約束の地オムレツ in サブカル板
PSP「キサマを倒し、アダルトUMDをゲーム市場に落とす！」
NDS「やらせるものかっ！！」
PSP「インテリジェントライセンスが死んだ時のあの苦しみ、存分に思いだせっ」
NDS「いつまでもそんなこをっ。情けないヤツめ！！」
PSP「キサマには私の心はわからんっ！！」
NDS「くっ！！」
PSP「！！サードの弾が止まった？」
NDS「川島隆太教授たち、うまくやったな」
NDS「夢のようなことをいっても、世界がかえられるものか！！」
PSP「私は世直しなど考えてはいない！！」
NDS「キサマの理想だけでは人々はついてこないぞ！！」
PSP「愚民どもに才能を利用されている者のいうことかっ！！」
PSP「くうっ！！ソフトの売り上げが負けている！？えぇい！！」
NDS「このくらい」
PSP「キサマさえいなければっ。NDS！」
NDS「PSP！！うおおおおっ」
PSP「マスコミの信頼を爆破された！？」
本社「久多良木！そこにいては危険です」
PSP「もどれというのか本社！男同士の間に入るな！！」
PSP「ええぃ。これまでか！！」
NDS「PSP！」
PSP「捕まった！？」
PSP「フフフハハハッ」
NDS「なにを笑っているんだ！？」
PSP「私の勝ちだ、今計算してみたが、UMDの後部は地球の引力に引かれて落ちる。キサマらのがんばりすぎだ」
NDS「ふざけるなっ！！たかがアダルト一つ、タッチパネルで押し出してやるっ」
PSP「バカなことはやめろ！」
NDS「やってみなければわからん」
PSP「正気か！？」
NDS「オレはまだ、ゲームの未来に絶望しちゃあいないっ」
PSP「もう遅いっ！！アダルトUMDの発売は決定しているんだぞ」
NDS「NDSはダテじゃない！！！」
PSP「バカな、こんなことをしても発売は止まらん、燃え尽きるだけだ」
NDS「オレはキサマと違っていつだって全力で戦っている」
PSP「命が惜しかったら空白の17分など与えるものか。情けないハードと戦っても勝つ意味はないからな！！」
NDS「なんだと、あの時間はわざと流したのか！そうやってキサマは他人を見下すことしかしないんだ」
任天堂「アダルトUMDに接近する熱源多数！！サードです、しかも味方だけでなく敵も！！アダルトUMDに取りついて押し戻そうとしています」
NDS「危険だやめろ！！こんなことにつきあう必要はないんだっ！！」
スクエニ「任天堂だけにいい思いはさせませんよ」
ナムコバンダイ「ゲームがダメになるかどうかやってみる価値はありますぜ」
NDS「SCEとの摩擦熱で倒産するだけだぞ。もういい！やめてくれ！！」
PSP「結局、トップがかわらない限り次世代機戦争の悲劇は繰り返され、ゲーム市場を押しつぶすのだ・・・・ならば人類は自分の手で自分を裁かねばならんのだよ・・・・任天堂よ、なんでこれがわからん・・・・」
NDS「みんな離れろっ。ポケモンの力ならこんなものっ」
任天堂「光の幕のむこうでサードが弾き飛ばされています！」
Sony「もっとよく観測しろ！なにが起こっているんだ！？」
PSP「こ、これはタッチパネルと二画面の共振した力なのか？恐怖は感じない・・・・むしろ暖かくて安心を感じるとは。しかし、この暖かさをもったハードが、ゲーム市場さえ破壊するんだ。それがわからないのか？NDS！！」
NDS「わかっているよ！だから世界に人の心の光を、見せなきゃならないんだろっ！」
任天堂「奇跡だ・・・・」
Sony「アダルトUMDが針路を変更していきます。光の帯に引かれるようにゲーム市場から離れます！！」
アダルトUMDはゲーム市場から去り・・・・ゲーム市場は壊滅的危機をまぬがれた。西暦200X。「第二次携帯ゲーム機戦争」はここに終結した。NDSとPSPの闘いも・・・・
NDS「やらせるものかっ！！」
PSP「インテリジェントライセンスが死んだ時のあの苦しみ、存分に思いだせっ」
NDS「いつまでもそんなこをっ。情けないヤツめ！！」
PSP「キサマには私の心はわからんっ！！」
NDS「くっ！！」
PSP「！！サードの弾が止まった？」
NDS「川島隆太教授たち、うまくやったな」
NDS「夢のようなことをいっても、世界がかえられるものか！！」
PSP「私は世直しなど考えてはいない！！」
NDS「キサマの理想だけでは人々はついてこないぞ！！」
PSP「愚民どもに才能を利用されている者のいうことかっ！！」
PSP「くうっ！！ソフトの売り上げが負けている！？えぇい！！」
NDS「このくらい」
PSP「キサマさえいなければっ。NDS！」
NDS「PSP！！うおおおおっ」
PSP「マスコミの信頼を爆破された！？」
本社「久多良木！そこにいては危険です」
PSP「もどれというのか本社！男同士の間に入るな！！」
PSP「ええぃ。これまでか！！」
NDS「PSP！」
PSP「捕まった！？」
PSP「フフフハハハッ」
NDS「なにを笑っているんだ！？」
PSP「私の勝ちだ、今計算してみたが、UMDの後部は地球の引力に引かれて落ちる。キサマらのがんばりすぎだ」
NDS「ふざけるなっ！！たかがアダルト一つ、タッチパネルで押し出してやるっ」
PSP「バカなことはやめろ！」
NDS「やってみなければわからん」
PSP「正気か！？」
NDS「オレはまだ、ゲームの未来に絶望しちゃあいないっ」
PSP「もう遅いっ！！アダルトUMDの発売は決定しているんだぞ」
NDS「NDSはダテじゃない！！！」
PSP「バカな、こんなことをしても発売は止まらん、燃え尽きるだけだ」
NDS「オレはキサマと違っていつだって全力で戦っている」
PSP「命が惜しかったら空白の17分など与えるものか。情けないハードと戦っても勝つ意味はないからな！！」
NDS「なんだと、あの時間はわざと流したのか！そうやってキサマは他人を見下すことしかしないんだ」
任天堂「アダルトUMDに接近する熱源多数！！サードです、しかも味方だけでなく敵も！！アダルトUMDに取りついて押し戻そうとしています」
NDS「危険だやめろ！！こんなことにつきあう必要はないんだっ！！」
スクエニ「任天堂だけにいい思いはさせませんよ」
ナムコバンダイ「ゲームがダメになるかどうかやってみる価値はありますぜ」
NDS「SCEとの摩擦熱で倒産するだけだぞ。もういい！やめてくれ！！」
PSP「結局、トップがかわらない限り次世代機戦争の悲劇は繰り返され、ゲーム市場を押しつぶすのだ・・・・ならば人類は自分の手で自分を裁かねばならんのだよ・・・・任天堂よ、なんでこれがわからん・・・・」
NDS「みんな離れろっ。ポケモンの力ならこんなものっ」
任天堂「光の幕のむこうでサードが弾き飛ばされています！」
Sony「もっとよく観測しろ！なにが起こっているんだ！？」
PSP「こ、これはタッチパネルと二画面の共振した力なのか？恐怖は感じない・・・・むしろ暖かくて安心を感じるとは。しかし、この暖かさをもったハードが、ゲーム市場さえ破壊するんだ。それがわからないのか？NDS！！」
NDS「わかっているよ！だから世界に人の心の光を、見せなきゃならないんだろっ！」
任天堂「奇跡だ・・・・」
Sony「アダルトUMDが針路を変更していきます。光の帯に引かれるようにゲーム市場から離れます！！」
アダルトUMDはゲーム市場から去り・・・・ゲーム市場は壊滅的危機をまぬがれた。西暦200X。「第二次携帯ゲーム機戦争」はここに終結した。NDSとPSPの闘いも・・・・
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