山形大学医学部 - Part9 -

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219学籍番号:774 氏名:_____
ジ・エンド。山形では医学部というだけで白い目で見られるしね。
なんで、こんな世間から批判されるようなことをやったんだろ。
恥ずかしいだけ。はあ・・・。


ワインで苦境克服…不祥事続くあの大学の医学部
山形大医学部は16日、学生と教職員約300人がワインを飲みながら、交流を深める懇談会を山形市の式場で開く。
 今年に入って付属病院の医師2人が飲酒運転で逮捕・摘発されており、「ボージョレ・ヌーボー」が15日に解禁されたのに合わせ、飲食をともにしながら学部内の士気を高めるのが狙いというが、市民からは「見識を疑う」との声も出ている。
 同学部総務課によると、山下英俊学部長と久保田功付属病院長の連名で懇談会の参加者を募集した。同学部を含めて同大関係者の不祥事が多発しており、こうした苦境を一致団結して乗り越えようと企画された。学生は参加無料。
 山下学部長は「教職員が自分のお金を出し合って行う。『我々一丸となって、きちんとやります』という趣旨の会だ」と意義を強調する。
 同学部では、逮捕者が出た9月、約400人の教職員を集めた緊急連絡会を開催し、綱紀粛正を呼びかけた。10月には、県警担当者を招いた安全運転に関する講習会も実施している。
 ただ、ワイン懇談会の開催を知った市民からは「むしろ教職員や学生に謹慎を命じるべき。こんなことを許す大学は何を考えているのか」と批判の声も。同大理事の一人は「全く聞いていない」と困惑していた。
(2012年11月16日 読売新聞)