モチベーション云々以前にしんべヱをどうしたらいいのかが全く分からない。
雛苺、ジュジュ予約です
まさかこんなものの威力制限について議論することになろうとは
そもそもSSにマンガ的表現を使うこと自体がナンセンスだろ、常識的に考えて……
>>795-799は作者の再降臨を待った上で破棄、ってことでいいんじゃないか?
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
俺は原作で『あの棒、いの棒』が登場した場面を知らないから
耐久力とか持続時間とかが全く分からないんだ
とりあえず、『あの棒』ってのは『あ』の形をしてるのか?
>>821 俺もどういうのかは知らんが、
文脈と説明から苦心して察するに、文字を解体して一本の線にした物じゃないかと。
>>821 「あの棒」とかは吹き出し(セリフが入ってるアレな)を引っ張って伸ばしたもの。
とりあえずその話の中ではずっと棒のままだった。結局戦闘ではあんまり使ってないけど。
ただあれはワク線めくりと同じでギャグ漫画補正以外の何者でもない。
原作でも一回限りのギャグって扱いだった。
当然、乱太郎たちの能力でもなんでもないし、事実としてそのとき以外は一度も使ってない。
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 09:31:33 ID:Rq7Ikdiq
さて、スレストぶりが素晴らしいな…
修整要望が出てからの対応がテンプレに明記されていないが、24h返答がなかったら没って事でいいんかねえ?
24hは早いんではなかろうか
1〜2日見れないこともあると思うし
うーん普通は投下してしばらくはスレの反応をみるために少しはROMると思うんだけど……
>>825 普通は一日あれば投下後の反応くらい確認するだろうから24時間でいいと思うよ
しばらく2chを見れない書き手さんなら投下時に宣言してもらえば待つしさ。
どの道、ある程度の基準は決めなきゃいけないしね。当然、今回は気長に待つけど。
藤木を予約します。
>>793 ご指摘ありがとうございます。後で修正しておきます。
召喚獣の修正はどうなったんだろう。
あれ、もう2〜3日経ってない?
真紅のところがどうしても破綻するので予約を破棄します
72時間も拘束してしまい申し訳ありません。
きり丸は予約継続です。
いまから修正かけるので少し投下は遅れるかもしれません。
>>829 自分も気になった。
「もう一つの案で〜」と仰っていたが、具体的な修正案がまだ提示されていないので
せめて作者さんにひと言もらいたいところ。
Wiki編集も、その辺りが問題で停滞してしまっているし、何とかして欲しい。
お疲れ様です……共にがんばろうぜ
今日こそ新スレがいりそうだな。結局テンプレは
>>783で問題なし?
きり丸投下します。
気がつくと、目の前は海であった。
岸に腰掛けた状態で、きり丸は転送されていた。
「うぉとと」
訂正する。
気がつくと、目の前には白い棒が迫っていた。
ガツン。
わざわざ、鉄で柵をつくるとは。
あまつさえ、白い色まで塗って。
この世界は、なんと豊かなんだろう。
そのせいで、痛かったじゃねぇか。
というか、もっとまともなとこに送りやがれってんだ。
そっと脚を抜いて、立ち上がる。
振り返ると、一面の黒の道。
しっかり整備された街道。
やはり、ここは太平の世なんだろう。
世界を救うために、殺し合いをしてもらう?
なんだかなぁ。
忍者のたまごではある。が、命あってのゼニ稼ぎである。
願い事とやらで億万長者にしてもらう?
何十人もの屍の上の金。さぞや悪銭なんだろうな。
まぁ、だからといって、その手段を否定する気もない。
ゼニがもうかりゃ、損するヤツもいる。弱肉強食の、戦国の世だ。
その意味では金は屍の上のものなのかもしれない。
が、直接、それもあの人数を手にかけていかなきゃいけないこれとは、話が違う。
そういう意味で、積極的に殺して回る気にはなれなかった。
そもそも、世界を救う、救世主、魂の選定?
なんのこっちゃ。
そもそも、おれがあんな嫌なヤツに従うのは、雇い主と客だけだ
ただ働きも、あんな不安定で危険な労働条件も願い下げだ。
とはいえ、生き残らないとなにも始まらない、それはは確かなんだろう。
と、武装は完全に解除されてるらしい。
身を守るものもなしで、手裏剣ひとつなしで、殺し合いの中に飛び込め、と。
そうだ、ランドセル、なるものの中を確認していない。
皮製の、高くて丈夫そうなかばんを開ける。
まず出てきたのは食料?これはなんだ。南蛮の食べ物だろうか。
と、水……水筒みたいなものか。上のフタを回せば、空くらしい。
これは、時計……小さいし、正確……すげぇ。いかにも高そう。
この筒は、えーと何?懐中電灯?
このつまみを上げると、おお!光る。
なんだこれ、すんげぇ〜
どんな魔法だ?
次は、ええと名簿か。
総勢86名。結構多いな。
やっぱりか。さっきの大広間で見たのは。
猪名寺乱太郎、福富しんべヱ。あいつらもここに、とばされたのか。
あいつらは多分、こんな殺し合いには、のらないんじゃあないか?
少なくとも、俺をみて、殺しにかかったりはしないだろう。
いや、ちょっと乾いて見過ぎか。
見知らぬ地で、知ってる人間、それもあいつらと一緒にいられるならば、それほど心強いことはない。
お、ランダムアイテム、ってのはこれか。武器か?
緑の柄の先に、木の板。その板からは、固い毛が何本も生えている。
あ、分かった。これは掃除道具だろ。ハズレか。
でも、ぶん回せば立派な鈍器だな。ちょうど木の角が当たる。まだましか。
そして次は。
黄玉に似た、澄んだ石――魅入られるような、青白い光を発する宝石。
こんな石、見たことない。
魔晶石、というものらしい。
さぞや、高いのだろう。
これだ!
そうだ。
こいつをもって脱出できたなら?
これだけじゃあない。
そのランドセルだって、懐中電灯だって時計だってそうだ。
それに、他の全員にも支給品は配られているはずだ。
それだけか?彼らは、南蛮?かどうかはしらないが、別々の、奇妙な身なりをしていた。
彼らの私物は?服はどうだ?
いや、モノじゃなくてもいい。文化や知識や情報でいい。
情報を早くつかんだものだけがゼニもうけができる。忍者を選んだ理由のひとつでもある。
それだけじゃない。飛ばされたここは、異色の世界。
固く整備された街道、鉄の柵。高い文化が花咲く世界なんじゃないか?
金目のもの、貴重なもの、珍しいもの。ここにはいろいろあるんじゃないか?
そいつを全部もって脱出できたなら?
どれだけのゼニを、手に入れることができるのだろう。
なら地図だ。
北行ったって、森ん中にあるもんなんて、どこでもも変わらんだろう。
こっから向かって南は、なにやら建物がたくさん書かれてる。
町なんだろう。それならば、どんなもんでも手に入る。
太陽の向きは、ええとあっちが東なら南はこっちだ。
とすると、こいつは方位磁針なんだな。
NSEWてのが、東西南北にあたるわけか。南蛮の文字なんだな。
まだ角度のない日を左に受け、歩き出す。目指すは市街地、探すは宝。と、あの2人。
こいつは生き残らなきゃいけない。最後に残ろうが、途中で抜けようが。
一攫千金。実に夢のある響きじゃないか。
【A-5/路上岸より/1日目/朝】
【摂津のきり丸@落第忍者乱太郎】
[状態]:健康
[装備]:デッキブラシ@テイルズオブシンフォニア
[道具]:支給品一式 魔晶石(15点分)
[思考]
1、生き残り脱出する。
2、ゼニにつながるものを集める
3、乱太郎、しんべヱを探す
4、2・3のために、南の市街地に向かう。
アイテム解説
デッキブラシ@テイルズオブシンフォニア
テイルズ名物武器の、デッキブラシ。シンフォニアだと、物理面だと結構強い。
風属性で、攻撃力では杖系3位、杖系で唯一命中回避幸運があがる。
ただし知力はあがらない。
魔晶石@新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT
一見するとトパーズに似ているが、よくみると内側から青白い光を発している。
魔法使いは自らの精神力を消費することなく、この石の精神点を代用に消費して魔法を使うことが出来る。
ただし、一度に使える石はひとつだけで、術者自身の精神点とは一緒に使用することが出来ない。
こめられている精神点を使い切ると、砕けてしまう。
どこかの小説に、魔法装置の動力となっている描写あり。
投下終了です。
遅れて申し訳ありません。
投下乙。
きり丸らしさはよく出てる。
ただ、なんか台詞だけで構築されてるような話だな。
投下乙です!
なんというか、彼らしいなあw
書き方が独特だけど、原作の漫画がこんな感じ?
>>837 そのまんまなきり丸ですね。GJ。
>>839一人称な独白だったら他ロワでもよくある。
この作品は独特な部類に入るのは同意だけど。
なんか「、」が多くないか?
>>837 投下乙。面白かったです。
一応、気になったことを
>なんだこれ、すんげぇ〜
>どんな魔法だ?
忍者だから「妖術」の方がいいかなと思ったw
あと魔晶石は厳密な点数はいらないと思う。ベルカナ以外は数字の基準が違うしね。
(平均的な人間の大人が精神力14点、ベルカナは18点。SWではレベルでは増加しない)
投下乙です
ところで、もうそろそろ次スレの用意しなくていいのかな?
投下は次スレ立ってからの方がいいですか?
>>844 ついでに次スレ建ててくれるとありがたい。
私――ローゼンメイデン第二ドール、金糸雀は動かずにいた。
誰も居ないと確信した状態でのみ動き、気配がしたら動かない。それが私の作戦。
こんな作戦を立てたのは、支給品が原因だった。
……私の支給品は、5m先にいる相手をくすぐることができるという手袋だけ。
愛用のバイオリンがないとか武器がないとかそんなチャチなものじゃ断じてない、
もっとすさまじい何かを味わった……
だから、選択した。誰か来たら木の幹によりかかって動かずにいよう。
そうやってただの人形の振りをして、姉妹達に会えるまで大人しくしようという作戦だ。
その作戦が正しかったという事は、今近くで歩いている女の子が実証している。
一瞬視線を送られて最初こそ不安だったものの、その後気にした様子は無い。
そろそろ私の真正面に来るけど、女の子はこっちを見ないでそのまま歩いている。
(ふ、ふふふ。完璧な作戦……
このゲームもやっぱり、この金糸雀が楽してズルして頂きかしら〜)
そんな事を思った瞬間、突然女の子がカードを取り出した。
不思議に思った瞬間……カードは杖となって、光りだす。
そうして女の子は振り向いて、言った。
「やっちゃえ、S2U」
『Stinger Ray』
「かしらー!?」
バレていた。
慌てて飛びのくのと、光の雨が後ろの木に突き刺さるのはほぼ同時。
……冗談抜きでぞっとした。まともにくらったらただじゃ済まない。
本来ならすぐ逃げ出すべきなんだろうけど……恐る恐る、私は口を開いていた。
「な、なんで参加者だと気付いたのかしら?」
「バカじゃないの? 首輪とランドセルがあるじゃない」
「はっ!?」
呆れた声で返された答えに絶句。ああ、なんてミスを……
だけど後悔する時間さえ相手は与えてくれないらしい。
『Stinger Ray』
再び光の雨が降り注ぐ。避けきれずに切り裂かれて、服の一部が裂ける。
……こっちに武器はない。防具もない。なら取るべき手段はただ一つ。
「せ、戦略的撤退かしら!」
すぐに後ろに振り向いて全力疾走。ここは森。
障害物はたくさんあるから、飛び道具ならある程度は防げる。そう思ったのだ。
……飛び道具だけなら、私の予想は当たりだった。
「諦めが悪いなぁ……拘束して」
『Struggle Bind』
「いっ!?」
今度は無数の縄。しかもただ直進するのではなく、木々の間を縫うように伸びてくる。
私に思いついた行動、残り一つ。
「キャアアアア!」
余計なこと考えないで、全力疾走する。以上。
■
「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……」
あれから走ること、数分。私は肩で息をしながら立ち止まっていた。
行き着いた先は……湖。視界一杯に綺麗な水が広がっていた。逃げ場、無し。
「鬼ごっこは、もうおしまい?」
悪魔のような笑みを浮かべて、女の子は歩いてきた。杖を突きつけながら。
理由は一つ……確実に当てるために、だろう。至近距離から撃たれればどうしようも……
(……あれ)
ふと気付いた。
相手は近づいて来てる。そう……5m位に。
それに気付くと同時に、一応手袋を付けてあった手を素早く動かしていた。
「きゃ、きゃはははは!?」
効果は絶大。いきなりのくすぐりに女の子は盛大に笑い出す。
当然、杖なんて地面に落ちてしまう。思わず私はにやりとした。
(ふ、ローゼンメイデン一の頭脳派の名は伊達じゃないのかしら)
くすぐるのをやめると同時に、素早く相手の足元へ走る。杖を拾い上げるためだ。
杖さえ奪えばもう攻撃はできはず、相手を拾い上げるのよりは明らかにこっちの方が早い!
……「相手が杖を拾うのなら」これは正しかった。
「はぁ……別に杖が無くても、攻撃できるんだから」
聞こえたのは、そんな言葉。見たのは、光る手のひら。
強い衝撃と共に私は宙を舞い、そのまま湖に落下した。
■
支援。
ついでに、参加作品が多いからこの話を読めば大体はキャラがつかめるって話でもしない?
とある魔術の禁書目録だと、1、6、7巻でインデックスの能力や性格が分かる。
あと、作中の基本的な扱いは4巻をみればいい。彼女がワンピースの水着を着ている。
綺麗な着水音。それになびいたかのように、私――イリヤスフィールの白い髪が揺れる。
多少手間取ったものの、無傷。ここだけ見れば成功だろう。だけど。
「これでひとつ……じゃないか」
湖で起こっている波音を聞いて、私は溜め息を吐いた。
どうやらまだ暴れているみたいだ。あの様子だと、どこかの岸に流れ着くかもしれない。
……バーサーカーと一緒なら、こんな用心なんかしないだろう。
だって、私のバーサーカーは最強だ。シロウ達に負けた今だって、そう言える。
だけど、ここにはバーサーカーもシロウもリンもいはしない。
私は一人で、乗り越えなくてはいけない。この聖杯戦争じみた殺し合いの場を。
だから、警戒する。ここは寂しくて、怖いから。だから。
「絶対に、帰らなきゃいけない」
そう、言葉に出して呟いた。決意そのものを形にするかのように。
もっとも、帰るだけなら別に優勝する必要なんてない。あの偉そうな男の鼻をあかしてやればいいだけ。
それでも敢えて優勝を目指すことにしたのは、願いがあるから。
とは言っても失われた家族を再び取り戻すとか、そんな願いじゃない。
シロウはきっと怒る。彼はやり直しなんて望まない。だから、こんな願いはすぐに廃棄した。
だけど、違う願いが、私にはある。その願いは、私の創られた目的に起因している。
私は聖杯戦争用に創られたホムンクルス。その戦争に勝つために生み出されたモノ。
だから……長い寿命は必要とされなかったんだろう。
見立てでは長くてあと半年。それで私は死ぬ。シロウ達とは、それでお別れになる。
そんなことは嫌だった。だから、願う。もっと、長く生きられるように、と。
前は、死ぬのなんて怖くなかった。だけど今は、やっと手に入れられた家族と別れるのが、怖い。
「……シロウには、きっと怒られちゃうね」
思わず、私は表情を曇らせていた。思い浮かんだのは、正義の味方を目指すその姿。
……それでも、これしかないんだ。罪に償えと言うならば一生かけて償う。
例え苦しくても、嫌われても――ずっとずっと、家族と一緒にいられるなら、それで。
だから。
「シロウ、私を守ってね」
首にかけたペンダントを握り締めて……私は呟いた。
【D-7 森の湖畔 1日目 朝】
【イリヤスフィール・フォン・アインツベルン@Fate/stay night】
[状態]:魔力小消費
[装備]:S2U@魔法少女リリカルなのは、凛のペンダント@Fate/stay night
[道具]:支給品一式
[思考・状況]優勝して、自分の寿命を延ばす
※セイバールートの半年後から参戦。
【E-6 湖 1日目 朝】
【金糸雀@ローゼンメイデン】
[状態]:疲労、全身打撲(行動にやや支障あり)
[装備]:コチョコチョ手袋@ドラえもん
[道具]:支給品一式
[思考・状況]お、溺れるのかしらー!?
【S2U@魔法少女リリカルなのは】
魔法少女リリカルなのはA'sまでクロノが使用していたストレージデバイス(意志が無い魔法の杖)。
色んな魔法が標されている辞書のようなものだと思えばだいたい間違いない。
最終的にデュランダルに世代交代した。
※前のSSに従い、自身が原作でやったことに近い性質を持つ魔法なら使える、習得できるとしました。
イリヤの特性は「単純な魔力放出による攻撃」と「拘束」、「遠見」の三つとしています。
単純に魔弾を放つ魔法であるスティンガーレイは完全再現できていますが、
ストラグルバインドは誘導性等が低下している可能性があります。
【凛のペンダント@Fate/stay night】
凛が士郎を蘇生させるのに使ったペンダント。
蘇生に大半の魔力を消費したものの、まだ魔力は残っている。
士郎はその後ずっと大事にこれを持っていた。
そのためイリヤは士郎のものだと勘違いしている、ということにしてある。
【コチョコチョ手袋@ドラえもん】
この手袋をはめると、5mくらい離れている所からでも相手をくすぐることができる。
投下終了しました。
スレ立てと投下乙&GJ!
原作未見だけど、金糸雀がマヌケで笑えたw
しかもコチョコチョ手袋だけとはついてないw
あと7KBか。AA埋めでもやるか。
>>853投下乙。
ごめん、癖で新スレに投下するものばかりだと思っていた。
どっちもそれぞれ出来ることを全力でしているのもよかったし、
イリヤの決意に悲壮感をかんじました。
投下乙です!
イリヤ、そう来たか……その健気さに、優勝狙いのマーダーとは言え思わず応援したくなった。GJ
D-7の湖を漂流となると、その後の展開が幾通りかあるな。
まだ喋る支給品がでるのか?
, --一ー-.、
ヽ___,,__/
| .ィ i゙"1从l
l id |゚ ー゚ノ,!
ノ⊂ヽ^ムy⊃
´ "く /: :l|´
゙tッ-t_i
>>858あんまり喋らない武器。
自由意志を持たないから比較的ましな部類。
>>831 申し訳ない、もうちょっとで仕上がります。
具体案としては召喚アイテム→奥義の書という一発アイテムに変更して一発ネタにすりかえるつもりです。
遅れて申し訳ない…
【FINAL FANTASY4】からの出典
【パタリロ!】からの出典
【一休さん】からの出典
【BLACKCAT】からの出典
【みなみけ】からの出典
【HUNTER×HUNTER】からの出典
【東方Project】からの出典
【ちびまる子ちゃん】からの出典
【絶対可憐チルドレン】からの出典
【デジモンアドベンチャー】からの出典
未登場作品アイテムで埋めてみる。
>>862頑張れ
【現在の予約状況】
1月23日(火)
◆aAwQuafMA2 野原しんのすけ、グリーン、野原ひまわり
01/24(水)
◆nhqbjDwFas カツオ、のび太、弥彦
◆2kGkudiwr6 イリヤ、金糸雀
◆k6uVH6GCRI 灰原、キルア
◆M42qaoJlNA 太刀川ミミ、リリス
◆7kTdl.CDMY 双葉
◆yfyrQYUUA. ククリ
◆BRxsUzTn5A ビュティ、イヴ
◆tREAB2h/3w レックス
01/26(金)
◆gMrrx6WqIM 雛苺、ジュジュ
◆uOOKVmx.oM 藤木
【現時点での未登場・未予約キャラ】
【ローゼン】真紅
【CCさくら】桜、小狼
【MOTHER】ネス
【武装錬金】ヴィクトリア
【からくりサーカス】才賀勝
【GGG】トリエラ
計7名
【修正中】リディア、白レン、レッド(SLUM No.5〜そして狂を生きる ◆RW6PC/GPu.)
【審議中(?)】八神太一、猪名寺乱太郎、福富しんべヱ(ゴマと台詞とマンホール ◆JSpiGuMFLI)
>>442の
>「これ、貰ってもいいかな?代わりといったらナンだけど、これとこれ……いらないかな?」
以下の部分を以下の文章に。
レッドから差し出されたのは棒の付いたアミと分厚い本が一冊。
この使えないギターというものと交換、と言われれば彼女は喜んで「イエス」と答えるだろう。
そう、分厚く少し綻びたその本は――――。
「奥義の……書!」
本に食いつくリディア。魔法の次は本に目を輝かせている。
良く分からないので聞いてみると、何かしらの強力な「幻獣」というのを一回だけ呼び出せるらしい。
自分が持っていてもしょうがないので、使い方の分かる彼女に譲る事にした。
そこで、背後に気配を感じる。
野生のポケモンに良く似た、すこし殺意の篭った気配を。
本を抱きしめているリディアの前に手を差し伸べる。
「……誰か来る、後ろに下がってて」
レッドの手が半ば押し退けるようにリディアを木の影に追いやる。
何も言わずに隠れたのは彼女もうすうす感じていたから。少し、濁った「何か」を。
>>444の
>それなら召喚魔法や他の黒魔法で援護しようとも考えたが距離が遠すぎる。
の次に以下の一文を追加。
この本に遠距離からでも攻撃が当たる大きな幻獣が居ればここからでも当たるだろうが確率は低い。
>>445の
>レッドに向かって叫んだ、もう何も考えられなくなった――――――――目の前には。
を
レッドに向かって叫んだ、ただ夢中で本を開いて、何も考えずに叫んだ――――――――目の前には。
に。
>>446冒頭の最初の四行を
奥義の書に封印されていた幻獣(?)は――彼らは知ることは無いだろう、とあるボクサー、ヘビィ・D!
ともかく幻獣ではない事は確かなのだが、ジェダほどの魔力があれば幻獣でないものでも幻獣にすることができるのか?
それとも良くそれに似た幻獣なのか?確かなことはそれが呼び出されたこと。
彼が出てきた理由を考えるより先に、リディアはレッドの元へと駆け寄った。
>>447のリディアの状態欄を
【リディア@FINAL FANTASY 4】
[状態]:右手に切り傷、恐怖、深い悲しみ
[装備]:虫取りアミ@ゼルダの伝説、奥義の書@FINAL FANTASY4(ただの本と化しました)
[道具]:基本支給品、メイド服(ミニサイズ、詳しくは調べてない)
[思考・状況]
基本行動方針:とにかく生き残る
第一行動方針:誰も信用しない
に変更いたします。
ご迷惑をお掛けいたしました。