221 名前:学籍番号:774 氏名:_____ :2014/09/28(日) 16:59:26.06 ID:???
ランク別、各大学による問題学生への対応
*ここでいう問題学生とはアスペ、糖質などにより生活態度が普通と違う学生や、
その大学にはふさわしくない学力の学生を指し、カルト等に所属する反社会的性格の学生や
何らかの反社会的思想活動を行う学生や、暴力組織に所属する学生は除く。
S〜Aラン
自然淘汰。自分が場違いな場所にいると察した学生は人知れず消えてゆく。
ただし、アスペ等の学生の中には数学や物理、語学や美術などでずば抜けて才能を示す例もあり、
そういう学生は大学院などに進学させて研究活動に従事させ、結果的に大学に貢献させる。
B〜Cラン
基本的に自然淘汰だが、学生課などで問題学生への対処方法などを充実させ、家庭への連絡も密にする。
退学等に関しては本人や家庭の意思を尊重する。
D〜Eラン
定員割れの心配があるので各学部や学生課などで問題学生のための部署を創設、教員は補講や課題などを行い学力アップに努める。
学生課では生活態度等の改善に努めるようにする。ただ残念ながら大きな成果を上げる大学は少なく、退学、留年、除籍が相次ぐ。
Fラン以下
慢性的な定員割れが続いているため「学生様はお客様 お客様は神様」をスローガンにしてとことん甘やかす。
入学試験などはほとんどなく全入、学内の試験も激甘、追試、再追試を繰り返しとにかく合格させる。
そのため「オール優」の学生が多い。それにより問題学生は「俺は優秀だ」等と飛んでもない妄想を抱き、
「○○新聞に就職する」「N○○に就職する」等と言いだす。当然受かるわけもない。
しかし「自分は優秀」と固く信じており自分が希望する仕事に就くまでニートを続け、結局一生就職できず、大学に入り浸り、後輩に威張り散らすようになる。
それにより受験者数はさらに減り、廃校の危機にさらされる。