1 :
学籍番号:774 氏名:_____:
のスレ
大企業400社就職率ランキング【サンデー毎日 2011.11.13】
01.東京工大|56.2| 17.東京外大|25.2|
02.一橋大学|53.2| 18.豊橋技科|24.9|
03.国際教養|45.7| 19.学習院女|24.9|
04.豊田工業|40.5| 20.九州大学|24.2|
05.慶應義塾|40.5| 21.同志社大|23.9|
06.京都大学|32.0| 22.学習院大|23.5|
07.電気通信|31.9| 23.東北大学|23.3|
08.上智大学|30.8| 24.津田塾大|23.1|
09.名古屋工|30.0| 25.九州工大|22.9|
10.大阪大学|29.9| 26.青山学院|22.4|
11.東京理科|29.0| 27.国際基督|21.7|
12.名古屋大|28.9| 28.芝浦工大|21.4|
13.早稲田大|28.9| 29.東京女子|21.0|
14.神戸大学|28.0| 30.大阪府立|20.3|
15.東京大学|27.1| 31.立教大学|20.3|
16.東京農大|26.9| 32.関西学院|20.0|
400社就職者÷(卒業生数−大学院進学者数) 20%以上
謹賀新年
【 外国人参政権(=自治基本条例、常設型住民投票権)問題とは? 】
Q.問題の発端は?
A.在日朝鮮・韓国人が「参政権をよこせ」と要求し、一部勢力がそれを応援しています。
Q.何で欲しがるの?
A.当然、「自分たち(在日朝鮮・韓国人)に都合の良い候補を選挙で当選させたい」からですね。
Q.帰化すれば参政権もらえるんでしょ?
A.もらえます。でも彼等は「日本人になるなんて絶対嫌!」と帰化を拒否します。
感情的に「日本が嫌い」ということもあるでしょうし、実利的にも、帰化しないうちは
生活保護の審査が緩く、相続税も払う必要もない等、優遇措置がありますので。
Q.彼等の言い分って滅茶苦茶じゃないか?
A.はい、滅茶苦茶です。「日本の方が居心地がいいから母国には帰らない!日本が嫌いだし優遇措置を
手放したくないから帰化もしない!けど日本人と同じ権利はよこせ!!」と正真正銘こういう要求なわけですし。
Q.韓国は日本人永住者に選挙権与えてるらしいけど?
A.韓国で参政権のある日本人は「数十人」です。「韓国への巨額の投資・納税が条件」だからです。
一方、在日朝鮮人、在日韓国人は数十万人居て、在日税制優遇・生活保護などの在日特権をかかえたままです。
しかも彼らは母国で反日教育を受けた影響で、反日思想なので参政権を与えると後に災難が降り懸かります。
14 :
学籍番号:774 氏名:_____:2012/01/05(木) 15:41:21.67 ID:P/DkK/ND
立命って(笑)
京大合格者の併願私立人気ランキング(Z会提供 京大合格者データブックより)
法学部 経済学部 文学部 工学部
@同志社法 @慶応経済 @同志社文 @早稲田理工
A慶応法 A同志社経済 A慶應文 A慶応理工
B早稲田法 B慶応商 B早稲田一文 B同志社工
我が廣島大學は五官大の一にして中四国の雄
死立は国立大のゴミ箱である
屑の受け入れ毎年ご苦労であるぞ
同志社大の学生のマナー悪化…キャンパス間の近道で騒音、ポイ捨て、苦情多数
同志社大(京都市上京区)が今出川キャンパスと新町キャンパスを結ぶ「近道」を
移動する学生のマナーに頭を痛めている。夜間の会話やごみのポイ捨てに地域住民から
苦情が寄せられるためだ。大学は「紳士淑女たれ」と学生のモラルに訴えてきたが
目立った効果は上がらず、今月1日から新町キャンパスから今出川キャンパスへ向かう
学生の移動規制に踏み切った。
■警備員配置、移動規制 大学側が対策強化
近道は、市営地下鉄2号出入り口を経て両キャンパスを結ぶ東西約300メートルの道のり。
1日に数千人が行き交う。住宅街を抜ける細い道のため、学生のマナーが問題化。週数件の苦情電話がある。
大学はこれまでも警備員を配置したり、立て看板、チラシなどでマナー向上を呼び掛けてきた。
今年7月からは新町キャンパスへの地下鉄出入り口の表示を、2号から今出川通沿いの4号に
変更するなど人の流れの分散化を図っている。
今回の規制も分散化の一環。住宅街を避け、新町通を南下して今出川通を東へ向かうルート
(約650メートル)を通るよう求めている。罰則は設けず、今出川キャンパスから
新町キャンパスへ向かう学生に制約はない。試験期間に入る来年1月末まで続け、効果をみる。
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20111214000050 http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2011/12/20111214124758dodai005.jpg
奈良線複線化、京都―城陽間完了へ JR西と府が合意
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120125000030 京都府とJR西日本などが、JR奈良線で新たに複線化する区間について合意したことが24日、分かった。
合意したのはJR藤森(京都市伏見区)−宇治(宇治市)間、新田(同)−城陽(城陽市)間、山城多賀(井手町)−玉水(同)間の3区間で計14キロ。
事業期間を今後約10年と見込み、完了すれば奈良線の複線区間は23%から63%に大幅アップし、電車の高速化など利便性向上につながる。
京都と奈良方面を結ぶ奈良線(京都−木津)は総延長34・7キロ。
これまで複線化されているのは京都−JR藤森間と宇治−新田間の2区間計8・2キロのみで、全体の23・6%にとどまる。
単線区間が長く電車がすれ違うための待合時間が多く発生し、電車のスピードアップや運行本数増便の足かせになっている。
JR山陰線の京都−園部間の複線化事業が2010年3月で完了した後、府とJR西が奈良線複線化を協議してきた。
合意したJR藤森−宇治間は9・9キロ、新田−城陽間は2・1キロ、山城多賀−玉水は2・0キロで、京都−城陽間が複線化される。
複線化に合わせ、京都駅の奈良線ホームや棚倉駅(木津川市)の改良も進める方針。
全体事業費は300〜400億円が見込まれる。
府とJR西は2012年度中に複線化事業に向けた共同調査を行い、全体事業費や負担割合などを確定させて、京都市など沿線市町も含む協定を正式に締結する方針だ。
協議では、将来の全線複線化に向けた区間設定を主張する府と、経営効率の観点から乗降客が多く収益の見込める区間にとどめたいJR西とで綱引きがあったが、
山城多賀−玉水間を盛り込むことで城陽以南への複線化延伸に可能性を残す形とになった。