【じりじり】 九州産業大学Part47 【むしむし】
教師と教え子がSEXをすることは、到底許されないことであることはわかっていました。
まして、その相手が小学6年生の男の子であれば、どんな言い訳も通用しないことは言うまでもありません。
でも、2人きりになったラブホテルの一室で、雄介くんのブリーフを脱がし、彼の勃起したペニスを見た瞬間、
わずかに残っていた私の理性はあっという間にくずれて消えてしまいました。
中学生と間違われる位、体格がいいとはいえ美少年の男の子が成人の男性と同じような見事に剥けて黒々とした
陰毛に被われた立派なペニスをしていたとは。驚きとともに私は決心しました。
すべてを失ってもいい。教師であるよりも女でいたい。自分の欲望に正直でいたかった。
雄介くんの童貞を奪いたい。一つになりたい。