Fラン、クロンボ大学と揶揄されるものの、民間大手、公務員(警察消防)等有能な学生を一定数を輩出する。 震災後DQNはほんの少し落ち着いたものの、溢れんばかりのチャイニーズは健在! 大学運営が戦国駅伝さながらの様相を呈す今、プルシアンブルーの襷はいつまでつながるのか…!? とりあえず立ててみた。基地外と糖質は出入り禁止で。
工事三昧だけど、短大南側の元駐車場の辺りって何か建つの?教えてエロい人
3 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/02/18(土) 00:51:29.03 ID:fG2im135
慰安婦の銅像が建つ予定です。
2011年 拓殖大学 part.71
226 :学籍番号:774 氏名:_____:2012/02/17(金) 13:57:18.42 ID:???
拓殖大学自体が恥ずかしいと思わないとだめだぞ
227 :学籍番号:774 氏名:_____:2012/02/18(土) 02:48:24.24 ID:6cF7pINa
>>226 わかってないな。「拓殖大学自体が恥ずかしいと思わないとだめだぞ」
と思うことが恥ずかしいことだ。少なくともお前よりは俺達は利口だ。
いい教員ほど早くいなくなる 居てもいなくても変わらないような教員ほど長くいると
あぼーん
7 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/02/20(月) 10:43:06.04 ID:kzc7TQjo
バンブーブレード1巻と ローゼンメイデン1巻買ってきた
あぼーん
あぼーん
ブックオフでネギま!1巻立ち読みした
ブックオフでネギま!2巻立ち読みした
盗んでリ・リ・ス1巻買ってきた
ポセイドン学園高等部
あぼーん
入院していないのに入院しているという 早く電話にでろや屑
本屋でMAR〜メルヘヴン〜1巻立ち読みした ドロシーかわいい
俺は完璧主義者だ
俺は0か100かの精神だ
19 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/02/26(日) 13:48:35.47 ID:ehKe1qX6
金髪のお姉さんにほっぺにキスされたい
20 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/02/28(火) 14:25:48.51 ID:hcoGIwfS
自分にとってツタージャは♂にかぎる
21 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/01(木) 17:06:06.11 ID:G9nYsHJl
自分にとってジャローダは♂にかぎる
あぼーん
23 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/04(日) 13:53:28.70 ID:U0ou5tOp
スマイルプリキュアのキュアピースかわいい
24 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/05(月) 10:49:05.95 ID:y/loud5s
スマイルプリキュアのキュアハッピーかわいい
25 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/07(水) 00:30:58.52 ID:kmOE/prZ
だから ホモ=ケツ掘り じゃないぞ しゃぶりあいやしごきあいだけで 抜きあうのも多いから安心して良い MNJのサイトで好みを探して内容を交渉するんだ そして会ってHすれば問題ない 恋愛感情も基本的に無いから後腐れないし気に入れば また定期的に会えば良い 金もかからない 悪い事言わないから とにかく試してみろ 自分に合ってなかったらもうしなきゃいいんだ 禁断の行為がさらに快楽をあおるんだな おまけに相手はチンコ知り尽くしたテクニシャン 気持ちいいに決まってる 知らないなんて人生損だぞ
咥え咥え咥え咥え咥えて咥えて咥えて咥えて咥えて咥えて!
ティム歩様が〜ティム歩様が〜
28 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/10(土) 00:57:45.14 ID:qnRyF0o+
スマイルプリキュアのキュアビューティかわいい
日本人と同等の権利を与えて移住させれば、合理的に日本を外国のものにできる。そのための道具が 二重国籍と外国人参政権(=自治基本条例、まちづくり基本条例、常設型住民投票権)ってこと。 で、どんな事でも差別された(←主観)と反日在日外国人(在日朝鮮人、中国人)が思ったら相手を逮捕できる。 つまり差別されたと難癖をつけて 反日在日外国人(在日朝鮮人、中国人)に敵対する日本人を令状なしで逮捕するための法案が、人権委員会設置法案(人権侵害救済法案、人権擁護法案)。
バンブーブレード1巻と ローゼンメイデン1巻買ってきた
31 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/12(月) 09:54:23.25 ID:8vD3/J7V
チョコレート食べたい
32 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/14(水) 11:40:30.27 ID:bQW42+Rz
ホワイトデー
ビッチパワァァァァァァァアアアアア
34 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/17(土) 03:21:49.62 ID:6h4U+qwU
心臓
35 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/17(土) 17:35:47.33 ID:6h4U+qwU
しんぞう
盗んで リ・リ・ス1巻買ってきた
ビッチを徹底的に調教してやるせ!
おかしくなれぇぇぇぇええ!!!!
39 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/19(月) 13:35:01.95 ID:rGIOGftl
私立ポセイドン学園高等部
俺のパソコンが壊れた・・・
わっしょいわじマニアと私立ポセイドンと斬が読みたい
42 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/22(木) 12:10:56.38 ID:dx9Sovxd
私立ポセイドン
43 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/03/28(水) 15:18:16.26 ID:5+NeMTS2
ゲイにキスされた
またパソコン検定落ちた・・・ 金の無駄遣いしてしまった・・・
砂糖は体に悪い
46 :
Google(穀歌/谷歌)がプライバシー侵害か?? :2012/04/03(火) 03:45:48.56 ID:Ov4sEzfU
なんでアクティブ無くなってしまうん?
48 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/06(金) 18:31:09.89 ID:0oT0k6vp
砂糖は体に毒
「危ない大学消える大学2013」島野清志著 代ゼミ偏差値&充足率より判定 【SAグループ】私学四天王 ・慶応・早稲田・上智・国際基督教 【A1グループ】一流私大 ・青山学院・学習院・中央・津田塾・東京理科・明治・立教・同志社・立命館・関西学院 【A2グループ】一流私大 ・成城・成蹊・法政・明治学院・南山・関西・西南学院 【Bグループ】準一流私大 ・獨協・國學院・芝浦工業・武蔵・愛知淑徳・京都産業・佛教・龍谷・甲南 【Cグループ】中堅私大の上位 ・日大・東洋・駒澤・専修・東北学院・文教・玉川・東京経済・東京農業 ・武蔵野・二松学舎・神奈川・愛知・中京・名城・大阪経済・近畿・松山・福岡 【Dグループ】中堅私大 ・大東文化・東海・亜細亜・帝京・国士舘・立正・桜美林・拓殖・関東学院 ・愛知学院・中部・桃山学院・摂南・神戸学院・久留米 【Eグループ】大衆私大 ※できればこのクラスまでに入ってもらいたい。 ・明星・多摩・東京国際・千葉工業・流通経済・高千穂・文京学院・明星・目白・和光・山梨学院・愛知工業・名古屋学院・大谷・追手門学院 ・阪南・大阪経済法科・大阪産業・大阪商業・帝塚山・岡山理科・広島工業・広島経済・徳島文理・九州産業・福岡工業・熊本学園 ※ 本書を読む受験生にはせめてこのクラスの大学までには入ることを切に願っている。 千葉工業、明星、和光、追手門学院など相応な知名度がある大学が含まれるのはここまでである。
50 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/10(火) 01:57:34.21 ID:OV1UxRvH
また下痢でパンツを汚してしまった・・・
51 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/11(水) 17:06:19.95 ID:npGTaLHb
痴女にチンコさわられた
52 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/12(木) 17:59:54.34 ID:lYGubMEN
俺の歯が欠けてその欠けた歯で俺の舌が削れる
53 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/12(木) 21:44:58.00 ID:j88QbAEP
昨夜田舎山中で全裸オナしていたところ、数人の話声と足音。逃げようと思ったが車から遠く行き止まりの場所でてんぱってると見つかってしまい 逃げたが捕まってしまった。奴らはいかにも悪そうな高校生らしく、何してんだよ変態がー、小さいチンコだなーとなじられた。 車の鍵や持ち物すべて取り上げられ、見てる前でオナれとの命令に従い、写メを撮られ、さんざんばかにされながらも発射した。 すると奴らは下半身裸になり始め、3本順番にしゃぶらされすべて口中に発射された。3本ともズル剥けデカチンでうらやましかった。 これで終わりかと思ったが、奴らは全裸になり次々とたまんねーぜケツマンコやらせろよと言いながらケツを掘られ、抱かれて廻された。 筋肉質の疲れ知らずの若者達に犯されてくうちに痛かったケツが気持ち良くなりはじめ、自分から腰振って求めてしまった。 さんざん廻され続け、吸われまくった乳首は伸びてしまい、ケツの穴は閉じなくなり精子が泡たてながら出てきた。 免許証を盗られ、明日も夜中12時にここに来いと言われた。あと1時間どうしよう。
54 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/14(土) 20:35:22.05 ID:fn6fPjHP
爽快ビタミン放置プレイOB乙
55 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/16(月) 14:37:24.50 ID:xNYsema7
チョコ食べたら歯がキーンってした これ虫歯かなぁ…歯医者怖い
食らうがよい暗黒のパワーを!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
57 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/16(月) 21:12:54.62 ID:/2sRycAo
ある程度やってる人妻なら子供産んでても締まりがいいよ。 膣の中がすげーヒクヒク動いて収縮するから気持ちいい。 エロい人妻は無意識にそれをしてくれる。人妻は思いっきりエロい事望んでるし ハメながらキスや抱きしめも激しくて超燃える。言葉攻めしながら「どこへ出す?」 なんて聞けば半狂乱で「どこでもいい!」なんて答えるから「中に出すぞ!孕んでも知らねーぞ!」 なんてSっぽく言うと「中にいっぱい頂戴!アーッ!スゴイ!いっぱい出てる!熱い!」 なんて言いながらオマ○コヒクつかせて亀頭を締め付け大量射精を促してくれる。人妻最高! 中出しは必須だろ 射精の脈打ちに合わせてオマ○コヒクつかせながら子宮へ吸い取ろうとするのがマジたまんねー とろけそう 俺も人妻から誘惑されて、生 中だししたら、妊娠しちゃってたよ!旦那は喜んでいるらしいが、俺の子供と分かったら大変だ 大丈夫だよ〜!!産むなら 旦那の子どもだからさ!! 中出ししか燃えないお掃除フェラもさせる人妻は調教のしがいがある 友人呼んで複数で抱いて廻してやったりツレも俺も中出しだから誰の精子か 分からないくらい御マンコが精子で泡だって超エロい 誰の子か分からないのを妊娠 野外露出させたり痴漢プレイしたり楽しまないと 遊びなれてない人妻が最高にいいじゃんね人妻すげぇ エロすぎる 勃起してきた ヤリてぇ ヤベエこんなエロ文打ってたらチンコからガマン汁溢れてきたぜ ボクブリが濡れてきたぜ 今夜ヤレる人妻いねーか?
妙にプライドが高そうな女 その割にやってる仕事はお茶汲みとゴミ出しだからウケる
俺の左下の腸が痛い
俺の舌が俺の歯で傷ついて俺の舌から血が出た・・・
ゼリー食べたら俺の歯が虫歯になった
62 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/20(金) 23:43:48.26 ID:8iU3f5Xc
下痢でお腹が痛い
くわえてくわえくわえてくわえて〜♪ aya貴様だけ貴様だけはよらなかまたわ。はぁあ゛ぁぁぁ!!!
64 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/24(火) 00:57:16.29 ID:ojlFO7IW
たこ焼き食べたい
65 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/26(木) 00:11:28.72 ID:pmNSoAfV
メルヘヴンのスノウ可愛い
66 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/04/28(土) 14:35:08.93 ID:XwaHpwY4
メルヘヴンのドロシー可愛い
ポケモンの世界に入りたいな
えふらんくバカ大学
ミルキィホームズのシャロ可愛い
あぼーん
ビンビンでけな゛ざるギンギンでなごさら゛る
ミルキィホームズのネロ可愛い
あぼーん
うしろからカツンと ガツンとな グリグリグリグリ
かわいい女の子にほっぺにキスされたい
あぼーん
イきそう吹きそイきそ吹きそイきそ吹きそイきそ吹きそ吹きそイきそう
ビスケット食べた うまかった
あぼーん
くわえてくわえくわえてくわえてくわえくわえくわえくわえ!
あぼーん
ジュポジュポ!
ビューくせビューくせビューくせビューくせビューくせ
パソコンのやりすぎで俺の目が乾く
DSのやりすぎで俺の目がかわく
パソコンのやりすぎで俺の目がかわく
久々にくぱらせるか
おいでシャンプー その頃オタは チン歩シャンプー
ジャローダ♂
指を深く入れ、スポットを探す。 スポットを探したら押し当てるように、そして引くように動かす。 その後女体から吹き出たものが潮なのかションベンなのか、はたまたそのいずれでも無いのかは未だに分からないままである。
DELL!
ジャノビー♂
ツタージャ♂
94 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/05/14(月) 21:45:12.24 ID:lhcN+A50
ミルキィホームズのコーデリアかわいい
95 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/05/14(月) 21:45:39.97 ID:lhcN+A50
ミルキィホームズの小衣ちゃんかわいい
くわえくわえくわえてくわえて
くらぇぇぇぇぇえ!!!
あなルから金玉〜♪
あぼーん
蔓琥ちょんぎ
bicchi中田洲官僚
大集合DELLDELLDELL!大集合DELLDELLDELL!!!
My penis is your penis is already MAX MAX MAX MAX MAX!!!
ウォンコチン琥蔓湖
185メールしてしまうオーラをくらぇぇぇぇぇぇえ!!!
イきそう吹きそうイきそう吹きそうイきそ吹きそイきそ吹きそイきそ吹きそ吹きそイきそ
クパクパクパクパクク区クッパァクッパクッパクッパクッパクッパクッパクク区くぱぁ
麩くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう
110 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/06/03(日) 09:23:28.58 ID:zKoc7W1z
こんな学校潰すべきでしょう。
1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★[sage] 投稿日:2012/06/03(日) 08:11:50.54 ID:???0
名門・山梨学院大学のサッカー部で、警察沙汰になってもおかしくない不祥事が発覚した。事件≠ェ起きたのは
5月24日の練習中。部員の一人は「練習中にいきなり3年生が2年生を蹴りまくって、顔中が血だらけになっていた。
前歯が全部欠けて、あごの骨が3か所折れていたらしく、コーチが病院に連れて行ったのですが『誰にも言うな。
ツイッターやブログにも書くなよ』と口止めされた」と証言する。突然の暴行の理由は不明だが、別の部員は
「練習中だとラフプレーと暴行の見分けがつかないので、転んだ時に顔面を思い切り蹴ったりする暴行が前からあった。
それで何人も辞めているし、寮に荷物を残したまま去った選手もいる」と話す。
骨折するほどの暴行事件は問題で傷害事件になってもおかしくない。しかし、大学の知名度を上げる宣伝マン≠フ
体育会エリートたちは、学内どころか、地域でも特別扱いされているようだ。部の関係者は「町全体が山梨学院村
みたいなもので、警察にも卒業生がたくさんいるし、不祥事を表ざたにしたくない。優秀な選手を全国から特待生として
引き抜いていて、コーチも監督も有望選手には何も言えず、暴行も見て見ぬふりなんです」と漏らす。
暴行が起き、隠ぺいがなされていたとすれば健全な部とはいえないだろう。全日本大学サッカー連盟は本紙の取材に
「日常的な暴行がある可能性があるならば調査して、部の体質改善策を問いただし、出場うんぬんも再度検討しなくては
ならない」と回答した。
ソース:
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/14083/ 【社会】コーチ「誰にも言うな。ツイッターにも書くな」…練習中に3年生が2年生を蹴りまくる、山梨学院大サッカー部で暴行不祥事
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1338678710/
1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★ [sage] :2012/06/03(日) 08:11:50.54 ID:???0
名門・山梨学院大学のサッカー部で、警察沙汰になってもおかしくない不祥事が発覚した。事件≠ェ起きたのは
5月24日の練習中。部員の一人は「練習中にいきなり3年生が2年生を蹴りまくって、顔中が血だらけになっていた。
前歯が全部欠けて、あごの骨が3か所折れていたらしく、コーチが病院に連れて行ったのですが『誰にも言うな。
ツイッターやブログにも書くなよ』と口止めされた」と証言する。突然の暴行の理由は不明だが、別の部員は
「練習中だとラフプレーと暴行の見分けがつかないので、転んだ時に顔面を思い切り蹴ったりする暴行が前からあった。
それで何人も辞めているし、寮に荷物を残したまま去った選手もいる」と話す。
骨折するほどの暴行事件は問題で傷害事件になってもおかしくない。しかし、大学の知名度を上げる宣伝マン≠フ
体育会エリートたちは、学内どころか、地域でも特別扱いされているようだ。部の関係者は「町全体が山梨学院村
みたいなもので、警察にも卒業生がたくさんいるし、不祥事を表ざたにしたくない。優秀な選手を全国から特待生として
引き抜いていて、コーチも監督も有望選手には何も言えず、暴行も見て見ぬふりなんです」と漏らす。
暴行が起き、隠ぺいがなされていたとすれば健全な部とはいえないだろう。全日本大学サッカー連盟は本紙の取材に
「日常的な暴行がある可能性があるならば調査して、部の体質改善策を問いただし、出場うんぬんも再度検討しなくては
ならない」と回答した。
ソース:
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/14083/ 暴力大学はここですか?
たまたまたまたまたまたまたまたま
Fラン大学 馬鹿しか居ないんだろこの大学
球蹴りばっかやってる奴なんか低脳DQNばっかだからなw 指導者もレベル低いし
健全な肉体に健全な精神とか嘘 スポーツばっかやってると精神が歪む
このバカ大はさっさと廃校にしたほうがいいと思う ぶっちゃけ何の価値もない
117 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/06/03(日) 13:05:59.83 ID:ngWqdQw4
118 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/06/03(日) 13:37:39.69 ID:zKoc7W1z
>>117 コーチが5人監督が二人と大人7人もいてこんな状態なら
廃部とこいつらも無職になってもかまわんだろ
大集合DELLDELLDELL大集合DELLDELLDELL大集合DELLDELLDELL大集合DELL
120 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/06/04(月) 17:13:06.41 ID:gPP1NZCF
カッペ山梨土人死ね 価値がないカッペは死刑にしろ 頭かちわって殺すべき
Fランキチガイのカッペ
この不景気にこんな最底辺のFランに入って将来どうするの? カッペ学院って高卒以下だろ
可愛い女の子にフェラチオされたい
高速テコ木といえば聞こえはいいが、有り余るパワーにスピードが加わった時、それは非常に危険なテクニックになるともいえよう。 私の裏筋がダメージをうけたことがそれを物語っているからである。
<2013年度進研模試合格可能性判定基準(B)> 〜法・経済・経営・商系〜 日本大学法学部61 経済学部60 商学部59 東洋大学法学部59 経済学部59 経営学部58 國學院大学法学部59 経済学部58 専修大学法学部57 経済学部58 経営学部58 商学部58 獨協大学法学部57 経済学部57 駒澤大学法学部57 経済学部56 経営学部56 東京経済大学現代法学部53 経済学部55 経営学部55 神奈川大学法学部55 経済学部54 経営学部53 国士舘大学法学部50 政経学部58 経営学部58 亜細亜大学法学部52 経済学部53 経営学部53 東海大学法学部48 政治経済学部52 経営学部52 拓殖大学政経学部51 商学部50 帝京大学法学部50 経済学部49 大東文化大学法学部46 経済学部47 経営学部47 関東学院大学法学部46 経済学部47 高千穂大学経営学部44 商学部44 千葉商科大学商経学部45
もう終わりか〜早く理事長追い詰めてくれないかな
【顔面】山梨学院大学 歯12本喪失【血みどろ】
学生の不祥事程度ではな〜しかも和解してるし 教職員の絡みで何かあれば面白いんだけど
今底辺高校生だけどここに入学したい
入りやすいし、金巻き上げやすいという需給のマッチングゥググゥググゥグググゥコォォォ
2013年度 ★☆大東亜帝国立神偏差値ランキング確定版☆★
(最新代ゼミ偏差値)
http://www.yozemi.ac.jp/rank/gakka/index.html 神奈川大学 51.8:法51:経51:営51:外53:人科53
創価大学 51.4:法51:経51:営49:文53:教:53
帝京大学 51.0:法51:経49:文52:教:52:外51 ←★(全1〜2教科入試)★
東京経済 50.2:現50:経50:営50:コ:52:教49(2)
立正大学 50.0:法48:経49:営52:心53:文51:社福49:地環48(2〜3教科入試)
国士舘大学 49.8:政経54★1教科入試):21ア53★1教科入試)文48:営48:法46
中央学院大 49.0:法47:商51
亜細亜大学 48.5:法48:経48:営48:国際50(全2教科入試)
拓殖大学 48.5:政経44:商46:外国51:国際53(全2教科入試)
東海大学 47.8:政経49:法48:観光50:文50:総合経営44:教養48:健康47:海洋47
桜美林大学 47.6:リベ49:ビジマネ46:健康福祉48(全2教科入試)
明星大学 47.0:経45:営44:教52:人文47
大東文化大 47.0:法48:経48:営46:国際47:文49:環境46:外45
城西大学 46.7 経49:営46、現代政策45
東京国際大 46.4 経46:商45:国際46:言語49:人社46
流通経済大 46.2 法46:流通情報45:社会46:経済47:スポ47
高千穂大学 46.0
和光大学 45.0 経済44:現人47:表現44
千葉商科大 43.5
江戸川大42.0
------以下偏差値操作しても46しかない実質全入最底辺Fランバ関東学院とその他Fランの低脳カスクラス------
★★Fランバ関東学院大★★ 46.75:法45:経46:文48:人環48(2〜3教科入試)大東亜帝国拓殖立正明星落ちのバカが行くすべり止め大学www★
関東学園大37.0
上武大36.0
132 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/07/14(土) 10:42:55.36 ID:6nW2mjWr
下痢した
133 :
haro :2012/07/18(水) 15:55:14.97 ID:VlQjYNPY
誰かスポーツデータ論とってない?? レジメのURLを教えて!!
ミクソで聞いた方が早いだろってもう遅いか やべぇガチ涼しいんだけど
438 名前: 氏名黙秘 [sage] 投稿日: 2012/06/03(日) 15:15:38.35 ID:??? 大学オーナーの20代息子を「御子息」と呼んで 教職員全員頭が上がらないって本当?
この大学OBのFは危険レベルA
438 名前: 氏名黙秘 [sage] 投稿日: 2012/06/03(日) 15:15:38.35 ID:??? 大学オーナーの20代息子を「御子息」と呼んで 教職員全員頭が上がらないって本当?
やべぇ吹くぅぅぅぅぅぅうううう!!!!!
438 名前: 氏名黙秘 [sage] 投稿日: 2012/06/03(日) 15:15:38.35 ID:??? 大学オーナーの20代息子を「御子息」と呼んで 教職員全員頭が上がらないって本当?
あぼーん
miya塚中国に献金してんじゃねえよ糞が
あぼーん
143 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/08/27(月) 17:54:49.59 ID:GXHSiR6A
学内で将来に絶望している人、法学部の片田興先生に学歴ロンダリングの やり方を教わるといいよ。
438 名前: 氏名黙秘 [sage] 投稿日: 2012/06/03(日) 15:15:38.35 ID:??? 大学オーナーの20代息子を「御子息」と呼んで 教職員全員頭が上がらないって本当?
ララ等チン簿boy金球boyビンビンboyギンギンboyパパパッパパ
146 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/09/02(日) 01:21:17.69 ID:sw74HO1t
俺は甘い物が大好き 俺は毎日甘い物食べてる
あぼーん
高速で〜金球!4に谷峨RE費自棄Kimoyarou!
ヴァッギーナそれアッキーナそれヴァッギーナアッキーナアッキーナヴァッギーナ
あぼーん
ぱんちゅちゅぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
152 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/09/09(日) 23:47:19.49 ID:CLZOfVOo
濡れてる濡れてる濡れてる濡れてる濡れてる濡れてるぅぅぅぅぅぅうう濡れてる濡れてる濡れてる濡れてる濡れてる濡れてる濡れてる濡れて濡れてる濡れてるぅぅぅぅぅぅう
出るあっ出る出るあっ出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るでーでででーでででーでででーでで出る出る出る出る出る出る出る出るでっでででっででーでーでーでーでーでーでーでーでー
あぼーん
みせてやれ!魂の我慢潮!
茶髪ビッチ中に出すぞ!
やぶぇDELLぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!!!!
パン!チュチュパン!パン!パン!パン!
あぼーん
クリとクリとクリとクリとダンダンクリとクリとクリとクリとダンダン♪
あぼーん
163 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2012/10/15(月) 23:38:32.47 ID:PCIE2lhu
腎臓が痛い・・・
イきそう吹きそうイきそう吹きそうイきそう吹きそうイきそう吹きそうイきそう吹きそうイきそう吹きそう
癸も鋳半家徽藻縊髭子ねわやけそ本じゃん辺部簿!
ふけうになるおーはをくらえぇぇぇぇぇやなやわたぶれろ!!!!!!!糞気ばらさんやろう!!!!
てべらろ!!!!はぁぁぁぁわなまあかたやたぁぁあ
分巣のバァギなバァギなの奉簾の
あぼーん
ファイナル潮ビンビン潮ファイナル潮ビンビン潮ファイナル潮ファイナル潮ファイナル潮ファイナル潮ファイナル潮ビンビン潮ファイナル潮ビンビン潮
やべえ!吹く!
決着をつけようか… ファイナルのREPPUU絢!
許さねぇ…許さねえェェェァナユナ゛ヲ゛ェゥ!
あぼーん
挽夏矧解区祖蒔兒縊はぜったなやわやわやかに許さん! マクドナルドも維持出来ないものんはたあどもが!
生でバナナバナナ生で生でバナナバナナ生で
やべー!吹くぅぅぅぅぅぅうううう!
昔ファミコンで東方見聞録ってゲームあったよね 最後の主人公が精神崩壊してしまうオチは怖かった覚えがある
179 :
>>178 :2012/12/10(月) 23:18:12.60 ID:???
ごめん
>>178 間違えた
東方見聞録じゃなくて東方見文録だった
あぼーん
あぼーん
ファイナルれっぷうけん!!!
許さねえ許さねえ!!!!くごまあらきがおよすはらしおやじ?こらわよせ!
俺は進化する寸暇しとみする!かくきま゛しておけ!ヒゲヒゲアブカ!
あまやなかまたさいきなま゛なかのすをはかまんをかあかおくは4まきなだ。、またまきうけすわ!わやひさぁなるわかなかねかはらずを!
あぁ゛!生でいい?
ことせもぉをらはらだぱいばすよにをあかわかなけるだあたま゛ぁぁ〜
じま゛ぁみろ6えずん本部の屑土間!これからもあんこく5ぱゎーをはうちぬけてやる! 上田がわるいをはさはざわゅない!今年はしんしほたうしけんのこうかくしゃわもげけげんはさせとやる!!
山梨学院大卒の競争相手は、地元の高卒たちです。 消防士・警察官等、高卒枠で頑張る山梨学院大学の卒業生たちです。
無能教員と職員の給料をカットしろ!
やべぇ!吹くぅぅぅぅぅううう!
ブックオフでうえきの法則の単行本立ち読みしたけど 植木VSアレッシオの戦いでアレッシオに追い詰められた植木にアレッシオが「笑っちまうくれぇ弱ェよ。」と言ってたな
吹き上がるー我慢潮ー
>>189 と、大卒は高卒枠は受験不可を知らない人が申しております
おら!イクぞ! 生で中で生で中で生で中で生で中で生で中で生で中でシュワシュワシュワワシュワシュワ
恐怖におののけ!大地よ震えろ! ぬかさーぎそみうさたいDELL!
あぼーん
you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。 それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。 新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、 中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。 日本語による吹き替えも毎日アップしています。 日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。 新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない 日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。 さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。 これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。 新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう!
生で中で生で中で生で中で生で中でシュワシュワシュワシュシュワシュワシュワ
201 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/01/15(火) 11:59:29.71 ID:KVG1/Ajc
スイートプリキュア♪の北条響かわいい
ゲロ!DELL!ゲロ!DELL!DELL!ゲロ!DELL!ゲロ!ゲロ!DELL!ゲロ!DELL!
ファイナル潮我慢潮 ファイナル潮我慢潮 ファイナル潮我慢潮 ファイナル潮我慢潮 ファイナル潮我慢潮 ファイナル潮我慢潮 ファイナル潮我慢潮 ファイナル潮我慢潮 ファイナル潮〜我慢潮〜ファイナル潮〜我慢潮ぉ
あぼーん
あぼーん
クロスRaiden!
207 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/01/20(日) 08:40:37.49 ID:CeVIbRsf
俺はポニーテールの女の子が好き
俺はなぜか茶髪のポニーテールの女にひどく冷たくされる
あぼーん
これからも暗黒のパワーを打ち続ける。 受験者を減らしてやるからな屑が
ファイナルの風を!!!!!
生でいい?
あぼーん
魂のスケベしぉを君は見る
発進する!
山梨はオウムが街の女と無差別に交配したため、現少年・少女にチンピラが多い それと腐敗した土地で伝統的にクズや族も多い
高速でチンポをしごけ!その先に見えるものがある
ファイナル潮〜我慢潮〜ファイナル潮〜我慢潮〜
219 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/02/11(月) 13:38:06.72 ID:5i1CdO4d
片田先生に3年次編入のノウハウを教えてもらいたい。
生で出すぞっ!!
あぼーん
223 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/02/27(水) 23:59:46.34 ID:dfVwH2f4
男だけどチンコしゃぶらせて下さい お礼はします 秘密厳守
ビッチのパンティパンティパンティパンティパンティビッチのパンティパンティパンティパンティ
あ〜イクイクあ〜イクイク
あぼーん
あぼーん
230 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/03/13(水) 21:54:51.03 ID:UJFEy49W
フィールドリサーチ
亜ナルから金弾〜
くっせおだかあせこんなめとうるて!びんぱんぴをびんばんはざん!てま゛ぅぃっまうぅうだぅあ゛ぅぅぅう!!!
233 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/03/21(木) 14:04:25.92 ID:H2STuALP
ギャラクシーエンジェルの蘭花・フランボワーズかわいい
ギャラクシーエンジェルのヴァニラ・Hかわいい
生でなかまでおわらすたるわ!
もっと先へ加速したくはないか少年 バーストリンク!!
今年入学した女の子見てないかな? 絡みたいな〜
高速でちんぽをしごけ!その先に見えるものがある
フィニッッッシュ!!!!!!!
くわしいたまちうぉ、りあず!ちんぺきんたまえいいう!なめてうぉりわかいーしわ〜なかまたあねは傷じゃ回やにやをやわぼだぜ〜♪
しょんべん見せてくんない?
生で中で中生で中で生で中で生で中でしゅわしゅわしゅわしゅしゃわしゅわしゅわ
243 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/04/29(月) 08:50:08.27 ID:dP2oOWZ+
学生も馬鹿だが教員も大概だな
法○本部は葛ばかりや
ジュッポポジュッポジュッポジュッポジュッポポジュッポジュッポジュッポ
小菅か wwwww
生でいいん?
汚ねえもん張るな
メシ食えなくなっちまったじゃねえか、気持ちワリイなあ。
またサッカー部(笑)か 大学も高校も糞ってか法人が糞
ヴァギナアッキーナヴァギナアッキーナヴァギナアッキーナヴァギナアッキーナヴァギナアッキーナヴァギナアッキーヴァギナアッキーナヴァギナだけ
パンパンパパンパンモミモミパンパンパパンパンズポズポ
行くぜba-nina
誰かがこれを〜くわえねばぬ〜
チンポビンビン?金玉ギンギン?
て
くわえて〜舐めて舐めてくわえて舐めて舐めて
発色せる!
生でいぃん?
くわあてバーナーナーバナナバナナチンポ金玉イェイイェイイェイなめて場にな
Let's バッニーナ!
ファイナル烈風拳
ババァ発進をする!
ネオチンボ仮面
くわえててくわえててくわえてよ〜おぉ〜
今、負け犬達の〜勝負の時が始まるぅ〜
やぶぇふぐぅ!
魂のジェット小便を君は見る
舐めていぃん?
出るあ出る!出る出る出る出るでーでででー
生でいいん?
ぱっぱーぱーぱーぱっぱぱーぱっぱぱーぱぱっぱぱ
タイットゥタイッ! くわえたとき舐めていたい〜くわえたいから〜くわえる日々を確かめるぅ〜届かなくてチンポそらすけど、ygptなら出来る〜その手をのばぁ火ら゛そ!
あーやたいくいきいくたあきすぐ?
あーいくいくあくあきあーあいくいく!
アニメいとにいたかにゃいいこをペロペロしてぇ・
いくよらあたあちま゛んふくよらいちまたまだをらあたわはらあちま
タイっトゥタイっ! チンポバナナも烈風拳も疾風拳もタイっトゥタイっ!
あぼーん
スケベ潮!それスケベ潮!
ビッチのパンティビッチのパンテービッチのパンティパンティパンティパンティパンティパンティパンティ…ビッチのパンティパンティパンティパンティパンティ
ファイナル烈風拳!!!!!
やふーえふくうぅぅぅぅ
アナルから〜金玉〜
高速でバァギナをいじれ!その先に見えるものがある
あーデルデルあーデルデル
北関東さんがこのスレのアスキーアートを削除以来してたからもうすぐこのスレのアスキーアートは全部あぼーんされる
やぶぇふく!
ゴムゴムの〜JETションベン!
かわいいお姉さんに顔中キスされたい
アナるもばななもそのかわを破ってきた〜
フェラチオ (Fellatio) は、オーラルセックスの一種であり、性的関係においてパートナーが相手の男性器(陰茎)を、口に含んだり舌を使うなどして刺激する行為。語源は、ラテン語の fellare(吸うという意味の動詞)。
お前今日ちょっと補習な〜いいですよ学部長〜あぁそれと言い忘れたけど、特別単位は出ない! 無意味な講義だと〜言わせない、最後の1人になるまで〜
Let's バニーナ!
297 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/10/12(土) 12:08:29.17 ID:me09lAYQ
今日はポケモンXYの発売日!
298 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/10/16(水) 16:17:48.82 ID:UtJZKsVS
チョコパイ食べた 甘くておいしかった
299 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/10/19(土) 13:03:51.78 ID:jU5DCRJ8
チョコボール食べた 甘くておいしかった
300 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/10/20(日) 05:32:14.24 ID:Tdrp4jM1
301 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/10/22(火) 05:36:53.44 ID:91EZjhIm
302 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/10/25(金) 12:35:18.10 ID:vuj07lrA
俺はピノキオが大好きだ。
303 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/10/25(金) 22:35:43.73 ID:vuj07lrA
俺はピエロが大好きだ。
304 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/10/26(土) 10:48:38.50 ID:W0Hba3h8
俺の性欲がヤバイ
毎日むてるからな!さじい4としゅんべん!
306 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/11/01(金) 16:50:52.95 ID:bzSxtW77
■頭の悪い国民をNSA盗聴問題の話題に集中させつつ 裏では 「盗聴法の改正」 へ向け準備が進んでいる
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2013/06/post-5ec7.html 政府の情報セキュリティー政策会議(議長・菅義偉官房長官)は、2013年6月10日、2015年度までの
「サイバーセキュリティー戦略」を正式決定した。サイバー犯罪の複雑化と被害の深刻化を踏まえ、
通信事業者がインターネットの利用状況を解析したり、利用内容の履歴を保存したりすることについての検討を打ち出している。
今後は、特に、通信履歴の一定期間の保存を通信事業者に義務付けることの検討が進むだろう。
このように、既に、私たちり電子メールや通信履歴については現行法上も対象犯罪の限定なく容易に取得できる状況となっており、
さらに、通信傍受が拡大されるとともに、その手続が緩和されようとしており、捜査機関の捜査権限はますまず拡大されようとしているのである。
対象犯罪にテロ関連犯罪も含める動きがあることから、通信傍受の対象は、ますまず将来犯罪を対象とするものに拡大され、
限りなく行政盗聴に近付いていくことが予想される。そうだとしたら、アメリカで明らかになったインターネットの監視プログラムに
ついても他人事ではないと言わなければならない。秋の臨時国会には、秘密保全法案が提出されることも決まっており、
これと併せて、日本においても通信の監視が強化されていく可能性は極めて高いと言わなければならない。
いずれにしても、通信傍受法の改正の動きを注視し、反対の声をあげていくことが強く求められている。
■マイナンバー法と盗聴法改正問題
http://blogs.yahoo.co.jp/constimasahikos/31888191.html ■ACTA〜水面下で進められる動きに注意〜/堤 未果のブログから ほか
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/d1d08b3ae375726481dc64a2ef8c24ee 「国民が何が起きているか分からないでいるうちに、急速かつ強権的に改革を進めることだ」
国民がおかしいと気付いた時には、すでに社会のあらゆる場所が「監視国家」と化していたのだ。
テレビや新聞が抽象的なスローガンや芸能ニュースで占められ、国民の知らない間に、
いつの間にか法律がいじられてゆくという状況は、3・11以降の日本と酷似しているのではないか。
Let's スケベ潮!
308 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/11/05(火) 16:32:07.59 ID:XjXi9oCW
高木浩光@自宅の日記 - takagi-hiromitsu.jp ■ 動機が善だからと説明なく埋め込まれていくスパイコード
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20130626.html これは、利用者間のそういうサービスであり、そういうシステムが組まれているのだからいい。
まさか、この仕組みを流用して、つまり、システムの内部に介入して、
警察が、市民の端末のGPSを遠隔作動させているということなのか?
そもそも、こんなアプリを勝手にインストールするのは、刑法168条の2、不正指令電磁的記録供用罪に当たるのではないか。
キャリアの説明書、利用規約、約款を調べてみたが、あくまでも、
「ケータイお探しサービス」
「子ども見守りサービス」
「今どこ検索」、「緊急通報位置通知」
のために使うものとされていて、その他の目的で流用することがあるなどと、どこにも書かれていない。
キャリアの人ら、端末は自分たちの物だと勘違いしてるんじゃないのか。
自分たちの制御下にあって、何をインストールしようが勝手だと。
百歩譲って10年前の電話ならそれもいい。だが、自由にアプリをインストールできるスマホは、コンピュータなのであって、
キャリアの管理下にあるわけじゃない。
いや、それどころか、総務省令事業用電気通信設備規則で義務付けた結果がこれなのだから、
まるっきり、国が、スパイコードを国民の携帯電話に埋め込んでいる話じゃないか。
まさにこれは、「コンピュータプログラムに対する社会的信頼」という刑法168条の2(及び同3)の
保護法益を侵すものであり、到底許されるものではない。
309 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/11/06(水) 19:18:35.01 ID:U1RnClD3
310 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/11/07(木) 11:33:13.07 ID:HasDIRYe
311 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/11/14(木) 01:06:39.88 ID:B8ub+3Qh
ラウンドワン行きたい
312 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/11/16(土) 22:54:21.48 ID:0EIcALp4
313 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/11/18(月) 06:41:43.66 ID:vabKlaY0
314 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/11/23(土) 09:19:59.41 ID:ZwX7JCqz
警察天下りを受け入れるダメ企業393社リスト 渡邉正裕 09:26 07/30 2008
http://www.mynewsjapan.com/reports/883 寺澤氏は、警視庁内では誰もが知っている「人材情報センター」という組織が
警察官の再就職を斡旋している実態をつかみ、東京都情報公開条例によって過去2年ほどの求人票を入手。
うち200社以上に対しては電話取材も行い、警視庁OBを採る理由などを尋ねた。
■「全員、他の社会人と同様、ハローワークに行け」
■「天下りが跋扈してる会社がいい会社なわけない」
と主張する寺澤氏に、その背景、構造について、編集長の渡邉が聞いた。
就職で人気ランキングに入るような有名企業にも、組織的な斡旋で天下った警察OBが跋扈している
官庁の斡旋による押し付け的な天下りが政府の行革で問題となるなかでも、懲りずに受け入れる企業が後を絶たない。
警察報道の第一人者、ジャーナリストの寺澤有氏が明らかにした警視庁の天下り先リストによれば、過去2年ほどの間に、
大企業・有名企業を多数含む393もの企業(団体)が天下りを受け入れていた(下記一覧画像参照)。
リストを見ると、スネに傷を持つ“問題企業”がズラリと並び、読売新聞など官僚機構を監視すべきマスコミ企業までが
天下りを受け入れている。これら企業は、働く場としては避けたほうがよさそうだ。(末尾にて全「斡旋求人票」現物のPDFダウンロード可)
【Digest】
◇「どこでやめてもらえるか」で実質的な取引
◇インフラ、重厚長大産業は警察以外でも多い
◇ドワンゴにまで入り込む警察OB
◇パチンコを無理やり合法化して天下る
◇年1万人前後、10年間続く退職者
寺澤有のホームページ「インシデンツ」
http://www.incidents.jp/profile.html MyNewsJapan 警察天下りを受け入れるダメ企業393社リスト
http://static. o w . l y /docs/%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%A4%A9%E4%B8%8B%E3%82%8A%E3%81%8A%E3%81%AD%E3%81%A0%E3%82%8A%E4%BC%81%E6%A5%AD393%E7%A4%BE%E5%85%A8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88_Kvo.pdf
やぶぇ!吹く!
317 :
>>311 :2013/11/28(木) 17:37:54.50 ID:9+9EeOYN
318 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/11/29(金) 16:09:47.54 ID:Gr+vyWcG
金玉からカルビーのポテトチップす!
学院の短大生で2ちゃん見てる女っていないよな?
321 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2013/12/27(金) 01:13:08.60 ID:bl3HWhhu
昔ムカムカパラダイスってアニメあったよね 全体的にカオスなアニメでムカムカという恐竜がピンク色のピコハンマー振り回して大暴れしてて 恐竜時代にタイムスリップしてからファンタジーアニメっぽくなってた気がする
ねぇねぇ、金かけてマイナスイメージ作っちゃったけど 今どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 ねぇねぇ、最低偏差値で最下位って | ( _●_) ミ :/山梨学院 :::::i: ミ (_●_ ) | 今どんな気持ち? ___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡___ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ / /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶 / /  ̄ :|::| バ ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :|::| カ ::::| :::|: \ 丶 (_ ⌒丶 :` | ::::| :::|_: /⌒_) | /ヽ } :.,' ::( :::} } ヘ / し )) ::i `-‐" J´(( ソ トントン ソ トントン
出る!
気持ちいいこと出来る♀いない?
本部の無能連中のせいで箱根も残念な結果になったな! まぁ来年は暗黒オ。ラゆるめたるよ
高速で!それ高速で!
バイパスをなめてなめてバイパスをなめてなめて
山梨学院A方式で受けるんだが受かるかな?
入学予定の女の子おる?
たまにはアナルを〜!
チンポをいじってクッキー 金玉もいじって見せてるよHeyHeyHey
前スレの小説の続き ガン「初めまして。俺はガンです。」 ユウト「へえ〜この人が?」 シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。 彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」 ユウト「へえ〜!凄いですね!」 ジャック「憧れるッス!!!!」 シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。 ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。 ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。 そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナル戦闘隊長は得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。 ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。 そしてガンニナルの息子の名前はガンイタタよ。ガンイタタは優秀な戦闘隊長だったわ。」 ユウト「ふ〜ん。そうなのか」 シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」 ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」 ユウト「ハイ!!」 ジャック「ハイ!!」 ガン「それではまた後で。よろしく。」 ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。 ユウト「今日はいろんな人と会うな。」 シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。 そりゃいろいろな人と会うわよ。」 ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。 アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」 アリスはお辞儀をした。 ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」 シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
学院で立ち往生してる女の子いる?
あー出る出る出るあー出る出る出る!
雪に埋もれて潰れろ バカ大学
ガン「初めまして。俺はガンです。」 ユウト「へえ〜この人が?」 シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。 彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」 ユウト「へえ〜!凄いですね!」 ジャック「憧れるッス!!!!」 シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。 ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。 ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。 そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナル戦闘隊長は得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。 ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。 そしてガンニナルの息子の名前はガンイタタよ。ガンイタタは優秀な戦闘隊長だったわ。 そしてガンイタタの弟の名前はガンイタイ。ガンイタイは優秀な戦闘隊長だったわ。」 ユウト「ふ〜ん。そうなのか」 シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」 ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」 ユウト「ハイ!!」 ジャック「ハイ!!」 ガン「それではまた後で。よろしく。」 ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。 ユウト「今日はいろんな人と会うな。」 シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。 そりゃいろいろな人と会うわよ。」 ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。 アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」 アリスはお辞儀をした。 ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」 シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
ガン「初めまして。俺はガンです。」 ユウト「へえ〜この人が?」 シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。 彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」 ユウト「へえ〜!凄いですね!」 ジャック「憧れるッス!!!!」 シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。 ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。 ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。 そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナル戦闘隊長は得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。 ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。 そしてガンニナルの息子の名前はガンイタタよ。ガンイタタは優秀な戦闘隊長だったわ。 そしてガンイタタの弟の名前はガンイタイ。ガンイタイは優秀な戦闘隊長だったわ。 そしてガンイタイの息子の名前はマッキガン。マッキガンは優秀な戦闘隊長だったわ。」 ユウト「ふ〜ん。そうなのか」 シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」 ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」 ユウト「ハイ!!」 ジャック「ハイ!!」 ガン「それではまた後で。よろしく。」 ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。 ユウト「今日はいろんな人と会うな。」 シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。 そりゃいろいろな人と会うわよ。」 ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。 アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」 アリスはお辞儀をした。 ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」 シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
ツィンポしごいて金玉しごく〜
340 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/02/18(火) 13:38:04.70 ID:4g5+++x3
\ , 、 | ヽ / \ | x|ー/‐- 、 r‐、 , -―\l_ /`ヽー==ミx、 \ r勺人__ / / !| \ 丶 l:|;;/;;;;___;;} /:/ / / / 从 {丶 \ :\弌;;;;/ // l:/ / / 〃/l/ヽ \\-‐\:::.....lハ: 〉;;三;;( / / /| | l|-|‐-、\ト ィ==y!:::::/l::| {又又} x%フ广l ー=彡イ:::/::. ,.::|::..::Vィ==ミ 、 \ ノ/! |/‘7¬イ /%゚// |:::l|::::|::|/乂:::::ヾ _, -―1/l|ノ}/ / / //゚// |:::i|::人| l |≧ァ`` ヘ/ | 八 | / / /ヽ_彡 ' 乂l' \/ / ゝ、 \ _,ノ / \/ / / / /丶{ `≧ァーく( _,> '´ / Xニ⊇:′ / /⌒ ¬f工¨| /、 \ ./ r「’| / / ||__」 レ=≦、 / /「| | l| / /l , -―ァ≠¨l | ;/ |\,_/ /}又又i「 - 、 / / /,,;| /,; 〃ヽノ/, |/ ∠_ ‘7¬イ \ / / _ /,,;;;l>'´,,,;;;; / / /^l/ /;;;/ `Y | \ 丶 / / 〈 〈>'´; .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_/ // /`≧'‐ 、ヽ 〉 丶 | ,':/i ∧_〉,,;;;;;;;;/´ ̄ ̄´ / /ヽ\ `>-'^\ ヽ | /' | ∨,,;;;;;;;;;/ / / o:} } || | l | ,: | \;;;;;;;| /\./ / .// || | | / | | \| \ x/ .// || / /' l 八 ∧ \/\o / /;;\ l/ /
ヴァッギーナアッキーナアッキーナヴァッギーナアッキィーナそれ!ヴァッギーナ!それ!アッキーナヴァッギーナヴァッギーナアッキーナ
就活なやんでる女の子いますか? 良かったら相談のるよ
343 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/02/23(日) 16:35:06.54 ID:OpMXGpUH
|〃、 ii 川 ヾ レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \:::::::::: ノ ,/ |! i|| iiハ | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \:::::: / /ノi | i! |i川 | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\::: //ノ i!│!| |!i |川ii | i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\ //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ | |:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ::::: /il i!| ‐''|´! | ハ!| | | i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ:::: i i!i | | | i/ / | / ii | | ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ::: /i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノ i\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ i i 川i!ハ/" _! | │ 川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i'::::::::::::::::::::::::: ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ ル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i':::::::::::::::::::::::::::: /  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,, ,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/:::::::::::::::::::::::::::: ,,イ| i' i" `'‐=' `'|/i!:::::i:::::::::::::::::::::::: i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 l 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i::: i i \\\\\ヽ ) ヽ ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|:::: ! | i ,,ィノ < :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/:::: i! i i! /i/ ,r''''‐y'''.;、 \ /:::::/:::::/::::::::::::/::::: ゙i! | i /⌒' 、 Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i i i ゙! ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/::::// ゙、ii! ゙| i ノ ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/::: ヾ!トl ゙i i 。l '゛.. ‐ー:::::i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!:::::: iiミ! ハ i l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii:: i!ヾ!i ゙、! , ' |::: ::::ヽ ..} |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ:: !ヽヾi i゙、 ___,,,/ }:: : ;;;::: ::::::::} レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |:: 、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、 {....../ ゝ ::..{ " ∨ノ / i/::///:/ .|:i i::: ! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、 }:: : ;;;::: ::::::::} /i ,ニニ--..,,/ |! !ノ:: ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ ノ ,,,,::: :::;;;;;...{ ,,!r''~ `~゙'''''ヽ、
松村選手おめでとう!素晴らしい走りだった!公務員ランナーのベストも上回った! 山梨学院陸上部の評価うなぎ登り間違いなし
345 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/02/24(月) 12:30:39.75 ID:Z4zLC7KD
うんちぶりぶり
ファイナル潮ギンギン潮ビンビン潮それファイナル潮それギンギン潮それファイナル潮ビンビン潮ギンギン潮ビンビン潮
俺の実家から60万円以上の金がなくなる。
俺の実家から100万円以上の金がなくなる。
高学歴は勝ち組 俺は低学歴の負け組だけど
スポサロ落ちてるのか…
俺は嘘つきです。
352 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/05(水) 12:31:03.78 ID:r3tY4aLj
俺の髪は臭い。
354 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/06(木) 10:28:59.25 ID:b8C6CAMi
俺は運がない
355 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/06(木) 10:30:30.09 ID:b8C6CAMi
俺は世界一不器用だ。
俺はクソアニメを見て一日を過ごした。
シロミ・・・女性。アリス城の召使い。 フコウ・・・女性。アリス城の召使い。 フウコ・・・女性。空を飛ぶことが好きで飛行機の模型が大好き。アリス王国のパイロット。 ヨ―チイ・・・男性。アリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしたりアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしている身分の低い下っぱ。 ポリー・・・かしこい女の子。アリス王国の住人。 セシル・・・隣りの国から遊びに来た髪の青いメガネをかけた男の子。かなりの大金持ちらしい。 ガンデス・・・ガンナルの弟。兄と同じかなり優秀。頭がかなりいい。 ペル・・・シスカの1番隊隊員。風の気の使い手。実はシスカの幼馴染。
ガン「それではまた後で。よろしく。」 ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。 そしてその時シスカの前に気の弱そうな男が現れた。 ヨーチイ「シスカ隊長、こんばんわ。」 シスカ「あら、ヨーチイじゃない。こんばんわ。」 ジャック「シスカさん、この人は誰ッスか?」 ユウト「シスカ、この人は?」 シスカ「彼はヨーチイよ。彼はこのアリス城の地下で働いていてアリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしているのよ。 でもその仕事は安賃金だからアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしているわ。 でもこのアリス城の人達の中では身分の低い下っぱなのよね。」 ヨーチイ「これはこれは。君達はじめまして。君達はシスカ隊長のお友達ですね?」 ユウト「え?はあ・・・」ジャック「え?ハイ・・・」 ヨーチイ「私はヨーチイといいます。これからもよろしく。」 ユウト「あ、こちらこそ・・・。」ジャック「どうもこちらこそ・・・。」 ヨーチイ「シスカ隊長、私はこれから仕事があるので。 シスカ隊長、それでは。」 ヨーチイはシスカにそう言うとヨーチイは去って行った。 ユウト「大変そうだな。」ユウト「あの人苦労してるんだな。」 シスカ「彼は不器用だからね。まじめで優しいしやる気はあるのにいつも空回りしてアリス城では下っぱになってる。 あれだけまじめだったら彼が器用だったら大臣になれるのにね。でも彼はアリス王国の外の機関車の仕事は楽しくやってるみたいよ。」 そしてユウト達の前に再びピエラじいさんが現れた。 ピエラじいさん「ホッホッホッ、みんなアリスパーティーを楽しんでるか?」 ユウト「あ、ピエラじいさん!とっても楽しんでますよ。」ジャック「ええ。おかげでとっても楽しんでます!」 ピエラじいさん「それは良かった。今夜は十分楽しむといいぞ。」
世界中の人達が日本の声優の大ファンになっている。
舐めていい?舐めていい!舐ぁめてイイッ!
361 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/09(日) 12:01:59.72 ID:TBDmSl3k
ブックオフに行ったけど探している本は見つからなかった。
アナルにぃ〜指を〜
363 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/10(月) 10:13:47.01 ID:DIb3F0tR
! | i ,,ィノ < :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/:::: i! i i! /i/ ,r''''‐y'''.;、 \ /:::::/:::::/::::::::::::/::::: ゙i! | i /⌒' 、 Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i i i ゙! ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/::::// ゙、ii! ゙| i ノ ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
「東日本大震災で亡くなった人達の“遺体"で裏ガネを作っていた警察 3万体 9000万円」
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2011/04/post-9f7c.html 4月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』(5月10・17日合併号)が、大スクープしている。
http://www.amazon.co.jp/FLASH- (フラッシュ)-2011年-5月10-17日合併号-光文社/dpB00B7E7N76
東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案(「変死体」扱いのため、警察が検視し、
医師が死因を決定する検案を行う)で、医師に遺体1体につき3000円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。
この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏だ。
以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。
寺澤氏は6年以上前、会計検査院に警視庁会計文書について情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。
その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、
実際に検案した医師の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。警察庁は1体に3000円払うといっているのに、
今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。
従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、
それも未曽有の大震災におけるもので、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、
さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。
それだけに、警察はこの記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。 2011年4月30日掲載。
寺澤有のホームページ「インシデンツ」
http://www.incidents.jp/profile.html 警察庁だけでなく法務省もやっていた
【政治】公安調査庁「被災地で過激派に勢力拡大の動き」と復興予算で乗用車を購入
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1352424836/
365 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/10(月) 18:44:20.53 ID:DIb3F0tR
俺はどうしようもない。
デブのヴァッギーナアッキーナアッキーナヴァッギーナアッキーナそれヴァッギーナそれアッキーナヴァッギーナヴァッギーナアッキーナ
368 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/13(木) 14:53:33.36 ID:/GTb1NqT
日本は外人が住みやすいところだ。
369 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/13(木) 17:10:46.36 ID:/GTb1NqT
そしてその時シスカの前に気の弱そうな男が現れた。 ヨーチイ「シスカ隊長、こんばんわ。」 シスカ「あら、ヨーチイじゃない。こんばんわ。」 ジャック「シスカさん、この人は誰ッスか?」 ユウト「シスカ、この人は?」 シスカ「彼はヨーチイよ。彼はこのアリス城の地下で働いていてアリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしているのよ。 でもその仕事は安賃金だからアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしているわ。 でもこのアリス城の人達の中では身分の低い下っぱなのよね。」 ヨーチイ「これはこれは。君達はじめまして。君達はシスカ隊長のお友達ですね?」 ユウト「え?はあ・・・」ジャック「え?ハイ・・・」 ヨーチイ「私はヨーチイといいます。これからもよろしく。」 ユウト「あ、こちらこそ・・・。」ジャック「どうもこちらこそ・・・。」 ヨーチイ「シスカ隊長、私はこれから仕事があるので。 シスカ隊長、それでは。」 ヨーチイはシスカにそう言うとヨーチイは去って行った。 ユウト「大変そうだな。」ユウト「あの人苦労してるんだな。」 シスカ「彼は不器用だからね。まじめで優しいしやる気はあるのにいつも空回りしてアリス城では下っぱになってる。 あれだけまじめだったら彼が器用だったら大臣になれるのにね。でも彼はアリス王国の外の機関車の仕事は楽しくやってるみたいよ。」 そしてユウト達の前に再びピエラじいさんが現れた。 ピエラじいさん「ホッホッホッ、みんなアリスパーティーを楽しんでるか?」 ユウト「あ、ピエラじいさん!とっても楽しんでますよ。」ジャック「ええ。おかげでとっても楽しんでます!」 ピエラじいさん「それは良かった。今夜は十分楽しむといいぞ。」 ユウト「ハイ!ありがとうございます!」 ジャック「ハイ!ありがとうございます!」 シスカ「ピエラじいさん、今夜のアリスパーティーで浮かれるのもいいけどあなたがやるべき仕事はわかってるでしょうね。」 ピエラじいさん「ホッホッホッ、わかっておりますとも。私も今夜はやるべき仕事がある。私もその辺は心掛けておりますよ。」 ユウト「やるべき仕事?」 シスカ「ピエラじいさんは今夜まだ仕事が残ってるのよ。ピエラじいさんはアリス王国の宝物を管理する仕事をしている。アリス王国の宝物を守ることがピエラじいさんの仕事よ。」 ユウト「アリス王国の宝物?」シスカ「詳しくは教えられないの。これはアリス城の住人のみの知っている秘密だから。あなたがアリス様のお友達だからといって教えるわけにはいかないわ。」 ピエラじいさん「それでは二人とも。今夜のアリスパーティーを楽しんでな。」
370 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/13(木) 17:12:13.90 ID:/GTb1NqT
そしてユウト達の前に再びピエラじいさんが現れた。 ピエラじいさん「ホッホッホッ、みんなアリスパーティーを楽しんでるか?」 ユウト「あ、ピエラじいさん!とっても楽しんでますよ。」ジャック「ええ。おかげでとっても楽しんでます!」 ピエラじいさん「それは良かった。今夜は十分楽しむといいぞ。」 ユウト「ハイ!ありがとうございます!」 ジャック「ハイ!ありがとうございます!」 シスカ「ピエラじいさん、今夜のアリスパーティーで浮かれるのもいいけどあなたがやるべき仕事はわかってるでしょうね。」 ピエラじいさん「ホッホッホッ、わかっておりますとも。私も今夜はやるべき仕事がある。私もその辺は心掛けておりますよ。」 ユウト「やるべき仕事?」 シスカ「ピエラじいさんは今夜まだ仕事が残ってるのよ。ピエラじいさんはアリス王国の宝物を管理する仕事をしている。アリス王国の宝物を守ることがピエラじいさんの仕事よ。」 ユウト「アリス王国の宝物?」シスカ「詳しくは教えられないの。これはアリス城の住人のみの知っている秘密だから。あなたがアリス様のお友達だからといって教えるわけにはいかないわ。」 ピエラじいさん「それでは二人とも。今夜のアリスパーティーを楽しんでな。」 ユウト「ハイ!!!!ありがとうございます!!!!」ジャック「ハイ!!!!ありがとうございます!!!!」 そしてピエラじいさんは去って行った。 ユウト「今日はいろんな人と会うな。」 シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。 そりゃいろいろな人と会うわよ。」 ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。 アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」 アリスはお辞儀をした。 ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」 シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
371 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/13(木) 17:14:40.99 ID:/GTb1NqT
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」 アリス「それでは私がパーティーを盛り上げるため歌を歌います。どうか聞いて下さい!「愛のアリス王国」!!!!」 アリスは歌を歌いだした。アリス「世界の平和を祈りましょう♪この国はみんなが愛に溢れている♪誰もが笑顔♪みんなが笑顔♪愛のアリス王国ー♪」 ユウト「アリス凄いな。」 シスカ「そうでしょう?アリス様はこの国のお姫様。今夜のメインゲストのお姫様がいないとパーティーは始まらないわ。」 ジャック「流石アリスさん!凄いッスね!」 シスカ「どう?二人とも今夜のパーティー、楽しんでくれてた?」 ジャック「もちろん!最高ッス!!!!」 ユウト「最高だよ。こんな楽しいパーティー初めてだよ。」 セシル「ふん。こんな小さいパーティーつまんないね。」 その時後ろの方でメガネをかけた青い髪の少年がつぶやいた。 ユウト「?」 ユウトは振り返った。 ユウトとジャックのテーブルのすぐ後ろでセシルというメガネをかけた男の子が後ろのテーブルの椅子に座ってユウトとジャックとシスカの方を見ていた。 ここで2章終了。 次回3章突入!
俺の実家は金がないからすっからかんだ。
373 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/15(土) 09:07:24.19 ID:Ny6RTk/x
消費税が8%になったら俺の実家は破産する。
高速で!それ!高速で! おペニペニ!それ!おペニペニ!
375 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/16(日) 20:00:07.74 ID:UKqTwGQi
今日もまた金使い過ぎた・・。
376 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/17(月) 01:18:33.49 ID:rsl+Rf/H
俺は毎日親父に怒鳴られている。
377 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/17(月) 12:27:44.39 ID:rsl+Rf/H
俺は自分を変えられない。
セシル「ふん。こんな小さいパーティーつまんないね。」 その時後ろの方でメガネをかけた青い髪の少年がつぶやいた。 ユウト「?」 ユウトは振り返った。 ユウトとジャックのテーブルのすぐ後ろでセシルというメガネをかけた男の子が後ろのテーブルの椅子に座ってユウトとジャックとシスカの方を見ていた。 ここで2章終了。 3章突入! ユウト「?」 ユウトはおかしげな顔をして青い髪のメガネをかけた男の子を見た。 ジャック「?」 ジャックは青い髪のメガネをかけた男の子にアリスのパーティーをこんな退屈なパーティーつまんないと言われたことに腹を立てたのか青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。 ユウト「君は?」 セシル「こんな退屈なパーティーつまらないって言ったの。 僕の国のパーティーに比べたら小さくて屁でもないね。」 ジャック「何だって?」 ジャックは腹を立てた。 ジャックは腹を立てて青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
セシル「ふん!」 ユウト「あー、脅かしてごめん。 君、名前は?」 セシル「セシル。隣りの国の者さ。」 メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。 ユウト「そうか。セシルよろしく。」 セシル「こちらこそよろしくね。君達もこのパーティーに参加したの?」 セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。 セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。 ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」 セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」 ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。
セシル「ふん!」 ユウト「あー、脅かしてごめん。 君、名前は?」 セシル「セシル。隣りの国の者さ。」 メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。 ユウト「そうか。セシルよろしく。」 セシル「こちらこそよろしくね。君達もこのパーティーに参加したの?」 セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。 セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。 ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」 セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」 ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。
セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。 セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。 ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」 セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」 ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。 ユウト「俺達はアリスのお友達だよ。俺達はアリスに頼まれてここに来たんだ。」 ジャック「俺達はアリスに誘われて来たんスよ。アリスさんがここに来てくれって言われてここに来たんス。」 セシル「ふーん。じゃあ君達はこの国のお姫様の遊び友達、というわけだね。」 ユウト「まあそうなるね。君はどうしてここに来たの。」 セシル「僕は僕の国の父さんに言われてここに来たんだ。このパーティーへの参加は他国との同盟になると父さんに言われてね。」 ユウト「ふーん。それで君の父さんに言われてここに来たのか。」 セシル「まあね。あっそろそろ君達のお友達のこの国のお姫様が出てくるみたいだよ。」 ユウト「えっホント?」 奥から綺麗なドレスを着ながらアリスが出てきた。
セシル「まあね。あっそろそろ君達のお友達のこの国のお姫様が出てくるみたいだよ。」 ユウト「えっホント?」 奥から綺麗なドレスを着ながらアリスが出てきた。 ジャック「うわあ〜、綺麗ッスねえ。」 ユウト「ああ、ホント綺麗だよ。」 アリスはマイクを取った。アリスはマイクを取って話し始めた。 アリス「皆さん今日は私のパーティーに参加するために私のお城に来てくれて本当にありがとうございました!!飲んだり食べたり楽しんで行って下さい!!」 周りのテーブルから歓声が上がった。そしてアリスはカーテンの奥の方に下がっていった。 ジャック「アリスさんの仕事は終わったみたいッスね。」 ユウト「ああ、次はダンスパーティーが始まるだろうな。」 ユウト達が話を終わってテーブルを見るといつの間にかテーブルの上にたくさんの豪華な料理が乗っていた。 そしてダンスパーティーが始まった。 パーティーに来た人達は一斉に踊り始めた。 ユウト達は黙って踊っている人達を見ていた。 ユウト「楽しいパーティーだな。」 ジャック「ああ、来て良かったッス。」 セシル「僕はこんなパーティー来ない方が良かったけどね。 全然楽しくないよ。 踊りたくないし、気休めにもならない。」 ジャックはセシルを睨んだがユウトが「やめろ!ジャック!!」と言って止めた。 ユウト達はパーティーを楽しんだ。 そしてパーティーは終了した。 アリスパーティーは幕を閉じた。
3章突入! ユウト「?」 ユウトはおかしげな顔をして青い髪のメガネをかけた男の子を見た。 ジャック「?」 ジャックは青い髪のメガネをかけた男の子にアリスのパーティーをこんな退屈なパーティーつまんないと言われたことに腹を立てたのか青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。 ユウト「君は?」 セシル「こんな退屈なパーティーつまらないって言ったの。 僕の国のパーティーに比べたら小さくて屁でもないね。」 ジャック「何だって?」 ジャックは腹を立てた。 ジャックは腹を立てて青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。 ジャック「それ本気で言ってるのか?」 セシル「当然だろ?このパーティーは芸術性が無いしたいしたサプライズも無いしつまらなくてたまらない。 こんなパーティー、退屈でくだらなくて気休めにもならないさ。」 ジャック「なんだと!!」 ジャックとメガネをかけた青い髪の男の子は喧嘩が始まりそうだったのでユウトが止めに入った。 ユウト「やめろよ!ジャック!喧嘩は!! 喧嘩は良くないよ!!」 ジャック「だってコイツが言ってきたんだ!!アリスさんのパーティーをつまらないと言ったから・・・。」 セシル「ふん!」 ユウト「あー、脅かしてごめん。 君、名前は?」 セシル「セシル。隣りの国の者さ。」 メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。
でるぅぅぅう
出る出る出る! 石○手めぇはゆはりさね!せたいじかわぁうにおれひにる!
386 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/25(火) 00:34:18.75 ID:7uWmbd2X
東京大大学院生を逮捕 東京大大学院生を逮捕 京都大大学院生を逮捕 大阪大大学院生を逮捕 一橋大大学院生を逮捕 東京工業大大学院生を逮捕 東北大大学院生を逮捕 名古屋大大学院生を逮捕 広島大大学院生を逮捕 京都大大学院生を逮捕 大阪大大学院生を逮捕 一橋大大学院生を逮捕 東京工業大大学院生を逮捕 東北大大学院生を逮捕 名古屋大大学院生を逮捕 広島大大学院生を逮捕
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html 「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。
388 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/26(水) 08:35:13.08 ID:XbPD4Vew
消費増税になったら俺の家は破産してしまう。
390 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/27(木) 12:15:37.85 ID:8EfWYNGc
この後ユウト達はどうなっていくのかその後の展開を少しだけ紹介! 現在三章アリス王国のお姫様アリスの城でユウト達はパーティに参加。かわいい顔の青い髪のメガネをかけた少年、セシル登場! 四章アリス王国に隣の国の軍隊が攻めてきた。ユウト達は特訓の成果を見せようと戦うぞ。 五章遠い砂漠の国アラバスタからの軍隊が来てアリス王国を乗っ取ってしまう。アリスチームは敵の国アラバスタまで乗り込んでアラバスタタッグ軍団と戦う! 六章ユウトが元の世界に帰る。アリスは寂しそうな顔をしている。ユウトはみんなに別れを告げる。そしてユウトがアリス王国のみんなと別れる時アリスがユウトの頬にキス・・!?そして物語は幕を閉じる。
アリス「二人とも今夜は城に泊まっていってね。寝室まで案内するわ。」 ユウト「ありがとうアリス。」 ジャック「どうもッス!アリスさん!!!!」 そしてアリスはユウトとジャックとシスカの三人を連れて部屋の出口に向かって歩き出し、部屋の出口から部屋を出た。 そして部屋を出て廊下に出て広くて長い廊下を歩いた。夜なので廊下が暗くなっているので廊下は灯りがつけられていた。そして廊下を進むと行き先がここから真っ直ぐとここから右の二つの道に分かれており、アリスは城の廊下で立ち止まった。 アリス「ごめん。こっちの道はここから先は私の部屋への道なの。私の部屋は誰も立ち入り禁止なの。いくらあなた達でも入ることは許されないわ。あなた達とはここでお別れね。私はここでお別れするわ。代わりにシスカがあなた達を寝床まで案内するわ。シスカ、頼むわよ。」 シスカ「わかりましたアリス様。」 アリス「それではあなた達、お休みなさい。」 ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。
シロミ・・・女性。アリス城の召使い。 フコウ・・・女性。アリス城の召使い。 フウコ・・・女性。空を飛ぶことが好きで飛行機の模型が大好き。アリス王国のパイロット。 ヨ―チイ・・・男性。アリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしたりアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしている身分の低い下っぱ。 ポリー・・・かしこい女の子。アリス王国の住人。 セシル・・・隣りの国から遊びに来た髪の青いメガネをかけた男の子。かなりの大金持ちらしい。 ガンデス・・・ガンナルの弟。兄と同じかなり優秀。頭がかなりいい。 ペル・・・シスカの1番隊隊員。風の気の使い手。実はシスカの幼馴染。
アリス「二人とも今夜は城に泊まっていってね。寝室まで案内するわ。」 ユウト「ありがとうアリス。」 ジャック「どうもッス!アリスさん!!!!」 そしてアリスはユウトとジャックとシスカの三人を連れて部屋の出口に向かって歩き出し、部屋の出口から部屋を出た。 そして部屋を出て廊下に出て広くて長い廊下を歩いた。夜なので廊下が暗くなっているので廊下は灯りがつけられていた。そして廊下を進むと行き先がここから真っ直ぐとここから右の二つの道に分かれており、アリスは城の廊下で立ち止まった。 アリス「ごめん。こっちの道はここから先は私の部屋への道なの。私の部屋は誰も立ち入り禁止なの。いくらあなた達でも入ることは許されないわ。あなた達とはここでお別れね。私はここでお別れするわ。代わりにシスカがあなた達を寝床まで案内するわ。シスカ、頼むわよ。」 シスカ「わかりましたアリス様。」 アリス「それではあなた達、お休みなさい。」 ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。 シスカ「さあ、ユウト、ジャック、寝室はこっちよ。行くわよ。」 ユウト「ああ。」ジャック「わかったッス。」 シスカ「こっちよ。」 そしてシスカはユウト、ジャックを連れて階段を登って行った。 階段を登って行くとそこには誰かがいた。 ペル「ん?シスカじゃねえか?」 シスカ「あら、ペルじゃないの。」 そこにはアリス城の地下の兵隊の訓練場所でユウトを侮辱した三人の中の一人のペルがいた。
山梨学院大学って中堅下位くらいの大学ですか?
駅伝で培った知名度が羨ましい 他大生より
あまり良い性質の知られ方ではないけどね
397 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/28(金) 19:20:33.29 ID:jV7TiSUh
俺の髪が白髪だらけになった。
は?
暇してる♀いない?
400 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/29(土) 15:18:37.50 ID:ojjVkLV5
俺は布団の中でエッチな妄想をしている。
401 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/29(土) 15:20:15.91 ID:nTlN/+xl
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/14/shutsugan_s/index.html 完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317 去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
405 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/29(土) 21:38:14.20 ID:ojjVkLV5
俺の両親に嘘がバレてものすごく怒鳴られて怒られた。
////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅の底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf 関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
408 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/03/31(月) 21:36:11.07 ID:6VN8eF5U
アンパンマンインタビュー モナー「あなたの名前はなんですか?」 アンパンマン「アンパンマン」 モナー「お仕事は?」 アンパンマン「主にお腹がすいて困ってる人を助ける事」 モナー「食べられる時、痛くはないのですか?」 アンパンマン「正直、めちゃくちゃ痛い 一度泣いた」 モナー「嫌いな人は誰ですか?」 アンパンマン「バイキンマン」 モナー「本当ですか?」 アンパンマン「はい」 モナー「本当の事を言って下さい」 アンパンマン「ジャムをじさん」 モナー「それはどうしてですか?」 アンパンマン「巨人が負けた次の日、よくアンの中にジャムを混ぜるから」 モナー「それはどうしてですか?」 アンパンマン「たぶん嫌がらせ」 モナー「バタ子さんをどう思いますか?」 アンパンマン「声は可愛い」 モナー「愛犬、チーズをどう思いますか?」 アンパンマン「どっちかというと、犬の方の名前をバターにして欲しかった」 モナー「最近、アソパソマソという偽物がいるのですが」 アンパンマン「意味わからん」 モナー「一番嫌いな味方は?」 アンパンマン「テンドンアン」 モナー「それはどうしてですか?」 アンパンマン「いや・・ 誰でもあれはヒク」 モナー「食パンマンに一言」 アンパンマン「お前だけ味しないぞ」 モナー「嫌な思い出とかはありますか?」 アンパンマン「前に一度お腹が空いた子がいて、食べさせてあげようと思ったらアンが駄目な子で、 まわりだけ食べられてアンだけで帰ったら警察呼ばれた」 モナー「誰にですか?」 アンパンマン「ジャムをじさん」 モナー「それはどうしてですか?」 アンパンマン「たぶん嫌がらせ」 モナー「湿って駄目になった顔をよくどこかに飛ばしますが、あれはその後どうなるんですか?」 アンパンマン「ただのパンになる」 モナー「では脳などはどこにあるのですか?」 アンパンマン「君達(きみら)の盲腸あたり」 モナー「でも、その落ちていた顔が喋っていたという情報があるのですが」 アンパンマン「えっ!?」 オワリ
アリス「ごめん。こっちの道はここから先は私の部屋への道なの。私の部屋は誰も立ち入り禁止なの。いくらあなた達でも入ることは許されないわ。あなた達とはここでお別れね。私はここでお別れするわ。代わりにシスカがあなた達を寝床まで案内するわ。シスカ、頼むわよ。」 シスカ「わかりましたアリス様。」 アリス「それではあなた達、お休みなさい。」 ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。 シスカ「さあ、ユウト、ジャック、寝室はこっちよ。行くわよ。」 ユウト「ああ。」ジャック「わかったッス。」 シスカ「こっちよ。」 そしてシスカはユウト、ジャックを連れて階段を登って行った。 階段を登って行くとそこには誰かがいた。 ペル「ん?シスカじゃねえか?」 シスカ「あら、ペルじゃないの。」 そこにはアリス城の地下の兵隊の訓練場所でユウトを侮辱した三人の中の一人のペルがいた。 ペルは長い階段に立っていた。 シスカ「ペル、あなたもアリスパーティーは楽しんだ?」 ペル「ああ、俺も色々と楽しめたぜ。」 シスカ「それはよかったわ。」 ペル「それよりシスカ。戦闘隊長は色々と危険なことがいっぱいだから気をつけろよ。」 シスカ「わかったわよ。あなたも兵隊として頑張ってね。」 ペル「ん?シスカ、何でそいつらも一緒にいるんだ?」 ペルはシスカから視線を移してユウト達を見るなりユウト達を睨んだ。
アリス「それではあなた達、お休みなさい。」 ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。 シスカ「さあ、ユウト、ジャック、寝室はこっちよ。行くわよ。」 ユウト「ああ。」ジャック「わかったッス。」 シスカ「こっちよ。」 そしてシスカはユウト、ジャックを連れて階段を登って行った。 階段を登って行くとそこには誰かがいた。 ペル「ん?シスカじゃねえか?」 シスカ「あら、ペルじゃないの。」 そこにはアリス城の地下の兵隊の訓練場所でユウトを侮辱した三人の中の一人のペルがいた。 ペルは長い階段に立っていた。 シスカ「ペル、あなたもアリスパーティーは楽しんだ?」 ペル「ああ、俺も色々と楽しめたぜ。」 シスカ「それはよかったわ。」 ペル「それよりシスカ。戦闘隊長は色々と危険なことがいっぱいだから気をつけろよ。」 シスカ「わかったわよ。あなたも兵隊として頑張ってね。」 ペル「ん?シスカ、何でそいつらも一緒にいるんだ?」 ペルはシスカから視線を移してユウト達を見るなりユウト達を睨んだ。 ペル「そいつらは兵隊でもないくせに部外者の分際で神聖なこの城の兵隊の訓練の場所に乗り込んで来た身の程知らずの無礼者達じゃねえか。何でそんな奴らをこの城に泊めるんだ?この城の空気が汚れるな。」 ユウトはムカッとして言い返そうとしたが我慢してペルを睨んだ。ジャックもイラッとして許せないという顔でペルを睨んだ。 シスカ「彼らはアリス様に誘われてこのお城に来たアリス様の大事なお友達よ。アリス様がこのお城に彼らを連れて来たのよ。彼らはアリス様の大事な友達で、アリス様がこの二人を寝室までよろしくお願いと私に頼むから私が寝室まで連れて行くの。」 ペル「ふーん、そうか。まあアリス様直々の頼みというのなら仕方ないな。」 ペルは相変わらずユウト達を睨んでいたが、視線をシスカに向けて ペル「じゃあシスカ、これからも戦闘隊長として頑張れよ。俺は部屋に戻ってもう寝るからな。」と言った。 シスカ「ええわかったわ。お休みペル。」 ペル「ああ、お休み、シスカ。」そう言うとペルは去って行った。 シスカ「変なペル。」 シスカ「いったいどうしたのかしら。」 ペルはシスカのことが好きな様である。
ペルはシスカのことが好きな様である。 ユウト「なあ、シスカ。シスカは過去にやたらペルと何か関係があるみたいだけど、ペルってシスカとは何の関係なんだ?」 ジャック「そういえばシスカさんはペルとどういう関係なのか気になるッス。」 シスカ「ペルは私の幼馴染よ。彼は小さい頃から私のお友達で私が小さい頃よく一緒にいた仲なのよ。」 ユウト「ふーん。ペルはやたらシスカを気にしてるみたいだが。何かあったのか?」 ジャック「ペルはやたらシスカさんのことを気にしていますね。彼とは何かあったんスか?」 シスカ「さあ、何かしらね。ペルは最近やたらと私に話しかけてくるし、私のことをよく心配してくるし。ペルは最近変なのよね。私にもよくわからないわ。」 シスカはペルの気持ちには気づいていない様である。三人が話をしながら歩いていると寝室の部屋の扉が見えてきた。 そしてユウト、ジャック、シスカの三人は寝室に着いた。 シスカ「やっと着いたわ。ここが寝室の部屋よ。それじゃあ私とはここでお別れね。ユウト、ジャック、二人とも、お休み。」 ユウト「ありがとう。お休みシスカ。」ジャック「ありがとうございます。お休みなさいシスカさん。」
シスカ「さあ、何かしらね。ペルは最近やたらと私に話しかけてくるし、私のことをよく心配してくるし。ペルは最近変なのよね。私にもよくわからないわ。」 シスカはペルの気持ちには気づいていない様である。三人が話をしながら歩いていると寝室の部屋の扉が見えてきた。 そしてユウト、ジャック、シスカの三人は寝室に着いた。 シスカ「やっと着いたわ。ここが寝室の部屋よ。それじゃあ私とはここでお別れね。ユウト、ジャック、二人とも、お休み。」 ユウト「ありがとう。お休みシスカ。」ジャック「ありがとうございます。お休みなさいシスカさん。」 シスカ「お休み。今夜はゆっくりしていってね。」そしてシスカは自分の部屋に戻るために去って行った。 そして二人はドアを開けて寝室に入った。アリス城の寝室は広く、大きなベッドがあった。 ユウト「わあー、すげえ!広いな。」ジャック「わあ、広いッスねえ!」 そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドに入り、横になった。 ユウト「しかし、今日は色んなことがあったな。」 ジャック「ホントッスねえ。喫茶店でアリスさんが自分から来て、アリスさんがわざわざ自分のお城に連れて行ってくれたり、シスカさんに会ったり、ピエラじいさんに会ったり、自分達の気の種類を教えてもらったり、 兵隊の訓練をさせてもらったり、アリスさんの夜のパーティに参加させてもらったり、アリスさんの夜のパーティでこのお城の色んな人達に会ったり、ホント今日は色々あった忙しい一日だったッス。」 ユウト「アリスが俺達に助けてもらったお礼に俺達を誘ってくれたからこのお城にも来れたんだ。アリスには感謝しなきゃな。」 ジャック「そうッスねえ。アリスさんにはホント感謝ッスよ。」 ユウト「明日はアリスにお礼を言わなくちゃな。」 ジャック「そうッスね。明日はアリスさんに二人でお礼を言うッス。」 ユウト「じゃあな。ジャック、お休み。」 ジャック「ああ。お休み、ユウト。」 そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドの中で横になり、ゆっくりと眠りについた。
そしてユウト、ジャック、シスカの三人は寝室に着いた。 シスカ「やっと着いたわ。ここが寝室の部屋よ。それじゃあ私とはここでお別れね。ユウト、ジャック、二人とも、お休み。」 ユウト「ありがとう。お休みシスカ。」ジャック「ありがとうございます。お休みなさいシスカさん。」 シスカ「お休み。今夜はゆっくりしていってね。」そしてシスカは自分の部屋に戻るために去って行った。 そして二人はドアを開けて寝室に入った。アリス城の寝室は広く、大きなベッドがあった。 ユウト「わあー、すげえ!広いな。」ジャック「わあ、広いッスねえ!」 そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドに入り、横になった。 ユウト「しかし、今日は色んなことがあったな。」 ジャック「ホントッスねえ。喫茶店でアリスさんが自分から来て、アリスさんがわざわざ自分のお城に連れて行ってくれたり、シスカさんに会ったり、ピエラじいさんに会ったり、自分達の気の種類を教えてもらったり、 兵隊の訓練をさせてもらったり、アリスさんの夜のパーティに参加させてもらったり、アリスさんの夜のパーティでこのお城の色んな人達に会ったり、ホント今日は色々あった忙しい一日だったッス。」 ユウト「アリスが俺達に助けてもらったお礼に俺達を誘ってくれたからこのお城にも来れたんだ。アリスには感謝しなきゃな。」 ジャック「そうッスねえ。アリスさんにはホント感謝ッスよ。」 ユウト「明日はアリスにお礼を言わなくちゃな。」 ジャック「そうッスね。明日はアリスさんに二人でお礼を言うッス。」 ユウト「じゃあな。ジャック、お休み。」 ジャック「ああ。お休み、ユウト。」 そしてユウトとジャックの二人は寝室のベッドの中で横になり、ゆっくりと眠りについた。 そして次の日の朝、ユウトは早朝に目が覚めた。 ユウト「う〜ん、よく寝たなあ〜。おいジャック、起きろよ。朝だぞ!」 ユウトはジャックに声をかけてジャックを起こした。 ジャック「う〜ん、眠い・・・。あ、ユウト、おはよう。」 ユウト「ここは・・・!?あ、そうか、俺達はアリスの城に泊まったんだっけな。」 ジャック「昨日はアリスさんに呼ばれてアリスさんのお城で色々あったッス。」 ユウト「さて、アリスは今日は何するんだろうな。昨日はアリスに言われてアリスに好意に甘えてアリスのお城に泊まらせてもらったけどアリスがいないと俺達はこれから一体どうすればいいかわからないしな。ジャック、さっそくアリスに会いに行こう。」 ジャック「そうッスねユウト。アリスさんがいないとアリスさんのお城で俺達はどうすることもできないッスからね。さっそくアリスさんに会いに行くッス。」 その時ユウトとジャックのいる寝室のドアをトントンとノックをする音がした。 ユウト「あ、ハーイ。どうぞ。」ユウトがそう言うとユウトとジャックのいる寝室のドアをノックした人物が中に入ってきた。中に入ってきたのはアリスだった。 アリス「ユウト、ジャック、おはよう。ユウト、ジャック、二人とも、起こしに来たわよ。」 ユウト「あ、アリス。おはよう。」 ジャック「あ、おはようッスアリスさん!!」 アリス「おはよう。ユウト、ジャック、二人とも、昨日はぐっすり眠れた?」 ユウト「もちろん。おかげでぐっすり眠れたよ。」 ジャック「もちろん!おかげさまでぐっすり眠れたッス!ありがとうございますアリスさん!」 アリス「二人とも、朝食の準備ができたわよ。さっそくいらっしゃい。」
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317 去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
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残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
////////, ''" ヽミ川川
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川f 川f´ ,ィ::>,川
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http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf 関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/14/shutsugan_s/index.html 完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
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大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
418 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/02(水) 22:58:08.24 ID:ulPyl9Iw
消費増税になって俺の実家が赤字になってる。
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317 去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
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現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
俺の名前はチンぽ太郎 酒折の猛者共に稽古をつけてやる はっけよーいのこったのこった
ユウト「あ、アリス。おはよう。」 ジャック「あ、おはようッスアリスさん!!」 アリス「おはよう。ユウト、ジャック、二人とも、昨日はぐっすり眠れた?」 ユウト「もちろん。おかげでぐっすり眠れたよ。」 ジャック「もちろん!おかげさまでぐっすり眠れたッス!ありがとうございますアリスさん!」 アリス「二人とも、朝食の準備ができたわよ。さっそくいらっしゃい。」 ユウト「ありがとうアリス。」 ジャック「ありがとうございますアリスさん!!」 アリス「どういたしまして。二人とも、朝食の場所の食堂はこっちよ。」 そして二人はアリスに案内され、朝食の場所の食堂に向かった。 朝食の場所の食堂では大臣や執事やメイド達や兵隊達などお城の多くの人達が集まっていた。 ユウト「うわー、すごい人が集まってるな。」 ジャック「ホントッスねえ。」 アリス「みんな集まってるわよ。ここは大勢の人が集まるように広い作りなの。ここはこのお城の中のかなり広い大食堂だからね。大勢の人が集まるわよ。」 ユウト「へえー、そうなのか。」 アリス「じゃあ、私はお姫様だからお姫様の席に座らないといけないからまた後でね。あなた達はここの席に座ってね。」 ユウト「ああ、じゃあまた後でなアリス。」 ジャック「また後で会いましょうッスアリスさん!!」そしてアリスは自分の席に座るために去って行った。 そしてユウトとジャックの二人は大きなテーブルに並んであるイスに座った。 ユウトとジャックがイスに座っていると大きなテーブルにはサラダを載せた皿やフルーツを載せた皿やパンを載せた皿が運ばれてきた。
そして二人はアリスに案内され、朝食の場所の食堂に向かった。 朝食の場所の食堂では大臣や執事やメイド達や兵隊達などお城の多くの人達が集まっていた。 ユウト「うわー、すごい人が集まってるな。」 ジャック「ホントッスねえ。」 アリス「みんな集まってるわよ。ここは大勢の人が集まるように広い作りなの。ここはこのお城の中のかなり広い大食堂だからね。大勢の人が集まるわよ。」 ユウト「へえー、そうなのか。」 アリス「じゃあ、私はお姫様だからお姫様の席に座らないといけないからまた後でね。あなた達はここの席に座ってね。」 ユウト「ああ、じゃあまた後でなアリス。」 ジャック「また後で会いましょうッスアリスさん!!」そしてアリスは自分の席に座るために去って行った。 そしてユウトとジャックの二人は大きなテーブルに並んであるイスに座った。 ユウトとジャックがイスに座っていると大きなテーブルにはサラダを載せた皿やフルーツを載せた皿やパンを載せた皿が運ばれてきた。 そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。 ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。 そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。 シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」 ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」 ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」 シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」
そして二人はアリスに案内され、朝食の場所の食堂に向かった。 朝食の場所の食堂では大臣や執事やメイド達や兵隊達などお城の多くの人達が集まっていた。 ユウト「うわー、すごい人が集まってるな。」 ジャック「ホントッスねえ。」 アリス「みんな集まってるわよ。ここは大勢の人が集まるように広い作りなの。ここはこのお城の中のかなり広い大食堂だからね。大勢の人が集まるわよ。」 ユウト「へえー、そうなのか。」 アリス「じゃあ、私はお姫様だからお姫様の席に座らないといけないからまた後でね。あなた達はここの席に座ってね。」 ユウト「ああ、じゃあまた後でなアリス。」 ジャック「また後で会いましょうッスアリスさん!!」そしてアリスは自分の席に座るために去って行った。 そしてユウトとジャックの二人は大きなテーブルに並んであるイスに座った。 ユウトとジャックがイスに座っていると大きなテーブルにはサラダを載せた皿やフルーツを載せた皿やパンを載せた皿が運ばれてきた。 そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。 ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。 そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。 シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」 ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」 ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」 シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」 ユウト「アスマ?」 シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」 ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。 アスマ「よう、また会ったな。」 ユウト「アスマさん!」 ジャック「アスマさん!」 ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」 アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。 ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。 そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。 シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」 ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」 ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」 シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」 ユウト「アスマ?」 シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」 ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。 アスマ「よう、また会ったな。」 ユウト「アスマさん!」 ジャック「アスマさん!」 ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」 アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」 ユウト「俺達に何の用ですか?」 ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」 アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。 お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。 昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。 だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」 ユウト「本当ですか!?」 アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」 ユウト「ありがとうございます!」 ジャック「ありがとうございまッス!」 ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」 ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」 アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」 そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。 ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」 ジャック「気になるッス。」 アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」 そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。 キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。 ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。 そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。 シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」 ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」 ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」 シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」 ユウト「アスマ?」 シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」 ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。アスマはこっちに向かって右手を上げていた。 アスマ「よう、また会ったな。」 ユウト「アスマさん!」 ジャック「アスマさん!」 ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」 アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」 ユウト「俺達に何の用ですか?」 ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」 アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。 お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。 昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。 だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」 ユウト「本当ですか!?」 アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」 ユウト「ありがとうございます!」 ジャック「ありがとうございまッス!」 ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」 ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」 アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」 そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。 ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」 ジャック「気になるッス。」 アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」 そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。 キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」 キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。 ユウト「初めまして。俺はユウトです。」 ジャック「初めまして。俺はジャックです。」 ユウト「それでこれからどうするんですか?」 キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。 そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」 ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」 ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」 キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。 キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。 そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。 あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」 ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。 今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」 ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」 ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」 キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。 それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」 ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。 ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」 ジャック「気になるッス。」 アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」 そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。 キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」 キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。 ユウト「初めまして。俺はユウトです。」 ジャック「初めまして。俺はジャックです。」 ユウト「それでこれからどうするんですか?」 キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。 そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」 ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」 ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」 キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。 キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。 そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。 あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」 ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。 今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」 ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」 ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」 キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。 それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」 ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。 アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじげづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」 ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」 ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」 ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。 アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊なるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」 シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」 アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」 ユウト「様子を見る?」 アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」 ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」 アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」 アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」 アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」 アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
427 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/07(月) 18:11:12.88 ID:k0zBVBAG
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。 ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」 ジャック「気になるッス。」 アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」 そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。 キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」 キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。 ユウト「初めまして。俺はユウトです。」 ジャック「初めまして。俺はジャックです。」 ユウト「それでこれからどうするんですか?」 キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。 そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」 ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」 ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」 キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。 キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。 そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。 あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」 ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「当然兵隊になる見込みがないと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終わりです。 今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」 ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」 ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間は突き離すとは・・。」 キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。 それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」 ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。 アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじけづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」 ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」 ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」 ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。 アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊になるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」 シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」 アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」 ユウト「様子を見る?」 アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」 ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」 アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」 アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」 アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」 アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317 去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。 実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。 悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。 卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員にしかなれない。 バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅の底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf 関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/14/shutsugan_s/index.html 完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
433 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/08(火) 18:30:54.55 ID:ozeAoAIl
ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間は突き離すとは・・。」 キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。 それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」 ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。 アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじけづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」 ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」 ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」 ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。 アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊になるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」 シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」 アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」 ユウト「様子を見る?」 アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」 ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」 アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」 アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」 アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」 アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」 ジャック「俺だって少しは強いッスよ。 この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」 ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。 アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。 ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。 そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。 シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」 ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」 ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」 シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」 ユウト「アスマ?」 シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」 ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。 アスマ「よう、また会ったな。」 ユウト「アスマさん!」 ジャック「アスマさん!」 ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」 アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」 ユウト「俺達に何の用ですか?」 ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」 アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。 お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。 昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。 だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」 ユウト「本当ですか!?」 アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」 ユウト「ありがとうございます!」 ジャック「ありがとうございまッス!」 ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」 ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」 アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」 そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。 ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」 ジャック「気になるッス。」 アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」 そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。 キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」
そしてユウトとジャックは朝食を食べ始めた。 ユウトとジャックが朝食を食べているとシスカが現れてユウトとジャックの方に近づいてきた。 そしてシスカはユウトとジャックに話しかけてきた。 シスカ「あなた達、おはよう。ちょっといいかしら?」 ユウト「シスカ、おはよう。一体どうしたんだ?何かあったのか?」 ジャック「シスカさんおはようごいます!一体どうしたんスか?何かあったんスか?」 シスカ「アスマがあなた達二人を呼んでるわよ。」 ユウト「アスマ?」 シスカ「アスマはあそこよ。アスマー!」 ユウト達はシスカが呼ぶ方を見るとそこには昨日兵隊の訓練をさせてくれたアスマがいた。アスマはこっちに向かって右手を上げていた。 アスマ「よう、また会ったな。」 ユウト「アスマさん!」 ジャック「アスマさん!」 ユウト「アスマさん!どうしたんですか!?」 アスマ「ちょっとお前らに様があるんだ。」 ユウト「俺達に何の用ですか?」 ジャック「アスマさん、一体何の用ッスか?」 アスマ「昨日のことでちょっとお前らに用があってな。 お前らは昨日兵隊になりたいと言っていたな。 昨日のユウトの兵隊の訓練の体験を見てお前らはこのお城の兵隊になれる見込みがありそうだと思ったからな。 だからお前らにこのお城の兵隊になるための特訓を教えてやろうと思ってお前らを鍛えてやろうと思ってな。」 ユウト「本当ですか!?」 アスマ「ああ、本当だ。だから一緒にお城の外に来てほしい。」 ユウト「ありがとうございます!」 ジャック「ありがとうございまッス!」 ユウト「ジャック、やったな!俺達、兵隊になれるかもしれないぞ!」 ジャック「ユウト!俺達やったッスね!」 アスマ「さあ、俺について来い!お城の外へ行くぞ!」 そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。 そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。 ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」 ジャック「気になるッス。」 アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」 そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。 キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」 キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。
キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。 ユウト「初めまして。俺はユウトです。」 ジャック「初めまして。俺はジャックです。」 ユウト「それでこれからどうするんですか?」 キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。 そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」 ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」 ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」 キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。 キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。 そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。 あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」 ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。 今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」 ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」 ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」 キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。 それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」 ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。 そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。 ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」 ジャック「気になるッス。」 アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」 そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。 キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」 キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。 ユウト「初めまして。俺はユウトです。」 ジャック「初めまして。俺はジャックです。」 ユウト「それでこれからどうするんですか?」 キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。 そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」 ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」 ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」 キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。 キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。 そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。 あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」 ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「当然兵隊になる見込みがなしと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終了です。 今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」 ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」 ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間はつき離すとは・・。」 キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。 それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」 ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。 アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前らおじげづいたのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」 ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」 ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」 ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。 アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊なるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」 シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」 アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」 ユウト「様子を見る?」 アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」 ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」 アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」 アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」 アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」 アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
そしてユウトとジャックはアスマに連れられてお城の外に連れてこられた。シスカもアスマについて行った。 そしてアスマはお城の外にあるイスに座った。シスカはイスに座っているアスマの横に立ってユウトとジャックを見ている。ユウトとジャックはアスマの方に歩いてイスに座っているアスマの前に立った。 ユウト「お城の外に来たのはいいけど、ここで何をするんですか?」 ジャック「気になるッス。」 アスマ「兵隊になるからにはまずはお前らの強さがどれくらいのものか確かめねえといけねェ。お前らの強さがどれくらいか記録するために兵隊の隊員の記録係のキムサトミを呼んである。」 そしてユウトとジャックの前にメガネをかけた女性が現れた。 キムサトミ「初めまして。私(わたくし)、兵隊の隊員の記録係のキムサトミと申します。以後、お見知りおきを。」 キムサトミは自己紹介が終わると右手でメガネをクイッと上げた。 ユウト「初めまして。俺はユウトです。」 ジャック「初めまして。俺はジャックです。」 ユウト「それでこれからどうするんですか?」 キムサトミ「これからあなた達が兵隊になれる資格があるかどうかあなた達を診断します。 そしてテストをしてテストによってあなた達の能力がどの程度のものか記録させて頂きます。」 ユウト「テスト?一体どんなテストなんですか?」 ジャック「いきなりテストなんて言われたって・・、どんなテストかもわからないようじゃ何したらいいかわかんないッス!」 キムサトミは服の中からノートとボールペンを取り出した。 キムサトミ「テストの内容はあなた達二人が兵隊になるためにあなた達の能力を確かめる兵隊に関係したテストです。 そのテストによってあなた達二人のデータをこのノートに記録します。 あなた達二人が兵隊になる資格があるのかあなた達の能力がどれくらいのものかどうか確かめる必要があります。」 ユウト「それで、もしそのテストで失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「当然兵隊になる見込みがないと見なされ兵隊の試験も受けられないままそこで終わりです。 今日の夕方になったら大人しくこのお城から家に帰ってもらいます。」 ジャック「テストを受けるのは俺達二人ですけど俺達のうち一人だけがテストに失敗したらどうなるんですか?」 キムサトミ「もちろんテストに失敗したその一人は兵隊になる資格が無いと見なし、大人しく今日の夕方になったら家に帰ってもらいます。兵隊になれる資格があるのはテストに合格した者のみです。」 ユウト「ひ、ひどいテストだな・・。合格した人間のみを残し、失敗した人間は突き離すとは・・。」 キムサトミ「テスト一つ受からない様な人間がどんなに兵隊の試験を受けても合格できるわけがありません。兵隊になれる見込みのない人間が兵隊になれるわけがありません。 それに兵隊になる資格がある人間ならテストぐらい余裕で合格できるはずでは・・?」 ユウト「くっ・・。」ユウトは言い返せなかった。 アスマ「どうした?お前ら弱気だな。テストと聞いてお前ら怖くなったのか?テストを受けないんだったら兵隊になる気が無いと見なし、お前らに兵隊になるための訓練をやる意味が無いと判断し俺はもう帰るぞ。」 ユウト「あっ!!待って下さい!!テスト!やります!!」 ジャック「あっ!!待って下さい!!テスト!!やります!!」 ユウトとジャックはアスマを焦って引き止めた。 アスマ「そうか。やるのか。よし!じゃあさっそく兵隊になるためのテストをやろうか。兵隊になるためのこのテストは一筋縄じゃいかねえからな。」 シスカ「アスマ、いきなり二人にテストをすると言っても二人はとまどうでしょうし、どんなテストかもわからないし、まずは二人の強さがどんなものか確かめたらいいんじゃない?」 アスマ「おお、そうだな。お前らあんまり強くなさそうだがお前らの能力を確かめるためにお前らの様子を見てみるとするか。」 ユウト「様子を見る?」 アスマ「兵隊になるためにはそれなりの強さが必要だ。お前らの強さを見るためにお前らの魔力を見てみようってわけだ。」 ユウト「魔力?」ジャック「魔力ってなんスか?」 アスマ「魔法使いなど魔法を使える人間はみんな魔力がある。魔力は気を利用して魔法にすることもできるしARM(アーム)を使ったりできる。魔法使いなどの魔力がある人間の強さを計るための気の強さが魔力だ。」 アスマ「魔法使いなどの魔力がある人間は戦闘などで魔力の強さによって強力なARM(アーム)を使えたりする。」 アスマ「強い魔力がある人間は強力な魔法が使えるし強いARM(アーム)が使える。」 アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」 ジャック「俺だって少しは強いッスよ。 この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」 ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。 アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」 ジャック「俺だって少しは強いッスよ。 この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」 ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。 アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」 アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。 戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」 ユウト「わかりました。」 ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」 アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢を撃たずに叩くとか、 そんなレベル。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」 ジャック「俺だって少しは強いッスよ。 この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」 ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。 アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」 アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。 戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」 ユウト「わかりました。」 ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」 アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢を撃たずに叩くとか、 そんなレベル!」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」 ジャック「俺だって少しは強いッスよ。 この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」 ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。 アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらに「テストを受けるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」 アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。 戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」 ユウト「わかりました。」 ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」 アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢で撃たずに叩くとか、 そんなレベル。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」 ジャック「俺だって少しは強いッスよ。 この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」 ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。 アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」 アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。 戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」 ユウト「わかりました。」 ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」 アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢で撃たずに叩くとか、 そんなレベル。」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」 ジャック「俺だって少しは強いッスよ。 この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」 ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。 アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」 アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。 戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」 ユウト「わかりました。」 ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」 アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢を撃たずに叩くとか、 そんなレベル!」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」 ジャック「俺だって少しは強いッスよ。 この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」 ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。 アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」 アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。 戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」 ユウト「わかりました。」 ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」 アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢で撃たずに叩くとか、 そんなレベル!」
アスマ「てめえらから感じる魔力はゼロ!つまり、弱ェ!!!!」 ジャック「俺だって少しは強いッスよ。 この親父からもらったARM(アーム)があるんスから。」 ジャックはスコップのARM(アーム)を取り出してアスマに見せた。 アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」 アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。 戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」 ユウト「わかりました。」 ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」 アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢で撃たずに叩くとか、 そんなレベル!」 アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。 まずはお前らには特訓をするとするか。」 ジャック「どんな特訓をするんスか?」 アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317 去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。 実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。 悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。 卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員にしかなれない。 バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅れの底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf 関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
http://www.keinet.ne.jp/rank/ さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/14/shutsugan_s/index.html 完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」 アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。 戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」 ユウト「わかりました。」 ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」 アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢で撃たずに叩くとか、 そんなレベル!」 アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。 まずはお前らには特訓をするとするか。」 ジャック「どんな特訓をするんスか?」 アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」 アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」 ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」 ジャック「どうやって測るんスか?」 アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。 まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」 アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。 ユウト「コレですか?」 アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」 ユウト「わかりました。」 そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。 アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」 ジャック「わかりました!」 そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。 キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よぢ!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「ギャッハッハッハッ、何だそれただのスコップじゃねーか。 腹いてーっ!!」バンバン アスマは膝を叩いて大笑いした。 ジャック「俺・・あの親父ムカつく・・。」 ジャックは悔しそうにふるえながらアスマを見ていた。 アスマ「このままじゃダメだな。テメーらみたいな魔力のない奴が兵隊の試験を受けても結果は落ちるのが目に見えてる。テメーらに魔力をつけさせるには特訓が必要だな。 テメーらにテストを受けさせるのはそれからだな。」 ユウト「あの、ちょっと聞いていいですか?」 アスマ「何だ?」 ユウト「一つ聞きたいんですけど、ARM(アーム)って何ですか? ARM(アーム)って言葉は昨日から何回も聞くんですけどイマイチよくわからなくて。」 アスマ「お前、ARM(アーム)を知らないのか?ARM(アーム)も知らないとかどこの田舎者だ?」 ユウト「俺は異世界から来た人間です。日本の東京っていうところから来ました。」 アスマ「そういやお前は異世界から来た人間らしいな。お前はこの世界の人間ではないみたいだな。昨日シスカが言ってたな。」 シスカ「ユウトは異世界から来た人間なのよ。ユウトはこの世界の人間ではないのよ。」 アスマ「まあ、いい。お前にARM(アーム)について教えてやる。 ARM(アーム)っていうのはな、魔力を使って金属等の物に魔力を込めて魔法を使うことができる道具にした様なものだ。」 アスマ「ARM(アーム)にはいくつか種類があって強力なARM(アーム)は使うのにそれなりの強大な魔力が必要になる。 戦闘用のARM(アーム)は戦闘の便利な武器になる。ARM(アーム)は戦闘以外でも様々な使い方があるんだ。わかったか?」 ユウト「わかりました。」 ジャック「魔力がゼロっていうと俺達の強さはどれぐらいなんスか?」 アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢で撃たずに叩くとか、 そんなレベル!」 アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。 まずはお前らには特訓をするとするか。」 ジャック「どんな特訓をするんスか?」 アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」 アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」 ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」 ジャック「どうやって測るんスか?」 アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。 まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」 アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。 ユウト「コレですか?」 アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」 ユウト「わかりました。」 そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。 アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」 ジャック「わかりました!」 そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。 キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢で撃たずに叩くとか、 そんなレベル!」 アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。 まずはお前らには特訓をするとするか。」 ジャック「どんな特訓をするんスか?」 アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」 アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」 ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」 ジャック「どうやって測るんスか?」 アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。 まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」 アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。 ユウト「コレですか?」 アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」 ユウト「わかりました。」 そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。 アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」 ジャック「わかりました!」 そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。 キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」 ジャック「はいッス。」 そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」 ジャック「はいッス。」 そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」 ジャック「はいッス。」 そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。 そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。 しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。 ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」 ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。 アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
アスマ「そうだな、剣を持たずに投げるとか、 弓矢で撃たずに叩くとか、 そんなレベル!」 アスマ「そんなレベルではお前らに試験を受けさせるワケにはいかねえな。 まずはお前らには特訓をするとするか。」 ジャック「どんな特訓をするんスか?」 アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」 アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」 ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」 ジャック「どうやって測るんスか?」 アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。 まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」 アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。 ユウト「コレですか?」 アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」 ユウト「わかりました。」 そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。 アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」 ジャック「わかりました!」 そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。 キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」 ジャック「はいッス。」 そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」 ジャック「はいッス。」 そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」 ジャック「はいッス。」 そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。 そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。 ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」 ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。 アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」 キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」 アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」 ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」 ジャック「どうやって測るんスか?」 アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。 まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」 アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。 ユウト「コレですか?」 アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」 ユウト「わかりました。」 そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。 アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」 ジャック「わかりました!」 そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。 キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」 ジャック「はいッス。」 そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」 ジャック「はいッス。」 そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」 そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。 アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」 ジャック「はいッス。」 そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。 そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。 ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」 ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。 アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」 キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。 アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「二人とも140キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317 去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
460 :
>>458 :2014/04/10(木) 15:01:34.60 ID:???
ごめん
>>458 間違えた。
>>458 のキムサトミ「二人とも140キロは持ち上げられる・・・・と。」 のところを間違えた。訂正。
アスマ「まずは、お前らの力を調べるため腕力を測らせてもらう。」
アスマ「お前の力を調べるためにお前らの腕力を測らせてもらうからそこら辺の岩を軽く持ち上げてみろ。」
ユウト「岩を持ち上げるってここら辺の岩を?」
ジャック「どうやって測るんスか?」
アスマ「今からそこら辺にあるデカイ岩を持ってもらうからキムサトミに岩の重さを測ってもらう。
まずはユウト、お前からだ。そこの岩を持ってみろ。」
アスマは近くにあるデカイ岩を指差した。
ユウト「コレですか?」
アスマ「そうだ。その岩は重さはだいたい2キロぐらいあるな。さっそく測るぞ。持ってみろ。」
ユウト「わかりました。」
そしてユウトは岩を軽々と持ち上げた。
アスマ「よし!次!次はジャック、お前だ。」
ジャック「わかりました!」
そしてジャックも岩を軽々と持ち上げた。
キムサトミ「二人とも2キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は4キロだ!ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは4キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが4キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも4キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は16キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは16キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが16キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも16キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし!次は30キロだ。ユウト、あそこの岩を持ってみろ。」
そしてユウトは30キロの岩を持ち上げた。
アスマ「よし!次!ジャック、今度はジャックがその岩を持ってみろ。」
ジャック「はいッス。」
そして今度はジャックが30キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「二人とも30キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
そしてアスマはユウトとジャックに40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持たせていった。
そしてキムサトミもユウトとジャックが40キロ、50キロ、60キロ、70キロ、90キロ、110キロと持ち上げるごとに呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
しかしジャックは110キロの岩を持ち上げたところで疲れてきてしまった。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」
ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。
アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」
キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」
キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。
ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。
アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」
ユウト「はい。」
そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。
キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」
キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」 ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。 アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」 キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。 アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」 ユウト「ハイ!!」 そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。 ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」 アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」 キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」 ユウト「本当ですか?」 アスマ「よし、次行くぞ。」 ジャック「次は何をするんスか?」 アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
463 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/13(日) 16:42:30.05 ID:xb0a5PEI
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」 ユウト「ハイ!!」 そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。 ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」 アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」 キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」 ユウト「本当ですか?」 アスマ「よし、次行くぞ。」 ジャック「次は何をするんスか?」 アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」 ユウト「ハイ!!」 そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。 ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」 アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」 キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」 ユウト「本当ですか?」 アスマ「よし、次行くぞ。」 ジャック「次は何をするんスか?」 アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317 去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
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川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅れで底なしで超頭悪いのねぇwww
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川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf 関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。 実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。 悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。 卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。 バ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
http://www.keinet.ne.jp/rank/ さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
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前期3科目
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経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
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今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
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そうそう、某大手予備校(他の予備校より偏差値が高めに出る)の夏期講習に行ったとき 予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は 法35 経済36 理工35 建築環境37 人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38 看護39 ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな 看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね 完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
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春になってビッチーズの服装も派手になってKITAー
477 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/14(月) 16:40:38.71 ID:loxzm43B
布団の中でエロイ妄想するのが好き。
日本の学生はゲーム会社が大好き。
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
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486 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/15(火) 17:16:23.59 ID:sIADXiZ9
その時ユウトとジャックとシスカの前に二人の男女の大人達現れた。 ガンナル「やあ君がユウト君か。アリス様から話は聞いているよ。よろしく。」 カトレア「あなたがユウトね・・・よろしく。」 ユウト「あ、こんにちは・・・。初めまして。」 ジャック「あなた達は?」 ガンナル「私はガンナル、このお城の図書館の管理者だ。」 カトレア「私はカトレア、このお城の図書館の秘書よ。」 ユウト「どうも。俺の名前はユウトです。」 ジャック「俺の名前はジャックです。」 カトレア「あなた達はアリス様の大事なお友達なのよね。 アリス様と遊んでくれたみたいで。 あなた達には感謝しているわ。」 ユウト「いやー。それほどでも・・・。 俺達は別に・・・。アリスには感謝されるようなことはことは特に何にもしてないし。」 ジャック「俺達はアリス様のためになるようなことは特に何もしてないッスよ。」 ガンナル「シスカ隊長、こんばんわ。お疲れ様です。」 シスカ「お疲れ様。ガンナル。あなたもここで休んでいったら?」 ガンナル「いえいえ、私もこの後仕事があるのでこんなところでゆっくりと休んでいてはいられないんですよ。 この後図書館にすぐにもどらないと。」
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」 ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。 ジャック「筆記試験をやるんスか!?」 アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。 兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」 ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」 アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。 今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」 そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。 ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」 ユウト「ここはどこですか?」 アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。 お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」 ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」 ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。 ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。 アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」 キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。 アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」 しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。 カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
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昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうそう、某大手予備校(他の予備校より偏差値が高めに出る)の夏期講習に行ったとき 予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は 法35 経済36 理工35 建築環境37 人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38 看護39 ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな 看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね 完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」 ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。 ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。 アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」 キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。 アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」 しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。 カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」 ユウト「カトレアさん!?カトレアさんとは昨日アリスパーティーで会いましたね。」 ジャック「カトレアさん!?カトレアさんが兵隊のテストの試験官をやるんスか!?」 カトレア「二人とも、今日はよろしくね。今からテストを始めるわね。二人とも、椅子に座って。」 そしてユウトとジャックは机のある椅子に座った。 カトレアは黒板の前の机の前に立った。 カトレア「今からテストの問題を配るわね。」 そしてカトレアはテストの問題のプリントを二人の机の上に配った。 カトレア「テストの時間は50分よ。テスト中は私語は禁止。テスト中はトイレに行く時は私に声をかけてね。カンニングは見つかったら0点になるからね。 それではテストを始めるわよ。よーい、始め!!」
496 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/18(金) 13:17:27.11 ID:Zww610nv
ブックオフでガモウひろ椎野さんの作品で主人公・椎野望摩(しいののぞま)が東武伊勢崎線越谷駅から電車で5分のところにある架空の王国椎野王国に行き王子となり、 名後(ナゴー)と戦う物語の漫画を全部読んだ。最終回では須田美伊奈が椎野望摩の花嫁候補にどうしても応募したいと言って会いに来て 須田美伊奈が須田王国の女神になって須田王国も二人で操ろうと言って椎野望摩の椎野王国も自分の物になって操れると言って椎野望摩が須田美伊奈に利用されて 須田美伊奈が「ホホホホ・・。ホホホホ・・。」と笑って終わったな。
497 :
こん にちは :2014/04/18(金) 13:21:05.43 ID:BLu7MGt5
俺は他人に上から目線で仕事がノロイ。
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317 去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅れで底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf 関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。 実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。 悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。 卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
http://www.keinet.ne.jp/rank/ さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/14/shutsugan_s/index.html 完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうそう、某大手予備校(他の予備校より偏差値が高めに出る)の夏期講習に行ったとき 予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は 法35 経済36 理工35 建築環境37 人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38 看護39 ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな 看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね 完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
ジャック「はあはあ・・・・お、重いッス!!」 ジャックは岩を持ち上げきれず岩を持ったまま倒れてしまった。 アスマ「ジャックはここまでか・・・・。ジャックは110キロが限界・・・・と。」 キムサトミ「ジャックは110キロまで・・・・ですね。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 ユウトは110キロの岩を持ち上げてもピンピンしている。 アスマ「よし次!ユウト、そこの130キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは130キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは130キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし次!ユウト、そこの140キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは140キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは140キロは持ち上げられる・・・・と。」 キムサトミは呟きながら持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。 やっぱりただ者じゃない・・!!) シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。 ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。 やっぱりただ者じゃない・・!!) シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。 ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」 ユウト「ハイ!!」 そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。 ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」 アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」 キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 シスカ(す、凄い・・!!4100キロまで持ち上げられたのはユウトが初めてよ・・!!ユウト、明らかにアリス王国の私達の常識を超えている!!) アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」 ユウト「本当ですか?」 アスマ「よし、次行くぞ。」 ジャック「次は何をするんスか?」 アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
508 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/20(日) 21:01:48.88 ID:1/XmXGwn
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。 やっぱりただ者じゃない・・!!) シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。 ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」 ユウト「ハイ!!」 そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。 ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」 アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」 キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」 ユウト「本当ですか?」 アスマ「よし、次行くぞ。」 ジャック「次は何をするんスか?」 アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
509 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/20(日) 21:04:20.33 ID:1/XmXGwn
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。 やっぱりただ者じゃない・・!!) シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。 ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」 ユウト「ハイ!!」 そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。 ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」 アスマ「ユウトはここまでか。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」 キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」 ユウト「本当ですか?」 アスマ「よし、次行くぞ。」 ジャック「次は何をするんスか?」 アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
510 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/21(月) 11:16:57.85 ID:qFVZ+rRP
俺は星新一さんのファンです。
511 :
こん にちは :2014/04/21(月) 11:26:50.60 ID:UgQvgFZS
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。 やっぱりただ者じゃない・・!!) シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。 ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」 ユウト「ハイ!!」 そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。 ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」 アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」 キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」 ユウト「本当ですか?」 アスマ「よし、次行くぞ。」 ジャック「次は何をするんスか?」 アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはゾウ一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはゾウ一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。 やっぱりただ者じゃない・・!!) シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。 ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」 ユウト「ハイ!!」 そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。 ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」 アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」 キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」 ユウト「本当ですか?」 アスマ「よし、次行くぞ。」 ジャック「次は何をするんスか?」 アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
アスマ「よし次!ユウト、そこの170キロの岩を持ってみろ。」 ユウト「はい。」 そしてユウトは170キロの岩を持ち上げた。 キムサトミ「ユウトは170キロは持ち上げられる・・・・と。」 そしてユウトは岩を持つのを続けていった。ユウトは次々と重い岩を持ち上げ続けた。そして1000キロの岩の前まで来た。 アスマ「ほう、ユウトはパワーはあるようだな。だが1000キロはどうかな。1000キロといったら重さはぞう一頭分だぞ。1トンは1000キロだ。1トンは重さはぞう一頭分だぞ。ユウト、1000キロは持てるか?ユウト、1トンは持てるか? よしユウト、持ってみろ。」 ユウト「ハイ!!」 アスマはさすがのユウトでも1000キロの岩は持ち上げられないと思っていた。 しかし、ユウトは1000キロの岩までも軽々と持ち上げてしまった。 ユウトはパワーはある様である。 アスマは驚いている。 アスマ(コ、コイツ、1000キロの岩を持ち上げるとは!?何てパワーだ!? ここのお城の兵隊の大人だってそんなことできないはずなのに!!) シスカ(そ、そんな!?1000キロの岩を持ち上げるなんて・・。アリス王国の大人だってそんなことできないはずなのに・・。 やっぱりただ者じゃない・・!!) シスカはユウトが1000キロの岩を持ち上げたのを見て驚いていた。 ユウト「1000キロ持ち上げましたよ。アスマさん、次は?」 アスマ「よし、次は1100キロだ!やってみろ!!」 ユウト「ハイ!!」 そしてユウトは1100キロの岩も持ち上げ、次々と重さを増やしながら岩を持ち続け4100キロでようやく持てなくなった。 ユウト「ハア・・ハア・・お、重い・・。」 アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」 キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」 ユウト「本当ですか?」 アスマ「よし、次行くぞ。」 ジャック「次は何をするんスか?」 アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」
アスマ「ユウトはここまでだな。4100キロまで持ち上げるとは驚いた。たまげた奴だな。」 キムサトミ「ユウトは4100キロまで・・・・ですね。なるほど、ユウトはパワーはあるみたいですね。4100キロまで持ち上げた兵隊今までは誰もいません。あなたが初めてですよ。」 キムサトミは持っているペンで持っている用紙にメモした。 アスマ「よし、お前らの腕力はだいたいわかった。ユウト、お前はパワーはあるみたいだな。お前はいい線いってるぜ。」 ユウト「本当ですか?」 アスマ「よし、次行くぞ。」 ジャック「次は何をするんスか?」 アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」 ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。 ジャック「筆記試験をやるんスか!?」 アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。 兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」 シスカ「私も兵隊になった時は兵隊の講義を受けていたわ。」 アスマ「ちなみにシスカは兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったな。」 シスカ「アスマも兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったわ。」 ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」 アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。 今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」 シスカ「私はこれから隊長としての仕事があるからまた後でね。 二人とも、筆記試験頑張ってね。」 そう言うとシスカは去って行った。 そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。 ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」 ユウト「ここはどこですか?」 アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。 お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」 ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」 ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。
アスマ「次は筆記試験でお前らの学力を測らせてもらう。」 ジャック「ひ、筆記試験!?」ジャックは驚いた。 ジャック「筆記試験をやるんスか!?」 アスマ「兵隊たるもの勉強ができないようじゃまともな戦いができないからな。 兵隊も学力は必要なんだ。兵隊も学力は戦いの強さに比例する。」 シスカ「私も兵隊になった時は兵隊の講義を受けていたわ。」 アスマ「ちなみにシスカは兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったな。」 シスカ「アスマも兵隊の筆記試験の成績はいつも1位だったわ。」 ユウト「筆記試験ってどんな内容がテストに出るんですか?」 アスマ「まあそうだな。兵隊に必要なものが問題としてテストに出る。 今からお前達を教室に連れて行く。ついて来い。」 シスカ「私はこれから隊長としての仕事があるからまた後でね。 二人とも、筆記試験頑張ってね。」 そう言うとシスカは去って行った。 そしてユウトとジャックはアスマにアリス城の庭から移動してアリス城の中の教室に連れてこられた。 ジャック「わあ、何か教室みたいなところに来たッス。」 ユウト「ここはどこですか?」 アスマ「ここは兵隊達に兵隊の講義をするアリス城の中の教室だ。アリス城の兵隊達はここで兵隊の講義を受けながら学習する。 お前達はここでお前達の学力を確かめるために兵隊のテストを受けてもらう。」 ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」 ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。 ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。 アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」 キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。 アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」 しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。 カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」
ジャック「うう〜・・いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。」 ジャックはテストと聞いて足をガタガタ震えさせて不安そうだった。 ユウトはそんな不安そうで足が震えているジャックを心配そうに見ていた。 アスマ「筆記試験の結果のまとめは引き続きキムサトミにやってもらう。」 キムサトミ「引き続きよろしくお願いします。」キムサトミはメガネをクイッとさせて言った。 アスマ「よし、それではテストを始めるぞ。テストの試験管はアリス城の図書室の秘書のカトレアにやってもらう。テストのプリントはアリス城の図書室の秘書のカトレアに持って来てもらう。アリス城の図書室の秘書のカトレアはもうすぐ来るぞ。」 しばらくするとツカツカとこちらに歩いて近づいてくる音が聞こえてきた。ガララッと音がして教室のドアが開き、テストのプリントを二枚持ったカトレアが現れた。 カトレア「やあ、お二人とも。あなた達とは昨日会ったわね。私が今日兵隊のテストの試験官をさせて頂くアリス城の図書室の秘書のカトレアよ。よろしくね。」 ユウト「カトレアさん!?カトレアさんとは昨日アリスパーティーで会いましたね。」 ジャック「カトレアさん!?カトレアさんが兵隊のテストの試験官をやるんスか!?」 カトレア「二人とも、今日はよろしくね。今からテストを始めるわね。二人とも、椅子に座って。」 そしてユウトとジャックは机のある椅子に座った。 ユウトとジャックは隣同士の机のある椅子に座った。 ユウトとジャックは隣同士に座った。 カトレアは黒板の前の机の前に立った。 カトレア「今からテストの問題を配るわね。」 そしてカトレアはテストの問題のプリントを二人の机の上に配った。 カトレア「テストの時間は50分よ。テスト中は私語は禁止。テスト中はトイレに行く時は私に声をかけてね。カンニングは見つかったら0点になるからね。 それではテストを始めるわよ。よーい、始め!!」 そして兵隊の筆記試験のテストが始まった。 ユウトとジャックは裏の白い部分が上になっているテストのプリントをめくって表の問題が書いてあるテストのプリントを上にした。 ユウト(いきなりテストだなんて聞いてないぞ!?一体どんな問題が出るんだ!?) ジャック(いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。俺は勉強は苦手ッス。) ユウトはテストのプリントの問題を見た。 (ん?この世界の兵隊に関係する問題だらけかと思ったら意外と俺の世界の中学校で習う部分とほとんど同じ問題だぞ!? そんなに難しくないな。普通に考えたら解ける問題だな。) ユウトは異世界のアリス王国の兵隊のテストの問題が思った程難しくない問題だったので安心した。 ジャック(うう〜全然わかんないッス・・。) ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。 ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。 ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。 ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。
クリトクリトクリトクリトパンパン!クリトクリトクリトクリトクリトパンパン!
519 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/27(日) 12:52:05.29 ID:ruYgOqyP
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のアカネ / / ! __ ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ . ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶 i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \ | ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ | '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐' !イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、 l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─' ∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\ |ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\ l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y ! || ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l ||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l /´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、 l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \ ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \ || l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ || | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫 || | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ || ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_ || i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶 || >─|__j i \_ -─_ 二 _/ |l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´ || ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! / || 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 { || l l ` Y 、_/ || l | ! |
520 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/04/27(日) 14:59:28.04 ID:ruYgOqyP
そしてユウトとジャックは机のある椅子に座った。 ユウトとジャックは隣同士の机のある椅子に座った。 ユウトとジャックは隣同士に座った。 カトレアは黒板の前の机の前に立った。 カトレア「今からテストの問題を配るわね。」 そしてカトレアはテストの問題のプリントを二人の机の上に配った。 カトレア「テストの時間は50分よ。テスト中は私語は禁止。テスト中はトイレに行く時は私に声をかけてね。カンニングは見つかったら0点になるからね。 それではテストを始めるわよ。よーい、始め!!」 そして兵隊の筆記試験のテストが始まった。 ユウトとジャックは裏の白い部分が上になっているテストのプリントをめくって表の問題が書いてあるテストのプリントを上にした。 ユウト(いきなりテストだなんて聞いてないぞ!?一体どんな問題が出るんだ!?) ジャック(いきなりテストだなんて聞いてないッスよ・・。俺は勉強は苦手ッス。) ユウトはテストのプリントの問題を見た。 (ん?この世界の兵隊に関係する問題だらけかと思ったら意外と俺の世界の中学校で習う部分とほとんど同じ問題だぞ!? そんなに難しくないな。普通に考えたら解ける問題だな。) ユウトは異世界のアリス王国の兵隊のテストの問題が思った程難しくない問題だったので安心した。 ジャック(うう〜全然わかんないッス・・。) ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。 ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。 ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。 ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。 ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。 俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。 兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。 筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。 こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。 ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。 仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。) ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。
ユウトはテストのプリントの問題を見た。 (ん?この世界の兵隊に関係する問題だらけかと思ったら意外と俺の世界の中学校で習う部分とほとんど同じ問題だぞ!? そんなに難しくないな。普通に考えたら解ける問題だな。) ユウトは異世界のアリス王国の兵隊のテストの問題が思った程難しくない問題だったので安心した。 ジャック(うう〜全然わかんないッス・・。) ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。 ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。 ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。 ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。 ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。 俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。 兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。 筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。 こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。 ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。 仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。) ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。 ユウトは暇なのでしばらくぼーっとして考えていた。 ユウト(こんなテスト問題の答え書くのもめんどくせーな。 でも白紙で出すのもアレだし全問わざと間違えた答えを書くか。) そしてユウトはわざと全問間違えた答えを書いた。 ユウト(これでよしっと。) そしてユウトはまたしばらくぼーっとしていた。 ユウト(全問わざと間違えて書いたけど実は全問解き方わかるんだよな。 めんどくせーけどテストのプリントの裏にホントの答えを書いてみっかな。) そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。 ユウト(これでよし・・と。) 全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。 ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。 カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」 そしてユウトとジャックのテストが終わった。
フェラチオ
ジャックは兵隊のテストの問題が全然わからないらしくテストの問題を見ながらガタガタと不安そうに震えていた。 ユウトは横からそんなジャックを心配そうに見た。 ユウトはこっそりジャックのテストの問題のプリントを見た。 ジャックは全然兵隊のテストの問題を解いていないらしく兵隊のテストのプリントはほとんど白紙だった。 ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。 俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。 兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。 筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。 こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。 ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。 仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。) ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。 ユウトは暇なのでしばらくぼーっとして考えていた。 ユウト(こんなテスト問題の答え書くのもめんどくせーな。 でも白紙で出すのもアレだし全問わざと間違えた答えを書くか。) そしてユウトはわざと全問間違えた答えを書いた。 ユウト(これでよしっと。) そしてユウトはまたしばらくぼーっとしていた。 ユウト(全問わざと間違えて書いたけど実は全問解き方わかるんだよな。 めんどくせーけどテストのプリントの裏にホントの答えを書いてみっかな。) そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。 ユウト(これでよし・・と。) 全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。 ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。 カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」 そしてユウトとジャックのテストが終わった。 カトレア「テストはそこまでで終わり。あとは二人のテストを採点するわ。二人ともテストが終わったから教室から出て行っていいわよ。」 ジャック「はいッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて落ち込んでいた。ジャックは自信が無さそうに下を向いたまま落ち込んだ顔をして教室から出て行った。 ユウト「はーい。」ユウトは余裕の顔で席を立って教室から出て行った。 カトレアは二人のテストのプリントを回収するために自分の机から歩いて移動してまずはジャックの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。 カトレア「どれどれ二人のテストの出来具合はどうだったのかしら。まずはジャックのテストから見てみるか・・。あら、ほとんど白紙じゃない・・。うーん、ジャックは全然ダメね。 どれ次はユウトか・・。ユウトはどうかしら?」 カトレアは次はユウトの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。 カトレア「どれどれ・・。あら、ユウトは全問書いてあるわね。でもなんかこの問題間違ってるみたい。あら、この問題も間違ってるわ。ユウトもダメかしらね。 二人とも筆記試験はダメかしらね。」 その時カトレアはユウトのテストのプリントの裏に何かが書かれているのを発見した。 カトレア「あら?テストの裏に何か書いてあるわ。 ん?これは・・ユウトのテストのプリントの裏にテストの問題の移しと解き方と答えが描かれてある・・。 どれどれ・・。」 カトレア「え・・!?全問正解してる!!」
俺はかなりの時間を無駄にしている。
ユウト(ジャック・・。このままじゃジャックだけが筆記試験に落ちてしまうな。 俺は本当は筆記試験なんてめんどくせーし受けたくねーんだよなあ・・。 兵隊の筆記試験なんて落ちたら落ちたでいいし筆記試験なんて興味ねーんだよなあ。 筆記試験なんかで俺らを判断されたくないんだよなあ・・。 こんな筆記試験で落ちたって俺は別にいいんだよなあ・・。 ジャックが落ちて俺だけが兵隊になってもつまんねーしこんな筆記試験なんか問題解くのもめんどくせーな。 仕方ねーな。まあここはジャックに合わせてやるか。) ユウトは手を動かさずテストの問題を解かずにそのままにした。 ユウトは暇なのでしばらくぼーっとして考えていた。 ユウト(こんなテスト問題の答え書くのもめんどくせーな。 でも白紙で出すのもアレだし全問わざと間違えた答えを書くか。) そしてユウトはわざと全問間違えた答えを書いた。 ユウト(これでよしっと。) そしてユウトはまたしばらくぼーっとしていた。 ユウト(全問わざと間違えて書いたけど実は全問解き方わかるんだよな。 めんどくせーけどテストのプリントの裏にホントの答えを書いてみっかな。) そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。 ユウト(これでよし・・と。) 全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。 ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。 カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」 そしてユウトとジャックのテストが終わった。 カトレア「テストはそこまでで終わり。あとは二人のテストを採点するわ。二人ともテストが終わったから教室から出て行っていいわよ。」 ジャック「はいッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて落ち込んでいた。ジャックは自信が無さそうに下を向いたまま落ち込んだ顔をして教室から出て行った。 ユウト「はーい。」ユウトは余裕の顔で席を立って教室から出て行った。 カトレアは二人のテストのプリントを回収するために自分の机から歩いて移動してまずはジャックの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。 カトレア「どれどれ二人のテストの出来具合はどうだったのかしら。まずはジャックのテストから見てみるか・・。あら、ほとんど白紙じゃない・・。うーん、ジャックは全然ダメね。 どれ次はユウトか・・。ユウトはどうかしら?」 カトレアは次はユウトの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。 カトレア「どれどれ・・。あら、ユウトは全問書いてあるわね。でもなんかこの問題間違ってるみたい。あら、この問題も間違ってるわ。ユウトもダメかしらね。 二人とも筆記試験はダメかしらね。」 その時カトレアはユウトのテストのプリントの裏に何かが書かれているのを発見した。 カトレア「あら?テストの裏に何か書いてあるわ。 ん?これは・・ユウトのテストのプリントの裏にテストの問題の移しと解き方と答えが描かれてある・・。 どれどれ・・。」 カトレア「え・・!?全問正解してる!!」 カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。 カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。 テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。 ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。 ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。 本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。 ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」 そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。 ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」 ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。 ジャックは落ち込んでいた。 そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。 そしてシスカとアスマが来た。 シスカ「二人とも、試験はどうだった?」
そしてユウトはテストのプリントの裏に表の全ての問題を書き移し、解き方と答えを書いた。 ユウト(これでよし・・と。) 全て書き終わるとユウトは両手を動かさず何もせずテストが終わるまで待っていた。 ジャックはテストの問題が全然わからず下を向いてうつむきながら顔を真っ青にしてテストのプリントの問題を見ていた。 カトレア「そこまでよ!テストは終わり!」 そしてユウトとジャックのテストが終わった。 カトレア「テストはそこまでで終わり。あとは二人のテストを採点するわ。二人ともテストが終わったから教室から出て行っていいわよ。」 ジャック「はいッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて落ち込んでいた。ジャックは自信が無さそうに下を向いたまま落ち込んだ顔をして教室から出て行った。 ユウト「はーい。」ユウトは余裕の顔で席を立って教室から出て行った。 カトレアは二人のテストのプリントを回収するために自分の机から歩いて移動してまずはジャックの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。 カトレア「どれどれ二人のテストの出来具合はどうだったのかしら。まずはジャックのテストから見てみるか・・。あら、ほとんど白紙じゃない・・。うーん、ジャックは全然ダメね。 どれ次はユウトか・・。ユウトはどうかしら?」 カトレアは次はユウトの座っていた机の上に置いてあるテストのプリントの前に来た。 カトレア「どれどれ・・。あら、ユウトは全問書いてあるわね。でもなんかこの問題間違ってるみたい。あら、この問題も間違ってるわ。ユウトもダメかしらね。 二人とも筆記試験はダメかしらね。」 その時カトレアはユウトのテストのプリントの裏に何かが書かれているのを発見した。 カトレア「あら?テストの裏に何か書いてあるわ。 ん?これは・・ユウトのテストのプリントの裏にテストの問題の移しと解き方と答えが描かれてある・・。 どれどれ・・。」 カトレア「え・・!?全問正解してる!!」 カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。 カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。 テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。 ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。 ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。 本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。 ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」 そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。 ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」 ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。 ジャックは落ち込んでいた。 そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。 そしてシスカとアスマが来た。 シスカ「二人とも、試験はどうだった?」 ジャック「全然ダメだったッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて言った。 ユウト「うーん、まあまあかな。」ユウトは余裕の顔で言った。 アスマ「お疲れさん。次はいよいよ最後の特訓だ。次は戦闘の特訓をやるぞ。 ARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」 ユウト「ARM(アーム)を使った特訓をやるんですか?」 アスマ「ああ。アリス王国の兵隊の戦闘にARM(アーム)は欠かせないからな。 敵の国の奴等もARM(アーム)を使ってくるし。 この世界で戦いをする奴等はみんなARM(アーム)を使って戦っている。」 シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。 アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」 ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。 そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。 ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」 シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」 ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」 シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」
527 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/03(土) 11:50:17.84 ID:X++/wO0q
サンデーの漫画のメルのドロシーかわいい。
316 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:47:24.44 ID:MPgPPiAK0
317 :大学への名無しさん:2014/01/18(土) 11:52:18.04 ID:MPgPPiAK0
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1383367279/316-317 去年、国士大・東海を本命に滑り止めで高千穂と関東学院を受験したが、関東学院大の受験生の異常な酷さだけは特筆に値する。
まず、入試会場の受験生の9割が男も女も茶髪でピアスなんかしたチャラチャラしただらしないやつか時代錯誤のヤンキー。
またそいつらが試験の合間の休み時間に集団で喧嘩はじめたり、タバコを吸いだしたり、試験会場内で唾をはいたり、殺伐とした底辺高校に来たような雰囲気だった。
また試験中も携帯電話がなったり、変なアラーム音がなったり、ガムを噛んでるやつがいたり、
入試会場の机にはSEX・マンコ・一発ヤリてぇー等の卑猥な落書きだらけで 聞きしに勝る最低なDQN大だった。
残りの他大では普通の受験生ばかりで静かな会場の中、落ち着いて受験ができた。
現在東海大生だけど東海、国士舘、高千穂にもし落ちて関東学院しか合格しなかった時のことを考えると今でもゾッとする。
////////, ''" ヽミ川川
|//////, '" ',川川
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::>,川
川ヘ | <て::>  ̄ ',リ
川 ヘ.__ ヽ /7!
川川 ヘ _,. '-‐''"´y' //
川川リヘ , '´ __,,,/ / / えっ、君は半グレ大麻の犯罪者養成所全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なのw プッw、じゃ知恵遅れで底なしで超頭悪いのねぇwww
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 大東亜帝国、山梨学院やその他Fラン大、専門落ちて全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大なんか通ってて、恥ずかしくないの?
超低偏差値 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大wwwwww
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/ks04.pdf 関東学園大学=全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大学=最底辺Fラン=センモン 35.0
http://www.keinet.ne.jp/rank/14/kk04.pdf 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大 3科目 35.0
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は首都圏一半グレグループに属するDQN人間が進学する全入Fラン大学で有名。 実際、ほとんどの学生が半グレグループに属していて警察からもマークされてる大学。 悪いことは言わないから全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大だけはやめたほうがいいぞ。 卒業後はニート、893、チンピラ、右翼団体構成員、風俗嬢にしかなれない。 全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大に進学すると若くして人生を棒に振ってしまうことになる。
河合塾2014年度入試難易予想ランキング表(私立大)(13/06/07更新)
http://www.keinet.ne.jp/rank/ さすが半グレ大麻集団が日本一入学してくる見事な糞バカFラン低脳大ですなwwwwwwwwww
全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院
(法−法前期3科目)35.0
(経済−経済前期3科目)35.0
(経済−経営前期3科目)35.0
http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/data/14/shutsugan_s/index.html 完璧な全入Fラン大だねwwwバ関東学院大ってwwwwww
前期3科目
法学 募集 85 志願者128 ★倍率1.5★←( ´,_ゝ`)プッ
経済 募集110 志願者398 ★倍率3.6★←( ´,_ゝ`)プッ
経営 募集110 志願者280 ★倍率2.5★←( ´,_ゝ`)プッ
今年は桐蔭横浜、横浜商科、松蔭大に落ちて志願者全員合格させるここのバカ法学部と経済
に行くやつが山ほどいるんだって、しかもこの大学、全学部の入学者の9割が各種推薦とAOでの入学。
昔から偏差値操作して10以上偏差値かさ上げしてるインチキ大で有名だしねwwwwww
大東亜帝国の足元にも及ばない半グレ大麻の全入Fラン大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうそう、某大手予備校(他の予備校より偏差値が高めに出る)の夏期講習に行ったとき 予備校オリジナルで2013年の各大学の入学者平均偏差値なる資料があったので見てみたところ DQNの巣窟、全入Fランバ関東(馬鹿ン頭)学院大は 法35 経済36 理工35 建築環境37 人間環境−健康栄養39 人間環境−人間発達40 文38 看護39 ニッコマと比べて13以上下、大東亜帝国と比べて8〜9下だったな 看護や健康栄養や人間発達も合格者平均と近い大学と比べて入学者の平均は8〜10下だったね 完全な大東亜帝国山梨学院クラスの滑り止め大学だね こんな大学金払ってまで行く価値は全くないと思うね
535 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/04(日) 13:38:25.39 ID:DtXRZ3xS
日本はオーストラリア人にとって住みやすいところだ。
536 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/05(月) 16:27:52.46 ID:uRSCIThr
俺は30超えてるけど無職で同窓会で中学校の時の同級生の中で一番低学歴だった。
気持ちいいこと出来る♀いる?
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」 カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。 カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。 テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。 ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。 ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。 本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。 ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」 そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。 ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」 ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。 ジャックは落ち込んでいた。 そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。 そしてシスカとアスマが来た。 シスカ「二人とも、試験はどうだった?」 ジャック「全然ダメだったッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて言った。 ユウト「うーん、まあまあかな。」ユウトは余裕の顔で言った。 アスマ「お疲れさん。次はいよいよ最後の特訓だ。次は戦闘の特訓をやるぞ。 ARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」 ユウト「ARM(アーム)を使った特訓をやるんですか?」 アスマ「ああ。アリス王国の兵隊の戦闘にARM(アーム)は欠かせないからな。 敵の国の奴等もARM(アーム)を使ってくるし。 この世界で戦いをする奴等はみんなARM(アーム)を使って戦っている。」 シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。 アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」 ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。 そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。 ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」 シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」 ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」 シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」 シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のÄRM(アーム)は風を使ったÄRM(アーム)のネイチャーÄRM(アーム)ゼピュロスブルームよ。 アリス様のÄRM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーÄRM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のÄRM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってÄRM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。 氷ネイチャーÄRM(アーム)とは植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるÄRM(アーム)よ。」
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」 カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。 カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。 テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。 ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。 ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。 本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。 ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」 そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。 ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」 ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。 ジャックは落ち込んでいた。 そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。 そしてシスカとアスマが来た。 シスカ「二人とも、試験はどうだった?」 ジャック「全然ダメだったッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて言った。 ユウト「うーん、まあまあかな。」ユウトは余裕の顔で言った。 アスマ「お疲れさん。次はいよいよ最後の特訓だ。次は戦闘の特訓をやるぞ。 ARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」 ユウト「ARM(アーム)を使った特訓をやるんですか?」 アスマ「ああ。アリス王国の兵隊の戦闘にARM(アーム)は欠かせないからな。 敵の国の奴等もARM(アーム)を使ってくるし。 この世界で戦いをする奴等はみんなARM(アーム)を使って戦っている。」 シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。 アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」 ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。 そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。 ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」 シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」 ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」 シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」 シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。 アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。 氷ネイチャーARM(アーム)とは植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」
カトレア「え・・!?全問正解してる!!」 カトレアはユウトのテストのプリントの裏に書かれたテストの題の移しの解き方と答えが全問正解しているのを見て驚いた。 カトレア「まさかユウトが全問正解してるなんて・・。 テストのプリントの裏に書いてあるから点数にはならないけど・・。 ユウト、テストのプリントの問題は全問わざと間違えて書いたわね・・。 ジャックをかばうために自分も悪い点にしようとわざと間違えたというわけね。 本当の解き方は裏に書いたというわけね・・。 ユウト・・やはりただ者じゃないわね・・。」 そしてユウトとジャックはテストが終わったのでアリス城の中の教室から廊下に出て外に出た。 ユウト「ふー、やっと試験が終わった。」 ジャック「・・。」ジャックは下を向いて黙っていた。 ジャックは落ち込んでいた。 そしてユウトとジャックはさっきユウトとジャックが腕力を測るために岩を持ち上げた場所に戻った。 そしてシスカとアスマが来た。 シスカ「二人とも、試験はどうだった?」 ジャック「全然ダメだったッス・・。」ジャックは自信が無さそうに下を向いて言った。 ユウト「うーん、まあまあかな。」ユウトは余裕の顔で言った。 アスマ「お疲れさん。次はいよいよ最後の特訓だ。次は戦闘の特訓をやるぞ。 ARM(アーム)を使った特訓をやるぞ。」 ユウト「ARM(アーム)を使った特訓をやるんですか?」 アスマ「ああ。アリス王国の兵隊の戦闘にARM(アーム)は欠かせないからな。 敵の国の奴等もARM(アーム)を使ってくるし。 この世界で戦いをする奴等はみんなARM(アーム)を使って戦っている。」 シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。 アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」 ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。 そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。 ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」 シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」 ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」 シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」 シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。 アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。 ネイチャーARM(アーム)とは氷・植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」
541 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/07(水) 12:12:50.61 ID:jR+jkCCh
シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。 アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」 ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。 そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。 ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」 シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」 ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」 シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」 シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。 アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。 ネイチャーARM(アーム)とは氷・植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」 ユウト「アリスはメルヴェイユスペースでは鍵を使って戦っていたけどアレもARM(アーム)なのか?」 シスカ「アリス様の鍵はメルヴェイユスペースに入るための鍵よ。アレはARM(アーム)とは別の物よ。メルヴェイユスペースとはこの世界の裏の世界よ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語を掛けて奪い合い戦っているわ。 アリス様はあの鍵を大きくして武器にしてメルヴェイユスペースの能力者から物語を奪っているのよ。」 ユウト「何で能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているんだ?」 シスカ「メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めると1冊のある本が完成するのよ。その本とは第3のアリスの書。 メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めることで第3のアリスの書が完成するのよ。」 ユウト「なるほど。だから能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているのか。」
542 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/07(水) 15:04:37.27 ID:jR+jkCCh
シスカ「私もARM(アーム)を使えるけどアリス様は戦闘隊長の私よりも戦闘でARM(アーム)を使いこなしているわ。 アリス様もかなりARM(アーム)を使いこなしているわ。」 ユウト「アリスもARM(アーム)を使うのか。そういえばおとといアリスは怪しい奴と戦っていたな。 そして図書館からメルヴェイユスペースに入ってメルヴェイユスペースで能力者と戦って勝って能力者から物語を奪っていたな。 ん?ということはアリスも何かの気の能力者なのか?」 シスカ「そうよ。アリス様も気の能力者よ。」 ユウト「シスカ、アリスは何の気の能力者なんだ?」 シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」 シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。 アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。 ネイチャーARM(アーム)とは氷・植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」 ユウト「アリスはメルヴェイユスペースでは鍵を使って戦っていたけどアレもARM(アーム)なのか?」 シスカ「アリス様の鍵はメルヴェイユスペースに入るための鍵よ。アレはARM(アーム)とは別の物よ。メルヴェイユスペースとはこの世界の裏の世界よ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語を掛けて奪い合い戦っているわ。 アリス様はあの鍵を大きくして武器にしてメルヴェイユスペースの能力者から物語を奪っているのよ。」 ユウト「何で能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているんだ?」 シスカ「メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めると1冊のある本が完成するのよ。その本とは第3のアリスの書。 メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めることで第3のアリスの書が完成するのよ。」 ユウト「なるほど。だから能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているのか。」 ユウト「アリスもその一人というわけか。」 ユウト「シスカ、アリスの願いは何なんだ?」 シスカ「アリス様の願いは私にもわからないわ。アリス様に直接聞いてみるといいんじゃない?」 ユウト「それもそうだな。わかった。そうする。」 シスカ「この世界とメルヴェイユスペースは戦い方も人間の存在も違うのよ。この世界での戦いは殺し合いだけどメルヴェイユスペースでは物語を奪うために戦うのよ。 人間はこの世界で殺されたら死ぬけどメルヴェイユスペースでは戦いで殺されてもメルヴェイユスペースで消滅して現実世界に戻されるだけで死なないのよ。でも、自分の物語を奪われたら自分の最も幸せな記憶を失うわ。 この世界では人間はARM(アーム)を使って戦うけどメルヴェイユスペースでは人間は自分の鍵や自分の物語からできた能力や自分の気の能力を武器にして戦うのよ。 この世界では自分の物語からできた能力やメルヴェイユスペースに行くために使う自分の鍵を武器にして使うことはできないけどメルヴェイユスペースでは戦いでARM(アーム)も自分の気の能力も使うことができるわ。 メルヴェイユスペースではこの世界で戦いで使っているARM(アーム)や自分の気の能力を使うことができるのよ。」
俺は死ぬ。
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のDVD全部買った。
デるぅぅ亜くせぇえだぇえだ
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」 シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。 アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。 ネイチャーARM(アーム)とは氷・植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」 ユウト「アリスはメルヴェイユスペースでは鍵を使って戦っていたけどアレもARM(アーム)なのか?」 シスカ「アリス様の鍵はメルヴェイユスペースに入るための鍵よ。アレはARM(アーム)とは別の物よ。メルヴェイユスペースとはこの世界の裏の世界よ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語を掛けて奪い合い戦っているわ。 アリス様はあの鍵を大きくして武器にしてメルヴェイユスペースの能力者から物語を奪っているのよ。」 ユウト「何で能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているんだ?」 シスカ「メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めると1冊のある本が完成するのよ。その本とは第3のアリスの書。 メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めることで第3のアリスの書が完成するのよ。」 ユウト「なるほど。だから能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているのか。」 ユウト「アリスもその一人というわけか。」 ユウト「シスカ、アリスの願いは何なんだ?」 シスカ「アリス様の願いは私にもわからないわ。アリス様に直接聞いてみるといいんじゃない?」 ユウト「それもそうだな。わかった。そうする。」 シスカ「この世界とメルヴェイユスペースは戦い方も人間の存在も違うのよ。この世界での戦いは殺し合いだけどメルヴェイユスペースでは物語を奪うために戦うのよ。 人間はこの世界で殺されたら死ぬけどメルヴェイユスペースでは戦いで殺されてもメルヴェイユスペースで消滅して現実世界に戻されるだけで死なないのよ。でも、自分の物語を奪われたら自分の最も幸せな記憶を失うわ。 この世界では人間はARM(アーム)を使って戦うけどメルヴェイユスペースでは人間は自分の鍵や自分の物語からできた能力や自分の気の能力を武器にして戦うのよ。 この世界では自分の物語からできた能力やメルヴェイユスペースに行くために使う自分の鍵を武器にして使うことはできないけどメルヴェイユスペースでは戦いでARM(アーム)も自分の気の能力も使うことができるわ。 メルヴェイユスペースではこの世界で戦いで使っているARM(アーム)や自分の気の能力を使うことができるのよ。」 ユウト「メルヴェイユスペースではARM(アーム)や自分の鍵や自分の物語からできた能力や自分の気の能力を使って戦うことができるのか。 メルヴェイユスペースで倒されると消滅して現実世界に戻されるのか。 そういえばメルヴェイユスペースでアリスが物語を奪った能力者の女の子は消滅していたな。」 シスカ「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。この世界の人間とメルヴェイユスペースの人間とでは体が違うみたいなのよ。」
デリヘル行きたい。
アリス「さ、中に入って。」ギィー。 ユウト、ジャック、アリスの3人は図書館の扉から中に入った。 さすがこの街一番の図書館だ。どこをどう見渡しても本の山だ。色んな本がたくさんある。 アリス「ここに私たちが普段戦っている場所メルヴェイユスペースへの入り口があるの。」 ユウト「うわー。すごい。本がいっぱいだ!!」 ジャック「すごいッスねえ!どれを見ても本だらけッス!!」 アリス「まだよ。ここからさらに奥の部屋に私達が自分の物語を賭けて戦っている場所への入り口の扉がある。 さ、行きましょ。」 アリスはユウト、ジャックの2人を連れて図書館の本棚の奥の部屋へと案内した。 その部屋はかなり広く階段もあれば本棚も柱もある。見た目はイギリスの宮殿の様な感じの場所だ。 アリス「さ、ここよ。ここに私達が自分の物語を賭けて戦っている場所へ通じる秘密の扉があるわ。」 ユウト「ずいぶん広い部屋だなあ・・・。」 ジャック「ずいぶんおしゃれな場所ッスね・・・。でも扉なんてどこにも見当たらないッスよ。」 ユウト「そういやそうだな。その扉とやらはどこにあるんだ?」 アリス「ここよ。」ポウ・・・ アリスは自分の手を光らせたと思ったら自分の手にデカい鍵が現れた。 ユウト「!!そ!それは!!!!」ジャック「!!急にアリスさんの手から鍵が出てきたッス!!」 その鍵はユウトが昨日の晩、アリスが昨日の奴と戦っている時に持っていた鍵と同じだった。 アリスはその鍵を何も無い空中にかざすとアリスの目の前に突然大きな扉が現れた。 ユウト「その鍵は一体何だ!?君、昨日もその鍵持ってたよな!?」 アリス「この鍵は選ばれた者のみが使える隠されている秘密の物語を解き明かす鍵・・・。 この鍵でメルヴェイユスペースへの入り口が開かれる。さあ、入るわよ!!」
アリスはアリスの前に突然現れた扉の鍵穴に鍵を差し込むとギィーと扉を開けた。 アリス「さあ、この扉の中に私達のもう一つの世界が広がっているわ。私達はこの扉の中の世界で日々自分の物語を賭けて戦っているのよ。さ、中に入って!」 アリスは扉を開くと中にユウトとジャックの二人を案内した。ユウト「うわあー!!すごい!!こんな扉があったなんて!!」ジャック「すごいッス!!こんな扉初めて見たッス!!」 3人は扉の中に入った。扉はギィー バタン!!と閉まり扉が閉まると扉は跡形もなく姿を消した。扉を出ると周りは不思議な世界が広がっていた。ユウトとジャックは不思議な空間に入った。 周りは濃い青と薄い赤が入り混じったような色の景色が広がっていてたくさんの本棚はあるが人がいる気配が全くない。しかし、よく見ると見たことのある部屋だ。 ユウト「ここは・・・?」ジャック「何だか妙な空間ッスねえ。」アリス「ここはこの世のもう一つの世界メルヴェイユスペース。この世の裏の世界よ。」 ユウト「裏の世界?ということは・・・」ジャック「何だかこの部屋見たことあるッス。」アリス「そうよ。この世界は見た目は表の世界と何にも変わっていないわ。」 実は3人が今いるこの世界メルヴェイユスペースは周りは扉に入る前にいた部屋と景色が全く同じだった。たくさんの本棚も柱も階段も全部元の世界にあったものと同じである。環境は扉が現れた部屋と全く同じだった。 アリス「この世界はこの世の裏の世界。表の世界に住む人間は決して足を踏み入れてはならない場所・・・。 裏の世界とは表の世界の裏側で時が進んでいる世界のこと。裏の世界で行われていることは決して表の世界には影響しない。 表の世界の人間には裏の世界は見えないわ。」 ユウト「裏の世界!?じゃあここは俺達がいた世界の裏側・・・!?」 アリス「ま、そういうことになるわね。表があれば裏がある。この世界は私達が住んでる表の世界とは全くの別世界よ。 表の世界と裏の世界は決してつながってはいけない・・・。この世界はそういう運命なのだから。」 ユウト「そうなのか。でも俺は・・・」 アリス「そう。何故かあなたは私の姿を見ることができた。 そして私の方が劣勢だったのを感じ取って助けてくれたわよね。あの時はあなたに対して助けてくれてありがとうという思いと 何でこの世界に表の住人であるはずのあなたがこの空間に入れたのか不思議という思いが交差していたわ。 あなたは見たところ武器も何も持ってないみたいだし能力者じゃないみたいだし、過去に裏の世界に来たことがあるの? それともあなたが別世界から来た人間だということが何か関係があるのかしら?」 ユウト「俺はそう言う通り別世界から来た人間だ。この世界には来たことはないよ。この世界にくるのは初めて。表の世界と裏の世界なんてこれっぽっちも知らなかった。 でも俺が別世界から来た人間だということは裏の世界で戦っていた君の姿が見えたことには何か関係があると思う。」
アリス「あなたは私に自分が別世界から来た人間だと言ったわよね。それがこの世界メルヴェイユスペースにどう関係あるのか気になるところだわ。 別世界から来たってどういうこと?あなたは私達の住んでる世界とは別の世界からこの世界に来たってこと?」 ユウト「まあ、そうだね。俺はこの世界とは違う別の世界に住んでいる人間だよ。ある日図書館から借りた不思議な本を開いて読んでいたら 突然本の中に吸い込まれて気が付いたら目の前に階段があって階段をのぼっていったら階段の一番奥に扉があって その扉を抜けたらこの世界に来ていたんだ。だから俺はこの世界の住人じゃない。」 アリス「不思議な本!?・・・階段の扉!!もしかして・・・」アリスは口に手を当てて考え始めた。 アリス「もしかしてあなた・・・この世界を救ったと言われている異世界から来たという伝説の勇者と何か関係があるのかも。」 ユウト「伝説の勇者?」アリス「そう。能力者達の激しい戦いを制しこの世界を救ったと言われている伝説の勇者がいたのよ・・・。 その勇者はあなたと同じ異世界から来た住人で・・・。物語を完成させた一人の選ばれし者だったのよ!その勇者は消息不明となっていて今では伝説の勇者と言われている最強の戦士で・・・」 その時ものすごい大きな音がした。ドカアアアン!!!! 「見つけたぞ能力者!!」
ドカアアアン!!!! 「見つけたぞ能力者!!」突然大きな音がして近くで爆発したと思ったら煙をかき分けながら こちらの方にコツコツと音を立てながら歩いてくる戦闘服を来た女の子が現れた。 その女の子は戦闘服を着ていて長髪の青い髪をしていて大きなカマを持っていた。こちらを鋭い目で睨みつけながら見ている。 ユウト「だ、誰だ!?」ユウトは一瞬恐怖が走った。 ジャック「ああ!!」ジャックは驚いてその青い髪の女の子を見ている。 アリス「来たわね!!能力者!!」アリスは険しい表情でその青い女の子をにらみつけた。 青い女の子「お前ら!!能力者だな!!」その青い女の子はこちらを見てにらみながら怒鳴った。 ユウト「能力者!?いや俺は違うけど・・・」アリス「来たわね能力者!!こちらの声を聞いて嗅ぎつけてきたのね!!」 その青い女の子はユウトの言うことなど聞く耳も持たずに無視して怒鳴った。青い女の子「さあ!!お前らの持っている物語をよこせ!!」 ユウト「物語!?・・・いや俺は物語なんて持っていないッスよ・・・」 ジャック「あ・・・あ・・・」ユウトはジャックのしゃべり癖がうつったようだった。 ジャックは驚きのあまり言葉もでなかった。ただ青い女の子を見つめてじっとしている。 アリス「ちょっと待って!!この2人は能力者なんかじゃないわ!!普通の人間よ!!物語なんか持っていない!!」 しかし青い女の子はアリスの言うことなど聴く耳を持っていなかった。 青い女の子「お前らの物語はいただくぞ!!」青い女の子は大きいカマを持って3人に襲いかかってきた。 ダンッ! 青い女の子は大きなカマを持ちながらこちらにジャンプして飛びかかってきた。 ユウト「こっちに来た!襲いかかってくるぞ!!このままじゃ俺達全員やられちまうぞ!!」アリス「大丈夫。」 アリスが青い女の子をにらみつけながら怯えているユウトとジャックの前にバッと大きな鍵を持って現れた。 アリス「どうやら私達の存在が敵に見つかってしまった以上戦うしかないみたいね・・・。あの子も私の物語を狙っているはず・・・。 あなた達はこの世界にいることであの子にあなた達も能力者だと勘違いされている・・・。あなた達のことも狙っているわね・・・。 でも大丈夫!!私にまかせて!!ここは私が行く!!あなた達はどこか安全な場所に隠れてて!!」 ユウト「ええっ!!でも・・・」ジャック「そんな・・・アリスさん!!」アリス「私は大丈夫!!私のことは心配しないで!!あの子にはあなた達には絶対に手出しはさせないから!!」 そう言うとアリスはシャンッ!とジャンプして青い女の子の方に飛び出して行った。
ユウト「アリスさん!!」ジャック「アリスさん!!危ないッスよ!!」 青い女の子「誰一人として逃さんぞ!!お前らの物語をよこせえええええええ!!!!!!!!」 アリス「彼らには指一本触れさせない!!」空中で青い女の子とアリスがカマと鍵で向かい合った。 ガキン!!空中でアリスの大きな鍵と青い女の子の大きなカマが互いにぶつかった。2人は互いに空中から降りた。 アリスはタンッと地面を踏んで大ジャンプした。再び大きな鍵とカマがぶつかり合う。2人は何度も攻撃を続けた。 ガキン!!ガキン!!ガキン!!キィン!!ガキン!!ガキン!!ガキン!!ガキィン!!激しい攻撃のぶつかり合いの末、2人は再び地面に降りた。 アリス「なかなかやるわね・・・。まずいわね・・・。結構手ごわいわ・・・。ここから先は本気でやらないとね!!」ユウト「アリスさん!!」ジャック「ア、アリスさん大丈夫ですか!!」 アリス「私は平気よ・・・。ただ油断してたらすぐやられると思っていいわね!!あの子結構戦い慣れしてる!!相当な実力者だわ!!」ユウト「ア、アリスさん!!俺も手助けします!!」ジャック「オ、俺だって!!」 アリス「これは私達の物語を賭けての戦いよ・・・。能力者同士の戦い。能力者でもないあなた達には関係のない戦いよ。あなた達は下がってて。」 そう言うとアリスはタンッ!とジャンプして青い女の子の方に飛び出して行った。 アリス「あなた強いわね。少し油断してたわ。ここからは本気でやらないとね。」 青い女の子「お前の物語・・・いただくぞ!!!!」2人は再び空中で激しい攻撃を始めた。ジャック「アリスさん!!」ユウト「ジャック!!!!」 ジャックは飛び出してアリスと青い女の子の様子を見ていた。アリスのことが心配なのだろう。 キィン!キィン!という音が何度も空間に響き渡る。そして青い女の子の攻撃が止まった時青い女の子の手が緩んだ時にアリスは思いきり鍵を振り回した。 アリス「ハッ!!」ガキイン!!!!アリスの持っている大きな鍵は青い女の子の体に勢いよく当たり青い女の子を遠くに思いきり吹っ飛ばした。 そして空中で吹っ飛ばされた青い女の子はジャックの方へ飛んできた。ジャック「え?」ドカアン!!ジャック「うわっ!!!!」飛ばされた青い女の子がジャックにぶつかった。そしてジャックは青い女の子と共に遠くまで吹っ飛ばされ本棚にぶつかった。
ガラガラガラ・・・大量の本棚の本が崩れ落ちた。ジャック「いたた・・・」 ユウト「ジャック!!大丈夫か!!」 アリス「あなた何で出てきたの!!下がってなさいって言ったでしょ!!!!この戦いは危険な戦いなのよ!!!!」 ジャック「いてて・・・ゴメン。アリスさんのことが心配で・・・」青い女の子の上にまたがりながらジャックが言った。 その時ジャックの頭の上に本が落ちてきた。ジャックの頭に本が当たりジャックは青い女の子の胸に顔をうずめた。 青い長い髪の女の子は顔を赤くした。青い長い髪の女の子「イヤッ!!」青い長い髪の女の子はジャックを手で思いきり強くはたき飛ばした。ジャック「うあっ!!」ジャックは遠くに飛ばされた。 ユウト「ジャック!!!!」ユウトはジャックもの元へ急いで走り出した。 カツ・・・カツ・・・カツ・・・カツ・・・ アリスが青い女の子にゆっくりと歩きながら近づいていく。 アリス「勝負アリね。あなたの腕は良かったんだけど、まだあなたには気の迷いがあった。あなたには冷静さが足りなかった。 もう少し落ち着いて戦っていれば、私の弱点を見抜くこともできたのにね・・・。一瞬の気の迷いはあなたの攻撃する時の動きを鈍らせる。 それではあなたの物語を頂くわ。」青い女の子「イ・・・イヤぁ・・・!!!!」アリスは青い女の子の胸に鍵を突き刺した。 ガチャ・・・ 青い女の子「う・・・うあああああああ!!!!!!!!」青い女の子が喘ぎ声を上げると青い女の子の周りにいくつもの白い紙が円を描くように宙に舞った。 その白い紙には何か文字が書いてあるようだが・・・ アリス「心の鍵、秘密の扉・・・我の願いを聞き隠されたその物語の居場所を示したまえ!」 ガチャ・・・ 青い女の子「う・・・うあああああああ!!!!!!!!」青い女の子が喘ぎ声を上げると青い女の子の周りにいくつもの白い紙が円を描くように宙に舞った。 その白い紙には何か文字が書いてあるようだが・・・ ユウト「な、何だコレは!?紙がいっぱい出てきた!!」ジャック「ああ!?」 アリス「コレは能力者だけが持つ自分だけの物語・・・。秘密の鍵により心の扉を開け、隠されているその物語を現実世界に導き出すの。 これは持っている者自身の全ての記憶を文字に変えたもの・・・。その物語を持つ者の楽しかった思い出や悲しかった思い出が全てこのページの中に記録されている! そしてこれを奪うことで終わらない物語が完成する!」そのたくさんの紙は自動的に集まり一つにまとまって重なり合った。 そしてその全ての紙が重なった時その紙の束が光り、カバーがつき、一つの本になった。その本は空中に浮かび上がりアリスの手の上にゆっくりと降りてきて、アリスの手に収まった。
ガラガラガラ・・・大量の本棚の本が崩れ落ちた。ジャック「いたた・・・」 ユウト「ジャック!!大丈夫か!!」 アリス「あなた何で出てきたの!!下がってなさいって言ったでしょ!!!!この戦いは危険な戦いなのよ!!!!」 ジャック「いてて・・・ゴメン。アリスさんのことが心配で・・・」青い女の子の上にまたがりながらジャックが言った。 その時ジャックの頭の上に本が落ちてきた。ジャックの頭に本が当たりジャックは青い女の子の胸に顔をうずめた。 青い長い髪の女の子は顔を赤くした。青い長い髪の女の子「イヤッ!!」青い長い髪の女の子はジャックを手で思いきり強くはたき飛ばした。ジャック「うあっ!!」ジャックは遠くに飛ばされた。 ユウト「ジャック!!!!」ユウトはジャックもの元へ急いで走り出した。 カツ・・・カツ・・・カツ・・・カツ・・・ アリスが青い女の子にゆっくりと歩きながら近づいていく。 アリス「勝負アリね。あなたの腕は良かったんだけど、まだあなたには気の迷いがあった。あなたには冷静さが足りなかった。 もう少し落ち着いて戦っていれば、私の弱点を見抜くこともできたのにね・・・。一瞬の気の迷いはあなたの攻撃する時の動きを鈍らせる。 それではあなたの物語を頂くわ。」青い女の子「イ・・・イヤぁ・・・!!!!」アリスは青い女の子の胸に鍵を突き刺した。 ガチャ・・・ 青い女の子「う・・・うあああああああ!!!!!!!!」青い女の子が喘ぎ声を上げると青い女の子の周りにいくつもの白い紙が円を描くように宙に舞った。 その白い紙には何か文字が書いてあるようだが・・・ ユウト「な、何だコレは!?紙がいっぱい出てきた!!」ジャック「ああ!?」 アリス「コレは能力者だけが持つ自分だけの物語・・・。秘密の鍵により心の扉を開け、隠されているその物語を現実世界に導き出すの。 これは持っている者自身の全ての記憶を文字に変えたもの・・・。その物語を持つ者の楽しかった思い出や悲しかった思い出が全てこのページの中に記録されている! そしてこれを奪うことで終わらない物語が完成する!」そのたくさんの紙は自動的に集まり一つにまとまって重なり合った。 そしてその全ての紙が重なった時その紙の束が光り、カバーがつき、一つの本になった。その本は空中に浮かび上がりアリスの手の上にゆっくりと降りてきて、アリスの手に収まった。
その本は空中に浮かび上がりアリスの手の上にゆっくりと降りてきて、アリスの手に収まった。 ユウト「ああ・・・!!(アレは一体・・・!?)」ジャック「ああ・・・!!」 2人は口を開けながら空中に浮かびあがったその本を見ていた。 アリス「これでこの物語は私のものね!あなたの物語は頂いたわ!!勝負アリだわ!!」 青い女の子「う・・・あ・・・」青い女の子は苦しそうに喘ぎ声を上げている。 苦しそうに喘いでいる青い長い髪の女の子と物語を奪い、勝ち誇った勝者の頬笑みを浮かべているアリス。しばらくの間沈黙が流れた。 その時突然青い長い髪の女の子が薄くなっていった。青い女の子の体だんだんが透明になっていく・・・。 その瞬間青い長い髪の女の子が消滅してしまった。 しばらく沈黙が流れ青い女の子の体がだんだん透明になり、その瞬間青い長い髪の女の子が消えてしまった。 ユウト(消えた・・・?)ジャック「ハア・・・ハァ・・・(何スかアレ・・・!?アリスさんが倒した女の子が消えた・・・!?)」 アリス「これで私の目的は果たされた。私がほしい物は手に入れたわ。物語が手に入ったらもうあなたは用済みよ。」 アリスはさっきのその本を手にしながら言った。 アリス「さて、これで本は手に入ったから・・・」アリスは手に持っていた本を片手に持ちながら大きな魔道書のような本をどこからか取り出し、開いた。 そしてアリスはその魔道書のページの上にさっきの本を載せた。 そしたら何とその本はページに飲まれるかのように魔道書のページの中に沈んでいった。その本は完全にページの中に消えてしまった。 ユウト(本が消えた・・・!!いや・・・アレは魔法の書みたいな本の中にまるで飲み込まれるかのようだった。 あの魔法書の中に何か仕掛けがあるんだろうが、知ったら何か大変なことになりそうだ・・・。知ったら殺されたりとかな・・・。まさかな。 いや、あの本は怪しいぞ。あの本がアリスのいう能力者が奪い合っているという物語を集めているんだとしたら!!その物語が全て集まった時、何か恐ろしいことが起きるかもしれねえ・・・。) ユウト「その本・・・物語を集めるのに必要なのか・・・?」
アリス「ええ・・・そうよ。この本は魔道書。集めた物語を保管するのに必要なの。 この本の中に集めてきた物語を投入することでこの本の空白に文字が記される。 そしてこの本のページが集めた物語でいっぱいになると、終わらない物語が完成する。そしてその物語を完成させた者は、どんな願いでも叶えられるようになるの。」 ユウト(!!!!どんな願いでも叶えられる・・・!!)ユウトは驚いた。物語を集め終わらない物語を完成させれば、どんな願いでも叶えられるというのだ。無理はない。 ユウト「どんな願いでも・・・!!!!それじゃあ・・・アリスはその物語を完成させて、自分の願いを叶えるため、物語を集めているってわけか。」 ジャック「その本には、何か秘密があるんでスか・・・!!」ジャックもふらふらになりながらも何とか立ち上がりながら言った。 アリス「そうよ・・・。この本にはたくさんの数えきれないほどの秘密がある。この本は魔法陣などを作り出すことができるハイレベルな魔道書よ。でもねえ、この本はただの魔道書じゃないのよ。 この本は見た目は魔道書だけど、続きのページが途中で抜けている。この本は途中で終わってるのよ。 後半のページには空白がある。たとえていうなら、この本は終わりのない物語の本といってもおかしくないわね。」 ユウトとジャック「終わりのない物語の本・・・!!」 ユウトはさっきのアリスが魔道書に本を放り込んだことを思い出していた。 アリスは手に持っていた本を片手に持ちながら大きな魔道書のような本をどこからか取り出し、開いた。そのページには本なのにページいっぱいに青い沼が広がっており、底なし沼のようだった。 そしてアリスはその魔道書のページの青い底なし沼にさっきの本を載せた。 すると何とその本はページの青い底なし沼に飲み込まれるかのように魔道書のページの青い底なし沼に沈んでいった。その本は完全にページの青い底なし沼の中に消えてしまった。 ユウト(アレは・・・あの魔道書のページにあったあの青い底なし沼は何だったんだ・・・!?)
ユウト(あの底なし沼は一体・・・。)ジャック「ちょっと待ってアリス。その終わらない物語というのは終わりがないから終わらない物語なんスよね。 だったら何で終わりがない物語を完成させようとしてるんスか・・・?その物語というのは完成させることができるんスか・・・?」 アリス「鋭いわね、ジャック。そうよ。その終わらない物語というのは終わりがないから終わらない物語なの。 終わらない物語というのは常に続きがある。その物語は続きを欲してる。だから私達能力者達が物語の続きを作らなくちゃならないの。しかし物語にはいずれ終わりが来るもの。初めがあれば終わりがある。 私達は終わらない物語を完成させるために物語を集めている。能力者達の物語をある一定の数だけ集めると物語の終わりができる。そしてその物語は完成する。その物語が完成するとその物語を完成させた者の願いは叶うと言われているの。」 ユウト「物語を完成させた者の願いは叶う・・・!!!!」ユウトは驚いていた。ユウトはただただ驚いていた。 そんな時、ジャックが口出しした。ジャック「終わらない物語を完成させた者の願いは叶う・・・。 終わりのない物語は能力者達の物語を集めることで完成する。その終わらない物語を完成させると願いが叶う・・・。 ということはアリスさんも自分だけの願いを叶えるために日々さっきみたいに戦っているというわけなんでスね。」 アリス「そうよ。私には叶えたい願いがある・・・。その願いを叶えるためには終わらない物語を完成させなくちゃならない・・・。 終わりのない物語を完成させるには能力者達の物語を集めなくちゃならない・・・。 私はその終わりのない物語を完成させるために日々戦っているの。」 ジャック「終わらない物語を完成させた者の願いは叶う・・・。 終わりのない物語は能力者達の物語を集めることで完成する。その終わらない物語を完成させると願いが叶う・・・。 ということはアリスさんも自分だけの願いを叶えるために日々さっきみたいに戦っているというわけなんスね。」 アリス「そうよ。私には叶えたい願いがある・・・。その願いを叶えるためには終わらない物語を完成させなくちゃならない・・・。 終わりのない物語を完成させるには能力者達の物語を集めなくちゃならない・・・。 私はその終わりのない物語を完成させるために日々戦っているの。」 ユウト「終わりのない物語の完成・・・。そのためには能力者達から物語を奪わなければならない・・・。物語を奪わないと物語は完成しない・・・。 能力者達はその能力者の持っている物語を求めて戦っているわけか。」 ユウトは納得した。アリス「そうよ。でも自分が能力者だということは他の能力者に自分の物語が狙われる可能性だってある・・・。 物語を完成させるためには自分の物語が奪われる危険性も考慮しておかなければならない・・・。 さっきは何とか勝てたけど相手が私よりもっと強大な能力の持ち主だったら・・・。私、負けてたかもしれない。 終わらない物語を完成させるのは大変なのよ。」 ユウト「なるほどな・・・。」ユウトはうなづいた。ユウト「願いを叶えるにはそれなりの大変な努力がいるってことか。」ユウトは考え事をしながらうつむいていた顔を上げた。
ユウト(あの底なし沼は一体・・・。)ジャック「ちょっと待ってアリス。その終わらない物語というのは終わりがないから終わらない物語なんスよね。 だったら何で終わりがない物語を完成させようとしてるんスか・・・?その物語というのは完成させることができるんスか・・・?」 アリス「鋭いわね、ジャック。そうよ。その終わらない物語というのは終わりがないから終わらない物語なの。 終わらない物語というのは常に続きがある。その物語は続きを欲してる。だから私達能力者達が物語の続きを作らなくちゃならないの。しかし物語にはいずれ終わりが来るもの。初めがあれば終わりがある。 私達は終わらない物語を完成させるために物語を集めている。能力者達の物語をある一定の数だけ集めると物語の終わりができる。そしてその物語は完成する。その物語が完成するとその物語を完成させた者の願いは叶うと言われているの。」 ユウト「物語を完成させた者の願いは叶う・・・!!!!」ユウトは驚いていた。ユウトはただただ驚いていた。 そんな時、ジャックが口出しした。ジャック「終わらない物語を完成させた者の願いは叶う・・・。 終わりのない物語は能力者達の物語を集めることで完成する。その終わらない物語を完成させると願いが叶う・・・。 ということはアリスさんも自分だけの願いを叶えるために日々さっきみたいに戦っているというわけなんでスね。」 アリス「そうよ。私には叶えたい願いがある・・・。その願いを叶えるためには終わらない物語を完成させなくちゃならない・・・。 終わりのない物語を完成させるには能力者達の物語を集めなくちゃならない・・・。 私はその終わりのない物語を完成させるために日々戦っているの。」 ユウト「終わりのない物語の完成・・・。そのためには能力者達から物語を奪わなければならない・・・。物語を奪わないと物語は完成しない・・・。 能力者達はその能力者の持っている物語を求めて戦っているわけか。」 ユウトは納得した。アリス「そうよ。でも自分が能力者だということは他の能力者に自分の物語が狙われる可能性だってある・・・。 物語を完成させるためには自分の物語が奪われる危険性も考慮しておかなければならない・・・。 さっきは何とか勝てたけど相手が私よりもっと強大な能力の持ち主だったら・・・。私、負けてたかもしれない。 終わらない物語を完成させるのは大変なのよ。」 ユウト「なるほどな・・・。」ユウトはうなづいた。ユウト「願いを叶えるにはそれなりの大変な努力がいるってことか。」ユウトは考え事をしながらうつむいていた顔を上げた。
ユウト「なあ・・・その終わらない物語ってのは誰が書いたんだ?その物語は誰が作ったんだ? 物語を持っている能力者達っていうのは何なんだ?物語を奪うと終わりのない物語が完成するって誰が言ってたんだ? 終わらない物語を完成させると願いが叶うってのは誰が決めたことなんだ? アリスの持ってるその大きな鍵もどこで手に入れたんだか気になるし。さっきその鍵を女の子に差し込んでたよな。 そしたらその女の子は消えた。さっきの女の子はどこに行ったんだ?」 アリス「詳しくはまだわからなんいだけど終わらない物語には作者がいるわ。その作者はこの世界を作り上げたと言われているの。 その作者の名前を知っている者はほとんどいない。私も知らないわ。終わらない物語は誰が何のために書いたのかまったくわかっていないの。 能力者達っていうのは自分の物語を賭けて戦うために心の鍵を持ち武器にして戦うことができる能力を持った者のこと。この能力があれば相手の物語を奪うことができる。 この能力(ちから)は私はある日のこと、図書館に行った時図書館の不思議な空間で変なしゃべるうさぎにもらった。そのうさぎに終わらない物語を完成させればどんな願いでも叶えられると聞いて。私は了承した。自分には叶えたい願いがあったから。 そして私は能力者になった。物語を奪うと終わりのない物語が完成すると言ったのはそのうさぎよ。」 アリス「詳しくはまだわからないんだけど終わらない物語には作者がいるわ。その作者はこの世界を作り上げたと言われているの。 その作者の名前を知っている者はほとんどいない。私も知らないわ。終わらない物語は誰が何のために書いたのかまったくわかっていないの。 能力者達っていうのは自分の物語を賭けて戦うために心の鍵を持ち武器にして戦うことができる能力を持った者のこと。この能力があれば相手の物語を奪うことができる。 この能力(ちから)は私はある日のこと、図書館に行った時図書館の不思議な空間で変なしゃべるうさぎにもらった。そのうさぎに終わらない物語を完成させればどんな願いでも叶えられると聞いて。 私は了承した。自分には叶えたい願いがあったから。 そして私は能力者になった。物語を奪うと終わりのない物語が完成すると言ったのはそのうさぎよ。」 ユウト「うさぎ・・・?じゃあ、そのうさぎが不思議な空間でアリスを能力者に変えたってことか!!」 アリス「そしてこの鍵はその不思議な空間で出会ったうさぎにもらったものよ。 この鍵はいつもは小さい普通の鍵なんだけどメルヴェイユスペースへ入る時の秘密の扉を開ける時や戦闘の時には大きくなって私の手伝いをしてくれるの。 私はいつもこの鍵をポケットに入れて持ち歩いてるわ。それからさっきの女の子なんだけど・・・。 さっきの子は鍵を差し込まれることによってこの世界から消えたわ。あの子はもう物語を持っていないんだもの。 鍵を差し込まれ物語を奪われた者は能力者としての能力(ちから)を失いメルヴェイユスペースから消滅する。でも戦う時の能力は消えないわ。物語を奪われても戦闘能力は消えないってこと。 物語を奪われて死ぬこともない。ただ一つ、失うものは・・・。物語を奪われると記憶を失うのよ。」
ユウト「なあ・・・その終わらない物語ってのは誰が書いたんだ?その物語は誰が作ったんだ? 物語を持っている能力者達っていうのは何なんだ?物語を奪うと終わりのない物語が完成するって誰が言ってたんだ? 終わらない物語を完成させると願いが叶うってのは誰が決めたことなんだ? アリスの持ってるその大きな鍵もどこで手に入れたんだか気になるし。さっきその鍵を女の子に差し込んでたよな。 そしたらその女の子は消えた。さっきの女の子はどこに行ったんだ?」 アリス「詳しくはまだわからなんいだけど終わらない物語には作者がいるわ。その作者はこの世界を作り上げたと言われているの。 その作者の名前を知っている者はほとんどいない。私も知らないわ。終わらない物語は誰が何のために書いたのかまったくわかっていないの。 能力者達っていうのは自分の物語を賭けて戦うために心の鍵を持ち武器にして戦うことができる能力を持った者のこと。この能力があれば相手の物語を奪うことができる。 この能力(ちから)は私はある日のこと、図書館に行った時図書館の不思議な空間で変なしゃべるうさぎにもらった。そのうさぎに終わらない物語を完成させればどんな願いでも叶えられると聞いて。私は了承した。自分には叶えたい願いがあったから。 そして私は能力者になった。物語を奪うと終わりのない物語が完成すると言ったのはそのうさぎよ。」 ユウト「うさぎ・・・?じゃあ、そのうさぎが不思議な空間でアリスを能力者に変えたってことか!!」 アリス「そしてこの鍵はその不思議な空間で出会ったうさぎにもらったものよ。 この鍵はいつもは小さい普通の鍵なんだけどメルヴェイユスペースへ入る時の秘密の扉を開ける時や戦闘の時には大きくなって私の手伝いをしてくれるの。 私はいつもこの鍵をポケットに入れて持ち歩いてるわ。それからさっきの女の子なんだけど・・・。 さっきの子は鍵を差し込まれることによってこの世界から消えたわ。あの子はもう物語を持っていないんだもの。 鍵を差し込まれ物語を奪われた者は能力者としての能力(ちから)を失いメルヴェイユスペースから消滅する。でも戦う時の能力は消えないわ。物語を奪われても戦闘能力は消えないってこと。 物語を奪われて死ぬこともない。ただ一つ、失うものは・・・。物語を奪われると記憶を失うのよ。」
ユウト「うさぎ・・・?じゃあ、そのうさぎが不思議な空間でアリスを能力者に変えたってことか!!」 アリス「そしてこの鍵はその不思議な空間で出会ったうさぎにもらったものよ。 この鍵はいつもは小さい普通の鍵なんだけどメルヴェイユスペースへ入る時の秘密の扉を開ける時や戦闘の時には大きくなって私の手伝いをしてくれるの。 私はいつもこの鍵をポケットに入れて持ち歩いているわ。それからさっきの女の子なんだけど・・・。 さっきの子は鍵を差し込まれることによってこの世界から消えたわ。あの子はもう物語を持ってないんだもの。 鍵を差し込まれ物語を奪われた者は能力者としての能力(ちから)を失いメルヴェイユスペースから消滅する。でも戦う時の能力は消えないわ。物語を奪われても戦闘能力は消えないってこと。 物語を奪われて死ぬこともない。ただ一つ、失うものは・・・。物語を奪われると記憶を失うのよ。」 ユウト「記憶を失う・・・?」 アリス「能力者が物語を奪われるとね、人生で今まで一番楽しかった思い出が頭の中から消えるの。人生で一番悲しかった思い出が消えることもある。さっきの女の子から出てきた物語はあの子の人生の物語そのもの。 あの物語にはあの女の子だけの秘密の物語が書かれている。どんな物語が書かれているかは能力者達によって違う。それは終わらない物語の続きとなる恰好の材料。それを手にすることで終わらない物語の続きが書ける。 後、さっきの女の子に鍵を差し込んでたのはそうしないといけなかったから。それが物語を奪う唯一の方法。私達能力者達はこうやって物語を集めているの。」 ユウト「終わらない物語を完成させるために、鍵をもらって物語を集めるか・・・。ありがとうアリス。よくわかったよ。」ユウトはやっと理解した。 ジャック「ずいぶん謎が多い話ッスね・・・。アリスさんが出会ったっていうそのうさぎが怪しいッスね。そのうさぎってのが物語を完成させるために能力者達に物語を集めさせているんだとしたら・・・。 そのうさぎが終わらない話の物語の作者、能力者の物語の奪い合いを仕組んだ張本人ってことになるッスよ。」 アリス「そうね。でも違うの。あのうさぎさんは張本人じゃないわ。」
この後ユウト達はどうなっていくのかその後の展開を少しだけ紹介! 現在一章の後半ユウトがこの世界に来てジャックと出会いアリスと出会う。 二章アリスはアリス王国のお姫様。アリスに仕えるアリスに一番の忠誠を誓ったピンクの髪の気が強い女の子、戦闘隊長シスカ登場! 三章アリス王国のお姫様アリスの城でユウト達はパーティに参加。かわいい顔の青い髪のメガネをかけた少年、セシル登場! 四章アリス王国に隣の国の軍隊が攻めてきた。ユウト達は特訓の成果を見せようと戦うぞ。 五章遠い砂漠の国アラバスタからの軍隊が来てアリス王国を乗っ取ってしまう。アリスチームは敵の国アラバスタまで乗り込んでアラバスタタッグ軍団と戦う! 六章ついに元の世界に帰れる時が来た!ユウトは大喜びするがアリスは寂しそうな顔をしている。 皆んなに別れを告げ元の世界への扉に入ろうとして元の世界にいざ帰る時アリスがユウトのところに駆け寄ってきて 「じゃあねユウト、さようなら。」の言葉とともに何とユウトのほっぺにキス・・・。「あっ・・・!」の声とともに驚いて照れるユウトは・・・。
ジャック「ずいぶん謎が多い話ッスね・・・。アリスさんが出会ったっていうそのうさぎが怪しいッスね。そのうさぎってのが物語を完成させるために能力者達に物語を集めさせているんだとしたら・・・。 そのうさぎが終わらない話の物語の作者、能力者の物語の奪い合いを仕組んだ張本人ってことになるッスよ。」 アリス「そうね。でも違うの。あのうさぎさんは張本人じゃないわ。」 ユウト「張本人じゃないって・・・どういうことだ!?」 アリス「あのうさぎさんは私にこう言ったわ。「僕はただのうさぎだよ。このメルヴェイユスペースの世界に興味を持った者、 心の鍵を持つ能力者になることを望む者、または終わらない物語を完成させられる可能性のある子供達を能力者にすることを任されているただのうさぎさ。 僕は終わらない物語の作者ではない。このゲームの主催者でもない。僕は物語を完成させられる力は持っていない。だから君たちに期待しているんだ。」と。 このゲームを仕組んだのが誰かはまだわかっていない。私はただ、終わらない物語を完成させるために能力者から物語を集めるだけよ。」 ユウト「終わらない物語・・・か。ところで能力者から物語を集めると本当に願いは叶うのか?過去にこれまで叶えた奴はいるのか? それがわからないんだったら騙されてる可能性もあるんじゃないか?願いが何でも叶うなんて都合がいいこと言ってるけど証拠がないんじゃ・・・」 アリス「証拠なら・・・あるわ。過去に叶えた人がいるのよ。その人の名前は・・・」 ユウト「名前は?」 アリス「えーと・・・あっ!思い出した!オルタネイティブ・オブ・タキオンよ!!!!」 ユウト「オルタネイティブ・オブ・タキオン?」 アリス「伝説ではこの世界には物語を集めて願いを叶えた人物が3人いるの。その一人がオルタネイティブ・オブ・タキオンよ。 オルタネイティブ・オブ・タキオンは物語の小説を書く本の作家だったの。彼は物語を集めて終わらない物語を完成させ、 この世界メルヴェイユスペースに自然や街など表の世界にはない世界を創り上げたと言われているの。このメルヴェイユスペースには部屋全てが本でできた世界もあるのよ。 彼はメルヴェイユスペースというこの世界を深く愛しこの世界メルヴェイユスペースに入り浸り自分の最大限の想像力を働かせてこの世界を作ったとも言われているわ。」 ユウト「へぇー」 アリス「物語を完成させたのは3人いて、後2人いるんだけど私が知っているのはタキオンだけ。 でも物語を集めていけばいずれそのうちわかると思うわ。」 ユウト「なるほどなあ・・・。物語を完成させたのは3人いるのか。」 アリス「そう。だから願いが叶うという話も うさんくさいけど証拠はあるってこと。私はそのために能力者と戦って物語を集めていけばいいわね。 そのためにももっと強くならなくちゃ・・・!!!!」その時大きな爆発がおき、ブワッと大きな白い煙がユウト達の周りに立ち込めた。 ユウト「うわっ!!」ジャック「な、何スか!!」アリス「誰!!」???「見つけたぞ能力者!!」 ユウト「また!?」 ジャック「相変わらずしつこいッスねえ。アリスさんに別のところに飛ばされてからウチらが話をしている間に戻ってきたんスね。」 アリス「いいえ、アレはさっきの子とは別の能力者よ!!煙で姿が隠れてるのよ!!さああなた!姿を見せなさい!!!!」
???「見つけたぞ能力者!!」 ユウト「また!?」 ジャック「相変わらずしつこいッスねえ。アリスさんに別のところに飛ばされてからウチらが話をしている間に戻ってきたんスね。」 アリス「いいえ、アレはさっきの子とは別の能力者よ!!煙で姿が隠れてるのよ!!さああなた!姿を見せなさい!!!!」 白い煙がもわっと上がり、こっちにカツカツと歩きながら中から女の子が姿を表した。その女の子はさっきとは別の女の子のようだった。 見た目は銀色の長い髪に耳には小さいまるいピアス、ヘソが出ている肌を露出したキバツな格好をしている。その女の子は右手に槍を持っていた。 ジャック「さっきの女の子とは別人のようッスね・・・。」ユウト「また能力者が嗅ぎつけながら俺達を狙ってここに現れたのか!?」 アリス「入る場所を間違えたわ。どうやらここは戦場だったみたいね・・・!これ以上ここにいるとメルヴェイユスペースの住人達が一斉に現れるわよ!!」 ???「私の名前はアスナ。お前らの物語をいただくぞ!!」そう言うと女の子はこっちに向かって襲いかかってきた。 ユウト「うわっ!!」ジャック「やられる!!!!」アリス「くっ!どうやらやるしかないみたいね。」 その時だった。女の子が飛びかかろうとしたその瞬間に女の子の近くで爆発が起きた。アスナ「ぐわっ!!」女の子は吹っ飛ばされた。 ユウト「!?」ジャック「!?」アリス「な・・・何が起こったの・・・!!」 アスナ「な・・・何だいきなり・・・!!!!」 ???「クスクス・・・」ゴゴゴゴゴゴ・・・ ユウト「な、何だアレは!?」ジャック「また誰かいるッス!?」アリス「ま、また・・・!!!!」 アスナ「ぐくっ・・・!!!!」 アスナは遠くに吹っ飛ばされて倒れていて、立ち上がりながら体をゆっくりと起き上がらせた。 アスナ「なるほどね・・・こっちも狙われていたか・・・!!!!」???(ニコッ) アスナという女の子の後ろには大きなノコギリを持った金髪の女の子がニコッと微笑みながら立っていた。 ユウト「あの女の子、俺達を助けてくれたぞ・・・!!」ジャック「仲間割れッスか!」 アリス「いいえ、アレは獲物狙いよ!あのアスナって子が私達を狙っているようにあの女の子もアスナって子を狙っているのよ!」 アスナ「こんなところで貴様に会うとは・・・!!!!久しぶりだなブーケガルニ!!私を狙ってこんなところまで来るとは・・・!!」 ユウト(あの女の子、ブーケガルニっていうんだ・・・。) アスナ「よくも邪魔をしてくれたな!!!!許さんぞブーケガルニ!!貴様は死んでも許さん!!!!」 ブーケガルニ「クスクス・・・」そう言うとアスナはブーケガルニに飛びかかって行った。
ブーケガルニ・・・ツインテールのゴスロリ風のドレスを着た女の子。髪で目が隠れてる。 口に手を当てて「クスクス・・・」と笑うのが口癖。指にマニキュアをしている。 巨大ノコギリを持っていて相手に切りかかる。ドレスの中に隠し持っている自分と同じ姿をしている人形からはビームも出せる。
アリス「あのブーケガルニって子、私達を助けてくれたの?」 ジャック「あ、結構かわいいッスね・・・。」 ユウト「あのブーケガルニって子、ノコギリを使って戦ってるのか。じゃあさっきのアスナへの爆発は一体・・・?」 アスナは怒りで我を忘れていて、ブーケガルニに槍を持って夢中で襲い掛かった。アスナは槍で無茶苦茶に振り回してブーケガルニに連続で攻撃した。 ブーケガルニは持っていたノコギリでアスナの槍の無茶苦茶に叩く攻撃を全て受け止めた。 アリス「あのアスナって子があの子に気をとられている今がチャンスだわ!私も今はさっきの戦いで力を使い果たしていて疲れてまともに戦えない!!今のうちに逃げるわよ!!」 ブーケガルニは持っていたノコギリでアスナの槍の無茶苦茶に叩く攻撃を全て受け止めた。 ドガガガガガ!!!! アリス「あのアスナって子があの子に気をとられている今がチャンスだわ!私も今はさっきの戦いで力を使い果たしていて疲れてまともに戦えない!!今のうちに逃げるわよ!!」 アリスはユウトとジャックを連れて走り出し、メルヴェイユスペースの外へ逃げるために人気のないところへ逃げた。 アスナ「ムッ!アイツ等・・・!!逃げるつもりだな!!逃がすか!!」ギギギギギギ・・・ アスナは大きな槍でブーケガルニの巨大なノコギリと押し合いをしていた。 アスナ「お前等は死んでも逃がさん!!この私から逃げられると思うな!!!!」バッ アスナは逃げる3人に飛び掛ろうと空中に高くジャンプしたがその瞬間ブーケガルニがアスナをビームで打ち落とした。 ピー ドカアアアアアアン!!!! アスナ「ぐあ!!・・・」ドカアアアン!!!!アスナは空中から地面に落ちた。 ブーケガルニ「クスクス・・・この私から逃げられると思った・・・?お馬鹿さん♪」ブーケガルニはクスクスと笑い声を上げた。
ピー ドカアアアアアアン!!!! アスナ「ぐあ!!・・・」ドカアアアン!!!!アスナは空中から地面に落ちた。 ブーケガルニ「クスクス・・・この私から逃げられると思った・・・?お馬鹿さん♪」ブーケガルニはクスクスと笑い声を上げた。 アスナ「く・・・こいつ・・・!!!!!!」アスナはふらふらになりながらもよろよろと体を起き上がらせた。 ブーケガルニ「クスクス・・・あなたは私の獲物なのよ。あなたは絶対に逃がさない。じわじわと痛めつけてあげる♪」 アスナ「ぐ・・・貴様・・・!!!!そんなに死にたいのか・・・!!!!そう貴様が望むなら楽にしてやる!!!!ぶっ殺す!!!!」 アスナは逃げる3人を無視してブーケガルニに飛び掛っていった。3人はアスナから逃げ出した。 アリス「ハア!!ハア!!・・・何とか逃げられたわね。」ジャック「危なかったッス・・・あと少しで殺されてたかもしれないッス。」ユウト「それにしても・・・あの子達前に戦ってたのかな?知り合いだったみたいだし。」 ユウト「それにしても・・・あの子達前に戦ってたのかな?知り合いだったみたいだし。」 アリス「ええ?知り合い?」ジャック「ユウト、何言ってんスか?」 ユウト「あの子達、顔見知りだったみたいだったから・・・。前に戦ったことあるみたいで・・・。何か気になったんだ。あのブーケガルニって子、無事かなあ・・・?あの2人、どうなってるかなあ・・・?」 アリス「!!!!・・・とにかく、せっかく助かったんだから確認しに見に行くのは禁止よ!せっかくここまで逃げた意味がなくなっちゃうわ!!」 ジャック「ユウト!何考えてるんスか!!あのブーケガルニって女の子を助けようとか思っちゃダメッスよ!!あの子は俺達を助けようとしたわけじゃないのかもしれない・・・。 あのアスナって女の子の物語を狙って攻撃した可能性の方が高いッス!!いや、100%そうだと考えた方がいいッスね!!ひょっとしたら奴等は俺達を騙すために演技をしているグルなのかもしれない。今行ったら確実にやられるッスよ!!!!」 ユウト「わかってるよ。見に行ったりなんかしないさ・・・」
ジャック「ユウト!何考えてるんスか!!あのブーケガルニって女の子を助けようとか思っちゃダメッスよ!!あの子は俺達を助けようとしたわけじゃないのかもしれない・・・。 あのアスナって女の子の物語を狙って攻撃した可能性の方が高いッス!!いや、100%そうだと考えた方がいいッスね!!ひょっとしたら奴等は俺達を騙すために演技をしているグルなのかもしれないッス。今行ったら確実にやられるッスよ!!!!」 ユウト「わかってるよ。見に行ったりなんかしないさ・・・」 アリス「ホントだよ!!!!ユウトのためを思って言ってるんだよ!!!!ホントに危険だから言ってるんだよ!!!!あなた、殺されちゃうわよ!!!!」 ユウト「ごめん。わかったよ。もう確認しに見に行こうなんて考えないよ・・・」 その頃アスナとブーケガルニは激しい戦いを繰り広げていた。ガキン!!ガキン!!ガキン!! ブンッ ドカアン!! ブワッ ドゴオン!! ガラガラガラ・・・ アスナ「フン!!口だけは偉そうにしてても・・・貴様はやはりたいしたことないな。どうだ!!!!これが私の力だ!!!!」アスナは大きな槍でブーケガルニを壁にまで吹っ飛ばしていた。 その頃アスナとブーケガルニは激しい戦いを繰り広げていた。ガキン!!ガキン!!ガキン!! ブンッ ドカアン!! ブワッ ドゴオン!! ガラガラガラ・・・ アスナ「フン!!口だけは偉そうにしても・・・貴様はやはりたいしたことないな。どうだ!!!!これが私の力だ!!!!」アスナは大きな槍でブーケガルニを壁にまで吹っ飛ばしていた。 ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「フン!!目の前の強すぎる私の力に恐れて何も言えんか!!身の程知らずめ!!自分の力も知らずに私に挑もうとするからこうなるのだ!!」 ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「私の力も知らずに勝手にでしゃばった罰だ!!後悔しながらここで死ぬがいい!!あの世で反省しろ!!」 ブーケガルニ「・・・・・・」アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」 ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。
アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」 ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。 アスナはブーケガルニの前に立つとコツ・・・コツ・・・歩き、動かないブーケガルニの首元に槍の先をドスッと突き刺した。 アスナ「あの世で後悔しろよ・・・この私に手を出したお前が悪いのだ。いくぞ!!!!覚悟しろ!!!!!!」アスナは動かないブーケガルニに飛び掛った。 アスナ「さあ!!!!食らえ!!!!六槍術最終必殺技!!!!デスゴッドブレイククラッシュ!!!!・・・・・・!?」アスナはブーケガルニに飛び掛ったが一瞬ブーケガルニの様子がおかしいのに気づいて、攻撃を止めてその場で動きを止めた。 アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。
アスナ「どうしたさっきから黙って・・・。そんなに私が怖いのか?ならばここでボコボコにしてお前の手足の骨を折り、お前の顔面をグチャグチャにつぶして死ぬまで怯えさせてやろう!!覚悟はいいな!!!!」 ブーケガルニ「クスクス・・・」アスナはブーケガルニに思い切り飛び掛った。その瞬間、ブーケガルニの目がギラリと光った。 アスナはブーケガルニの前に立つとコツ・・・コツ・・・と歩き、動かないブーケガルニの首元に槍の先をドスッと突き刺した。 アスナ「あの世で後悔しろよ・・・この私に手を出したお前が悪いのだ。いくぞ!!!!覚悟しろ!!!!!!」アスナは動かないブーケガルニに飛び掛った。 アスナ「さあ!!!!食らえ!!!!六槍術最終必殺技!!!!デスゴッドブレイククラッシュ!!!!・・・・・・!?」アスナはブーケガルニに飛び掛ったが一瞬ブーケガルニの様子がおかしいのに気づいて、攻撃を止めてその場で動きを止めた。 アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。
アスナ「!?・・・お前・・・まさか・・・!?」 ブーケガルニ「クスクス・・・」ブーケガルニはアスナに壁に打ちつけられ槍で首を突きつけられているのにクスクスと笑っている。 アスナ(??・・・様子がおかしいな。まさかこいつ、痛みを感じてないのか?それなら私を攻撃したことを後悔させるために痛みを感じさせなければならない!!だったらどうすれば・・・) その時だった。アスナが槍でブーケガルニを突きつけているままの状態で動けない時に本棚の中からブーケガルニが姿を現した。ブーケガルニはこっちにツカ・・・ツカ・・・と歩いてくる。 ブーケガルニ「何をしているのかしら?」アスナ「!!!!」アスナ(ブーケガルニ!!貴様・・・!!!!本棚の中に隠れてたのか!!!!) ブーケガルニ「アスナ、何やってるのう?クスクス・・・」アスナ「お前、ブーケガルニだよな!?・・・じゃあ、こっちのブーケガルニは・・・!!!!」ブーケガルニ「この子のこと?クスクス・・・」 ブーケガルニは手についたヒモを引っ張った。ブーケガルニが手についたヒモを引っ張ると彼女そっくりの姿をした首に槍の刺さった人形が降りてきた。 ブーケガルニの様子がおかしいと思ったらアスナが仕留めていたのはブーケガルニそっくりの姿をした人形だった。彼女そっくりの姿をした人形は首に槍を刺したまま不気味な目をしながらギラギラした歯を見せながらクスクスと笑っていた。
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のアカネ / / ! __ ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ . ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶 i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \ | ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ | '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐' !イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、 l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─' ∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\ |ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\ l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y ! || ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l ||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l /´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、 l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \ ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \ || l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ || | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫 || | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ || ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_ || i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶 || >─|__j i \_ -─_ 二 _/ |l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´ || ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! / || 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 { || l l ` Y 、_/ || l | ! |
ブーケガルニ「もう終わりよ。トドメよ。」クイッ ブーケガルニは人形を操っていたヒモを動かした。ブーケガルニそっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けた。 ブーケガルニはアスナに近づくとアスナを思いっきり蹴り飛ばした。ブーケガルニ「ッフン!!」ドカッ アスナ「ぐあ!!!!」ドサッ アスナは蹴飛ばされ遠くに飛ばされた。 アスナ「ぐぐ・・・」アスナはもうボロボロの状態でヨロヨロ・・・と立ち上がった。その瞬間、ブーケガルニそっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開け、アスナめがけて電気の光線を発射した。 パカッ ドカアン!!!!ビリビリビリ・・・ ブーケガルニ「ドールビーム!!!!」アスナ「!!!!!!・・・・・・」ドゴオオオン!!!!裏の世界の図書館の部屋の中でものすごい爆発が起きた。 コオオオオ・・・ ものすごい爆発が起こり、部屋中全てが焼き尽くされている真っ黒な部屋の中でアスナが倒れていた。アスナはもう動けない。アスナ「・・・・・・。」 ブーケガルニ「これで私の勝ちね、アスナ。あなたは焦り過ぎた。3人の獲物や私の人形にばかり気を取られてばかりで私が本棚に隠れていることも見破れないほど周りが見えてなかった。それがあなたの敗因よ。」 アスナ「・・・・・・。」ブーケガルニ「おしゃべりはここまでよ。さて、あなたの物語を頂くとするかしらね。」ブーケガルニは手についているヒモを引っ張った。彼女そっくりの姿をした人形がパカッと口を大きく開けた。
ブーケガルニ「おしゃべりはここまでよ。さて、あなたの物語を頂くとするかしらね。」ブーケガルニは手についているヒモを引っ張った。彼女そっくりの姿をした人形がパカッと口を大きく開けた。 彼女そっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けると両手を広げ両手を高く上げ両手を伸ばした。人形の口からトゲのような物が飛び出した。人形が両手を伸ばすとその両手は長く伸びていき、グングン伸びていった。 そしてその伸びた長い両手はアスナの体を押さえつけた。そしてアスナの近くに行くとアスナを見て口を大きく開けた。口の中のそのトゲのような物はアスナの体に近づきトゲの先端を光らせた。 そしてトゲの先端を光らせるとその光はだんだん大きくなっていき、アスナの体に光の玉が届くとアスナの体から大量の紙が出てきた。その紙にはたくさんの文字がびっしり書いてあり、紙が一ヶ所に集まると一冊の本になった。
ブーケガルニ「おしゃべりはここまでよ。さて、あなたの物語を頂くとするかしらね。」ブーケガルニは手についているヒモを引っ張った。彼女そっくりの姿をした人形がパカッと口を大きく開けた。 彼女そっくりの姿をした人形はパカッと口を大きく開けると両手を広げ両手を高く上げ両手を伸ばした。人形の口からトゲのような物が飛び出した。人形が両手を伸ばすとその両手は長く伸びていき、グングン伸びていった。 そしてその伸びた長い両手はアスナの体を押さえつけた。そしてアスナの近くに行くとアスナを見て口を大きく開けた。口の中のそのトゲのような物はアスナの体に近づきトゲの先端を光らせた。 そしてトゲの先端を光らせるとその光はだんだん大きくなっていき、アスナの体に光の玉が届くとアスナの体から大量の紙が出てきた。その紙にはたくさんの文字がびっしり書いてあり、紙が一ヶ所に集まると一冊の本になった。 その本は空中に浮かびながらゆっくりとブーケガルニの手の中に収まった。ブーケガルニはその本をペラペラとめくった。ブーケガルニはアスナの物語を読んだ。ブーケガルニはアスナの物語を読むと不機嫌そうな顔になった。ブーケガルニは顔を曇らせた。 ブーケガルニ「フン!こんな本、誰も読まないわね。本になっても絶対売れないわ!」どうやらアスナの物語はブーケガルニにとっては想像以上につまらなかったらしい。アスナの物語は頭が固く重苦しい内容しか書かれていなかった。 ブーケガルニ「さて、アスナの物語は手に入れたし(つまらなかったけど)この場所にはもう用はないわ!あの3人を追いかける理由もないし(とっくに遠くのところへ逃げているし追いつけないところまで逃げているし)さて、帰るとするかしらね。さっさと帰るわね。」
ブーケガルニ「フン!こんな本、誰も読まないわね。本になっても絶対売れないわ!」どうやらアスナの物語はブーケガルニにとっては想像以上につまらなかったらしい。アスナの物語は頭が固く重苦しい内容しか書かれていなかった。 アスナは物語を奪われるとこの世界から消滅してしまった。 ブーケガルニ「さて、アスナの物語は手に入れたし(つまらなかったけど)この場所にはもう用はないわ!あの3人を追いかける理由もないし(とっくに遠くのところへ逃げているし追いつけないところまで逃げているし)さて、 帰るとするかしらね。さっさと帰るわね。」 ブーケガルニがヒモを引っ張ると人形が降りてきて彼女に手の上に乗った。ブーケガルニは人形をゴソゴソとドレスの中にしまった。 そして彼女は鍵を取り出し鍵を空中に高く掲げるとメルヴェイユスペースから抜け出して帰った。彼女は用が無くなったためこの世界から消えた。 その頃ユウト達はこの世界から何とか抜け出しアスナから逃げ出していた。3人は図書館の奥の部屋に戻った。
そして彼女は鍵を取り出し鍵を空中に高く掲げるとメルヴェイユスペースから抜け出して帰った。彼女は用が無くなったためこの世界から消えた。 その頃ユウト達はこの世界から何とか抜け出しアスナから逃げ出していた。アリスはユウトとジャックを連れて走って逃げていて、大きな本棚の影に隠れた。 そして周りをキョロキョロ見渡して自分達以外誰もいないのを確認して大きな鍵を取り出して空中にかかげてガチャリ・・・と回した。 すかさず3人の前に大きな扉が現れた。アリス「急いで!!アイツはすぐ追ってくる!!いつ追いつかれるかわからないわ!!!!」アリス、ユウト、ジャックは大きな扉の中に駆け込んだ。 3人は扉に入り、裏の世界から表の世界に戻った。 3人は図書館の奥の部屋に戻った。 アリス「ハア・・・ハア・・・。何とか逃げられたわね。」 ジャック「ハア・・・ハア・・・疲れたッス・・・。あの世界は怖かったッス・・・。あの世界にいる間はいい思い出がさっぱり無かった・・・。あんなとこもう二度と行きたくない・・・。もうこんな目にあうのはコリゴリッス・・・。」
そして彼女は鍵を取り出し鍵を空中に高く掲げるとメルヴェイユスペースから抜け出して帰った。彼女は用が無くなったためこの世界から消えた。 その頃ユウト達はこの世界から何とか抜け出しアスナから逃げ出していた。アリスはユウトとジャックを連れて走って逃げていて、大きな本棚の影に隠れた。 そして周りをキョロキョロ見渡して自分達以外誰もいないのを確認してさっきの大きな鍵を取り出して空中にかかげてガチャリと回した。 すかさず3人の前に大きな扉が現れた。アリス「急いで!!奴はすぐ追ってくる!!いつ追いつかれるかわからないわ!!!!」アリス、ユウト、ジャックは急いで大きな扉の中に駆け込んだ。 3人は扉に入り、裏の世界から表の世界に戻った。 3人は図書館の奥の部屋に戻った。 アリス「ハア・・・ハア・・・。何とか逃げられたわね。」 ジャック「ハア・・・ハア・・・疲れたッス・・・。あの世界は怖かったッス・・・。あの世界にいる間はいい思い出がさっぱり無かったッス・・・。あんなとこもう二度と行きたくない・・・。もうこんな目にあうのはコリゴリッス・・・。」 ユウト「この世界の裏の世界は危険な場所だったな・・・。恐ろしい世界だった・・・。あの世界はいつもあんな戦争が起こってるのかねぇ・・・?」
アリス「ハア・・・ハア・・・。何とか逃げられたわね。」 ジャック「ハア・・・ハア・・・疲れたッス・・・。あの世界は怖かったッス・・・。あの世界にいる間はいい思い出がさっぱり無かったッス・・・。あんなとこもう二度と行きたくない・・・。もうこんな目にあうのはコリゴリッス・・・。」 ユウト「この世界の裏の世界は危険な場所だったな・・・。恐ろしい世界だった・・・。あの世界はいつもあんな戦争が起こってるのかねぇ・・・?」 アリス「ええ。この世界は裏と表の表に過ぎない。裏の世界では毎日あんな戦いが繰り広げられているわ。」 ジャック「女の子達が自分の物語を掛けて戦っていたッスねえ。」
アリス「ええ。この世界は裏と表の表に過ぎない。裏の世界では毎日あんな戦いが繰り広げられているわ。」 ジャック「女の子達が自分の物語を掛けて戦っていたッスねえ。」 ユウト「あのブーケガルニって女の子、かわいかったなー。」 アリス「ユウト!!」 ジャック「まさかユウト、あの女の子のこと好きになっちゃったんスか?」 ユウト「いやいや、そうじゃなくて。あの女の子、俺達を逃がして残っちゃったから今ごろ無事なのかなって思っただけだよ。」
アリス「ユウト!!」 ジャック「まさかユウト、あの女の子のこと好きになっちゃったんスか?」 ユウト「いやいや、そうじゃなくて。あの女の子、俺達を逃がして残っちゃったから今ごろ無事なのかなって思っただけだよ。」 ジャック「ユウト!!後であの子を助けに行こうとか思ってないッスよね!!!!」 アリス「冗談でもそういうこと言うのやめてよ!!!!まったくもう・・・」 ユウト「ゴメンゴメン・・・悪かったよ・・・もうそんなこと言わないよ。」 アリス「ハア・・・・・・。」 ジャック「ハア・・・・・・。」アリスとジャックはホッとため息をついて床に腰を下ろしながらひと安心した。 それからアリス達は図書館の奥の部屋から出た。アリス達は図書館の奥の部屋を後にした。 そしてユウト達は図書館の外に出た。
583 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/15(木) 14:41:36.21 ID:pBBwZOQR
鍵姫物語永久アリス輪舞曲(ロンド)のアカネ / / ! __ ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ . ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶 i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \ | ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ | '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐' !イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、 l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─' ∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\ |ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\ l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y ! || ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l ||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l /´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、 l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \ ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \ || l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ || | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫 || | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ || ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_ || i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶 || >─|__j i \_ -─_ 二 _/ |l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´ || ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! / || 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 { || l l ` Y 、_/ || l | ! |
シスカ「アリス様は風の気の能力者よ。」 シスカ「アリス様は風の気の能力者でアリス様のARM(アーム)は風を使ったARM(アーム)のネイチャーARM(アーム)ゼピュロスブルームよ。 アリス様のARM(アーム)のゼピュロスブルームはネイチャーARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームは形はリングで風を操る、柄には刃が付いた銀の箒のARM(アーム)よ。 ゼピュロスブルームはアリス様の周りに風の盾や切り裂くカマイタチを起こすことができるのよ。アリス様は風を使ってARM(アーム)の箒に乗って空を飛ぶ事もできるのよ。 ネイチャーARM(アーム)とは氷・植物・電気など、自然界に存在する特定の物を操ったり、身体能力を強化する事ができるARM(アーム)よ。」 ユウト「アリスはメルヴェイユスペースでは鍵を使って戦っていたけどアレもARM(アーム)なのか?」 シスカ「アリス様の鍵はメルヴェイユスペースに入るための鍵よ。アレはARM(アーム)とは別の物よ。メルヴェイユスペースとはこの世界の裏の世界よ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語を掛けて奪い合い戦っているわ。 アリス様はあの鍵を大きくして武器にしてメルヴェイユスペースの能力者から物語を奪っているのよ。」 ユウト「何で能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているんだ?」 シスカ「メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めると1冊のある本が完成するのよ。その本とは第3のアリスの書。 メルヴェイユスペースで能力者達から全ての物語を集めることで第3のアリスの書が完成するのよ。」 ユウト「なるほど。だから能力者達はメルヴェイユスペースで自分の物語を掛けて戦っているのか。」 ユウト「アリスもその一人というわけか。」 ユウト「シスカ、アリスの願いは何なんだ?」 シスカ「アリス様の願いは私にもわからないわ。アリス様に直接聞いてみるといいんじゃない?」 ユウト「それもそうだな。わかった。そうする。」 シスカ「この世界とメルヴェイユスペースは戦い方も人間の存在も違うのよ。この世界での戦いは殺し合いだけどメルヴェイユスペースでは物語を奪うために戦うのよ。 人間はこの世界で殺されたら死ぬけどメルヴェイユスペースでは戦いで殺されてもメルヴェイユスペースで消滅して現実世界に戻されるだけで死なないのよ。でも、自分の物語を奪われたら自分の最も幸せな記憶を失うわ。 この世界では人間はARM(アーム)を使って戦うけどメルヴェイユスペースでは人間は自分の鍵や自分の物語からできた能力や自分の気の能力を武器にして戦うのよ。 この世界では自分の物語からできた能力やメルヴェイユスペースに行くために使う自分の鍵を武器にして使うことはできないけどメルヴェイユスペースでは戦いでARM(アーム)も自分の気の能力も使うことができるわ。 メルヴェイユスペースではこの世界で戦いで使っているARM(アーム)や自分の気の能力を使うことができるのよ。」 ユウト「メルヴェイユスペースではARM(アーム)や自分の鍵や自分の物語からできた能力や自分の気の能力を使って戦うことができるのか。 メルヴェイユスペースで倒されると消滅して現実世界に戻されるのか。 そういえばメルヴェイユスペースでアリスが物語を奪った能力者の女の子は消滅していたな。」 シスカ「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。この世界の人間とメルヴェイユスペースの人間とでは体が違うみたいなのよ。」 シスカ「メルヴェイユスペースではこの世界とでは人間の体も変わるみたいなのよ。」 ユウト「ふーん、シスカの願いは何なんだ?」 シスカ「それは・・。あたしの願いはいつまでもアリス様のそばにいることよ。あたしはいつまでもアリス様に仕えたい・・。 あたしはいつまでもアリス様のそばにいたい・・。 だからあたしはアリス様の力になりたくてアリス様の願いを叶えるためにアリス様のためにメルヴェイユスペースでアリス様の物語を集めるお手伝いをしているの。」
585 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/19(月) 12:47:10.23 ID:8zycQYle
シスカ「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。この世界の人間とメルヴェイユスペースの人間とでは体が違うみたいなのよ。」 シスカ「メルヴェイユスペースではこの世界とでは人間の体も変わるみたいなのよ。」 ユウト「ふーん、シスカの願いは何なんだ?」 シスカ「それは・・。あたしの願いはいつまでもアリス様のそばにいることよ。あたしはいつまでもアリス様に仕えたい・・。 あたしはいつまでもアリス様のそばにいたい・・。 だからあたしはアリス様の力になりたくてアリス様の願いを叶えるためにアリス様のためにメルヴェイユスペースでアリス様の物語を集めるお手伝いをしているの。」 ユウト「ふーん、やっぱり偉いなシスカは!」 シスカ「偉い!?何言ってるの!?」 ユウト「だってシスカはメルヴェイユスペースで物語を集めて自分の願いを叶えるんじゃなくてアリスの願いを叶えようとしてるんだもんな。 自分よりもアリスの願いを優先してるんだもんな。やっぱり偉いよシスカは!」 シスカ「偉い!?変なこと言わないで!!あたしは偉くなんかないわ!!あたしは偉いことなんか何一つしてないわ!!」 シスカはユウトがせっかく褒めているのに素直になれないようだった。
俺は肺炎になる。
587 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/20(火) 12:27:01.55 ID:4e033emb
俺は肺ガンになる。
シスカ「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界。この世界の人間とメルヴェイユスペースの人間とでは体が違うみたいなのよ。」 シスカ「メルヴェイユスペースではこの世界とでは人間の体も変わるみたいなのよ。」 ユウト「ふーん、シスカの願いは何なんだ?」 シスカ「それは・・。あたしの願いはいつまでもアリス様のそばにいることよ。あたしはいつまでもアリス様に仕えたい・・。 あたしはいつまでもアリス様のそばにいたい・・。 だからあたしはアリス様の力になりたくてアリス様の願いを叶えるためにアリス様のためにメルヴェイユスペースでアリス様の物語を集めるお手伝いをしているの。」 ユウト「ふーん、やっぱり偉いなシスカは!」 シスカ「偉い!?何言ってるの!?」 ユウト「だってシスカはメルヴェイユスペースで物語を集めて自分の願いを叶えるんじゃなくてアリスの願いを叶えようとしてるんだもんな。 自分よりもアリスの願いを優先してるんだもんな。やっぱり偉いよシスカは!」 シスカ「偉い!?変なこと言わないで!!あたしは偉くなんかないわ!!あたしは偉いことなんか何一つしてないわ!!」 シスカはユウトがせっかく褒めているのに素直になれないようだった。 ジャック「自分もアリスさんの願いを叶えるために物語を集めようとしてるシスカさんは偉いと思うッスよ!」 シスカ「ありがとう。でも、あたしもそんなたいしたことはしてないわ。 願いを叶えるにはメルヴェイユスペースでたくさんの物語を集めないといけないのよ。 過去に願いを叶えられた人は3人しかいないって言うわ。 その3人の中の一人、オルタネイティブ・オブ・タキオンはメルヴェイユスペースを作ったと言われるほど凄い人なの。 他のふたりは正体も知られていない謎のふたりよ。 願いを叶えている人達はそんな凄い人達ばかりなのよ。」 ユウト「へー、アリスもオルタネイティブ・オブ・タキオン達のようにそんな凄い人達の中の一人になろうとしているのか。」
ユウト「ふーん、やっぱり偉いなシスカは!」 シスカ「偉い!?何言ってるの!?」 ユウト「だってシスカはメルヴェイユスペースで物語を集めて自分の願いを叶えるんじゃなくてアリスの願いを叶えようとしてるんだもんな。 自分よりもアリスの願いを優先してるんだもんな。やっぱり偉いよシスカは!」 シスカ「偉い!?変なこと言わないで!!あたしは偉くなんかないわ!!あたしは偉いことなんか何一つしてないわ!!」 シスカはユウトがせっかく褒めているのに素直になれないようだった。 ジャック「自分もアリスさんの願いを叶えるために物語を集めようとしてるシスカさんは偉いと思うッスよ!」 シスカ「ありがとう。でも、あたしもそんなたいしたことはしてないわ。 願いを叶えるにはメルヴェイユスペースでたくさんの物語を集めないといけないのよ。 過去に願いを叶えられた人は3人しかいないって言うわ。 その3人の中の一人、オルタネイティブ・オブ・タキオンはメルヴェイユスペースを作ったと言われるほど凄い人なの。 他のふたりは正体も知られていない謎のふたりよ。 願いを叶えている人達はそんな凄い人達ばかりなのよ。」 ユウト「へー、アリスもオルタネイティブ・オブ・タキオン達のようにそんな凄い人達の中の一人になろうとしているのか。」 シスカ「そうよ。アリス様はアリス王国のお姫様としてアリス王国に名を残すためにメルヴェイユスペースで物語を集めて物語を完成させて願いを叶えてオルタネイティブ・オブ・タキオンみたいにメルヴェイユスペースにも名を残そうとしているの。」 ユウト「ふーん、アリスは色んなところでアリス王国のお姫様として自分の名を残そうとしてるんだな。」 ジャック「アリスさん凄いッスねえ。」 シスカ「ええ。だからあたしもそんなアリス様を尊敬しているからあたしは一生アリス様についていくのよ。 アリス様の一番の部下としてね。 それがあたしの目標よ。」 ユウト「そうか。シスカ頑張れよ。」 シスカ「あなた達も兵隊の試験頑張ってね。あなた達も兵隊になれるといいわね。」 ユウト「そういえば兵隊の試験はいつなんだ?」 アスマ「兵隊の試験は一ヶ月後だ。 一か月後にこのアリス城で色んなところからアリス王国の兵隊志望者が集まってくる。 お前らはそれまでに兵隊の試験に合格するための特訓をするぞ。」
590 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/22(木) 19:40:28.65 ID:Yw10q8J3
俺は頭が悪いから頭を使わない。
591 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/24(土) 14:16:40.24 ID:BUr1ibyh
ジャック「自分もアリスさんの願いを叶えるために物語を集めようとしてるシスカさんは偉いと思うッスよ!」 シスカ「ありがとう。でも、あたしもそんなたいしたことはしてないわ。 願いを叶えるにはメルヴェイユスペースでたくさんの物語を集めないといけないのよ。 過去に願いを叶えられた人は3人しかいないって言うわ。 その3人の中の一人、オルタネイティブ・オブ・タキオンはメルヴェイユスペースを作ったと言われるほど凄い人なの。 他のふたりは正体も知られていない謎のふたりよ。 願いを叶えている人達はそんな凄い人達ばかりなのよ。」 ユウト「へー、アリスもオルタネイティブ・オブ・タキオン達のようにそんな凄い人達の中の一人になろうとしているのか。」 シスカ「そうよ。アリス様はアリス王国のお姫様としてアリス王国に名を残すためにメルヴェイユスペースで物語を集めて物語を完成させて願いを叶えてオルタネイティブ・オブ・タキオンみたいにメルヴェイユスペースにも名を残そうとしているの。」 ユウト「ふーん、アリスは色んなところでアリス王国のお姫様として自分の名を残そうとしてるんだな。」 ジャック「アリスさん凄いッスねえ。」 シスカ「ええ。だからあたしもそんなアリス様を尊敬しているからあたしは一生アリス様についていくのよ。 アリス様の一番の部下としてね。 それがあたしの目標よ。」 ユウト「そうか。シスカ頑張れよ。」 シスカ「あなた達も兵隊の試験頑張ってね。あなた達も兵隊になれるといいわね。」 ユウト「そういえば兵隊の試験はいつなんだ?」 アスマ「兵隊の試験は一ヶ月後だ。 一か月後にこのアリス城で色んなところからアリス王国の兵隊志望者が集まってくる。 お前らはそれまでに兵隊の試験に合格するための特訓をするぞ。」 ユウト「一ヶ月後か。あと少ししかないな。 たった一ヶ月で兵隊として必要な能力を身につけないといけないのか。 そういえば次の特訓はARM(アーム)を使った特訓だったな。」 ジャック「俺にはこの親父の形見のスコップのARM(アーム)があるッスよ。」 アスマ「そういえばユウト、お前ARM(アーム)は持っていないのか?」 ユウト「はい。俺は異世界の人間だからこの世界のみんなが使っているようなARM(アーム)は持っていないです。」
ジャック「自分もアリスさんの願いを叶えるために物語を集めようとしてるシスカさんは偉いと思うッスよ!」 シスカ「ありがとう。でも、あたしもそんなたいしたことはしてないわ。 願いを叶えるにはメルヴェイユスペースでたくさんの物語を集めないといけないのよ。 過去に願いを叶えられた人は3人しかいないって言うわ。 その3人の中の一人、オルタネイティブ・オブ・タキオンはメルヴェイユスペースを作ったと言われるほど凄い人なの。 他のふたりは正体も知られていない謎のふたりよ。 願いを叶えている人達はそんな凄い人達ばかりなのよ。」 ユウト「へー、アリスもオルタネイティブ・オブ・タキオン達のようにそんな凄い人達の中の一人になろうとしているのか。」 シスカ「そうよ。アリス様はアリス王国のお姫様としてアリス王国に名を残すためにメルヴェイユスペースで物語を集めて物語を完成させて願いを叶えてオルタネイティブ・オブ・タキオンみたいにメルヴェイユスペースにも名を残そうとしているの。」 ユウト「ふーん、アリスは色んなところでアリス王国のお姫様として自分の名を残そうとしてるんだな。」 ジャック「アリスさん凄いッスねえ。」 シスカ「ええ。だからあたしもそんなアリス様を尊敬しているからあたしは一生アリス様についていくのよ。 アリス様の一番の部下としてね。 それがあたしの目標よ。」 ユウト「そうか。シスカ頑張れよ。」 シスカ「あなた達も兵隊の試験頑張ってね。あなた達も兵隊になれるといいわね。」 ユウト「そういえば兵隊の試験はいつなんだ?」 アスマ「兵隊の試験は一ヶ月後だ。 一か月後にこのアリス城で色んなところからアリス王国の兵隊志望者が集まってくる。 お前らはそれまでに兵隊の試験に合格するための特訓をするぞ。」 ユウト「一ヶ月後か。あと少ししかないな。 たった一ヶ月で兵隊として必要な能力を身につけないといけないのか。 そういえば次の特訓はARM(アーム)を使った特訓だったな。」 ジャック「俺にはこの親父の形見のスコップのARM(アーム)があるッスよ。」 アスマ「そういえばユウト、お前ARM(アーム)は持っていないのか?」 ユウト「はい。俺は異世界の人間だからこの世界のみんなが使っているようなARM(アーム)は持っていないです。」 アスマ「そうか。お前が自分のARM(アーム)を持っていたらそのARM(アーム)を極めるような特訓をさせていたんだがな。 だったらお前にはあのアリス城のお宝のARM(アーム)を使うのもいいかもな。」 ユウト「アリス城のお宝のARM(アーム)?」 アスマ「アリス城に古くから伝わる伝統のARM(アーム)だ。数年前までアリス王国の戦士が使っていたARM(アーム)だ。 今はあのARM(アーム)を使う奴がいなくて今はアリス城のお宝として扱われてる。」
593 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/26(月) 19:51:43.97 ID:b3U+158s
ユウト「そういえば兵隊の試験はいつなんだ?」 アスマ「兵隊の試験は一ヶ月後だ。 一か月後にこのアリス城で色んなところからアリス王国の兵隊志望者が集まってくる。 お前らはそれまでに兵隊の試験に合格するための特訓をするぞ。」 ユウト「一ヶ月後か。あと少ししかないな。 たった一ヶ月で兵隊として必要な能力を身につけないといけないのか。 そういえば次の特訓はARM(アーム)を使った特訓だったな。」 ジャック「俺にはこの親父の形見のスコップのARM(アーム)があるッスよ。」 アスマ「そういえばユウト、お前ARM(アーム)は持っていないのか?」 ユウト「はい。俺は異世界の人間だからこの世界のみんなが使っているようなARM(アーム)は持っていないです。」 アスマ「そうか。お前が自分のARM(アーム)を持っていたらそのARM(アーム)を極めるような特訓をさせていたんだがな。 だったらお前にはあのアリス城のお宝のARM(アーム)を使うのもいいかもな。」 ユウト「アリス城のお宝のARM(アーム)?」 アスマ「アリス城に古くから伝わる伝統のARM(アーム)だ。数年前までアリス王国の戦士が使っていたARM(アーム)だ。 今はあのARM(アーム)を使う奴がいなくて今はアリス城のお宝として扱われてる。」 アスマ「あのARM(アーム)はアリス城のお宝としてピエラじいさんが管理して守っているんだ。 アリス城のお宝を管理するのもピエラじいさんの仕事の一つだからな。 王様が最近あのARM(アーム)の所有者を決めようとしてる。あのARM(アーム)を欲しがってる奴は多いからな。 ユウト、あのARM(アーム)の所有者候補にお前も立候補してみたらどうだ? あのARM(アーム)は使いこなせればかなり強力だぜ。」 ユウト「ARM(アーム)の所有者候補か・・。」 ユウトは考えていた。
アスマ「そういえばユウト、お前ARM(アーム)は持っていないのか?」 ユウト「はい。俺は異世界の人間だからこの世界のみんなが使っているようなARM(アーム)は持っていないです。」 アスマ「そうか。お前が自分のARM(アーム)を持っていたらそのARM(アーム)を極めるような特訓をさせていたんだがな。 だったらお前にはあのアリス城のお宝のARM(アーム)を使うのもいいかもな。」 ユウト「アリス城のお宝のARM(アーム)?」 アスマ「アリス城に古くから伝わる伝統のARM(アーム)だ。数年前までアリス王国の戦士が使っていたARM(アーム)だ。 今はあのARM(アーム)を使う奴がいなくて今はアリス城のお宝として扱われてる。」 アスマ「あのARM(アーム)はアリス城のお宝としてピエラじいさんが管理して守っているんだ。 アリス城のお宝を管理するのもピエラじいさんの仕事の一つだからな。 王様が最近あのARM(アーム)の所有者を決めようとしてる。あのARM(アーム)を欲しがってる奴は多いからな。 ユウト、あのARM(アーム)の所有者候補にお前も立候補してみたらどうだ? あのARM(アーム)は使いこなせればかなり強力だぜ。」 ユウト「ARM(アーム)の所有者候補か・・。」 ユウトは考えていた。 ユウト「ちなみにそのARM(アーム)は一体どんなARM(アーム)なんですか?」 アスマ「実はあのARM(アーム)のことは詳しいことは俺もよくわからないんだ。 聞いた話だと鉄のハンマーのARM(アーム)と聞いていたがあのARM(アーム)もよくわからないことだらけだしあのARM(アーム)を使っていた戦士のことも謎が多いし あのARM(アーム)は誰かが使って確かめてみないとわからないんだ。 ただ一つ言えるのはあのARM(アーム)は未知の秘めた力を持っている強力なARM(アーム)ってことだ。」 ユウト「未知の力を持った強力なARM(アーム)か・・。」 ユウトは考えていた。
595 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/29(木) 14:39:41.83 ID:mfgkC9E9
ユウト「アリス城のお宝のARM(アーム)?」 アスマ「アリス城に古くから伝わる伝統のARM(アーム)だ。数年前までアリス王国の戦士が使っていたARM(アーム)だ。 今はあのARM(アーム)を使う奴がいなくて今はアリス城のお宝として扱われてる。」 アスマ「あのARM(アーム)はアリス城のお宝としてピエラじいさんが管理して守っているんだ。 アリス城のお宝を管理するのもピエラじいさんの仕事の一つだからな。 王様が最近あのARM(アーム)の所有者を決めようとしてる。あのARM(アーム)を欲しがってる奴は多いからな。 ユウト、あのARM(アーム)の所有者候補にお前も立候補してみたらどうだ? あのARM(アーム)は使いこなせればかなり強力だぜ。」 ユウト「ARM(アーム)の所有者候補か・・。」 ユウトは考えていた。 ユウト「ちなみにそのARM(アーム)は一体どんなARM(アーム)なんですか?」 アスマ「実はあのARM(アーム)のことは詳しいことは俺もよくわからないんだ。 聞いた話だと鉄のハンマーのARM(アーム)と聞いていたがあのARM(アーム)もよくわからないことだらけだしあのARM(アーム)を使っていた戦士のことも謎が多いし あのARM(アーム)は誰かが使って確かめてみないとわからないんだ。 ただ一つ言えるのはあのARM(アーム)は未知の秘めた力を持っている強力なARM(アーム)ってことだ。」 ユウト「未知の力を持った強力なARM(アーム)か・・。」 ユウトは考えていた。 アスマ「アリス城のお宝はアリス城の者しか見ることができない。 お前達がアリス城の兵隊になったら見せてやろう。 そのためにも特訓をするぞ。本日最後の特訓はARM(アーム)を使った特訓だ。 ジャック、お前は自分のそのスコップのARM(アーム)を極めるんだ。 ユウト、お前はARM(アーム)を持ってないから俺がARM(アーム)を貸してやる。 兵隊ならARM(アーム)を使えないと話にならないからな。」
596 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/05/31(土) 00:30:24.97 ID:2hZMAqh8
ユウト「ARM(アーム)の所有者候補か・・。」 ユウトは考えていた。 ユウト「ちなみにそのARM(アーム)は一体どんなARM(アーム)なんですか?」 アスマ「実はあのARM(アーム)のことは詳しいことは俺もよくわからないんだ。 聞いた話だと鉄のハンマーのARM(アーム)と聞いていたがあのARM(アーム)もよくわからないことだらけだしあのARM(アーム)を使っていた戦士のことも謎が多いし あのARM(アーム)は誰かが使って確かめてみないとわからないんだ。 ただ一つ言えるのはあのARM(アーム)は未知の秘めた力を持っている強力なARM(アーム)ってことだ。」 ユウト「未知の力を持った強力なARM(アーム)か・・。」 ユウトは考えていた。 アスマ「アリス城のお宝はアリス城の者しか見ることができない。 お前達がアリス城の兵隊になったら見せてやろう。 そのためにも特訓をするぞ。本日最後の特訓はARM(アーム)を使った特訓だ。 ジャック、お前は自分のそのスコップのARM(アーム)を極めるんだ。 ユウト、お前はARM(アーム)を持ってないから俺がARM(アーム)を貸してやる。 兵隊ならARM(アーム)を使えないと話にならないからな。」 ユウト「ありがとうございます!」 アスマはユウトに剣の形をした鉄のARM(アーム)を貸した。 アスマ「それではARM(アーム)を使った特訓を始めるぞ。 お前らの自分のARM(アーム)でそこのデカイ岩を破壊してみろ。 ARM(アーム)は自分の魔力を注入して発動できるからな。 注入する魔力が強ければ強いほどARM(アーム)の効果も増大する。 それでは二人とも、さっそくやってみろ。」
高速で舐めて〜舐めて高速で舐めて〜舐めて
598 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/06/08(日) 17:22:12.11 ID:O2BDuu7p
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アスマ「アリス城のお宝はアリス城の者しか見ることができない。 お前達がアリス城の兵隊になったら見せてやろう。 そのためにも特訓をするぞ。本日最後の特訓はARM(アーム)を使った特訓だ。 ジャック、お前は自分のそのスコップのARM(アーム)を極めるんだ。 ユウト、お前はARM(アーム)を持ってないから俺がARM(アーム)を貸してやる。 兵隊ならARM(アーム)を使えないと話にならないからな。」 ユウト「ありがとうございます!」 アスマはユウトに剣の形をした鉄のARM(アーム)を貸した。 アスマ「それではARM(アーム)を使った特訓を始めるぞ。 お前らの自分のARM(アーム)でそこのデカイ岩を破壊してみろ。 ARM(アーム)は自分の魔力を注入して発動できるからな。 注入する魔力が強ければ強いほどARM(アーム)の効果も増大する。 それでは二人とも、さっそくやってみろ。」 ユウト「ハイ!」 ジャック「ハイ!」 そしてジャックは自分のスコップのARM(アーム)で岩を破壊し、 ユウトはアスマから借りた剣のARM(アーム)で岩を破壊した。 アスマ「やるな。だがそこの岩はまだそんなに固くない上に小さい。 魔力無しの状態のARM(アーム)でも簡単に割れて当たり前だ。 次はもっと固くてデカイ岩を破壊してもらう。」 ユウト「あのー、ちょっといいですか?」 アスマ「ん?どうしたユウト?」 ユウト「この特訓はARM(アーム)の特訓。この特訓がARM(アーム)を使いこなすための特訓ということはわかります。 ジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使ってるからわかるんですけど 俺のARM(アーム)はアスマさんに貸してもらった物であって自分のARM(アーム)じゃないですよね? アスマさんに貸してもらったARM(アーム)を使いこなせる様になっても俺は強くなったことになるんですか? 他のARM(アーム)は使いこなせる様になるんですか?」 アスマ「まあ正論だな。だがお前が自分のARM(アーム)を持っていない以上仕方ないんだ。 自分のARM(アーム)をほしかったら一刻も早く自分のARM(アーム)を見つけるんだな。 あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補に立候補してお前があの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れるのもいいかもな。 だがあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトって奴がほしがってたな・・。 カイトが「あのARM(アーム)を持つ資格があるのは俺だけだ!!」って言ってたからなあ・・。 かなり倍率が高いな。 まあお前もあの鉄のハンマーのARM(アーム)がほしかったら立候補してみるといいさ。」 ユウトとジャックがアスマとARM(アーム)の特訓をしているその頃カトレアはアリス城の中の教室の中で筆記試験の採点をしていた。 カトレア「ジャックは0点ね・・。ユウトはテストの裏に書いてある答えは全問正解だけど表に書いてないから点数にならないで表に書いてあるのは全部間違ってるからユウトも点数はジャックと同じね。」
アスマ「アリス城のお宝はアリス城の者しか見ることができない。 お前達がアリス城の兵隊になったら見せてやろう。 そのためにも特訓をするぞ。本日最後の特訓はARM(アーム)を使った特訓だ。 ジャック、お前は自分のそのスコップのARM(アーム)を極めるんだ。 ユウト、お前はARM(アーム)を持ってないから俺がARM(アーム)を貸してやる。 兵隊ならARM(アーム)を使えないと話にならないからな。」 ユウト「ありがとうございます!」 アスマはユウトに剣の形をした鉄のARM(アーム)を貸した。 アスマ「それではARM(アーム)を使った特訓を始めるぞ。 お前らの自分のARM(アーム)でそこのデカイ岩を破壊してみろ。 ARM(アーム)は自分の魔力を注入して発動できるからな。 注入する魔力が強ければ強いほどARM(アーム)の効果も増大する。 それでは二人とも、さっそくやってみろ。」 ユウト「ハイ!」 ジャック「ハイ!」 そしてジャックは自分のスコップのARM(アーム)で岩を破壊し、 ユウトはアスマから借りた剣のARM(アーム)で岩を破壊した。 アスマ「やるな。だがそこの岩はまだそんなに固くない上に小さい。 魔力無しの状態のARM(アーム)でも簡単に割れて当たり前だ。 次はもっと固くてデカイ岩を破壊してもらう。」 ユウト「あのー、ちょっといいですか?」 アスマ「ん?どうしたユウト?」 ユウト「この特訓はARM(アーム)の特訓。この特訓がARM(アーム)を使いこなすための特訓ということはわかります。 ジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使ってるからわかるんですけど 俺のARM(アーム)はアスマさんに貸してもらった物であって自分のARM(アーム)ではないですよね? アスマさんに貸してもらったARM(アーム)を使いこなせる様になっても俺は強くなったことになるんですか? 他のARM(アーム)は使いこなせる様になるんですか?」 アスマ「まあ正論だな。だがお前が自分のARM(アーム)を持っていない以上仕方ないんだ。 自分のARM(アーム)をほしかったら一刻も早く自分のARM(アーム)を見つけるんだな。 あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補に立候補してお前があの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れるのもいいかもな。 だがあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトって奴がほしがってたな・・。 カイトが「あのARM(アーム)を持つ資格があるのは俺だけだ!!」って言ってたからなあ・・。 かなり倍率が高いな。 まあお前もあの鉄のハンマーのARM(アーム)がほしかったら立候補してみるといいさ。」 ユウトとジャックがアスマとARM(アーム)の特訓をしているその頃カトレアはアリス城の中の教室の中で筆記試験の採点をしていた。 カトレア「ジャックは0点ね・・。ユウトはテストの裏に書いてある答えは全問正解だけど表に書いてないから点数にならないで表に書いてあるのは全部間違ってるからユウトも点数はジャックと同じね。」
アスマはユウトに剣の形をした鉄のARM(アーム)を貸した。 アスマ「それではARM(アーム)を使った特訓を始めるぞ。 お前らの自分のARM(アーム)でそこのデカイ岩を破壊してみろ。 ARM(アーム)は自分の魔力を注入して発動できるからな。 注入する魔力が強ければ強いほどARM(アーム)の効果も増大する。 それでは二人とも、さっそくやってみろ。」 ユウト「ハイ!」 ジャック「ハイ!」 そしてジャックは自分のスコップのARM(アーム)で岩を破壊し、 ユウトはアスマから借りた剣のARM(アーム)で岩を破壊した。 アスマ「やるな。だがそこの岩はまだそんなに固くない上に小さい。 魔力無しの状態のARM(アーム)でも簡単に割れて当たり前だ。 次はもっと固くてデカイ岩を破壊してもらう。」 ユウト「あのー、ちょっといいですか?」 アスマ「ん?どうしたユウト?」 ユウト「この特訓はARM(アーム)の特訓。この特訓がARM(アーム)を使いこなすための特訓ということはわかります。 ジャックは自分のスコップのARM(アーム)を使ってるからわかるんですけど 俺のARM(アーム)はアスマさんに貸してもらった物であって自分のARM(アーム)ではないですよね? アスマさんに貸してもらったARM(アーム)を使いこなせる様になっても俺は強くなったことになるんですか? 他のARM(アーム)は使いこなせる様になるんですか?」 アスマ「まあ正論だな。だがお前が自分のARM(アーム)を持っていない以上仕方ないんだ。 自分のARM(アーム)をほしかったら一刻も早く自分のARM(アーム)を見つけるんだな。 あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補に立候補してお前があの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れるのもいいかもな。 だがあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトって奴がほしがってたな・・。 カイトが「あのARM(アーム)を持つ資格があるのは俺だけだ!!」って言ってたからなあ・・。 かなり倍率が高いな。 まあお前もあの鉄のハンマーのARM(アーム)がほしかったら立候補してみるといいさ。」 ユウトとジャックがアスマとARM(アーム)の特訓をしているその頃カトレアはアリス城の中の教室の中で筆記試験の採点をしていた。 カトレア「ジャックは0点ね・・。ユウトはテストの裏に書いてある答えは全問正解だけど表に書いてないから点数にならないで表に書いてあるのは全部間違ってるからユウトも点数はジャックと同じね。」 カトレアはため息をついた。 カトレア「残念だけどこれでは筆記試験では兵隊の試験の合格は無理ね。 ジャックは筆記試験が全然ダメね。 ユウトは筆記試験の問題の解き方が全問わかるみたいだからまだわからないけど。」 キムサトミ「カトレア、どう?二人の結果は。」 外から教室のドアからキムサトミが現れた。 カトレア「うーん、二人とも筆記試験は全然ダメね。特にジャックは全然ダメね。 ただユウトは表に書いてある答えは間違いだらけだけど裏に書いてある答えは全問正解してるのよ。 ユウトは何を考えてるのかしら?」 カトレアは首をかしげた。 キムサトミ「裏に書いてある答えは全問正解?どういうこと?」 カトレア「アタクシにもよくわからないのよね。ユウトは本当は100点取れるのにテストの表にはわざと間違えて書いた。 100点を取って褒められるのが恥ずかしいのかしら? ユウトは一体何を考えているのかしら? とりあえず二人とも補習が必要ね。」 キムサトミ「ユウト・・本当に不思議な子ね。あの子は他の子には無い何かがあるわ。」 キムサトミもユウトのことを不思議がっていた。 キムサトミ「それにしてもカトレアは子供の姿からさらに若くなったわね。カトレアのARM(アーム)の力は凄いわね。」 カトレア「ええ。私のARM(アーム)はダークネスARM(アーム)の呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーで使うごとに若返っていくARM(アーム)。 私にとってはメリットでしかない代償だものね。」 キムサトミ「カトレアはアリス城の四天王の一人だものね。戦うことも多いから呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーを使う機会も多くなるわね。 ひょっとしたらユウトも四天王クラスまでになれるかもしれないわね。」
602 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/06/10(火) 21:12:17.91 ID:qOhzFo2F
アスマ「まあ正論だな。だがお前が自分のARM(アーム)を持っていない以上仕方ないんだ。 自分のARM(アーム)をほしかったら一刻も早く自分のARM(アーム)を見つけるんだな。 あの鉄のハンマーのARM(アーム)の所有者候補に立候補してお前があの鉄のハンマーのARM(アーム)を手に入れるのもいいかもな。 だがあの鉄のハンマーのARM(アーム)はカイトって奴がほしがってたな・・。 カイトが「あのARM(アーム)を持つ資格があるのは俺だけだ!!」って言ってたからなあ・・。 かなり倍率が高いな。 まあお前もあの鉄のハンマーのARM(アーム)がほしかったら立候補してみるといいさ。」 ユウトとジャックがアスマとARM(アーム)の特訓をしているその頃カトレアはアリス城の中の教室の中で筆記試験の採点をしていた。 カトレア「ジャックは0点ね・・。ユウトはテストの裏に書いてある答えは全問正解だけど表に書いてないから点数にならないで表に書いてあるのは全部間違ってるからユウトも点数はジャックと同じね。」 カトレアはため息をついた。 カトレア「残念だけどこれでは筆記試験では兵隊の試験の合格は無理ね。 ジャックは筆記試験が全然ダメね。 ユウトは筆記試験の問題の解き方が全問わかるみたいだからまだわからないけど。」 キムサトミ「カトレア、どう?二人の結果は。」 外から教室のドアからキムサトミが現れた。 カトレア「うーん、二人とも筆記試験は全然ダメね。特にジャックは全然ダメね。 ただユウトは表に書いてある答えは間違いだらけだけど裏に書いてある答えは全問正解してるのよ。 ユウトは何を考えてるのかしら?」 カトレアは首をかしげた。 キムサトミ「裏に書いてある答えは全問正解?どういうこと?」 カトレア「アタクシにもよくわからないのよね。ユウトは本当は100点取れるのにテストの表にはわざと間違えて書いた。 100点を取って褒められるのが恥ずかしいのかしら? ユウトは一体何を考えているのかしら? とりあえず二人とも補習が必要ね。」 キムサトミ「ユウト・・本当に不思議な子ね。あの子は他の子には無い何かがあるわ。」 キムサトミもユウトのことを不思議がっていた。 キムサトミ「それにしてもカトレアは子供の姿からさらに若くなったわね。カトレアのARM(アーム)の力は凄いわね。」 カトレア「ええ。私のARM(アーム)はダークネスARM(アーム)の呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーで使うごとに若返っていくARM(アーム)。 私にとってはメリットでしかない代償だものね。」 キムサトミ「カトレアはアリス城の四天王の一人だものね。戦うことも多いから呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーを使う機会も多くなるわね。 ひょっとしたらユウトも四天王クラスまでになれるかもしれないわね。」 カトレア「さすがにユウトでも四天王クラスまでは無理ね。秘めた力は持ってるみたいだけどまだ尻の青い子供よ? それにせっかく能力があるのにわざわざ自分の力を隠してわざと自分を低い目で見られようとしてるようじゃどんなに能力があっても評価されないわよ?」 キムサトミ「まああの子は兵隊になる目的がまだわからないからこれからどうなるのか様子を見ていけばいいわね。 今度の兵隊の試験が楽しみね。 問題はジャックね。あの子これまで見てきたところこれと言って目立った取り柄が無いし筆記試験もダメみたいだしこのままじゃユウトだけが兵隊の試験に合格しちゃうわよ?」
603 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/06/15(日) 00:24:58.04 ID:Co02yKy8
俺はファンタグレープ飲んだら病気になった。
604 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/06/16(月) 11:28:31.41 ID:14lMhCpI
ほしかったCDが売り切れてて在庫無しになってた・・。
605 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/06/30(月) 00:14:26.46 ID:6ssQf/2g
しばらくこのスレに書き込めなくなってた。
606 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/01(火) 11:07:35.05 ID:RiQOoVwR
日本料理は世界中で大人気
607 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/01(火) 23:48:31.18 ID:RiQOoVwR
キムサトミ「カトレア、どう?二人の結果は。」 外から教室のドアからキムサトミが現れた。 カトレア「うーん、二人とも筆記試験は全然ダメね。特にジャックは全然ダメね。 ただユウトは表に書いてある答えは間違いだらけだけど裏に書いてある答えは全問正解してるのよ。 ユウトは何を考えてるのかしら?」 カトレアは首をかしげた。 キムサトミ「裏に書いてある答えは全問正解?どういうこと?」 カトレア「アタクシにもよくわからないのよね。ユウトは本当は100点取れるのにテストの表にはわざと間違えて書いた。 100点を取って褒められるのが恥ずかしいのかしら? ユウトは一体何を考えているのかしら? とりあえず二人とも補習が必要ね。」 キムサトミ「ユウト・・本当に不思議な子ね。あの子は他の子には無い何かがあるわ。」 キムサトミもユウトのことを不思議がっていた。 キムサトミ「それにしてもカトレアは子供の姿からさらに若くなったわね。カトレアのARM(アーム)の力は凄いわね。」 カトレア「ええ。私のARM(アーム)はダークネスARM(アーム)の呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーで使うごとに若返っていくARM(アーム)。 私にとってはメリットでしかない代償だものね。」 キムサトミ「カトレアはアリス城の四天王の一人だものね。戦うことも多いから呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーを使う機会も多くなるわね。 ひょっとしたらユウトも四天王クラスまでになれるかもしれないわね。」 カトレア「さすがにユウトでも四天王クラスまでは無理ね。秘めた力は持ってるみたいだけどまだ尻の青い子供よ? それにせっかく能力があるのにわざわざ自分の力を隠してわざと自分を低い目で見られようとしてるようじゃどんなに能力があっても評価されないわよ?」 キムサトミ「まああの子は兵隊になる目的がまだわからないからこれからどうなるのか様子を見ていけばいいわね。 今度の兵隊の試験が楽しみね。 問題はジャックね。あの子これまで見てきたところこれと言って目立った取り柄が無いし筆記試験もダメみたいだしこのままじゃユウトだけが兵隊の試験に合格しちゃうわよ?」 カトレア「まあ兵隊の試験まではまだ時間があるわ。兵隊の試験は後一ヶ月後だもの。」 キムサトミ「まあジャックも後一ヵ月後の兵隊の試験まで間に合えばいいか。今度の兵隊の試験は楽しみね。」 カトレア「ええ。後一ヵ月後の兵隊の試験が楽しみだわ。」 カトレアとキムサトミが楽しそうに会話をしているとアリス城の中の教室の中に一人の女性が入ってきた。 ???「カトレア、いる?」 カトレア「あらシキミじゃない。どうしたの?」 シキミ「突然急遽四天王会議の予定が決まって近いうち四天王会議が始まるからお知らせに来たのよ。 久しぶりの四天王会議でレンブが張り切ってたわよ。」
608 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/04(金) 01:23:58.96 ID:JOKx83Be
キムサトミ「それにしてもカトレアは子供の姿からさらに若くなったわね。カトレアのARM(アーム)の力は凄いわね。」 カトレア「ええ。私のARM(アーム)はダークネスARM(アーム)の呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーで使うごとに若返っていくARM(アーム)。 私にとってはメリットでしかない代償だものね。」 キムサトミ「カトレアはアリス城の四天王の一人だものね。戦うことも多いから呪いのワラ人形・スパイク & ハンマーを使う機会も多くなるわね。 ひょっとしたらユウトも四天王クラスまでになれるかもしれないわね。」 カトレア「さすがにユウトでも四天王クラスまでは無理ね。秘めた力は持ってるみたいだけどまだ尻の青い子供よ? それにせっかく能力があるのにわざわざ自分の力を隠してわざと自分を低い目で見られようとしてるようじゃどんなに能力があっても評価されないわよ?」 キムサトミ「まああの子は兵隊になる目的がまだわからないからこれからどうなるのか様子を見ていけばいいわね。 今度の兵隊の試験が楽しみね。 問題はジャックね。あの子これまで見てきたところこれと言って目立った取り柄が無いし筆記試験もダメみたいだしこのままじゃユウトだけが兵隊の試験に合格しちゃうわよ?」 カトレア「まあ兵隊の試験まではまだ時間があるわ。兵隊の試験は後一ヶ月後だもの。」 キムサトミ「まあジャックも後一ヵ月後の兵隊の試験まで間に合えばいいか。今度の兵隊の試験は楽しみね。」 カトレア「ええ。後一ヵ月後の兵隊の試験が楽しみだわ。」 カトレアとキムサトミが楽しそうに会話をしているとアリス城の中の教室の中に一人の女性が入ってきた。 ???「カトレア、いる?」 カトレア「あらシキミじゃない。どうしたの?」 シキミ「突然急遽四天王会議の予定が決まって近いうち四天王会議が始まるからお知らせに来たのよ。 久しぶりの四天王会議でレンブが張り切ってたわよ。」 カトレア「あらそうなの。また急に四天王会議をやるだなんてアデク様とギーマはまた何か始めるつもりなのかしら。」 キムサトミ「シキミ、また四天王会議なの。あなた達四天王の四人はいつも一緒に活動しているわよね。あなた達四天王の四人は仲が良いのね。」 シキミ「ちょっと、キムサトミ。そんなんじゃないわよ。私達四天王はアデク様の元で活動しているのよ。今回だってギーマが「アデク様が緊急に四天王会議を始めるから四天王を集めてほしいと言うからカトレアを呼んできてくれ」と言われて呼びに来ただけよ。」 キムサトミ「シキミ、カトレア。四天王も大変ね。」
やぶぇ吹ぐぅぅぅ!
610 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/06(日) 15:05:02.78 ID:nLVoL8FY
俺は動画が作れない。
611 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/09(水) 12:55:49.31 ID:E7BNGgb2
俺はなまけものだ。
???「カトレア、いる?」 カトレア「あらシキミじゃない。どうしたの?」 シキミ「突然急遽四天王会議の予定が決まって近いうち四天王会議が始まるからお知らせに来たのよ。 久しぶりの四天王会議でレンブが張り切ってたわよ。」 カトレア「あらそうなの。また急に四天王会議をやるだなんてアデク様とギーマはまた何か始めるつもりなのかしら。」 キムサトミ「シキミ、また四天王会議なの。あなた達四天王の四人はいつも一緒に活動しているわよね。あなた達四天王の四人は仲が良いのね。」 シキミ「ちょっと、キムサトミ。そんなんじゃないわよ。私達四天王はアデク様の元で活動しているのよ。今回だってギーマが「アデク様が緊急に四天王会議を始めるから四天王を集めてほしいと言うからカトレアを呼んできてくれ」と言われて呼びに来ただけよ。」 キムサトミ「シキミ、カトレア。四天王も大変ね。」 シキミ「まあ私はアデク様を尊敬しているから平気よ。それに私は自分の部屋で小説が書く時間が取れるならいいのよ。この前また私の新しい小説が書けたし。」 カトレア「アタクシは四天王という地位が好きだから平気よ。私が好きな時間は寝る時間。私は寝る時間が取れるならそれでいいのよ。」 キムサトミ「まあいくら四天王の仕事で忙しくても自分の好きなことがやれる時間が取れるのならいいわね。」 シキミ「そろそろ私はもう行くわね。カトレア、後で会議室で会いましょう。キムサトミもお仕事頑張ってね。」 カトレア「ありがとうシキミ、また会議で会いましょう。」 キムサトミ「ありがとうシキミ、頑張るわ。」 そしてシキミはアリス城の教室のドアから外へ出て行った。 カトレア「それでは再びユウトとジャックの試験の採点の続きをしようかしら。」 キムサトミ「私も手伝うわ。」 カトレア「ありがとうキムサトミ。」 そしてカトレアはキムサトミとユウトとジャックの試験の採点を続けた。 その頃ユウト達はARM(アーム)の特訓をしていた。 ユウトとジャックはARM(アーム)でなかなかデカイ岩を破壊できずにいた。 ユウト「全然ダメですよお・・。アスマさん。」 アスマ「当たり前だ。そんな簡単にそのデカイ岩が破壊できるようになってたまるか。」
613 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/09(水) 21:03:32.23 ID:E7BNGgb2
???「カトレア、いる?」 カトレア「あらシキミじゃない。どうしたの?」 シキミ「突然急遽四天王会議の予定が決まって近いうち四天王会議が始まるからお知らせに来たのよ。 久しぶりの四天王会議でレンブが張り切ってたわよ。」 カトレア「あらそうなの。また急に四天王会議をやるだなんてアデク様とギーマはまた何か始めるつもりなのかしら。」 キムサトミ「シキミ、また四天王会議なの。あなた達四天王の四人はいつも一緒に活動しているわよね。あなた達四天王の四人は仲が良いのね。」 シキミ「ちょっと、キムサトミ。そんなんじゃないわよ。私達四天王はアデク様の元で活動しているのよ。今回だってギーマが「アデク様が緊急に四天王会議を始めるから四天王を集めてほしいと言うからカトレアを呼んできてくれ」と言われて呼びに来ただけよ。」 キムサトミ「シキミ、カトレア。四天王も大変ね。」 シキミ「まあ私はアデク様を尊敬しているから平気よ。それに私は自分の部屋で小説が書く時間が取れるならいいのよ。この前また私の新しい小説が書けたし。」 カトレア「アタクシは四天王という地位が好きだから平気よ。私が好きな時間は寝る時間。私は寝る時間が取れるならそれでいいのよ。」 キムサトミ「まあいくら四天王の仕事で忙しくても自分の好きなことがやれる時間が取れるのならいいわね。」 シキミ「そろそろ私はもう行くわね。カトレア、後で会議室で会いましょう。キムサトミもお仕事頑張ってね。」 カトレア「ありがとうシキミ、また会議で会いましょう。」 キムサトミ「ありがとうシキミ、頑張るわ。」 そしてシキミはアリス城の教室のドアから外へ出て行った。 カトレア「それでは再びユウトとジャックの試験の採点の続きをしようかしら。」 キムサトミ「私も手伝うわ。」 カトレア「ありがとうキムサトミ。」 そしてカトレアはキムサトミとユウトとジャックの試験の採点を続けた。 その頃ユウト達はARM(アーム)の特訓をしていた。 ユウトとジャックはARM(アーム)でなかなかデカイ岩を破壊できずにいた。 ユウト「全然ダメですよお・・。アスマさん。」 アスマ「当たり前だ。そんな簡単にそのデカイ岩が破壊できるようになってたまるか。」 ジャック「何度やっても全然傷一つつかないッスよ。」 ユウト「ホントにこの岩はARM(アーム)で破壊できるんですか?」 アスマ「最初はいきなりそれくらいデカイ岩を破壊なんてできないもんだよ。 その岩をARM(アーム)で破壊できないのはお前たちがARM(アーム)を使いこなせていない証拠だ。」 お前たちは自分の力を過大評価し過ぎている。 何度も特訓してそのデカイ岩を壊せるようになってARM(アーム)を使いこなしてみせろ!」 ユウト「ハイ!!」 ジャック「ハイ!!」 そしてユウトとジャックは何度もそのデカイ岩をARM(アーム)で攻撃して破壊する特訓を繰り返してそのデカイ岩にARM(アーム)で傷をつけることができるようになった。 そしてユウトとジャックはそのデカイ岩をARM(アーム)で破壊することができるようになった。 ユウト「やった!!破壊できたぞ!!」 ジャック「やったッス!!破壊できたッス!!」 アスマ「よくやったな。やればできるじゃないか。やっぱりお前たちには見所があるな。 よし!次はランニングだ。 今からアリス城の庭を10周走ってもらう。」
614 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/13(日) 15:18:01.60 ID:au2R9EWl
ユウト「全然ダメですよお・・。アスマさん。」 アスマ「当たり前だ。そんな簡単にそのデカイ岩が破壊できるようになってたまるか。」 ジャック「何度やっても全然傷一つつかないッスよ。」 ユウト「ホントにこの岩はARM(アーム)で破壊できるんですか?」 アスマ「最初はいきなりそれくらいデカイ岩を破壊なんてできないもんだよ。 その岩をARM(アーム)で破壊できないのはお前たちがARM(アーム)を使いこなせていない証拠だ。」 お前たちは自分の力を過大評価し過ぎている。 何度も特訓してそのデカイ岩を壊せるようになってARM(アーム)を使いこなしてみせろ!」 ユウト「ハイ!!」 ジャック「ハイ!!」 そしてユウトとジャックは何度もそのデカイ岩をARM(アーム)で攻撃して破壊する特訓を繰り返してそのデカイ岩にARM(アーム)で傷をつけることができるようになった。 そしてユウトとジャックはそのデカイ岩をARM(アーム)で破壊することができるようになった。 ユウト「やった!!破壊できたぞ!!」 ジャック「やったッス!!破壊できたッス!!」 アスマ「よくやったな。やればできるじゃないか。やっぱりお前たちには見所があるな。 よし!次はランニングだ。 今からアリス城の庭を10周走ってもらう。」 ユウト「アリス城の庭を10周!?」 ジャック「それがARM(アーム)を使いこなすための何の特訓になるんスか?」 ユウト「何でARM(アーム)の特訓がランニングなんですか?」 アスマ「お前らなあ。ランニングはお前たちに耐久力をつけるために必要な特訓だ。兵隊にとって戦闘には耐久力が必要なんだぞ!! 耐久力がないと戦闘でARM(アーム)を長く使えないだろ。ARM(アーム)を使いこなすには魔力が必要なんだぞ!!戦闘で魔力を長く使うには耐久力が必要なんだ。 ランニングをしてスタミナをつけるんだよ。 グダグダ言ってる暇があったら急いでとっととランニングをしてろ!!」 ユウト「ハ、ハイ!!」 ジャック「ハ、ハイ!!」 そしてユウトとジャックはさっそくランニングをしようと走り始めた。 アスマ「ったく、グダグダ言わないで初めからさっさと素直に走ればいいんだ。 最近の若いのはメンドクサイことがあるとすぐコレだぜ・・。」
下手な作家ほど会話を多用する
616 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/15(火) 18:11:19.68 ID:+igfQ6rM
617 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/16(水) 10:53:51.64 ID:St9XxKwM
俺は不器用だな。
618 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/16(水) 18:20:57.38 ID:St9XxKwM
俺は不器用だ。
619 :
学籍番号:774 氏名:_____ :2014/07/16(水) 18:21:33.90 ID:St9XxKwM
悪魔のリドルのアニメは全話見た。
620 :
学籍番号:774 氏名:_____ :
2014/07/16(水) 18:22:38.30 ID:St9XxKwM ダンガンロンパのアニメは全話見た。