16 名前:名無しさん@公演中[sage] 投稿日:2011/12/22(木) 22:28:07.13 ID:Pdmot2er
児童文学というからホノボノとかホロリとさせてくれるかと思ったらどちらも中途半端
彼はなぜ「いつもひとつ足りない、一人余る」にはまっちゃうんですか?
親から与えられた特異体質のせい?
だったらただ可哀想なだけでどうしようもない
特異体質を全面に出されちゃうと主人公に共感しようがなくなる
学校の話をたくさん出したのは
もっと誰にでもある「うるう性」?みたいなことを出したかったからなんじゃないのか
でもそれは描かれず、単なる特異体質の人の不幸話で終わってしまった
唯一の成功点はチェロの生演奏、あれはとても良かった
18 名前:名無しさん@公演中[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 00:11:23.09 ID:I/reTiSV
感想はと聞かれれば、一言答えたい
「陳腐」
あれを「演劇作品」なんて言っちゃダメでしょ
あれに6000円もとっちゃダメでしょ
終始会場にあふれる笑い
本当におもしろくて笑ってんの?
なんかもとをとるために無理に笑ってるように思えたんだが
19 名前:名無しさん@公演中[sage] 投稿日:2011/12/23(金) 10:55:55.44 ID:hTg8XS3j
たしかに笑いどころはなかったな
ラップも中途半端だった
なのに最後はあんなに歌い上げられた
あいかわらず、回を重ねるとよくなっていくのかなあという印象を受けた
こいつキモイわ、流石携帯厨
じゃあ、これからも貼りますからね
122 名前:名無しさん@公演中[sage] 投稿日:2012/01/03(火) 09:47:21.59 ID:gmDmZON0
>>120 事前情報仕入れずに行ったので、ポスター見て驚いた。白髪もなかなかカッコいいと思ったね。食べられてもいい。