもって身勝手な事を言っている。
しかし、池沼唯はそんじょそこらの池沼とは違う、池沼の中の池沼!
だから、運もまた悪い!
男ABが道を見回したら、何やら道の真ん中で一人奇声をあげているデブが視界に入った。
唯「あ〜う〜♪あ〜う〜♪ (^q^)」
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi あう〜♪あう〜♪ (^q^)
⊂ ロマンス つ
( &hearts )
(____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
それは、遠目に見ても池沼だとはっきり分かった!
男AB「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!」
飛んで火に入る何とか、とはこのことだ。
男B「ア、アニキー!!」
男Bはようやく獲物にありつけて、感激しているw
男A「おい、落ち着けや!ここで見つかったら全てがパーや!」
男B「すんまへん」
男ABは辺りを確認する。
すると下校途中の小学生が遠ざかって行くのが見えた。
男A「よし、あのガキどもが居なくなったら行くでー」
男B「よし、あとちょっとや!」
そして、ものの数十秒で下校中の小学生達は道を曲がって男ABの視界から消えた!
ついに念願の池沼唯をボコるチャンスが、ようやく訪れた!!
男B「よっしゃー、今までの欝憤を晴したるわー!!」
一方の池沼の唯はそんなたくらみなど知らず、相変わらずアホ面に涎を垂らして奇声をあげている。
唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」
さらに、うんたん♪をしていて、偉くご機嫌の様子だ。
しかし男Bは、そんな悦に入っている池沼唯に近付き、いきなりパンチの連打を浴びせた!
ボコボコボコボコ……
一方の唯はうんたん♪をしていた途中でいきなり顔面を激しく殴打され、なす術が無い。ただひたすら、右に左に殴られる。
唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) ぁぅ(#"q"##) ぁぅ(##"q"##)……」
唯は何も抵抗出来ず、男Bの左右から繰り出されるパンチを次々と食らう……
そして…
唯「ぁ゛ぅ゛… (#-q-#)」プヘッ
唯は両頬を真赤に腫らし、そして血を吐いて気絶し、その場で倒れた。
いきなりの不意打ちで、これだけボコボコに殴られたら、池沼の唯でなくても気絶してしまうだろう…
しかし、酷い!酷過ぎる!
今日、唯は男Bに悪い事は何もしていない!
しかし、現実は残酷で唯は突然フルボッコにされ、気絶した!
しかもうんたん♪をしていた最中に…
しかし、池沼唯を殴るためにわざわざやって来た男ABには、唯に同情など一切思わず、気絶した唯に大満足だ!
男A「見事や!流石、ボクササイズで鍛えた成果がでたな」
男B「へい!めっちゃ、スッキリしましたわ!」
男A「俺もやりたかったわ…」
男B「アニキもやったらええねん。
「池沼ちゃん気絶してますが、かまへんやろ」
男A「せやな!」
「さっきの神社に運んで、もっとシバいたろや!」
男B「それは、おもろいねん」
鬼だ!
しかし、2人とも池沼唯が気絶しているというのに、一切気に留めない。
池沼唯の不細工な顔が、余計に苛立ちを誘うのであろう。
それだけの同情の念を抱かせない、池沼独特のオーラを発しているのだろう。
哀れだが、それが池沼の中の池沼である、唯の宿命なのだ。
男A「よし、今のうちにあの神社の裏へ運ぼうや!」
男B「OK、アニキ!」
2人は気絶している唯を持ち上げて、人目に付かない神社の裏の林へと運び、そこで思う存分殴りまくるつもりである。
臭くて汚ない池沼の唯を触るのは誰もが躊躇してしまうが、これから思う存分殴れるとあって、大して気にならなかった。
事実、自分の思い通りに殴ることのできる相手などまず居ない。
こんな殴り放題のカモは滅多に無く、まさに、千載一遇のチャンスなのである!
となれば、唯が臭くて汚いことは我慢できる。それほどまでに待ちに待った絶好の獲物である。
臭くて汚ない唯だったが、それ以上にデブで不細工な顔が余計に殴る意欲をかき立てる。
男B「アニキー!この池沼ちゃん、重いですなー!」
男A「まあ、あとちょっとや。それに、このくらいデブやと殴り甲斐があるってもんやろ」
男B「ええ、まあ……」
と男Bは返事をしつつも、なんでデブの池沼を自分達が運ばなくてはならないのか!と苛ついていた。やはり池沼唯の臭いは強烈であった。
男B「ちくしょー!運び終わったら、ゴッツシバいたるねん!」
男Bに新たな闘志が生まれた。
もちろん唯は、こんなやり取りが繰り広げられている事など知るよしもなく、殴られた顔を真赤に腫らして気絶している…
男A「よし!ええやろ」
と行って、運んで来た唯を地面に降ろした。
男B「さあアニキ!思う存分やって下さい」
と言って、男Aに唯を殴るように声を掛ける。
男A「よし、いくでー!」
と叫ぶと、地面に仰向けになっている池沼唯を殴り始めた!
ボコボコボコボコボコボコ………(####-q-#####)………
唯は気絶しているから何の抵抗もできない。
顔はアッという間に膨れ上がった。
しかし、男Aは少し殴ったが、直ぐにに殴るのを止めてしまった……
男B「どうしたんですか?アニキー」
男A「ダウンしている状態では物足りんわ」
もっともな意見である。
しかし、これだけの殴打を浴びたら池沼でなくても気絶してしまう。
男B「ほな、水でもぶっかけて、気を取り戻させましょうか?」
男A「おお、それがええ!」
そうと決まると彼らは手際が良い。
地面に突っ伏して気絶している唯をロープで縛りあげ、そばにある大木に縛りつけた。
そして、気を取り戻させるために、バケツで水を次々とぶっかける。
バッシャー、バッシャー
何杯か水を掛けていたら、池沼の唯が気を取り戻した!
唯「あう!(゚q゚) 」
ラグビー選手顔負けの復活劇である。
しかし、男ABは唯が気を取り戻したことに気付かず、ひたすら唯に水を掛け続ける。
ビッチャー、ビッチャー
唯「んひぃぃぃぃ…、ちべたい!(#"q"#)」
唯はマヌケな叫び声をあげた。
もっとも、気がついたら水をぶっ掛けられているのだから、叫ぶのはやむをえまい。
しかし、唯は重度の池沼だから、平常時でも自分が何をしているか自覚が無いので、いきなり水をぶっかけられていることも、そう珍しいことでは無かった。
男B「アニキ!こいつ気を取り戻しましたぜ」
男A「そのようやな」
唯が気を取り戻したのを確認すると、男Aは手にボクシンググローブをはめた。
一方の男Bは、唯が逃げ出せないように、木に縛ったロープを改めて固定し、強固な物にした。
男A「準備はええか?」
男B「へい!」
その返事を聞くと、男Aは今までの鬱憤をすべて唯にぶつけるような勢いで殴り始めた!
男A「うおりゃゃゃゃーー!!」
ボコボコボコボコボコボコボコ………
唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) あぅ(##"q"##) あぅ (##"q"###) あぅ(###"q"###) …… 」
男Aの強烈なパンチが次々と炸裂する!
唯はすぐに気を失ったが、先ほどと違って体がロープで木に縛り付けられているので、倒れこむことはできず、気絶してもそのまま殴られていく。
男Aのパンチの度に、唯の口から血が飛び散る。
唯「…… (=q=)」グッタリ
男A「チェッ、また気絶しおったわ」
「すまんが、頼むわ」
男B「まったく世話の焼ける池沼やなぁ…」
と男Bは愚痴をこぼしつつ、バケツに水を汲んで来て、再度唯にぶっかける。
バッシャー、バッシャー
しかし先程と違って唯は中々気を取り戻さない。
幾ら池沼と言えども、これだけボコボコに殴られては、そう簡単に意識を取り戻すことは出来ない。
男Bはまた水を汲んで来て、唯に水を掛ける。
バッシャー、バッシャー
しかし、唯は気絶したままだ。
唯「…… (=q=)」グッタリ
男B「アニキ、あかんわ」
男A「しゃあない、このままやるわ」
しかし、気絶した状態で殴っても反応が無いので面白く無い。
男Aは物足りなさを感じつつも、また殴り始めた。
ボコボコボコボコ……
唯「(=q=#) (#=q=#) (#=q=##) (##=q=##)……」
唯は気絶したままだが、男Aのパンチを浴びる度に顔はさらに腫れ上がる。
もはや人間の顔とは思えない程両頬が腫れ上がっている。
だが、唯の顔は元々豚のような酷い面なので、腫れ上がった顔でも大して問題は無い。
唯「…… (=q=)」(タラ〜
唯の口から血ヘドが垂れている。
男A「チェッ、気絶しとるからオモロナイわ」
男Aは、気絶して何の反応も無い池沼唯にイライラして、また唯の顔面を思いっきり殴った!
ボコ!!
唯「んぎゃー! ("q")」
男AB「!?」
男A,Bは気絶している筈の唯が悲鳴を挙げたのでびっくり仰天!
男A「なんやワレ?起きておったのか?」
男B「池沼ちゃん、目醒めとんねん」
男B「へへ…随分と舐められたもんですわ」
男A「くそーふざけおってー」
「舐めるな池沼ー!!」
男Aの渾身のストレートが唯の顔面を諸に捉えた!
ボコッ!!
唯「んひぃぃ…… (#"q"#)」プヘッ
ボロボロ…
その瞬間、ボロボロと何か小石の様な物が5,6粒落ちた。
男B「あれ?アニキー、何か落ちましたぜ」
男A「おう、すまんなー」
男Bが落ちた物を拾ったら、なんとそれは唯の折れた歯であった!
歯と言っても、不潔な池沼の歯だから、黒くて虫歯だらけであった。
このような歯なら、例え殴られ無くても虫歯で歯が抜けてしまうのは時間の問題であろう……
そのためか、男A,Bも唯の歯が折れたことなど全然気にしなかった。
男B「うわ〜、汚ねー歯やな〜。虫歯だらけで真っ黒やん」
男A「流石池沼やな。歯磨きしたことあんのけ?」
男B「口臭も凄そうやな」
男A「ホンマや」
男B「しかし、アニキ。池沼ちゃんの歯はどないします?」
男A「どうせ池沼ちゃんは『あうあう』しか言わんのや。歯が無くてもええいやろ」(ヒデー
男B「そうですな。抜けちまえば、もう虫歯にならんし」
男A「なんや、わいら池沼ちゃんの歯の治療したんやなw」
男B「せやな」
男AB「ワッハッハハ…」
うわ〜鬼だ!
しかし、歯を折られても同情の念すら抱かせないのは、流石池沼唯である。
188 :
池沼サンドバッグ:2012/03/25(日) 20:48:01.35 ID:Y9HYrHja
男B「ところでアニキー、ぼちぼちオレにも殴らせて下さいよー」
なんと!まだ殴り足りないというのか!!
男A「ああ…スマンスマン」
「あの池沼の顔を見とったら、もっと殴りたくなっちまってなー」
男B「アニキばっかりずるいですわー」
男A「まあ、そう怒るなって…」
「今からおもろいことやってやるからさー」
そう言って、男Aは木に縛り付けている唯のロープを解いくと、直ぐにその解いたロープの先を上に投げて木の枝に引っ掛けた。
そして、そのロープの端を引っ張って、唯をサンドバッグの様に枝に吊る上げた。
男A「どや?池沼サンドバッグや!」
「ボクササイズにええやろ?」
男B「アニキー!!メッチャええええですわ!(゚∀゚)」
男Bは感激しているw
一方、枝に吊るしあげられた池沼唯は、
唯「ぁぅぅぅ…… (~q~)」
まだ意識はあるものの、もはや虫の息。
歯が折られたために『あう』という声がさらに妖しくなっている。
男B「よっしゃー!アニキにボクササイズの成果を見せてやりまっせ」
そう言うと、男Bは枝に吊るされた唯こと、池沼サンドバッグを相手にジャブを繰り出す。
その度にサンドバッグである唯が『あぅ』とマヌケな声を発する。
男B「ジャブジャブ、ワンツー」ボコボコボコ…
唯 「あぅ("q"#)ぁぅ(#"q"#)ぁぅ(#"q"##)ぁぅ……」
男Bのジャブがサンドバッグにヒットする毎に『ぁぅ』というマヌケな悲鳴が挙がる。
男A「うひゃひゃひゃひゃ……」
池沼唯の反応に男Aは大爆笑!
さらに、男Bは気を良くして、サンドバッグを振り子の様に勢いをつけて動かし始めた。
段々勢いがついて、枝に吊るされたサンドバッグこと、池沼唯が振り子の重りのように左右に振れる。
すると男Bは、左右に揺れるサンドバッグから身を代わしてジャブ、また身を代わしてジャブと、身軽なフットワークでサンドバッグを的確に殴る。
男B「オラー」ボコ
唯 「ぁぅ ("q")」
男B「ほらよっと」ヒョイ
男B「オラー」ボコ
唯 「ぁぅ ("q")」
男B「あらよっと」ヒョイ
殴っては身を代わし、身を代わしては殴るを繰り返す男B。
ただ殴るだけでなく、殴った後に軽やかな身のこなしでサンドバッグを避けなくてはならない。
流石ボクササイズをしているだけのことはある。
見事な身のこなし、フットワークである。
189 :
池沼サンドバッグ:2012/03/25(日) 20:49:07.35 ID:Y9HYrHja
男A「ほ〜、なかなかやるな〜」
男B「へい、こういうのはお手の物ですわ」
元々運動神経が良いのだが、それがボクササイズで鍛えるとこのような見事な身のこなしを会得する。
もちろん、身を代わすだけなら多少の運動神経の持ち主なら出来るが、それをやりつつサンドバッグに的確にパンチを与えるのは、そう易しいことではない。
しかも、男Bのパンチはしっかりとサンドバッグの唯のボディーを取られているのだ。
男B「オラー」ボコ
唯 「ぁぅ ("q")」
男B「ほらよっと」ヒョイ
男B「オラー」ボコ
唯 「ぁぅ ("q")」
男Bのボクササイズが続く。
そして…
男B「ウォリャーーー!!」
ボコーーン!!
男Bは渾身のストレートをサンドバッグこと池沼唯に浴びせたが、その勢いでついにロープが切れてしまった。
ドスッ!!
唯「うぎゃ…… (~q~)」プヘッ
ロープが切れてサンドバックである唯は地面に叩きつけられた。
しかし唯はその衝撃でまたも気絶してしまった。
折角逃げるチャンスが出来たが、もはやそんな力はどこにも残っていない。
男B「あちゃー、ロープが切れてもうたわ」
男A「しゃあないな。今日はこの辺にしといたろや」
男B「せやな。もう池沼ちゃんもお疲れやし…
お疲れっていうか、瀕死の状態なんですが、そんなのはお構い無しである。
男A「それに随分臭って来よったわ」
いつの間にか唯は脱糞していた。相変わらずだ。
男B「ほな、またなー池沼ちゃん!」
男A「あばよー」
そう言って男A,Bは風の如く去って行った。
しかし「立つ鳥跡を濁さず」とは行かず、男A,Bが去った後には、ロープに絡まった肉塊が血ヘドとゲロにまみれて、無言のまま大木の下に転がっていた。
==おわり==
市営地下鉄で異臭騒ぎ─京都市
本日午後2時すぎ、市営地下鉄の駅構内で異臭がするとの通報があった。
現場は、ガスが撒かれたのでは?一時騒然となった。
警察や消防駆け付け、防護マスクを付けた隊員が地下に入り、
物々しい光景が広がった。
しかし、その後の調べで異臭の原因はガスではなく、人の体臭であることが分かった。
現場の乗客にも安堵の表情が広がった。
その体臭の原因であったのは、市内の桜ヶ丘特別支援学校に通う平沢唯(19歳)と判明。
地下鉄の券売機付近で寝転んでいた所を保護された。
しかし人間と体臭にしては余りに臭いため、「事件性も否定できない」と
府警も引き続き取り調べを行っている。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/29(木) 13:27:41.04 ID:JhPDk0oS
あぅあぅ ("q"#)
*〜
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l 池沼! くせーぞ!
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ )
*〜 (____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/30(金) 13:36:23.86 ID:Ipiief7c
びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーん!! ("oo")
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
.|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
_/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/
/ ', / l∨l / \
グシャ !_ _',____\/ノl./ \
____〈 )/ ̄ \\/ \
|\::::::ゞ <>()<>_/ _ ハ
\ \ (^oo^)\ に| / ハ
\ \___:\└--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ
\| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄
お気に入りの「豚さんのお弁当箱」を壊されて、池沼泣き ("oo")
193 :
悪臭を放つ池沼唯:2012/04/01(日) 12:49:27.52 ID:Bn25lHRg
春!それは、池沼唯ちゃんの体臭がきつくなる季節!!
強烈な悪臭を放つ池沼唯ちゃんに、今日もうーいはファブリーズ
うんたん♪ うんたん♪
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ
( ♥ ) プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、くさい!」
唯「あ〜う〜('q')」
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/01(日) 12:56:08.18 ID:Bn25lHRg
憂「臭っ!」
「もう…お姉ちゃんがまた臭い始めたわね」
唯「あ〜う(゚q゚) 」
憂「さあ、ファブリーズするから、こっち来なさい!」
唯「やー (`q´) ゆい、へーき」
憂「なに言っているの!」
「お姉ちゃんは臭いのよ!お隣さんにも迷惑じゃない!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
プシュ〜プシュ〜
-―――‐-
. :´==/: : : : : \: : :\
/ /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
/: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
{: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
|/: :ハ ○ ○ ∧/ ト: : |
|: :j: Y xx (O O)xx{:/ : |ノ: :|
{八: ゝ_ ヽ/ /: : :.:|: ;} }
\{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
// {メ^く_/∨`ヽ
/' }
| 池 沼 }
| ♥ }
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/03(火) 21:37:02.22 ID:uWYEvi7L
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!うんちでるれす(`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
ゆいは、ぶたさんです (^oo^)
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ 部費!
/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ 部費!
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . ブヒー!
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
/: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 ブヒー!
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (0 0) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ_______
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/ )
\:_:_|.:.:.:/. ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/ )
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│ │ │ │ │ │ │ │
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池沼唯は漏らしているか!?
池沼と呼ばれた女
さらば臭い池沼
脱糞のチャンスは一度
十三代池沼登場
夏の池沼はヤバイぜ
池沼は池沼を呼ぶ
全員集合フルボッコ作戦
池沼は糞を漏らす
7人目の池沼が漏らす時
池沼唯を狙え
誰が最後に漏らしたか
池沼唯に気をつけろ
池沼唯の秘密
池沼唯をボコッてヨーロッパへ行こう
アイス横取り作戦
罠にかかった池沼唯
なかよし学校をマークせよ
どっちが臭いか池沼唯
池沼唯を捕まえろ
池沼唯をとっちめろ
先手必勝フルボッコ作戦
池沼の大勝負
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/04(水) 14:33:28.51 ID:u9llE0Gf
憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ!
唯 : う〜い、いつもすまないね〜
_____
\ /: : : : : : :`丶`、::. ___
l} 、:: \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__| .|____
|l \:: | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | i: :ハ O O ∨:.|):.:||::... ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" r┐ /: :リ::N ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
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/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
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ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
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l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
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ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
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l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ´ q`;ノi あぅ…、でなかったれす('q';)
と ヽ
(____ノ
( _)_)=3 プッ〜
し'し'
202 :
春を告げる池沼唯:2012/04/05(木) 13:38:08.40 ID:MhfqKOds
新年度を迎えたある日曜日のこと…
憂「明日からまた学校も始まるし、久しぶりにお姉ちゃんの部屋を掃除しようかしら」
この日は朝から晴天でとても暖かい日であった。
4月を迎えたとは言えまだまだ寒い日が続く中で、久しぶりの晴天のため憂の心も自然と弾んでくる。
憂は姉・唯の部屋を掃除するために、唯の部屋に向かった。
唯の部屋のドアを開けた瞬間、池沼唯の独特の異臭が漂ってきた。
憂は姉の悪臭に慣れているとは言え、この日は少々臭いが強いと感じた。
憂「もー!お姉ちゃん、またうんちを漏らしたのね…」
なんとも情けないことではあるが、唯は毎日の様にうんちを漏らすので、18歳になった今でもオムツが取れないないでいる。
憂が唯の部屋に入ると、唯はまだ寝ていた。
相変わらずのぐうたらな池沼である。
憂「お姉ちゃん!もう起きなさい!」
唯「…」
憂「ほら、お姉ちゃん!!」
と憂は唯の顔などに刺激を与えて、唯を無理やり起こそうとする。
唯「ふぁぅ〜」
憂「ん!くさい!!」
憂は思わず大声で叫んでしまった。
唯のあくびの息が物凄い臭いだったのだ。
203 :
春を告げる池沼唯:2012/04/05(木) 13:40:09.89 ID:MhfqKOds
そして、唯が布団をもぞもぞと動かすと、布団の中の臭いが伝わってきた。
憂「うわ〜!何よ、この臭い!」
「大量に漏らしたの!?」
憂は凄まじい悪臭に驚いた。
憂は、唯の世話を毎日しているため少々の悪臭には慣れてはいたが、今日の唯の臭いは今までに感じたことの無い凄まじい物であった。
憂「こら!お姉ちゃん!何やったのよ!?」
憂は激しい悪臭の原因を唯に問いただす。
唯「あう?? ('q')」
しかし、唯には憂が何を問うているのか分からない。
仕方ないので、一つ一つ確かめる。
憂「お姉ちゃん!またうんち漏らしたでしょ?」
唯「あーう ('q')」
唯の間の抜けた返事と共に憂が唯のオムツを確かめようと布団をめくると、予想通りうんちの臭いが漂ってきた。
憂「もう…情けないわね……他に何をやったのよ!?」
唯「あーう! (´q`)」
憂「そんな訳ないでしょ!こんなに臭いのよ!何やったの!」
唯「う゛ーう゛ー」「ゆい、うんちだけ! (^q^)」
唯は「うんちだけしか漏らしていない」と主張したようだが、憂にはこの悪臭はうんちだけの筈が無いと、疑っていた。
しかし、「うんち『しか』漏らしていない」という主張も18歳の言うことではない。
もちろん、唯は池沼だから仕方ないが…
204 :
春を告げる池沼唯:2012/04/05(木) 13:41:17.20 ID:MhfqKOds
そういうやりとりをしていたら、唯の布団やパジャマからも悪臭が漂ってきた。
憂「ん…!!どういうこと!?」
憂は悪臭の原因を突き止めようと唯の周りを調べる。
しかし、これと言った物は見つからないが、依然悪臭は漂う。
唯「うーい!あいすー!(^q^;)/」
唯が例によってアイスをねだったが、憂は「自分が何をしたのか分かっているのか!」という怒りで、唯を怒鳴ろうと唯の顔を見た瞬間、全てが解決した!
憂「あ!汗か!!」
そう、悪臭の原因はこの暖かい陽気で、今までの寝汗やゲロを吐いた跡から、異臭が漂っていたいたのである!
憂「そうか…、春で暖かくなって、お姉ちゃんの臭いがきつくなったのね!」
憂はようやく合点したが、何とも情けない事で呆れてしまった。
春の訪れを告げるのが、池沼唯の悪臭だとは…
鶯の鳴き声でも、桜の開花でもない。
憂は、唯の体臭や部屋の臭いがきつくなることで、春の訪れを感じるようになったのであった。
===おわり===
今日から俺はなかよし学級に担任として赴任する。え?俺が誰かって?ここの卒業生さ。
俺のクラスの担任だった先生が素晴らしかったので俺もあんな風になりたいと思い教師を目指した。
知的障碍を持つ俺が教師になるのは並大抵のことではなかった。え?何回浪人して何回留年したかって?聞くなよそんな事。
ともかく俺は自分が担当する教室に行く前に、未だにここで教師をしている目標としてる先生に挨拶をすることにした。
「あらたかし君じゃない。久しぶりね」
「やめて下さいよその呼び方。俺今日から教師なんですよ。」「そうだったわね。立派になったね」
先生はホロリと涙を流した。俺にも自分が受け持った生徒を社会に送り出す日が来るのだろうか。
ここが俺が受け持つクラスか。
「皆、今日からここの担任になる」
「あ、たかしくんだー(^Q^)」
俺の自己紹介を遮ったのは、昔クラスメートだった唯にそっくりだった生徒だ。おかしいぞ。唯は俺と同い年だったけど、確かに俺が卒業した年は留年したけど…。俺は頭を半分混乱させたまま、生徒名簿を見返した。そこには確かに、唯の名前があった。
俺は放課後、あの先生にことの真意を訊いた。
「あー、唯ちゃんね。あなたが卒業した後、留年を続けた結果、未だにここに通ってんのよ」
あいつ、何年留年してんだよ。俺の教師生活はあの唯を卒業させることから始まるのか。そう思うと赴任初日から不安になった。
結局数年経っても唯を卒業させることが出来ず、俺は転勤するのだが、それを語るのはまたの機会と言うことで。
むかしむかしある所に、自分のことを世界一美しいと勘違いしているお妃様がいました。
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界一美しいのは誰?」
「はい、それはさわ子様です」
嘘をつくことに疲れた「律鏡」は、ある日本当のことを言ってしまいました。「鏡よ鏡よ鏡さん、世界一美しいのは誰?」
「はい、それは澪雪姫です」
「きー、恨めしいったらないわ!」
「お待ち下さい、同じことばかり聞いては芸がありません。たまには違うことを聞いてみてはどうですか」
「それもそうね。鏡よ鏡よ鏡さん、世界一醜いのは誰?」
律鏡はなんとか妃に割られずにすみました。
「はい、それは池沼唯です」
律鏡が池沼唯を映した途端、お妃は大爆笑しました。
「きゃははは、何これ。この世にこんなおかしな生物が存在するなんて」
それからというのも、妃は笑いが欲しくなった時、池沼唯の姿を笑いの種にするようになりました。
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界一醜いのは誰?」
「はい、それは池沼唯です」
澪雪姫は出番と引き換えに、命を狙われず、平穏に暮らしましたとさ。
「アタシの立場って…」
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/08(日) 19:42:10.19 ID:7ta6TFOd
ボロボロになりながらも懸命にウンチをする唯ちゃん
__
/;;; :: #\
l(itノヽヽヽl うんち…でりゅでつ…
ノリ(l|;;。q";(#)
と( #; 、,,;:ヽ
(#... ;;;);;;) ブブブー!
し'し' ●●
208 :
スーパーこんぐきどら:2012/04/08(日) 19:43:26.45 ID:vLVuPwn+
二度とスレ立てんなカス
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/09(月) 03:39:16.49 ID:xGZWll4s
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
. @__ノリ(l| ^q^ ノi まいにちブブブー♪(^q^)
/ * /
| ..│
| . ∧ ヽ ̄││
(_/i|\_) (___)
ノ (
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 00:12:19.04 ID:kjYrUNw0
i ________ ゚ i
/________ヽ ゚ 。
; || i |./||。 ! || 。i 。 i ゜
; ||// .. || 。 / || i 。
i ; ; ゚ || ̄ ̄\|| // || 。 ゜ ゜ ;
. ||itノヽヽl||/ 。 || ゚ 。
。 . ||( ^ q^ ||/ 。 || i ; i ゚
゜ ||/ロマンス|| || i 。 ;
゜ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|; ゜
i ゜  ̄ ̄ ̄゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ; ゜ i
i i i
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 19:32:34.29 ID:bnF5VtvA
、
,. -<: ̄:ヽ. )ヽ
/: : : : : : : : :>‐く
n ,. ⌒乙)` : : /⌒>‐: :’ ̄ ̄:ミ: . 、
{ {/,h _ノ: :彡 :´ ̄ : : : : : : : : : : : : : `:ー. .、
r v′ { ブ'´: : : .:: : : / : : : : :/:.: : : : : : : : :\
ヽ /´\ (/ : : / : :/{ィ : : : :}∧:. : : : : : : : : : : ヽ
∨ r≦`ヽ ノ': : :/ : :/ {、 |イ: : /__人:ヽ : :ヽ: : : : : : 丶
ヽ. / / : .:/:,/.:/ ` ヽ:厂´ ` }: : ::}:. : : : : : : :'.
〈 / : : :.::/ ´{イ _ ′ |: : リ : : : : : : : : '.
}/ィ: : /: :.: .:| ,ィ 竺ミ r≦ミ. } :/: : : ::.. : : : : : i わ〜い!
∧.{: :/ : /: /| {{ ん:::i /心`ヽ 从: : : : :\:.. : : : |
'∨: : : : :八.i ヽヒツ ト:::ィ} }} }:、: : : :i : ::.. : : | うーいの
{: : ,: :/i{:.:.:}/// (O O) `ー' '′レ'ヽ: : :| : :.ヽ:. :|
}イ V {V.:{ ,. ァ= 、 /// 厂 }. : ト : }:ト: :| おつやだ〜!
V .ハ人 {/ } ,___.ノ∧ .:.:.|/∧:ノ
ヽ > . 丶. ノ . 彡 ド<:}ノ´}′
ヽ. i {ミ ┬ ´ / _.ノ `ヽ
∨| \ヽ.__. 彡 '´ ミ 、
ヾ ヽ.__ ´ \
'. く`「{n ⌒ヽ.
i( iァ,ヽソr‐-、 ′ \
} `´)_} `つ )_「i_n / ヽ.
| `'´‘i ru ) 廴 __ ヽ
212 :
池沼唯の発情期:2012/04/12(木) 12:59:34.50 ID:MiJDE41U
ワォォーーーン!!
深夜12時過ぎ…
犬の遠吠えが始まったと思ったら、近所の飼い犬や野良犬がそれに呼応して、次々と吠え出した。
ニャォーーー!!
さらに、猫もまた鳴き始めた。
季節は春…生き物が動き出し、木々が芽吹く季節。
新しい息吹を感じさせるが、同時に次の命を宿す時期でもある。
そう…犬や猫の繁殖期だ!
発情したメス犬や猫が盛んに鳴き、オスも叫んで真夜中とは思えぬ騒動がここ数日ずっと続いていた。
憂「もう……また今夜もかぁ〜〜」
憂は眠い目をこすりつつ、うんざりして時計を見つめた。
深夜12時半…
窓の外は真っ暗なのに、犬や猫の鳴き声だけがギャーギャーと響き渡る。
春とは言え、深夜ともなるとまだかなり寒い日もある。
しかし、子孫を残そうとする生命の営みは、そんな寒さなどお構い無し。
憂「まったく……」
しかし、相手が犬や猫とあっては、ヒステリックな憂も流石に抗議することも出来ず、我慢せざるを得ない。
憂「早く終われや!この野良どもがー!」
こう連日深夜に騒がれると、普通の人でも相当ストレスは溜まりイライラしてしまう。ましてそれがヒステリックな憂なら、もう爆発寸前であった。
その時、ふと間の抜けた鳴き声が響き渡った…
あぅ〜〜〜♪あぅぅ〜〜〜♪
懸命な読者ならば声の主はお分かりであろう…
憂「くそったれー!あの池沼がーー!!」
憂は鬼の形相をして部屋を飛び出していった!
向かった先はもちろん、唯の部屋である。
唯とは憂の1つ年上の姉だが、IQが僅か25しかない重度な池沼で、養護学校を2度も留年している。
その池沼の唯が野良犬の真似をして真夜中に叫ぶことなど、もはや奇行の内に入らない。
というか、相手の野良犬の方がIQが高くて、唯の方がまんまと釣られているのだ。
213 :
池沼唯の発情期:2012/04/12(木) 13:00:10.15 ID:MiJDE41U
そんな唯のマヌケさが頭に浮かぶと、憂の怒りは益々ヒートアップして、
憂「ウォリャーー!!」
と唯の部屋のドアを蹴破って、唯の部屋に入った。
だが、憂はそこに目にした光景に唖然として、ヒートアップした怒りが自然と萎んでしまった…
なんと、唯は全裸で四つん這いになり、開いた窓に向かって
「あぅ〜〜♪あぅ〜〜♪ (^q^)/」
と喜んで吠えていたのである!
憂は今まで数え切れない程の池沼の姉の行動を見てきたが、今回の行動は初めて見た。
唯が野良犬と一緒になって、発情しているのだから…
しかし、唯は憂が部屋に入ってきたことにも気に留めず、盛んに吠え続けている。
唯「あぅぁ〜〜♪あぅぁ〜〜♪ (^q^)/」
しかも、外の野良犬の遠吠えの返事があると、益々張り切って吠える有様だ。
唯「あぅぁ〜〜♪あぅぁ〜〜♪ (^q^)/」
犬「ワォォーーン!」
唯の遠吠えに、とうとう野良犬が反応してきた!
憂はこの衝撃的な光景に言葉が出ず、ただ呆然と見ているだけだった…
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/15(日) 18:00:13.59 ID:7z5aoPWo
桜ヶ丘特別支援学校・すみれ組・平沢唯(19歳)
あ゛ーあ゛ー あ゛ーあ゛ー
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.ィ7ト、V.:/YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1325236455659.jpg
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/21(土) 23:18:17.02 ID:vjXiFM00
よるな!!池沼!! あ〜う〜♪ あずなん!あずなん!ペロペロ (^ε^)
_ -―――- ..._ __ -: : ´: ̄: ̄:` : : : : : 、
: : : : : : : : : : : : : :`: : ‐ 、 , イ´ : : ::/: : : :i: : : : : : : : : : : : \
: : : : : : : : : : : :.: : : : : : : :: `ー‐- ∠_: /: :/: : : : :{i:.:.: :ヽ: : : : : 丶: : :`ヽ,
: : : : :.:./: :/: : : : : :.:.: : : : : : : `ヽ、-´.:.:.:/ i.: : : :: : |∧:.:.:.::',:.: : : : : :ヽ: : : : :'.,
: : : : :/: : :/: : : : :/:.:.:.:i: : : : : : : : : :く\ ,′{: : : :..:.:.| ヽ:.:.:.:}:.:.: : : : : : :', : : : :::
: : : :/: : :/: : : : :/ .:.:.:.:|:∧: : : : : ::ヽ: ∨ ノi:.:::∧:.:.入 \:|:.:.:. : : : : : :.|:.: : 、 ::
: : : i: : : : : : : :/:.:.:.:.:./::\i ::.: : : : ::∧〈 V ヽ: ::| \:.:. : : :i: :.:|.:.: : }: :ハ
: : : |: : : : : : : }:.:.:.:.:/:.:/ ヽ:.:. : : : : } レ' __ ヽi_ i} : : : :|: :::i.:.: : |: : :',
: : : |: : : : : : : |.:.:.:.:.:.:/ レ'ヽ: : : | ,ィ=≡ミ ,r≡=ミ、 : : : : .|: :∧: : i}: : ::i
: : : |: : : : : : : | .:/i::,′ 〉::::リ _´ (O O) _ ` |: : :.:/.:/ .::i ::/: : :.:|
: : : |: : : : : : : i / レ / / / / /i:ムイ(///)r‐、 U (////) / : : /: : : : :|:/: : : : i}
:´ : : : : : : : . { / / / / / / ヽ:/ 〉  ̄ 〈 : :./ :.: : : 、/.: :.:.:.i :ハ
ヽ i : : : : : : :.| / / / / / / .爪 し /:..:/: : : : : ::} i: :.: ::| : i}
:.:丶} : : : : : :.:.: , ー、 ,::\ || / : :.:/: : : : : ::/ノ: : : ::', ::|
: : :/ : : : : : .:/i / ̄ .、〉 イ:.:.:::...人 / : : : : : : :_: : : /:.:.: : :.:.:::i}::,′
,‐: :: : : : : :// { //. |:.:.:.::(0__)`≧-─― i/|―、 ´ `ヽ:.:.: :.:.:.:/:/
{ i/: : : : : /レ> _ー―r_' ヽ-、.レ'`ヽ' i´ ヽ \ ∨:.:.:.:.:/
`i∧i: :/ヽ / / } / / /.ヽ ̄_  ̄`ヽ ', ヽ i}レ'i,′
./ T i .爪. / i / `^⊂r、i _ノ.ノ .} } ,'
} ヽ/斗|ヽ / / .} { ノ. '-_-っ ._ノ 〈 /⌒ヽ
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/121/91/N000/000/000/124740570843116224668.jpg
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/25(水) 23:42:22.48 ID:6zTHMOv8
唯ちゃんは、また拾い食いをしちゃいました
∧/ソ
ヾ ノ: :/ソ
,OO/
. ,/": ~: : :ヽ~` ヽ,
/: : i : : : : : : : : : : : : ヽ,
,ノ: : : : /i、: ヽ: : : : : i: : : : : ハ
' ∧: : :,' i \:.`;ヽ: : :.l : : : : : ',
うぇ〜うぇ〜 i: : : : :l ヽ ゞ \: | : i : ハ:.l
} : :i :,i 、 ∠ ソ: iV::::N
うぇ〜うぇ〜 l: :.ハ:{ ,行ト r心 V: : : i::::::ゝ
|:i.|:::ハ ゞソ ゞノ {: : : :l:::::::|
|i:.l:::.l ''' (O O), ''' f: : :iソ:::/`
|i:.l::::.| -┐ /:: : ;:/
ゲロゲロゲー ヽ;;;;;ゝ--!;:i;l:--―'〉;ノ ' ヽ
/ .:!;:i;l。:i:. \/ f ヽ
/ . !;:i;l。:!;:i;。:r-t-'~" , l
ビッチャー r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ニ__) ,./、}
f| l ソ ̄ ̄ヽ }
t| .::|:.: { `, V, }
| ..::::|: : :l } |:Vj
| ..::::::::|、: :ト---.イ j::::l
217 :
くすのきさん@お腹いっぱい。:2012/04/26(木) 04:15:48.52 ID:TjIOWm1j
(^q^)ぁぅぁぅぁーwwwwwwぱしへろんだすwwwwwww
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
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. ================ 「|
| | | | | | | | | < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| }===<> 三≡
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==========
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi あ〜う〜♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
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(ヽ_゚゚ _ ノ
∪  ̄∪
i | i i
| l | |
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/ | | | | | \
. ================ 「|
< ̄| | | | | | | | | ̄ ̄「| }===<>
 ̄================ ̄ ̄ |」
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219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/29(日) 00:49:45.13 ID:Uysdlj4X
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
Il (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| ` q´ # ノi ふんすっ!!
(つ .ロマンス.⊂)
(______)
(______)
(ヽ__ ゚゚__ノ
∪  ̄ ∪
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
220 :
池沼唯のお買い物:2012/04/29(日) 10:43:51.95 ID:6Qu6R7X+
新学期が始まり、色々と慌しい生活が始まった。
本来なら、唯は3年間のなかよし学校を卒業していたのだが、成績が著しく悪いために留年となってしまった。
その結果、もう一年なかよし学校に通うことになった。
(もっとも、あと1年余計に通った所で成果は期待できないのだが…)
一方、憂はいよいよ高校3年生となり、進路を決める年になった。
池沼の世話をしながらの受験は憂鬱その物であり、正に自分自身の人生を憂いている。
名は体を表すとは良く言った物である。
さて、新学期が始まり約1ヶ月が過ぎた。
しばらく大きな買い物をしていなかったため、色々と品物を買わなくてはならなくなった。
ということで、5月の連休時に憂は近くにある大型スーパーに出かけることになった。
本来なら、唯を連れて行きたくは無かったのだが、唯一人で留守番をさせるのもまた心配であり、結局、一緒に連れて行くことにした。
憂「お姉ちゃん!買い物に行くから、早くして!」
唯は「買い物に行く」と聞いて、アイスか何か食べられると確信し、大喜びで返事する。
唯「あうー!ゆい、かいものいくー!ゆい、いくー!(^q^)」
久しぶりに憂と買い物に出かけた。
幸いスーパーは歩いて行かれる距離にあるため、2人で歩いて出かけた。。
唯は久しぶりのお買い物とあって、凄く嬉しそうだ。
唯「あうーあうー♪キャキャキャキャ♪ (^q^)」
憂「お姉ちゃん!喜ぶのはいいけど、お店に行って騒がないでよね!」
「いい!騒いだらぶつわよ!」
唯「あうー♪ゆい、おりこーする (^q^)」
そうは言うものの、唯が今まで大人しくした試しがない。
だから、憂としてもできれば唯を連れて行きたくなかったが、今回は沢山買う必要があるため、唯を家に一人で置いておけない。
かと言って、店に連れて行くと、大はしゃぎして店に迷惑を掛け、結局、目当ての物を買うことが出来ずに帰る羽目になることが多い。
誰か唯のお守りを頼める人が居ればその人に頼みたいのだが、あいにく両親に逃げられた憂にはそのような人は居ない。
221 :
池沼唯のお買い物:2012/04/29(日) 10:47:36.68 ID:6Qu6R7X+
そんな時に憂はふと思うのである。
憂「やっぱり、お姉ちゃんは施設に預けた方がいいのかなぁ……」
そんなことを考えると、嫌でも気分が重くなる。
今まで唯のために食事から下の世話まで何から何までやって来たことが、無駄に終わってしまいそうだからである。
憂は、姉の唯が大好きである。
例え唯が重度の池沼であろうが、それは関係無い。
だからこそ、下の世話が出来るのだ。
しかし、幾ら好きだとは言え、その大半が頭が成長しない池沼の面倒でうんざりさせられることは多い。
何度言っても聞かない、というより唯が理解できないから、つい手を出したりして後悔することばかりである。
でも、現実的には、とにかく体で覚え込ませないといけない部分がある。
そのような苦悩が、唯が大きくなるに連れ、溜まっていく。
それでも憂は、今回こそは何とか姉と無事に買い物が出来るのではないか!という淡い期待をしているのも事実である。というか、微かな望みである。
憂はそんな憂鬱な想いの一方、唯は買い物に行くということで既に興奮状態にある。
唯「あう〜!あう〜!おかいもの〜! (^q^)」
興奮しているときは、よだれを大量に垂らしながら、妖しい歌(独り言)を口ずさむ。
唯の興奮状態で憂は嫌な予感がしたが、ここで唯を家に連れ戻すと返って泣き喚くので、もう後戻りは出来ない。
たかが、近所の大型スーパーに行くというだけでも、どこか探検に行くような覚悟が必要である。
しばらく行くと大型スーパーの駐車場に着き、その周りを3,4件のスーパーが囲んでいる。
222 :
池沼唯のお買い物:2012/04/29(日) 10:49:08.05 ID:6Qu6R7X+
憂は改めて唯に騒がないように念を押す。
憂「いい、お姉ちゃん!騒いだり、お店の物をいじったらブツわよ!!」
唯「あーうー(^q^)/ 」
唯は返事はしたもの、頭は既にスーパーの中のことで一杯であった。
まず始めに、ホームセンターに行く。
唯もついて行くが、食料品が売っていないのを見て唯は少々落胆している。
唯「うーい!あいす!(^q^)」
憂「もー、お姉ちゃん!ここはアイス屋さんじゃないの!」
「アイスは後で買ってあげるから、それまで我慢しなさい!」
唯「あ〜う〜!ゆい、いまあいす!! (`q´)」
憂「なぁに?こんどアイスって言ったら引っぱたくわよ!分かった!」
唯「う゛〜。ゆい、いまあいすいらない! ('q')」
憂はいきなり唯が「アイス」と聞いてきたので、また我侭を言って泣き叫ぶのかと恐れたが、暴力で脅して何とか言う事を聞かせた。
憂自身も良いこととは思わないが、そうでもしないと池沼唯の我侭を止めることは出来ない。
憂は改めて唯に釘を刺して、それから目的の物を買うためにホームセンターの店内を見回す。
売り場案内板で程なく見つかり、その売り場に行こうと唯の手を引っ張ろうとしたその瞬間、唯がまた思いがけない言葉を発した!
唯「わーい!ぞうさんだー!ゆいもあそぶー (^q^)/°」
唯の視線の先には、幼児達が親の買い物を待っていられるように作られた、小さい遊び場だった。
憂「……」
憂は、たった今釘を刺したばかりなのに、そんなの何処吹く風。
しかも、3,4歳が対象の遊び場で遊びたいとは・・・
憂は、唯の精神年齢が余りにも幼稚なことを改めて見せ付けられ、落胆のあまりもう唯を怒る気力も無くなってきた。
223 :
池沼唯のお買い物:2012/04/29(日) 10:51:11.81 ID:6Qu6R7X+
しかし、幼児の遊び場に18歳のデブった池沼が入ることは大変危険であるので、憂は気を入れ替え、直ぐに唯を連れ戻しに行く。
憂「こらー、ダメよ!お姉ちゃん!!」
憂は素早く走って唯の腕を掴んだ。
唯「あーうー!ゆい、ぞうさん!ぞうさん! (^q^)/」キャキャキャ…
まだ分からないアホの唯に憂が切れた!
憂「ふざけないで!あれは子供の遊び場よ!」バチーン
と言って、唯の頬っぺたをビンタする。
唯「あーう!!うーい、ぶった!うーい、ぶった! ("q"#)」
憂「当たり前でしょ!お姉ちゃんが悪いのよ。
ここは子供の遊び場で、お姉ちゃんのような大きい人は遊んじゃいけないの!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
唯は「仕方ねえや」という感じの生返事をしたが、そのふてぶてしい態度は憂に伝わる。
憂「あぁそう!お姉ちゃんはお家へ帰りたいんだね。お家に帰ればたっぷりお仕置きができるからね」
と不気味な笑みを唯に見せ付けて話すと、どうやら唯もこのままではまた激しいお仕置きされると、急に恐怖で怯えだした。
唯「ゆい、おうちかえらない!ゆい、よい子する! (`q´)」
唯は慌てて弁解する。
とりあえず、ここは唯が怯えたお陰で、大泣きされずに済んだ。
池沼の唯が悪いのに、憂がいつ唯が喚きだすかとハラハラしている。
今日は是非とも買い物をしたいので、池沼のせいで途中で店を帰らざるを得なくなったり、果ては追い出されたりするのだけは避けたい。
憂は目的の物を買うために、唯の手を引いてその売り場に来た。
憂「うわ〜、沢山あるわね〜。これじゃあ、どれにしようか迷うわね」
唯は憂の後ろからじっと見ている。
確かに同じような物が沢山並んでいる。
唯「うーい!いっぱい、いっぱい! (^q^)」
憂「そうねえ、一杯あるね」
今日初めてまともな会話が成り立ったかもしれないが、これ以上の会話をすることは唯の能力では無理である。
224 :
池沼唯のお買い物:2012/04/29(日) 10:52:13.63 ID:6Qu6R7X+
憂は早速、どれが適切が品物を選び始めた。
が、唯はもうやることは無い。
最初は見たことも無いような物が沢山あって少し興味を抱いたが、しかし結局はそれだけで唯に取ってはそれ以上の物は無い。
そのうち、待っているのが飽きてきた。
人の買い物を待っている時ほど退屈な物は無い。これは、通常の人でも同じだ。
まして、池沼の唯にとっては、我慢するということがもっとも苦手とすることである。
じっと憂のそばで待っていることは出きず、視線をあちこち動かしたり、さらには、その辺をうろちょろし始めた。それでも、池沼の興味が満たされない。
憂も唯が焦れてウロウロしていることは分かっていたが、それを一々気にしていたら肝心の買い物が出来ない。
憂は唯の気配を感じつつ、自分の目的の品物を選んでいた。
しかし、ふと気が付いたら、いつの間にか唯の姿が見えなくなっていた。
でも、憂はここまで来たんだから何としてでも目的の物を購入することが優先され、唯の行方などどうでも良くなっていた。
どうせ、居なくなったり、迷子になるのはある程度覚悟してきたから…
一方、憂から離れた池沼の唯はウロウロと色々な棚を見回っているうちに、ネジ売り場の前に来ていた。
と言っても、唯は池沼なのでネジという物を知らない。
比較的小さく唯の手にも取れる物であり、かつ色々な形があり、常人でも少し興味が引かれる。
それに、銀色に光っているというのが魅力的で、唯を引き付けていた。
唯「あ〜、ぴかぴか、ぴかぴか (^q^)/」
唯はキラキラと光る小さな物にかなり興味を持ったようだ。
しかし、唯にはそれが何であり、何に使う物かが分からない。
乏しい脳みそで考えるが、答えなど出るはずが無い。
225 :
池沼唯のお買い物:2012/04/29(日) 10:53:27.41 ID:6Qu6R7X+
結局、唯は色々なネジを手に取って、匂いを嗅いだり、舐めまわし始めた。
どうやら、食べ物では無いということは分かったようだが、分かったのはそれだけだ。
その後、色々とネジをいじくり回しているうちに、偶然、太めのネジが唯の鼻の穴にぴったりと嵌った!
唯「あう!! (゚q゚) 」
唯は自分で大発見をしたような気分で驚いた!
これは鼻に入れて使う物だと、唯は理解した。
人の鼻の穴の大きさは色々あるから、こんなに沢山必要なんだと理解した。
唯のありとあらゆる知力を振り絞って出した回答だが、残念ながら全然違う。
でも、ここは唯一人で、正解を教える人は誰も居ない。
唯は早速、同じネジをもう一つの鼻の穴に入れた。
金属板が鏡の役目を果たして、唯の顔が映った。
豚のようにデブった顔に、これまた豚のような鼻の穴にネジの頭が2つ入っている。
はっきり言って爆笑物の姿だが、唯には鼻の穴がぴかぴか光っていて何かお気に入りのようである。
しかも、唯は始終鼻詰まり状態で、呼吸は口呼吸のため、鼻の穴がネジで塞がれていても全然苦しくない。
唯は早速この姿を憂に見せようと思って、辺りを見回したが、憂の姿は見えなかった。
そこで、唯は憂を探しに行く。このキラキラした鼻を見せるために…
しかし、唯はどこの売り場からこのネジ売り場に来たのか覚えていない。
だから、手当たりしだいに色々な棚を見て歩く。
憂は見つからないが、その間に唯は色々な客にアホな姿を晒している。
殆んどの客は、すれ違う鼻にネジを詰めたデブの女に驚かされる。
中には、余りにもブサイクでつい噴出してしまう人も居た。
そういう反応を、唯は見逃さない!
唯(あ…自分の鼻がピカピカして綺麗だと思っているだ!)
池沼の唯は益々気分が良くなり、自信を持って憂に見せられるとワクワクする。
そういうことも重なって早くこのネジを詰めた鼻を憂に見せたいが、中々憂が見つからない。
唯「あ〜う〜?? ('q')」
唯はおかしいなぁ?と言わんばかりに、声を発する。
しかし、唯には憂を見つけ出さないと、どうすることも出来ないので、とにかく、手当たり次第の売り場の棚を歩き回った。
226 :
池沼唯のお買い物:2012/04/29(日) 10:54:46.88 ID:6Qu6R7X+
時間が昼に近づき、だんだん来客も多くなってきた。
最初は売り場の棚を見渡しただけで、憂が居るかどうか判別できたが、人が多くなってきた棚では、そうも行かなくなってきた。
当然、池沼の唯が憂を探すのに手間取ってきた。
唯「あ〜う〜!うーい!うーい! (`q`)」
唯は中々憂が見つからず、また迷子になってしまったという思いがよぎってきた。
唯はこのような大型店などでしばしば迷子になっていて、最近はその度にみっちりと憂に叱られる、というか、殴られるようになっていた。
唯も、憂に激しく殴られた!、ということで迷子は悪いと体に覚えこまされたのだが、それをどのように対処すべきなのか池沼には分からない。
それに、唯自身、憂が全然見つからず人だけが増えている状況に、激しく不安を覚えた。憂は唯を置いて先に家に帰ってしまったのでは?とすら思うようになってきた。
そう思うと、流石の池沼さんも半ベソをかいている。
しかし、鼻には相変わらず太いネジが詰まっているので、鼻水がネジの脇が出て、気持ち悪い顔である。
唯「うーい!うーい! ("q")」
唯は憂の名を呼んでが、不安の思いが強くて細々しい声しか発せ無い。
いつもの、バカ騒ぎする池沼ぶりとは大違いだ。
唯の弱い頭の中は、これだけでパニックになっている。
227 :
池沼唯のお買い物:2012/04/29(日) 10:56:22.86 ID:6Qu6R7X+
ふとその時、憂がしゃがんで品物を選んでいる姿が見えた!
唯「うーーい!うーーい! (^q^)」
唯はようやく見つけた憂に大はしゃぎですっ飛んでいった。
唯は憂がやっと見つかったことの安堵感で一杯で、当初の目的である鼻の穴に詰めた2つのネジを見せることなど二の次になっていた。
自分の思っていたこと、やろうとしていたことが、途中の感情の変化でやろうとしていたことすら忘れてしまう…
そういう所もまた、唯が池沼足る所以であった。
とにかく、唯はやっと見つけた憂に半べそをかきながら、抱きついていった。
唯「あ〜う〜♪あ〜う〜♪ (^q^)」
唯は大はしゃぎであったが…
「キャーーー!!」
突如、憂が大きな叫び声を上げた!
唯はその叫び声にびっくりして一瞬ボケ〜っとしてしまった。
が、次の瞬間、振り向いた顔は憂とは全くの別人であった!
唯「あう!!(゚q゚) 」
唯はまたまたびっくり!!
憂だと思った人は全然別人であったのだ。
唯「あぅぅぅ…… ("q")」
しかし、唯は相手にお詫びを言うことなど出来るわけもなく、ただ困惑しているだけだった…
唯はこの事態が飲み込めず、自分が勝手に人違いをしたのに、「なんで憂じゃないの?」という疑問が頭を支配し、しばらくボ〜としていた。
その時、先の悲鳴で傍に居た店員が2,3人集まってきた。
しかし、店員達がその場をみるや、
「チェッ、また例の池沼かよw」
と嘆いていた。
どうやら、唯はこの店でも悪さして、悪評高い池沼としてマークされていたようである。
228 :
池沼唯のお買い物:2012/04/29(日) 10:57:34.34 ID:6Qu6R7X+
一方、憂は注文カウンターで、注文をしていた。
物が大きいので常時店内において置くことはできず、注文品扱いであったためだ。
その代わり、近所には無料で配達してくれるという。
憂は無事に注文を終えたが、少し店員と話が弾んで思ったより時間が掛かってしまった。普通の人はそれで問題ないのだが、憂には池沼のお連れさんが居る!
憂「お姉ちゃん、大丈夫かなぁ…」
憂は急に姉のことが心配になった。
姉の唯は、店などに連れて来ると、はしゃいで直ぐに憂の元を離れてどこかへ行ってしまい、しばらくしたら店内放送で憂の名が呼び出される。
そして、呼び出された場所に行くと、唯が店員に捕まって泣いており、代わりに憂が説教され、弁償させられたりと、唯の尻拭いをさせられていた。
しかし、今日は珍しく時間が経っているのにも拘わらず、放送で呼び出されない。
そうなると、逆に唯のことが心配になる。
もしかして、『店外に出て行ってしまったのだろうか?』などと、色々と心配が絶えない。
池沼の世話をする憂は本当に哀れである。
憂が唯を探し始めた途端、聞き覚えのあるマヌケな泣き声が聞こえてきた。
「うぇーーん!うぇーーん!」
憂「お姉ちゃん……」
案の定、今回も……
憂はもううんざりしてしまい、このまま一人で帰っちゃおうかとすら思った。
が、それをしてしまうと、後々面倒になる。
結局、憂が唯の後始末をしなくてはならないのである。
しかし、常々どうして姉はいつも同じことで怒られているのに、全然進歩が無いんだろう…と不思議に思ってしまう。
もちろん、それが池沼だからということは分かるのだが、余りにも進歩が無さ過ぎて憂にもいい加減呆れていた。
229 :
池沼唯のお買い物:2012/04/29(日) 10:58:54.01 ID:6Qu6R7X+
憂が唯の泣き声のする方へ行くと、唯は2,3人の店員に手を縛られ、ちょうど別室に連れて行かれる所であった。
それは、万引き犯を拘束し、連行される状況であった。
憂はその様子を見て、直ぐに唯の下へすっ飛んで行き、店員に「済みません」と謝罪するやいなや、唯の顔にビンタの嵐を浴びせた。
憂「もー!!今日はみっちりお仕置きをするから、覚悟しなさい!」
と唯に激しく言い放つと、暴行はさらにエスカレートし、ビンタがいつの間にかパンチに変わっていた!
見るからに痛そうだが、唯は憂の怒りの迫力に押され言葉は一切発することができず、ただ憂の激しいパンチの殴打を受けるばかりである。
その迫力に店員も圧倒され、憂の暴行を止めることはできず、ただ呆然と見ていることしか出来なかった。
唯は何も抵抗できず、憂に殴られて両頬を真っ赤に腫らし、時折口から血を吐いてそのまま床に崩れ落ち、完全に伸びてしまった。
憂「全く!いい加減にしなさいよね!」
と床に伸びた唯に言い放った。が、最早唯は気を失っているようで、反応は特にない。
憂の一連の暴行が終わって、店員たちは少し落ち着いて憂にどういういきさつから色々と問い正した。
流石の店員も、幾ら池沼の唯が店内の客に迷惑を掛けたとは言え、憂の暴行を許してしまった別の責任に怯えて居たからだ。
しかし、そんな店員達の心配をよそに憂は毅然とした態度で言い放った。
憂「この度は姉が大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び致します。この暴行に疑問を感じるかもしれませんが、ご承知のように姉は重度の池沼です。」
「何度も注意をしているのですが、残念ながら口で言ってもダメなので、とにかく動物の様に体で覚えこませるしか手立てはありません。
これは、言わば家庭内の躾の範疇として理解して下さい。」
そして、憂は池沼の唯を連れて直ぐに帰るということであったので、店員達も今回の件はこれで許すことにした。
しかし、憂の怒りは収まらず、家に帰ってからも憂の気の済むまで唯を殴り続けた。
唯は既に抵抗も何もできず、ただ憂のパンチや蹴りを受けるのみであった。
そして、憂の怒りが少し収まったとき、唯が垂らした鼻血の中に血まみれのネジが混じっていたが、もはや誰も気がつかなかった。
===完===
春!それは、池沼唯ちゃんの体臭がきつくなる季節!!
強烈な悪臭を放つ池沼唯ちゃんに、今日もうーいはファブリーズ
うんたん♪ うんたん♪
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ
( ♥ ) プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、臭い!」
唯「あ〜う〜('q')」
憂「さあ、ファブリーズするから、こっち来なさい!」
唯「やー (`q´) ゆい、へーき」
憂「なに言っているの!」
「お姉ちゃんは臭いのよ!お隣さんにも迷惑じゃない!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/02(水) 11:46:40.18 ID:xdteURiv
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/02(水) 12:01:38.87 ID:xdteURiv
おませな池沼唯ちゃんはチンポがとっても大好き ♥
う〜〜い〜〜!!
___へ__
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、 /
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ /│
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ ──┼── 〜〜〜〜
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、 │
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `. 丿
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i ── /
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``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l /
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i _ \: : :i ─ ソ,.i::i : : ;.!:::::! : ! │ ○
:iヽ;il:i ≡≡ `ヾ ≡≡ i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 ──┼──
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ゞゞゞゞゞゞ
ゞゞゞゞ ゲロゲロゲー
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233 :
池沼無き:2012/05/02(水) 12:06:18.61 ID:xdteURiv
あ〜う〜 あ〜う〜 ("q")
,. --f´⌒ミ:ー‐ 、
...イ=ミ:{人{ : : :ヽ:\: : \
/ : .:|: : /---ヘ: : : ト、:ヽ : : :\
/ : : : : |=/ ___, ヽ: :} `ー‐、: : :トヽ
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} : :/ l : :{ :| ||| (O O) |||「 }小:.:. |
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/ : ィ: 弋} : : { {/´ ̄n、 ̄`} }||| } 八:V
}`く } : .:.:| : : / } jー/Y ト ._ノ | レ:.:.: : :|
| { ∨ .:/:∧ ′lノ / ノ / } ノイ :.:.:: :|
| }:. 三三. | {!ミ { ' /-<} V:.:.:. ,ィ|
} | ̄ ̄`Y:l | \| ハ:.:ノ:ノ }:.:. / }ノ
/| |::. 三三|ノ 三} }. トく__{:.:/ /
i:r==ミ廴:. | '.:ヽ__ノ ∧|:::l::::::::::`ヽ.
}:|:::::::::::::::`i:::::::|:::::/ ̄:`ミ〈 ∧|:::::|:::::::::::::::::'.
ノ:::〉:::::::::rっ:}:::::::∨:::::::::::::::::::〉} }:::: |::::::::::::::::. }
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池沼な姉が居なくなりますように!
<::´::::::`::`:::::: ̄::::ー- 、
/::: ´/ヽ人::::::::::::::::::::::`:ヽ , -,
/:::,ゝ´ レヽ、,:::::::::::i::::::::::::::`ヽ:::チ-、
/:/ ´ `ヽ`∨::::::i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
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/ xェ ぅハミ レハ::::::::::::::::::::::::i、::::i
〈トイ ゞ'' ノ 〉 い::::::::::::::::::::イ ヽ i
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| ゝ、, ,` :;;;;;;;;イ
人 _´_ノ:,;;;;イ
ヽ ' ト::::,ゝ´
`ー‐- 、´ _ <、
,イ ,<´ _ , ヽ
,rrrn/ ` /-ー ヽ
.i i ノ/0 / i
{i ´ ヽ i / ::::::::::i
〉ヽ 〈 ノ :::::::::::::::|
ハ´ 丶-、 :::::::::::::::::::|
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_
,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ / ̄ ̄\
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ ∩ パーン゜。 l(itノヽヽヽl 。゚ ギャー!!;(;゙゚'q゚');
/ // ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚
⊂/ ) ..//つ \从 ./ 、 つ うーい、やめちぇー!!(>q<#)
(_/ ・、 '(_(__ ⌒)ノ
).ノ /W...∪ (ノ
ノノ
236 :
池沼唯 ファブリーズ:2012/05/03(木) 19:55:15.06 ID:SRHERA9U
プシュ〜 : : : : : : : : : / ̄ ̄\ プーン
: : : : : : : :: : : : : : : : l(itノヽヽヽl *〜〜
: : : : : : : : : :: : : : : : : : : ノリ(l| ^ q^ ノi
∠ ̄|〕: : : : : : : : : :: : : : :: : : ⊂ ロマンス つ
Vヽ : : : : : : : : : : : : : :: ( ♥ )
」 L : : : : : : :: : : : : :: : (____)
/ \ : : : : : : : : :: : :: : : : : (ヽ_゚゚ _ ノ
(ファブリーズ) ξ ∪  ̄∪
\__/ ブブブー
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/06(日) 09:11:23.88 ID:orwPAgIE
おませな池沼唯ちゃんはチンポがとっても大好き ♥
う〜〜い〜〜!!
___へ__
/  ̄/: : : : : : : : : ` .:ヽ、 /
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ /│
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ ──┼── 〜〜〜〜
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、 │
: : : : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `. 丿
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i ── /
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i / 〜〜〜〜
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l /
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i ,,xミミ \: : :i 〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : ! │ ○
:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 ──┼──
:.i::`ヾ, ヽマン マン i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ, │
:i::::::::`! , , , (O O) , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノヾ / │ \ 〜〜〜〜
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: ヽ;::::::ヾ ____( ̄ ̄ノ__く: : : : : !''''"_~_____
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ゞゞゞゞ ゲロゲロゲー
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http://image.blog.livedoor.jp/yasomami1046/imgs/4/3/4345903f.gif
238 :
池沼さんお断り:2012/05/10(木) 17:59:03.32 ID:lyQs7crr
唯「うーい!ゆい、まんまー ('q')」
憂「じゃあ、あそこにあるレストランに入るわよ」
唯「まんまーまんまー (^q^)/」キャキャキャッ
憂がレストランに入ろうとしたら、何やら看板が立っていた
=================
当レストランでは、お食事の前に簡単な知能テストを行っております。
一定の知能に満たないお客様にはお食事をご遠慮戴いております。
支配人
=====================
憂「あら残念。お姉ちゃんはこのレストランに入れないや」
唯「あう!(゚q゚) 」
「うーい、どーちて?」
憂「池沼さんは入れないんだって」
唯「あぅ…… ('q')」
_[断々軒]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」 ___
{ニ二ニ}| ハ,,ハ | │ 池│
{ニ麺ニ}|( ゚ω゚ ) ∬∬ | │ 沼│
{ニ二ニ}|(つ┌───┐.| │お さ│
ヽ三ノ Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. │断ん│
`┗┛ | .|. │.り │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/10(木) 23:34:45.21 ID:lyQs7crr
http://i.imgur.com/gXMHD.jpg ゆいは、ぶたさんです (^oo^)
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ 部費!
/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ 部費!
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . ブヒー!
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
/: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 ブヒー!
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (0 0) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ_______
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/ )
\:_:_|.:.:.:/. ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/ )
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241 :
池沼唯のシール貼り:2012/05/13(日) 22:14:25.32 ID:bIsR1hdL
憂「もう!こんなところにもシールが…お姉ちゃんの仕業ね!!」
そういいながら憂は洗面台の鏡に貼ってある豚のシールを剥がすそうとする。
この前の買い物で唯がシールを欲しがり駄々をこね仕方なく買ってあげたのだがそれがいけなかった。
唯はすっかりご機嫌でシールを貼ることにはまってしまい、気に入ったものがあれば何でもシールを貼ってしまうのだ。
一つのことに凝りだすと止まらない典型的な池沼の症状である。
これが3歳児ならまだ許せるが18歳の高校生が行うのであるからホトホト情け無い。
もい平沢家では家中シールだらけである。
無理にシールを取り上げると唯は大泣きするし噛み付いてくる。
憂はもう呆れてしまい唯が飽きるのをただ待つしかなかった。
しかし唯はいっこうに飽きる様子も無いから困ったものである。
唯「あう〜♪ギー太よくできまちた♪いいこ♪いいこでつね〜♪(^p^)/」
そう言いながら唯はギーターに『よくできました』と書かれたシールを貼る。
まったく何が良く出来たのであるか理解不能である。
もっともこんな池沼に褒められたとこれで少しも嬉しくなど感じないのだが…嗚呼ギー太憐れ。
唯「あう〜?キャキャキャッ(^p^)」
唯は何かを発見したそうでそれにまたシールをベタベタと貼っていく。
遠くでその様子を見つけた憂がまたかと唯に近寄る。
憂「もうお姉ちゃんいい加減にしなさいよね!何にシールを貼っているの!?」
憂は唯がシールを貼っているものを見て驚いた。
何と唯がシールを貼っているのは一枚の絵であった。
それに何枚ものシールがベタベタとしっかり貼ってある。
この絵は憂が学校の美術の授業で仕上げなくてはならない作品であった。
何週間もかけ締め切りも明日でギリギリまで投入した力作である。
それをこの池沼な姉の池沼な行為によって一瞬でぶち壊されたのであるからご愁傷様である。
憂はすぐにぶち切れて唯の頬に往復ビンタを炸裂する。
バチーン!!バチーン!!
唯「びぇ〜ん!!うーいぶった!!わるいこ("p")」
憂「もう!お姉ちゃんの馬鹿!!」
唯「びぇ〜ん!!うわーん!!うーいしーねしーね!("p")」
憂はこの池沼な態度に更にぶち切れ鬼のような形相で怒鳴る。
憂「このクソ池沼!!お仕置きが必要みたいね!!」
唯「びぇ〜ん!!うーいこあい!ゆいおしおきやー!!("p")」
そう泣き叫びながら唯は「捕まったら殺される!!」と感じ大急ぎで逃げていく。
そして靴も履かずに池沼は家から大慌てで出て行くのであった。
唯は大急ぎで外に出たものだからそれはもう惨めな格好であった。
足は裸足であり上着には『おしめ』と書かれた間抜けな汚いTシャツ。
おまけに下はズボンを履かずオムツしかしていない。
誰がみてもこれぞ池沼!!といった姿である。
この情け無い姿のまま唯はいつも遊んでいる公園へと入っていった。
唯「むふぅ〜むふぅ〜("p")」
必死に走ってきたものだから唯は息が切れ汗だくであった。
すっかり疲れきったようで、そのまま地面に横になりゴロゴロと寝転がる。
その様子をみて公園にいた人は「またあの池沼か」と逃げるように離れていく。
それもそうだ、こんな池沼に関わりたい人なんて誰もいないだろう。
と思いきや一つの影が唯に近づいていった。
唯「あ〜わんわん(^p^)」
それは一匹の犬であった。
首輪をしておりどうやら飼い犬で飼い主と公園に散歩にきたのであろう。その飼い主の姿は見えないが…
どうやらこの犬は普通の人間とは違う唯を奇妙に思い興味を示し近づいてきたのであろう。
唯「わんわん♪いいこいいこ(^p^)キャキャキャ」
もう唯は大興奮で喜ぶ。普段は誰にも相手にされないので犬が相手にしてくれてよほど嬉しいのであろう。
唯「キャキャキャ♪わんわんいいこでつね〜♪ゆいがごほおびあげまつよ〜♪(^p^)」
そう言うと唯は手に持っていたシールをベタベタと犬に貼りまくる。
これには最初は大人しくしていた犬も驚き吠える。
しかし唯はいっこうに止める気配は無く犬にシールを貼りまくる。
これは堪らんと思った犬は更に吠え唯の手にガブリと噛み付いた。
唯「びぇ〜ん!!わんわんいたい!!("p")」
唯はどうして噛まれたかも分からず大声で泣き叫ぶ。
一方で犬もキャンキャンと喚き体中に貼られたシールを剥がそうと体を捻らせる。
------------------------------------
少年達「おーい太郎!!」
その時少年達が唯と犬のもとへ現れた。
どうやら太郎とはこの犬のことであり飼い主がいて散歩中に迷子になった犬を捜していたらしい。
犬の鳴く声をたよりにここまで来たみたいである。
少年A「あ!いた!!」
少年B「ちょっと待て他にも誰かいるぞ!」
少年C「うわ!あれってあの池沼じゃないか?」
少年達は犬を見つけて安心したのも束の間、一緒に池沼もいて嫌な顔をする。
少年達はよくこの公園で遊ぶが唯の池沼っぷりに度々迷惑をかけさせられていた。
少年A「マジかよ、池沼ちゃんも一緒かよorz」
少年B「おい太郎を見ろよ!変なシールがたくさん貼られてるぜ!」
少年C「本当だ…こりゃひでー…」
少年達は急いで犬に貼られたシールを剥がす。
シールと一緒に毛もついて剥がれ何とも痛そうである。
少年A「うう…太郎…痛そう」
少年C「動物虐待だ!!この池沼がやったんだ許せん!!」
一方で唯はというと良かれと思ってせっかく貼ったシールを剥がされご機嫌斜めである。
唯「う゛ーう゛ー ("p") 」
少年C「ああ!こいつ呻ってるぜ気持ち悪い」
少年B「太郎にあんな酷いことしたのにムカつく野郎だ」
少年A「許せない…」
少年達が怒るのも無理は無い。なにせ大切な愛犬を傷つけられたのだから。
しかもこの池沼ちゃんは反省の色もなく逆切れする始末。
少年達は唯に何か罰を与え一泡吹かせようと考える。
少年B「しかし凄い格好だなーこの池沼ちゃんは」
少年C「オムツってwいかにも池沼だなww」
改めて唯を見ると言われた通り情け無い格好である。
少年達は先ほどまではかなり怒りを持っていたが唯の滑稽な格好に思わず吹き出してしまう。
少年B「この年でオムツとは…まだうんこを漏らすのか…恥ずかしい奴w」
少年C「うんこ…、そうだ!お前、太郎のうんこ持っていただろう」
少年A「うん…ちゃんと散歩中はトイレの始末しないといけないからビニール袋に入れてる」
少年C「それ、この池沼に食わせてみないかw」
少年B「おいおい…それはやりすぎじゃねーか」
少年C「いや、こいつは動物虐待という犯罪をしたんだ。」
少年C「それに普段から何でも口に入れてるからこれくらい大丈夫だよ」
少年A「わかった!やろう!」
唯はというとまだ不機嫌そうであった。
その唯の機嫌を直そうと少年Cは近づき声をかける。
少年C「お〜い池沼ちゃん!機嫌直してよ!いいものあげるから」
唯「あう?」
少年C「ほらチョコレートだよ!おいしいよ!」
そう言うと犬の糞の入ったビニール袋を唯に渡す。
唯「あう!ゆいにちょこくれる!(^p^)」
少年C「そうだよ、ゆいちゃんにチョコあげるよ」
唯「あう!ゆい!ちょこだいすき!いただきまつー(^p^)/」
唯はもうすっかりご機嫌になって受け取った犬の糞を手で摘み口に入れる。
そして何の疑いもなくバクバクと食べはじめた。
唯「おいちー(^p^)/」モグモグ
少年B「うわーまじかよ簡単に騙されてら…」
少年A「馬鹿だ…どういう味覚してんだよ」
少年C「ここまで池沼だったとはww」
犬の糞を美味しそうに食べる池沼の姿に少年達は呆れてしまう。
しかし唯の満足そうな様子に段々腹が立ってきた。
少年B「これじゃぜんぜん罰にならないな」
少年C「やっぱり何か痛い目にあわせないと駄目だな」
少年A「じゃあ石でも投げようぜ」
少年達は近くに落ちている石を拾い上げ唯に投げつけた。
たくさんの石が飛んできては唯に命中し唯は奇妙な悲鳴をあげる。
唯「むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("p")」
少年達は面白がって止める気配が無い。
とその時大人しくしていた犬が急に唯に向かって吠えながら走っていった。
唯「あ〜♪わんわん(^p^)」
唯は「わんわんは唯を助けに来てくれたんだ」と思い手を伸ばす。
しかし犬はその手にガブリと噛み付く。
予想を裏切られ唯は思わぬ犬の攻撃に驚き泣き叫ぶ。
唯「びえーー!!う゛ーう゛ー ("p")」
どうやら犬は飼い主が攻撃するのを見て唯は敵だと認識したみたいである。
少年達はその様子を見て大爆笑。
もともとは唯が犬に酷い仕打ちをしたのであるから自業自得である。
唯はもう嫌だと犬から逃げ出すが犬はよくも酷いことをしたなと言わんばかりに逃げる唯を追い掛け回す。
唯「びえーー!!わんわんだめー!("p")」
犬「バウ!!バウ!!」
犬に追い掛け回される池沼。
まるでコントみたいである。
裸足のオムツ姿で逃げ回る唯は誰がどう見ても池沼である。
いやこんな奴と同類にされては他の池沼の人に失礼である。
池沼の中の池沼。
それが池沼唯である。
とその時、足元の石に躓いて唯は派手に転ぶ。
唯「ぎゃああああああああ!("p")」
おデブの唯は勢い良くゴロゴロと体を転がしながら木に激突した。
そして強く頭を打ったのか気を失ってしまった。
一部始終を見ていた少年達はまたまた大爆笑。
248 :
池沼唯のシール貼り:2012/05/13(日) 22:41:19.35 ID:bIsR1hdL
少年A「おいおい面白すぎるだろwwこの池沼ちゃんw」
少年B「池沼ちゃんに天罰が下ったんだなww」
少年C「これで池沼ちゃんもしばらくは懲りるだろw」
薄着にオムツに裸足であるため唯の体は擦り傷だらけでボロボロであった。
全くみるも無残な憐れな姿である。
その姿を見て少年達は満足そうに帰っていった。
-----------------------------------------------
しばらくして目を覚ます唯。
唯は一体自分に何が起きたかをもう忘れてしまっていた。
しかしここがいつも遊んでいる公園であることはわかった。
体は傷だらけで痛く早く唯は家に帰りたいと急いだ。
もともとは憂を怒らせたことが原因でここにいるのに…
やっとのことで家まで辿り着いた唯。
早速、唯は憂を呼ぶ。
唯「うーい!!うーい!!」
その声を聞いて憂は唯が帰ってきたことに気付く。
憂「まったくもう!お姉ちゃん!今までどこいってたのよ!!」
憂は怒りながら玄関に向かう。
そこにいたのはボロボロな姿の唯であった。
249 :
池沼唯のシール貼り:2012/05/13(日) 22:42:02.88 ID:bIsR1hdL
憂「お姉ちゃん!?どうしたのその傷は!?」
唯「あう〜、う〜い、ゆい、いちゃい("p")」
擦り傷だらけの唯を見て憂は驚く。
この池沼は外に出るたびトラブルを起こしたり怪我をしたりと必ず何かをしでかす。
たまには無事に帰ってこれないものかと憂はまたまた呆れてしまう。
先ほどまで怒りで頭がいっぱいであり唯を怒鳴り散らそうとしていた憂だがもうその気力が無い。
仕方なく唯を家に上げ治療を行おうとする。
早速、憂は痛がる唯をおさえ傷口に消毒をし絆創膏を貼る。
憂は憂鬱そうな顔で唯の治療を行うが、当の唯はなにやら喜んでいる様子である。
憂「まったく!なに喜んでるのよお姉ちゃん」
唯「あう♪ゆいシールいっぱい♪ゆい、いいこいいこ♪(^p^)キャキャキャ」
憂「はあ?シール?お姉ちゃんこれは絆創膏よ、お姉ちゃん馬鹿?」
唯「あう!ゆいいいこ!よくできまちた!だからいっぱいシールはる!("p")」
どうやらこの池沼さん。
自分がそうしてきたように、良く出来たらシールを貼られるものと勘違いしているみたいである。
そして絆創膏をシールだと思い自分がいい子だからシールをたくさん貼られているのだと勘違いをしている。
まったくお気楽な池沼である。それにしても池沼過ぎる唯の思考に憂はホトホト呆れてしまった。
そしてこの池沼の治療をしていることに馬鹿馬鹿しくなり唯を置いて夕食の準備に行ってしまった。
唯「あ〜う♪ゆい、いいこいいこ♪(^p^)キャキャキャ」
ただ部屋には間抜けな池沼のはしゃぎ声が響くのであった。
=おしまい=
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/15(火) 18:21:39.75 ID:uv2MOLUM
ブブブー
_...................._
,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、 ,─‐、 ∬ ,.ノヽ. ∬
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ _ ── '⌒) ∬ ,.(_::::: ) ∬
':::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::゙ゞ⌒ヽ、 ─ ̄⌒ ) ,(__:::::::: _)
/::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::ハxxxxヽ  ̄ ̄ ─ソ (:::::::::::::::::: )
':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::ト、xxxx`<⌒ヽ
|:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}ヽヽxxxxj} Y
うぇ〜 l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
v:::| /⌒ヽ レ'\/ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
v:{ {_O ノ /⌒ヽY::ノ::::::::::::::; /
うぇ〜 γv:, し'(O O){_ O ノ j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 __ し' ノ:::::::::; ィ/ /
`ー\ {/__} ,/:::::::/ヾ'Y´
=こ─||||| ---ム孑' j/
=こ≡≡≡ ⊃ `゙ー ‐”
 ̄─ ̄+
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/16(水) 20:59:11.60 ID:MMAC5c8/
こんな所でゲロとクソを漏らしてんじゃねー!!
この池沼!!
_
,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ / ̄ ̄\
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ ∩ パーン゜。 l(itノヽヽヽl 。゚ ギャー!!;(;゙゚'q゚');
/ // ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚
⊂/ ) ..//つ \从 ./ 、 つ うーい、やめちぇー!!(>q<#)
(_/ ・、 '(_(__ ⌒)ノ
).ノ /W...∪ (ノ
ノノ
252 :
特別支援学校生襲われる─京都市:2012/05/20(日) 19:58:56.97 ID:kU5U1hfq
特別支援学校生襲われる─京都市
昨日午後2時過ぎ、京都市桜ヶ丘町の路上で、市内の桜ヶ丘特別支援学校に
通う平沢唯さん(19)が、何者かの男に暴行を受けるという事件が起きた。
平沢さんは下校途中、突然何者かの男に襲われ、殴る蹴る等の激しい暴行を受けた模様。
幸い命に別状は無かった。
警察では現在、犯人の男を捜索してるが、目撃者は居らず、平沢さんの記憶も曖昧なため、
犯人探しは難航している。
平沢さんの所持品が盗まれていないことから、警察では暴行を目的とした犯行と見て
引き続き捜査を行っている。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/24(木) 12:51:34.16 ID:fBT8wzhl
254 :
お悩み相談室:2012/05/26(土) 20:37:59.29 ID:7EOF8i6P
お悩み相談室 − 京都市 18歳 女子校生
私の姉はひとつ上で、要介護レベル5の重度の知的障害者です。現在なかよし学校に通っています。
両親が数年前に行方不明になり、姉の介護を私がしています。
姉の知能は三歳児並と低い上に、勉強しようという意欲がまったく無いため、なかよし学校を留年して
しまいました。
ひらかな、カタカナが満足にかけませんし、数字は3までしか数えられません。
3年目になって、ようやく自己紹介が出来るようになり、1+1=2 がわかるようになりました。
(お仕置きをしながら体で教え込ませました。これは自ら進んで勉強したわけではありません。)
また、会話については三歳児レベルのボキャブラリーしかなく、他の生徒との会話が十分にできません。
他の生徒に馬鹿馬鹿とからかわれているようで、その場では、「ゆい、ばかじゃない。おりこーさんでつ。」と
むきになって怒っているようですが、自分ではお利口さんと思っており、元から怠惰な性格もあり、勉強
しようという意欲がありません。
なかよし学校での授業中は、寝ているかほげーと窓の外を眺めているかのどちらかだそうです。
運動も苦手で、体育の時間になるとわめき叫んで拒否するそうです。
なかよし学校には学力テストがあり、姉に合わせてかなりレベル(幼稚園レベル)を落としていますが、
いつも0点です。姉は0点が悪いという意味を理解しておらず、笑顔で私に答案を見せるので、あまりにも
情けなくなり、姉に手を上げたことがありますが、効果がありませんでした。
なかよし学校の方からも、『唯ちゃんだけ特別扱いできない。家でも勉強を教えてくれ。』と注意された
ので、私は貴重な時間を割いて、おはじきを使って足し算を教えようとしましたが、覚える気が無く、
我慢する事を知らない姉は、勉強がいやになり、おはじきを私に投げつけてきました。
やる気の無い人に教えても無駄だいうことで家で勉強を教える事を止めました。
なかよし学校からは、このまま改善が見られないと退学させるぞと最後通告が来ています。
退学させられると、昼間も姉の面倒を見ないといけなくなり、高校生の私にはそんな時間はありません。
姉の面倒を見てくれる親戚もいません。
健常者並みに足し算、引き算が出来るようになってくれとは言いませんが、せめて自分の名前を書けて、
10までの数を数えられるようになって欲しいです。
どうしたらよいでしょうか?
255 :
姉を監禁し、家畜扱いした容疑で妹を逮捕-京都市左京区:2012/05/30(水) 00:44:08.21 ID:m+51AFB0
京都市左京区の桜ヶ丘で17日、重度の知的障害者の少女(19)を8年間も監禁して家畜のように
扱っていたとみられる高校生2人が逮捕された。少女がブタの餌を食べさせられたり、荷車を引かされる
様子を目撃していた隣人からの通報が逮捕につながった。
逮捕されたのは、被害者の少女の妹で高校3年生(18)とその同級生(18)。
警察は事件の詳細を明らかにしていないが、地元テレビが捜査関係者の話として報じたところに
よると、少女は現在、安全な場所に保護されて手当てを受けているという。
妹らが少女を拘束していることを警察に通報した隣人によると、この少女が妹と両親とともに
桜ヶ丘を訪れたことは覚えているが、当時は特に注意を払わなかったという。
だが、それから数年後、少女がカボチャやトウモロコシなど、少女が通う特別支援学校で飼われている
ブタの餌を食べているところを目撃した。さらに、別の日には馬が引く荷車を少女が引かせられているのを見た。
容疑者2人は荷台に乗り、馬のように荷車を引く少女を見て笑っていたという。
隣人によると容疑者の妹は桜ヶ丘女子高校生に通う生徒で、両親と共に暮らしていたが、両親は少女の介護に
嫌気が差し、妹を置いて海外に逃亡したという。
この隣人はもっと早い時期に通報しようと試みたが、少女が我侭で言うことをまったく聞かなかったので、
容疑者が躾として体で覚えさせているとと思い、あえて通報しなかったと言う。
少女の姿をここ1ヶ月ほど見かけていなかったが、容疑者らは少女は施設に預けたと説明していた。
だが、今月15日、この隣人は再び少女を目撃。携帯電話で少女の写真を撮影して警察に届け出た。
高校から戻ったばかりだという容疑者は27日、全くの作り話だとM●Sに語った。
捜査関係者によると、少女は公園の茂みにいるところを発見され、心身の状態は悪かったという。
近隣住民らが少女が泣き叫ぶ声を聞いていることから、警察では少女が容疑者宅を定期的に
訪れていた同級生や同級生の部活の先輩から暴行を受けていた可能性もあるとみている。
元ネタ
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2880506/9015051
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/30(水) 00:44:36.68 ID:m+51AFB0
、、_
¶ ヌ´  ̄`ヽ <あはははは♪お姉ちゃん面白いねー?
jル!ミi!|ハハハリ ∧彡
ヾ(l ゚ ヮ゚ノ' 彡 ・ \
/丑/つヽ,)彡 人.ヽ.)
//丑/(三"'''--/'''" ̄
=≡=( (**)─┘ ヽ
/ / ⊇ )
'・;:. / ̄ ̄\ / / ノ ノ ̄丶 ソ \
∩:;;; ,;;’litノヽヽヽ l /// / \ ヽ\ .\
⊂⌒ ⌒λ "q"(;;;;;リi 《_/ 《_/ ヽ/ラ丶/ラ
''';;';;;;;,., ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
憂ちゃんと馬に遊んで貰って持っても楽しそうな唯ちゃんw
はしゃぎすぎて手足がもげちゃいましたw
そんなことすると憂ちゃんに怒られちゃうかもしれないよ!唯ちゃん!
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリ(l|#` q´ ノi ゆいのうんちくりゃえ〜!●ミヽ(`q´#)
(⌒⌒ヽ / 、 つ
●Ξ ( ブッ!! ゝ (_(__ ⌒)ノ
丶〜 '´ ∪ (ノ
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/06(水) 21:15:54.79 ID:Y/IUCajz
259 :
ニセモノ專賣:2012/06/06(水) 21:26:26.93 ID:4urU06EM
260 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/08(金) 23:54:54.10 ID:VAwJgpsP
8月の午後、蝉の鳴き声がうっとうしく響く夏真っ盛りの時期。
ここ平沢家でも唯も憂も学校は夏休みであり家で過ごしている。
高校3年生といえば大学入試が控えており勉強に精をださなければいけない時期。
しかし、唯は池沼なので入試など縁がなくいつも通りだらしなく床に寝そべってごろごろしている。
一方で憂はというとそんな唯の横で宿題に励んでいた。
高校2年の夏休み。
憂は本当ならばこの貴重な時間を友人とプールにいったり映画にいったりと遊んですごしたかったであろう。
しかし、憂は唯という重度の池沼の面倒を見なくてはならず唯を置いて出かけるわけには行かない。
今日も同級生の梓と純から遊びの誘いの電話がきたが断ってしまった。
嗚呼…今頃は二人とも楽しいときを過ごしているに違いない。
憂「はぁ−」
憂は深く溜息をつくと横で呑気にゴロゴロ転がる唯を恨めしそうに睨む。
唯「あう〜、あつ゛い〜、う〜いあいす〜(=p=)」
憂「もうお姉ちゃん、さっきスイカ食べたでしょう、お腹壊すからメッ!」
憂はわがままをいう唯を軽く叱り勉強に再度励む。
しかし、こんな池沼とはいえきちんと体調を管理するところに姉に対する愛情が感じられる。
今日のお昼は天ぷらそばの出前を取った。こう暑くては料理する気が起きないからだ。
しかし唯がスイカを食べたいと駄々をこねたため天ぷらを食べずにラップにくるんでとっておいた。
スイカと天ぷら、一般的に食い合わせの悪いものとされているためである。
このような配慮ができるところが池沼の妹にしてはもったいない程良くできた妹である。
唯「やーの、う〜いあいす〜(=p=)」
そんな憂の心遣いもかまわず唯はわがままをいう。
まったくどっちが姉なのかわからない、いや、はたから見ればもう親と子の関係にも見える。
そういえば今は盆休みだというのに平沢家では親は家に帰ってこない。
重度の池沼である唯に嫌気がさしてしまったのだろう。
まったく無責任な親である。これでは憂がしっかりものに育つのは仕方無いことである。
しかし生まれてからずっと池沼の姉の世話を義務づけられた妹とは…。
本当に同情させられる境遇である。
唯「う〜い、あいす〜、あいす〜("p")」
憂「いい加減にしなさい!!」
バチーン
憂はいうことの聞かない池沼にとうとう我慢ができず手をあげてしまった。
こんな暑い中、本当は遊びに行きたかった憂の心境を思うと仕方の無いことである。
唯「びえ〜ん〜!!う〜い、ぶった!!いた〜い!!("p")」
かまわず騒ぎ立てる唯。
ただでさえ蝉の声が鬱陶しいのに、さらにこの池沼の泣き声。
憂はこっちが泣きたい気持ちであった。
261 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/08(金) 23:55:37.04 ID:VAwJgpsP
ピンポーン
突如、呼び鈴がなった。
こんな時に来客かと泣き叫ぶ唯をほうって置いて玄関に急ぐ憂。
憂「はーい」
扉を開けるとそこには一人のおばあちゃんがいた。
この老人は平沢家の隣に住む一文字というおばあちゃんである。
小さい頃はよく二人とも世話になったし、今でも唯の世話や差し入れを頂いたりと度々世話になっている。
手にはスイカを持っており、どうやらまた差し入れにきてくれたのであろう。
一文字「これ、憂ちゃんと唯ちゃんにと思って、どうぞ」
憂「わざわざすみません、いつもありがとうございます」
さっきスイカ食べたんだけどな…と思うが、心遣いはありがたい。
憂が丁寧にお礼をのべてスイカを受け取ると奥から唯の泣き声が響く。
唯「うぇーん!!うぇーん!!("p")」
一文字「あらあら、唯ちゃんまた泣いているの?」
憂「お騒がせしてすいません…お姉ちゃんたら…もう…」
憂が決まりが悪そうに答える。
一文字「あらあら、いつも大変ねぇ…そうだ、今日夏祭りがあるから気分転換にいってみたらどうかしら?」
憂「え…」
そういえば今晩は町内の夏祭りがある日だと憂は思い出した。
唯を一人で置いていくわけにもいかず、この池沼と一緒に行くには…と一瞬思ったが
泣いている姉の気分も良くなるかもしれない、何よりも憂も夏祭りを楽しみたい思いが強く、すぐに行こうと決心した。
憂「そうですね、ありがとうございます!」
一文字「ふふふ…じゃあね」
一文字さんが去るとさっそく憂は泣き叫ぶ唯に夏祭りのことを話す。
憂「お姉ちゃん、今夜夏祭りに行きましょう」
唯「うぇ…なつまつり?("p")」
憂「そう、夏祭りよ!カキ氷に金魚すくい、花火も楽しめるわよ」
唯「あう、かきごーり!ゆいたべたいー(^p^)/」
憂「それならもうわがままいわないの!良い子にしてなきゃ連れて行かないわよ!いい!」
唯「あう、ゆい、いいこいいこ(^p^)」
先ほどまで騒いでた唯はもうキャッキャッと大喜び。
まったく現金で単純な池沼だと呆れながらも憂も久々の息抜きに楽しみを抑えきれず微笑むのであった。
262 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/08(金) 23:58:17.08 ID:VAwJgpsP
日も沈み始めそろそろかなと憂は夏祭りに行く準備を始める。
この間もたびたびアイスをねだる唯であったが、 憂が『夏祭り』という言葉をちらつかせることで唯をなだめることができた。
憂「お姉ちゃん、いい、ちゃんと良い子にしてるのよ」
唯「あう、ゆい、いいこ(^p^)/」
憂「わがままいって泣いたりしちゃだめよ!」
唯「あう♪(^p^)/」
憂「それと人がいっぱいいるから絶対に私から離れちゃだめよ!」
唯「あーう♪(^p^)/」
本当に約束を守れるのか、そもそも理解しているのか不安な憂であったが、 何も無いことを祈り家をあとにした。
唯「あ〜♪(^p^)」
手をつないで一緒に歩く唯と憂。唯はご機嫌で涎をだらしなくたらしている。
それをやさしく注意しハンカチでふき取る憂。
憂「もう、お姉ちゃんだらしないわよ」フキフキ
唯「あ〜う♪かきごーり♪(^p^)」
憂「ふふ…お姉ちゃんてば、よっぽどカキ氷が楽しみなのね、ねえ何味が食べたいの?」
唯「あぅ?(^p^)」
憂「何の味が好きなの?ほらいちごとかメロンとかあるでしょう」
唯「あう!ぱあぷるあるぜんちん!(^p^)/」
憂「え…?そんな味ないわよ(パープルアルゼンチン?何のことかしら??)」
そんなやり取りをしながら唯と憂は夏祭りの会場に到着した。
憂「着いたわよお姉ちゃん!人がいっぱいね」
唯「あ〜う!いっぱ!いっぱ!キャッキャッ(^p^)」
夏祭りの独特の雰囲気と大勢の人に唯はもう大興奮。
唯「かきごり!かきごり!(^p^)」
憂「はいはい、でもお姉ちゃんいきなりカキ氷よりまずは焼きそば食べましょ」
唯はカキ氷を食べられないことに少しムッとしたが屋台の焼きそばの良い匂いをかいですぐご機嫌になった。
唯「あう♪やきそぱ♪やきそぱ♪(^p^)」
憂「すみません焼きそば2つください」
屋台の兄ちゃん「あいよ、2つで600円だよ」
焼きそばを購入して階段に腰をかけさっそく食べる二人。
憂「はい頂きます」
唯「いた〜きます(^p^)/」
憂「美味しいねお姉ちゃん」
唯「うまうま♪(^p^)」ぺチャぺチャ
あいかわらずみっともなく犬食いをする唯、音をたてるわボロボロこぼすわで目に余る汚さである。
憂は情けなくなり叱ろうとしたが野外であるし唯が泣き叫ぶことを恐れて軽く注意するだけにとどまった。
憂「ふぅ…」
憂はこの夏祭りの幻想的な雰囲気に酔いしれていた。池沼の世話という辛い日常の繰り返し。
もちろん今も隣にその元凶がおりこの苦行から逃げ出すことができないことはわかっている。
それでもこのいつもとは違う雰囲気は日常の不満や苦しみを一瞬ではあるが忘れさせてくれる。
憂「来て良かった…」
憂は心からそう思った。
263 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/08(金) 23:58:59.89 ID:VAwJgpsP
一方、唯は焼きそばを急いで食べていたため喉に引っかかり苦しそうにむせていた。
夏祭りも中盤。
憂は唯と手をつなぎ夏祭りの雰囲気を楽しんでいた。
憂「あ、お姉ちゃんお面が売ってるよ」
唯「おめーん♪キャキャッ(^p^)」
唯は憂にせがんでお面を買ってもらおうとした。
憂もご機嫌だったので快く承諾をした。
憂「何がいいの?」
唯「これー♪(^p^)」
唯が選んだのはかわいいキャラクターのお面ではなく豚さんのお面であった。
誰も買おうとする人はいないのか豚さんのお面は余りまくっていた。
憂「ぶっ!こんなのでいいの?」
唯「ブーブーゆいぶたさん!(^OO^)」
おデブの唯に豚のお面はあまりにも似合いすぎて憂は思わずふきだしてしまった。
唯はとても満足そうでキャッキャッとはしゃいでいる。
さて、お面屋を離れ再び二人で人混みの中お店を見てまわっているその時、唯は遠くにあるものを目にした。
唯「あう?(^p^)」
唯が目にしたものは金魚すくいでの人だかりである。
唯はすっかり興味津々である。
こうなったら唯は止められない。その人だかりに向かって走っていった。
憂は祭りの雰囲気にのまれ油断していたのか、唯の暴走を止めることができなかった。
憂「お姉ちゃん、まって!どこ行くの!」
唯「あ〜う♪(^p^)」ダダダッ
憂は急いで追いかけようとしたがこの人混みの中うまく走れずに転んでしまった。
そしてとうとう唯を見失ってしまったのだ。
憂「お姉ちゃん…どうしよう…」
あれほど離れるなと注意したのに…
予想していた最悪なことが起こってしまった
やはり池沼の世話をする憂に安息の時間など与えられることはなかったのだ。
憂はただ途方にくれるしかなかった。
264 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/10(日) 23:17:41.79 ID:yGvzyDt/
唯は金魚すくいの屋台の前で金魚がたくさん入った水槽をみつめていた。
唯「あう!おさかなさんいっぱい♪(^p^)」
屋台のおじさん「お!お客さんやってくかい!1回200円だよ」
唯「あーう♪ゆいやるー!ゆいとくいー(^p^)/」
唯は幼稚園の時、ザリガニを風呂桶がいっぱいになる程とった事があり生き物採集には自信があった。
しかし唯はお金を持っているわけがない。いったいどうするのだろうか。
唯「あーう♪(^p^)/゜」バシャ
なんと!この池沼はお金を払わずに、しかも直接手で金魚をとろうとして水槽に手を突っ込んだではないか。
これには屋台のおじさんも周りの人たちも吃驚である。
屋台のおじさん「…ハッ、お客さん何してんだ!!」
唯「おさかなさん♪ゆいとるのー(^p^)/゜」バシャバシャ
屋台のおじさん「(こいつ池沼か…)ちょっと!止めろって!誰か連れの方はいないの!」
周りの客はひいてしまっている。
屋台のおじさんも良い迷惑である。
このままでは商売にならない。
しかしいくら注意しても唯はいっこうに止める気配が無い。
水槽に手をいれキャッキャッっと大興奮しながら金魚を掴もうとしている。
屋台のおじさん「ふざけんな!!この池沼!!」
バコーン!!
ついにぶち切れたおじさんの蹴りが唯の顔面に炸裂した。
何か格闘技でもやっていたのだろうか。見事にクリーンヒットし唯はぶっ飛んでしまった。
唯「びぇーん!びぇーん!("p")」
これには唯もたまらずに涙と鼻水と涎をだしながら逃げるようにその場を離れていった。
やがて唯は人混みを離れ暗闇の方へと消えていった。
265 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/10(日) 23:18:46.16 ID:yGvzyDt/
唯「むひぃーむひぃー("p")」
唯が泣く泣く逃げた先はお祭りの屋台から離れた森のほうであった。辺りもすっかり暗く人の気配も無い。
唯はだんだん不安になり怖くなってしまった。
唯「あう〜!う〜い!どこ〜!("p")」
唯は大声で憂の名を呼ぶがもちろん憂が答えるはずもない。
全てはこの池沼が憂の忠告を無視して好き勝手したことが悪いのにこの池沼は反省するわけが無い。
唯は焦って大慌てで憂を探し始めた。
唯「あう〜!う〜い!う〜い!ゆいこあい!("p")」
とその時茂みの向こうで何か音が聞こえる。
唯は憂がそこにいると思いこみ急いで音のするほうにむかった。
唯「あう♪う〜い♪(^p^)」ガサッ
男「おわっ!!!!!!!!」
女「きゃあ!!!!!!!!」
そこにいたのは憂ではなく一組のカップルであった。しかも良い雰囲気である。
そこに暗闇から人間とは思えない容姿の唯がいきなり現れるのだからかなり驚いたのだろう。
男「てめぇ!!おどかすんじゃねえ!!」
女「腰が抜けるかと思ったわ…」
もっともである。
しかし憂がそこにいると思っていた唯は思わぬ結果に不機嫌である。
不満そうなうなり声をあげる。
唯「むぅー!むぅー("p")」
男「あ!てめぇふざけてんのか」
男は女の前でみっともない驚く姿を晒されかなり苛立っている。
しかし唯は変わらず奇妙なうなり声を男にむかって発する。
266 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/10(日) 23:19:48.24 ID:yGvzyDt/
唯「むぅー!むぅー!("p")」
男「なめよって!!!」
ボコォ!!
男は唯に強烈なボディブローを食らわす。
唯「あぅ!("p")」
男「プッw変な声だしやがって」
女「見てこいつw豚のお面しているわw」
男「しかも『いなかの米』なんてロゴの入った間抜けなTシャツきてやがるわww」
この情け無い格好に男達はおもわず笑ってしまう。
唯は苦痛に泣き叫びながら地面に転がる。
唯「びぇー!いたいー!びぇーん!("p")」
男「なんやこいつ池沼か?」
女「ねえ、もうほっときましょうよ」
男「いーや、俺は昨日サッカーで日本代表が負けてイライラしてるんや、憂さ晴らしにはちょうどええ」
男「覚悟しろや池沼豚ちゃんw」
そういうと男はオラッ!と叫びサッカーに負けた腹いせに何発も何発も唯にハラパンを繰り返す。
男「おらぁ!!」ボコォ!!
唯「あぅ!ぁぅ…("p")」
男が一発殴るたびに唯はなんとも奇妙なうめき声をあげる。
男はそれがおかしく唯に何度もハラパンを食らわす。
男「おらぁ!夏祭りらしく花火をあげるぜ!ドカンと一発池沼花火!!た〜まや〜ってか!!」
ボカーン!!
唯「ぁぅ…("p")」
男「おいおい元気ねぇな、不発か?」
脂肪に覆われた腹が衝撃を吸収してくれるとはいえ流石の唯もこれは苦しそうである。
突如ガクガクと痙攣し始めたかと思うとオエっと勢いよく吐いてしまった。
唯「ゲロゲロゲロ〜(=p=)」ビチャビチャ
女「ちょっとーやりすぎなんじゃないの」
男「おおスマンスマンwつい池沼ちゃんの反応が楽しくてなwおい大丈夫かww」
男がちょっとやりすぎたかと反省し唯に手を伸ばす。
267 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/10(日) 23:20:42.18 ID:yGvzyDt/
男「ぎゃあああ!!!!」
普段だらしなく口を開けたままで顎の力が常人より弱い唯とはいえ
池沼であるが故、手加減と言うものを知らない。
男は痛そうに悲鳴をあげる。
思わぬ唯の逆襲にこれに男はすっかり頭に血が上ってしまった。
男「ふざけんな豚ァアア!!!」ドカッ!!
唯「ぁぅ…("p")」
男は足で唯の全身にこれでもかと蹴りを入れまくる。
男「てめえみてえな社会のゴミクズが調子にのんなや!ええ!!」ドカッ!
唯「…("p")」
女「あーあwもうこうなったら止められないよw」
唯はもう悲鳴をあげることもかなわないほどボコボコにされていた。
それでも男の気は晴れず、唯のつけていた豚のお面を剥ぎ取ると地面に叩き付け、思いっきり踏み潰す。
お面はグチャグチャになり今の唯の顔とますます瓜二つになった。
男「豚が豚の面なんぞつけよってアホか!!」
そういうと男はボロボロになったお面を遠くに投げ捨ててしまった。
唯は何も言うことができないまま、ただそれを哀しそうに見ていた。
男「あ〜池沼に絡まれて最悪だったわ…トホホ」
女「だからほっとけっていったのに、ねえそろそろ花火が始まるし行きましょうよ」
男「せやな、じゃいこか」
そして男達は苦しそうに地面に這い蹲る唯など気にもかけず去っていった。
ただ暗闇には地面に倒れこんだ池沼だけが残った。
その様子はまるまると太った巨大な芋虫がうごめいているようにみえ不気味である。
268 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/10(日) 23:21:56.15 ID:yGvzyDt/
唯「ぁ〜ぅ("p")」ゲフォ
唯は大声で泣きたかった。
しかしあまりの痛みでそれはできず、ただ小声で呻くことしかできなかった。
憂と一緒に食べた焼きそばは全て吐いてしまった。
憂に買ってもらった豚のお面はボロボロにされた挙句どこかに捨てられてしまった。
また憂に怒られる、叩かれる。
痛みと暗闇の恐怖の中でふと唯はそう思った。
唯「ぅ〜ぃ…("p")」
唯「ぅぃ…ぃちゃぃ…ぅ〜ぃ…("p")」
それでも唯は憂の名を呼ぶ。
唯には憂しか頼る人がいないのだ。
その不気味な声は闇にむなしく響くのみであった。
---------------------------------
一方で憂は一生懸命に唯を探していた。
周りは楽しそうな笑顔の中
憂はただ一人泣きそうな顔である。
憂「もう!お姉ちゃんてば!離れるなって言ったはずなのに!バカバカバカ!!」
憂はやっぱり連れて来るんじゃなかったそう思った矢先。
あるものが目に留まる。
憂「あれはお姉ちゃんのお面…」
ボロボロの豚のお面が人混みから少し離れたところに落ちている。
こんな豚のお面なんてお姉ちゃんぐらいしか買う人はいないだろう。
そう思い憂はお面を拾い上げ、唯が近くにいるかもしれないと辺りを必死に見渡した。
憂「こんなにボロボロでどうしたんだろう…」
憂が不安に感じると森の奥からなにやら音が聞こえる。
不気味に感じたが良く聞くとそれは憂には自分の名が呼ばれているのだと気付いた。
憂「お姉ちゃん!?」
憂は必死に声の元に駆け寄る。
やがて地面にうごめく奇妙な何かを発見した。
269 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/10(日) 23:23:17.21 ID:yGvzyDt/
憂「ヒッ!!…お姉ちゃん!?」
唯「ぁぅ…ぅ〜ぃ…("p")」
そこには必死に憂の名を呼ぶ無残な唯の姿があった。
憂「お姉ちゃん…酷い…何でこんなことに…」
元々は唯が憂の言い付けを守れずに勝手に行動したのが原因で自業自得である。
先ほどまで唯の自分勝手な振る舞いに腹を立てていた憂であったが、 唯を発見できた安堵感と惨めな姿をみて非常に哀しくなった。
そしてどうしていつもいつも私達だけが不幸な目にあわなければならないのか。
この理不尽な境遇を心から呪った。
しかし恨めしいこの思いを誰にぶつけていいのかわからずに憂はただ唯を見つめていた。
唯「ぅ〜ぃ…("p")」
憂「…」
唯の無残な姿をみて憂はある思いにかられた。
もし、自分がこのまま唯をほおっておけばどうなるだろう。
8月とはいえ夜は肌寒い。
もともと常人より身体機能が弱く、今の衰弱した唯ならば
一晩ここに放置しておけば十中八九無事ではすまないであろう。
幸いここは人気も少なく、迷子のまま発見できなかったことにするのは容易い。
自分は姉を暴漢に襲われ失ってしまった悲劇の妹として同情される立場でいられるだろう。
それに姉の介護から解放され自由な時間を過ごすことができる。
なによりこのまま生きていても池沼であるゆえ姉は不幸になるだけであろう。
この先、生きて大勢の人に迷惑をかけたり恨みを買われるよりは、
ここで不幸な最期を遂げ大勢の人に同情されたほうが唯にとっても幸せなのかもしれない…。
憂「…お姉ちゃん…」
唯「…("p")」
憂はこれが姉の為なんだと必死に言い聞かせ、
唯と顔をあわせないように振り返りその場を立ち去ろうとした。
唯「…ぅ〜ぃ…("p")」
憂「…」
唯は相変わらず地面に這い蹲り憂の名を呼び続ける。
憂は何も聞こえないと自分に言い聞かせ早く唯から離れようと足を進める。
唯「…ぅ〜ぃ…("p")」
憂「…」
唯「…ぅ〜ぃ…ごめんなたい…("p")」
憂「…!!」
憂は思わぬ唯の謝罪に驚き歩みを止める。
唯「…ぶたさん…こあして…ごめんなたい…("p")」
豚さん?このボロボロの豚のお面のことであろうか?
もしかして、せっかく買ってもらった豚のお面を壊してしまったことに申し訳なくなり謝っているのだろうか。
ふと、憂は豚のお面を被り無邪気にはしゃいで喜ぶ唯の姿を思い出した。
270 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/12(火) 08:43:53.23 ID:IodTRQ4W
憂「お姉ちゃん…わ」
憂が何かを考え、口に出そうとしたその瞬間、
大きな音と共に空が鮮やかな色に染まる。
ド〜ン!!ド〜ン!!
花火が始まった。遠くから歓声が聞こえてくる。
憂はそのあまりの美しさに感動すると同時に花火のその儚さに切ない気持ちを強く感じた。
そして以前、唯のぎょう虫感染の治療時に言われた医者の言葉を思い出す。
医者『身体機能全体が常に危険と隣合わせであり、本人にその自覚が持てないのが一番の困難な所ですね』
憂『では…、姉はこのまま良くなる可能性は無いということですか?』
医師『100%無いとは言い切れませんが、その可能性は非常に大きいです。』
『はっきり申し上げますと、このような方の寿命が短いことも、それが大きな要因となっています』
…憂は儚い花火に唯の人生を重ねてしまい、急激に何ともいえない気持ちになる。
花火は大勢の人に見送られ喜ばれながら消えていく。
だが唯はこのままほっておけば誰にも見送られずに孤独のままこの世を去ってしまう。
なんて可愛そうで救われない人生なんだろう。
そして再び響き渡る大きな音にハッとさせられ無邪気な姉を見殺しにしようとした自分を物凄く恥ずかしく感じた。
271 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/12(火) 08:44:41.68 ID:IodTRQ4W
憂「やっぱりそんなことできないよ…ごめんねお姉ちゃん」
憂はボロボロと涙を流し急いで唯のもとに駆け寄る。
いくら池沼とはいえ血を分けた姉妹。
なんだかんだいって憂には唯に確かな愛情があった。
幼い頃からずっとずっと一人で世話をしてきたのだ。
その関係はもはや只の姉妹をこえた深く強いものであろう。
憂「お姉ちゃん…ごめんね」
唯「ぅ〜ぃ…ぶたさん…こあして…ごめんなたぃ…("p")」
憂「もう…怒らないわよ、あとで買ってあげるわ」
唯「ぃぃの、ゆい、かきごり、たべちゃい…("p")」
憂「そうね…買ってもう帰りましょう」
唯「ぁぅ…("p")」
憂は唯のかすかだが嬉しそうな返事を聞くと
地面に寝そべっている唯を背中におぶった。
憂「(う…重い、お姉ちゃん…ダイエットさせなきゃな…)」
憂は唯の涎で背中がベトベトになる。
一瞬汚く不快に思ったが、それが唯が生きている証拠なんだと感じさせ胸が熱くなった。
唯は暗闇の中でずっと憂の名を呼んでいた。
お姉ちゃんには私が必要なんだ。
どんな辛いことも二人なら乗り越えられる。
生きていれば例え池沼でも幸せはつかめる。
そう信じて何があっても頑張っていこう。
憂はそう強く決心するのであった。
唯「う〜ぃ、う〜ぃ」
憂「ん?なにお姉ちゃん?」
唯「う〜いの背中あったかあったか♪(^p^)」
まだ夏とはいえ、もう秋はすぐそこで流石に夜は肌寒い。
憂の体温が唯には心地よかったのであろうか。
あるいは憂の唯の思う気持ちが通じ、唯に暖かな心地よさを与えたのだろうか。
憂「そうね…あったかあったか♪」
憂は唯を背負ったまま屋台へカキ氷を買いにいった。
そして花火を見ながら食べた後、二人は手をつないで帰路についた。
272 :
池沼唯の夏祭り:2012/06/12(火) 08:45:31.68 ID:IodTRQ4W
やがて二人は家に着く。
憂「さて、お風呂の用意をしなくちゃ、お姉ちゃんはここで待ってて」
唯「あう(^p^)」
リビングで待たされる唯。
ふと、テーブルを目にすると、そこにはお昼の残りの天ぷらがあった。
唯は焼きそばを吐いてしまいお腹が減っていた為、躊躇なくそれに手をつける。
唯「あ〜う!うまうま〜♪(^p^)」ぺチャぺチャ
天ぷらをバクバクと食べる唯、しかしカキ氷を食べたすぐ後に天ぷらとは…。
常人より消化器官が弱く、最悪の食べあわせに唯のお腹は大きな悲鳴をあげる。
ゴロゴロゴロ…
唯「あぅ、ゆい、ぽんぽんいちゃい…("p")」
ブブブブー!!
嗚呼…情けないことに唯はウンチを漏らしてしまった。
音を聞いた憂はすぐに唯のもとに駆けつける。
憂「あー!お姉ちゃんたら!!」
いつもなら厳しく叱り手をあげていただろう。
しかし先ほど何があっても頑張ろうと決意した憂である。
ここは自分を抑えやさしく注意するだけに踏みとどまる。
憂「もう、次はちゃんとトイレでウンチしましょうね」
唯「あう…("p")」
憂は唯の汚れたオムツを取り替えようと脱がす。
しかし脱がした瞬間タイミングよくまたもや唯のお腹が鳴り出す。
ゴロゴロゴロ…
これには憂も嫌な予感がして狼狽する。
憂「え…?ちょ…駄目よお姉ちゃん!今は駄目!!」
ブブブブブーーーー!!!!
先ほどより激しい音をたて、オムツに守られていない唯はそのまま床へとウンチを垂れ流す。
たちまちリビングには悪臭を放つ下利便が散らばる。
これでは掃除が大変である。はぁ…疲れているのに…とうとう憂の中で何かが切れた。
憂「…!!!こんの池沼豚ァ!!!!!ふざけるなァ!!!!!!!!!!」
ゴチーーーーーン!!!!!!
唯「びえーーーーん!!!("p")」
…嗚呼、憂のあの時の思いは何だったのだろうか。
夏祭りが持つあの独特の雰囲気が見せる儚い幻であったのだろう…。
平沢家にはいつも通りの憂の甲高い叱り声と唯の間抜け泣き声が響くのであった。
=おしまい=
プヘッ ("q") ぅ〜ぃ〜
/ ̄ ̄\ グッタリ
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/12(火) 16:07:24.81 ID:GPiZZXKZ
池沼唯!グランドフィナーレ!
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|*^ q^*ノi ずっとずっと♪(^q^)
(⊃⌒*⌒⊂) お・ち・り♪(*^q^*)
/__ノ(i)ヽ__)
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/12(火) 16:09:47.28 ID:GPiZZXKZ
また漏らしたわね!! お仕置きよ!
_
,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ / ̄ ̄\
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ ∩ パーン゜。 l(itノヽヽヽl 。゚ ギャー!!;(;゙゚'q゚');
/ // ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚
⊂/ ) ..//つ \从 ./ 、 つ うーい、やめちぇー!!(>q<#)
(_/ ・、 '(_(__ ⌒)ノ
).ノ /W...∪ (ノ
ノノ
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/12(火) 16:11:21.18 ID:GPiZZXKZ
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q `*ノi -=3 ゆい、ぶたさんのぺにすきもちいいれす
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
____
/ \ んひぃー、いちゃいいちゃい("q")
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| > q< ノi おまたからいっぱいぶーぶ、でてきたれつ!!
⊂ ( . ) ( . ) つ
(______)
(______)
(ヽ__《》__ノ
∪ l l ∪
,lノl|
人i ブバチュウ!!チュドーン?ビッチィヤァァ?
ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ
( ( -oo-) ブーブー
しー し─J
ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ
( ( -oo-)( ( -oo-) ブーブー
しー し─J しー し─J
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/12(火) 16:13:02.64 ID:GPiZZXKZ
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ひひひ…
==========
/ | | | | | \
. ================ 「|
| | | | | | | | | < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| }===<> 三≡
================  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|」
\ | | | | | /
==========
/ ̄ ̄\. 三 / ̄ ̄\
litノヽヽヽ 三 litノヽヽヽ l あぎゃぎゃ〜!!(@q☆#)
λ "q"(;;;;;リ 三 リ;;;;;)"q"リi いぢゃいよおおおぉお!!( "Q")・;'.・
==========
/ | | | | | \
. '・;;:. ================ 「|
;; ,;’< ̄| | | | | | | | | ̄ ̄「| }===<>
';:・ ̄================ ̄ ̄ |」
\ | | | | | /
==========
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/12(火) 16:19:28.12 ID:GPiZZXKZ
/ ̄ ̄\ ブブブしまつよ♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi いいでつか??
(つ . . ⊂)
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/12(火) 16:52:51.21 ID:GPiZZXKZ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽヽヽ l
ノリ(l| ^ q^ ノi ゆいちょっと太ったれす (^q^)
⊂ ロマンス つ
( ? )
( )
(________) ダプダプ
(ヽ___ ゚゚___ノ
∪  ̄ ∪
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/12(火) 16:53:18.83 ID:GPiZZXKZ
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリ(l|#` q´ ノi ゆいのうんちくりゃえ〜!●ミヽ(`q´#)
(⌒⌒ヽ / 、 つ
●Ξ ( ブッ!! ゝ (_(__ ⌒)ノ
丶〜 '´ ∪ (ノ
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/12(火) 16:54:14.26 ID:GPiZZXKZ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
(´) (`) (´) (´) (`) / ̄ ̄\ (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`)
. .ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε⌒l(itノヽヽヽl ε ⌒ヘ⌒ヽフ . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ノリ(l| ^q^ )i ( ( ・ω・) ( ( ・ω・)
ヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ )
. ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ブヒー
ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 01:44:37.96 ID:spdRpYh1
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)
し'し' ●
●●
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 01:45:20.75 ID:spdRpYh1
男子A「あっ! 池沼が来たぞ!」
男子B「追っ払え!!」
\やーい 池沼ー!!/
(( \2chからでていけー/ / ̄ ̄\ うぇ〜ん
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ〜
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロマンス ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_ ゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 01:58:30.94 ID:spdRpYh1
| | λ | |
ノ⌒ 丿 ブリュブリュブリュ
/ ::(
/ :::::::\
( :::::::;;;;;;;)
\_―― ̄ ̄:::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
. /_ __ヾ ヽ
/: : /\i / : :: : : : : :ヽ
/: : : :/\/ __ノ (__ i : :_ |: : : : : : :
/:/: :.{: ::/ i : : | : : :|: : : :i
{:/: :/: :|: / /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ::|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ あんぎゃー!!!!
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>────/: : : /: /: :/: :ノ/
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 01:59:55.53 ID:spdRpYh1
意外と高機動な池沼唯
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
// ̄ ̄ / ̄ ̄\ / ̄ ̄\ ノリ(l| ^ q^ ノi
l(il(itノヽヽl(itノヽヽヽl l(itノヽヽヽl ⊂ . .つ
ノリ(lリ(l| ^ ノリ(l| ^ q^ ノi ノリ(l| ^ q^ ノi ((____)) タプン?
⊂ ⊂ . ⊂ . .つ ─ ⊂ . .つ (ヽ_ ゚゚_ノ
(_(__ (____) ─= (____) 彡 ∪  ̄∪
(ヽ(ヽ_ ゚(ヽ_ ゚゚_ノ ─=≡(ヽ_ ゚゚_ノ 彡彡彡
∪ ∪  ̄∪  ̄∪ ─=≡三∪  ̄∪ 从从从
スッ スッスッ サササササッ!! ダッ!!
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 02:00:45.22 ID:spdRpYh1
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.| うんたん!
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ; うんたん!
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ;
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ; うんたん!
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /!
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i うんたん!
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! / うんたん!
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i うんたん!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
`'ー--、_;;;;_;;、-‐′
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 02:01:02.42 ID:spdRpYh1
ドーン!!
从从
∧_∧ / ̄ ̄\
(-q- ) l(itノヽヽヽl
⊂、 ノリ(l| ^ q^ ノi <あう〜(^q^)/ゆいのおちりだよ〜(*´q`*)
Y 人 ./ つ つ 三
(_)' ( -.、 .イ 三
`ー;_,/ `;_/ 三
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 02:01:32.73 ID:spdRpYh1
池沼ティータイム ( I T T )
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi おちゃとおかち〜♪
( つ旦) )つ○ おいちそ〜でつ(^Q^)
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪ トコトコ
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 02:01:54.58 ID:spdRpYh1
池沼唯=平沢唯
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むふぅー!ゆいはゆいでつ(`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 02:02:20.04 ID:spdRpYh1
ぶたさんが、とおりまつよ〜♪トコトコ
ブヒーブヒー (^oo^) ブヒーブヒー (^oo^)
/ ̄ ̄\
ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ ε⌒⌒l(itノヽヽヽl ε⌒⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ^oo^) ブリッ ( ノリ(l| ^ q^ ノi ( ( ^oo^)
しー し─J ● し ー し──J しー し─J
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 02:03:01.47 ID:spdRpYh1
ボロボロになりながらも懸命にウンチを漏らす唯ちゃん
__
/;;; :: #\
l(itノヽヽヽl うんち…でりゅ…
ノリ(l|;;。q";(#)
と( #; 、,,;:ヽ
(#... ;;;);;;) ブブブー?
し'し' ●●
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 02:03:27.11 ID:spdRpYh1
なかよし学校の池沼にも仲間外れにされる唯ちゃん…
/ ̄ ̄\
ヒソヒソ ( ^ p ^ ) ( ^ q ^ ) ヒソヒソ l(itノヽヽヽ l
( ^ q^)⊃⊂ つ⊂ つ⊂(^q ^ ) ノリ(l| "q" ノi ゆいもあそぶー("q")
( / | | | | / ) ( つ ⊂)
/ ) つ ∧_∧ ∧_∧ ⊂( \ (_____)
( / ̄∪ ⊂( ^) (^ )つ ∪ ̄\ ) (ヽ_ ゚゚__ノ ブリッ
/ ) つ ⊂ ( \ ∪  ̄∪ ●
`u-u'. `u-u'
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 02:03:43.08 ID:spdRpYh1
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ゆいブブブーでた!(^q^)
と 、, ヽ
( _)_) ブジャジャー!!ブジュブチュ!!
し'し'i:;:l
⊂.:.,':.,':⊃
⊂;'::.,'。:.:.,';.z.,';';.:⊃
⊂;':;.':i,'::.::⊃
ビチャビチャ / ̄ ̄\
〃〃∩:.,l(itノヽヽヽl':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒ノリ(l| ^ q^ ノi,'.,';';.: ブブブーきもちいいれす(^q^)
:.,'::'::.,'`ヽ___つ:.,'::.:つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 22:39:30.21 ID:spdRpYh1
ビー玉を食べる池沼唯
/ ̄ ̄\ あめ〜 あめ〜
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi ○ キャキャキャ
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
唯「ゆい、あめ。まいうー (^q^)」
憂「お姉ちゃん、それビー玉じゃない」
「め!食べちゃだめ!」
唯「やー (`q´) ゆいのあめー!」
憂「……」
/ ̄ ̄\ んひぃぃ、んひぃぃ
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| " q" ノi ゆい、ぽんぽんいちゃい ("q")
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
唯「ゆい、ぽんぽんいちゃい ("q")」 んひぃぃ、んひぃぃ
憂「もう…ビー玉なんか飲み込むからよ!」
唯「うーい、たちゅけて ("q")」
憂「また切開するのかよ…」
唯「ぅーぃ… 」
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 22:40:44.26 ID:spdRpYh1
/|
l.::l
_」.:L,. -‐‐‐-...、
, .:´:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
, .:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:. /.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:.:.:.\
,. イ.:.:.:.:.:/.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:\.:.:.:.:.:.:.ヽ.
/.:.:.:.:.:∧.:.:./|.:.:.:.:.:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヽ.:.:.: . . l
/.:.:.:.:. ∧/.:/ ,|.:.:.:.:.:.:.:ト、\::.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.: l
|.:/l.:.:.:l.:.::.Vノノ.:.ト、.:.:.:.| \\.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.|
| l/.: . l.:.:/ V \:| \|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::{
|/.:.:.:.:.:Vi 、__ 、__ /.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.: ,
/.:.:.:.:.:.:.:ハ ((○)) ((○)) l.:.:.:.:.:.:.:l )..:.:.:.i
i.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.}  ̄ (○ ○) |.:./.:.:.:.:l/.:.:.:.:.l
l.:.ハ.:.:.:l.:.:.:.⊂つ || ⊂つ.:/.::.:.:.∧.:.:./V
l/ \:l.:.:.:.ト、 r--っ ィ/:.:.:.:./: :V
∧.:.:.|: :/: :> UU=< /:l: :/V: : : :.\
/.: : \|/: : : :l `U´ /: :l/:l: : : : : : : :l
i: : : :';: :\: : :レ ' UヽV. : : :_」: : :/: : : : |
|: : : : ヽ: : ,ゝ〈〈 ハ 〉〉: 「: : : :/: : : : : :|
|: : : : : :〉: \: \ヽ__//: :/: : : /: /: : : : :|
知的障害平沢唯
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 22:42:32.38 ID:spdRpYh1
唯「んひいいぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ!!(^q^)」グシャグシャプシャアア
梓「唯先輩!部室でおまたいじりしないでって何度いったらわかるんですか!」バチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!あずなんわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」
梓「この池沼があああ…」
唯「あーう!とんちゃ、とんちゃ。ゆいのなかにいれてみるでつ!(^q^)」
トン「ジタバタ」
梓「唯先輩!やめて!」
トン「ガブ」
唯「んぎゃあああ!と、とんちゃ、おまめさんかんだらだめーーーーー!("q")」ガクガク
ブチブチブチ!
唯「あんぎゃあああああああああああああああああ!!!おまめさん----------------!("q")」ガクガク
トン「ブチブチパクパク」
梓「食wwwべwwwたwww」ゲラゲラゲラ
唯「ぁーぅ…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」ピクピク
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 22:43:35.39 ID:spdRpYh1
池沼唯ちゃん、トンちゃんの浮気に嫉妬し、うんちを漏らしてしまいました
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ ブヒブヒ
/ ( ・ω・)) -=3
ε// し ヘ⌒ヽフ
( ( _,.ノ( ・ω・)) -=3
し しー し─J -────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ぶーぶー!!!
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | とんちゃ〜!!!
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 22:44:27.30 ID:spdRpYh1
ブブブー
_...................._
,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、 ,─‐、 ∬ ,.ノヽ. ∬
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ _ ── '⌒) ∬ ,.(_::::: ) ∬
':::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::゙ゞ⌒ヽ、 ─ ̄⌒ ) ,(__:::::::: _)
/::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::ハxxxxヽ  ̄ ̄ ─ ) (:::::::::::::::::: )
':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::ト、xxxx`<⌒ヽ _)
|:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}ヽヽxxxxj} Y
うぇ〜 l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
v:::| /⌒ヽ レ'\/ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
v:{ {_O ノ /⌒ヽY::ノ::::::::::::::; /
うぇ〜 γv:, し'(O O){_ O ノ j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 __ し' ノ:::::::::; ィ/ /
`ー\ {/__} ,/:::::::/ヾ'Y´
=こ─||||| ---ム孑' j/
=こ≡≡≡ ⊃ `゙ー ‐”
 ̄─ ̄+
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 22:45:31.39 ID:spdRpYh1
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
(´) (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`)
. .ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・)
ヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ
. ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ブヒー
ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
(´) (`) (´) (´) (`) / ̄ ̄\ (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`)
. .ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε⌒l(itノヽヽヽl ε ⌒ヘ⌒ヽフ . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ノリ(l| ^q^ )i ( ( ・ω・) ( ( ・ω・)
ヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ )
. ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ブヒー
ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
(´) (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`)
. .ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・)
ヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ
. ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ブヒー
ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 22:47:26.49 ID:spdRpYh1
舐めるな池沼!
ボコ! / ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう ("q")
∧,,,∧∩:;:) q " )i
( ・ω・) ! っマンス⊃
O _ ノ___ )
./ )_ ゚゚_ノ
(_/ ̄ Lノ∪ ̄ ∪
バキッ!!
. / ̄ ̄\
∧_∧ Il(itノヽヽヽl
( ´∀`) ノリ(l|:;:) q " )i んひぃぃぃ
と⌒ て) ( ⊃マンス ⊃
( ____三つ#____)
) ) ( _ ゚゚_ ノ
レ ' ∪  ̄ ∪
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 02:39:19.89 ID:7G/IZH2q
(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)
男子A「あっ! 池沼が来たぞ!」
男子B「追っ払え!!」
\やーい 池沼ー!!/
(( \2chからでていけー/ / ̄ ̄\ うぇ〜ん
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ〜
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロマンス ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_ ゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 19:51:21.17 ID:motqgusT
憂「はいお姉ちゃん、お年玉よ〜♪」
唯「あう(゚q゚) !キャキャキャ…… (^q^)/」
唯ちゃん、妹の憂にお年玉を貰って大喜び♪
19歳なのに…
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう〜♪
ノリ(l| *^ q^* ノi うーいに、おとーしだま〜もらたでつ♪(*^q^*)
( つI⊂ )
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
唯ちゃん、お年玉を持って早速アイスを買いに行きました
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリi(‖ ^p^) あう〜♪
( つ ロマ)つI あいすいっぱいかうれす♪
(_____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
しかし、唯ちゃんは喜びのあまりお金を見せびらかしていたら、カツアゲされてしまいました
あぅあぅ ("q"#)
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l おい池沼 金よこせ!
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ )
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
身包み剥がされた唯ちゃんは、お金を取り替えそうと必死に抵抗しました
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!ゆいのおかねかえす(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 19:53:09.42 ID:motqgusT
しかし、敢え無く返り討ちに……
(⌒\
\ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!!
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( ☆ .|'・;:.、m
/\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q")
(___へ_ノ ゝ___ノ
ボロボロになりグッタリ
プヘッ ("q")
グッタリ
/ ̄ ̄\
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 19:57:23.22 ID:motqgusT
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; <ゆい、うんちしてない!("q")
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! <うんち、やー!!("q")
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
`'ー--、_;;;;_;;、-‐
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 20:01:38.07 ID:motqgusT
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
__ ノリ(l|*´ q`*ノi <あいるたん〜♪ ゆいのうんちあげまつよ〜♪
◎ー) ∈・) \::::::::: うれしいでつね〜♪(^q^)
| | | | (⌒二 )::::::::::::
~~~ / ヽ( ̄、 ヽ ブブブー!!
/ Lヽ \ノ___
゙ー―――(__)--- ●●●
便器にあひるの頭を付けないと満足に用も足せない池沼唯ちゃんw
奇跡的にまたがっても便器の外にブブブー!を撒き散らす始末www
この後の憂ちゃんのお仕置きは想像も出来ない熾烈さでしょうwww
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 20:02:15.14 ID:motqgusT
池沼豚貯金箱
.lll
@ チャリーン
/ ̄ ̄\
ε⌒⌒l(itノヽヽヽl
●Ξ ( ノリ(l| ^ q ^ノi ブヒーブヒー(^oo^)
ブリッ しー し─ーJ
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 20:02:49.07 ID:motqgusT
まいうーでつ(^q^)♪
/ ̄ ̄\
ε⌒⌒ヽ(itノヽヽヽl
,.-'''ブリッ,( ノリ(l| ^ q ^ノi'-,, モシャモシャ
( ,i'●゙ しー し─J ゙゙''i, )
| ゙-..;;_'' ο ''''',, ''_,,..-'゙.|
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ |
'l, /
\ /
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
____________
l三三.| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 20:03:41.69 ID:motqgusT
i ________ ゚ i
/________ヽ ゚ 。
; || i |./||。 ! || 。i 。 i ゜
; ||// .. || 。 / || i 。
i ; ; ゚ || ̄ ̄\|| // || 。 ゜ ゜ ;
. ||itノヽヽl||/ 。 || ゚ 。
。 . ||( ^ q^ ||/ 。 || i ; i ゚
゜ ||/ロマンス|| || i 。 ;
゜ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|; ゜
i ゜  ̄ ̄ ̄゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ; ゜ i
i i i
憂「池沼が生意気に窓の外なんか見てるんじゃないわよー!!」ドバキッ!!
i ________ ゚ i
/________ヽ ゚ 。
; || i |./||。 ! || 。i 。 i ゜
; ||// .. || 。 / || i 。
i ; ; ゚ || 。 /|| // || 。 ゜ ゜ ;
. || ∧ ||ガッシャーン!!! ゚ 。
。 . ||∨ ∨\/ 。 || i ; i ゚
゜ ||( )> || i 。 ;
゜ | ̄ ̄Vハハハ ̄ ̄ ̄ ̄|; ゜
i ゜  ̄ ̄ ̄゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ; ゜ i
i i i
唯「あぶぶぶぶー!!てんてんいちゃいよー!うーいごめんちゃいー!(@q☆#)」
窓の外を見る自由すら無い池沼唯w
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 20:04:26.99 ID:motqgusT
チョケレツ ヨ〜 ラッチョレツ
(~)
γ´⌒`ヽ ヒップレツ
{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} いけぬまらっぱーゆいれつ
ノリ(−■ q■ノiФ
⊂I ヒップ Iつ
(_ホップ___) |
(ヽ__ ゚゚ _ノ
∪  ̄ ∪
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 20:05:06.58 ID:motqgusT
池沼唯を探せ!!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
/ ̄ ̄\(´) (`)/ ̄ ̄\(´) (`)/ ̄ ̄\(`) (´) (´) ̄ ̄\
⌒ l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i
ーノ_ノ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄\ / ̄ ̄\ / ̄ ̄\
ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl
( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ブヒッ(*´q`*)
ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
/ ̄ ̄\(´) (`)/ ̄ ̄\(´) (`) (`) (´) (`) (´) (´) ̄ ̄\
⌒ l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε⌒l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ( ・ω・)i ( ノリ(l| ^q^ )i
ーノ_ノ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄\ / ̄ ̄\ / ̄ ̄\
ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl
( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ンヒッ(*゚q゚)=3
ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
/ ̄ ̄\(´) (`)/ ̄ ̄\(´) (`)/ ̄ ̄\(`) (´) (´) ̄ ̄\
⌒ l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i
ーノ_ノ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄\ / ̄ ̄\ / ̄ ̄\
ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl ε⌒l(itノヽヽヽl
( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i ( ノリ(l| ^q^ )i アウー(^oo^)
ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ヽヽ
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 01:06:30.93 ID:B9TZK7jd
憂「お姉ちゃん!!また、うんち漏らしたのね!!お仕置きよ!」
唯「う゛ーう゛ー!ゆい、もらしてない!! ("q")」
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
.|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉': :.ノ: :_|
_/ \:\_〈_ ゝ_ノ _〈./: : /\/
/ ', / l∨l / \
!_ _',____\/ノl./ \
〈 )/ ̄ \\/ .\ ∬ ,.ノヽ. ∬
,,..'''""~~\<>()<>_/ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
丶 \ に| / ハ ,(__:::::::: )
\ \ └--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ (:::::::::::::::::: )
) )____,,、-‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 01:07:53.49 ID:B9TZK7jd
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)
し'し' ●
●●
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 01:09:45.91 ID:B9TZK7jd
憂「おはよう、お漏らししかできないウンチ馬鹿☆」
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; <ゆい、うんちしてない!("q")
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! <うんち、やー!!("q")
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
`'ー--、_;;;;_;;、-‐′
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 01:16:10.36 ID:B9TZK7jd
|
| .|
| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | .| _
| | .| | / )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | / ̄ ̄\ //|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽl(itノヽヽヽl/ |
/ / / ノリ(l| >q< ノi  ̄ ̄\
| |/⌒゙ / / .\
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ \
.\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\\::::::::::::::::: \\ | うーい!たつけて!
\\::::::::::::::::: \ .\_______
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
| |
| ゴボゴポポポ・・・
| |
__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―‐-、 ∩ .| \ノ(◎)
_____/ // ̄ ̄\| |.__|
/ / _l(itノヽヽヽl / \
| |/ノリ(l| ~q~ ノ/ \
.\ヽ∠____/\゚ 。 \
.\\::::::::::::::::: \\. |\ \
.\\::::::::::::::::: \\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\::::::::::::::::: \ | うーぃ・・・
\\_:::::::::::_)\_______
ヽ-二二-―'
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 01:17:35.50 ID:B9TZK7jd
/ ̄ ̄\ みんなゆいとあそぶでつよー(^q^)
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^q^ ノi ∧_∧
⊂ ロマンス つ (・∀・ )
(____) ( )
.(ヽ_ ゚゚_ノ | | |
∪  ̄∪ .(_(__)
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ ) ゆい「と」っていうかゆい「で」だなw
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 01:22:14.31 ID:B9TZK7jd
池沼唯ちゃんの表情集(基本バージョン)
(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常:(^q^) (^p^) (^Q^)
喜び:(^q^)/ (^Q^)/ \(^Q^)/
驚き:(゚q゚) (゚Q゚) (°q°)
怒り:(`q´) (`q´) (`Q´) (`Q′) (`q´メ) (`q´#)
泣き:(>q<) ("q") (TqT) (~q~)(×q×)
嘆き:('q') ('p')
呆然:(゚ q゚)ポカーン… (゚Q゚)ポカーン…
睡眠:(-q-) (=q=)
唯豚:(^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ('oo') ("oo") (^∞^)
接吻:(^ε^)
てへぺろ:(^q<)
ビンタ:(゚q゚#) ("q"#) ('q'#) (゚Q゚#)
往復ビンタ:(#゚q゚#) (#"q"#) (#'q'#) (#゚Q゚#)
フルボッコ:(##゚q゚##) (##×q×##)
噛み付き:(`Д´) (`Д´#) (#`Д´#)
ーアウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 01:22:30.08 ID:B9TZK7jd
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 あ〜う〜
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ あ〜う〜
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
/ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | λ | |
ノ⌒ 丿 ブブブー
_/ ::(
/ :::::::\
( :::::::;;;;;;;)
\_―― ̄ ̄:::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 01:22:59.96 ID:B9TZK7jd
(从从从从)从从从)从从从从从人从从从人))
((从从从从)从从从)从从从从从人))
/( ((从从从从)从从从)从从人))
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___(( (从从从从从从从人))
/._________(( (从从从从从从从人)) ゴォォォォォォォォー!!
| ̄/○○○/○○○/○( ((从从从从)从从人))
|/○○○/○○○/○○○/○从从从人从人.) ∧_∧
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄((.人人;从))从)人人. 。____(・∀・ ) 汚物は消毒だからな
| なかよし学園 謹製 (.从从从从人人人;;;;;;@)二)∋):=ロ〕】と )
|___________________|/ '''''''' ゚ ̄ ̄ ̄~ | | |
(;: ; :: ;;::) (_(__)
(; ; :: ;;::) (; ;:: ;;::)
(; ;:: ;;::) (;;::;;::)
(;;::;;::)从从从
人 (;;::;;从从从从
(;;;;;;) (;:;:l(itノヽヽヽl ゔ〜…い゙……
(;;;;と⌒⌒ノリ(l|::::゚'q;;。::ノiつ (; ;: :;;::)
⊂ ∵::::∪ (;;::;;::;;::) (;;::;;::)
⊂ ;; ⊃ (;;::;;::)。;;:;从从
(;;::;;::),从从从゚
・゚(;::;从,ノ@Д@) ヒィィィィィー!!
人从つ つ
从从 ヽノ
(__(_)
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 01:23:58.83 ID:B9TZK7jd
スクープ − 豚さんと愛をはぐくむ女の子
とある家庭の庭で、女の子が昼間からオスの豚と戯れているそうです。
女の子は平沢唯さん(19)、市内の特別支援学校の生徒でした。
オス豚はとんちゃんといい、元々は支援学校で飼われていましたが、訳あって平沢家に引き取られました。
学校内で唯さんととんちゃんがいけない事をしたので、二頭もとい、一人と一匹は学校を追い出されてしまい、
とんちゃんはしかたなく平沢家に引き取られました。
唯さんは小さなころから豚が大好きで、よく豚の物まねをして周りの人を楽しませていました。
(単に馬鹿にされていただけですが、重度の池沼の唯さんはみんな喜んでいると勘違いしていたので、
妹や先生らに注意されても豚のまねを止める事はありませんでした。
大好きな豚が目の前に来て、唯さんは自制が効かない重度の池沼だったこともあり、本能のまま思わずいけない
行為に及んだ可能性が高いです。
唯さんの妹によると、とんちゃんが平沢家に引き取られてからは、唯さんは一日中とんちゃんと戯れており、
毎日楽しく過ごしているそうです。最近は、庭に大きな小屋を建て、夜はそこで二頭、もとい一人と一匹が
お揃いで寝ているとの事です。唯さんは太っていることもあり、本当に仲むつましい豚の夫婦のように見えると
もっぱらの噂であります。
唯ちゃんはよくわがままを言って妹を困らしていたそうが、最近ではとんちゃんの世話(散歩、餌やり、体洗い等)を
進んでするようになり、わがままを言う事が少なくなったそうですが、(アイスをねだるのは相変わらずですが・・・)
排泄物の処理の手間が増え困っているそうです。(とんちゃんだけでなく、相変わらず自分で排泄が出来ない唯さんの
世話も必要だから。)
なにはともあれ、唯ちゃんととんちゃんは去勢処理を済ませているので、死ぬまで性行為に走る事なく仲むつましく
暮らしていくでしょう。妹が愛想を尽かして世話を放棄しない限りは。
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 01:24:14.89 ID:B9TZK7jd
※アイスを求める愚かな池沼の図
/ ̄ ̄ ̄|
/ ̄ ̄\/ |
========= ■
ノリi(‖≡△) <あーいーすー(≡△≡)
( つ ロマ)つ
(_____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 19:57:42.47 ID:B9TZK7jd
唯「あー!ちんぽだー!(^q^)/」
「ちんぽ〜♪ちんぽ〜♪!キャキャキャ・・・(^q^)/」
池沼唯ちゃんは偶然見つけたチンポに大興奮♪
喜びが爆発して、涎を垂らし奇声を発してチンポに顔を近づけます。
唯は池沼なので、気になった物は取り合えず口に入れてしゃぶって確かめるという、動物のような普段から取っていた。
もちろん、今回もその行動は変わらない。唯は誰のモノだから分からないチンポを早速口に入れてしゃぶりだした!
唯「あうあう、ベロベロ (^q^)」ペチャペチャ
涎は既に大量に出ていたので、チンポをしゃぶる音は卑猥だ。しかし、しゃぶっているのは豚と見紛うような姿の池沼である。
唯「まうーまうー(^q^)」
池沼唯ちゃんは性に目覚めたようで、チンポをしゃぶって大興奮!
涎だけでなく、鼻水も垂れてきた。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 19:58:03.20 ID:B9TZK7jd
唯「あ〜う♪(^q^)」ズルズル
それにしても、このチンポの主はまだ眠っていて気が付かないようである。まさか寝ている間に、池沼にブツをしゃぶられるとは一生の不覚だろう。
しかし、チンポは動かず池沼にしゃぶられているのみである。唯はもう大興奮で妖しい声も発し出した。
唯「あぅ〜むひひ…、んがんが!わ゛ーわ゛ー」
これが池沼の喘ぎ声なのか?
唯が必死でしゃぶっていたら、ふとチンポが動きだした!
ウィーンウィーン
唯「あう!(゚q゚)」
急にチンポが音を立てて動き出したので、池沼さんもびっくり!
しかし、実際には唯がチンポと思ってしゃぶっていたのはバイブであり、 そのスイッチが偶然入っただけのことであった。
ああ・・・池沼唯ちゃん、残念!
それにしても、本物と偽者の区別が付かぬとは・・・
しかし、唯ちゃんにとってはバイブもチンポも同じようで、スイッチが入っても舐め続けます。
唯「あう〜あう〜」ペチャクチャ
幾ら本能のまま行動している池沼とは言え、これは酷すぎます。
しかも、良く考えたらここは家の中。憂と2人暮らしなのに、家にチンポなどあるはずが無い。
えっ!じゃあ唯がしゃぶっているバイブは誰の物かって?
それは池沼の世話に終われ毎日疲れている憂が寝る前の快楽として使っている物です。
なんと!衝撃の事実が・・・
しかし、池沼の唯には今自分がしゃぶっているバイブが憂の物だとは知りません。
憂「お姉ちゃん、ただいまー」
噂をすれば何とやら
憂が学校から帰って来ました。
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 19:58:21.15 ID:B9TZK7jd
いつもなら「うーい!うーい!」と叫んで玄関の所へ行く池沼さんだが、今は非常に大事なことをしているので憂の所には行きません。
それどころか、唯は動くバイブをしゃぶることに夢中で、憂が帰って来たことに気が付いていません。
憂「あれ?お姉ちゃん居ないの?」
憂は不安げに家の中を探し始めましたが、程なく唯を見つけた。いつもと違って憂の部屋の前でゴロンと横になって、何か唸っていた。
憂は唯に声をかけようとした時、唯が見覚えのある物をしゃぶっているのが見えた!
憂「お、おねえちゃん・・・それ私のバイブ・・・」
憂は恥ずかしさと驚きで一瞬呆然として動けなかった。
憂(なんで私のバイブをお姉ちゃんがしゃぶっているの!?)
(絶対に見つかるはずが無いのに!!)
憂はどうして唯が自分のバイブを見つけ出せたかの理由を考えていたが、唯は相変わらずバイブをしゃぶって悶えていた!
涎だけでなく、鼻水や涙、池沼汁まで出てそれらがバイブへ・・・
憂は自分の大切なバイブが池沼に汚されて怒りが沸き起こってきた!
そして、怒りが頂点に達したとき、
憂「なにやっとんじゃーワレ!!」
と叫んで、廊下に寝転んでいた唯を思い切り蹴飛ばした!
その勢いで唯のしゃぶっていたバイブが喉の置くまで入りこんでしまった!
そのため空気の通りが悪くなり、唯は呼吸ができず足をバタつかせて苦しんだが、暫くしたら足の動きは一切無くなり、辺りは静まり返った。
唯は憂の蹴りでバイブが喉に詰まって、窒息死してしまったのである。
完
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 19:59:52.17 ID:B9TZK7jd
びぇぇぇーーん!!
/ ̄ ̄\
。 l(itノヽヽヽl。゚
゚ ノリ(l|゚ > q<゚ノiっ゚ うーいのおちおきやでつー!(>q<)
(つ・) (・ )
( #(⌒)
し⌒ ドスッ...ドスッ...ドスッ...
全裸で泣きながら必死に逃げる、池沼唯ちゃん
全裸で歩く池沼唯
/ ̄ ̄\ んひぃぃんひぃぃ
Il(itノヽヽヽl
Oノリ(l| :" q" ;ノi O
ヽ ) ( ・ )( ・ )"
) )
/ # )
(_ノ ヽ_)
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 20:00:30.20 ID:B9TZK7jd
池沼さんお断り
唯「うーい!ゆい、まんまー ('q')」
憂「じゃあ、あそこにあるレストランに入るわよ」
唯「まんまーまんまー (^q^)/」キャキャキャッ
憂がレストランに入ろうとしたら、何やら看板が立っていた
=================
当レストランでは、お食事の前に簡単な知能テストを行っております。
一定の知能に満たないお客様にはお食事をご遠慮戴いております。
支配人
=====================
憂「あら残念。お姉ちゃんはこのレストランに入れないや」
唯「あう!(゚q゚) 」
「うーい、どーちて?」
憂「池沼さんは入れないんだって」
唯「あぅ…… ('q')」
_[断々軒]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」 ___
{ニ二ニ}| ハ,,ハ | │ 池│
{ニ麺ニ}|( ゚ω゚ ) ∬∬ | │ 沼│
{ニ二ニ}|(つ┌───┐.| │お さ│
ヽ三ノ Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. │断ん│
`┗┛ | .|. │.り │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/16(土) 20:28:44.99 ID:B9TZK7jd
お漏らししかできない唯ちゃんは、ついにウンチになってしまいました。
憂「おはよう、お漏らししかできないウンチ馬鹿☆」
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ; <ゆい、うんちしてない!("q")
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! <うんち、やー!!("q")
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
`'ー--、_;;;;_;;、-‐′
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/18(月) 01:35:19.91 ID:MBwqJslh
チョケレツ ヨ〜 ラッチョレツ
(~)
γ´⌒`ヽ ヒップレツ
{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} いけぬまらっぱーゆいれつ
ノリ(−■ q■ノiФ
⊂I ヒップ Iつ
(_ホップ___) |
(ヽ__ ゚゚ _ノ
∪  ̄ ∪
お姉ちゃん、お仕置きよ!!
ボコ!
_ / ̄ ̄\
,ィ´ `ヽIl(itノヽヽヽl あう ("q")
从ノj ノヽハ ∩:;:;;) q " )i
ゝ({ ^o ^ノ ! っロンス ⊃
O____ノ_____)
./ )( _゚゚_ ノ
(_/ ̄ Lノ ∪ ∪
バキッ
_ うーい、やめちぇ〜
. ,ィ´ `ヽ / ̄ ̄\
从 ,ノjノヽハ Il(itノヽヽヽl
ゝ({ ゚ ヮ゚ノノリ (l|:;:) " q ")i んひぃぃぃ
と⌒ て) ( ⊃マンス ⊃
(  ̄____三三つ#___)
) ) ( _ ゚゚_ ノ
レ ' ∪  ̄ ∪
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/20(水) 23:02:27.21 ID:ftevhFKH
うーい、ごめんなたいぃぃ…… ("q")
グッタリ
/ ̄ ̄\
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/20(水) 23:04:12.02 ID:ftevhFKH
チョケレツ ヨ〜 ラッチョレツ
(~)
γ´⌒`ヽ ヒップレツ
{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} いけぬまらっぱーゆいれつ
ノリ(−■ q■ノiФ
⊂I ヒップ Iつ
(_ホップ___) |
(ヽ__ ゚゚ _ノ
∪  ̄ ∪
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/20(水) 23:08:01.66 ID:ftevhFKH
う〜い、だ〜ち〜て〜〜 ("q")
_...................._
,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
':::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::゙ゞ、
/::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::ハ
':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::|
|:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}
l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l
v:::| ミミミ レ'\/ _ ヽ:::::::::;::::::::::::::j
v:{ :::::.` ミミx Y::ノ::::::::::::::;i
γv:, (O O) :::::: j゙::::::::::::::::/
(::V>、 || ノ:::::::::; ィ/
(:::: ゝ △ ,/:::::::/ヾ'Y´
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|
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. lニニニニニニニニニニニニ!
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333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/20(水) 23:45:53.84 ID:ftevhFKH
(从从从从)从从从)从从从从从人从从从人))
((从从从从)从从从)从从从从从人))
/( ((从从从从)从从从)从从人))
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___(( (从从从从从从从人))
/._________(( (从从从从从从从人)) ゴォォォォォォォォー!!
| ̄/○○○/○○○/○( ((从从从从)从从人))
|/○○○/○○○/○○○/○从从从人从人.) ∧_∧
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄((.人人;从))从)人人. 。____(・∀・ ) 汚物は消毒だからな
| なかよし学園 謹製 (.从从从从人人人;;;;;;@)二)∋):=ロ〕】と )
|___________________|/ '''''''' ゚ ̄ ̄ ̄~ | | |
(;: ; :: ;;::) (_(__)
(; ; :: ;;::) (; ;:: ;;::)
(; ;:: ;;::) (;;::;;::)
(;;::;;::)从从从
人 (;;::;;从从从从
(;;;;;;) (;:;:l(itノヽヽヽl ゔ〜…い゙……
(;;;;と⌒⌒ノリ(l|::::゚'q;;。::ノiつ (; ;: :;;::)
⊂ ∵::::∪ (;;::;;::;;::) (;;::;;::)
⊂ ;; ⊃ (;;::;;::)。;;:;从从
(;;::;;::),从从从゚
・゚(;::;从,ノ@Д@) ヒィィィィィー!!
人从つ つ
从从 ヽノ
(__(_)
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/20(水) 23:52:10.51 ID:ftevhFKH
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)
し'し' ●
●●
335 :
放課後ティータイム:2012/06/21(木) 10:05:57.63 ID:I9ySYIbx
さて本日ご紹介するのは、放課後ティータイムと言う5人組のバンドです。
メンバーは皆現役の女子高校生からなるガールズバンド。
でも、このバンドの特徴はそれだけではありません。
放課後ティータイムの最大の特徴は、メインボーカルを務める平沢唯さんです。
というのも、彼女は重い知的障害を持つ、養護学校の生徒さんなのです。
唯さんの障害は非常に重く、日常会話も厳しい状況です。
しかし、妹の憂さんの献身的な介護とメンバーの理解もあり、唯さんは重い障害を乗り越えバンド活動を行っています。
メンバーと共に演奏している唯さんは非常に生き生きしていると、養護学校の山中先生も目を細めています。
演奏前の唯さんは興奮していつもよりも大量に涎を垂らすようですが、これも嬉しさを表現しているとのことです。
私も演奏を生で拝見いたしましたが、他のメンバーのギターやドラム、キーボードの音に負けず、唯さんが体全体を揺すって「うんたん♪うんたん♪」とカスタネットを叩く様子に圧倒されてしまいました。
演奏から数日たった現在でも、唯さんの「うんたん♪うんたん♪」と言う声が私の耳から離れません。
彼女達は卒業後もバンド活動を続けるということですので、テレビで目にする日が来るかもしれません。
しかし、唯さんの迫力ある演奏は生で見るのが一番でしょう。
ライブ会場では、演奏前に緊張して催してしまう姿や、妹の憂さんにお仕置きされてしまうなど、唯さんの意外な一面も見られます。
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/21(木) 21:56:07.43 ID:I9ySYIbx
男子A「あっ! 池沼が来たぞ!」
男子B「追っ払え!!」
\やーい 池沼ー!!/
(( \桜ヶ丘からでていけー/ / ̄ ̄\ うぇ〜ん
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ〜
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロマンス ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_ ゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
う〜い、だ〜ち〜て〜〜 ("q")
_...................._
,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
':::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::゙ゞ、
/::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::ハ
':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::|
|:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}
l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l
v:::| ミミミ レ'\/ _ ヽ:::::::::;::::::::::::::j
v:{ :::::.` ミミx Y::ノ::::::::::::::;i
γv:, (O O) :::::: j゙::::::::::::::::/
(::V>、 || ノ:::::::::; ィ/
(:::: ゝ △ ,/:::::::/ヾ'Y´
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:|
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. lニニニニニニニニニニニニ!
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338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 03:05:57.76 ID:oOKoA0eA
/ ̄ ̄\ みんなゆいとあそぶでつよー(^q^)
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^q^ ノi ∧_∧
⊂ ロマンス つ (・∀・ )
(____) ( )
.(ヽ_ ゚゚_ノ | | |
∪  ̄∪ .(_(__)
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ ) ゆい「と」っていうかゆい「で」だなw
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 03:13:56.19 ID:oOKoA0eA
キャキャキャキャ………
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ || イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ / キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ あ }
|', :/ : i ゆほ i }
', い組 |
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 03:15:11.52 ID:oOKoA0eA
, ´ /─── 、` 、
/ /──── \ \
/ / / ./、 \ ヽi `\ \
/ / / i /, -´ ̄`ヽー、 lj ,`ヽ \
/ / / l /´ ヽ,─、__ ヽ }
. /. i ./ l/ ヽ l i
. i | i /  ̄`ヽ、 リ l
l , | l | i 、 \ __ l .l
/ / N :i l , ==、ヽ / l |
. / / | i ::l .l//:( j:、ヾ ,==、 j l
/ :::l :/´j ::l lヾ{ヘ::゚::} /、j:、`}、 ./ .}
/ ::::::i::i :::{ `| :::、 l ヽ_::ノ {ヘ:゚:j リ / l
- ´ ──j::l ::::::\i ::::::、i ゙゙゙゙゙ ー ´´ / l
/イ ::/:::::::| :::::|\ ` /:: ,!. l おい唯豚、ガム買って来い!
. / /| :::::::l ::i , 、- , 、 ,'::: ハ i
/ /. i / :::::i:ヽ lヽ {  ̄ !ノ '::: / ', l
´ レ ヽ ::::|、:`、 |/ \ `ー /:: / V
\i.ヽレ、iヽ > 、 , <| }::: /
/ ̄\ \ `/´},ヘ::{ {::: /
/ ̄ ̄ ̄ヽ´ ̄::\::::::::::\ \ / `ヽ,___| /
/::::::::::::::::::::::::::`丶:::::::::ヽ:::::::::ヽ ノヽ/| 、 ヽ_
|:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::i:::::::::::::、 /フ─{ ̄ノ i ─、
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::|:::::::::::::∨/ 人 > Y:::::ヽ
-―――‐-
. :´==/: : : : : \: : : \
/ /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : : :',
/: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : : :}
{: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
|/: :ハ ○ ○ ∧/ ト: : | がってんです、律先輩!
|: :j: Y xx xx{:/ : |ノ: :|
{八: ゝ_ {ヽ /: : :.:|: ;} }
\{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
/ ヽノ ` \
/' パ シ リ ヽ
/ (⌒Y⌒) ヽ
│ \. / │
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 03:16:22.62 ID:oOKoA0eA
母「こら、たかし!電車の中でお座りしちゃダメでしょ!」
隆「だって、疲れたんだもん」
母「なら、椅子に座ればいいでしょ。ほら、あっちの方が開いているわよ」
隆「うん、そうだねママ。いっぱい開いているよー」
たかしと母は椅子の空いている車内に移動するが、そこに驚きの光景が目に飛び込んだ。なんと、汚らしい人間が電車の床に寝っ転がって、なにか呟いているのである。
あ〜い〜す〜、あ〜い〜す〜
, -―- 、__
/ / ヽ
/ , /ィ人 /ヽヽ ヽー-、
ヽヽ{ ==ヽ ==、! :ハ〉 、ヽ
と人"" - "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うわ〜、これがあの有名なアイスを連呼する池沼の唯という奴か・・・
噂では聞いていたが、たかしの母は実際に目にするのは初めてである。
隆の母はおぞましい物を見ために、少し気分が悪くなる。
これがこの周辺だけ座席が開いていた理由だったのか・・・
とにかく、早く貴志を安全な場所に避難させないと・・・
と言おうとした瞬間、隆が口をついた。
隆「ママー、あの人床に寝ているよ。汚いよね?」
母「シー、たかしちゃん、早くこっちに行きましょうね」
隆「あの人アイスー、アイスーって言っているよ。大きいのに変な人だね?」
隆の母は急いでたかしを抱きかかえて、隣の車両に移った。
母「あの人は頭がおかしい人なのよ。たかしちゃんは良い子でしょ。だから、絶対にマネしちゃダメよ!」
隆「うん、分かったよママ」 「でも、あの人凄く臭かったよ」
母「床に寝ているから汚くて臭いのよ。だから、たかしちゃんも電車の床に座ったら汚くて臭くなっちゃうからダメよ」
隆「うん、分かったよ。あんな臭いのぼくいやだもん」
隆が車両を移って良い子になっている間、床に寝っ転がっていた池沼唯は営業妨害で次の駅で降ろされ、警察に引き渡された。
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 03:18:51.30 ID:oOKoA0eA
なかよし学校・池沼唯
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あう〜♪
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ‖ _.ノ}:/ } }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| >r
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 03:19:46.59 ID:oOKoA0eA
唯「う〜い〜、バ〜イ〜ブ」
憂「もー、ご飯食べてから!!」
唯「 バ〜イ〜ブ〜♪バ〜イ〜ブ〜♪」
___へ__ う〜〜い〜〜
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ \\
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ / \ 〜〜〜〜
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、 / \
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`, /
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i /
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i / │ 〜〜〜〜
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l │
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i │
:i、:il i _ \: : :i ─ ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i ≡≡≡ `ヾ ≡≡≡ i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 ──── \\
:.i::`ヾ, i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ, /
:i::::::::`! , , , , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノヾ / 〜〜〜〜
:i::::::::::!, △ /. : : : !::::::i ,.. -' ' /
: ヽ;::::::ヾ ___________ く: : : : : !''''"_~_____
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 03:20:36.52 ID:oOKoA0eA
ゆい、いけぬま?
唯「うーい!うーい! (^q^)/」
憂「煩いわねー、何よーお姉ちゃん!」
唯「いけぬまって、なに?」
憂「えっ!?…そうね〜、お姉ちゃんの様な人のことね」
唯「あーう!ゆい、いけぬま?」
憂「そうよ、お姉ちゃんは池沼よ」
唯「うーい、いけぬま?」
憂「私は違うわ」
唯「どーして?うーい、いけぬまじゃない?」
憂「当たり前じゃないの!それより、なんでそんなこと聞くのよ?」
唯「ゆい、がっこーで『いけぬま』言われている。ゆい、わかんない」
憂「トホホ…、情け無いわねー。池沼から、池沼って言われているのか…」
唯「うーい!いけぬまはおりこー?」
憂「だから、池沼ってお姉ちゃんのことよ。お姉ちゃん、自分でお利口だと思うの?」
唯「あーう!ゆい、おりこーさん! (^q^)」
憂「お利口さんは、うんち漏らしたりしないわよ」
唯「う゛ーう゛ー! (>q<)」
憂「だから、お姉ちゃんは池沼でいいでしょ?池沼さんは、うんち漏らしても大丈夫よ」
唯「わーい!ゆい、いけぬまさん!いけぬまさん! (^q^)/」
憂「……」
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 03:21:07.81 ID:oOKoA0eA
カリカリカリカリ…
憂「な…何?この音…ま まさか泥棒!?」
ガチャッ
憂「お お姉ちゃん!?何か変な音が…」
唯「あーうー('q')。ぎいた、ぎいた(TqT)」
憂「…何やってるのお姉ちゃん…」
唯「うーい…ぎいたいないれつ("q")」
憂「はあ…雨降ってるからギターはなかよし学校において来たでしょ…(この池沼…)」
唯「う゛ーう゛(`q´)。とりにいくでつ!(`q´) 」ガラッ
憂「お姉ちゃん!?ここ2階!!」
唯「あう?(゚q゚)」ズルッ
……グシャッ
憂「お姉ちゃん!?」
唯「」
憂「死wwwんwwwだwww」ゲラゲラゲラゲラ
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/23(土) 03:22:08.17 ID:oOKoA0eA
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち…?
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ´ q`;ノi あぅ…、でなかったれす('q';)
と ヽ
(____ノ
( _)_)=3 プッ〜
し'し'
この顔にピーンときたら御用心!
池沼唯 指名手配!
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.ィ7ト、V.:/YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui?cmd=upload&act=open&pageid=169&file=wanted-1.jpg
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/28(木) 01:50:38.20 ID:XBItN7el
男子A「あっ! 池沼が来たぞ!」
男子B「追っ払え!!」
\やーい 池沼ー!!/
(( \2chからでていけー/ / ̄ ̄\ うぇ〜ん
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ〜
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロマンス ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_ ゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/28(木) 01:51:23.46 ID:XBItN7el
寒い日が続いていたが、今日は久しぶりの晴天でとても暖かい。
おまけに休日とあって絶好の行楽日和である。
しかし、平沢家に行楽日など無い。
池沼の姉・唯の世話をする憂にとって、毎日が池沼との闘いである。
と言っても、本当の闘いはいつも憂の圧勝だが、血を吐いて気絶する池沼唯の後始末を考えれば、圧勝しても素直に喜べない。
まして休日である今日は一日中ずっと池沼唯の事を気にかけていなくてはならない。
池沼唯からうっかり目を離してしまうと、何をしでかすか分からない。
憂は物心着いた時からずっと姉・唯の池沼な行動に呆れて来たが、未だに新しい池沼的行動を取り憂を唖然とさせる。
唯の池沼的行動のレパートリーの広さに、呆れてもはや関心してしまう事さえある。
しかし、施設に預けないのは、憂の姉への愛情なのであろう。池沼唯の世話を未だにするのは、そう解釈するしか説明が付かない。
さて、暖かい休日に憂は唯を連れて散歩にでも行こうかと思った。
犬と同様に唯を適度に運動させ疲れさせないと、唯は家の中でバカ騒ぎをしてしまう!
それに、運動不足でまたデブってしまうのを防ぐ効果もある。
もっとも、犬のように散歩でうんちをさせることは出来ない。
その点では唯は犬より劣ってるとも言えよう。
憂「お姉ちゃーん!!」
唯「……」
憂は居間で寝っ転がっていた唯に声を掛けたが、唯の返事がない。
ぐうたらな池沼さんは、午前中からゴロ寝である。
憂はイラっとして、寝ている唯を蹴とばした。
ボコッ!!
唯「ぁぅ! ('q')」
池沼さんは憂の蹴りで目が醒めたようだが、いつもと違って声が小さい。
まだ寝ぼけているのだろう……
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/28(木) 01:51:58.73 ID:XBItN7el
憂はもう一発蹴りを入れた!
ボコッ!!
唯「あ〜う〜 (-q-)」
今度は先程よりは声が大きいものの、いつもの叫び声とは程遠い反応であった。
しかし、憂にはそんなことなどどうでもいい。
こんな細かいことなど気にしていたら、池沼の世話など出来ない。
憂「コラ!起きろ!散歩に行くよ!」
憂はまだ寝ぼけ状態にある唯の目を醒ますためにも、激しい口調で唯に言う。
しかし、唯の返事はまたしても
唯「あ〜う〜 (-q-)」
と覇気が無い。
しかし憂には『あ〜う〜』という間の抜けた声がバカにしている様に聞こえた!
しかも、自分がわざわざ唯のためにしてあげていることなのに!!
憂は益々頭に来た!
憂「コラ!池沼!!さっさと起きろ!」
「早く起きないとお仕置きするぞ!」
憂はかなりイラついていて、このままお仕置きが始まりそうな雰囲気である。
唯「ぁ゛ーぁ゛ー ('q')」
唯は「お仕置き」という言葉に反応したようだが、その声はまたしても小さく、いつもの「やー!おしおきやー!」というバカな叫び声ではない。
その上、唯は依然寝ころんだままで、起きるどころか体を動かす様子も無い。
確かに近頃の唯のバカ騒ぎを考えたら様子が変だが、しかし、相手は池沼中の池沼である。
ちょっと甘い言葉を掛けたら、急に態度を変え直ぐに調子に乗ってくる池沼だ。
そうなると、もう手が付けられず、結局、殴って気絶させるしか手が無くなる。
しかし、憂は唯のストレスをできるだけ発散させるためにも、是が非でも散歩をさせたかった。
散歩させてもらえない飼い犬が夜な夜な遠吠えをしてしまうように、唯もバカ騒ぎや池沼泣きが酷くなってしまうのだ。
憂は『お姉ちゃん!私は意地でも起こすからね!』と呟き、唯の体を軽く蹴飛ばしながら、唯が起きるのを催促する。
しかし、唯の反応はいつにも増して鈍い。
唯「ぁ〜ぅ〜」
これは演技ではなく、本当に調子が悪いのか!?
憂は少し考え始めた……
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/28(木) 01:52:47.42 ID:XBItN7el
そのとき、魔が差したのだろうか?
憂は唯に声を掛けてしまった。
憂「お姉ちゃん、どうしたの?」
憂(あっ、しまった!!声を掛けちゃった……)
と思ったがもう遅かった。
憂の心配そうな声に対して、予想通り唯は返答した。
唯「ゆい、ぽんぽんいたい!(>q<)」
憂は、予想通りの答えに嫌な予感がした。
というのも、唯は普段から変な物を食べては下痢や嘔吐を繰り返してきたが、その時は『ぽんぽんいたい』とは一切言わず、いきなり催していた。
しかし、今回の様に事前に腹が痛いという時は、猛烈な下痢や嘔吐であったり、激しい便秘であったりと、死にかけていた。
だから、唯が『ぽんぽんがいたい』と聞いた途端、また一騒動起きるのか!?と危惧するのは当然であろう。
憂「お姉ちゃん……」
憂は、これから起こる事態を案じて、急に不安に襲われた。
憂「お姉ちゃん、ベッドで寝ようね」
唯「ぁーぅ」
憂の態度が180度変わって、普段では想像付かないほどの優しさを見せている。
もっとも、このような姉にとても優しいのが本来の憂であった。
しかし、年が経つにも拘らず唯が全く成長せず、同じ過ちを何度も繰り返すし、反省も全くしない唯に徐々に愛想が尽きてしまった。
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/28(木) 01:53:53.47 ID:XBItN7el
腹が痛いと訴える唯に対して、憂は取りあえずベッドでゆっくり休ませようとした。
よく見たら唯は先程の憂の蹴りで、殆どうつ伏せの状態であったので、デブった腹が圧迫されていた。
そこで、まずは唯を仰向けにして、腹の圧迫から開放させてやることにした。
憂「いい?お姉ちゃん、今から楽にしてあげるからね」
憂はデブった唯の体を力一杯引っ張り、何とか仰向けにさせた。
かはりの重労働だったが、今の憂は姉を助けたい一心なので、苦労なんて気にしていない。
憂がこれ程池沼な姉・唯のために心身尽くしたのは本当に久しぶりである。
近頃の唯は怠けが酷く、なかよし学校でも先生にお仕置きされる有様。
さらに、なかよし学校の生徒にも毎日の様に苛められているようだが、
原因はほぼ100% 唯が悪いので、更に憂にお仕置きを食らう始末。
ようやく唯の体が半回転して、仰向けに出来た。
唯「はぁ〜ふぅ〜〜 」
唯は自らの体重で自分の腹を圧迫していた状態からようやく開放された!
この声は、開放感の唯なりの表現なのであろう……
憂「お姉ちゃん、どう?楽になった?」
憂は少し期待しながら唯に尋ねたが、
唯「ぁーぅー ('q')」
とまだ声に元気がない。
憂「まだ、お腹痛いの?」
唯「あーう!ぽんぽん、ぽんぽん!("q")」
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/28(木) 02:13:39.45 ID:8WoeuD8u
と言ってお腹の真ん中、つまり、胸に『ロマンス ?』と書かれたいつもの池沼トレーナーの ? マークの下辺りを手でさする。
憂「この辺が痛いんだね?」
憂は唯がさすった辺りをなぞる。
唯「あ゛う゛!! ("q")」
唯が急に激しい悲鳴を上げた!
憂「なによー!!」パシーン
憂はいきなりのことでびっくりして、反射的に唯の頬を引っぱたいた!
いつもの憂が出てしまった……
憂「あ…、お姉ちゃんゴメンね。ついいつもの癖が出ちゃって……」
憂はお詫びを言ったが、当の唯は依然「ひぃひぃ」唸ってとても苦しそうである。
憂「お姉ちゃん……」
憂は唯の激しく苦しんでいる様子が居たたまれない。
いつものバカ騒ぎしていた唯が苦しむなら笑って見ていたが、今回は明らかに違う。
唯のお腹の ? マーク当たりが猛烈に痛むようである。
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/28(木) 02:15:18.14 ID:8WoeuD8u
憂は改めてその箇所を見ると……
憂「えっ!!!」
なんと、唯のトレーナーの腹の部分に2個の画鋲が刺さっていたのだ!!
憂「何??腹が痛いって、画鋲が刺さっていただけなの!?」
憂は呆れて今まで心配したのは何だったの?という徒労感に襲われた。
憂「マッタク、画鋲が刺さった位でこんな大袈裟な演技しないでよね!」
先程の優しい憂は居なくなり、いつもの憂が顔を出してきた。
やはり、字面の通り「憂」が優しくなれないのは、人情(人偏)が足りないからであろう。
憂は、説教は後にして、まず唯の腹に刺さっている画鋲を抜き取ろうとした。
唯の苦しがりかたは確かにオーバーであったが、画鋲の上から唯の体をなでたら、感覚の鈍い池沼でも流石に痛がるようだ。
とにかく唯の腹痛の原因が分かったので、憂は唯のロマンスのトレーナーから刺さっていた画鋲を取る。
良く見ると画鋲が刺さっていた箇所はちょうど赤色のハートマークの上だったため、画鋲の回りに着いた血に気が付くのが遅れた。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/28(木) 02:17:01.12 ID:8WoeuD8u
憂「あ〜、お姉ちゃんはこの画鋲が刺さったまま動いたから、お腹が傷ついて痛かったのね…」
「もー!たった画鋲如きに物凄い労力が奪われたわ」
といって、憂はようやく唯の画鋲を取り外したが……
ピタッ!
憂「えっ!?」
取り外そうとしと思った画鋲がまた唯に引き寄せられるように、唯の服へくっ付いた。
憂「…??ただ落っことしただけよね……」
憂は錯覚したのだと自分に言い聞かせ、唯の服の上に落ちた画鋲を取り上げる。
が、このとき明らかに画鋲が唯の方へ力が働いているのを感じた!
憂「へっ!?なに、なんなの?」
憂はもう一度試すが、やはり同じ様に画鋲が唯の服に吸い付くように落ちた!
画鋲がまるで磁石に引っ張られるような感じである。
どうやら、唯のロマンストレーナーの裏側に磁石がくっ付いているのだろう…
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/28(木) 02:18:55.94 ID:8WoeuD8u
憂「なーんだ、お姉ちゃんの服の中に磁石があるのね」
原因が分かれば何てことは無い。
憂「マッタク、お姉ちゃんはどこまでも人騒がせなんだから!」
と言いつつ、唯のトレーナーをめくり問題の磁石を取り出そうとした。
憂「!!!」
開けてびっくり!!
憂は余りの光景に驚き、声を失った!
それ程衝撃的な光景であった。
というのも、唯のロマンストレーナーをめくると、唯のデブッとしたメタボな腹が現れたが、そこに画鋲で引っ掛かれた傷が何箇所もあり、そこから血が出ていた!
しかし、それ以上に驚くのは、他にも画鋲やクリップ、ホチキスの針などが唯の腹にくっ付いていたのだ!!
もうお分かりであろう……
唯の腹の中に磁石があり、そこに画鋲やクリップが外から引き寄せられてくっ付いていただのだ!!
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/28(木) 02:20:11.89 ID:8WoeuD8u
こんなバカなことがあるのか!?
しかし、信じるも何も目の前の現実が全てを正確に語っている。
そして、この状況を見た者は誰しもそのことに気づく。
憂(お姉ちゃんのお腹の中に磁石がある!?)
憂はようやく唯の腹痛の原因が分かったが、しかし、これを解決させるには一般人である憂には無理だ。
憂「ど、どうしよう……」
「お姉ちゃんが、お姉ちゃんが磁石で死んじゃうよ−!」
憂は気が動転して、泣き出してしまった。
今まで色々な汚物や異物を飲み込んできた唯だが、とうとう磁石まで飲み込むとは……
ああ、哀れな池沼唯!
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/03(火) 05:22:25.44 ID:2siGHVCP
あーうー('q')
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/07(土) 04:22:46.76 ID:q7aAqVJf
あわわわわ……(((゚q゚)))
360 :
池沼唯の七夕:2012/07/07(土) 16:28:41.36 ID:SJ9f7NKx
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜ rー 、
。 + ☆。,゜. o。 _ (⌒ヾ-、::\
∧ /::::::ヽ/⌒,へ:::ヽ\:|
|::::', ∠/⌒ フ:::/ `V !
__ {:::::} ,イ /|:::/
\:::::ヽ、V/::/ / V ,イ二ニ=、
\;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、
<二ヽ|/ /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、
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<⌒ヽ ,.イ レ'/ __ i \| !
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<⌒ヽ:::::)/::::/ // // (::::::/ ̄ `\ | あ|
\::::\{:::ノ // {;;,イ⌒i:::::\ | い|
\:::::Y // r-く |:::::|\:::::\ | す|
 ̄|///(::::::\ l:::::| ヽ::::::', .| い|
/7" i\:::::ヽV \| | ぱ|
// | ̄ |`V | い|
// .| 天| | |
,'/ | の| | ゆ|
|.| .| 川| | い|
|.l .|_ |  ̄
|.l
/ ̄ ̄\ / あいす いぱい (^oo^)
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi \ あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/09(月) 12:21:53.33 ID:YWgMBtch
ゆい、いけぬま?
唯「うーい!うーい! (^q^)/」
憂「煩いわねー、何よーお姉ちゃん!」
唯「いけぬまって、なに?」
憂「えっ!?…そうね〜、お姉ちゃんの様な人のことね」
唯「あーう!ゆい、いけぬま?」
憂「そうよ、お姉ちゃんは池沼よ」
唯「うーい、いけぬま?」
憂「私は違うわ」
唯「どーして?うーい、いけぬまじゃない?」
憂「当たり前じゃないの!それより、なんでそんなこと聞くのよ?」
唯「ゆい、がっこーで『いけぬま』言われている。ゆい、わかんない」
憂「トホホ…、情け無いわねー。池沼から、池沼って言われているのか…」
唯「うーい!いけぬまはおりこー?」
憂「だから、池沼ってお姉ちゃんのことよ。お姉ちゃん、自分でお利口だと思うの?」
唯「あーう!ゆい、おりこーさん! (^q^)」
憂「お利口さんは、うんち漏らしたりしないわよ」
唯「う゛ーう゛ー! (>q<)」
憂「だから、お姉ちゃんは池沼でいいでしょ?池沼さんは、うんち漏らしても大丈夫よ」
唯「わーい!ゆい、いけぬまさん!いけぬまさん! (^q^)/」
憂「……」
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/11(水) 03:21:36.23 ID:rgjGaud0
ぱん!(^q^)しょくぱん!(^q^)
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/11(水) 04:45:58.74 ID:xmItlyy0
宮脇清宮脇茂宮脇勇宮脇博宮脇進宮脇実宮脇弘宮脇正宮脇勝宮脇隆
宮脇豊宮脇昇宮脇 誠 宮脇明宮脇稔宮脇修宮脇勉宮脇三郎宮脇 武 宮脇 和夫
宮脇一郎 宮脇幸雄宮脇孝宮脇一男宮脇功宮脇一夫 宮脇 勲宮脇守宮脇 健一 宮脇 保
宮脇秀雄宮正宮脇幸男宮脇浩宮脇宏宮脇登宮脇正雄宮脇 義雄 宮脇 正夫 宮脇 秀夫
宮脇敏夫宮脇光男宮脇昭宮脇 徹宮脇文雄宮脇忠宮脇章宮脇正男宮脇 和男 宮脇 栄
宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇光雄宮脇薫
宮脇剛宮脇正明宮脇正義宮脇健宮脇幸夫宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇敏雄
宮脇宮脇章宮脇正男宮脇和男宮脇栄 宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一
宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇康充宮脇薫 宮脇剛 宮脇正明宮脇正義宮脇健 宮脇幸夫
宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇 敏雄 宮脇仁宮脇健二宮脇和彦宮脇忠雄宮脇利夫
宮脇哲夫宮脇正人宮脇正美宮脇悟宮脇学 宮脇武夫宮脇久雄宮脇正治宮脇洋一宮脇文夫
宮脇清一宮脇孝宮脇武雄宮脇誠一宮脇信一 宮脇猛宮脇貞夫宮脇久宮脇文男宮脇英夫
宮脇忠男宮脇洋宮脇昭夫宮脇和雄宮脇哲也 宮脇彰宮脇邦夫宮脇俊夫宮脇貢宮脇健治
宮脇清一宮脇孝宮脇武雄宮脇誠一宮脇信一 宮脇猛宮脇貞夫宮脇久宮脇文男宮脇英夫
宮脇忠男宮脇洋宮脇昭夫宮脇和雄宮脇哲也 宮脇彰宮脇邦夫宮脇俊夫宮脇貢宮脇健治
宮脇清宮脇茂宮脇勇宮脇博宮脇進宮脇実宮脇弘宮脇正宮脇勝宮脇隆
宮脇豊宮脇昇宮脇 誠 宮脇明宮脇稔宮脇修宮脇勉宮脇三郎宮脇 武 宮脇 和夫
宮脇一郎 宮脇幸雄宮脇孝宮脇一男宮脇功宮脇一夫 宮脇 勲宮脇守宮脇 健一 宮脇 保
宮脇秀雄宮正宮脇幸男宮脇浩宮脇宏宮脇登宮脇正雄宮脇 義雄 宮脇 正夫 宮脇 秀夫
宮脇敏夫宮脇光男宮脇昭宮脇 徹宮脇文雄宮脇忠宮脇章宮脇正男宮脇 和男 宮脇 栄
宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇光雄宮脇薫
宮脇剛宮脇正明宮脇正義宮脇健宮脇幸夫宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇敏雄
364 :
池沼唯の口封じ:2012/07/11(水) 09:47:17.50 ID:lrXYrs5X
唯 「せんせー、さよーなら♪ (^q^)/」
先生「はい、唯ちゃんさようなら!」
唯は養護学校のバス停で、先生に挨拶してバスを降りて、家路に着く。
養護学校に通う唯のいつもどおりの光景である。
バス停から家までは唯の遅い足でも10分足らずと、非常に近い。
まだ憂は学校なので家には誰もいないが、鞄を置いて近くの空地や公園で遊ぶのが日課となっている。
今日もそのつもりであった。
バス停から家に向かう間は、池沼独特の意味不明な歌や言葉を呟きながら歩く。
唯「ゆいは〜おかえり〜♪あ〜うあ〜♪(^q^)」
よだれを垂らしながら歩いているが、それは池沼唯がご機嫌な証拠である。
ふと、唯の前に犬が横切った!
唯「あー!!わんわんだー♪(^q^)」
唯は満面の笑みを浮かべて、その犬に近付いて触ろうとしたが、犬は唯から離れて行く。
(犬も池沼に捕まりたく無いのだろう…)
唯「う〜!わんわーん!まって〜」
唯は犬を追い掛け出したが、犬は池沼に捕まるほどアホではない。
犬は唯からどんどん離れて行くが、唯は必死になって追い掛け出した!
唯「あー!わんわーん!まってよ〜! ("q")」
唯は逃げて行く犬を追う事で頭が一杯で、自分の帰り道からそれて行っても、全く気が付かない。
特に珍しい犬では無く、どこにでもいる犬だが、唯は犬は捕まえるのに必死である。
365 :
池沼唯の口封じ:2012/07/11(水) 09:48:21.83 ID:lrXYrs5X
これが憂と一緒だったら、直ぐに憂が犬を追うのを止めただろうが、今は唯の行動を制止する人は誰もいない。
もちろん、このような行動は憂に散々注意され、時には激しく叱責もされていたが、池沼の唯にはそんな忠告は効かない。
犬を追い掛けていた唯は必死で、横道に反れようが、垣根をくぐろうが、お構いなく犬を追い掛けた!
気が付いたら、唯の全く知らない空地というか、廃材置場に居た。
そして、目当ての犬は廃材の間をくぐり抜けてしまい、とうとう唯は犬を見失ってしまった!
唯「ううう…… ("q")、わんわーん!わんわーん!」
獲物は逃すは、自らは迷子になるわで、どうしたら良いのか分からず、半ベソをかきながら、「わんわーん」と叫ぶ。
しかし、例え犬が現れた所で、もはや何の解決にならないのだが、唯はそれでも必死に犬の行方を探していた。
唯は犬を求めて、廃材置場に置かれている鉄骨やコンクリートブロック、丸太などの間を覗き回る。
唯「わんわんさん、どこでつか?」
「かくれても、ゆいがみつけたいますよー♪(^q^)/」
唯は犬と隠れんぼをしている気でいたが、犬がそんな事するわけがないw
犬はとっくに別の場所へ行ってしまっただろう…
唯「うぅーー!わんわん、いないよー("q")」
唯は池沼泣きをした!
366 :
池沼唯の口封じ:2012/07/11(水) 09:49:45.53 ID:lrXYrs5X
ふとその時、唯のいる廃材置場にトラックが入ってきた!
唯は早速そのトラックに近付いて行った。
一方、トラックからは2人の男の声がする。
男A「うまく行ったな!」
男B「ああ、さすが兄貴ですぜ」
男A「後はほとぼりがさめるまでここに隠して置けばええ」
男B「じゃあ早速降ろして、しっかり隠して置きますか」
男A「ああ、はよ片付けてしまおうや」
どうやら、この2人組は、どこからか盗んだ品物を一時保管場所として、この廃材置場に隠す様である。
もちろん、唯がそんなことを知る筈が無い。
しかし、唯はこのトラックに近付いて、運転手らしき人に迷子になった事を言いに行った。
(バカだね〜、池沼は警戒心という物が無く、危険人物を事前に察知する能力がゼロである)
唯はトラックの運転席に向かって叫ぶ。
唯「あ゛ーあ゛ー! ('q')」
しかし、返事が無い。
唯は更に大きな声を出して、トラックの主を呼ぶ。
唯「う゛ーう゛ー!!(゚q゚) 」
荷台で荷物を降ろしている音は唯にも十分聞こえているので、誰かいるのは明らかなのだが、池沼の唯にはそれがトラックの後ろであることが分からない。
唯は運転席やトラックの下を覗いて、誰か居ないか探しているが見つからない。
367 :
池沼唯の口封じ:2012/07/11(水) 09:50:46.30 ID:lrXYrs5X
その内、トラックの後ろに回ったら、男が一人荷物を降ろしているのを見つけたので、声を掛ける。
唯「あ〜う〜♪ (^q^)」
男B「うわっ!!」
男Bは大声を上げて驚いた!
誰も居ないと思った所に、いきなり池沼が「あ〜う〜」なんて顔を出して来たら、誰だってびっくりする。
男A「おい!どうした?」
男B「このやろー、脅かすなボケ!」
と言って、池沼を蹴っ飛ばす。
唯「あう!? ("q")」
男A「誰か居るのか?」
男B「兄貴、変な奴がいきなり脅かしやがって…」
男A「まずいなぁ…誰も居ないと思ったのに…」
「人に見られたらんなら、場所を移さなあかんな」
男B「いや、兄貴!こいつ頭がおかしいようですぜ?」
男A「池沼か?」
男B「ああ、しかも女ですわ。かなり、ブサイクな奴ですわ」
と言って、男Aはトラックの荷台中から出てきて、唯を確かめる。
唯は「あ〜う〜♪あ〜う♪」とぶつぶつ言いながら、この作業を見ていた。
男Bが言うとおり、確かに「これぞ池沼」という姿の池沼が居た。
男A「うわー!酷い面やなw しかし、こんな奴に邪魔されるとは…」
男Aは自分達の作業が、マヌケな池沼のせいで台無しになろうとしていたので、イライラしていた。
368 :
池沼唯の口封じ:2012/07/11(水) 09:52:33.42 ID:lrXYrs5X
男A「おい!何の用や?」
唯 「あ〜う〜〜 (^q^)」
男A「チェッ、言葉が分からんようやw」
男B「兄貴、どうします?この池沼なら、俺達のことを見ても覚えてへんとちゃいますか?」
男A「ああ、その可能性が高いな。しかし、今回はでかい仕事や、十分注意した方がええ」
男B「でも、もう見られちまったですぜ?」
男A「ただ、俺達が何をしたかまではまだ知らんやろ」
男B「でも、サツの聞き込み調査で、僅かな記憶を喋ってまう危険がありますぜ」
男A「せやから、徹底的にこいつの記憶を消してしまうんや」
男B「記憶を消すってまさか殺るんですか?」
男A「アホ!そんなことしてまったら、今度は殺人容疑で追われちまうやろ」
「だから、記憶が消えてしまうほど、徹底的に痛めつけるんや!」
男B「そんなことして大丈夫っすか?」
男A「ここで変な妥協をすると、計画全体が破綻するぞ!そうなると、俺達はブタ箱行きや。」
「それを避けるには、徹底的に情けを排除し、足が付きそうな物は確実に消すことや!」
男B「兄貴、分かりました!」
男A「こいつは俺達が何をしとるのかまだ分からんし、幸いなことに池沼や」
「単なる強姦にあったように見せればええねん」
男B「なるほど」
男2人は早速唯をタコ殴りにして、トラックの荷台の記憶を忘れさせようとした。
男B「では兄貴、早速きついのをお見舞いしてやりますわ」
男A「待て、その前に念のためこれを付けろや」
と言って、男Bに軍手を放り投げた。
男A「指紋や血痕が着いたら、危ないからな」
男B「流石、兄貴。」
「では、改めて行きまっせ!」
と言って、軍手をはめた男Bは唯の元に近付き、唯に顔面パンチを浴びせた!
ボコッ!!
無防備な唯の左頬に強烈な一撃が入った!
その勢いで、唯は吹っ飛ばされ、そして、地面に体を叩き着けられた!
通常の唯なら泣き叫ぶのであろうが、今回の一撃は激しい痛みとショックで、泣き叫ぶ事さえ出来ない!
言葉にならない嗚咽を微かに発するのみであった。
唯「ぁぅぅぅ……」 ("q")
369 :
池沼唯の口封じ:2012/07/11(水) 09:53:49.46 ID:lrXYrs5X
一方の男Bは、渾身の右ストレートで相手を一撃でダウンさせて、満足感に浸っていた。
大の男とは言え、池沼唯はかなりのデブなため、一撃でダウンさせるのは、なかなか簡単な事では無い。
おまけに唯の顔も肉付きが良く、それが多少のクッションとなり、衝撃を緩和させていた。
それが、今回はそれらの壁を破ってのダウンだから、そのパンチの衝撃の強さがある程度想像出来るだろう…
実際、男Aも驚いていた。
男A「見事なストレートやな!この池沼が御陀仏にならなくて良かったわw」
確かに痩せた体型なら、首をやられて死んでしまったかもしれない。
男2人は、倒れこんだ唯の手足をロープで縛って、身動きが取れない様にした。
更に、口も聞けない様に猿轡をした。
この状態なら唯が気を取り出しても、身動き一つ出来ないし喋ることすら出来ない!
男B「兄貴、これで十分ですぜ。例えこのデブが気を取り戻しても、身動き一つ出来ないですぜ」
男A「よし!後はこいつをどこか人気のない森に放っぽって置けばええ」
男B「なるほど」
男A「グスグズしとると見つかってしまうねん、とっととこの池沼を捨てに行こうや」
そう言うと、男2人はトラックに乗り、手足を縛った唯を荷台に乗せて、廃材置場を後にした。
男B「しかし、とんだ邪魔者のせいで、余計な手前が増えてしまったですぜ」
男A「ああ、ただ奴さんが池沼な事が幸いやな。一般人なら、もっと厄介やったからな」
そう言いながら、トラックを走らせて町外れの山林に向かった。
男A「どや?あの辺りの山の中に放っぽったらええやろ」
男B「OK、兄貴!」
男Bは先に見える山に向けて、トラックを走らせた。
一方、男Aは小窓から荷台を見る。そこには、手足を縛られた唯がまだ気絶したまま横たわっていた。
男A「よし、池沼ちゃんはまだお寝んねしとる」
トラックは町外れの山の中に少し入った所で止まった。
男A「よし!奴をここに捨てて行こう!」
そう言うと、男2人はトラックの荷台から手足を縛られている唯を引きずり出した。
男A「もう少し奥まで運んで、見つかるのを少しでも遅らせようや」
男B「しかし、こいつメッチャデブやなぁ……」
男2人はデブで重たい唯を運んで、山の奥へ入って行った。
男A「おい!指紋とか付かんように気つけろや!」
男B「大丈夫ですぜ。軍手はめておりますから」
2人はデブの唯を森の奥へと運びこむ。
370 :
池沼唯の口封じ:2012/07/11(水) 09:57:11.27 ID:lrXYrs5X
唯「ぁぅぅ…」
もう少しで運び終えるという時に、唯の気が戻った!
唯は大声で叫んだつもりだが、猿轡のお陰で殆んど聞こえない。
しかし、男2人には唯の声が微かに聞こえた。
男B「チェッ!もう少しやったのに……」
唯 「んひぃぃ〜!んぃぃ… ("q")」
唯の記憶が戻っていくと共に縛られた体を動かし、ジタバタと暴れだした。
男A「くそったれ!もう少しというのに…」
男B「兄貴、どうします?」
男A「しゃあない、もう一回おねんねしてもらうしかないやろ」
と言って、唯を地面に降ろして、再び唯を殴り始めた!
ボコボコボコボコ……!!
唯 「ぁぅ (#"q")!ぁぅ (#"q"#)!ぁぅ (##"q"#)!ぁぅ (##"q"##)!」
男Bは焦っていたのだろう。
先程とは違い確実に唯が気絶するように、腹に重いパンチを何発も浴びせた。
唯はまた気絶したが、出来る限り長く気絶してもらうよう、さらにパンチを浴びせた。
が、唯はとっくに気絶して男Bが殴る度に口から血を吐く様子を見て、男Aも流石に焦ったのだろう…
男A「おい、もう止めろ!池沼ちゃんが死んでまうわ!」
男Bは我を失って殴っていたのだろう。男Aの言葉でハットさせられた。
男B「すまねえ兄貴。ついカッとなっちまって…」
男A「まあええ。もう面倒やから、この辺に縛って置こうや!」
男B「ここでええんですか?もっと奥の方が…」
男A「ああ、でもこいつをしっかりと木に縛っておけば大丈夫や」
男Bは多少不安になる。
371 :
池沼唯の口封じ:2012/07/11(水) 09:57:52.64 ID:lrXYrs5X
男A「何、心配すんなって。もともと殺すわけや無いんやから、余り奥で発見が遅れたら死んでまうわ」
「それに、この様子では腹が相当いかとるはずや」
男B「分かりやした兄貴」
と言って、男2人はそばの大きな木に気絶した唯をロープで縛り付ける。
男A「直接縛ると逆に外れやすい感じやな…」
「よし!犬みたいにロープに余裕を持たせて括りつけよう!」
男B「しかし、首に縛ると、池沼やからうっかり自分で締めてまう危険がありますぜ」
男A「足首でええやろ。ここなら思い切り縛っても平気や」
こうして、男2人は気絶して寝転んでる唯の両足首にロープを何重にも巻きつけ、そしてその先を大きな木に縛り付けた。
確かに飼い犬のように、木を中心に多少の範囲は動ける。
男A「よし、これでええやろ!まさに犬や」
男B「否、犬というより豚ですぜ」
男A「ハハハ…確かに」
最後に、唯に猿轡をはめさせて、男2人は唯を置いて立ち去った。
その後の男2人の行方は分からない。
ただ、最初の資材置き場に隠した盗品はいつの間にか消えていたから、後日こっそり取りに来てどこか遠くに逃げてしまったのだろう。
一方、その夜中々帰ってこない唯を心配して、憂は警察に唯の捜索願いを出した。
しかし、唯の足取りは全く掴めないでいた。
その唯はというと、気を取り戻したものの両足首に縛り付けられたロープを自分で解くことが出来ず、ずっと犬のように木の周りをうろうろするのみであった。
皮肉なことに、犬を追い駆けていた唯が、結果的に自分が犬の立場になったのであった。
==The End==
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/11(水) 20:14:23.42 ID:agCZtj3f
縄を解くだけの知能がなくて木の周りをうろうろする池沼唯ちゃん可愛い。唯ちゃんマジ池沼
374 :
池沼唯の土嚢:2012/07/13(金) 20:02:40.75 ID:KSD5xqfn
憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」
「もう!お姉ちゃんのせいよ!」
唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」
憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」
唯「あ〜う〜('q')」
憂「『あ〜う〜』じゃないわよ!」
「もう!お仕置きよ!」
唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」
平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。
憂も悠長にお仕置きはしていられません。
憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」
唯「あーうー('q') おしおき、やー」
憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」
唯「あう?(゚q゚) どのー??」
唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。
しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。
唯「あーう (^q^)/」
「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ……
お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。
憂「そう、助かったわ…」
「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」
唯「あーうー(^q^)/」
話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。
憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」
防災課「はい、ご協力ありがとうございます」
そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。
唯「う〜い ("q") ちべた〜い…」
こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。
土嚢として積まれた池沼唯ちゃん
http://livedoor.2.blogimg.jp/notaffiliate/imgs/6/7/67019224.jpg
375 :
下校途中の高校生が空気銃で撃たれる─京都市:2012/07/18(水) 17:15:03.63 ID:UWp93ABN
下校途中の高校生が空気銃で撃たれる─京都市
本日昼過ぎ、京都市左京区の路上で、下校途中の高校生・平沢唯さん(19)
が突然空気銃のようなもので撃たれた。
弾はプラスチック製だが、乱射されたため全身が腫れるなどの大けがをした。
被害者の唯さんは市内の桜ヶ丘特別支援学校からの帰宅途中で襲われ、
そのまま路上で倒れていた所を妹の憂さんに発見された。
被害状況から見て犯人は複数いると思われるが、唯さんの記憶や言語状態が
曖昧であり、警察では目撃者が居ないか現在捜索中である。
なお、この事件を受けて桜ヶ丘特別支援学校では急遽、職員や保護者らの
送迎を強化する措置を取った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120718-00000302-fukui-l18
376 :
池沼斬り:2012/07/23(月) 20:01:45.92 ID:gJflCunG
____ ,...::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /
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::::/´ `¨¨¨¨¨⌒|:::::::::::/\_|::::{ ー'/´ | /:::::::::::, /|__ノ ─‐く
V |:::::::::,' \、ノ ',/::::::::::::::::}r‐| r´ / ヽ
\|!:::::::{ハ ─ :、 ┬ヽ::::::::::::::{´| |ニ} ̄ }
|{::::::| :| |: \ /´ |::::::::/}/U辷} / /
\| :| .::/ l\ ノ─' ,/| /{ /
Y / :|/  ̄ /{ 廴,/、 ,′
',| ..:/ / / :|/ ヽ
’,/ / /rニく⌒ } | |
\ / /rfニ\ 丁 | |
\/ / \ー 丁 :| |
⌒ヽ /  ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|/ / }
377 :
池沼斬り:2012/07/23(月) 20:02:29.42 ID:gJflCunG
i l l ヽ ヽ\\
ヾy ‐- ̄ ̄ ̄ ヽ、 \ ヽ ヽ
ィ ヽ ̄\ ヽ ヽ `、
/ ー-、 \ `、
/ ヽヾヽ\ ヽ\ ヽ、 、
// / |\ ヽ、 ヽ ヽ | l`、
/ | | l , 、\\\\ \ | l 丶
| l |. 、! \ \ ー '''' ヽ、ヽ l | | ` またつまらぬ物を斬ってしまった
. |.l | r'} 、 \,,、 、__,,、-‐''`ヽ | | | |
l.l | ( { `ー''丶 '''ー- '´ |/ヽ | | | ii |
l | ヽ; | |' i| l | | | i
ヽ .l `i. i ノ, / / /// /
\. l ヽ. ヽ /`" / // /
ヽ. ヽ _,,,,,,_ /r、 / / |
\ /llヽ ' --、`' /1| ヽ / /
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_ ,、 -/l ||{. ヽ,,,,,,,,/ .| | |ヽ、、
_,、- ' ´ |. ||{ | | |ヽ、 ゛'-、,,_
うぎゃぎゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー
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. /: :/ : 八/ / } /// O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_O ノ // {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O //O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-//〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 // ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ // __} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
378 :
バンジージャンプのロープが切れ女性重体──京都市:2012/07/23(月) 21:39:19.84 ID:gJflCunG
バンジージャンプのロープが切れ女性重体──京都市
今日昼過ぎ、市内にある遊園地のバンジージャンプでロープが
切れるという事故が起こった。
事故が起きたのは、京都市左京区にある桜ヶ丘遊園地の人気
アトラクション「絶叫!バンジー」。地上30mからロープを
体に固定して飛び降りるというもの。
事故に遭ったのは同市桜ヶ丘養護学校に通う平沢唯さん(19歳)。
普段はロープが命綱の役目を果たすが、唯さんが飛び降りた時は
途中でロープが切れ、そのまま地面に叩きつけられた。
唯さんは全身を激しく強打したもの、奇跡的に一命を取り留めた。
この事故で園内は一時騒然となった。
事故の原因については京都府警が捜査中であるが、桜ヶ丘遊園地の
園長の話では、
「以前200kg近い力士が飛んでも大丈夫であったので、安全面には
自信を持っていたが、このような事故を起こしてしまい申し訳ない」
と青ざめた様子で語っていた。
唯「へいじゅー どめきばぁー てかさぁそぉー あめきべたあ」
380 :
池沼唯のバンジージャンプ:2012/07/24(火) 12:35:44.28 ID:Nw33lTTi
━━━━━━\
\
ε≡≡≡ \
ε≡≡≡ │
━┓ ||| │ |||
┃ ||| │ |||
┃ / ̄ ̄\ あ〜う〜♪ (^q^)
┃ l(itノヽヽヽl
┃ ノリ(l| ^ε^ ノi キャキャキャ…
┃ ⊂ ロマンス つ
┃ ( ♥ )
┃ (____)
┃ ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
┃ ξ ∪  ̄∪
┃ ||| ||| ||| || ||||
┃
━━━━━━\
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ε≡≡≡ \
ε≡≡≡ │
━┓ ||| │ |||
┃ ||| │プチッ |||
┃ ||| ヾ ゞ ||
┃ │
┃ ||| │ |||
┃ ||| │ |||
┃ / ̄ ̄\ あう (゚q゚)
┃ l(itノヽヽヽl
┃ ノリ(l| ゜q ゜ ノi キャキャキャ…
┃ ⊂ ロマンス つ
┃ ( ♥ )
┃ (____)
┃ ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
┃ ξ ∪  ̄∪
┃ ||| ||| ||| || ||||
┃
381 :
池沼唯のバンジージャンプ:2012/07/24(火) 12:37:50.07 ID:Nw33lTTi
プヘッ ("q")
ヾヾヾヾヾ ‖‖‖‖ ぅ〜ぃ〜
\\\ :;;; ,;;’ ’ :;’;; ,;;’
:;;; ,;;’ / ̄ ̄:;;:;; :;;; :;;,;;’
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':., ‖‖‖‖
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.: グシャッ
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
 ̄ ̄ ̄ :.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'_':.,'::.:., ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
382 :
池沼唯、ロマンスカーにはねられて死亡:2012/07/27(金) 09:12:07.29 ID:SpqEDh9o
_____
| |.||.||.||.||.||.| |
,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /
| | 池沼のくせに「ロマンス」を使うな!
|ニニニOニニニニOニニニ| \
|| ̄ || ̄ ̄ |.|  ̄ ̄||  ̄||
|| || |.| || ||
||__||___|.|___||__||
|二.___ ヽニニ/ __.二|
| \○.○/ . |
| \/ |
| ―――/ ̄ ̄\― .|
|___ l(itノヽヽヽlぅ〜ぃ〜
/ノリ(l| ゜q ゜ ノiだぢげで〜
/ | | \
/ ◎ ̄ ̄◎ \
/ \
383 :
池沼唯殺される:2012/07/27(金) 13:26:05.46 ID:OIN2fimQ
京都の姉殺害:自殺図った妹、容疑で逮捕
毎売新聞 2012年07月27日 地方版
左京区桜ヶ丘の民家で今月13日、この家に住む無職、平沢唯さん(19)が殺害された事件で、
川端署は26日、同居する次女で無職の憂容疑者(18)を殺人容疑で逮捕した。
事件直後、憂容疑者は現場で手首を切って自殺を図り入院。搬送時に「自分が姉に手をかけた」と話したため、同署が回復を待って事情を聴いていた。
逮捕容疑は、今月13日、自宅1階で唯さんの首を電気コードで絞め、殺害したとしている。
「間違いない」と容疑を認めているという。関係者によると、唯さんには知的障害の症状があり、憂容疑者が数年前から自宅で介護してきたという。
元ネタ:
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20120612ddlk12040171000c.html
スレタイが秀逸
>>384 こっちのスレの方が面白いな
変な荒らしもいないし
27日午前9時半頃、京都府京都市の民家で、高校三年の次女(18)が大量に血を流してれているのを、
次女の友人(18)が見つけ、119番した。
次女は病院に運ばれたが、出血性ショックで間もなく死亡した。
同じ室内にいた養護学校高等部3年の長女が「けんかになって妹を刺した」という趣旨の供述をしたことから、
府警は同日夜、長女を殺人容疑で逮捕した。
その後の調べには、「覚えていない」と供述を変えているという。
発表によると、次女の顔や胸、腹などには多数の刺し傷や切り傷があった。次女のそばにハサミが落ちていたほか、
隣室の台所から血の付いた包丁が見つかり、府警はこれらが凶器とみている。
長女には知的障害があり、府警は刑事責任を問えるかどうかについても捜査を進める。
388 :
迷子のお知らせ:2012/07/28(土) 21:53:06.20 ID:T9MIUDEs
迷子のお知らせ
私の姉・平沢唯(ひらさわ・ゆい) 19歳が、一昨日の昼から行方不明です。
姉は、重度の知的障害を患っていて、日常会話が満足にできません。
現在、桜ヶ丘特別支援学校に通っていますが、その下校時に行方不明となりました。
姉・平沢唯の写真です。
特徴は、焦点の合っていない目、豚のように潰れた鼻、口を開けて涎を垂らしています。
なお、制服の胸の部分に迷子札を縫い付けています。
心当たりのある方は、是非ご一報ください。
平沢憂
[email protected] -────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.ィ7ト、V.:/YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1325236455659.jpg
>>388 > 特徴は、焦点の合っていない目
池沼の特徴だよなw
> なお、制服の胸の部分に迷子札を縫い付けています。
胸の部分の「ゆい」って迷子札だったのかw
390 :
バンジージャンプの事故が事件へ──京都市:2012/07/29(日) 03:22:02.42 ID:fW2eHjPZ
>>378 バンジージャンプの事故が事件へ──京都市
先日、京都市の桜ヶ丘遊園地で起きたバンジージャンプのロープが
切れた事故ですが、その後の検証で事件の可能性が出てきました。
事故は、桜ヶ丘遊園地のアトラクション「絶叫!バンジー」で市内の
桜ヶ丘養護学校生の平沢唯さん(19歳)が飛び降りた際、途中でロープが
切れ地面に全身を強く打って重傷を負ったもの。
その後、京都府警で遊具等の現場検証した結果、ロープの切れ目が
鋭利な刃物で切られた可能性が高いことが分かりました。
府警によると「唯さんが飛ぶ前に、何者かがロープが切れるように傷を付けた。
これは事故ではなく、故意による殺人事件だ!」と、捜査を過失から
殺人未遂事件に切り替えました。
しかし、遊園地側では「お客様が飛ぶ所には専用の係員しか入れないし、
うちの係員は刃物は持ってない。誰がどうやってやったのか分からない」
との証言があり、今後は誰がどうやってロープを切ったか?という点が
捜査の最大の山場となりそうだ。
過失事故が殺人未遂へ──遊園地での事故が意外な展開を迎えた。
憂「お姉ちゃん、お風呂に入りなさい!」
唯「やだー!(`q♥)」
憂「だめよ!お姉ちゃん汚いんだから!!」
唯「やだー!!ゆい、きれい!(`q♥)」
憂「なんで?さっきうんち漏らしたばっかりじゃない!」
唯「あう!ゆい、へーき!(^q^)」
憂「なんでよ!」
唯「がっこで、ぷーるはいった!(^q^)/」
憂「・・・・」
ここは大阪のとある小規模なライブ会場。
今、若手芸人15組を集めたお笑いライブが行われている。
彼らは何れもお笑いブームに引っ掛かれず、テレビで見たことがない無名の若者たちだ。
そんな中、ある意味異彩を放つトリオがいた。
それが「IKENUMA」だ。
私もお笑い雑誌記者の端くれ。
独特なオーラを持つ彼女らの存在を知らないなんてことはない。
メンバーはリーダーの秋山澪に田井中律、一つ年下の中野梓。
彼女らは何れも美形だがその芸風はテレビで放送出来るものではない。
というのもコントでは秋山演じる一般人が田井中演じる狂気じみた知的障碍者に怯えながら
襲われているところを、中野演じるヒーローらしき人物がやっつけるものを演じ、
漫才では障碍者を馬鹿にする田井中と秋山を中野が注意する、トリオ名そのままの芸風だからだ。
私は何故見た目のオーラが他の芸人とは断然違う彼女らがこのようなネタをやるのが興味が沸き、
インタビューを試みた。
一週間後、私が担当する雑誌で彼女らを取り上げる枠が設けられることとなった。
インタビューをしていくうちに、彼女の芸風は学生時代が原点となっていることが分かった。
彼女らは高校時代、軽音部に入っていたものの、実際は部員として入ってきた
知的障碍者の世話に明け暮れていた。
その知的障碍者がなんとも厄介で、部室を排泄物で汚すわ、我が儘を言って彼女らを
困らせるわ、と散々だった。
その障碍者は他人に迷惑をかけると部員総出で謝りに行ったり、障碍者が泣いたりすると
彼女らに非難の目が浴びせられたり、姉を溺愛する障碍者や部活の顧問からいいがかりを
つけられることもあった。
その顧問が教育界でそれなりのカを持っていたため、軽音部の部員全員を同じ大学に入れさせ、
彼女らを24時間知的障碍者の面倒を見させた。
大学卒業後は各々普通に就職したが、障碍者は怠惰な態度のため、不景気以前の問題だった。
彼女らはOLとして働く傍ら、障碍者への復讐の意味を込めてトリオを結成し、琴吹グループの
令嬢が当時の部員仲間だったこともあって、傘下のお笑い事務所に入った。
普通の仕事の片手間で活動してること、芸風上の問題からテレビのオーディションを受けられない
との理由から事務所からの給料はお小遣い程度のものだ。
それでも彼女らは当時の顧問や障碍者とその妹に対する復讐の意味を込めて、お笑い活動をしている。
インタビューも大半はこういった彼女らの経歴、ネタ通りの障碍者差別を語ったもの
だったため、雑誌で掲載出来るものではないと感じ、当たり障りのない雑談だけを掲載した。
私だって本当は全て掲載したい。
でも仕方ない。今回のことが原因で首を切られたくない。
数年後、彼女らがトリオを解散し、同時にお笑いを引退した。
原因は障碍者を介護していた妹による行きすぎた躾が虐待に発展し、殺してしまったことが
報じられたことで復讐が完了したと感じたのではないかと私は推測した。
私は、解散を残念とは思わず、彼女らに「おめでとう」と言ってあげた。
(完)
395 :
とある学級の新任教師 :2012/08/01(水) 03:16:54.62 ID:xCOgmAbe
とある学級の新任教師
今日から俺はなかよし学級に担任として赴任する。え?俺が誰かって?ここの卒業生さ。
俺のクラスの担任だった先生が素晴らしかったので俺もあんな風になりたいと思い教師を目指した。
知的障碍を持つ俺が教師になるのは並大抵のことではなかった。え?何回浪人して何回留年したかって?聞くなよそんな事。
ともかく俺は自分が担当する教室に行く前に、未だにここで教師をしている目標としてる先生に挨拶をすることにした。
「あらたかし君じゃない。久しぶりね」
「やめて下さいよその呼び方。俺今日から教師なんですよ。」「そうだったわね。立派になったね」
先生はホロリと涙を流した。俺にも自分が受け持った生徒を社会に送り出す日が来るのだろうか。
ここが俺が受け持つクラスか。
「皆、今日からここの担任になる」
「あ、たかしくんだー(^Q^)」
俺の自己紹介を遮ったのは、昔クラスメートだった唯にそっくりだった生徒だ。おかしいぞ。唯は俺と同い年だったけど、確かに俺が卒業した年は留年したけど…。俺は頭を半分混乱させたまま、生徒名簿を見返した。そこには確かに、唯の名前があった。
俺は放課後、あの先生にことの真意を訊いた。
「あー、唯ちゃんね。あなたが卒業した後、留年を続けた結果、未だにここに通ってんのよ」
あいつ、何年留年してんだよ。俺の教師生活はあの唯を卒業させることから始まるのか。そう思うと赴任初日から不安になった。
結局数年経っても唯を卒業させることが出来ず、俺は転勤するのだが、それを語るのはまたの機会と言うことで。
396 :
三十路の池沼唯:2012/08/01(水) 23:57:59.46 ID:gvqXm617
あー!たかしくんだー! (^q^)/
ゆいは、みそじでつ!
キャキャキャキャ………
\ /
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
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/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
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}/: : : : : i: : : : /:i 〃 i i ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ ○ | l ○ リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽ リ {| 〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
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レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
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i \', (0__) / { キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ あ }
|', :/ : i ゆほ i }
', い組 |
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397 :
続・とある学級の新任教師:2012/08/02(木) 04:30:01.70 ID:5LSrafXV
>>395 私は母校である、桜ヶ丘養護学校に着任した。
現在は養護学校から、特別支援学校という名前に変わってはいたが、
それ以外は当時とは殆ど変らない。
私は約10年前の母校での生活を回想していたが、そんな感傷的な雰囲気は
一つの間抜けな奇声で吹き飛んだ。
唯「あー、たかしくんだー!(^q^)/」キャキャキャ…
たかし「えっ!?お、おまえ、唯か?」
私は我が目を疑った。
私と同級生で、当時池沼の中の池沼と誰もが匙を投げた、池沼の唯が居たからだ。
しかも、水色のスモックを着て、よだれかけをしている。
左胸には「ひらさわ ゆい」と平仮名で書かれた名札を付けていた。
どこをどう見ても、この養護学校、もとい、特別支援学校の生徒に見える。
ただ顔のしわや弛んだ体形が、10代の頃とは違う。
確かにこいつは三十路を超えているようだ。
唯「あ〜う〜(^q^)/」
目の前の池沼は、「唯か?」という私の問いに対して返答したようだ。
間違いない!こんな間抜けな返事は、なかよし学校でも池沼唯だけだ!
たかし「おまえ、何でここに居るんだよ!」
私は驚いて唯に尋ねた。
唯「あ〜う? (^q^)」
が、尋ねた私がバカだった。
池沼の唯にこんな質問が理解できる筈が無い。
やっぱり、こいつはあの池沼唯だ。
私は質問の仕方を変えた。
この10年で私も随分と成長したものだ。
たかし「唯、お前まだこの学校に通っているのか?」
流石にこの位の会話なら理解できるだろう…
唯「あ〜う〜 (^q^)/」
しかし、何故?
幾ら唯が池沼でも、30歳になるまで特別支援学校の高等部で留年を繰り返すとは思えない。
とっくに退学して施設にでも入るべきだろう。
399 :
続・とある学級の新任教師:2012/08/02(木) 04:55:29.73 ID:5LSrafXV
私が狼狽えていると…
唯「わたしは、ひらさわゆいです (^q^)」
「さくらがおかよーごがっこー、すみれぐみです (^q^)/」 キャキャキャ…
「ゆい、みぞじー♪みそじー♪ (^q^)」 パチパチパチ
あ…自己紹介か…
12年前と全く一緒だった。
違っていたのは「みそじー=三十路」という年齢だけだった。
当時も豚のような気持ち悪い池沼だったが、12年が過ぎて老化が加わり、
益々気味が悪くなっていた。
しかし、これほどまでに進歩の無い奴なんているのか、などと考えていると
唯「う゛ーう゛ー (`q´)」
「ゆい、じょーずした。たかしくん、ゆいほめる (`q´)」
たかし「……」
私は呆気に取られて声も出なかった。
そういえばこいつは自己紹介をありとあらゆる人にしていたが、今でもそうなのか…
私も社会人になったとは言え、こんな池沼の自己紹介を見せられ、おまけに褒めろと言われては腹が立つ。
昔、友人たちと唯をいじめた記憶がよみがえってきた。
400 :
続・とある学級の新任教師:2012/08/03(金) 20:18:44.24 ID:zOzb6jdx
目の前に居る池沼を激しくボコりたい!
恐らく多くの人間がそういう衝動に駆られだろう。
中には実行する人もいるだろう。
しかし私はその衝動を抑えることができた。
それはこの10年間に及ぶ治療のお陰と言って良い。
既に書いた通り、私はこの特別支援学校の卒業生だ。
つまり、世にいう池沼である。
しかし、池沼である私がこのような理性的な行動を取り、かつここにその様子を克明に
記すことができるようになったのも、この10年間の治療とリハビリの成果である。
その内容は壮絶であり、また膨大でもあるのでそれだけで本が1冊出来上がる位だ。
しかし池沼だった私が、こうして文章を書けるレベルにまで回復したのに興味のある読者は
非常に多いと思われるので、ごく簡単にその内容を記そう。
15年前の私はこの桜ヶ丘養護学校に入学した。
当時のIQは60前後で、日常会話はなんとか分かるものの、通常の高校の授業についていくには
厳しい状況であった。
とくに算数はからっきしダメで、小学1年生レベルも怪しい状態だった。
401 :
続・とある学級の新任教師:2012/08/03(金) 20:37:25.84 ID:zOzb6jdx
このような状況で私はこの学校にお世話になった。
私立の特別支援学校というだけあって、普通の学校と違いきめ細かい授業は、
IQの低い私たちには非常に心地よかった。
だが、それは学校内の話であって、卒業し社会に出ると厳しい世界が待っていた。
障害者枠での採用というのも今ほど普及しておらず、また不況も重なって結局就職できなかった。
しかし、同級生には工場の手伝い、パン工場などへ就職できた者もいた。
彼らはIQでは私より劣っていたので私は激しいショックを受けた。
私は彼らより手先が不自由で、作業をこなすことができなかったからだ。
しかし、池沼だった私はこのショックの表現を思う様に伝えることができず、ストレスばかり溜まり
生活は荒れに荒れた。
そんな日々が2,3年続いたのだろうか?
その間にも精神治療や薬物治療を受けていたが、効果は無かった。
だが、23歳の時に転機が訪れた。
親戚の紹介でアメリカの最先端の治療を受けることになった。
その治療内容を書くことはできないし、私自身も良く覚えていない。
なにせ3年近くに渡り、次から次へ治療、薬、リハビリの繰り返し。
しかし、あまり苦しいとは思わなかった。
というのも、治療の効果がメキメキと表れたからだ。
今までは自分でしたい!と思ったことが出来なかったのだが、それが段々できるようになったのだ。
402 :
続・とある学級の新任教師:2012/08/03(金) 20:54:34.06 ID:zOzb6jdx
赤ちゃんが成長する様にというとオーバーかもしれないが、回りの反応は正にそのようだったらしい。
しかし、幾ら脳の機能が回復しても、知識が習得できたわけではない。
パソコンで言うと、ハードが向上しただけであるから、それを運用すべくソフトを入れてやらねばならない。
その努力は非常にきつい、というか退屈だった。
脳の機能が回復したとは言え、依然一般人よりは劣るので、物事を覚えてもすぐ忘れたり等
そうとう苦労した。
それに数学的な能力はやはりダメで、結局暗算は今でもできない。
だがそれを補ってくれたのが、パソコンでありスマートフォンであった。
アメリカの研究所から私のために補助機器を開発してもらい、結果的にそのサポートで今の生活が
送れるようになった。
今こうして文章を書いているのも、その特殊なパソコンのお陰だ。
(ただ、それでも文章にミスがあるので、校正はしてもらっている。原文はもっと酷いが、
それでも意味は伝わるそうである。)
実際、現在でも鉛筆で漢字は書けないし、区別がつかない字もある。
しかしそんなことはこのパソコンが全部補助してくれる。
既に書いたように、暗算は今でもダメだが、買い物での金の計算は全部スマートフォンがやってくれる。
というか、今の私は日常の買い物はすべて財布携帯かカードで、現金を使って困ることはほとんどない。
最先端の治療(しかし、全員に効果があるわけではない)とパソコンの技術が私を支えてくれるのである。
ssキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!
(^??^?)
>>402 久々に凄い読み応えのあるSS、乙です。
ここまで来るともう文学というか…
とにかく続きを期待しています。
>>405 原作者さんのネタフリが面白いです。
池沼SSに新たな方向性を感じます。
是非、こちらも次作をお願いします。
なかなかいいですね。是非続きを
学校追い出しても行くあてが無く、家ではうーいの介護とお仕置きが増え、
屋外に出たら近所に迷惑かけるだけなので、近所にとってもうーいにとっても
(唯ちゃんにとっても)なかよし学校に置いとく方が良いかもね。
もっとも施設に入れて隔離する方がベストですけど。(なかよし学校は昼間だけだから)
たかし君は先生になりたいって言ってたんだよな。たしか(池沼唯の進路)
夢をかなえてえらいじゃないか。
それに引き換え、唯ちゃんはぜんぜん成長してないじゃないか。まあ、しょうがないか。
だって、唯ちゃんだもの。
(みそじと言う言葉を覚えた事とたかし君の顔を覚えてた事は奇跡に近いな)
なかよし学校の先生は、唯の進路をあれこれ考えるより、学校において最低限の世話を
する方がよっぽど楽だと思ったんだろうな。
もう死ぬまで、なかよし学校の生徒でいいんじゃないか。(引き受けてくれる施設が無い限り)
ITで障害者の支援とか確かに有効だね。(マジレス)
しかし池沼唯ちゃんには正に「豚に真珠」なんだろうな…
「池沼唯の進路」で唯は豚になりたいとか言ってたな
実際、豚と同じ扱いされたssも過去に何本かあったし
今書こうか考え中
知的障害─知能による分類
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E7%9A%84%E9%9A%9C%E5%AE%B3#.E7.9F.A5.E8.83.BD.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E5.88.86.E9.A1.9E 基本的には、知能指数が100に近い人ほど人数が多い。
しかし、知能指数の種類によっては最重度まで正確な存在数比率を出せない場合もある。
教育の分野では、軽度の生徒を「教育可能」、中度の生徒を「訓練可能」と分類する。
医学的に考えると精神年齢は12歳以下と推定される(厚生労働省などの発表)。
ボーダー(境界域): 知能指数は70〜85程度。知的障害者とは認定されない。
軽度: 知能指数は50〜69程度。理論上は知的障害者の約8割がこのカテゴリーに分類されるが、
本人・周囲とも障害にはっきりと気付かずに社会生活を営んでいて、障害の自認がない場合も多いため、
認定数はこれより少なくなる。生理的要因による障害が多く、若年期の頃では健康状態は良好。
先進国平均では85%〜90%程度が軽度だといえる。
中等度(中度): 知能指数は35〜49程度。合併症が多数と見られる。過半数の精神年齢は小学生低学年程度。
重度: 知能指数は20〜34程度。大部分に合併症が見られる。多動や嗜好の偏りなどの行為が、問題になっている。
概ね精神年齢は4歳児程度しかない。開発途上国や後発開発途上国には多いといえる。
最重度: 知能指数は19以下程度。大部分に合併症が見られる。寝たきりの場合も多い。
しかし運動機能に問題がない場合、多動や嗜好の偏りなどの行為が問題になる場合がある。
実際の精神年齢は1歳児程度。
上記の重度と同様開発途上国や後発開発途上国には多いといえる。
>>399 > 「ゆい、みぞじー♪みそじー♪ (^q^)」
www
>>412 「お姉ちゃん。その歌は歌わないで」バッチーン
「お前みたいな池沼が私の居場所を汚すな!」バッチーン
「お姉ちゃん。こんど私の前で歌ったら、お仕置きするからね」
お姉ちゃん!お仕置きよ!
_
,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ / ̄ ̄\
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ ∩ パーン゜。 l(itノヽヽヽl 。゚ ギャー!!;(;゙゚'q゚');
/ // ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚
⊂/ ) ..//つ \从 ./ 、 つ うーい、やめちぇー!!(>q<#)
(_/ ・、 '(_(__ ⌒)ノ
).ノ /W...∪ (ノ
ノノ
>>414 > 「お姉ちゃん。その歌は歌わないで」バッチーン
このセリフは、どのSSだったっけ?
思い出せない
>>416 「うわっうわったあ〜む♪」でつ。(池沼唯@wikiにあります。)
>>402 ひっそりと書いていたのであまり期待されても困りますが、
とりあえず続きです。
--------------------------
以上が池沼の「たかしくん」だった私が、母校の先生になるまでの簡単な経緯である。
そう、この10年間の成長で、念願だった先生になれたんだ!
今日はその着任初日の記念日だ。
神聖な日を、こんな池沼を殴って台無しにしたくはない。
もちろん、池沼唯を殴った所で別に何とも無いだろうし、実際、私が在籍していた
当時は唯はしょっちゅう先生にお仕置きを受けていた。
殴りたくないのは、私自身の精神的な問題であった。
そう思うと、私は何とか池沼を殴りたい気持ちをぐっと抑えることが出来た。
私は池沼唯の返答に無視を決め込んだ。
池沼唯は不満そうにぶちぶちと文句を垂れる。
唯「う゛ーう゛ー (`q´)、ゆいじょーずした!」
しかし私は無視し続けた。
唯はしばらくは唸っていたが、やがて
唯「あ〜ぅ… ('q') 」
と諦めたようだ。
流石の池沼さんも、友人のたかし君(と言っても唯が一方的に思っているだけ)
の無視には堪えたみたいだ。
「あ〜う」という声もどことなく張り合いが無い。
ついに勝った!
私はこの池沼の誘惑を断ち切ることが出来たのだ!
勝利の喜びに浸っていた瞬間、
唯「あう!ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/」
と不意打ちを食らった。
たかし「えぇっ…!?」
と狼狽する私を後目に、池沼は「うんたん♪」を始めた。
唯「うんたん♪うんたん♪」
♪
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つマンス ヽ、 うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ロマン⊂ ) )) うんたん♪
((( ヽつ__(
( ))
(_) ̄ヽ__)
池沼唯は体全体を揺すり「うんたん♪うんたん♪」を奇声を発して、カスタネットを叩く。
体を揺するたびに、池沼の汗と涎が辺りに飛び散る。
おまけに悪臭も漂ってきた。
10年振りに見た池沼唯の「うんたん♪」は、おぞましさがパワーアップしていた。
唯の頭は3歳児並みでも、体は既に30歳。
しかも常人より劣化が著しいはずだ。
10年前に比べて体力も衰えただろうし、元々極度にデブった池沼の体には酷な運動のようだ。
本人は、悦に入って無我夢中で「うんたん♪」と叫ぶが、
その度にハァハァと言う気持ち悪い息使いも混じる。
421 :
続・とある学級の新任教師:2012/08/07(火) 00:32:32.97 ID:/h8fiZiY
衝撃的な光景である。
私もこの10年でさらに色々な池沼を見てきたが、ここまで酷いのは見たことが無い。
何と言っても凄いのは、こいつが10年以上(否、それ以上)、ひたすらカスタネットを
持ち歩いて出会う人に「うんたん♪」を見せつけていたことだ。
しかも披露する内容には、全く進歩が無い。
いつまで経っても3歳児並みである。
ここまで一途な池沼に私はむしろ関心すらしてしまった。
いくらバカでも同じネタを10年以上もできないだろう。
いい加減飽きて違うことがやりたくなる物ではないだろうか?
しかし、目の前の池沼は違った。
あれから10年経た30歳になった今でも、なんの躊躇なく自身満々でカスタネット
を叩いているのだ!
良く見ると、手に握られているカスタネットの色はあせてくすんでいる。
池沼唯の汗と涎とうんちが染み込んでいるのであろう。
そう思うと、見ているだけで吐き気がする。
唯ちゃんはやっぱり池沼だなあwwwマジ気持ち悪いわwww殺したいww
一途と言うか、唯ちゃんは
うんたん♪か自己紹介か豚さんのまねしか特技はないからな。
うんたん♪は自慢の特技、これをすればみんなに褒めてもらえる、うまくいけばアイスをもらえると
思い込んでいるからタチが悪いな。
しかし、カスタネット(ミハルス)って何十年も叩き続けて壊れないものか。
唯「うーい!ゆい、うんたん♪ほめられた!(^q^)」
憂「それで…?」
ゆい、うんたんじょーず。ゆいのことほめるでつ。
うーいはわるいこ おしおきでつー!ぐあぁぁぉぉぁぁ(# `p´)
ボコボコボコボコボコボコボコ!!!
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi=つ≡つ
(つ ≡つ=つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
お姉ちゃん!お仕置きよ!
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/ // ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚
⊂/ ) ..//つ \从 ./ 、 つ うーい、やめちぇー!!(>q<#)
(_/ ・、 '(_(__ ⌒)ノ
).ノ /W...∪ (ノ
ノノ
プヘッ ("q")
グッタリ
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〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
30歳になっても自己紹介とうんたん♪しかできない池沼唯ちゃん
池沼キック
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/fe/b7/sulmari_21/folder/933603/img_933603_32315731_1?1283768559 _
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グッタリ
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グッタリ
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427 :
続・とある学級の新任教師:2012/08/08(水) 06:22:49.77 ID:lx9D0TvV
>>421 ふと、悦に入っていた池沼唯が急に悶え始めた。
唯「んひぃぃんひぃぃ ("q")」
「うぇ〜うぇ〜……ゲロゲロゲー ("q")」ビチャビチャ ー
うぇ〜うぇ〜 ("q")
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリ(ill "q " ノi ゲェェェ
( つ!;:i;l 。゚・ )
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
なんと!唯はゲロを吐いた!
ほんの数秒前まで悦に入っていたのに、この始末。
30の体でうんたん♪をしたのが、想像以上に体に負担が掛かっていたようだ。
もっとも、誰も「やれ」などと強要していない。
池沼唯が勝手に始めて、勝手に苦しくなって、勝ってにゲロを吐いただけなのである。
全くもっと迷惑な話だ。
たかし「……」
何なんだ、これは!!
池沼のゲロ吐きショーなのか?
私は怒りよりも、哀みを覚えた。
これが永遠の3歳児、IQ25の池沼唯なのだ。
>>425 ゆい、ぶたさんじょーずでつ。ほめるでつ。
429 :
続・とある学級の新任教師:2012/08/08(水) 06:29:20.33 ID:lx9D0TvV
だが、池沼唯がゲロを吐いたとって、回りから他のなかよし学校の生徒達が集まってきた。
生徒A「あー汚ねー!ゆいの奴、またゲロはきやがったぞ!」
生徒B「きたねーババアだなあ」
(30歳ともなれば、高校生から見たら婆なのか…)
生徒C「もうこいつを追い出そうぜ!」
唯はあっという間になかよし学校の生徒達に囲まれ、蹴りを入れられたり物をぶつけられたり
と容赦なくボコられた。
唯「んぃぃんぃぃ、やめちぇ〜 ("q")」
唯は、自分の半分の年齢程の連中にボコボコにされて泣き叫んでいた。
たかし「こいつは15年前と全く変わっていないや…」
結局、私の初出勤日は池沼唯のゲロ吐きで台無しになってしまった。
しかし、幸い私はこの10年で学習したので、遠巻きに池沼唯がボコられているのを傍観していた。
だが、この騒ぎを聞きつけて、先生がやってきた。
先生「こらー!なにやっているのー!!」
たかし「あ!山中先生だ!」
私がこの学校でお世話になった山中さわ子先生である。
>>427 唯ちゃんの運動能力が常人より劣るとは言え、うんたん♪ってそんなに体力使うのか?
ゲロをやたらに吐いて、ブブブーもいっぱいしてるのにデブってるって、どんだけまんま食うとるねん。
>>430 一応、ぐうたら三昧をしていた三十路の池沼なので、あらゆる機能が10代よりも衰えています。
怪我からの回復力も衰えてるわけだ。いずれボコられて死んじゃうぞ。
しかし、よくゲロ吐く池沼だな。
池沼って体質的に常人よりゲロ吐くもなのか?
デブって体質的にゲロ吐くものなのか?
それとも、唯ちゃんの特異体質なのかな?
そんなにうんたん♪(カスタネット)が好きなら、うんたん♪を極めさせたらどうか?
でも、うんたん♪を極めるってどういう状態だろうか。
>>432 発達障害だと精神的ストレスを抱えている場合が多く、それに起因して嘔吐することが多いらしい。
後は消化器官が常人のような働きが出来ていないとか
自分の体調管理なんて出来ないから、ゲロ吐くまではしゃいじゃうんだろうね
435 :
◆YS4P1MnUys :2012/08/08(水) 23:31:18.32 ID:DZzL9cFd
(^p^)
>>434 都合の悪い事はすぐに忘れる唯ちゃんがストレスとは無縁と思うが、、
憂のお仕置きや公園・なかよし学校でのいじめが知らぬ間にストレスになっているんだろうな。
うわっうわった〜む♪(^q^)/
なかよし幼稚園・あほ組・池沼唯
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
,(__:::::::: _)
(:::::::::::::::::: )
/.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ
//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙(O O) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV うんちっ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
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弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
市営地下鉄で異臭騒ぎ─京都市
本日午後2時すぎ、市営地下鉄の駅構内で異臭がするとの通報があった。
現場は、ガスが撒かれたのでは?と一時騒然となった。
警察や消防が駆け付け、防護マスクを付けた隊員が地下に入り、物々しい光景が広がった。
しかし、その後の調べで異臭の原因はガスではなく、人の体臭であることが分かった。現場の乗客にも安堵の表情が広がった。
その体臭の原因であったのは、市内の桜ヶ丘特別支援学校に通う平沢唯(19歳)と判明。
地下鉄の券売機付近で寝転んでいた所を保護された。
しかし人間の体臭にしては余りに臭いため、「事件性も否定できない」と
府警も引き続き取り調べを行っている。
人生お悩み相談室(第3弾)
姉が臭くて困って居ます。
実は姉は重い知的障害を患っているのですが、毎日お風呂にも入れて、
きちんとファブリーズもしています。
それでも直ぐに臭ってしまうんです。
私だけでなくお隣さんにも迷惑で、これから夏が心配です。
どうしたらいいのでしょうか?
京都市 H.U. さん(18歳)
442 :
池沼の夏、日本の夏:2012/08/12(日) 23:14:18.23 ID:aoatHUnw
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ニヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
///// ///// ////// /
/ ///// ///// ///// ゴーーー
池沼の夏、日本の夏
(~) ホカホカ
γ´⌒`ヽ
{:i:i:i:i:i:i::i:i:i:}
ノリ(l| ″q″ノi ぶぇ〜あじゅい〜
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/12(日) 23:18:06.82 ID:aoatHUnw
春!それは、池沼唯の体臭がきつくなる季節!!
梅雨!それは、池沼唯のオムツがカビて来る季節!!
夏!それは、池沼唯のあらゆる悪臭が渦巻く季節!!
秋!そして誰も居なくなった…
うんたん♪ うんたん♪
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ
( ♥ ) プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、くさい!」
唯「あ〜う〜('q')」
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/13(月) 23:57:51.77 ID:uM1Bo3yD
池沼って臭いんだなあ
みつを
(;: ; :: ;;::)
(; ; :: ;;::) (; ;:: ;;::)
(; ;:: ;;::) (;;::;;::)
(;;::;;::)从从从
人 (;;::;;从从从从
(;;;;;;) (;:;:l(itノヽヽヽl ゔ〜…い゙……
(;;;;と⌒⌒ノリ(l|::::゚'q;;。::ノiつ
⊂ ∵::::∪
⊂ ;; ⊃
あぅあぅ ("q"#)
*〜
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l くせーぞ!池沼!
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ )
*〜 (____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/21(火) 22:35:39.58 ID:k3q8UwkD
あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) あぅ(#"q"##) あぅ(##"q"##) あぅ(##"q"###) あぅ(###"q"###)
男子A「あっ! 池沼が来たぞ!」
男子B「追っ払え!!」
\やーい 池沼ー!!/
(( \桜ヶ丘からでていけー/ / ̄ ̄\ うぇ〜ん
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ〜
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロマンス ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_ ゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
451 :
池沼狩り:2012/08/22(水) 09:48:35.40 ID:NaQQuT73
朝、唯はいつもの様に憂の朝食を食べ、憂に見送られて養護学校のバスに乗っていった。
この光景を見る限りいたって平穏であるが、問題は唯の帰宅後である。
というのも、唯の通う養護学校は大体午後2時過ぎに終わるが、憂が帰宅するのは早くても4時以降である。
唯が帰りのバスに乗って家のそばにあるバス停に着くのが2時半頃のため、憂は唯を迎えに行くことは出来ない。
そのため、唯はバス亭から家まで一人で帰らなくてはならないが、家まではほぼ道を真っ直ぐに歩いて10分足らずなので、池沼な唯でも道に迷うことは無い。
しかし、その僅かな距離の道でも、唯にとって安全かどうかは全く別問題である。
池沼の唯にとって、僅かな距離の道でも、誘惑の要素が十分ある。実際、通りがかった犬を追い掛けて迷子になって、挙句の果ては事件に巻き込まれて、激しい暴行を受け危うく命を落とす事さえあった。
唯には危険を察知する能力が無いから、相手が悪党だろうが平気で近寄ってしまうのである。
憂も何か手を打たなくては…と思うが、唯を四六時中監視することは不可能である。
そのため、ある程度は妥協せざるを得ない。
もっとも、唯を施設に預けるという事も出来るのだが、なぜか憂は反対している。
唯を施設に預けてしまうと憂は一人ぼっちになってしまい、それが絶えられないようである。
例え池沼でも、一緒に暮らしたいのだろう…
しかし、この選択が憂自らの人生を不幸にさせているのは明白である。
452 :
池沼狩り:2012/08/22(水) 09:49:14.39 ID:NaQQuT73
さて、この日も養護学校を終えた唯は、バス停から家に向かって歩いていた。
一方、反対側から若い2人の男が歩いて来た。
男A「くそー!ムシャクシャするなー!!」
男B「まったく、ひでーこった!」
「大負けするわ、財布はすられるわ……ついてなさ過ぎだ…」
どうやらこの2人の男は、博打で大負けした挙句、財布を盗まれた様である。
男A「くそー!!怒りが爆発して狂いそうだ!!」
「おまけに、なんだ!この暑さは!!」
男B「ああ…、パーっとストレス解消したい所だが、金が無いから何も出来ない!」
男A「あー!くそー!くそー!」
唯が向かう先には、ストレスが溜まりまくった2人の男が歩いて来る。
もちろん、唯はそんな事を知る筈も無い。
程なく男2人は前から、唯が歩いて来るのが目に入った。
もちろん、唯を見るのは初めてだが、重度の池沼である唯は、一目見ただけで池沼と分かる出で立ちとオーラを発していた。
男B「おい、あれを見てみ?」
男A「ああ、池沼か…それがどうした?」
男Aは気持ちがムシャクシャしていて、前から歩いて来る池沼のことなど眼中に無かった。
男B「あの池沼で憂さ晴らしをしないか?」
男Bの意外な提案に男Aは興味を示した。
男A「おお!このままじゃあ怒りが治まんからな!」
「よし!いっちょ、やったるか!!」
男B「よし来た!早速、行くぜ!!」
男Bはそう言うや否や、唯の元へ走って行き、いきなり飛び蹴りを食らわした!
バコッ!!
唯は咄嗟の出来事で何が何だか分からないまま、飛び蹴りを食らって道に倒れ込んだ!
男Bは、間髪を入れず倒れ込んだ唯に乗っかり、顔面にパンチの嵐を浴びせた!
ボコボコボコボコ……
男Bは何かに取り付かれた用に、一心不乱に唯を殴り続けた!
男Bが殴り終え一呼吸置くと、そこには顔を真赤に腫らした唯が身動き一つせずに、横たわっていた。
いきなり殴られた唯は喚き声一つあげる事なく、アスファルトの上で気絶してしまったのだ。
453 :
池沼狩り:2012/08/22(水) 09:51:24.41 ID:NaQQuT73
酷い!酷すぎる!
今回に限っては、唯は何も悪い事はしていない。ただ通り掛かっただけである。
それなのに、いきなり飛び蹴りを食らい、そして激しく顔を殴られ気絶してしまった!
唯には何の落度も無かった筈だ!
しかし、現実にはボコボコに殴られた!
これは「不運だった」と言うしかない。
現代における辻切りだ!
もっとも、命までは奪われ無かったが……
しかし、このような理不尽な目に遭遇してしまうのが、池沼の哀しい所である。
もし、唯が池沼で無かったら、男達の餌食にならなかっただろう…
池沼は自分が誰に何をされたか、という状況の説明が出来ない!
また、被害調書を取ろうにも、まともな返答が出来ないから、どうしようも無い。
そう言う意味では、池沼というだけで、通常では考えられない悲惨な目に遭うのは、偶然でなく必然と言えよう。
これが新た問題となっている「池沼狩り」である。
しかし、早速被害に遭うとという運の悪さこそ、池沼唯の特徴であろう。
哀しき池沼は、まだ気絶したままである。
しかも、殴られていく度に涎と鼻水を飛び散らし、途中から血も混じったため、唯の顔から胸元にかけて血があちこちに飛び散っている。
唯はまだ気絶していた。
454 :
池沼狩り:2012/08/22(水) 09:51:53.86 ID:NaQQuT73
男A「おいおい、随分と派手にやったなあ…池沼ちゃん、気絶しちまったぞ!」
男B「そこまでやるつもりは無かったんだが、こいつのマヌケな顔を見ているとムカムカと腹が立ってきてな……」
男A「確かに残念な面だが…俺も殴って、ストレスを解消したい!」
と言っても、唯は完全に延びている。
男B「意識が戻っても、どうせまた気絶するぜ。だから、このまま殴っても一緒だよ」
男A「まあそうだが、出来ればこの池沼が悶え苦しむ所を見たかったな」
「まあ仕方ねぇ!いっちょやるか!」
と言って、男Aは気絶して身動き一つしない唯の腹を殴り始めた。
ボコボコボコボコ……
今度は、腹に激しいパンチの嵐を受けた。
唯は気絶しているので反応は無い。男Aは反応が無いのに物足りなさを感じつつも、唯の腹部に激しいパンチを何発も浴びせた!
その時、気絶している唯の口から、血が吹き出して来た。
腹をやられた衝撃で、胃液が血とまみれて逆流して、口から出て来たのである。
唯の口から出て来た血は胃液を含んでいたため、その臭いは激しい悪臭を放っていた。
しかし、男Aは口から血を吐く唯に面白さを覚え、もっともっと血を吐かせてやろうと、パンチの勢いがどんどん増して行った!
唯の腹から胸元は既に、自分の吐いた血で真赤に染まっている。
何とも無惨な光景である。
が、それに同情の念を抱かせないのは、池沼唯の凄いところである。
これが唯の被害が大きくなってしまう一因であった。
男Aは気絶した唯にボディーブローを何発も浴びせ少し疲れた所でようやく終わった。
その時の唯は、見るも無惨な姿で、ひょっとすると既に死んでいる様にも見える。
455 :
池沼狩り:2012/08/22(水) 09:53:39.03 ID:NaQQuT73
プヘッ ("q")
グッタリ
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〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':.,
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
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l(itノヽヽヽヽヽ l
ノリ(l| ^ q^ ノi ゆいすこしおもいれつ (^q^)
⊂ ロマンス つ
( ? )
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(________) ダプダプ
(ヽ___ ゚゚___ノ
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