◆同志社大生、強姦未遂 ツイッターで「セックス依存症やわ」
女性を自宅に連れ込み乱暴しようとしたとして、京都府警上京署は、4日までに
強姦未遂の疑いで、京都市上京区の同志社大社会学部2年・平隆久容疑者(21)
を逮捕した。容疑を認めているという。
同容疑者は自身のツイッターに「セックス依存症やわ」などと性に関する記述を
連発しており、同署では余罪についても調べている。
平容疑者の逮捕容疑は8月9日午後11時半ごろ、上京区の自宅近くで、帰宅途中
のエステティシャンの女性(22)に「遊ぼうよ」とナンパ目的で声をかけ、
自宅に無理やり連れ込み、乱暴しようとした疑い。調べに対し、「女性を見ていいな
と思い、ナンパした」「性行為をしたかった」と容疑を認めている。
同署によると、平容疑者は女性の肩を抱き、自宅へ連れ込み、服を脱がせようとしたが、
女性はスキをみて逃走。翌11日に同署に被害届を出した。周辺の目撃情報から平容疑者
が浮上したという。
平容疑者は同志社大社会学部の2年生で、野球サークルに所属。9月3日から始めた
ツイッターには、「300人の女性と関係を持った」や、5000本以上の作品に出演
したAV界のカリスマ男優・加藤鷹を目標に、「卒業までに1000人斬りや」などと
書き込まれていた。
友人とのやり取りもあるが、逮捕2日前までの466回のつぶやきのうち、約100回
が性的な話題に関するもの。男性への興味や自身のセックス依存症を疑うような記述もあった。
ツイッターでは、京都府内の別の大学で講演した有名女性タレントにもナンパ目的で
接触を図ったことも明かし、このタレントとの2ショット写真もアップしていた。
また、少女と性的関係を持ったとする記述もあることから、同署では、児童福祉法や府条例
に抵触する疑いもあるとみて、調べを進めている。
同志社大では、「同姓同名の学生がいることは分かっているが、事実関係を調査中。
判明次第、適切に対処する」とした。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121005-OHT1T00020.htm
「現在301人斬り」強姦未遂の同志社大生、ツイッターで性豪自慢
22歳の女性を自宅に連れ込み乱暴しようとしたとして、京都府警上京署は4日までに、
強姦未遂の疑いで、京都市上京区元福大明神町の同志社大2年、平隆久(ひら・たかひさ)
容疑者(21)を逮捕した。面識のない女性に声をかけて、自宅マンションに無理やり
連れ込み、乱暴しようとしたという。平容疑者は「性行為をしたいと思った」と容疑を認めて
いる。(サンケイスポーツ)
街なかで見かけた女性に強姦しようとして逮捕された同志社大生が、自身のものとみられる
ツイッターにその“戦果”を書き込んでいた。
「2012年9月30日現在301人斬り/卒業までに1000人斬りや」など、
まさにやりたい放題、書きたい放題だ。
逮捕容疑は、8月9日午後11時半ごろ、帰宅途中のエステティシャンの女性に声をかけて、
自身の自宅マンションに無理やり連れ込んで、乱暴しようとした疑い。
上京署によると、自転車をこいでいた平容疑者が、同じくペダルをこいで帰路を急いでいた
女性に目を付けた。近づいて自転車を併走させながら「遊ぼう」などと声をかけたという。
女性は無視したが、平容疑者が腕をつかんだため転びそうになり、自転車を下りて歩き出した。
すると、平容疑者も自転車を下りて並んで歩き、女性の手をつかみ、肩を抱き始めた。
歩きながらしばらく押し問答が続いたが、平容疑者のマンション前まで来ると、
突然腕をつかんで1階の自室のワンルームへ。女性をベッドに座らせるとすぐに
押し倒し、馬乗りになって上半身の服を脱がせたという。さらにズボンを脱がせ
ようとしたものの、手間取った隙に、女性はなんとか逃げ出した。
翌10日、女性は同署に被害届を提出。犯行場所が自宅マンションだったことに加え、
目撃情報などから平容疑者が浮上した。
平容疑者は容疑を認め「女性をみつけ、性行為をしたいと思った」と供述しているという。
平容疑者のものとみられる短文投稿サイト、ツイッターには「セックスすき/卒業までに
1000人斬りや/目指せ加藤鷹(有名AV男優)」などと、自身の“性豪”ぶりを
自慢する文章が頻繁に書き込まれていた。
しかし、自身の欲望のままに女性を襲う行為は言語道断。その罪は重い。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121005/crm12100508380000-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121005/crm12100508380000-n2.htm
各紙、きてるね。
上京署によると、自転車をこいでいた平容疑者が、同じくペダルをこいで帰路を急いでいた
女性に目を付けた。近づいて自転車を併走させながら「遊ぼう」などと声をかけたという。
女性は無視したが、平容疑者が腕をつかんだため転びそうになり、自転車を下りて歩き出した。
すると、平容疑者も自転車を下りて並んで歩き、女性の手をつかみ、肩を抱き始めた。
歩きながらしばらく押し問答が続いたが、平容疑者のマンション前まで来ると、
突然腕をつかんで1階の自室のワンルームへ。女性をベッドに座らせるとすぐに
押し倒し、馬乗りになって上半身の服を脱がせたという。さらにズボンを脱がせ
ようとしたものの、手間取った隙に、女性はなんとか逃げ出した。
★事件を再現
エステシャン自転車で帰宅中
↓
平隆久が自転車併走「遊ぼう」
↓
エステシャンが無視
↓
平隆久が腕をつかんだので転びそうになったのでエステシャン自転車降りる
↓
平隆久も自転車降りて並んで歩き、手をつかみ肩を抱き寄せる。押し問答
↓
平隆久マンション前で突然に腕をつかみ自宅(1LDK)に連れ込む
↓
ベッドに座らせ、即押し倒し、馬乗り、上半身の服を脱がせる
↓
ズボンを脱がせようとして手間取ったのでエステシャン脱出
↓
翌日警察に被害届