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鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
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ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
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|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
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|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
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幽遊白書の飛影
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il il /゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
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ヾ!, ・ ´ i゙iil(ilニ:、 ,.>;;;;;;;;;;;>=;;;;;;;;;;;;;;;レ-‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
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r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l
/ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ /
! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/
! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″
\ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、
\ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、
,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。
(!rヘ-ヽ、_ i ``゙''''/ \ .!| i__ ̄,///≦‐>
λ!,'゙っ ``ヽ'(,,,__/~\ \. //.  ̄ //´ !'ヽ,
゙''" └i ζ.,, _ζ \.\./'Y /!) |/
ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" //
ヽ、_,, ! _,,..-'''" `r'" ゙''''''´ ,,.-'/
\ヾ、''''"゙ ̄ _,,.( _,,....、-'''!-i'"
ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ>
ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'|
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\ / ヽ
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5 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/10(土) 21:54:42 ID:Vxas5pZf
保守
8 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/12(月) 02:17:53 ID:Kg6RUJAn
スレタイのパートおかしくね?
[(はち)じゃなくて\(きゅう)だろ?
【C】中堅私大の上位
・日本・東洋・駒沢・専修・東京農業・東京都市・玉川・神奈川・東京経済・大妻女子・近畿・福岡
より、これから人気爆発の括り金玉父さん(近玉東3)をよろしく!!
近畿・玉川・東京農業・東京都市・東京経済の五人衆です。
細かい事は気にするなー
そ〜れわかちこわかちこ
>>1乙
朧気な感じだが、お前の心意気が素晴らしいb
12 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/13(火) 14:31:13 ID:UoZidCKu
_,. -−─−-- 、_
,. '´ _ -−ニ二二`ヽ、
/ / _,.−'⌒ヽ,ノ``'ミ,、
,.' / / ,,イ゙\ /入、ヾ,
. / / // -‐''"_ ヽ l l′/`_''l}
' / ,.イii/ /∠´ `ヾ' l lレ''´ ヾ
/ ,.' ii/u i{,_,, ゚ }! l li{,_,. ゚ }
. / /ii i/u uヾく,_,ノ′ l lゞi-rイ
,' /-、 i| u ' ' ` ,__〉〉 |
. /l 「ヾ'i| ,.r‐ `'U'U_,ィ}|
/ | ー}.l| /,r 'T"丁 ̄| ̄ | l|'|
}i iト、}( l! ,イ |__, ⊥ _|__,l|.ト、
`i iiiハ `| i l_/ _,ノノ|| \
. }iij. |. l |Y/ ‐┴''" ||\ \
゙l! | l|. 仁 _,__ || \ \
/ | |l lニレ'´ `ヾ'、 || \ \
/ |. |ヽ 「]、 ヾ>、|| \
/ .| |. ヽ`「ヽ }H|\
| | ヽ`「ヽ、、,__,,ノj‐|| ` ー─
u | | \`'〔`'T''''''T´ ,ノ|
| | \ ` ̄ ̄ ̄ /
| | `−──‐′
13 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/13(火) 21:31:33 ID:pw/tbjV3
ちっちゃな雪使いシュガー
,\‐.‐./、
,' , ヘノヘ.'
!/リ从从))
.,-i从!゚ ヮ゚ノ! <わっほー! #######丼#########囲#########井#########
.ヽ⊂)/(⊃#
<○_|」>
し'l_ノ
唐突だが一年生諸君は確かに受験の苦しみからやっと抜け出し浮かれているのは仕方ないと思うぞ!!
ただし挨拶は世界の基本だから俺たち先輩達にはタメ語は絶対使うな!!
昨日「あんさ〜エレベーターってどこにあんの?新人だからわかんねー」と聞かれたからナメるなよ!!
15 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/14(水) 15:26:14 ID:MKaypgTF
スパゲティをもっとおいしく食べるなら
ひき肉と玉ねぎを炒めたものをタッパーにでも入れとけば便利だよ
フライパンにそれを好きなだけぶっこんだら、スパゲティのゆで汁を少しかけて
ケチャップと塩胡椒をして混ぜてあとは煮立たせるだけ
お好みでにんにく、タバスコ、赤ワイン、バルサミコ酢、ソース、バジルをぶっこんでも良し
スパゲティにかけたらあとは粉チーズをぶっかけて食う
16 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/14(水) 15:27:37 ID:MKaypgTF
茹でたスパゲティ+きゅうり・コーン缶・ハム(あったらリンゴとツナもお勧め)をボウルに入れてマヨネーズと塩胡椒でお手軽パスタサラダ
ペペロンチーノを耐熱皿に入れてとろけるチーズで覆ってオーブンで焼いてなんちゃってパスタグラタン
割とお勧め
水と豆腐はもう飽きた・・・
お米が食べたい
18 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/15(木) 21:14:53 ID:+SvGjqSC
シュガー
. -──- 、
__ 〃´ `ヾ.、
,.-=ニ_ ̄  ̄〃ヽ、 _.. -──!i─‐- .._
 ̄ ─- _.」! -‐ォ-´ __ |l `ヽ、 __
> ´-‐  ̄ ヽ〃/´`ヽ、 f=二 ̄  ̄ ─- 、_
, r' ´ _. -ァ'´ ̄`ヾレ', rニヽ ヽ. `ヽ‐- __ -‐ '" `
/ , r ´/ ヽ ヽ `、
/ ィ´ / ./ / 、 ヽ `、 i
./ / i / / / // i 、 . i i !
/,.' レ , l ,| rl ;ノ l | | i l l |
.,'/ | ,'l. |! ,,ィT「_l.! ~メ,,__ノ! ,! l. l l !
l,′ X.| lヽ!,rTヽヽ /ノ∠._ンナ- / | ト. ,'
! ,' /`、. Vイ{f:::j| `' ´/,rTヽ∠イ l | i. /、 あ…、
.l i ,i , ヽ| ゞソ . |f::::::j}.j / , 'l ! | / i
! l/ !/レ、 ゝ、 i" ヽ ヾニン∠-< V ,'! 「 丿 ____________
ゝo ! ′ ∨ヽlヽ、 丶 ノ _ ニ 、__ソ/ /l |├ ´ /そんなことないよぉ〜っ!
/´[7tー‐,=エ.z-ァ __ォ//l/、レ′_l 雪って素敵でしょ、綺麗でしょ、
_, rェL.v ,ニく._ ヽ ̄ ,'/ ヽ. \ シュガー大好きだよっ!!
1年生ぼっち多くてワロタ
20 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/16(金) 12:34:41 ID:Bq4Z/t7a
ちっちゃな雪使いシュガー
i 、 ,. i
i ヽ、 , . =―/ .l
ヽ \ _ /' ./ /
\ ヽ ヽ. ,. - ' ´ // `` / ,/ /
` 、_ヽ .、//,.、 /_,. '、
/ `` /ヘl lへ\´´ ヽ
,' /' , 、 \ `.
.! 〃' / 、 ヽ ヽ i
i .//.i _⊥┼{ }+┼+、 l } }
〉//| ´ ,.r,=、ヽノ ,=.、l !.|ヽ/
// l ,Vレ!{l:::j|. |l:::j}'レ'| | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/,' |/.ハ_ヽゞ'' i┐ `'''ノ,ノl |N < わっふ〜♪
. l ! `^ヽ-`.‐_-`´-_.'.´ー'´l ! \__________
|.! /`´ヽ,. ヘニ};;{ニノヽ/,リヽ
_ ヽ、{/ ト:〜;〜/〜;| .ノ 〉┐
ヽ\_,.ヘ. -‐'´ヽム |_, , _/_、_、、| v__i_」 ノ__ .、
) {__,.-‐,.'´ ̄ヽ./ ∧ヽ \`ヽ、 \,、|_.ノ.ノ
'.. -‐ '" .{ !!〃 .}/ ' ヽ \ .`ヽ.ノ.__ (
┌ ''´ >、 __,ノ/ ,' ヽ \ \,.``’
/ヽ./ / ヽ .> _ノ .>
ヽ、ヾ、_ ,, / ,, ,, ヽ/'" /
`!、 `` '〜ーヾ、''_'', ノ ~´_,. ー'
`'ー〜,= 、_,,...、_,.. ー,'
└ムLム」ムLムア´
{ { ヽ ヽ.
l._ __l 〉、_,.rテヽ
, ^ー二ノヽ.{ `ー ' }
{ _,、_ ,ハ、__>^<ノ
`> >_<-.' l. `´ ヽ
/. `´ } l. }
{ / ヽ、 __ ノ
` ー '
絶望先生の音無芽留可愛い
ちっちゃな雪使いシュガー
\ ヽ\ヽ' ´ / /
`ー--ァ、_`! i | / , -‐<
, ' `-i ! ,‐-、 レ'´ ̄ \
/ _∠´へ∨レ‐、 \ ヽ
_レ′  ̄  ̄`\ \_ i
/ ヽ ヽ\ i
,' i i ヽ ヽ, \ |
| / i _A、 i |_!_ト、i `、`\ ヽ !
レ! i .l´!ヽ /「/リ`i/ト、 l ! \ヽ ,' _ -‐┐
ヽヽ !イニヽ/ 'ィ,二ヽ i ! .i ! ヽヽ /' ´ '
i\`'i{f::j! if:::::iヾi/! i | ヽ,!/ /
| |/`{. ー' . ヾ_,ソ ' / ./ ! |__ ト、|ヽ /
lレ'^!.\ r┐ / '´‐| ト、ヽ!´ , -、/
|!  ̄`‐∩__ ,-、-‐' // ヽ、-''´ i
ヾ ,-へ|ヘr‐ヽ7_ ,//ん〜¬ト、 i
` 〈 _r⊂) 「`Yヽ-/〉 `´ ヽ 〉
く__ __f-、 〉 ヽ‐ '〈 〉二 ̄ ̄ ̄`7
i ヽ /く_,ヘ___r、 `ナ!__n __く___  ̄`ヽ、/
rL___/ -'´ //T´i トフ ___〈〉`ヽ 。\
_/゚, -/ / / i./ /、! `ー' .ヽ_ 〉
く/゚ / _∠,.__ / ヽ . } \/ ̄7
人 。 〉! ' '`フ i /` 〉 ノ
ヽ \____ ゚ ⊂ィ 〔 ト-─ '´ 。 /ヽ厂
\__/ .\ 。 ' 。∪! i トJ゚ ゚ヽ ゚ rt‐' フ
\ .`rー-へ、.゚`''´ノ`'┬く_゚ / ` _/
`ァ-ト、___ノ  ̄ ノ 〉-、 ̄ r‐- ┘
__ /  ̄ Y´Zく⌒ーイ_Lヽ  ̄ ´
, ┴くYヽ、_ ./ /`⌒^´ !‐┘
/ ̄`ヽ、  ̄\.了 ___/ ,'
レ' ̄`ヽ ヽ、 レ┘レ-ニ「ヽ-、/
ヽ `、 ヽ_, ∠、/ f^ゝ \ス
\ ヽ / \‐-、 Y′
\ i .レ⌒ヽ ヽ. \ }
ヽ、_ノノ\ \ ノ- '
`ヽ ヽ、 j
`ー -- '
23 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/17(土) 14:49:09 ID:Sh/P5Pff
│ _,.-──/ `、─-,._ \
../ / ____/ `、__ \ |
│ ヽ、_.- ̄′/ ヽ  ̄`-_<ヽ |
..| /`` ̄│、、..,,− ̄/ `、``\_-7 < ̄- ヽ
| / //.--、 ‘`─--─` ,,-┴,,、\ `\ │
|..,,___,,__| //( `\ , /′ 丿Λ\│/″ ̄ヽ--、│
/ /__// / ヽ、 ヽ / | 、/ /ヽ ヽヽヘ`、 \|
/ / \ノ | 《\ /`へ`ヽ /》″ ヽ `--ヽ `、
./ ./ ./ │ `` ソイ (,_) `└,--、_ | │\ \
| / | `` ̄ ̄彡`│| ノ|```ヽ `` ) \_
│ _、 | | /`ヽ--_ \、\、_、丿 ___、_--ヽヽ | ´─、、
Γ´─、__\く │ /\へΛ ヽ、__ヽ-__,--`_, "─へΛ/ヽ |、 、 ``ヽ-
\ _/ ヽヾ-‐‐‐─────>ヽ-────‐‐‐--、// ヽ /```ヽ-、
/ ̄ ̄ ̄ヽi< \ヽ i | / / ヽ
| | | /|ヽ ノi | ヽ ヽ
| | | | | ``ヽ─、、__________、、--`` / i ヽ `、
i i ヽ\ // ヽ ヽ
/ / ヽヽ // ヽ \
ドサイドン
24 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/18(日) 23:24:34 ID:1FlZlR+U
けいおん!の中野梓かわいい
25 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/19(月) 11:38:48 ID:eI/SdVvX
バカテスの霧島翔子かわいい
シスカ「2列目はニック、ニッキー、ルター、ルソー、イプセン、ルノワール、セリオス、セイラ、ピノキオよ。
この隊は1番隊の次に優秀なチームよ。
3列目はサンコ、マルコ、ミッツ、ベートーベン、イツミ、ミヅキ、クラウン、カノッチ、エジソンよ。
この隊は3番隊、2番隊とは僅かな差で2番隊に負けないくらいの能力を持っているわ。」
シスカ「4列目は・・・そしてこちらが4番隊・・・5列目は・・・そしてこちらが5番隊・・・6列目は・・・そしてこちらが6番隊・・・
9列目は一人余るから他の隊より一人多いの。9列目は10人よ。」と紹介が続いた。
シスカ「これで全ての兵隊の列の紹介が終わったわね。それでは特訓を始めるわよ!」
いよいよ兵隊の特訓が始まった。
27 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/20(火) 15:56:31 ID:wNHEWOjD
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
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28 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/20(火) 18:10:40 ID:wNHEWOjD
前スレ埋まった
小説の続きです。キャラクターの名前は僕の尊敬する人物の名前を付けています。
シスカ「2列目はニック、ニッキー、ルター、ルソー、イプセン、ルノワール、セリオス、セイラ、ピノキオよ。
この隊は1番隊の次に優秀なチームよ。
3列目はサンコ、マルコ、ミッツ、ベートーベン、イツミ、ミヅキ、クラウン、カノッチ、エジソンよ。
この隊は3番隊、2番隊とは僅かな差で2番隊に負けないくらいの能力を持っているわ。」
シスカ「4列目は・・・そしてこちらが4番隊・・・5列目は・・・そしてこちらが5番隊・・・6列目は・・・そしてこちらが6番隊・・・
9列目は一人余るから他の隊より一人多いの。9列目は10人よ。」と紹介が続いた。
シスカ「これで全ての兵隊の列の紹介が終わったわね。それでは特訓を始めるわよ!」
いよいよ兵隊の特訓が始まった。
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
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l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
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|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
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||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
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ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
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31 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/22(木) 12:41:19 ID:vVKipg3T
鍵姫物語のアカネ可愛い。
32 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/22(木) 22:02:38 ID:Y4qHRUJf
履修登録しなきゃ
けいおん!の中野梓(あずにゃん)かわいい
書き込みないより大学宣伝になるからいいだろww
ヲタが入学希望→入試倍率上昇→偏差値アップ→中堅大学へ
山梨学院の教授って東大の教授の書いた本をよく使いたがるけど、東大の教授が書いた内容なんて山梨学院生が理解できると思ってるのだろうか
39 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/23(金) 21:45:56 ID:jq23HN9Y
40 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/24(土) 11:22:25 ID:9KAsEZs2
バカテスの木下優子かわいい
41 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/24(土) 11:30:49 ID:IigvFZ0U
42 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/24(土) 17:45:07 ID:9KAsEZs2
けいおん!の中野梓かわいい
1年生達はそろそろ大学になれてきたかな?
大学になれたり合宿で気合いと気力で勉強よりダチ達を見つけることを進めるけどな
ダチ達は超ほんとーにいいものだと思う
一生のおつきあいが出来るかもしれないし将来はお金とかで助ける事があればいいし
それと就職が決まらないときはお互いに励まし合ってくれるし
44 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/24(土) 20:20:09 ID:IigvFZ0U
DQN同士の友達
45 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/24(土) 22:29:52 ID:9KAsEZs2
馬鹿の中の馬鹿と付き合うから3000円の図書券貰える資格を取りまくってラノベや漫画買った方が遥かにいい
46 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/25(日) 17:25:35 ID:unhefDbV
けいおん!の中野梓かわいい
47 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/25(日) 17:32:18 ID:aKnAReTV
>>37 流石にわざわざ関東から山越えて来る奴は少ないだろjk・・・
ひきぼっち…対人恐怖など人との関わるのが苦手な事に起因するぼっち
怠惰、無気力ぼっち…苦手というより面倒くさがり
達観、引きずりぼっち…希望通りの進学先ではなく、周りが下に見えて関わりたくない
禁欲ぼっち…仮面。達観型からの派生の場合あり
49 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/26(月) 11:37:32 ID:aC6PZsDA
俺はいつも下を向いている
50 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/27(火) 20:19:57 ID:PJqymxD1
規制食らってたが復活
51 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/28(水) 17:32:15 ID:r4TCFP0V
幽遊白書の飛影
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@、.,,,,..-'r';;;;;;::=::<!r- ∠:::;;;;;;;;;;;;;;ニ='ヲ;;;;;;;;;;;;;;;ミヾ'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r"
‐ヲ;;;;;;;;ミ''. ヽ ,,.rヲ;;;;;;;//<,,//l;;;!!|、i'!!、<;;、';;;;;;;;;;;;∠,,
'゙l;;;;;;;;;ミ・ / /;;;;;;;;;/''!'ヽ〈'l´l;;|´!'゙゙!-<^丶!''i;;r=/
r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l
/ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ /
! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/
! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″
\ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、
\ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、
,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。
(!rヘ-ヽ、_ i ``゙''''/ \ .!| i__ ̄,///≦‐>
λ!,'゙っ ``ヽ'(,,,__/~\ \. //.  ̄ //´ !'ヽ,
゙''" └i ζ.,, _ζ \.\./'Y /!) |/
ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" //
ヽ、_,, ! _,,..-'''" `r'" ゙''''''´ ,,.-'/
\ヾ、''''"゙ ̄ _,,.( _,,....、-'''!-i'"
ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ>
ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'|
| | !
| ! 〈
l、 / 〉
\ / ヽ
!``'''''''''´ 丿
| /
AAは早く卒業しろよ
53 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/04/29(木) 15:19:05 ID:RTyrkbbx
ちっちゃな雪使いシュガー
\ ヽ\ヽ' ´ / /
`ー--ァ、_`! i | / , -‐<
, ' `-i ! ,‐-、 レ'´ ̄ \
/ _∠´へ∨レ‐、 \ ヽ
_レ′  ̄  ̄`\ \_ i
/ ヽ ヽ\ i
,' i i ヽ ヽ, \ |
| / i _A、 i |_!_ト、i `、`\ ヽ !
レ! i .l´!ヽ /「/リ`i/ト、 l ! \ヽ ,' _ -‐┐
ヽヽ !イニヽ/ 'ィ,二ヽ i ! .i ! ヽヽ /' ´ '
i\`'i{f::j! if:::::iヾi/! i | ヽ,!/ /
| |/`{. ー' . ヾ_,ソ ' / ./ ! |__ ト、|ヽ /
lレ'^!.\ r┐ / '´‐| ト、ヽ!´ , -、/
|!  ̄`‐∩__ ,-、-‐' // ヽ、-''´ i
ヾ ,-へ|ヘr‐ヽ7_ ,//ん〜¬ト、 i
` 〈 _r⊂) 「`Yヽ-/〉 `´ ヽ 〉
く__ __f-、 〉 ヽ‐ '〈 〉二 ̄ ̄ ̄`7
i ヽ /く_,ヘ___r、 `ナ!__n __く___  ̄`ヽ、/
rL___/ -'´ //T´i トフ ___〈〉`ヽ 。\
_/゚, -/ / / i./ /、! `ー' .ヽ_ 〉
く/゚ / _∠,.__ / ヽ . } \/ ̄7
人 。 〉! ' '`フ i /` 〉 ノ
ヽ \____ ゚ ⊂ィ 〔 ト-─ '´ 。 /ヽ厂
\__/ .\ 。 ' 。∪! i トJ゚ ゚ヽ ゚ rt‐' フ
\ .`rー-へ、.゚`''´ノ`'┬く_゚ / ` _/
`ァ-ト、___ノ  ̄ ノ 〉-、 ̄ r‐- ┘
__ /  ̄ Y´Zく⌒ーイ_Lヽ  ̄ ´
, ┴くYヽ、_ ./ /`⌒^´ !‐┘
/ ̄`ヽ、  ̄\.了 ___/ ,'
レ' ̄`ヽ ヽ、 レ┘レ-ニ「ヽ-、/
ヽ `、 ヽ_, ∠、/ f^ゝ \ス
\ ヽ / \‐-、 Y′
\ i .レ⌒ヽ ヽ. \ }
ヽ、_ノノ\ \ ノ- '
`ヽ ヽ、 j
`ー -- '
54 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/01(土) 19:21:46 ID:Aqa7H3hf
ドダイトス
,rtーォ→≠丈ヾ;、
_ョ'゙`"げ : : : :`"゙: : : : : :≦,_、-=ぃ、
,朮゙: : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙': ; ; ; ;弌
≪、 : : : : : ; ; ; : : : : ; ; ; ァ、≠〜孑v夭"
i`ヽ、 "'゙下疋>; ; ; ; ヾ;、; ;⊆゙: : : : : : : : : ゙弖、
| ゙;::\ |ヾぐt ; ; ; ; ; ; ヾ,\r゙や_; ; ; ; ; ; ; ゙斗
! ;:::r゙べ ;:弋´`ー'`´¨,};;;/;;;;/´;、; ;仍デ’゙″
i゙\ ドH”;;;;、;>ー゙一≧、,,ム;;;;┴;`ぜ `゙ ,、
゙、 :::ヾ、;;;;ィ''´: : : : :∠二;冖、;;;;;;;ゥ、ノ、 ∠_:}
〉、_,ノ ;.-‐''¨¨`''ー、 : : : : ::7ヾ;;;〈 : ゙、∠_;;リ
,イ: : : : :(,,_ ,,ノ : : : : : >;;`゙;;;;;;;;;>-、;;;/
/ '、 ;,:-‐` ≪、: : : : :<;;;;;;;;;;;,x''´ ノ/
ヽ、  ̄_,, -──-、,, `ー--一`一'´ ,,.:: ''/
/  ̄/: : ;,,;,,: : : : : T'''ー--r-─''i'゙´, '´ ヽ、
ノ<´ 〉'´: : :`>、: ;.-'-、 : : ; へ、, :i : {;;;;;i;;;;;;;゙!
/;;;;;/;`Y___チ・-ヘ__\'゙;;;;;;;;;;`、/'、;;;;;ィ' 、!、
{;,,、;;;;;;;;;;;{. .!;;;;;;;;ジ、;;;;;;;;;;{;;;ヽ;;;;;!;;;| T Y ト!
,r'i" `r‐-、!ヽ/´ ̄  ̄ ゙̄〉;;;;;;;::、;;;| `┴‐'´
ヽ⊥_」 |ーr" Y`i
└ ┴‐┴┘
大変遅くなってごめんなさい。小説の続きです。スランプに陥っていました。体調も崩しましたので心配でした。
いよいよ兵隊の特訓が始まった。
シスカ「じゃあそろそろ始めるわよ!じゃあ列について!」
兵隊達の自己紹介が終わると
シスカは前に立って兵隊達の指導をした。
兵隊達は兵隊の部屋で列を作ると1番隊から5番隊までが左で6番隊から9番隊までが右で2つの列に分かれてお互いに顔を向けて整列した。
シスカ「じゃあまずは槍の特訓から始めるわよ!みんな!槍を持って!!」
兵隊達は箱の中の槍を取り、槍を持つと2つの列で槍をお互いに向けた。
シスカ「さあ!槍の特訓、開始!!」
兵隊達は槍でお互いに攻撃し始めた。兵隊達は槍でお互いを刺したり叩いたりしている。兵隊達は鎧を着ているので槍が刺さっても平気だった。
ユウト「すっげー!兵隊って毎日こんなことをやってるのか!」
ユウトは興奮した。
ユウト「なあ、俺達は何をすればいいんだ?」
シスカ「あなた達はまだ見習いの初心者なんだから見学してなさい。
兵隊の訓練を普通の人間がやったらあぶないわよ。」
ユウト「なあ、俺達にもやらせてくれないか?」
ブイゼル
, -‐- 、
r--‐ [_リ_ノ゚ ヽ
> | (〓 / ) 〉
ー| 〉  ̄ /
ヘ ノ /、
r―- 、 , -― (  ̄ ̄ ̄ )
 ̄\ \/ / ゝ. ___ ノ
Vヘ|ヘ / / r┴- 、 | \
| | , ハゝ _,ノ⌒) |
| / , ト __/[__人_
l l / ! / \人 l\|
l | , \__/ \ノ
', ', l \____∧
\ \j |
\__」 _, /
\___ノヘ.__/
/ / ヽ \_
/ , / \ \
{/_/ノ 丶.__))
俺たちの学費でここの教師や大学関係者の生活がかかっているw
つまり俺たち生徒は客でもあるw
だから俺たち生徒に気を使うのが当たりまえw
さっさと単位くれて就職の世話して卒業させろやwww
おい!おまいらも絶対そう思うだろうw?
ポケモンDPのヒカリ
´'ーl 厂¨l / _」レ'´{|
ノ | _」厶=-‐ ´ } j人
{^'ー-----r= ニ´ ̄{ イ 〉 〉 _,. -―- 、
V { } .> ´/!/:./ //´
_ 人 __ _}_ ,≦孑≦_ / Kニ彡'´ .ノ} . : : : .
ィ彡= ミメ〈⌒ヽ : :{ } ,、 =彡↑ミニナ"´ く: : : : : :
/´ ̄ ̄`ヾハ l:_: ゝ ._,ノ ァ==彡' ヽ, :::: /: : : : : 、\ : : :
. : : : : : : :. !: :|: : : : { ´^´.::::::: / /\:_:∠ -‐、ノ ̄ : : :
. : : : : : : : : : :l | : /⌒!: :丶-―‐- 、 , ―' /: : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :_」_ |: :l /: `ー \ ∠-―- 、: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : :/ 、_`Y´ {ゝ:._ ト、厂:入ノ{ ',: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : :/ ー 、 l | |l':':':':':'`>、{:':':':'〈'::':\ l: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : :{ ┬ }ノ´ ハ'::'::'::'::'::'::'::'::'::'::ハ'::' ::'\ |: : : : : : : : : : : : :
59 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/05(水) 17:43:09 ID:T8I1j7gQ
ポケモンDPのヒカリ
. -―――- .
/ __ + 、
. -/ ∠ + `ヽ \
/ / /´ ̄`ヽ l ヽ
( / _, -― T  ̄ ̄ ̄`T ¬+
`7 / { } } l } +
* レ'´ } _,. ⊥ -――ァ十y. 」j _,_
〈 x<〈 /´ ̄` ィ≦、| 卜 ' l
_,_ } /.:{ } yf升ミY /f+f^Yノ: } −+−
+ ' /´: : :乂__∧代+爿 {辷リl|:ヽノ !
{: : /: /l: : : 卞ミン ヽ`¨´↑: :ヽ− .
ゞミ:/: |: : : :丶 r--- ‐1 /: : : :|\ 丶
/: :/:ハ: : : : : :ヽ 丶 ノ /}: }: : :|: : :\ ゙
+ /: : :/:/.:∧ : : : |:.:} /: : jノヽノ: : : :l: l >私って何やっても「大成仏」念★WWW
/: : : :/:/ :厶≧ト、ナ^ `≧ェくレ-、: : :〈 : : : : : l: |
_l_ /:/: : /:/ :/ `ヾミ.ー- -イ^\ ヽ:ヽ:\: : : :|レ
l /〃: :/: l: :l l∧二ニハ. ヽ|: l: :|: ヽ: ノ +
l:l:|: : :l : l: :| l/∧ |∧ ∨::/: : :ノ
× |从: : | : l : :, ┼ l|//∧ l∧ ∨: / +
\}: :}:/∧ 〈////\//∧ }イ
60 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/06(木) 08:40:20 ID:raHO7TW6
ポケモンDPのヒカリ
r=:ァゝ ./ \ | l | \
|ニ:l /^\/_ \/ / / ヽ
|ニ:L./ ⌒ヾ| `丶 \' / l \
レ:/ ,イしリ \ >く /´ ̄ ̄ ̄`丶
// 〈ン \/ \ / 〉
/: :.:| __, 〈__ \ / /
/: : : | } __ /⌒ヽ - 、\ / _/
/; : : ::| ,、 =ミ{ /⌒ </ / ̄
|: : ; :ハ }/\_ }/ \ /
l/|/ ', {_ ノ /-――- _ |
|:\__ /! /、
|ノl: :〈 厂厂 / { , -――一 | \
|: :∧∨《ー| ∨ / |
61 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/07(金) 04:26:14 ID:hETxU/OY
r=:ァゝ ./ \ | l | \
|ニ:l /^\/_ \/ / / ヽ
|ニ:L./ ⌒ヾ| `丶 \' / l \
レ:/ ,イしリ \ >く /´ ̄ ̄ ̄`丶
// 〈ン \/ \ / 〉
/: :.:| __, 〈__ \ / /
/: : : | } __ /⌒ヽ - 、\ / _/
/; : : ::| ,、 =ミ{ /⌒ </ / ̄
|: : ; :ハ }/\_ }/ \ /
l/|/ ', {_ ノ /-――- _ |
|:\__ /! /、
|ノl: :〈 厂厂 / { , -――一 | \ >名付けて、「氷のシャンデリア」!!
|: :∧∨《ー| ∨ / |
62 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/07(金) 08:25:41 ID:P036dlMb
ヒカリ
,.、
/ ノ⌒ヽ
/ ゝ-一}
rく,._ _j´
,. -─−- 、 / ノ^´ ̄
/‐-、 ヽ,ゝ / /
{」>¬ 丁 ̄__」_ / ,/
,、___ r'_≧=‐,.ニ、フ、ミソy′ /
⊂ニ、  ̄ ‐- _ `'yヘ リ′iY「 ヘ /
r彡イ _,. -─- .._ ‐-/ヘソ_r‐ァ| j ハヽ V
 ̄//  ̄ ‐- __  ̄`)vヘ. | i. \
´ / ̄7 、_/.:ハ ヽ ,ゝ
`Vv/. :..:.::.:.::::;ハ __,〉 }
/. :..:.:::::::/ ノ´ イ /ソ ′
/. .:..:.::/´  ̄ー一'´
,∠. .:.:.::::::〈
_,. < L:/\;ヘ
_,. ‐ ´\/⌒丶._ \
/ ` ーく._ | ̄¬‐ヘ
/ _,. -‐ ¬ゝ- 」__ノ
{ T丁「 l| |
` ー一¬┴──z_,rヘf‐l| l
V┴'l| !
\_リ '、
\ ,>、
\/.::/>、
>' ´/ \
\´ \
\ ヽ._
\ f'!
ヽ,._ _l|
{ ̄_jリ
「  ̄〃
丶._/′
63 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/08(土) 15:36:13 ID:P0BVI50Q
_ ()_
..-=≠´.: : : :人: : :`ヽ
/.:/: : :/´ ̄ 〈〉  ̄ ヽ:\
/.:.:/: :(⌒. -――――- 、^ハ
/:l.:/: : く/: : : : : : : : : : : : : : :`:ヽ
{:.:V.: :/: : : : : : : : : : : : : : /: : : :l: :|
卜:|: :/: : : | : : : :/ヘ: : : : ∧:/: :/: /
ゝ{:.:i: : : : |/\/ー-V\// ∨: 〈
V|: : : : | l: : : ',
(」: : : : | |i:| 0 0 !:: : : ',
|: : : : | U| | | |:: : : : l
|: : : : l | | | ,_1 /!:: : : : |
|: : : : :l\ /_」:: : : :|_ >まだ「変な脳」がILL★WWW
|: : : : :l__rj>---イ´ |:: : : : :| └、_
|: : : : :ヽ ゚∞o∞゚ /|:: : : : :| 〉、_
∧: : : : : :\ 8 , イ¨l|/ヽ∧j // -
/ ∨\厂 ̄ト-r'ニ´r=!_]__| /_/ `>、
/ ー} } ーj__|. -―<._  ̄`二ニ≠´ ̄ \
厂 ̄ l「丁¨ ̄´ ̄´ ̄ //  ̄ ̄ /
/`ヽ ∧ 》、 `// / , __,ノー――――― '
/ / V 》、 └し'(_/
/ / ∨ 》、 |
64 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/10(月) 11:12:41 ID:RMaPcTMI
〃 {{ /.く, -― 、 _〕. __ \ ノ
|l ヾ、 / / レ ´ ̄ } }`¨ヽ
li \、 / l/ __}__ }_ }
ヾ、 _ =====x _|/ { . "´ /ィ=、 〈 }:`ヽ
\y≠  ̄ ヾ、 レ≦、 fハ NノV: : :〉
〃 il/| Yfハ ヾ:〉 |: : : :vノ
〃 l|\} ヾ:〉 〈 _ | : : : :〈
〃 〃: : Iハ r< ̄ 〉 | : : : : ||
〃 . ≠" ̄``寸¬ 、 \{ / ハ∧: :ハ!!
〃 ,≠´ il \ _ 丶-' /: : : :∨: :ヽ
〃 ,≠´ l| l\三壬zト、: : : i : : : |
〃 ≠´ 〃__ |::::::\三彡∧: : : : : : |
{{ _ 〃 〃 ̄`ヾ |:::::::::::l`¨¨ 《∧: : : : ハ|
ヾ、  ̄ 〃 l| /::::::::::::l\ヘl|/∧: : /
\、 ,≠´ 〃ヾ::::::::::::::ヽ. ||//∧/
\ /′ 〃 l|::::::::::::::::::\||///∧
65 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/10(月) 11:14:06 ID:RMaPcTMI
// / l \ ヽ\
// / -―――- l l\lノ
l 〈. イ ⌒\ /⌒`\y @
|/{ /_y 介ト ィ介 y_} \|
/ハ } / {J| {J| | { ノハ
〈/: :Y{ し′ し' し{: :ノ
\/.:|  ̄  ̄ |: :V
/: ::| l|〉 |:: :|l
l: ::从 ,、 从 |:\
|: :{:{: :\ |'| /:.:}:}:|:.:.:.:\ >一体何のこと〜?★WWW
レヘハノ:.:.:\ / ⌒! /:.レヘル':.:.:く⌒
|:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |イ¬┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
レヘ:.:.:.:.:〈| い`Y^ ̄`丶:.:.N
Vx く| \人 \
/⌒ヽ/ ` ̄`¬ー-、 \
, -――く / \ \
〈 丶- ' ヽ \
丶--- 、 |厂 ̄
| \ | |
| \ |/
1名クズ教員がいる。
「バンクーバーオリンピックを見に行って、ダフ屋でチケット買った(キリッ 」
「犯罪だけどみんなやっているからいい(キリッ 」
なんて授業で自慢しやがる。
犯罪自慢乙。
次なにかあったら教務課にメールしておくわ。
どうせ相手にされないよ
じゃあ文科省だな。
次と言わずにさっさと通報すりゃええやん
ポケモンのヒカリ
/ l
/ / / /| l./⌒ヽ l
, l /| / ', | / ', ___
| | - /、 ', l x:K:l ! /
ヽ Vナィ_∨ヽ|,/ | ,'  ̄ ̄\
ソヘ{ レl ; =≡} /\ー―、/
{ l 以 } ハ _ / /´ ̄\\
)'^', rr---ヘ l l` ̄\ ヽ l
/ / ゝ. \__ ノ /j l  ̄ヽ l|
{/ / }`>---イ/ ー- l / \リ
{/ /ト、 / ヽ l | / l
___ ゝ. _/ jノl\_/ l ,/ / l lー---
{_,-、 廴 イ }人___,/ \}/ / / /
<二 --一' ≦イ } \ ヽ / / / \
/ ヽ }ーく __/-―'
/ 丶- '
72 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/12(水) 18:01:10 ID:sP769ovn
ヒカリ
r―一ァ'´ ̄ ̄ ̄`> 、
| / ___ \
/´ ̄/ / `` < ヽ
/__,. 斗-――- 、 /`丶、 ',
/: :/ /y'⌒ヽ } `>、 ∧|
{: : 人__/ソ 0 -‐ 、 \/ l
//: : / - 、 0 l_ / \/
/,イ: : : レ⌒ヽ _ /ソ__ノ:ヘ
イ:/ l: : : 八 \____ ` /: :|: : :ノ
´/ レ!///l \ `V: : :lー'
/ /} // l\ ヽn _∩_ ∩ィ∩:/
' /ー// l ヽ | l | l_ノノ_ノノ:/
// // /ー1_.j└′ /レ’
./ー‐' / / // /\
ー―‐'´ l / トr{二K |
/ /'´ ./L{__」り\「
/ | |
/ | |
73 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/12(水) 18:03:16 ID:sP769ovn
ヒカリ
/ \ / \
/ _ -― T ┬- 、 l )/
r〔 l l | \l// /
| l { __ ⊥ _ 」 | , / , /ヘ
レTフ,二 / イ] Y厂 ¨ト 、l / / / / l
| l7 l_| lノ|| {_ノ: : : 〉 l /∠ /\
しハl ヒ! l └' |: : :\Y| | /'ー‐┐ ┌――\
/: :/l 〈 ,|: : : : :l| ハ. l / |⌒j | \
/: : :l∧ r--―っ /|: : : : :|:\∨リ  ̄ ̄ 〉  ̄ ̄ ̄l
レl : : :|: : \  ̄ ̄ /`j: : : :_:j : : \∧ 、`__ , | /
レV: : : :_:〈>---</⌒レレ'´ `ヽ:: : :\\ ― /j/
/: :/ / く \ / / l: : : : :l / \___/ | |
/: / |:::::l\__/ , l: : : : :|| \___/ /
|: :| /:::::レヘ/ N l : : : : |l /
レv! /::::::::l | |:::V l: : : : / \ /
| /::::::::::j /:! |::::| l: : : :/ |ー――‐|
74 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/14(金) 00:15:48 ID:BYncY6fT
ヒカリ
| { .>__´ ̄ /´ ̄ ̄ `丶| |/>、
、 .ゝ≠'"´ ̄ ` | /////\
,ゝ'´ ヽ/ l +/\////}
x〈 + | ,二ニ≦.ノ T^x ////ヽ.ノ
/八 | , 二二.` 彡゚≡≡ミY´|//\'///丿
// + __ノ _y〃゚三彡 , /l///, |V//ハ<
/////+〉. ノ彡' /// ノ:|〉 |/////ハ'/\
///////ハ / ' ` __ '//////∧//
/// 十//∧ ィ´ `l /////////:!//
_,/ //////∧ 〈 / / /|/////////|//
|//+////,ゝ. \ / ∠//+////////| +
|//////////| >  ̄ ´ /;:;:; }`ヽV//l// l//|//
75 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/14(金) 00:17:37 ID:BYncY6fT
ヒカリ
_ ノ\
_, イ _r一',二二.¬┐
,.:"´/ く/ ̄ `'く
{: / ハ 〈 卜、 |、 ヽ
人:;':. .| \lヘl一\l-\)ノ
{:.:.:{: : : | 〈 > く | \
`ト-ヽ:.∧ ヽ |ll __ ll〉 ヽ
ゝ:.:.八_', \/ V ∧ ',
 ̄ ヽ \/イ ', ', >キャーッ!!
/⌒ \ \ -、l∧ ,、}
_厂 ̄ ̄` ‐-\l\l ̄ /╋Vゝ、_
ノ____ ___\_」/ /! /  ̄ ̄ ̄
/ -―‐<二」>' ´ _ ―、>}_レ'´ |∠ ____
〈_ __, -、ヽ_ノ、 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ U \ |
\ 丶 \ ハ /
ヽ ` < `¨r―く\ヘ/
ヽ  ̄ \_厂「¨
| |ー'
76 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/14(金) 17:07:49 ID:h433G/Bh
ヒカリ可愛い。
77 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/15(土) 19:07:13 ID:Y71kKBEy
ヒカリ
o 。 -− =− 。 . -―==‐、
。 o ゚ /8、_,ノ⌒´ -―==- 、
. 。: . 。 / / . <´ _ _つ-J
, -−='´ ̄ ̄` / . ≠´ ̄
゚ / -−= :-≠ ´/Y⌒\
. : / . : : /: : : l:/l: / /ハ |: : ヽ
. l : : : ム}: : んナ! ,:' /: V: : : l
○ , jノlV:lj} lノ j;} 》j | /:/: :|: : : : l
o 。 + /:/「_ ´ /| 卜ィ: : :/: : : : ,
. /:八 }厂| / :j |ノ : /: : : :/: /
, -‐=彡': : : ∧ ヽJ/ : /! !/ /: : : :/: /
0 。 +/イ: : : : : :_:/. ー/: :/:」 | /: : : : : /
゚ / '´ ̄ y'´ : : : /ノ| V/: : : : /
. / : : : :ノ//j |'|: : : /
O 7: : ィ仁7! / )l: :/ /
。 l/ /lニ/ 卜 __イ lノレ
. | l/ マニニ/!
r 、 . . \/|
\ ヽ) 。 ヽ. | |
、 丶 ゚ 。 ' . } | l
丶\ \\ { ヽ \
78 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/15(土) 19:09:00 ID:Y71kKBEy
. -―‐- 、
/ , -― 、 \- 、
/ __∠ 二二..」 l_ 〉
/7 / } `ヾヤ′
{_廴 -――- 、 l l
/: :{ }‐一' 、_ T 十、|
ゝ:ノ/:! , -、 しく: : }
/:/: | , ⌒ /: |: Y
/ 〉: |: :\ lー-┐ /: : |: :l
/ /}: :レv>――- 、 イ: : : j: :! >猛唄有死化内倭粘★WWW
/ //7:/ \ヘノ: : : |
/ ///⌒ヽーへーァ⌒ヽV: : : :N
/ ノノ l , -、 ∨⌒ V , -、 |\: ノ
{_ イ l {-―-} ! }′
| l .人 丶- ' ノ ノ
79 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/16(日) 14:26:06 ID:E4khJSOm
ポケモンの新作の御三家が発表されたね。
80 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/17(月) 12:16:31 ID:KEsWs1/B
ポケモンの最新作の新御三家のデザインひでえw
誰か面白い話無いの?
82 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/19(水) 17:33:45 ID:23Ajxf8F
ポケモンのヒカリ
,.、
/ ノ⌒ヽ
/ ゝ-一}
rく,._ _j´
,. -─−- 、 / ノ^´ ̄
/‐-、 ヽ,ゝ / /
{」>¬ 丁 ̄__」_ / ,/
,、___ r'_≧=‐,.ニ、フ、ミソy′ /
⊂ニ、  ̄ ‐- _ `'yヘ リ′iY「 ヘ /
r彡イ _,. -─- .._ ‐-/ヘソ_r‐ァ| j ハヽ V
 ̄//  ̄ ‐- __  ̄`)vヘ. | i. \
´ / ̄7 、_/.:ハ ヽ ,ゝ
`Vv/. :..:.::.:.::::;ハ __,〉 }
/. :..:.:::::::/ ノ´ イ /ソ ′
/. .:..:.::/´  ̄ー一'´
,∠. .:.:.::::::〈
_,. < L:/\;ヘ
_,. ‐ ´\/⌒丶._ \
/ ` ーく._ | ̄¬‐ヘ
/ _,. -‐ ¬ゝ- 」__ノ
{ T丁「 l| |
` ー一¬┴──z_,rヘf‐l| l
V┴'l| !
\_リ '、
\ ,>、
\/.::/>、
>' ´/ \
\´ \
\ ヽ._
\ f'!
ヽ,._ _l|
{ ̄_jリ
「  ̄〃
丶._/′
83 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/22(土) 15:08:33 ID:J92z6U0C
保守
84 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/24(月) 10:46:27 ID:/yEI9cDM
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
. / / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
|l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
|| l l ` Y 、_/
|| l | ! |
小菅先生いいよ小菅先生
86 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/24(月) 23:54:25 ID:GtyTSRbL
ヒカリ
∠/⌒ヽ_,,,.⊥...,, __ \
/ /レ'"´ } } `丶 \
レf _, -―ァナニ¬十ー- 、 \ l ヽ
| レニ、u /0 ヽ | >、 \! 〉
し{' 0 -― 八_/: : :.\ }ー一'
N -=, u/: : :〈: : : : : : :\
`| |: : : : {\: : : : : : 〉
、 __ ,ノ⌒\ |: : : : :〈: l\: : :./
l\`ヽ , -―┤ |: : : : : |: l: : `T′
|: : \└―‐┘ |: : : : : |: :l: : : |
|: : : : :>―‐┬ !へノ仁 : l: : : :、
レヘハノ: :_: rf二¨ ̄ ハ }>― 、:\
〉' /人_,.二/ V ヽ:.:\
_ / /:::レヘ _/:| ヽ |\: ヽ
/ヘ\ , <´ ̄ ̄`丶/::::! \ | \}
|l | | `>―― \| ヽ |ノ厂´
l|_,」 | / 〃^l| \ l |ノ
// l | / /:し':/ U ヽ l |
/ /_// 〈:;;;:ノ〃 | | |
`〒‐ ´ ´ / 厂 |
この大学の法学部に入学してから1年以上もう過ぎたけど専門的分野が入ったら急ってか突然勉強がこんなに面白くなったがしかし教科書代が高いが何とかならないのか?たとえばまとめて教科書を買ってローンを組んで払うとかまとめ買い割引あるとか?
ただ英語は落としたがあれは日本じゃ必要ないし英文科じゃないのに何でやらなくてはいけないんだか中学ん時からいまだに不思議でたまらんしひじょーに時間のムダじゃないんか?
88 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/25(火) 16:02:36 ID:nycarU9b
ヒカリ可愛い
山海楼って、まだ営業してる?
90 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/25(火) 22:43:59 ID:M7unACey
ポケモンアニメのサトシのシンオウリーグ戦7月からか・・・
待ち遠しいな。
91 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/27(木) 15:23:47 ID:IqhJPqaH
ポッチャマ可愛い
大変遅くなってすみません。最近嫌なことばかりで鬱になってました。小説の続きです。
ユウト「なあ、俺達にもやらせてくれないか?」
シスカ「ダメよ。初心者のあなた達がやったら危険よ。あなた達がやったら危ないわよ。」
ユウト「でもせっかく兵隊の試験のための学習としてココに来たんだから俺もやってみたいんだ。」
シスカ「コレは立派な兵隊の訓練なのよ。下手したら打ち所が悪くて死ぬこともある危険なものなのよ。隊員達はみんな命をかけてやってる。チャンバラではないのよ。子供の遊びじゃないの。
経験も無しにやったら死にに行くようなものよ。」
ユウト「でも俺もやってみたいんだよなあ・・・
黙って見てるだけじゃつまらないし
ただボーッと見てるだけじゃ何の勉強にもならないと思うぜ?」
アスマ「ユウト君の言う通りだと思うぜシスカ。
見学より実戦の方がより身につく。
それに実際にやらせてみればユウト君がどれほどの強さを持っているかもわかる。
さっそくやらせてみたらどうだ?」
シスカ「うーん・・・。それもそうね。確かに見てるだけより実際に体験した方が覚えるかもね。
見学より実戦の方が身につく。
それならさっそくやってみる?」
ユウト「おう!!やった!!!」
さっそくユウトは着替え室に行って鎧を着た。
/ . ´ { r‐----―…-、
/ / / { _」. -――-丶---- ァ'´ _, \
/ j/ , ィ´ ノ 、 卜、l〈 / _, ヽ
\/ ィ'´ | -‐ ´ `¬| |r‐{ / ヽ
{/: :\__/! ァァ=='' L,`=ァ'|ノ: ヽl/ , イ ト、
/: : : : :〃: :| / |:/ (_/. 八 | ∧
{: : ://: : : | , ィ || \_`_,ノ/ /l
`7: : /: : : : l / / /| 廴_∨/
.': :/:| : : : : ト し' /: :| | Y
/: /:.:レ―-、{└≧:. __/l: : : :| | ', >「スト〜カ〜汚沢山を駆除するには?」絵〜To★WWW
/: : :.:/ ヾx  ̄〈ノヘヘノ:ノ_ | l
.': : : ::| |∧ー一ヘ \ `' 、_ | |
/: /.:.:.:| l/∧_/l_」 \ `¨ 〈 l
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レ{: : ::::| |/////\ |∧ ヽ._ |
ヽ::::::| |////////i//| | `丶 . __/
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/ / _ -――'―- .. _ / \ ヽ ヽ
し{´ 、__/´ ̄ ̄` `>、/ \ | ',
〃 /^ー , __,ノ_ / \_ \丿 |
/: V 〃´ ̄`ヾ´ | )`> 、 } |
V:/ _ノ ∧ _.xく: : : : : :\ /ー-- '
/:/ | /: : : : :|:\: : : : : : : \./
/: { 、_ /: : : : : :|: : :.\: : : : : : :.ヽ
/: ∧ V^ヽ /: : : : : : :|: : : : : \: : : : : : 〉
,: : : :∧ \_) ': : : : : : : ;': : : : : :l: :丶=-‐'
|: : : : : :ヽ |: : : : : : :/: : : : : : :l: : |
レヘ: : : : /\ jノl: : : : /: : : : : : : :l: : |
∨V゙ |: :|:丶--r… ノ|/∨\:_: : : : : :l: : ヽ
|: :|:_:_:/ニ≠彡イ//∨/l//´ ̄ ̄`ヽ: :\
/´ /;;;;ゝミ三彡'////|/;;;;/ \: \
2留決定した
え?
97 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/31(月) 18:54:04 ID:0C2r0znI
ヒカリ
〈 ./ // / __j」__j_ \
\/ .斗f  ̄ } `T¬I
|. イ { _}__ } {
/ { _」. -‐ ァ ¨´ ー--- `广T:く
`I レく , -一=彡 ィ≠ミy | ノ: : :\
,し':{ | y≠〒 };;;。〕ノ N{: : : : :/
//: :.\.ノ ヘ;;。]〕 {: /l/ ' ゚ |:。ヽー-〈
\:_: イ: ハ ゚/l/ ' ′ ハ : : \: \
/:/:/: ∧ , 、 ∧: : : : : ヽ : \
/.: : :|: : : : ::l> . . イ:: ∧: : : : : :|: : : :\
/.: : : : ::|: : : : :/`/` へ≧ェ<l,へ´\ハ: : : : : }::: : : : : \
/. : : : : : |;、: :,/ / / /´ |::::/^ヽ ヽ | V}ノ´..:::::: : : : : : ヽ
,': : : : : : ::::::;∨ヽ 〈ノ:::::V / l:::::::::: : : : : : : : |
,: : : : : : : ::::::| ∧ V^/ ∧ |:::::::::: : : : : :/∨
|: : : : : : : ::::::| ∧ _ _ ) ( /:::::', |::::::::: : : :/
ヽ: : : : : : ::::::| l/((__)━{ レくf三ユx:::::', |:::::::: /´
\l\{ー-| |/:/〉' | |]-|| |_)):::::', !ノl/
| V:/ | |]_」辷彡′:::::!|
| )′ | | V´ ̄|
| / |∨| ヽ. /
98 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/05/31(月) 18:55:59 ID:0C2r0znI
ヒカリ
/ / _,∠.∠.. _ `丶、
l l /´ / `丶 \
l l 〈 _,斗―、- ._ \ ヽ /7フ7
l l .イ | yクハl `> 、 / ヽ l 、 /// /
l l 〈/ハ/ {_/ 7ハ Y\ ∧j 〉 { ヽ ////フ
l ', /77 r {_/ ノ´/ ∨ }_,/ '. └ ' , //
l V// ,、_ /{_,ノ! / l / /
/l ',∧ }/⌒ } ///!//V { /
//ハ ヽ/':.、 ` ー' ////|/// /`7ーイ-〉
'///ハ X/\__ イ////|厂 ヽ〈 _」/
/////ハ /: ::\;:;`ー';:;く/j/////i / /
|//////i l /: : : :ト、ヽ;:;:;:/く- ^レノ/| / /
|//////}_,/: : : : :| `^'/:l;:;:;: \/ / l
'j///// : : : : : : :| /: :!;:;:;:;. ` ー―-/ '
V//l : : : : : : : : | /: : |;:;:;:;:;.、_ /
V/l: : : : : : : : : l/: : : |;:;:;:;:;:;V` ー- .. _ /
}/l: : : : : : : : :/: : : : /j;:;:;:;:;:;:;l  ̄
/: : : : : : : : : : : : :/ ノへ;:;:;:;:|
/: : : : : : : : : : : :/ }ノ'^
_,/. : : : : : : : : : : : :〈
99 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/01(火) 12:41:25 ID:rJU6zKOO
ヒカリみたいな彼女がほしい。
100 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/02(水) 16:48:37 ID:203N9dHF
ヒカリにほっぺにキスされたい。
もしもし規制解除あげ
102 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/04(金) 18:44:23 ID:KYWWecVI
ポケモンDPのジュン
____ |\ |\
, < `ヽj lノ ヽ
/` ー‐< |
/\{ 〈 | l | イ
| / ヽ | / 人 / |
r ――――┐ / ´ ̄`\ノ ァナ¨^ヽ} /
| ,. | /ニV /⌒ヾ ヽ//⌒ヾ / /-‐'
| ノ|l | | / 〉 l/
| |l |ヘ、ヽ ヽ |
| _|l_ | `¨マ1 /⌒ ー--- 1 /
| . ___ | ゝ \ l/ /
/ __) | / く}> 二ニ ´ィ´ \
/ イー/⌒ヽ‐'_,/ 〈ゝ` ー-- ┘〈 >
| レ' /⌒ヽ \ ゝミ三二ニ彡} /  ̄`ヽ
ヽ / /⌒} |::::\ ///`ナフ¨´ / /::| |∧
あうあうあ
104 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/05(土) 18:32:58 ID:Jy3mXDho
金銀の伝説ポケモンの
スイクン
エンテイ
ライコウ
が好き。
でっていう
WCまだか
107 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/08(火) 01:16:53 ID:sQ3zhfzV
ミジュマル
__ ――― __
〈 / \ 〉
∨ ∨
| ● ⊂⊃ ● |
ヽ、 ∵ ∧ ∵ ノ みじゅみじゅ
(⌒⌒ヽ、 _/⌒^)
/ ̄\  ̄ γ^ヽ
|\ ヽ/l´`lヽ | /
| \_〉|_|,ノ し'l
∠ ̄\___ ̄ ̄__ノ
 ̄ ̄〈__つ(__つ
108 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/08(火) 01:20:13 ID:sQ3zhfzV
ポカブ
ヘ
_ ! '、
! `丶、 { ',
゙、 `ヽ! ';
`ヽ、 `ヽ !
` ‐ャ└' ー- 、
, ‐ 、 /´ '、 __ ,、ヽ
t _ ム j irt`, i' ヾ,
{!{.D),.-‐ァーt !ヒ! j、l i!
`ヘげ /′ ',ー'_ ``y' ⌒ヽ
{ { ト`、ヽ、_ヽ_’_’ノ
ハ l , ヽ l _) '´, '´
@ 丶 ヽ、i `,_,` ´ ヽ,_
{ r´ ー゙へ _'、` ‐ -'-'
` `┴-'
109 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/08(火) 12:28:25 ID:c02salcu
テストでいい点が取りたい。
110 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/10(木) 15:36:17 ID:yMpU4zXv
ツタージャ
,、_ ,. -‐- 、
',` ヾ二´ , '´ ̄ヽ丶
、  ̄l ̄びFt } } ,
` 、 丶 辻'ノ /丿 ハ
\ー } レく / '、 /|
`ス 〃⌒ヾ/ '/ i
V / /丁〉) {
/二レ^l、 '、″ i1 /
/,′ {@d \ / i /
勿 '、レvム` 、 _>' i-‐′
{ 丶、 ノ /
ヽ、  ̄ /
)`ト┬く ´
∠ノ ノ_ノ
´
111のビンゴ、GETしたどぉーーーー!!!
>>106 WC=若槻千夏
113 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/14(月) 12:19:05 ID:vRd4af6J
ヒカリ
_∧_ _
/ __ \ヽ
/ / \ ヽヘ
l |/´ ̄ ̄ | |ハ
/ハ | / / }
/.: ∧ヽ. _/ /^7i
/´レV::::::> __,/::::/ノ
/, -‐'_/{三>く):::/::::::/
// rノ ノ ̄))///⌒ヾ}ノ:l
/ / ∧__//// /:::::|
/⌒8'⌒1∧{_l)/// /::::::/
ゝ _」 ーノ/ | レ/ /::/|/
/  ̄´/ |‐'´ /レ'´
.イ 〈 j /
ノ--┐ ` ┬‐ '´
|__, |
\ |/ヽ.|
丶-、 |
114 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/16(水) 16:54:43 ID:SwqiSyfG
ヒカリのキスを下さい。
115 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/17(木) 15:58:35 ID:s/Nc5ANX
ヒカリ
/ / _,,.. ∠∠.._ ̄ ヽ\
/ ノィ ´ / / `ヽl ハ
丶-{ { {__{____ `メ、|
」 ィ ´ l __,ノ `丶、 / ,〉
/: : .::\__/ 、 __ 、 \/
〈.:::::::::/;::::::::| 〃⌒ヾ , __ヽ//
`7´:::/: :.:.:.| /l/, ⌒Yィ: 〉
/.::::/l: : : : | ノ /:|ノ
/. : /::|: : : : | 、 丶 _ /: :|
/: :::/::::レvヘノ\\_ . ィ:´: : | >功癌々ageられたら
/.::::/⌒卞寸ミ三ミァく:::::::/::!: : : :| >又age流死華内倭夜燃★WWW
/.:::::::/ l |ヽ>一…―<レヘノ'
∠ イ::::::::::l l/ \
|:::::::::::! / /⌒ヽ _/ヽ_./^ヽ
|:::::::::::|ヘ //´/¨l:i | / /¨li l
ヽトト小 ' l/ !ノ::| l/⌒ヽl |ノ:| |
/l |∧l | |::::::| / | l:::::| |
俺将来エリートになりたい。
117 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/18(金) 17:34:05 ID:NS0le0GW
彼女がほしい
118 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/19(土) 12:09:14 ID:E5W4RzhW
可愛い女の子を口説きたい。
ところでiPod touchを金に余裕とか在庫もあって上手くいけば買いたい。
まあ、最悪PSPとかwi-fi携帯で良いや。
なぜそのように考えたのか‥
なぜなら料金プランが携帯パケホフルじゃないからwi-fiで手軽に
インターネットで携帯で見られない出会い系とかスゲー動画とかアメリカのサイトとかいつもどこででも超楽しみたいと思ったからである。
そこで大学でwi-fi使っている人に質問です!
ここってwi-fiというものはどこに設置してあるんですか?
もし授業中でも隠れてネット接続できますか?
特に使っている人がいたら絶対に教せーて!
120 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/21(月) 18:20:54 ID:t/9M9Q7L
保守
121 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/22(火) 08:27:27 ID:1q6e2QCL
ちっちゃな雪使いシュガー
\ ヽ\ヽ' ´ / /
`ー--ァ、_`! i | / , -‐<
, ' `-i ! ,‐-、 レ'´ ̄ \
/ _∠´へ∨レ‐、 \ ヽ
_レ′  ̄  ̄`\ \_ i
/ ヽ ヽ\ i
,' i i ヽ ヽ, \ |
| / i _A、 i |_!_ト、i `、`\ ヽ !
レ! i .l´!ヽ /「/リ`i/ト、 l ! \ヽ ,' _ -‐┐
ヽヽ !イニヽ/ 'ィ,二ヽ i ! .i ! ヽヽ /' ´ '
i\`'i{f::j! if:::::iヾi/! i | ヽ,!/ /
| |/`{. ー' . ヾ_,ソ ' / ./ ! |__ ト、|ヽ /
lレ'^!.\ r┐ / '´‐| ト、ヽ!´ , -、/
|!  ̄`‐∩__ ,-、-‐' // ヽ、-''´ i
ヾ ,-へ|ヘr‐ヽ7_ ,//ん〜¬ト、 i
` 〈 _r⊂) 「`Yヽ-/〉 `´ ヽ 〉
く__ __f-、 〉 ヽ‐ '〈 〉二 ̄ ̄ ̄`7
i ヽ /く_,ヘ___r、 `ナ!__n __く___  ̄`ヽ、/
rL___/ -'´ //T´i トフ ___〈〉`ヽ 。\
_/゚, -/ / / i./ /、! `ー' .ヽ_ 〉
く/゚ / _∠,.__ / ヽ . } \/ ̄7
人 。 〉! ' '`フ i /` 〉 ノ
ヽ \____ ゚ ⊂ィ 〔 ト-─ '´ 。 /ヽ厂
\__/ .\ 。 ' 。∪! i トJ゚ ゚ヽ ゚ rt‐' フ
\ .`rー-へ、.゚`''´ノ`'┬く_゚ / ` _/
`ァ-ト、___ノ  ̄ ノ 〉-、 ̄ r‐- ┘
__ /  ̄ Y´Zく⌒ーイ_Lヽ  ̄ ´
, ┴くYヽ、_ ./ /`⌒^´ !‐┘
/ ̄`ヽ、  ̄\.了 ___/ ,'
レ' ̄`ヽ ヽ、 レ┘レ-ニ「ヽ-、/
ヽ `、 ヽ_, ∠、/ f^ゝ \ス
\ ヽ / \‐-、 Y′
\ i .レ⌒ヽ ヽ. \ }
ヽ、_ノノ\ \ ノ- '
`ヽ ヽ、 j
`ー -- '
坂 口 聡 くん
/ィ三ミ ./: : : : : : ∧ヽヽ`ヽ
vvv/|ノノノノ《ッッ__ {: : : : :/._}》liヘ》》〉
从从/: : : : : : : : : : : ≦、 《|i|シヽ ィ!|《!i!i《《ヽ
トレ彡: : : : : : : : : : : : : : : : :\r 〈ヘ}{ /`ーヘ ベ》》〈´
ミミミミト、: : : : : : : : : : : : : : : :ミ、 彡ヘ { `ェェェア |ツミ\
r三三ミミ∧: : : : :ミミ : : : : : : :ミミ ゞ》、`  ̄´ノノミ彡
《: : : : : :}\|!}´`'´゙゙゙゙゙\\ : : : : :} __/>|`ー‐''´ トヘ、
゙{: : : : ::゙' リ `゙ヾ: : : :》/ /: : ハ──‐7‐/: : /^\
{: : : : ::: \: ::} /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l| : }
{l : : ゙ ,,,} : : : : : : : : : : : : ノシノノイノ::ハ: :|i
r‐〈: : : _,,, ヽ ,ィッ彡ヘ、: : : : : : : : : 三彡≦=彡'゙´~{: :}
{r、 \,, `゙三三ミヽ'゙r‐''  ̄7: : : : : : : :イ´ ━‐-、 ━-Y
Y(::{ `丶`ーf´ _,,,,,ッ )~ヘ、´~~ ノ: : : : : 彡´ :: 、 !
ヽ 〉 `ー\___,ノ 丶 ̄ リ {ゝヘ: | ( r、_ュ〉 l
`ー、 イ 〉 /_ミ\_弋 . --、 }
ト ー^rr´ _ ./::::::: `ヽ>、 -‐二二` /
/ハヽ ハ_,, --イ }\::::ニミ \,, ⌒ /
,, /:::::∧ 丶\ ` 'ー─''´ノ : :ヽ: \ フ'' __,,ノ
‐‐'':: :: /:::::\ `'' ,,` ノ | 〉 \ ノ /
浜 永 和 希 くん 角 田 悠 介 くん
|》 `` ==≫、`` ==≫ -/- ┌‐┴‐┐ フ ∧
||== // //、 ∧-‐ ─┼‐ /─、 ノ 二\
l| 彡゙ 彡゙^\> (_ ヽ_| Oノ ム
大変遅くなってごめんなさい。小説の続きです。
さっそくユウトは着替え室に行って鎧を着た。
そしてユウトは着替え室から扉を出てシスカ、アスマ達の前に現れた。
ユウト「さっそく着て来たぜ。おお、似合ってるな。」
ジャック「ユウト、かっこいいッス!!」
シスカ「さっそく着て来たわね。」
アスマ「さっそく鎧を着て来たか。
さて、さっそく彼の実力がどの程度のものか確かめてみるとしようか。」
アスマ「シスカ、彼は本当に兵隊になりたいみたいだな。
彼は見所がありそうだ。
彼がどんな力を見せてくれるのか楽しみだぜ。」
シスカ「ハイ、あたしも彼がどんな力を見せてくれるのか楽しみです。」
ユウトはたくさんの槍が入っている木箱の中から槍を取り出した。
ユウト「よーし、さっそくこの槍を持ってやるんだな。」
シスカ「ちょっと!気をつけてよ。特訓と言ってもそれは本物の槍よ。相手に当たったら危ないんだから。」
アスマ「まあまあシスカ、彼がどうやってあの槍を使いこなせるのか見物だな。」
ユウト「よーし、さっそくやるぜ!」
ユウトは特訓を開始した。
ユウトの槍の訓練が始まった。ユウトは兵隊達と槍の特訓を一緒にした。
ユウトは兵隊達と同じように勢いよく槍を前に下ろし、次に勢いよく前に突き、回して後ろに持った。
何回も繰り返していくうちにユウトは槍の使い方を覚えた。
そして次はユウトは兵隊の一人と槍の突き合いを行った。
ユウトは槍を鎧に勢いよく強く突かれるとユウトも相手に突き返した。
ユウトは槍のさばきを次々とマスターしていった。
ジャック「ユウトすごいッス!!」
アスマ「彼はやる気があるな。」
ユウトは特訓のやり方を次々と身につけていく。
アスマ「彼は見所があるな。ああまでいとも簡単に速くマスターするとは。」
シスカ「やはり、彼はただ者ではないですね。」
そして兵隊の特訓が終わった。兵達達は再び戦闘隊長のシスカの前に集まった。
シスカ「今日はここまで!解散!!」
兵隊達は解散して自分達の部屋へ帰った。
シスカ「ユウト、あんたやはりただ者ではないわね。槍のさばき方をあんなに速く覚えるなんて。
普通の人でもなかなかできないわよ。」
アスマ「俺の見込んだ通りだ。やっぱりユウト君は他の兵隊とは一味違った。」
夕方になりシスカは言った。
シスカ「さっそくあたしと勝負してみない?」
124 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/22(火) 18:05:04 ID:GNHtePWa
ヒカリ
/ く_, -――- 、 \ \
/ /\ /´ ̄ ̄`ヽ ヽ ', ヽ. \
,' / _」 ┴┴r-- .. _ | ヽ
r T"´ { { T ¬==ー'z _,ノ
| { } |´ ̄
{_」 _」. -―――――‐ '--- .._」_ |
l/厂{ -―-- ' 丶 ー--――-、l `T冖¬=':、
ハ{ ヽ -‐ ―- ', /: : : : : : : }
{: \/l イ斤〒 イ斤〒テ }ー 个:x: : : : : :/
\_]: l 辷ノ 辷ノノ /: : : : ! : :l`¨T¨´
|: l ノ ': : : : :|: :|: : :!
|: :l 丶 |: : : : : :| : :|: : :|
|: :.\ r--- 、 /| : : : : : | : :|: : :|
|: : : : 丶.  ̄ ̄ ∠ニ、| : : : : :|: : : : :|
|: : : : : : :|::> _,. イ_/ l∧: : :ハ:j: : : : : :|
l/\∧ノ:::〉、`二ニ¨´ ∧ |八ノ\ : : : : :|
/´ ̄/ilil\ // \_ノilil|` ̄`\: : : :|
/ /ilililil| \__,/ |ililili| ヽ: : |
125 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/22(火) 21:29:07 ID:rYKgiZYt
r'T -r-------------r- T |
| { } ト、
l } | | { /: : \
/:7 ┬ ----------------- ┬ ナ¨´: : : : : :/
{: :ヽ l __,ノ レヘ、___ | /:\: : : : : /
\:_:ノ} ___ ___ ,:ー ': : : l:>rーヘ
//: | ,,..,,..,,..,,..,,..,,..,,.,,.,,.,, / : : : : : : |: : :l: : :ヽ
//: :ハ l: : : : : : : :|: : :l: : : : \
/イ : : 人 |: : : : : : : :|: : : : : : : : : ヽ
|: : : : : \(二ニニニ二つ ,|: : : : : : : :| ̄ ̄`ヽ: : : : l
レヘ: : : : :l >‐------‐< レヘ: : /∨ \: :|
| ∨ヽJ ―---‐ ∨ノ | l: :|
126 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/23(水) 21:13:27 ID:frGz7reo
_,. -‐===‐ .._
/.:/: : : /: : : : : : :\
〃: : | : : /|: : : :|: : : : : ヽ
l:レァナハ/ナナァ|:_: : : : : |
〈|fh' 'h Y〈 `ヽ- 、!
/:| |j |j }_/: : : :ヘ
V| ' l: : :|\:_:ノ
|:丶  ̄ ̄ |: : :|: :|: :l
|: : : \__. イj人ノ:_:|: :ヽ
レ人j: :|:く`二7 |/^ヽ: : \
|: /f }ト-/ | |:ノ厂
|l |l //__/V/ ! !ノ
|l |l //  ̄, |l, |
_|l |l / { | |ハ |
〈 {jノ^ヽ、 / } jノ\/V/ | |
〈ーl|ヘ  ̄ ̄ ̄` /| / | |
rァ7¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨7ァ┐ 丶 // /l.ノ .ノ
127 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/25(金) 12:59:16 ID:Oyw05OH8
. -―‐- 、
/ , -― 、 \- 、
/ __∠ 二二..」 l_ 〉
/7 / } `ヾヤ′
{_廴 -――- 、 l l
/: :{ }‐一' 、_ T 十、|
ゝ:ノ/:! , -、 しく: : }
/:/: | , ⌒ /: |: Y
/ 〉: |: :\ lー-┐ /: : |: :l
/ /}: :レv>――- 、 イ: : : j: :! >猛唄有死化内倭粘★WWW
/ //7:/ \ヘノ: : : |
/ ///⌒ヽーへーァ⌒ヽV: : : :N
/ ノノ l , -、 ∨⌒ V , -、 |\: ノ
{_ イ l {-―-} ! }′
| l .人 丶- ' ノ ノ
奨学金ってどうなった?
129 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/26(土) 14:50:25 ID:rcTGWl8w
外のどこを歩いても車の排気ガス臭いしタバコ臭い
肺炎になるわ
130 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/26(土) 20:58:25 ID:0vdgE9ot
幽遊白書の飛影
,,:;;r ,. __,,,,,
,,r'゚;;;;l,rl"r''";;;;;;;;;;;;|
il il /゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
〈|l|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ,
_,,.. -,,、 -r=n、>!;;;;;;;;;;;;:;;//;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|r/
,iil|l!'''r!l|||l.,,. `ヽ;;;;;;;;;;;;、=li'!!l'/;l゙/;!!!-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
.l||l='" ,, i' ) __,,..ニ;ヾ;;::::,,ヽ!;;;'|/;l/rニ‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,,,.
ヾ!, ・ ´ i゙iil(ilニ:、 ,.>;;;;;;;;;;;>=;;;;;;;;;;;;;;;レ-‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
@、.,,,,..-'r';;;;;;::=::<!r- ∠:::;;;;;;;;;;;;;;ニ='ヲ;;;;;;;;;;;;;;;ミヾ'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r"
‐ヲ;;;;;;;;ミ''. ヽ ,,.rヲ;;;;;;;//<,,//l;;;!!|、i'!!、<;;、';;;;;;;;;;;;∠,,
'゙l;;;;;;;;;ミ・ / /;;;;;;;;;/''!'ヽ〈'l´l;;|´!'゙゙!-<^丶!''i;;r=/
r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l
/ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ /
! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/
! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″
\ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、
\ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、
,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。
(!rヘ-ヽ、_ i ``゙''''/ \ .!| i__ ̄,///≦‐>
λ!,'゙っ ``ヽ'(,,,__/~\ \. //.  ̄ //´ !'ヽ,
゙''" └i ζ.,, _ζ \.\./'Y /!) |/
ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" //
ヽ、_,, ! _,,..-'''" `r'" ゙''''''´ ,,.-'/
\ヾ、''''"゙ ̄ _,,.( _,,....、-'''!-i'"
ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ>
ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'|
| | !
| ! 〈
l、 / 〉
\ / ヽ
!``'''''''''´ 丿
| /
131 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/28(月) 22:42:56 ID:ysV2wOGu
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
. / / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
|l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
|| l l ` Y 、_/
|| l | ! |
132 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/29(火) 07:10:43 ID:jYIyPLzJ
ヒヒダルマ
,、 ,
! ! 〃/
、! '1 ィ/'´/
i′ i /'′ /
! l _ / '冫
'、 V´ / / `丶
ゝr'=v='、, < ヽ
_イ0r‐^‐r0 )〉 丶_
{ C'、 ,べ-''/ ,ィ ';
r‐-、_ ,. ≠ / ト,へ , へ / } , j
i´ r '´ ,/ ',.Vヽ/ヽ/ヽ/V l l , ,′
( ノ / ハ`ヽ、___ノ′j ! { !、
´t_ノ / j ヽr、 r 、 r、l '; へ '、
/ j `‐zゥミ}_ ヾi 'r′/Wヘ〉、
/ 〈  ̄  ̄! '; `'-'ー'-′
/、 r'‐、 j ';、
´!レvへ/`' 、 〉 ∠ヘへ へ/`' !
ヽ! ! 〈 ノ´ / ! l′ ! l }
 ̄ ̄ ̄ ヽ」_j_,⊥ソ
133 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/29(火) 15:59:50 ID:H/lW76Nr
ヒヒダルマ強そう。
134 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/29(火) 22:53:42 ID:JEb0Rfzg
ヒヒダルマ可愛い。
ピコピコしてないで勉強しろ、勉強。
136 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/30(水) 15:39:45 ID:1t3cfQXd
勉強してもわからない・・・
137 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/30(水) 19:10:50 ID:e1ldrby6
イシツブテ
/´`ヽ ─-、
/ ヽヽヽi ,_───_ i´i´, ヽ、
ヽ ゝ ゝ i 丶 .i´_ヽ | ヽ、´_/ ,.i |
`ヽ i / i冫 くi_| ヽ ゝ _/
`ヽ  ̄ゝ i ̄ ̄\ ゞ、/ /
`ヽ─`ヽ 」─、_ /
ゝ二 ̄ ̄_ノ `─´
` ̄
138 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/30(水) 19:12:00 ID:e1ldrby6
マルマイン
, -―- 、
/ \
/ \ / ',
{___┴__┴___,}
',:::::∠エエフ:::::/
\::::::::::::::::::/
 ̄ ̄ ̄
139 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/06/30(水) 19:14:34 ID:e1ldrby6
マダツボミ
,⌒ヽ
ノ・ ・ )
(0),イl´'⌒ヽ
ん '(.(`⌒´
`ソ、,_
_/ `
'`
140 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/01(木) 07:44:03 ID:8urIdsjr
マダツボミきゃしゃだなー。
141 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/01(木) 15:59:13 ID:C3BRMUfE
ギアル
r ー、
, 、 / !`l
/ ` - '´__ L l
\ ,≦、´ `丶 ヾ-‐ 丁l
/ /{ ● }, - 、 ヽ 」 l l´ ̄`「l
_」 ! `ー / '; × l r'´ _」 _j |!
@ '、 ゝ__ノ |丿/`丶、 '´, -─- 、ヾ、,y¬、‐、
l__、丶、 0 ,丿 /〈 / × `ヽ、 〉 〉
`ー‐べ_ ` ー-一 '′ \勺 / , -‐- 、 'i //
l r-一へ / ,イ { , - 〈 } |} }
l / /´ ̄´ ヾ-´,.┘i{ ● }、_ _ ノ 勺 j Lj
` ̄ ̄ 〈´ ヾ,‐′ ノ ヾヽ
ヾ彡ヘ `ー--一'´ ,勹、 / /
` ┐ r´r ' ´ ` ´
_⊥l
142 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/01(木) 16:31:07 ID:C3BRMUfE
ギアルかっこいい
143 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/01(木) 16:34:29 ID:C3BRMUfE
ドーミラー
/´ ̄`ヽ
,, -‐!、 斤'ー- 、
_, '´ `ー'′ `、 _
/´ ゙ 、 .:.::::::::::::::.:.. ,'´ `、
!、 ,!.:::::; -─-、::::::. ゙、 ,ノ
T'''''´.:::○::::::::::::::○::::: 「;;;;i′
| .::r┴、r─::、:;. ┴、:::. |;;;;;|
! :::{┃ |t .:.::::l;{┃ ,!:: !;;;;;!
_⊥_ ::`T´::゙ー‐':::`T´:::: ,i;;;;;;!
i' ゙; ::○、::::::::::::;○::: /´ ` ,
ヽ、_,ノ ::.:::`ー一´::: {、 ,ノ
\,, r'⌒ヽ ノ;;ノ ̄
` { ,L=='´
`ー ´
144 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/01(木) 19:11:51 ID:K1VFlbmy
ドーミラーかっこいい
145 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/01(木) 22:45:12 ID:tpsP1jSe
メグロコ
, 、
/ i
ノ ⌒ヽ!
__, -─-、,. -─--、 ,.=二 ` ─ < j
/⌒ヽ '´, '─- 、 ヾ_´ `丶、 ヽ j
{ ri | i′,-、 ', } `丶、 ヽ, '、 /
〉 ゙′  ̄` 辷} } ハ ヽ、 V⌒ヘ/
〈 ヽ∠二 `ヽ、 / 丿 '、 '、 ! !、
__ _∠´_ `i `─ '´ ´ }、, - 、 レ´ハ 丶,
/. ` -‐、ヽ_ノ _ノ`ー ノ-!{ '; l ノ `ゝ /
ヽ__ . _,.. -_‐ニr-──‐ '′/ ヽ ヾ'´ /T^ト-j′
ヽヽ、_ノ,.─7ァ-t_ ゝ- 、__,.ノ,. -‐> ) ´' ´' ´
`──´ ´' ´レ′ / /
l/l7「7
' '′
146 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/02(金) 17:14:35 ID:7CB2y5oV
ヒカリ
,.、
/ ノ⌒ヽ
/ ゝ-一}
rく,._ _j´
,. -─−- 、 / ノ^´ ̄
/‐-、 ヽ,ゝ / /
{」>¬ 丁 ̄__」_ / ,/
,、___ r'_≧=‐,.ニ、フ、ミソy′ /
⊂ニ、  ̄ ‐- _ `'yヘ リ′iY「 ヘ /
r彡イ _,. -─- .._ ‐-/ヘソ_r‐ァ| j ハヽ V
 ̄//  ̄ ‐- __  ̄`)vヘ. | i. \
´ / ̄7 、_/.:ハ ヽ ,ゝ
`Vv/. :..:.::.:.::::;ハ __,〉 }
/. :..:.:::::::/ ノ´ イ /ソ ′
/. .:..:.::/´  ̄ー一'´
,∠. .:.:.::::::〈
_,. < L:/\;ヘ
_,. ‐ ´\/⌒丶._ \
/ ` ーく._ | ̄¬‐ヘ
/ _,. -‐ ¬ゝ- 」__ノ
{ T丁「 l| |
` ー一¬┴──z_,rヘf‐l| l
V┴'l| !
\_リ '、
\ ,>、
\/.::/>、
>' ´/ \
\´ \
\ ヽ._
\ f'!
ヽ,._ _l|
{ ̄_jリ
「  ̄〃
丶._/′
147 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/04(日) 00:39:52 ID:FMiPEnT8
/⌒,. -ー冖'⌒'ー-、⌒ヽ
ゝノ \ 丿
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 }
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く 僕の時代が来たようだね
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ}
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
148 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/04(日) 14:15:03 ID:OhByXdjL
ミジュマル
149 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/04(日) 23:29:50 ID:e1sgUgNc
ドーミラーのジャイロボール!
150 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/05(月) 10:59:39 ID:tnGzalxv
マメパト
「ヾヽ
'、 ヾ 、 _ ィ
r‐-゙、 ヾ 、 , '´ ` ´└z
' 、 ヽ ヾ 、r'v -、 , - 、 r´
r‐ヽ、 ,.ゝ'⌒、ノ { () } |
`ヽ、 ` スTフノ `ー ' ,イ
( ` , '′レ`´ ̄`ヽ、 (_⊥、 __
>- l y '´ l ヽ、,. '´ j
`ー- ┤ / j l /
'、 { / j /
丶、 ヘ ,.′ / /
` ー-く 、ヽ,∠ ノ/
,.,..__ノ^〔)弌 ̄
/イノィ‐rーr≦ ,ニZヽ
´ '´`マ厂´ `′
151 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/05(月) 11:00:39 ID:tnGzalxv
ムンナ
,. -──- 、
,. '´ `丶
/ i´ ̄`ヽ
/ t_ i^ヽ、
/ > '、 ',
/ { ヽハ
j 、, `ー-1 'i
{ , - 、 j⌒i! ゙ -┤
! ! ', !ー1! i
'、 '、 j '、.ノ , ‐-、 ,'
丶 `-'′ , i′ V⌒} /
丶 / ゝ , 'つ'"/
`ゝ、_ /、_l / ( _斗'´ /
'、_ノ ̄´ ', / ̄ ´ '、/
`´
152 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/05(月) 11:25:18 ID:tnGzalxv
ミジュマル
_
, -ァ ´ ̄ `丶、
l / f `丶,
!′ ゛, /
! ij ,-─-、 ij ヽイ
l i秒 丶__ノ i秒 l
'、∵ へ ∵ /
___(`ヽ'⌒ヽ r─√`ヾ
'、_  ̄ 7 )-( ,/⌒〈
`丁 ィ─ゥ'´ _ノ
| ( { {'`丁´ L ─-、
! `〉 'r‐'′ } __」
丶、 ノ ̄
/, ,`ナー一r' ´ヾ、
'-'┴' '┴'-'
153 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/05(月) 12:50:13 ID:tnGzalxv
ミミロル
,.-¬、
,′ `´ `ヽ,
r'" <
t、 ,}
兀 ,、 ノ
i'::::`ー‐:':::`7´
|::/´ヽ;:::::::::;′
A }:::::::;′
i:i、 j:::::;′
ヾヽ/;;;乢_,. -─-ァ‐-、
/:: ̄:::::::::::/:::::::::::i′ `´ヽ,
/0::::::::::::::::::::i:::::::::ィ'´ }
,/_:::::::::::::::::::0::!:::::::::゙、_ r'′
{:ト!::::::::::::::::;-、::゙、::::::::::::7 ,、 ノ
ヾ´::P::::::::::{;ー;!:::::ヾ:::::::::`ー'::テ′
ヾ;:ヾ:::::::::`´::::::::::::`>‐-‐'′
`ー゙一' ;;;:::::::::∠´ -‐'´ヨ
⊂´ ̄:::::::_i::::::::::::、;;;;;;;;;;;x<′
`ー‐''' ̄ r´`´ ̄ `¨¨´ )-‐‐-、
/ ゙ヽ, 、__ ゙i
〉 _ノ 、_フ
!、 ノ´`‐--─′
`ー,へ、_ノi
! }
゙、{ (_ノ
` ´
154 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/05(月) 20:53:59 ID:MVm8oofV
ミミロル可愛い
155 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/06(火) 18:21:38 ID:hP6M4VEY
水丸
156 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/07(水) 19:30:17 ID:OQrTNxNn
テストの点数取れない・・・
157 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/08(木) 10:02:29 ID:mNn+znVx
とうとう俺先生に見捨てられた・・・
158 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/08(木) 15:47:27 ID:TgzeuCfD
俺もう単位取るのあきらめた
159 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/08(木) 17:10:42 ID:TgzeuCfD
エテボース
ハハハ ハハハ
r{__ノッ r{__ノッ
`┐r‐'゙ ⌒Y⌒ `┐r‐′
| |(0/_LLヽ<0)! !
| | 〈゚・ェェイ゚) 〉 | |
! ! ⊂r‐、 ニ⊃ | |
辷‐-イL_」 ト-‐'ノ
 ̄// >> ̄
∈ノ (_ ∋
160 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/09(金) 13:04:31 ID:8BGeVPew
友達からDSでポケモンダイヤモンドのプレイしてるところ見せてもらった時友達がパチリス使っててパチリスVSエテボースのシーン見せてもらってエテボースの名前がエラポーズと見えて
エテボースの名前エラポーズだと思ってた
日本語でおk
162 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 11:48:07 ID:XLGOMj9n
く / _ _ /___ ヽ\
`Y´ / / ` <l l
/ {__{____ } `l
レ く´ ノ-―-、 `> 、 / /
/: : : :>-イ 7んハ ィニ、`/ Yi
〉--イ: : :| {イ| f1| /ノ:ノ
/: : :/: : : | ー' り l Y
/: : : :| : : : | 〉 l: |
/ : : : : レj: : :j.\ ` ー /: :|
/: : : : : : : :しV_ミ\_ イ: : : : !
/: : : : : : : : :/ァ―=ミ`Y´ レヘノV
/l: : : : : : : : :〃 `i _, -―- _
|:l: : |: : : : : :// |,、 ∩,-|:: : |
|:.l : | : : : : // |ヘ! ノ /ノ|:: : |
レヘ:ハ: : : :/:〈 、 |:.l| / {_ノ|:: : |
V\ノ:.:.:.:.\} |: l 〈 {_ノ|:: : |
|:.:.:.:.:.:. | |/ /7ー、_ ノ丶=ニニ= '
|:.:.:.:.:.:. | | 〈/ / /
|:.:.:.:.:.:. | | / `¨7′
|:.:.:.:.:.:. | l / /
163 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 15:55:20 ID:qsHJY/6L
164 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:00:48 ID:gZhz3EuC
/ -―r――――r-〈
/ / / l | | |l
丶 --レ' 」. -z┴= ――=┴ 、ll . -‐====‐- 、
| ィ´ | /f¨li f¨l!Y l/ __ /\ \
|/: 弋_ノ |イl! |イl! l// \ ̄ __ ̄/ヽ
/: : : :イ: : | ー' :{ ー'// _ ∨ _ \ l
ゝ: _//: : : | 、___, || ┗━┛ | /´ \l/┗┥
/:/: ': : : : |、 || | | l| !
/:/ : |: : : :|\ ィ::ハ ヽ ヽ\__〃 /
/: : : : :しvヘノ、__ ≧rt.< : レv人 \  ̄ ̄ '
/: : : ; -‐十廴  ̄ /〈レ┴‐く _ 丶 ∠―-、
/: : : :/ ヽ ヽー---〈 | / ` ー r― ´ | |
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165 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/12(月) 12:34:25 ID:FA6Z32Wc
俺の口が臭い
166 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/12(月) 18:32:02 ID:FA6Z32Wc
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レfT彡ミー ー彡ミト、l |
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レレノ::::::>ゝ-f1 イーレvノ::::::::',
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167 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/13(火) 06:09:49 ID:2Plfe4mU
マックのハンバーガーが食べたいよぉ
旨みたっぷりのハンバーガーを思いっきりカブリついて
クチャクチャ音をたてながらコーラで胃の中へと流し込みたい
食い終わったらたばこで一服したい。至福と感じる一時を味わいたいのだ
168 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/13(火) 15:07:17 ID:iF6J4TPs
169 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/13(火) 20:56:31 ID:lFACBtZX
食い終わったらたばこで一服したい。
170 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/14(水) 06:54:33 ID:Tsy/7/FY
だったらしろよカス
171 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/14(水) 19:27:30 ID:gdX315Kb
たばこで一服したい。
172 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/15(木) 01:17:36 ID:B6i2Iwqz
ゲーセンに3時間以上いたせいで
俺の服がヤニ臭い
173 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/15(木) 15:25:28 ID:xRRpTm3m
セックスしてえええええええええええええええええええええええええええええ
さっそくユウトは着替え室に行って鎧を着た。
そしてユウトは着替え室から扉を出てシスカ、アスマ達の前に現れた。
ユウト「さっそく着て来たぜ。おお、似合ってるな。」
ジャック「ユウト、かっこいいッス!!」
シスカ「さっそく着て来たわね。」
アスマ「さっそく鎧を着て来たか。
さて、さっそく彼の実力がどの程度のものか確かめてみるとしようか。」
アスマ「シスカ、彼は本当に兵隊になりたいみたいだな。
彼は見所がありそうだ。
彼がどんな力を見せてくれるのか楽しみだぜ。」
シスカ「ハイ、あたしも彼がどんな力を見せてくれるのか楽しみです。」
ユウトはたくさんの槍が入っている木箱の中から槍を取り出した。
ユウト「よーし、さっそくこの槍を持ってやるんだな。」
シスカ「ちょっと!気をつけてよ。特訓と言ってもそれは本物の槍よ。相手に当たったら危ないんだから。」
アスマ「まあまあシスカ、彼がどうやってあの槍を使いこなせるのか見物だな。」
ユウト「よーし、さっそくやるぜ!」
ユウトは特訓を開始した。
ユウトの槍の訓練が始まった。ユウトは兵隊達と槍の特訓を一緒にした。
ペル「おい、見ろよ。あいつ俺達の真似をして特訓してるぜ?」
ポールラント「全く無意味なことを。俺達エリートにどこの馬の骨かもわからん奴が追いつけるわけないだろ。ド素人がいくら俺達エリートの真似をして頑張ったって無駄だぜ?」
グラン「僕達エリートの特訓の真似をしても兵隊にはなれないよ。
全く無駄なことだよねグフフフ・・・」
3人は遠くからユウトの特訓している姿を見下しながら見ていた。
しかしユウトは3人の挑発する声など聞こえていなかった。
ユウトは兵隊達と同じように勢いよく槍を前に下ろし、次に勢いよく前に突き、回して後ろに持った。
何回も繰り返していくうちにユウトは槍の使い方を覚えた。
そして次はユウトは兵隊の一人と槍の突き合いを行った。
ユウトは槍を鎧に勢いよく強く突かれるとユウトも相手に突き返した。
ユウトは槍のさばきを次々とマスターしていった。
ジャック「ユウトすごいッス!!」
アスマ「彼はやる気があるな。」
ユウトは特訓のやり方を次々と身につけていく。
アスマ「彼は見所があるな。ああまでいとも簡単に速くマスターするとは。」
シスカ「やはり、彼はただ者ではないですね。」
そして兵隊の特訓が終わった。兵達達は再び戦闘隊長のシスカの前に集まった。
シスカ「今日はここまで!解散!!」
兵隊達は解散して自分達の部屋へ帰った。
シスカ「ユウト、あんたやはりただ者ではないわね。槍のさばき方をあんなに速く覚えるなんて。
普通の人でもなかなかできないわよ。」
アスマ「俺の見込んだ通りだ。やっぱりユウト君は他の兵隊とは一味違った。」
夕方になりシスカは言った。
シスカ「さっそくあたしと勝負してみない?」
幽遊白書の飛影
,,:;;r ,. __,,,,,
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il il /゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
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.l||l='" ,, i' ) __,,..ニ;ヾ;;::::,,ヽ!;;;'|/;l/rニ‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,,,.
ヾ!, ・ ´ i゙iil(ilニ:、 ,.>;;;;;;;;;;;>=;;;;;;;;;;;;;;;レ-‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
@、.,,,,..-'r';;;;;;::=::<!r- ∠:::;;;;;;;;;;;;;;ニ='ヲ;;;;;;;;;;;;;;;ミヾ'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r"
‐ヲ;;;;;;;;ミ''. ヽ ,,.rヲ;;;;;;;//<,,//l;;;!!|、i'!!、<;;、';;;;;;;;;;;;∠,,
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r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l
/ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ /
! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/
! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″
\ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、
\ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、
,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。
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ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" //
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ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ>
ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'|
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!``'''''''''´ 丿
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すみません。もうすぐ試験なのでしばらくの間小説を書くのを休みます。
アスマ「俺の見込んだ通りだ。やっぱりユウト君は他の兵隊とは一味違った。」
そしてアスマも自分の部屋に戻っていった。
シスカ「ユウト、あんたはちょっとここに残って。」
ユウト「え?」
ジャック「う〜ん!!今日は兵隊の訓練を見ていい勉強になったッス!!俺も兵隊になれるように兵隊の試験に受かるように頑張るッス!!」
シスカ「ジャックくん、この後はお城のパーティー会場の控え室で休んでてもらえないかな?
今夜はパーティーだからお城は今はパーティーの準備をしてて忙しいの。夜になったらパーティーの準備ができてるはずだからそれまで待っててくれる?」
ジャック「ハイ!わかりましたッス!!今夜のパーティー楽しみだなあ!!」
そしてジャックも鼻歌を歌いながらうかれながらご機嫌でお城のパーティー会場の控え室へと向かっていった。
夕方になりシスカは言った。
シスカ「さっそくあたしと勝負してみない?」
ユウト「え?」
ユウト「俺とバトル?」
シスカ「そう。あんたとあたしでバトルしてみない?」
シスカ「前にも言った通りあたし、あんたの力見てみたいのよね」
ユウト「でも、俺まだ初心者だし兵隊の訓練始めたばっかりだし。」
ユウト「戦闘隊長でもあり兵隊の戦闘の経験積んでるシスカには俺なんかじゃ敵わないと思うんだけど。」
シスカ「いいの。あんたは今日でピエラじいさんの能力によってわかった100人に一人しかいない選ばれた火の気の能力を持っていることと今日の兵隊の特訓でかなりの能力の凄さを持っていることを見せられたわ。
あたし、あんたの強さがどれくらいのものか確かめてみたいんだから。」
シスカ「あんたとのバトルであんたがどれ程の力が隠されているかわかるかもしれないしね。」
ユウト「わかった。それじゃさっそく戦おう。」
シスカ「話が決まればさっそくお城のバトルするための部屋に行くわよ。」
シスカはお城の壁に窓となっている大きな穴がある廊下から廊下に向かって長い赤いじゅうたんが敷いてあるたくさんの大きな柱がある広い部屋にユウトを誘導した。
シスカ「ここは兵隊の戦闘の部屋よ。」
ユウト「へえ。広いなあ。」
シスカ「ここで戦うわよ。」
シスカ「さっそく戦い前の武器を持つ準備をしないとね。」
シスカ「ちょっと待ってて。」
ユウト「わかった。」
シスカは戦闘の部屋から出て行くと武器のたくさん入った大きな箱を持って戻ってきた。
シスカは大砲のARM(アーム)を持って手に構えた。
シスカ「さっそくあんたも武器を持ちなさい。」
ユウト「え?」
シスカ「いくらあんたがARM(アーム)使えないとはいえお互い武器を持たないと不公平でしょ。」
シスカは武器のたくさん入っている箱を持ってきた。
シスカは武器の入っている箱の中から剣を取り出してユウトに剣を持たせた。
シスカ「それじゃいくわよ。」
ユウト「え!?いきなりか!?」
「ユウトVSシスカ!」
シスカはユウトに向かって飛び出していった。
シスカはユウトに向かって走り出すと大ジャンプした。
ちっちゃな雪使いシュガー
i 、 ,. i
i ヽ、 , . =―/ .l
ヽ \ _ /' ./ /
\ ヽ ヽ. ,. - ' ´ // `` / ,/ /
` 、_ヽ .、//,.、 /_,. '、
/ `` /ヘl lへ\´´ ヽ
,' /' , 、 \ `.
.! 〃' / 、 ヽ ヽ i
i .//.i _⊥┼{ }+┼+、 l } }
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// l ,Vレ!{l:::j|. |l:::j}'レ'| | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/,' |/.ハ_ヽゞ'' i┐ `'''ノ,ノl |N < わっふ〜♪
. l ! `^ヽ-`.‐_-`´-_.'.´ー'´l ! \__________
|.! /`´ヽ,. ヘニ};;{ニノヽ/,リヽ
_ ヽ、{/ ト:〜;〜/〜;| .ノ 〉┐
ヽ\_,.ヘ. -‐'´ヽム |_, , _/_、_、、| v__i_」 ノ__ .、
) {__,.-‐,.'´ ̄ヽ./ ∧ヽ \`ヽ、 \,、|_.ノ.ノ
'.. -‐ '" .{ !!〃 .}/ ' ヽ \ .`ヽ.ノ.__ (
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/ヽ./ / ヽ .> _ノ .>
ヽ、ヾ、_ ,, / ,, ,, ヽ/'" /
`!、 `` '〜ーヾ、''_'', ノ ~´_,. ー'
`'ー〜,= 、_,,...、_,.. ー,'
└ムLム」ムLムア´
{ { ヽ ヽ.
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{ _,、_ ,ハ、__>^<ノ
`> >_<-.' l. `´ ヽ
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{ / ヽ、 __ ノ
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さっそくユウトは着替え室に行って鎧を着た。
そしてユウトは着替え室から扉を出てシスカ、アスマ達の前に現れた。
ユウト「さっそく着て来たぜ。おお、似合ってるな。」
ジャック「ユウト、かっこいいッス!!」
シスカ「さっそく着て来たわね。」
アスマ「さっそく鎧を着て来たか。
さて、さっそく彼の実力がどの程度のものか確かめてみるとしようか。」
アスマ「シスカ、彼は本当に兵隊になりたいみたいだな。
彼は見所がありそうだ。
彼がどんな力を見せてくれるのか楽しみだぜ。」
シスカ「ハイ、あたしも彼がどんな力を見せてくれるのか楽しみです。」
ユウトはたくさんの槍が入っている木箱の中から槍を取り出した。
ユウト「よーし、さっそくこの槍を持ってやるんだな。」
シスカ「ちょっと!気をつけてよ。特訓と言ってもそれは本物の槍よ。相手に当たったら危ないんだから。」
アスマ「まあまあシスカ、彼がどうやってあの槍を使いこなせるのか見物だな。」
ユウト「よーし、さっそくやるぜ!」
ユウトは特訓を開始した。
ユウトの槍の訓練が始まった。ユウトは兵隊達と槍の特訓を一緒にした。
ペル「おい、見ろよ。あいつ俺達の真似をして特訓してるぜ?」
ポールラント「全く無意味なことを。俺達エリートにどこの馬の骨かもわからん奴が追いつけるわけないだろ。ド素人がいくら俺達エリートの真似をして頑張ったって無駄だぜ?」
グラン「僕達エリートの特訓の真似をしても兵隊にはなれないよ。
全く無駄なことだよねグフフフ・・・」
3人は遠くからユウトの特訓している姿を見下しながら見ていた。
しかしユウトは3人の挑発する声など聞こえていなかった。
ユウトは3人の挑発を無視して特訓に挑んだ。
ユウトは兵隊達と同じように勢いよく槍を前に下ろし、次に勢いよく前に突き、回して後ろに持った。
何回も繰り返していくうちにユウトは槍の使い方を覚えた。
そして次はユウトは兵隊の一人と槍の突き合いを行った。
ユウトは槍を鎧に勢いよく強く突かれるとユウトも相手に突き返した。
ユウトは槍のさばきを次々とマスターしていった。
ジャック「ユウトすごいッス!!」
アスマ「彼はやる気があるな。」
ユウトは特訓のやり方を次々と身につけていく。
アスマ「彼は見所があるな。ああまでいとも簡単に速くマスターするとは。」
シスカ「やはり、彼はただ者ではないですね。」
そして兵隊の特訓が終わった。兵達達は再び戦闘隊長のシスカの前に集まった。
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普通の人でもなかなかできないわよ。」
アスマ「俺の見込んだ通りだ。やっぱりユウト君は他の兵隊とは一味違った。」
夕方になりシスカは言った。
シスカ「さっそくあたしと勝負してみない?」
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
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ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
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!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
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l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
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|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
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すみません。もうすぐ試験なのでしばらくの間小説を書くのを休みます。
「ユウトVSシスカ!」
シスカはユウトに向かって飛び出していった。
シスカはユウトに向かって走り出すと大ジャンプした。
シスカ「まずはこれはどうかしら?」
シスカはユウトに向かって大砲を突きつけた。
そしてユウトに大砲を突きつけるとドン!!と音を立ててたくさんの水しぶきと共に勢いよく大砲から出た水の塊がユウトに向かって飛んで行った。
ユウトは勢いよく左に走って避けて交わすとユウトの後ろの方で
ドゴーン!!!!と勢いよく音を立てて水の塊が壁に当たって爆発し、たくさんの水しぶきが飛び散ってガラガラと壁が崩れた。
ユウト「な、何て威力だ!凄い!!」
シスカ「これがあたしの得意な技!あたしの専用のARM(アーム)の大砲からあたしの水の気を集めたお城の壁をも砕く程の威力の水の塊を発射する、名付けて水大砲よ!!」
ユウト(そうか!シスカは水の気の使い手だったな)
シュガー
. -──- 、
__ 〃´ `ヾ.、
,.-=ニ_ ̄  ̄〃ヽ、 _.. -──!i─‐- .._
 ̄ ─- _.」! -‐ォ-´ __ |l `ヽ、 __
> ´-‐  ̄ ヽ〃/´`ヽ、 f=二 ̄  ̄ ─- 、_
, r' ´ _. -ァ'´ ̄`ヾレ', rニヽ ヽ. `ヽ‐- __ -‐ '" `
/ , r ´/ ヽ ヽ `、
/ ィ´ / ./ / 、 ヽ `、 i
./ / i / / / // i 、 . i i !
/,.' レ , l ,| rl ;ノ l | | i l l |
.,'/ | ,'l. |! ,,ィT「_l.! ~メ,,__ノ! ,! l. l l !
l,′ X.| lヽ!,rTヽヽ /ノ∠._ンナ- / | ト. ,'
! ,' /`、. Vイ{f:::j| `' ´/,rTヽ∠イ l | i. /、 あ…、
.l i ,i , ヽ| ゞソ . |f::::::j}.j / , 'l ! | / i
! l/ !/レ、 ゝ、 i" ヽ ヾニン∠-< V ,'! 「 丿 ____________
ゝo ! ′ ∨ヽlヽ、 丶 ノ _ ニ 、__ソ/ /l |├ ´ /そんなことないよぉ〜っ!
/´[7tー‐,=エ.z-ァ __ォ//l/、レ′_l 雪って素敵でしょ、綺麗でしょ、
_, rェL.v ,ニく._ ヽ ̄ ,'/ ヽ. \ シュガー大好きだよっ!!
ちっちゃな雪使いシュガー
\ ヽ\ヽ' ´ / /
`ー--ァ、_`! i | / , -‐<
, ' `-i ! ,‐-、 レ'´ ̄ \
/ _∠´へ∨レ‐、 \ ヽ
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/ ヽ ヽ\ i
,' i i ヽ ヽ, \ |
| / i _A、 i |_!_ト、i `、`\ ヽ !
レ! i .l´!ヽ /「/リ`i/ト、 l ! \ヽ ,' _ -‐┐
ヽヽ !イニヽ/ 'ィ,二ヽ i ! .i ! ヽヽ /' ´ '
i\`'i{f::j! if:::::iヾi/! i | ヽ,!/ /
| |/`{. ー' . ヾ_,ソ ' / ./ ! |__ ト、|ヽ /
lレ'^!.\ r┐ / '´‐| ト、ヽ!´ , -、/
|!  ̄`‐∩__ ,-、-‐' // ヽ、-''´ i
ヾ ,-へ|ヘr‐ヽ7_ ,//ん〜¬ト、 i
` 〈 _r⊂) 「`Yヽ-/〉 `´ ヽ 〉
く__ __f-、 〉 ヽ‐ '〈 〉二 ̄ ̄ ̄`7
i ヽ /く_,ヘ___r、 `ナ!__n __く___  ̄`ヽ、/
rL___/ -'´ //T´i トフ ___〈〉`ヽ 。\
_/゚, -/ / / i./ /、! `ー' .ヽ_ 〉
く/゚ / _∠,.__ / ヽ . } \/ ̄7
人 。 〉! ' '`フ i /` 〉 ノ
ヽ \____ ゚ ⊂ィ 〔 ト-─ '´ 。 /ヽ厂
\__/ .\ 。 ' 。∪! i トJ゚ ゚ヽ ゚ rt‐' フ
\ .`rー-へ、.゚`''´ノ`'┬く_゚ / ` _/
`ァ-ト、___ノ  ̄ ノ 〉-、 ̄ r‐- ┘
__ /  ̄ Y´Zく⌒ーイ_Lヽ  ̄ ´
, ┴くYヽ、_ ./ /`⌒^´ !‐┘
/ ̄`ヽ、  ̄\.了 ___/ ,'
レ' ̄`ヽ ヽ、 レ┘レ-ニ「ヽ-、/
ヽ `、 ヽ_, ∠、/ f^ゝ \ス
\ ヽ / \‐-、 Y′
\ i .レ⌒ヽ ヽ. \ }
ヽ、_ノノ\ \ ノ- '
`ヽ ヽ、 j
`ー -- '
試験勉強しようとしたら眠くなって試験30分前まで寝てしまった・・・
ようつべでポケモンのアニメでも見るか
// {{_,. -┴ T  ̄ ̄`I ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
レr ´ l | l
{ | l j |
| { _,. -‐一ァ'" ̄`ヽT  ̄ ̄`Y¬ー┴ 、
レ f´ ̄` ィん Y l /: : : : : : : ノ
ヽ. l Y ん lノ:| | \__/ゞミ:_:_:_:/
/l |ノ:l !:::| /: : : : l: : : : : : l:',
,: | ヒノ , ー' /: : : : : |: : : : : : l:.',
|: | 〈 / , l: : : : : : |: : : : : : l: ',
|:.ハ 、_ /⌒ ー一'´ ̄ ̄` ー 、 : l : ',
|: : :ゝ、 ` ┘ { `Y⌒ヽー、/ 丶 \-、:丶
|: : : : :|`> _,/\ \| ヽ: ヽ
レヘノ' /´ ̄`ヽ ̄\ ` |: : :!
/ ', l ____」: : :|
/ | \ / \ |
| | `Y´ |:|
186 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/17(土) 20:22:56 ID:mo/uAeft
('A`)ノ くまの子みていた
ノ( ヘヘ
('A`) かく ('A`) れん
∨) (∨
(( ))
ヽ('A`)ノ ぼっ♪
( ) ゛
゛/ω\
('A` ) おしりを出した子 いっと…
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | ω|
187 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/18(日) 12:48:17 ID:dzxWQeyo
, ‐ 、 / ヽ--、
r‐ 、 l |レ1 Τ  ̄ ̄ ̄ `ト 、 /
| ! l l l l } i\ | /
l l | |T 丁圷、 ̄ ̄予イメ、 Y
l l l l::、_j { fイ ´fイ }‐| }ヽ}
l l l lY::::ヽ.ヒ! , ヒ} /し'::::/
l l_」 ト、__:::ヽ 、 , /:::::j:ノ
/⌒ヽ -'__/ \|:、  ̄ イ:::::::|
{、 ∨ / /}マミ二任:l:::::::::!
〈 \ ` ┬'´ / |::::lーヘキ;:;\Vノ
\ `¨丶._ノ __/ !:::::l l;:;:;:;:;',
 ̄`T′:`下、_/::::::::\∧;:;:;:;:;l、
188 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/18(日) 21:45:09 ID:xQezRYMg
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,. ´;;;;;;;;;;;_=‐、ヾ;;l
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ハ;;;;;;/ ィし!'i;;;;;} }!
{  ̄ j;;比!_}ジ ハ
,. ┴ _,´-'`ー'-、/丶
` ̄ _>卞⌒マ不 ̄ ヽ
〉_, _ゝ、r '‐-一'´, 'iー,
〉、 '′ レ′
ヽ ゝー、 j′
'-'-'′ r_,_う
189 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/18(日) 21:54:39 ID:xQezRYMg
_ -─ォ t─- _
,. - ´ / ,、 '、 ` - 、
/ / { ,、 ,、/ ヽ,、 _ } \ \
´ ̄`丶 / 丶、 / ` '′ ' '´ i ノ '、 /´ ̄`
//´ ̄`ヽ,-‐'′ __ `1'´r ´ ̄`\'、
´ ゝ /,-、,-、ヽ  ̄フ `
> VV { { V } } VV ヾ
'ー, ,、ヾミー一彡',、 <
7 |`ー┬ ┬'′| く
しィ ヽ( ̄` ´ ̄)/ -r‐′
j_ ,ィ ` ̄  ̄´ 〈`′
´l 心、 ト、ト-'
`´ `ー′
190 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/19(月) 01:58:44 ID:KH5XTOmf
「ハイタッチ!」
けんか なかなおり またけんか
言いたいこと いっぱいあるけど
いちばんは・・・・・・
「いてくれて ありがとう!」
旅はみちづれ 世はなさけ
わかったような顔してるけど
ほんとうは・・・・・・
「いてくれて うれしい!」
ナイスパートナー!
ナイスライバル!
おしてあげるよ
ひっぱってあげる
見あげる太陽 なんだかまぶしくて
うまくいったら ハイタッチ!
へこんじゃっても もとどおり!
いっしょならば
あきらめるのは 早いぜ!
GO GO GO!
ねらいさだめ バブルこうせん!
たよりになる ポッチャマだけど
ときどきは・・・・・・
はずれちゃって めっちゃピンチ!
きあいこめて 10まんボルト!
おれのじまん ピカチュウだけど
かんたんに・・・・・・
勝てるわけじゃない!
ナイスパートナー!
ナイスライバル!
声かけあって
フォローしあえば
思ったとおりに わざも決まりだす!
うまくいったら ハイタッチ!
きょうの勝利は 忘れない!
いっしょならば・・・・・・
どんなピンチも逃げてく!
腕をのばし ハイタッチ!
笑顔いっぱい こころづよい!
いっしょならば・・・・・・
つよいあいても ウェルカム!
GO GO GO!
191 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/19(月) 01:59:30 ID:KH5XTOmf
きょうも あしたも あさっても
旅は ずっとつづいてくけど
いつだって・・・・・・
すぐそばに その笑顔!
きたへ みなみへ にしひがし
景色くるくる変わるけど
どこにいたって・・・・・・
いつも その笑顔!
ナイスパートナー!
ナイスライバル!
まもってくれるよ
たすけてくれる
ひろがる荒野に 道がまっすぐに
空のしたで ハイタッチ!
ことばよりも わかりやすい!
いっしょならば
夢にむかって とべるぜ!
うまくいったら ハイタッチ!
へこんじゃっても もとどおり!
いっしょならば
あきらめるのは 早いぜ!
GO GO GO!
うまくいったね ハイタッチ!
バトルあいてと ハンドシェイク!
いっしょならば
もっと遠くに いけるぜ!
GO GO GO!
GO GO GO! GO GO GO!
試験勉強する気にならない・・・
今年は最悪の年だ・・・
テスト期間中試験休みの日にアパートの部屋でコンビニで買ったチョコチップ入りパンだけで生活して外に出ないで寝っ転がってゴロゴロしててパソコンでネットだけ一日10時間以上もやっててニートみたいな生活してたら病気になった・・・
自分は大丈夫だと思ってたら病気になる
今年卒業し就職で大成功した先輩は
「バイトを何種類か経験し
その中で一番合うバイトを死に物狂いでやり
たとえバイト時間オーバーしたりしてもつべこべ言わず
賞味期限間近だったりする商品を誰よりも早く前に陳列したり
そこのバイト先でこうした細かい実績を認めてもらって
そこで社員内定とるのが賢いやり方でもあり完璧だ」
とアドバイスくれた。
197 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/26(月) 23:00:38 ID:rR30k8Vh
実家帰りたい。
でも帰ったら先輩に会えなくなる。
どのみち休み中はあえなくなる。さみしい。
198 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/07/31(土) 13:36:23 ID:nwoi2pSm
なんでこの大学はDQNばっかなんだ?
199 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/05(木) 13:55:30 ID:XU/mlF5j
ハイタッチ!
200 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/06(金) 01:43:47 ID:aEDZvqVa
俺は人生の嫌なことから逃げて生きている
201 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/06(金) 15:50:09 ID:KVD+LaZo
この大学夏休みないのか?
昨日、キャンパスにたくさんの学生がいたけど??
202 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/08(日) 21:12:32 ID:MfxRvtEK
俺学校の試験50点未満しか取ったことない
203 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/09(月) 09:03:42 ID:3mnZvwm1
ポケモンプラチナでも買いに行くか
アスマ「俺の見込んだ通りだ。やっぱりユウト君は他の兵隊とは一味違った。」
そしてアスマも自分の部屋に戻っていった。
シスカ「ユウト、あんたはちょっとここに残って。」
ユウト「え?」
ジャック「う〜ん!!今日は兵隊の訓練を見ていい勉強になったッス!!俺も兵隊になれるように兵隊の試験に受かるように頑張るッス!!」
シスカ「ジャックくん、この後はお城のパーティー会場の控え室で休んでてもらえる?
今夜はパーティーだからお城は今はパーティーの準備をしてて忙しいの。夜になったらパーティーの準備ができてるはずだからそれまで待っててくれる?」
ジャック「ハイ!わかりましたッス!!今夜のパーティー楽しみだなあ!!」
そしてジャックも鼻歌を歌いながらうかれながらご機嫌でお城のパーティー会場の控え室へと向かっていった。
夕方になりシスカは言った。
シスカ「さっそくあたしと勝負してみない?」
ユウト「え?」
ユウト「俺とバトル?」
シスカ「そう。あんたとあたしでバトルしてみない?」
シスカ「前にも言った通りあたし、あんたの力見てみたいのよね」
ユウト「でも、俺まだ初心者だし兵隊の訓練始めたばっかりだし。」
ユウト「戦闘隊長でもあり兵隊の戦闘の経験積んでるシスカには俺なんかじゃ敵わないと思うんだけど。」
シスカ「いいの。あんたは今日でピエラじいさんの能力によってわかった100人に一人しかいない選ばれた火の気の能力を持っていることと今日の兵隊の特訓でかなりの能力の凄さを持っていることを見せられたわ。
あたし、あんたの強さがどれくらいのものか確かめてみたいんだから。」
シスカ「あんたとのバトルであんたがどれ程の力が隠されているかわかるかもしれないしね。」
ユウト「わかった。それじゃさっそく戦おう。」
シスカ「話が決まればさっそくお城のバトルするための部屋に行くわよ。」
シスカはお城の壁に窓となっている大きな穴がある廊下から廊下に向かって長い赤いじゅうたんが敷いてあるたくさんの大きな柱がある広い部屋にユウトを誘導した。
シスカ「ここは兵隊の戦闘の部屋よ。」
ユウト「へえ。広いなあ。」
シスカ「ここで戦うわよ。」
シスカ「さっそく戦い前の武器を持つ準備をしないとね。」
シスカ「ちょっと待ってて。」
ユウト「わかった。」
シスカは戦闘の部屋から出て行くと武器のたくさん入った大きな箱を持って戻ってきた。
シスカは大砲のARM(アーム)を持って手に構えた。
シスカ「さっそくあんたも武器を持ちなさい。」
ユウト「え?」
シスカ「いくらあんたがARM(アーム)使えないとはいえお互い武器を持たないと不公平でしょ。」
シスカは武器のたくさん入っている箱を持ってきた。
シスカは武器の入っている箱の中から剣を取り出してユウトに剣を持たせた。
シスカ「それじゃいくわよ。」
ユウト「え!?いきなりか!?」
「ユウトVSシスカ!」
シスカはユウトに向かって飛び出していった。
シスカはユウトに向かって走り出すと大ジャンプした。
「ユウトVSシスカ!」
シスカはユウトに向かって飛び出していった。
シスカはユウトに向かって走り出すと大ジャンプした。
シスカ「まずはこれはどうかしら?」
シスカはユウトに向かって大砲を突きつけた。
そしてユウトに大砲を突きつけるとドン!!と音を立ててたくさんの水しぶきと共に勢いよく大砲から出た水の塊がユウトに向かって飛んで行った。
ユウトは勢いよく左に走って避けて交わすとユウトの後ろの方で
ドゴーン!!!!と勢いよく音を立てて水の塊が壁に当たって爆発し、たくさんの水しぶきが飛び散ってガラガラと壁が崩れた。崩れたお城の壁が水でびちょびちょと濡れている。
ユウト「な、何て威力だ!凄い!!」
シスカ「これがあたしの得意な技!あたしの専用のARM(アーム)の大砲からあたしの水の気を集めたお城の壁をも砕く程の威力の水の塊を発射する、名付けて水大砲よ!!」
ユウト(そうか!シスカは水の気の使い手だったな)
シスカ「もう一発行くわよ!」
シスカは再びユウトに向かって水の塊を発射した。
ユウトはとっさにジャンプして交わした。
ドカーン
ユウトの後ろで水の塊がお城の壁に当たって爆発した。
シスカ「まだまだ行くわよ!」
シスカはまたユウトに向かって水の塊を発射した。
ユウト「ん・・・えいっ!」
ユウトは勢いよくジャンプして交わした。
ズガーン
またもユウトの後ろの壁で水の塊が爆発した。ユウトの後ろのお城の壁には3発のくぼみができている。
シスカ「逃げてばかりじゃ勝てないわよ!」
シスカは走りながらこっちに向かってくる。
ユウト「駄目だ!このままじゃやられる!!
逃げてばかりいたんじゃ駄目だ!!!!」
シスカが近づいてくる。
ユウト(俺にも火の気がある!!)
ユウトは右手を握るとこぶしを持ってこぶしに火の気を集中させた。
幽遊白書の飛影
,,:;;r ,. __,,,,,
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il il /゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
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ヾ!, ・ ´ i゙iil(ilニ:、 ,.>;;;;;;;;;;;>=;;;;;;;;;;;;;;;レ-‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
@、.,,,,..-'r';;;;;;::=::<!r- ∠:::;;;;;;;;;;;;;;ニ='ヲ;;;;;;;;;;;;;;;ミヾ'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r"
‐ヲ;;;;;;;;ミ''. ヽ ,,.rヲ;;;;;;;//<,,//l;;;!!|、i'!!、<;;、';;;;;;;;;;;;∠,,
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r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l
/ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ /
! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/
! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″
\ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、
\ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、
,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。
(!rヘ-ヽ、_ i ``゙''''/ \ .!| i__ ̄,///≦‐>
λ!,'゙っ ``ヽ'(,,,__/~\ \. //.  ̄ //´ !'ヽ,
゙''" └i ζ.,, _ζ \.\./'Y /!) |/
ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" //
ヽ、_,, ! _,,..-'''" `r'" ゙''''''´ ,,.-'/
\ヾ、''''"゙ ̄ _,,.( _,,....、-'''!-i'"
ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ>
ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'|
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\ / ヽ
!``'''''''''´ 丿
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207 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/10(火) 17:52:34 ID:zBpZ0k8I
ゴチルゼル
rー 、 ,、
'、 `ヽ、 l⌒ヽ/ '、-¬
r─-' 、 ヽ ,レ ' '、 ノ _ -‐ ¬
` 丶 、` - /,、 ヽ, '´ /
r-─ '''´ー {/ レ、 ,、_ノl r──┴--、
`─ッ''''´ ヘトuァlヘ/ャuイ 〉、 -、-─ '' ´
/ ,. -´ ヽ、 △ _ノl `ヽ、`丶、
'ー‐ ´ _,コ 匸_ '、 `ト-一′
r‐、 ィ′V Y\ 丶、)
r‐┴, -‐' ノト、_n_ ノ l\\ /`ヽ
ヾニL厂 ̄´ ト___,. ヘ \Y ,┴‐、
{ ,、 } '、 L_Lニフ
/弌'_ニ─く´
〃ヽ_/ ヽ '、
/ ヽ ,、 / 冫
冫r‐,´-r〒─ ' ´ '、
/ j `┘ } '、
{ ヽ_ ,、_ ノ '、
`ー─--- ---─ 一´
208 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/10(火) 17:54:15 ID:zBpZ0k8I
ランクルス
_
r‐- 、 l-‐、`丶、 , -一¬
{ l ト、 丶 i、-─- 、 〃⌒i ! /⌒!
ゝ、j⌒l 、 ヽ `ー' _ -ッー- 、!,__ ノ / _! j
r‐┴、 イ⌒ト ヽ 冫' , '′ / 丶 ノ /´ j ´ ̄ヽ
`ーr' { } V j l i ´ l 火' ⌒ i┬‐'
ヽ `ー‐'t⌒j丶 l┃ 人 ┃ l _レ { } l
`丶、  ̄i⌒iヽ <__> ノ r←(_)`ー‐' /
` -r`´ 〇`iュ‐-‐cオ´〇ヽ-' /
'i ( Y_ ト, ┬‐ ´
゙、 / ヽ_ノ l
丶 ! 'ー /
ヽ、 __,. '´
t___ノ
209 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/11(水) 20:00:10 ID:l1P6lqBu
俺は親不孝で友達ゼロだ・・・
210 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/12(木) 19:58:45 ID:kdb3VsBo
就職する気が起きない・・・
211 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/12(木) 20:02:59 ID:clrk3mFx
ポケモンブラックホワイト買う人いる?
あーうー規制解除
215 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/16(月) 18:35:27 ID:L+D8sFsg
ミミロップ
,'ヽ,.-、,.ヘ、_,.
l レ:/:ィ/.,ィ
/| |:l::/ /:::'.,
/::::rd/::::::゙ーヘ;::::::\
/V弋。:::::イ゚ヲ:::!',゙、::/\
/ ,.n.::n=< ! `、
/ ( .i:(~.;''_.)、_l-.、 \
i >゙〜く::::::::`Y )
!,.、 j /::`〈:::::::} _ノ
`^ー'~ /::::;:イ:::::l-〜"
ヽ~Y゙^フ
`j _ノ
216 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/16(月) 18:37:20 ID:L+D8sFsg
フカマル
,,. -─‐‐  ̄ ̄|
,. - " _」
,-‐┬‐--y'´ ∠´_
{ !、 / r──-, 、 __」
\ / _ ィ乞TT{ ノ `t 、
/__ { 七シ ! \_/ ノ )
\ 丶、ー一' ` ー'ー一'、
{\ }> 、 }、
レヘ>、´ _`!>-‐' / l
∩-─ 冫´ ∩ , / /!ー- 、_
⊂_⊃-/ ⊂_⊃一′ ∠ / j /
{_ 一'′ /′ ヾ /
`> 、___ ! !- '´
∠∠∠ / ゝ ノ
`´`´`´ ∠∠∠ _/
`´`´`´
217 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/16(月) 18:40:14 ID:L+D8sFsg
ふかまれ!フカマル
218 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/16(月) 18:43:19 ID:L+D8sFsg
ドンカラス
/^,'^ヽ. _,,
ヾ~~"'''''"~~~ ノ
(`<´ヽ-''"
. .,,.'' ",,'i'~ ̄ヽ
. ', ,,;:''i, 'i,、、
. "'ヾ",_゙ヽ、__彡ミ
シスカが近づいてくる。
ユウト(俺にも火の気がある!!)
ユウトは右手を握るとこぶしを持ってこぶしに火の気を集中させた。
カアアアー
ユウトのこぶしが熱で赤くなった。
シスカ「ハッ!」
シスカは大砲を持つ後ろに隠し持っていた短剣をユウトに向かって振り下ろした。
ユウト「くっ!」
ユウトは持っていた短剣で受け止めた。
ガキイン!
シスカ「受け止めた!?」シスカは驚いた。
ユウト「ぐぐ・・・」ユウトはシスカの力に押されている。
ユウト(やるな・・・)
バッ
シスカはしばらくユウトと剣がぶつかり合った後勢いよく後ろにジャンプして後ろに下がった。
シスカ「ほう・・・やるわね。でも次はそうはいかないわよ。」
ユウトは短剣を持って短剣を持ち替え両手で短剣を持ってシスカを待ち構えた。
タタタタタタ
シスカはこっちに勢いよく走ってきた。
ユウト(速い!)
シスカはユウトに走ってユウトに近づくとユウトに向かって勢いよく短剣を振り回した。
シスカ「ハッ!ハッ!ハッ!」
ユウトは短剣でガードした。
ガキイン!ガキイン!ガキイン!
シスカは短剣をユウトに向かって振り回しながら言った。
シスカ「さっきからどうして攻撃してこないの!攻撃しないとやられちゃうわよ!!」
ユウトは受け止めながら言った。
ユウト「やっぱりシスカは凄いなあ。戦闘隊長なだけのことはあるよ。」
ユウトはシスカを褒めた。
シスカ(私が凄い!?戦闘中に何言ってるのこの子!?)
シスカは驚いた。
キッ!
そしてシスカはキッ!とキツイ目でユウトを睨みつけた。
シスカ「ふざけないで。これはまじめな戦闘なのよ。
気を抜いたらやられちゃう。そんな生と死のバトルなのよ。
余裕ぶってる暇があったら攻撃してみなさい。」
シスカは短剣を上に向かって高く大きく振り上げるとユウトに向かって勢いよく短剣を振り下ろした。
シスカ「・・・・・・ハッ!!!!」
ガキイイイン!!!!
ユウトは短剣で受け止めた。
ムウマージ
┌-、へ/|
>: : : : : : :>、
ヽ: : :..:.r-ヽ:::::::\ _,ri
,--、_|^::'`::::::::::::::::_\/:: /
ゝ: :r`;>―一''"´::::::``::ー- 、
,,>‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
、-'"´ ゝ,;,;、--t―;tェュ、_,ィtァ─- 、:::::::)
r‐`: : : :(´:::::::::::::ヽ、`-゙' vv У:::::::::::;>'
``7,、べ、:::::::::::<"´``:::::t'''´_;、ィ'"´
`ー'フ-;ュレ>:、;::::::::;ゝ'ヽ:/
 ̄ .,ィ':::_T´
,、-=‐'''"´:(゚ノ`i
_/-'´:::::::::;:::::::::::::;:':,
/ /:::::,::-'::::/:::::::::::::i:::':,
レ-'"::::::/:::::::::::::::::i,::::':,
ヾ:::vv:;i'´ ヽ/l/`´/::::::',
く: :r‐' 」:`<
'ー' /;、-''´
221 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 13:54:51 ID:OraFEEZ+
ハネッコ
______
/\/l l __/
\ノレl┐ <>
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/\oo/|
/ o oヽ
{ ー― )
し―し―‐J
222 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 13:56:30 ID:OraFEEZ+
ヒマナッツ
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,vvivv、
iM Mi
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`ー-''
223 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 16:10:42 ID:OraFEEZ+
ベイリーフ
, ィ
,,y''´:.:/
/:., -、:i′
,":.:.:(_,,,
/:.:.:,,:: ''´
〃´,x ' ̄`ヽ、
/厶兮 in'ヽ ゙ヽ、 ∠´〉
└冖、! `、〉 ゙V_,/
ヽ、 ,ィ'、 ゙、ノ _
r、 ` ̄´ヾヽ ヽ弋'´゙、>
゙、 ゙'' 、,,,_⊂エ工〉 ,へ、´ ̄
ヽ、 r" ∠ニi r‐、ヽ、!`iヽ、
`ン /_/ レ´| 丶」_,,ゝ
/ 〈__,ノ V´l ノ ゙、
i′ ,ィ┬‐ヽ、 `T ヽ、 ゝ、
ヽ='′└=ぇへ 堰@ ー┴ ´
`ー''´
224 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 16:12:25 ID:OraFEEZ+
メリープ
__
, - ‐ -、 _ ( )
_ _,/ ´ `ヽ ゙i::゙i
,/´ `ヽ、_ jヽ、 }__l
. ,.ィ´ハ (⌒j /:::/ヽ. V::::::l
ヾl l:::〉 -:::'`ヽ::( (::〉 , ,,、、 ノー-l
`{9; :::::::(9;::〉-ー´ 'ヽ丿
!: ::::::::::::::;/ j
. {ヽ、 , :::ノ "'' ,, , イ
ヽ,  ̄ }
丶 ( ノ ,___ノ
`i--イヽ、 ___,,ィ`ー- ィ:::::l
l:;:::/ l:::::/ー' l:;:::ノ
`" ゙ー' `"
225 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 16:22:46 ID:OraFEEZ+
ミルタンク
_ ,へ
_|_,>':: ̄{_〉- 、_
_. '´::::://⌒!:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
(´:_-‐_´イ::レ'/, -、ヽヽ、::::::::::::::::!
 ̄, -' ` '´ |!| | |::::::::|  ̄
{. (ニ) `ー ' |:::::::::!
ヽ, -、_, ノ:::::::::_ゝ、_
>、_ _. ´::::::/´  ̄` 、__
, ´. ,( :::::::::::::::::::/ {::::<
,ィ' , ヽ、::::_, ー---、--'´ ̄ γ ̄ヽ
ゝ:ヽ__,/./ ー 、 /::! {:::::::::::::!
 ̄ // \. 〈:::::ヽ ゝ:::::ノ
|! _ !, -‐‐ \∧ .! |
, ' ̄ (´_,. / | | |
`T'´ / | //
/\ , - | / ノ/
{. γ´ , (_ _, ヽ ,、_i.\ / _二二 .-'
ヽ.`ー'´ヽ、__  ̄ i:::::::::::ヽ / ´
`ー 、,,,_,.>ー―‐'ヽ、:::::ノ
<:::::::_,イ´
 ̄
226 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 17:36:27 ID:OraFEEZ+
ニョロゾ
,─、 .,─、
,l´| ノ(o)ヽー‐ノ(o)ヽ
γ ̄ .フ ,γ´._ ¨ ~ヽ
ゝ、_/`´ / /r-三三三三ヾ ト、
.`ー´| |.l.l´r;=====、y`l | ,、.\
| ヾヽ`三三ンノ,'.ノ ノ 「 ̄)
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_/ .(_,_)
_ノ く ̄ ̄ ̄ ̄ハ、_
(__ノ (___)
227 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 17:39:21 ID:OraFEEZ+
ニョロモ
/・-・::::ヽ_
l/'るミ::::i━ )
ヾoー"o" ̄
228 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 17:42:57 ID:OraFEEZ+
ニョロトノ
9
/:)..◎ヽ
├─○ )
\__/
229 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 20:06:41 ID:OraFEEZ+
ワニノコ
_ _,,,,_
/ `/ ヽ
/ / ,:'´ヽ、 l
, - 、_, ´ , -' イ0:l |:i l
/ ,:'´::i.::::l |´ l ,,_
〈 `ー― ´ l;;;;;`i _
`ーv Vー――――'"i´ `:;;/_ ‐´`´ L
、ー'ヽ,/;/:::::::::;_::| , ‐ ´ _r'
. < <ソ: : : : :ヽリ ,/ ,- /
`ーヽリ: : : : :ヽソ / ´ 、 /..、
l 、: : : : : / / _,ニ‐ ヽ;;;;/ ,..、
ヽ`ー一´/ / Y . l;;;;;;i
 ̄ ヽ. i / `ヽ_.l;;;;;;;;;l,, -、
/´ \,:' / l ̄´ /
! i l l /
. i. ヽ l | /
ヽ ` ヽ、 /
> `ー―‐―‐-‐-、 ヽ
(´(´.rー _,,. - ´ l `:、_
 ̄ ̄ ̄ 〈 ( `i_ ,,i
 ̄ ̄ ̄
230 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 20:23:52 ID:OraFEEZ+
ウパー
_,..-‐-.._
/.o o `'、 r!
_「i「i,j 、___, _Lj j_「!_
`|「ij^、 '`i_「ij´
`っ r‐'´r‐、
/ こニ`i ノ )
{ `ー' ノ'´_,.ノ
(_>-(`つ
231 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/18(水) 20:25:13 ID:OraFEEZ+
ヤンヤンマ
(`丶、 ゃ、 , ィ _ -r─-、
ヽ、l;;;`ト、 ヤヘ、/;;/ , r'´;;;;;;゙i )
下;;;| ヽrべ洲{{ナ゙''ヽ、 ,. '´ ゙、;;;;;;;;;;;l _,,厶
ヽニI;;r-h `´ nォ } ,. '´ _⊥;-‐';| }
`''ーP i'⌒゙、 ヒ!iリ、'´ ,,.. - '''´ l;;;;;;;;;L_,ノ
`ヾ冖ヾヽノ;;;;;;ヽ´ _,, -─'''''゙゙゙゙ ̄
ゥ==≠≧州;;;;;`ゞ、ノ、´
cェェイ斗;;/ ̄`7A戔ゝ-,ーォ___
兮タ´ れoYー'‐'ー─'''′
´ '′″ ′
232 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/19(木) 14:12:08 ID:himMEHUa
ベイリーフ
,,,,,-‐''" ̄ヽ
 ̄'''-'^'`)」
i´ 6ヽ
l r.´
.(ヽ⌒ヽ,
.l 、 . l
.l l .l |
l___l___l」
233 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/19(木) 14:13:54 ID:himMEHUa
ドガース
r‐ 、 r'⌒ヽ
ヽ ー'⌒) ゝ、 Y⌒ヽ,
rー' _,. -'´ __厂`l、 ゝ-、 ヽ
`ゝ,,ノ r‐、/.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽへ, `ーっノ
〉'.:.:∠'ヽ.:.:.<'_ヽ:.:.:.:.ヽ、 ´
(_) /.:.:.:.:ャー−---ャ.:.:.:.;.:.:.ぃ
゚ _」.:.:,'.:.:.:.:.`ニ二.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〕 o
Y⌒; L、.:.ヽ:.:.:.( ⊂⊃ ).:.:.:.:`):.:.「
`ー Y^⌒ヽ.:.:.:.r‐、ニ'_,-、.:.:ノ:.:.:.:ノ , -、
( ソ;:.:.:_>,ニ、<_.:':.:.:.:.;_〉 ゝ-'
^ーヘ、:_:`‐'´.:.:.:.`ー':_:_:ノ
r'⌒(`) `ー' ̄`一'′ (_)
ゝ__ノ (´,)
234 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/19(木) 16:51:30 ID:himMEHUa
俺はヨルノズクが好き
235 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/19(木) 18:04:30 ID:himMEHUa
ヨルノズク
, 、
ハ/ ! ,、 ハ1
j '′レ ! 卜' ' l
! j -─‐- 、l !
l l ィ ! !
゙t 、 \/ !_,,.. ! _!
! l llト,。、 _,。ィllT !
t `=イ^ト≡≠ j
丶 ヒ! _,.ぐ
,.イ `ー-' /::::::〉、
〃 l:::::l´::::::':、
l::lー、__ __!:::::!::::::::::::';
!::!;;;ハ;;;;;;ハ;;;;jl::::::l::::::::::::::';
ヾ、_ ヾj ヾ! l::::::l:::::::::::::::!
ヾトr─rt‐ヘ::::::'i;:::::::::::!
ヾ、;;;! ヾ! ':、::::\::::jト 、
丁T`r-r‐ト、:::´ト、::::::>
ィ已二´メ彡 ヾ、l:::`´:::::>′
'´レ/_)イ^レト、ト、ゝ
″ V V ヽ!
俺はポケモンアニメがアニメの中で一番好きだ
主人公のサトシも好きだ
俺は中学校の成績学年ビリだった
シスカが近づいてくる。
ユウト(俺にも火の気がある!!)
ユウトは右手を握るとこぶしを持ってこぶしに火の気を集中させた。
カアアアー
ユウトのこぶしが熱で赤くなった。
シスカ「えいっ!」
シスカは大砲を持つ後ろに隠し持っていた短剣をユウトに向かって振り下ろした。
ユウト「くっ!」
ユウトは持っていた短剣で受け止めた。
ガキイン!!
シスカ「受け止めた!?」シスカは驚いた。
ユウト「ぐぐ・・・」ユウトはシスカの力に押されている。
ユウト(やるな・・・)
バッ!
シスカはしばらくユウトと剣がぶつかり合った後勢いよく後ろにジャンプして後ろに下がった。
シスカ「ほう・・・なかなかやるわね。でも次はそうはいかないわよ。」
ユウトは短剣を持って短剣を持ち替え両手で短剣を持ってシスカを待ち構えた。
タタタタタタ
シスカはこっちに勢いよく走ってきた。
ユウト(速い!)
シスカはユウトに走ってユウトに近づくとユウトに向かって勢いよく短剣を振り回した。
シスカ「ハッ!ハッ!ハッ!」
ユウトは短剣でガードした。
ガキイン!ガキイン!ガキイン!
シスカは短剣をユウトに向かって振り回しながら言った。
シスカ「さっきからどうして攻撃してこないの!攻撃しないとやられちゃうわよ!!」
ユウトは受け止めながら言った。
ユウト「やっぱりシスカは凄いなあ。戦闘隊長なだけのことはあるよ。」
ユウトはシスカを褒めた。
シスカ(私が凄い!?戦闘中に何言ってるのこの子!?)
シスカは驚いた。
キッ
そしてシスカはキッとキツイ目でユウトを睨みつけた。
シスカ「ふざけないで。これはまじめな戦闘なのよ。
気を抜いたらやられちゃう。そんな生と死のバトルなのよ。
余裕ぶってる暇があったら攻撃してみなさい。」
シスカは短剣を上に向かって高く大きく振り上げるとユウトに向かって勢いよく短剣を振り下ろした。
シスカ「・・・・・・ハッ!!!!」
ガキイイイン!!!!
ユウトは短剣で受け止めた。
シスカ「・・・・・・ハッ!!!!」
ガキイイイン!!!!
ユウトは短剣で受け止めた。
ユウトは剣で受け止めたが
シスカの力は強くユウトはシスカに力で押されそうになった。ユウトも力で押し返した。
シスカ(力で押し返した!?なかなかやるわね・・・。
この子、なかなか素質がありそうだわ。)
バッ
シスカは後ろに飛んでユウトから離れた。
ユウト(ダメだ!このままじゃやられる!
俺も攻撃しなくちゃ!)
ユウトはシスカに向かって走った。
シスカ「!」
ユウト「えいっ!」
ユウトはシスカに向かって短剣を振り下ろした。
しかしシスカは後ろに高く飛んで交わした。
ユウト(くっ、交わしたか。)
ユウトはズボンの後ろに短剣をしまいすかさず後ろに飛んだシスカに向かって走った。
ユウトはシスカに近づくとシスカの目の前で止まった。
ユウト「熱拳!」ユウトは熱で赤くなった熱のこもったこぶしをシスカに向かって突き出した。
シスカ(!)
バッ
シスカは後ろに飛んで交わした。
シスカ「やっとやる気になったようね。
それじゃいくわよ!」
ドン!!ドン!!ドン!!
シスカはユウトに向かって何発も水大砲を発射した。
ユウト(!)
ユウトは走って逃げた。ドゴオン!!ドゴオン!!ドゴオン!!
お城の部屋の壁が穴だらけになっている。
ユウト(なかなかやるな・・・)
ユウトはシスカの方を見て言った。
ユウト「やっぱりすごいよシスカは!!流石戦闘隊長だよ!」
シスカ(また言った・・・!?)
シスカはキッと再びユウトを強く睨みつけた。
シスカ「あんた、さっきから本気で戦ってないでしょ。」
オーキド博士
l
\ l l /
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/レl 、
... -──────-..´:::::::レ'::l/| /
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( はっはっはっは ) | ∨ ::::| |
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ヽ_人_人_人_人_人_人 「 | /´ ______ 、 |
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ユウト「熱拳!」ユウトは熱で赤くなった熱のこもったこぶしをシスカに向かって突き出した。
シスカ(!)
バッ
シスカは後ろに飛んで交わした。
ユウト「交わされた!?」
シスカ「やっとやる気になったようね。
それじゃいくわよ!」
ドン!!ドン!!ドン!!
シスカはユウトに向かって何発も水大砲を発射した。
ユウト(!)
ユウトは走って逃げた。ドゴオン!!ドゴオン!!ドゴオン!!
お城の部屋の壁が穴だらけになっている。
ユウト(なかなかやるな・・・)
ユウトはシスカの方を見て言った。
ユウト「やっぱりすごいよシスカは!!流石戦闘隊長だよ!」
シスカ(また言った・・・!?)
シスカはキッと再びユウトを強く睨みつけた。
シスカ「あんた、さっきから本気で戦ってないでしょ。」
シスカ「いいわ、あんたが本気にならないのなら私が本気になるから。」
ジャキッ
シスカはユウトに大砲の先を向けた。
シスカ「本気で来なさい。そうしないと死ぬわよ。」
ドン!!
シスカはユウトに向かって水大砲を発射した。
ユウト「くっ」
ユウトは右にジャンプして交わした。
ユウト「ハア、ハア・・・」
ユウト「・・・・・・。」
ユウト「・・・やっぱり俺は女の子には攻撃できないよ。いくらシスカが戦闘隊長でも。」
シスカ「!」
シスカ「ふざけないで。」
シスカ「あんた、あたしを舐めてるの!!!!女の子だからってそんなの関係無いわよ!!!!
戦場で相手が女の子だからって戦わないなんて甘い考えで戦場の中生きられると思ってるの!?
まじめにちゃんと戦いなさい!」
ユウト「でも・・・俺はやっぱり女の子は殴れないし
女の子を殴るのは嫌なんだ。」
シスカ「!!」
シスカ「いい加減にして。あんたが本気にならなくても私が本気で行くから。
あんた、いい加減本気で戦わないと本当に死ぬわよ。」
シスカ「ハアアアアア!!!!!!!!」
ユウト「!!!!」
シスカは両手をグーにして体全体に力を入れるとシスカの体から水色の水の気が出てきてシスカの体が水の気に包まれた。
シスカの体に纏っている水色の水の気はシスカの右手に移動しシスカの右手のこぶしに水色の水の気が集中している。
シスカ「最大パワーの、水大砲!!!!」
ドゴーン!!!!
シスカの大砲のARM(アーム)から今までで一番大きな水の塊が発射した。
ドッカーン!!!!お城の部屋の壁に大きな穴が開いた。
ユウト「水大砲の威力が今までよりパワーアップしている!?」
ユウトは驚いた。
シスカ「驚いた?これがあたしの本気よ。あんたも本気で来ないと死ぬわよ。」
そしてシスカは手をグーにして水色の水の気をこぶしに纏い、ユウトに向かって走った。
ユウト「!!!!」
ユウト「来る!!!!」
ユウトはすかさず自分のこぶしを出すとユウトのこぶしに火の気を集中させた。
ユウトのこぶしが赤くなった。
ユウト「熱拳!!!!」
ユウトは赤くなったこぶしを突き出した。
ユウトは熱拳で水色の水の気のこぶしを振りかざしてこっちに向かってくるシスカを迎え撃った。
オタチ ワニノコ
, -‐ 、
| r 、\
l | ヽ ',
, -―- . ヽヽ. l |
ヽ 〈⌒\\ ヽ\l | __
ヽ\. \\ >'┴‐- 、/ 侈
丶ニニ y。r 、° /
l ヽ」 _ /
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/、 l \__) / /\
{_ ) \ __/xく\_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄`TニT´ }ー\
{__ノ ノ´ ̄ \
∠二二 丶ヽ
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{ } 〃
丶._,∠/
∠⌒\
|\. /⌒\ ` 、ヽ
_ |\ | _y'´ x个ト、\ ー--, ==、
/{ r_{ \ ヽj// / | fj|\丶 |
r‐/ | {_ 「 \./ \_{_,.りノ´ ヽ |
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ヽ \__l/ \ ノ \ \ ̄ _レ′
\ / 丶--く \ 厂l厂 ̄ ̄
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ヽ / 、 \ / 人
ヽ / l `/ ノユ、
{ } _∠_‐'  ̄_)
ゝ ノ ̄  ̄
` T ¬¨〈
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ヽ ヽ } )
`ー'-‐'´
ワニノコ可愛い
シスカ「・・・・・・ハッ!!!!」
ガキイイイン!!!!
ユウトは短剣で受け止めた。
ユウトは剣で受け止めたが
シスカの力は強くユウトはシスカに力で押されそうになった。ユウトも力で押し返した。
シスカ(力で押し返した!?なかなかやるわね・・・。
この子、なかなか素質がありそうだわ。)
バッ
シスカは後ろに飛んでユウトから離れた。
ユウト(ダメだ!このままじゃやられる!
俺も攻撃しなくちゃ!)
ユウトはシスカに向かって走った。
シスカ「!」
ユウト「えいっ!」
ユウトはシスカに向かって短剣を振り下ろした。
しかしシスカは後ろに高く飛んで交わした。
ユウト(くっ、交わしたか。)
ユウトはズボンの後ろに短剣をしまいすかさず後ろに飛んだシスカに向かって走った。
ユウトはシスカに近づくとシスカの目の前で止まった。
ユウト「熱拳(ねつけん)!」ユウトは熱で赤くなった熱のこもったこぶしをシスカに向かって突き出した。
シスカ(!)
バッ
シスカは後ろに飛んで交わした。
シスカ「やっとやる気になったようね。
それじゃいくわよ!」
ドン!!ドン!!ドン!!
シスカはユウトに向かって何発も水大砲を発射した。
ユウト(!)
ユウトは走って逃げた。ドゴオン!!ドゴオン!!ドゴオン!!
お城の部屋の壁が穴だらけになっている。
ユウト(なかなかやるな・・・)
ユウトはシスカの方を見て言った。
ユウト「やっぱりすごいよシスカは!!流石戦闘隊長だよ!」
シスカ(また言った・・・!?)
シスカはキッと再びユウトを強く睨みつけた。
シスカ「あんた、さっきから本気で戦ってないでしょ。」
ユウト「熱拳(ねつけん)!」ユウトは熱で赤くなった熱のこもったこぶしをシスカに向かって突き出した。
シスカ(!)
バッ
シスカは後ろに飛んで交わした。
ユウト「交わされた!?」
シスカ「やっとやる気になったようね。
それじゃいくわよ!」
ドン!!ドン!!ドン!!
シスカはユウトに向かって何発も水大砲を発射した。
ユウト(!)
ユウトは走って逃げた。ドゴオン!!ドゴオン!!ドゴオン!!
お城の部屋の壁が穴だらけになっている。
ユウト(なかなかやるなあ・・・)
ユウトはシスカの方を見て言った。
ユウト「やっぱりすごいよシスカは!!流石戦闘隊長だよ!」
シスカ(また言った・・・!?)
シスカはキッと再びユウトを強く睨みつけた。
シスカ「あんた、さっきから本気で戦ってないでしょ。」
シスカ「いいわ、あんたが本気にならないのなら私が本気になるから。」
ジャキッ
シスカはユウトに大砲の先を向けた。
シスカ「本気で来なさい。そうしないと死ぬわよ。」
ドン!!
シスカはユウトに向かって水大砲を発射した。
ユウト「くっ」
ユウトは右にジャンプして交わした。
ユウト「ハア、ハア・・・」
ユウト「・・・・・・。」
ユウト「・・・やっぱり俺は女の子には攻撃できないよ。いくらシスカが戦闘隊長でも。」
シスカ「!」
シスカ「ふざけないで。」
シスカ「あんた、あたしを舐めてるの!!!!女の子だからってそんなの関係無いわよ!!!!
戦場で相手が女の子だからって戦わないなんて甘い考えで戦場の中生きられると思ってるの!?
まじめにちゃんと戦いなさい!」
ユウト「でも・・・俺はやっぱり女の子は殴れないし
女の子を殴るのは嫌なんだ。」
シスカ「!!」
シスカ「いい加減にして。あんたが本気にならなくても私が本気で行くから。
あんた、いい加減本気で戦わないと本当に死ぬわよ。」
シスカ「ハアアアアア!!!!!!!!」
ユウト「!!!!」
シスカは両手をグーにして体全体に力を入れるとシスカの体から水色の水の気が出てきてシスカの体が水の気に包まれた。
シスカの体に纏っている水色の水の気はシスカの右手に移動しシスカの右手のこぶしに水色の水の気が集中している。
シスカ「これがあたしの本気、あたしの体の中にあるあたしの体の中の水の気を放出してあたしの水の気を全て右手に集めるのよ!!
集まった水の気はあたしの水の気を使った技の威力を全て上げ、集めた水の気の量だけパワーアップするわ!!」
ユウト「へえ、すごいなあ・・・!!」
シスカ(!!・・・この子まじめに戦う気があるの!?さっきからとぼけたことを抜かしてばっかり!)
シスカ「最大パワーの、水大砲!!!!」
ドゴーン!!!!
シスカの大砲のARM(アーム)から今までで一番大きな水の塊が発射した。
ドッカーン!!!!お城の部屋の壁に大きな穴が開いた。
ユウト「水大砲の威力が今までよりパワーアップしている!?」
ユウトは驚いた。
シスカ「驚いた?これがあたしの本気よ。あんたも本気で来ないと死ぬわよ。」
そしてシスカは手をグーにして水色の水の気をこぶしに纏い、ユウトに向かって走った。
ユウト「!!!!」
ユウト「来る!!!!」
ユウトはすかさず自分のこぶしを出すとユウトのこぶしに火の気を集中させた。
ユウトのこぶしが赤くなった。
ユウトのこぶしが赤くなった。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!!!」
ユウトは赤くなったこぶしを突き出した。
ユウトは熱拳(ねつけん)で水色の水の気のこぶしを振りかざしてこっちに向かってくるシスカを迎え撃った。
シュッ(シスカが水の気を纏った右の腕でのパンチを繰り出す音)
シュッ(ユウトが熱拳(ねつけん)を繰り出す音)
ガアアン!!!!
シスカの水の気を纏ったパンチととユウトの熱拳がぶつかった。
お互いの気の力がぶつかり合った。
ユウト「ぐぐ・・・!!!!」
シスカ「くっ・・・・・・!!!!」
ユウト(やるな・・・・・・)
シスカ(なかなかやるわね・・・・・・力では押されるわね。力はあっちの方が強い。あたしは女の子だもの。力比べでは男の子に負けるわ。
このままじゃさすがのあたしもやられそうだわ)
バチバチバチバチ・・・
ユウトの火の気とシスカの水の気がぶつかり合っている。お互い一歩も引かない状態だ。
しかし、相性からして火の気は水の気に弱く、ユウトは徐々にシスカの力に押し負けていく。
ユウト(相性では火の気は水の気に弱い・・・!!!!このままではやられる・・・!!!!)
シスカ(力比べでは押し負けるわ・・・!!この子、なかなかの才能を持っているわね・・・!!!!さすがのあたしでも負けるかもしれない・・・!!!!)
熱拳(ねつけん)と水の気のパンチがぶつかり合っている中ユウトは思い込んだ。
ユウト(シスカは・・・頑張ってるなあ・・・。
女の子なのに戦闘隊長でこれだけの強さを持っているなんて・・・。やっぱりすごいなあ、シスカは・・・。尊敬するよ・・・。
シスカが誘ったこのバトルは俺も真剣に戦わないと真剣に戦ってるシスカに失礼だよな・・・。
でも俺はやっぱり女の子は殴れないよ・・・。)
その時ユウトの熱拳(ねつけん)がシスカの水の気のパンチにかき消された。
そしてユウトの熱拳(ねつけん)が消滅し、シスカのパンチから飛び出た水の気がユウトに当たった。
バチィッ!!!!
ユウト「ぐあっ!!!!」
ユウトはふっ飛ばされた。
ユウトはシスカの力に押され、後ろにふっ飛ばされた。ユウトは後ろにふっ飛ばされて倒れている。
ユウトは仰向けに倒れたまま言った。
ユウト「俺の負けだ。」
シスカ「・・・・・・。」
シスカ(勝ったの・・・!?)
シスカは気づいたらユウトが勝手に後ろに飛んでいきなり自分が勝っていたので納得できない状態だった。
ユウト「やっぱりシスカはすごいや。さすがは戦闘隊長だな。やっぱすごいよ。」
シスカ(さっきのは本気で戦ったの!?
わざとやられたようにも見えたけど・・・!?)
シスカは納得できない様でユウトを睨みつけた。
ユウトは笑った顔でシスカを見ていた。
ユウトはシスカに睨みつけられても平気な涼しい顔をしている。
シスカ「あんた、わざと負けたでしょ。」
ユウト「いや、俺はわざと負けてはいないよ。
初心者の俺なんかが戦闘隊長でもあるシスカに勝てるわけないじゃん。
俺なんかが戦闘隊長に敵うわけないもんな。」
シスカ(怪しい・・・・・・!!!!絶対わざとでしょ!?
あの時あたしと熱拳(ねつけん)でぶつかった時わざと自分から力を弱めた様に見えたけど・・・)
シスカはユウトが自分にわざと負けた様に見えて納得がいかなかった。
カビゴン
,-、
ノ;;;;;ヽ、__ ,,.-‐ァ
rイ^Y^i / ̄`ッ─-、;;;;`;;;;;;;i
⊆´;;;;;;;;;;;V´ , ̄ ー- ヽ;;;;;;;〈
亅;;::-‐''"==三ミー‐' l;;;;;;;;|
, ''´ `ヾヽ、 j;;;;;;;;!
, ' ゙、;;`ヾ、;;;;j′
, ゙ Y;;;;;;;个';;、
/!、__ j';;;;;;;;;;;|;;;;;;;゙、
┌{´゙ヽー、;;;;;;;;;;;;;;;`゙ヽ、 ノ;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;l
>; ''´ t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;,,,,,、_ __/;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;j
くk:::::'::, l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; _r─-,二 ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j';;;;;;;;/
`i´ヽ:::゙:::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ィ''" ヽ_ノ/`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;「ヽノ
ヽ, }:::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;/ ..::::::::::::::::ヽ_イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ'''′
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ヽ ゙ー‐':::::;,/
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|ニ:l /^\/_ \/ / / ヽ
|ニ:L./ ⌒ヾ| `丶 \' / l \
レ:/ ,イしリ \ >く /´ ̄ ̄ ̄`丶
// 〈ン \/ \ / 〉
/: :.:| __, 〈__ \ / /
/: : : | } __ /⌒ヽ - 、\ / _/
/; : : ::| ,、 =ミ{ /⌒ </ / ̄
|: : ; :ハ }/\_ }/ \ /
l/|/ ', {_ ノ /-――- _ |
|:\__ /! /、
|ノl: :〈 厂厂 / { , -――一 | \ >名付けて、「氷のシャンデリア」!!
|: :∧∨《ー| ∨ / |
249 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/25(水) 00:42:14 ID:ENFVPo4d
ウソッキー
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/ ゝ)
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{ __ ( __
ソ'´ , `ヽ
__ / ij ,、 ヽ
ィ ノ`ヽ __」_ lj _// l
{: : : : : : : }'i )\ー‐' l
.ゝ::_: :r、ノ;、: : : : : :} l
,イ ): :マ `/、 : : : ノ n/ ̄ l
{: : : : : : :ト、 \`¨´ |/ , − l
丶 :_:_:_ノ \ 丶-' /´ |
丶- イn |
| U l] |
/⌒ソ /) |
ゼニガメ
,. '´  ̄ `丶
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< 、 , ___, ノ
__>ーn‐-=ニ>、
, -‐- <´ ̄ j l ∨l.ヽ
/ r‐ 、 レ‐-t‐nt‐'_ハ__}__! ヽ、
{ し ! l. レ'l_|_` / / jv-、rヘ、
ヽ、__,ノ ヽ__V´ __「ヽ、_,/ヽ/ ∧ ア
`丶 、.._ ヽ_> ヽ_∠.. _ /
 ̄`丶、_ノ´ `ー'
ユウトのこぶしが赤くなった。
ユウト「熱拳(ねつけん)!!!!」
ユウトは赤くなったこぶしを突き出した。
ユウトは熱拳(ねつけん)で水色の水の気のこぶしを振りかざしてこっちに向かってくるシスカを迎え撃った。
シュッ(シスカが水の気を纏った右の腕でのパンチを繰り出す音)
シュッ(ユウトが熱拳(ねつけん)を繰り出す音)
ガアアン!!!!
シスカの水の気を纏ったパンチととユウトの熱拳がぶつかった。
お互いの気の力がぶつかり合った。
ユウト「ぐぐ・・・!!!!」
シスカ「くっ・・・・・・!!!!」
ユウト(やるな・・・・・・)
シスカ(なかなかやるわね・・・・・・力では押されるわね。力はあっちの方が強い。あたしは女の子だもの。力比べでは男の子に負けるわ。
このままじゃさすがのあたしもやられそうだわ)
ジュウウウウウ・・・
ユウトの火の気とシスカの水の気がぶつかり合っている。お互い一歩も引かない状態だ。
しかし、相性からして火の気は水の気に弱く、ユウトは徐々にシスカの力に押し負けていく。
ユウト(相性では火の気は水の気に弱い・・・!!!!このままではやられる・・・!!!!)
シスカ(力比べでは押し負けるわ・・・!!この子、なかなかの才能を持っているわね・・・!!!!さすがのあたしでも負けるかもしれない・・・!!!!)
熱拳(ねつけん)と水の気のパンチがぶつかり合っている中ユウトは思い込んだ。
ユウト(シスカは・・・頑張ってるなあ・・・。
女の子なのに戦闘隊長でこれだけの強さを持っているなんて・・・。やっぱりすごいなあ、シスカは・・・。尊敬するよ・・・。
シスカが誘ったこのバトルは俺も真剣に戦わないと真剣に戦ってるシスカに失礼だよな・・・。
でも俺はやっぱり女の子は殴れないよ・・・。)
その時ユウトの熱拳(ねつけん)がシスカの水の気のパンチに押され、力が弱くなりかき消された。
そしてユウトの熱拳(ねつけん)の火の気が消滅し、シスカのパンチから飛び出た水の気がユウトに当たった。
バシャアッ!!!!
ユウト「ぐあっ!!!!」
ユウトはふっ飛ばされた。
ユウトはシスカの力に押され、後ろにふっ飛ばされた。ユウトは後ろにふっ飛ばされて倒れている。
ユウトは仰向けに倒れたまま言った。
ユウト「俺の負けだ。」
シスカ「・・・・・・。」
シスカ(勝ったの・・・!?)
シスカは気づいたらユウトが勝手に後ろに飛んでいきなり自分が勝っていたので納得できない状態だった。
ユウト「やっぱりシスカはすごいや。さすがは戦闘隊長だな。やっぱすごいよ。」
シスカ(さっきのは本気で戦ったの!?
わざとやられたようにも見えたけど・・・!?)
シスカは納得できない様でユウトを睨みつけた。
ユウトは笑った顔でシスカを見ていた。
ユウトはシスカに睨みつけられても平気な涼しい顔をしている。
シスカ「あんた、わざと負けたでしょ。」
ユウト「いや、俺はわざと負けてはいないよ。
初心者の俺なんかが戦闘隊長でもあるシスカに勝てるわけないじゃん。
俺なんかが戦闘隊長に敵うわけないもんな。」
シスカ(怪しい・・・・・・!!!!絶対わざとでしょ!?
あの時あたしと熱拳(ねつけん)でぶつかった時わざと自分から力を弱めた様に見えたけど・・・)
シスカはユウトが自分にわざと負けた様に見えて納得がいかなかった。
シスカはユウトが自分にわざと負けた様に見えて納得がいかなかった。
あたりは夕方になっている
シスカ(あたしが女だからってわざと負けるなんて。
あたしを馬鹿にしているの・・・?)
シスカ「あんた、さっきわざと力を抜いたわね。
あんた、私に手加減して本気で戦ってなかったわね!
あんた、私を舐めてるの!!」
ユウト「そんなことはないさ。シスカの実力だよ。
俺がまだ未熟だったから負けたんだ。
俺が戦闘隊長でもあるシスカに勝てるわけないよ。
俺はやっぱりシスカには敵わないや。
俺なんかが戦闘隊長に挑むのは失礼だよな
俺の力はまだまだ初心者だから。」」
シスカ「・・・・・・。」
シスカはユウトを睨んでいる。
シスカはユウトが自分が女だからという理由で自分に対して手を抜いたように見えてどうしても納得がいかない。
シスカ(あんた・・・・・・わざとあたしに手を抜いたわね。しかもわざとあたしに手を抜いたことを抜いてないような振る舞いをしてあたしを舐めてる。気に入らない・・・!!)
シスカはユウトのわざと負けたことを隠している振る舞いが気に入らないみたいだ。
シスカ「まあいいわ。次もあたしとまた戦ってもらうわよ。こんな試合ではあたし納得いかないんだもの。
次からはこうはいかないわよ。」
ユウト「ハイハイ、わかったよ。」
ユウトはやれやれという顔でうなづいた。
シスカ「今日はここまで。
今日は解散。
もうこんな時間ね。
そろそろパーティの時間よ。
もうすぐパーティが始まるわ。
ジャック君も待ってるはずよ。
早く行くわよ。」
ユウト「あ、ああ。」
ユウトはシスカにうなづいた。
シスカとユウトは持っていた武器を木の箱の中に入れて樹の箱を元の場所に持って行き片づけた。
そしてユウトとシスカはジャックが待っているお城のパーティー会場の控え室へと向かった。
名探偵コナンの歩美
,r '゙  ̄ ̄_.゙'"‐-‐ ' ゙´:::::::::::::::::::::::::::`゙ ヽ、 \::::::\
/:::,.- '´ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 ヽ、::::'、
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!::! !:::!!:!::::::!!::ir|:! ̄i::!ヾ '´ \ヽ`!:/' !::!ヾ::| i::::::::|
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ri ' ヽノ_い! ! '、-''- ノ ,r'´!' i::::|
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ヽ ,.. -‐ ' /-‐'´::::::::::il::::!
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!i、:::::ヽ、 ,. ニ´-‐'゙ヽ'´`ー‐'´ `
 ̄ ̄ ` ヽ、_,..-‐'´ '、
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r-、 ,r '´ ̄ ̄ `゙ <´、´ ,. - '"´ \
,.r '´ //'-───‐- 、 `ヽ‐'==== 、 i
/ ' ノ/´ ̄ ̄` ヽ 、 `ヽ、 !|`i ‐!'´、,-‐ ` ヾ、、 i
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! i ヽ、 ||─-- 、__ i i !! |
i i ', || `゙ iヽ、 i ! |
254 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/26(木) 04:43:20 ID:rMxLPYpo
コンビニ ブリーフ&トランクス
さあ 親が寝たから 何でもやりたい放題よ! 何をしよう?
夜中じゃ友達寝てるし テレビもすでに砂嵐
そうだわ!コンビニ行こうかな!
24時間(コンビニエンスストア)
年中無休の(コンビニエンスストア)
防犯カメラ(コンビニエンスストア)
こちら温めますか?(コンビニエンスストア)
不良のたまり場(入り口でたむろ)
怖くて入りにくい(入り口でたむろ)
声かけられた!(そこのおねーちゃん)
なんですか?(ノーブラですか?)
さあ 不良を過ぎれば 自動ドアが私のために開いてくれる
エロ本読んでるオヤジとならんで 雑誌読んでから
何を買いに来たわけじゃないけど 買うものを探す
24時間(コンビニエンスストア)
年中無休の(コンビニエンスストア)
公共料金(コンビニエンスストア)
コピー早くしてよ!(コンビニエンスストア)
無口なアルバイト(しかも無表情)
私はすっぴん(眉毛もかかずに)
あんまんください(ちょうどキレてます)
じゃあ肉まんでいいわ(かしこまりました)
ちょっと おつりの渡し方!
私の手の平 勝手に使い 小銭をぶんちん代わりにレシート置くな!
財布に入れにくいのよ! ちょっとムカッとしちゃうのよ!
そんな時は 私からも仕返しするの
おでんください(何にしますか?)
えーと えーと(何にしますか?)
えーと えーと(レジが混んできた)
えーと えーと(早く決めてくれ!)
たまごください(たまごひとつ)
たまごください(たまごふたつ)
たまごください(たまごみっつ)
以上でいいわ(たまごだけですか?)
おつゆ多めに(かしこまりました)
おいくらですか?(220円です)
一万円から(小銭はねーのかよ!)
一万円から(小銭はねーのかよ!)
からしつけてよ(かしこまりました)
レシートいらないわ(いちいちうるせーな)
トイレ貸してよ(うちにはありません)
あなたはどこでするのよ(負けました・・・)
なんてことしてるうちに 夜はもう終わりを告げて にわとりも鳴く
親が起きる前に お家に帰らなきゃヤバイ
今夜もまたコンビニ来ようかな
Let's go to コンビニエンスストア
ブリトラでは
青ノリとぺチャパイと犬女とデザイアと柔突起とかたくり粉とホルマリン漬けの君と石焼きイモが好き
256 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/28(土) 21:45:45 ID:3Q83vxCc
ラティオス
/l
/ ::て
/ : :::r'
/ : ::..:::l
/ .: .::.:::::l
,、 / .: .::.:::::::::l
/ 7 / .: .::.:.:::::::::::l
,∠ ⊥_ ,イ___/,,.. -─-::;;::、l /!
/^)::::::`、 / フ ` ̄二ニ=-::::::::::::::::::::`D:::└‐→
/ー'_ィァ:: / / -=二_:::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニそ
`丶、 ´ ' _____  ̄ - _:::::::::::::'':'::::::'::':-=ニ二´´ ̄ ̄ ` `
 ̄ ̄ メ'´ A、- ¬、`丶、:::::::::::::::::jー- 、
ヾ::、_ `) >:::::::::::j'::::::<
`ー>└ァ::::;;:::::::ノ:::::::::<、
_/:::::::::::ノ  ̄ \,へ「`ー--'
└l7ゥ一'
257 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/28(土) 21:48:33 ID:3Q83vxCc
アチャモ
/⌒!
ト、 / l _
| , イ /´ /
, -─┴'ヽ 匕___ /
/ \
/、 _ i
|ノr─-、 じ' !
\` ̄ /
∠¬r--ァ--─<
厶ノ レ、 、j J
! `┘ノ
`ー┬┬┬く
r'´ ̄r `ュ厂´
`^し'L厂
258 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/28(土) 21:51:20 ID:3Q83vxCc
ムウマ
ノイ /iル
ヾヽ f i '゙( / '( ,、 ,
,);.;.ヾ冫 `、_'/⌒ゝ`'ヽ― 、
,,ー j'ヽ( `ヾ~`ヽ )
~ヽ`ヾ、 ;'ー'⌒ヽ、 ,ノ ν
`ヾ゙ `ヽ _ ヽ ´, _ _ ,ノ
(. ,、 -,-、、 (ー'ノノ!
`i ヾ~_ノノ 、 -,-`''"/
` ^ヽ''''_ `´ _, イo
o_ ノ ̄γ´oヽOゝ
<~ ○ ヽ__ ノ (
ヽ ,)
'-イ´`ゝ、ノ⌒~
259 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/29(日) 13:03:09 ID:3cvMoQmC
俺ムウマ捕まえた!
結構強いよ
260 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/08/29(日) 15:50:42 ID:3cvMoQmC
キュートな歩美
,r '゙  ̄ ̄_.゙'"‐-‐ ' ゙´:::::::::::::::::::::::::::`゙ ヽ、 \::::::\
/:::,.- '´ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 ヽ、::::'、
///:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ、 `l:::::::::!
' /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/ヾ'ヽノ '´' !::,:::::::::i、:::::::::::::::::::', ',::::::::i
!:::::::::〃:::::::::::/:::::::::/!::::/! |::!'!::::::::! i:::::::::::::::::::::! !:::::::!
!:::::::/!:::/::::::::!::::/!::! |::::! ! !:| '、:::::::'、'!:::::::i!::::::::::i !::::::|
|::::/ |::::!:i:::::::i!:::! !:i i:::| | !i _,.'、::::i、!_!::::i |:::|',::::! !::::::|
!::! !:::!!:!::::::!!::ir|:! ̄i::!ヾ '´ \ヽ`!:/' !::!ヾ::| i::::::::|
' i:::! !i'、::| !| ' ,.-‐-、 r '´rヾ,ヽ、 !! '!':::i !:::::::!
i / '´`i,'ヽ ' , )/iヽ i:,ノ'゙ヽ:::::!
ri ' ヽノ_い! ! '、-''- ノ ,r'´!' i::::|
| '、 ヽ `ー- 'ノ ヽ _. ' ト /. /:::!
! ! ` ´ iヽ ノノ /::::::|
ヽi `´ /'´゙´ノ::::::::::|
ヽ ,.. -‐ ' /-‐'´::::::::::il::::!
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!i、:::::ヽ、 ,. ニ´-‐'゙ヽ'´`ー‐'´ `
 ̄ ̄ ` ヽ、_,..-‐'´ '、
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俺は1回も親孝行できない・・・
俺は幼稚です
家お金無い・・・
シスカの隊員
ペル・・・不良系の帽子をかぶった男。ウインディウイングの風の気の使い手。
グラン・・・「グフ、グフフフ・・・。」が口ぐせの巨漢の大男。岩の気の使い手。
ポールラント・・・背の高い男。体が細くトーテムポールを使っての戦いが得意。
シスカ(あんた・・・・・・わざとあたしに手を抜いたわね。しかもわざとあたしに手を抜いたことを抜いてないような振る舞いをしてあたしを舐めてる。気に入らない・・・!!)
シスカはユウトのわざと負けたことを隠している振る舞いが気に入らないみたいだ。
シスカ「まあいいわ。次もあたしとまた戦ってもらうわよ。こんな試合ではあたし納得いかないんだもの。
次からはこうはいかないわよ。」
ユウト「ハイハイ、わかったよ。」
ユウトはやれやれという顔でうなづいた。
シスカ「今日はここまで。
今日は解散。
もうこんな時間ね。
そろそろパーティの時間よ。
もうすぐパーティが始まるわ。
ジャック君も待ってるはずよ。
早く行くわよ。」
ユウト「ああ。」
ユウトはシスカにうなづいた。
シスカ「まあいいわ。今日のところはこれで勘弁してあげるわ。
納得行かないけど今日はここまでにしといてあげるわ。
それではさっそくパーティー会場に行くとするかしら。
ジャック君も待ってることだし。
ジャック君もいることだし。」
ユウト「ああ。」
シスカとユウトは持っていた武器を木の箱の中に入れて樹の箱を元の場所に持って行き片づけた。
そしてユウトとシスカはジャックが待っているお城のパーティー会場の控え室へと向かった。
ユウトとシスカはお城のパーティー会場の控え室に着いた。
パーティー会場の控え室の部屋の扉の前で召使の人がシスカを見るなり声を掛けた。
召使の人「シスカ隊長、お疲れ様です。」
シスカ「ええ。」
召使の人がユウトの顔を見るなり言った。
召使の人「ユウト様ですね、アリス様から聞いておりますよ。
どうぞ、お入り下さい。」
シスカとユウトはパーティー会場の控え室の部屋の中に入った。
ジャック「遅いッスよ、ユウト。
一体どうしたんスか?」
中ではジャックが待っていた。
267 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/01(水) 11:02:39 ID:9b8naF0B
ぷよぷよフィーバーのアミティ
, -──‐-
 ̄ヽ Y > 、
/ / ∧ ( \ ___
/〈 / / ヽ \ \/ ./
/{. `ー一 ´ / \ \__ノ.ト /
r───‐- 、 / \ // ̄ ̄ ̄.\ヽ __ノ l__/|
. \ \. `ー─‐ ´/ , -─ァ Tlヽ、\. |_ノ
ト、___.x─ ∨ .|//'⌒(_ノ| ト、_)ト、| |‐'
ヽ___| リ / /,xk=、 U .,_V.\ ./
ヽ_>‐一ヘ. / ./'l し! /l〕}∨ \/
\> ´ ,‘ 廴.ノ し' / ∨  ̄>
<__ /\ ニ 、_, ' ,> _∨ __|
/ / ̄ .>ァ‐─‐≦フ\| ∨
/__/| ./L/V∠__. 〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨l
レ′ | |(⌒´ \ ̄ ̄/ .|
′|二__」 ̄ ̄7 ̄`|
/ |V ,//‐-、 .{
/ | |____/ ∨ {二>
/ .|く) |( ヽ冂 ̄ ̄|/ >
_/ ´ ̄\| ∨(. ノ凵──!<
\ ̄\ |./ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄7
268 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/01(水) 11:22:28 ID:9b8naF0B
ぷよぷよフィーバーのアミティ
____
. , ´}. Y ( ` 、
/廴__ノ 人 \___ノ\
(¨ト、___∠二二ヽ___ノヽ
ト| ノ!(ノしU` ゚ト、 / ̄ ̄)
| ̄ ̄ /x= . ≠、|. \_/|⌒)フ´
< /{'" / ̄l " ∨ >¨
L/Zゝ._>‐┴、__ノ>、 |._ _ノ\
/ヽ__x‐、/`┬──Y 匸_ ̄ ̄/ ̄ /┴‐/ <__
_> |.┌| \/¨ノ {.  ̄ ̄\ /‐┬( x__|
L..ィ. 廴フ\_ト─′ \_ .}_ノ `7T´ \
. く/`┬′ \Z二>┐./ └|_,/
. `ー┘ __|]⌒ _レ<¨ー─‐ヘ
| └-イ }
|  ̄| /
ヽ ノ /' ̄ヽ
\__>‐┬‐'7xく_]. 「ヽ
∧ { ┬| / /) ∧〈
∧ ∨ .|_/ / } .}
∧ノ | 廴___ノ /
\___ノ └─ ´
269 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/01(水) 18:42:44 ID:9b8naF0B
ぷよぷよフィーバーのアミティ
____
. , ´}. Y ( ` 、
/廴__ノ 人 \___ノ\
(¨ト、___∠二二ヽ___ノヽ
ト| ノ!(ノしU` ゚ト、 / ̄ ̄)
| ̄ ̄ /x= . ≠、|. \_/|⌒)フ´
< /{'" / ̄l " ∨ >¨
L/Zゝ._>‐┴、__ノ>、 |._ _ノ\
/ヽ__x‐、/`┬──Y 匸_ ̄ ̄/ ̄ /┴‐/ <__
_> |.┌| \/¨ノ {.  ̄ ̄\ /‐┬( x__|
L..ィ. 廴フ\_ト─′ \_ .}_ノ `7T´ \
. く/`┬′ \Z二>┐./ └|_,/
. `ー┘ __|]⌒ _レ<¨ー─‐ヘ
| └-イ }
|  ̄| /
ヽ ノ /' ̄ヽ
\__>‐┬‐'7xく_]. 「ヽ
∧ { ┬| / /) ∧〈
∧ ∨ .|_/ / } .}
∧ノ | 廴___ノ /
\___ノ └─ ´
270 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/02(木) 01:10:21 ID:2dAMbKoY
アミティ可愛い。
アミティにほっぺにキスされたい。
アミティ結婚してくれ
シスカ(あんた・・・・・・わざとあたしに手を抜いたわね。しかもわざとあたしに手を抜いたことを抜いてないような振る舞いをしてあたしを舐めてる。気に入らない・・・!!)
シスカはユウトのわざと負けたことを隠している振る舞いが気に入らないみたいだ。
シスカ「まあいいわ。次もあたしとまた戦ってもらうわよ。こんな試合ではあたし納得いかないんだもの。
次からはこうはいかないわよ。」
ユウト「ハイハイ、わかったよ。」
ユウトはやれやれという顔でうなづいた。
シスカ「今日はここまで。
今日は解散。
もうこんな時間ね。
そろそろパーティの時間よ。
もうすぐパーティが始まるわ。
ジャック君も待ってるはずよ。
早く行くわよ。」
ユウト「ああ。」
ユウトはシスカにうなづいた。
シスカ「まあいいわ。今日のところはこれで勘弁してあげるわ。
納得行かないけど今日はここまでにしといてあげるわ。
それではさっそくパーティー会場に行くとするかしら。
ジャック君も待ってることだし。
ジャック君もいることだし。」
ユウト「ああ。」
シスカとユウトは持っていた武器を木の箱の中に入れて樹の箱を元の場所に持って行き片づけた。
そしてユウトとシスカはジャックが待っているお城のパーティー会場の控え室へと向かった。
ユウトとシスカはお城のパーティー会場の控え室に着いた。
パーティー会場の控え室の部屋の扉の前で召使の人がシスカを見るなり声を掛けた。
召使の人「シスカ隊長、お疲れ様です。
お待ちしておりました。」
シスカ「ええ。」
召使の人がユウトの顔を見るなり言った。
召使の人「ユウト様ですね、アリス様から聞いておりますよ。
お待ちしておりましたよ。
どうぞ、お入り下さい。」
シスカとユウトはパーティー会場の控え室の部屋の中に入った。
ジャック「遅いッスよ、ユウト。
一体どうしたんスか?
何してたんスか?」
中ではジャックが待っていた。
ぷよぷよフィーバーチュー!のアミティ
. -───-
,  ̄ ̄ヽ`ヽ / ./ ` __
// / } { { \/ }
___ /| .{ / / \ \___ノ \ ./
( \.! ` ─ ´ /___\ } ∨}
\ ヽ\___. /´____.\` ─‐ ´ .|´
(_ Y⌒ }. /イ´- / | |.ヽド、 :|
ゝ廴__ノ ./ | _(_人人.ノV  ̄ ̄ ̄ ̄フ __
. ∨___> ´ /'し、` ,ろi∨ ___ く / /7
. ヽ\ ./ー‐┘ └' 〈 \|  ̄`く .|/
/ / "" ,ヘ、 ' ""/. ̄ ̄ ̄ ̄\\ :|
 ̄ ̄|/ `T´>/ `T壬′ .\ミヽ
┌‐<./ _\ ./`/ \ \
ノ |/ 廴ノイト/ .>'´
/| ヽ/l`ー′/ /
く L_ ` | / /
¨´ \ \/ ´ ̄>r、 __ /
/\___ / ̄ `─┬┬<)| .L|`l⌒l / /
′ レ'´ ヽ ̄丁>./ く V\¨廴」廴_」
| └-、| x〈_|、_ノく _>─ ´
! ___ノ {. }` ┬‐1
\ \. \ /_,/ ./
ヽ \  ̄ /
\__> . /
| | `┬‐:┬‐ ´
| ! .∧ ∨
| l ∧. ∨
|. l ∧ ∨
|ー-‐1. ∧ー‐'∨
/ ̄ ̄ ̄| 〉' ̄ ̄.|┐
ヽ | く ||
∧ \ 〉 j .ト、
/ | | `/ ./ :| }
{ | |// / |ノ
`r┴----‐'( { {. /|
` ‐----‐ヘ`ー----‐ ´ ノ
`ー----‐ ´
丸善いつんなったら再開すんるんすか先輩
276 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/03(金) 21:15:30 ID:uweHFmkk
アミティみたいな可愛い金髪の女の子にほっぺにキスされたい
カメックス
{7⌒´ ̄`ヽ⌒!
,r' ーtl二ヽ くリヽ`\ ,--、
( v‐'^ } ヘ Y|`ー"l
`Y´ ̄``'⌒) ,/ l l、__,/゙i
, へ、__ノ,/ l、 } j j
レー|` ー‐'´| , ─、 `|‐{ ∧
∠Oヽj r‐く ヽ ゙l ト、_ソ 〉
(ニ〈 ト‐===に) ) ) ,! / 〈
`‐'-イ | `ー'ー'‐イ`\ ,イ
| ト-=====─/⌒ヽ. Y ,/
ゝ\ / ス レ'
〈 ゝt--‐〈 ,/ V
)__.ノ `y─とー‐' /`ヽ、
∠_ゝ、__,ム ∠ゝ- 、ムー─'
 ̄ `ー'´
ゼニガメ
, ─ 、
/ ヽ
ハ 'ry、 |
{_j |__j| l
〈 、 , /
>= ニ二. <
_, − ´ | ト 、〉ヽ
, -‐く _/ j l l ヽ
. / └r T  ̄「ト- 〈 || !
. | l⌒ヽ l |/´|_} 〉‐ 十| |
. l ー | l、V´ 二」V |lvv、!/{_
ヽ._,ノ `{ > ヽ_,l/ ハ /
. ` ー───→く }‐←- 、__/
` ー- '′
280 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/05(日) 00:21:11 ID:7Qx7Ktg1
,......,___ アッー! ___ お前初めてかここは?
{ r-}"''; (,- ,_'',; チカラ抜けよ
__ノYv"-ァ'=;} ,_、 Y' リ''ー ケツマンコも慣れれば気持ちいいぜ!
ヽー-ハ '、 / キ}、 {"ー {⌒
ト ハ } ,. -ー─-- 、___ / ハノ`{ {
! ! !__! ,-、_ ,,( ,  ̄`ー、 /"''ー;ー'"
|___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{ iー ヽ=ニ=),..- '"
K \ヽ !`ーニ'-、{ (e 人 |' ̄ ̄/`ー! | / /⌒
\ヽ !、ヽ, "")ー-'"| ! | | /! |___{,、 / /
\"'ヽ'ー-" _! || } ー─| | / ヽ/ /
ニ=ー- `!!!' ''''ー'"{ | | / /`ー|\/
ーーーー' _ | ./ ヽ__ / | !
三`'/ `'""
ちっちゃな雪使いシュガー
\ ヽ\ヽ' ´ / /
`ー--ァ、_`! i | / , -‐<
, ' `-i ! ,‐-、 レ'´ ̄ \
/ _∠´へ∨レ‐、 \ ヽ
_レ′  ̄  ̄`\ \_ i
/ ヽ ヽ\ i
,' i i ヽ ヽ, \ |
| / i _A、 i |_!_ト、i `、`\ ヽ !
レ! i .l´!ヽ /「/リ`i/ト、 l ! \ヽ ,' _ -‐┐
ヽヽ !イニヽ/ 'ィ,二ヽ i ! .i ! ヽヽ /' ´ '
i\`'i{f::j! if:::::iヾi/! i | ヽ,!/ /
| |/`{. ー' . ヾ_,ソ ' / ./ ! |__ ト、|ヽ /
lレ'^!.\ r┐ / '´‐| ト、ヽ!´ , -、/
|!  ̄`‐∩__ ,-、-‐' // ヽ、-''´ i
ヾ ,-へ|ヘr‐ヽ7_ ,//ん〜¬ト、 i
` 〈 _r⊂) 「`Yヽ-/〉 `´ ヽ 〉
く__ __f-、 〉 ヽ‐ '〈 〉二 ̄ ̄ ̄`7
i ヽ /く_,ヘ___r、 `ナ!__n __く___  ̄`ヽ、/
rL___/ -'´ //T´i トフ ___〈〉`ヽ 。\
_/゚, -/ / / i./ /、! `ー' .ヽ_ 〉
く/゚ / _∠,.__ / ヽ . } \/ ̄7
人 。 〉! ' '`フ i /` 〉 ノ
ヽ \____ ゚ ⊂ィ 〔 ト-─ '´ 。 /ヽ厂
\__/ .\ 。 ' 。∪! i トJ゚ ゚ヽ ゚ rt‐' フ
\ .`rー-へ、.゚`''´ノ`'┬く_゚ / ` _/
`ァ-ト、___ノ  ̄ ノ 〉-、 ̄ r‐- ┘
__ /  ̄ Y´Zく⌒ーイ_Lヽ  ̄ ´
, ┴くYヽ、_ ./ /`⌒^´ !‐┘
/ ̄`ヽ、  ̄\.了 ___/ ,'
レ' ̄`ヽ ヽ、 レ┘レ-ニ「ヽ-、/
ヽ `、 ヽ_, ∠、/ f^ゝ \ス
\ ヽ / \‐-、 Y′
\ i .レ⌒ヽ ヽ. \ }
ヽ、_ノノ\ \ ノ- '
`ヽ ヽ、 j
`ー -- '
ヒカリ
-―――-
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/ _ -――‐- _ l \
レイ { } ト 、 〉
l {. ┴  ̄ ̄ ┴ .} |ノ
レイl ー― ' `ー―- l\ _}
/: :八} ノf1 f1ヽ l }:ヘ
{: : : :ハ U U ハノ: :丿
`T:l: : l ー l! ー l: :lーイ
|:l: : :、 _ , : : |: :l
l:|: : : l\ _ /: : : l: :l
/:レvvノ〈/ \-r≦: レvvノ: : l みんなあたしの為に争わないで・・・
/: : : : :_/ /⌒ヽ彡公x:_: : : : :l
/ィ: :/| /,二) l \: : :ヽ
j: :| | /ヘ | | l: :厂´
レl | / | | |/
/ / /l /l | |
/ / / \/ 」 | |
// / |ノVリl |
ヒカリの可愛さを完璧に再現した秀逸なAA
, -―――‐- 、
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/ / / 1 l l \
l ., ム - 、|, ハ _ | ! lーヽ
l ::l l y≠、 Vレ' ´ル'jヘノ l l
l :l l lノ} lノ} / l l
' :::l l ヒノ ヒノ !l l l
l: : :::l l __' ,::l l:: ヽ
/7フ7 l: :::::::l l\ 丶 __ ノ /::::l l::::. \ , −、
l | | |/〉l: ::::::::l l::::::}>--r::'´:::::::::::l l:::::. /}// //
{ l l l' { |: ::::::::| ',ー| - -{ーr- 、::::l l::::::/ j// //
ヽ \:::::::∧ ', ',__∧_', ', ヽ::l l::::l , - /
\ }::::/ ', ', ', ヽ ヽ、 ヽl ヽ! l /
l |:/ ', ', ヽ } l l \ '
l ', /ハ ', \/ , ∨\l ̄/
| l /Vハ{\j } | / /
| | / ', |\ /
、 / ', | \_/
\._/ } ヽ
/ \
284 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/07(火) 09:58:03 ID:PMwoRm6J
盗んでリリス1巻買ってきた
りりむキッス
シスカ「今日はここまで。
今日は解散。
もうこんな時間ね。
そろそろパーティの時間よ。
もうすぐパーティが始まるわ。
ジャック君も待ってるはずよ。
早く行くわよ。」
ユウト「ああ。」
ユウトはシスカにうなづいた。
シスカ「まあいいわ。今日のところはこれで勘弁してあげるわ。
納得行かないけど今日はここまでにしといてあげるわ。
それではさっそくパーティー会場に行くとするかしら。
ジャック君も待ってることだし。
ジャック君もいることだし。」
ユウト「ああ。」
シスカとユウトは持っていた武器を木の箱の中に入れて樹の箱を元の場所に持って行き片づけた。
そしてユウトとシスカはジャックが待っているお城のパーティー会場の控え室へと向かった。
シスカとユウトは兵隊の戦闘の部屋から廊下に出て階段を下りてパーティー会場の控え室へ着いた。
ユウトとシスカはお城のパーティー会場の控え室に着いた。
パーティー会場の控え室の部屋の扉の前で召使の人がシスカを見るなり声を掛けた。
召使の人「シスカ隊長、お疲れ様です。
お待ちしておりました。」
シスカ「ええ。」
召使の人がユウトの顔を見るなり言った。
召使の人「ユウト様ですね。アリス様の大切なお友達ですね。アリス様から聞いておりますよ。
お待ちしておりましたよ。
どうぞ、お入り下さい。」
シスカとユウトはパーティー会場の控え室の部屋の中に入った。
ジャック「遅いッスよ、ユウト。
一体どうしたんスか?
何してたんスか?」
中ではジャックが待っていた。
ユウト「ごめん、ちょっとシスカと戦ってたんだ。
シスカに戦闘を頼まれてシスカと戦ってた。」
ジャック「え!?ユウト、シスカさんに頼まれてシスカさんと戦ってたんスか!?
戦闘隊長のシスカさんに!?」
ジャックは驚いた。
ユウト「ああ。兵隊の戦闘の部屋でシスカと戦ったよ。武器も持たせてもらった。」
ジャック「それでユウトはシスカさんに勝ったんスか?」
ユウト「負けちゃったよ。俺なんかじゃ勝てるわけないよ。やっぱり戦闘隊長のシスカは強いな。」
ユウト「なあ、シスカ?」
ユウトはシスカの方を見た。
シスカはジャックの方からユウトの方を見た。
シスカ「・・・・・・そうね。でもあんたもなかなかやるわよ。
次やったらあたしも勝てるかわからないわね。」
ジャックは驚いた。
ジャック「ユウト、スゴイッスね!!
戦闘隊長でもあるシスカさんをそこまで追いつめるなんて!!」
一二塁 .364
一三塁 .208
二 塁 .314
二三塁 .467
三 塁 .300
満 塁 .231
たたかえ!たらんてら1巻買ってきた
たたかえ!たらんてらのサロン可愛い
たたかえ!たらんてら2巻買ってきた
291 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/09(木) 12:13:22 ID:kGAFVWVY
メルヘヴンのドロシー
. / ヽ__j |__/ ヽ `ヽ
/ \! |:::::/,、 \ r‐、 \
/ /\ V/∠/\ \!:::::\ \
/ /≧`` `ヽヽ V:::::::::\ \
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. / / i i| ト、 V、::::::j |
/ // | !| ! | ヽ ヽ VX´ ,-、 |
/ /| i | | | | |! |! ト、 | \ V:://::::i|
. / / | | | | || | ! | ! | ヽ| | i |〃::::::::|
/ / | | |__/ || ! | | | Vへト、 ト、 |ヽ|::::::::::::::j
/ / | | !/_X!| !| 」レ'_!|_V ! iぅ |:::!|::::::::::::/
. // | |/|Y´「fト、 j イ〃「jハ_1ヽ| i |!}! |::::!::::::::::/
.〃 | !∧ iじリ ゞー' , || じハト、:::::::::,'
/ | ∧ ー'′i ` ̄ ||i 卞く.|| \:::{
| |! ∧ ヽ !|| !ハ !ト、 i:::`ー- 、
! |! \ r=ュ /|! ! ∧_ヽ. `ー|::::::::::::ミ ヽ
! ! \_ _,.イ __」 | /  ̄}ト、ヾ=|:::::::::::::::::〉
i! ! __ /F  ̄/ ̄ .!.!〃 ヽ><!:::::::::::::::::
!! .レ' |:::\/ /j `' |// _// ̄―<` ┬┬
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入:::::::X/ /!| |:::::i!:::::://⌒}}ー‐'  ̄/ ノ V、
〉ア:://:::::i!|!::::::::_/=_ソ、_ノノヽ、 ,〃 V
 ̄〈ー〈:::::::::::::::// // _ノ V
ヽ/ >:::// / / _,厂´
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/:::::_∠ ' / // i ヽ
‐‐/\ / / / ! !
|{ ̄ ̄\/ / /r=、...ヽ ,' ∧
| ヽ_j\::::::「 ̄ア !:ー':::::ノ / / ∧
ヽ\ ヽ!:::::レ'´、 `ー '′ / / ',
\\::::::::`ー'\ ,. イ / ',
浅見八瑠奈選手にメダルを取ってもらいたい。調子はどうですか。
293 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/11(土) 06:47:07 ID:/+yBre9V
メルヘヴンのドロシー可愛い
メルヘヴンのドロシー
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, -'"´, -‐─-、`ヽ ', lヽ、 ` ‐ 、::::::::\ ノ r二-、
/, -'' ´ 「 ` ‐- ヽ ` ‐ 、 ` ‐、:::::\ (/::::::::::::l
/ l 「i l ヽ \ \\ `‐、\::::::` ‐、._ ノ::::::::::::/
/ l l l', ',ヽ ヽヽ、\ヽ 、ヽ\:::::::; -‐─=ニ__ノ::::イ_ノ
l i l ',ヽ', ヽ、r'"´ \ ヽ:::::ヽ/ / ヾ /::::; -ァ:::/:::
l l l',! ヽ '" ヽ ';::/ _ r'´ ノ-'´ノ::::::/ ノ::::::::
l l l r'´` 、 /⌒ヽ l ',ヽ',/ ノ- ' / ノ:::::::
l l ト'" < // / ',ト、',ノ',ー '´ ,' ノ/ /:::::::::::::
,-、 ,- 、 l l ', l ヽ ヽ-'´ // ̄ヽ , -'"ノしイ、ノ::/ ィ/:/
, ーr、__人 ヽ⌒', _ l l ', ', ` ー‐- '/:::::::::; -'´ ,.ィ/-、イ ノイ /:::::; イ:::
,イr、_ノ "´ヽ、ノー、 / ',\.l ヽ ', /::「:::::V:::::,. -─ 、 ,' / しイ::/::::::';ノ:::::::イ /
「 ノ ヽ、_,ゝ-'´ ノ ` ‐- 、._:::::::::::::::::l/ ,.、 ヽ i/ // ,'::::::::/ ノ
/ 「 ヽ 二ゝ、 ヽ::::::::::::7 " ', イ / イ::::::::プ'" ト
l__ノ ノ , -'´ l_ / l:::::::;' /,イ// /'"´ \ l::ヽ
/イ', l/ /:::::::ヽ、/ノ::::::んイヽ'´:::::::/::/ 、__ ,' ヽー- 、 \ l::::::\
,イ ,' i /:::::::::::::::::::::::::::::::::l/::/:::/::::::;' / ` ‐ 、 ';::::::::::::` ‐、 l:::::::::::ヽ
,' l l 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::ヽ、,ィ /::/イ/ \ ';::::::::::::::::::::\:::::::::::l
i l l ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/-‐'´ /:/ ノ \';:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
', l', l ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽイ r'´:::/ / ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::`┐
',ヽ'、._ノ ` ‐-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'"::/ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
295 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/11(土) 09:21:04 ID:onC9JZ7u
2010年新司法試験最終合格者数
2010年新司法試験 合格率(出願者ベース)
◆45%〜
・一橋(46.3%)
◆40%〜
・慶應(42.0%),東京(40.1%),京都(40.1%)
◆30%〜
・中央(37.1%),千葉(36.1%),北海道(33.0%)
◆25%〜
・神戸(29.2%),名古屋(28.7%),大阪(28.6%),東北(27.9%),早稲田(26.4%)
◆20%〜
・首都大(23.8%),金沢(23.6%),大阪市立(21.4%),愛知(20.9%),★山梨学院(20.3%)
◆15%〜
・明治(19.3%),九州(18.9%),学習院(17.3%),香川(16.1%),立教(16.1%),同志社(16.0%),上智(15.5%),広島(15.4%)
◆10%〜
・創価(14.9%),横国大(14.5%),筑波(14.5%),立命館(14.5%),関西学院(14.3%),熊本(13.7%),専修(12.7%),名城(12.2%)
・法政(10.8%),中京(10.7%),関西大(10.4%),南山(10.3%),近畿(10.1%),駒澤(10.0%),静岡(10.0%)
◆5%〜
・福岡(9.4%),広島修道大(9.3%),岡山(9.0%),日大(8.5%),成蹊(8.5%),神奈川(8.4%),琉球(8.2%),新潟(8.1%)
・信州(7.7%),久留米(7.4%),甲南(7.3%),神戸学院(7.0%),龍谷(6.9%),西南学院(6.8%),大宮(6.5%),北海学園(6.3%),明治学院(6.1%)
・島根(5.7%),東洋(5.4%),愛知学院(5.0%),國學院(5.0%)
◆〜5%
・駿河台(4.4%),関東学院大(4.4%),桐蔭横浜大(4.2%),白鴎(4.1%),京都産業大(3.5%),東北学院大(3.4%),大阪学院大(3.3%)
・青山学院大(2.5%),獨協(2.4%),大東文化大(2.3%),東海大(2.1%),
鹿児島大(0.0%),姫路獨協大(0.0%)
296 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/11(土) 15:05:37 ID:/+yBre9V
メルヘヴン1巻買ってきた
シスカとユウトは兵隊の戦闘の部屋から廊下に出て階段を下りてパーティー会場の控え室へ着いた。
ユウトとシスカはお城のパーティー会場の控え室に着いた。
パーティー会場の控え室の部屋の扉の前で召使の人がシスカを見るなり声を掛けた。
召使の人「シスカ隊長、お疲れ様です。
お待ちしておりました。」
シスカ「ええ。」
召使の人がユウトの顔を見るなり言った。
召使の人「ユウト様ですね。アリス様の大切なお友達ですね。アリス様から聞いておりますよ。
お待ちしておりましたよ。
どうぞ、お入り下さい。」
シスカとユウトはパーティー会場の控え室の部屋の中に入った。
パーティー会場の控え室は広く、中にはたくさんの椅子があった。
ジャックは椅子にじゃ座らずに部屋の奥の方でかがんでユウト達を待っていた。
ジャック「遅いッスよ、ユウト。
一体どうしたんスか?
何してたんスか?」
中ではジャックが待っていた。
ユウト「ごめん、ちょっとシスカと戦ってたんだ。
シスカに戦闘を頼まれてシスカと戦ってた。」
ジャック「え!?ユウト、シスカさんに頼まれてシスカさんと戦ってたんスか!?
戦闘隊長のシスカさんに!?」
ジャックは驚いた。
ユウト「ああ。兵隊の戦闘の部屋でシスカと戦ったよ。武器も持たせてもらった。」
ジャック「それでユウトはシスカさんに勝ったんスか?」
ユウト「負けちゃったよ。俺なんかじゃ勝てるわけないよ。やっぱり戦闘隊長のシスカは強いな。」
ユウト「なあ、シスカ?」
ユウトはシスカの方を見た。
シスカはジャックの方からユウトの方を見た。
シスカ「・・・・・・そうね。でもあんたもなかなかやるわよ。
次やったらあたしも勝てるかわからないわね。」
ジャックは驚いた。
ジャック「ユウト、スゴイッスね!!
戦闘隊長でもあるシスカさんをそこまで追いつめるなんて!!」
ユウト「ああ。次は絶対に負けない。俺ももっと強くならないとな」
シスカはユウトがそう言うと寂しそうな目で黙ってユウトを見つめた。
シスカ(確かにあたしが勝ったけどあの時あんたが手加減しなかったら負けてたかもしれないわよ・・・。
何であの時攻撃をやめたの?あたしに勝つ気が無かったのかしら。)
シスカ「ええ。そうね。次はあたしももっと強くなるわよ。
その時はあんたは今日よりも苦戦するわよ!
覚悟はいい?」
シスカはユウトに強く言った。
ユウト「わ、わかったよ。」
ユウトは強気のシスカに押されてあわてて返事をした。
ジャック「それよりパーティーはいつ始まるんスか?
待ちくたびれたッスよ。」
シスカ「大丈夫。もうすぐよ。心配ないわ。
ジャック君はこの控え室の部屋で夕方5時から待ってたんだもんね・・・。
無理もないわ。
アリス様主催のパーティーは7時からよ。
7時になったら行きましょう。」
メルヘヴンのドロシー
/;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;_.._''-,,_
/;;;/ ヽ,;;;;/ \;;;;ヽ
/;;;/ _,_ ._,_ ヾ;;;;\
/;;/ /;;;;;∨;;;;;;ヽ ヾ;;;;\
. /;// /'''~ ,, ,ヽ. ヽ ヾ;;;;;ヽ
/;;〃/ /'~, , /l i, , ヽヽ ヽ ヽ.ヾ;;;ヽ
l;;;;;/// 〃 / / /.il li i ヽヽヽ ヽヾ;;ヽ
l;;//;/ // / / / l.l .ll l .li ヽヽ ヽ ::ヽヾ;;ヽ
ヽ !//;/ / / / ./i / ll l .ll ll l.ヽ ヽヽ ヽ ::ヽヾ;;ヽ
,,,!,_ //i;;/ ./ ./ ./l /.lヽl ll ll l ll l,l i i l l.l ヽ::ヽヾ;;;〉
;;;;;;;ヽ // l;l l /l / l./_l./トl! .l.l! l/.l.l_l ll l l .l.l ヽ:::lヽヽ,
;__;;;ノ 〃 .l l ./.l ,/l/-,l/ l.i ' ' ./l/.liヽ l l l.l ヽ::l;;ヽ;ヽ
i iヽ ヽ .ll l l //l l l:::::::::i .l:::::::::::l 〉l l .ヽ:::l;;ヽ.i;;;\
l l ヽ ヽ ll l .l//l ヽヽ⊃ノ ヽ⊃ノ l l l.ヽ:::l'-ヽi;;;;;;~''-,_
ヽヽ ヽ ノ,_.ll .l .l l l l ヽ--' |> ''--'' /l l l ヽ:ll ヽi ~''>;;;~'''-,,
ヽ,,,,,-;;;∩;;llヽ l l,l lllヽ. i'~~~''''''''~~~'i /_l l l ヽ:ll ヽi l;;;;;;;;;;;;;;;;;l
l;;;;;∪;ll;;;l'''''ヽ .l .ll l-ヽ l l ./~ .ll ll.i.ヽ:l ヽi. ヽ;;;;;;;;;;;;;/
ヽ,,,-'''ll'''''--ヽ l .l ll⌒ヽ ヽ ノ ./~ヽ, ll li lヽ:l. ヽi ~'---''
/ ll;;;;;;;;;;;ヽ l .l=ll=ノ~'i-,,_ _,-'i_,,,,,,_ .ll l l lヽl _,,_-ヽi、,/~~~~''
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/ ,, ;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ヽ l lヽヽl ヽ/ .::::::::::;i ~'''ll-';;l ::l;;;;;;;;;, ヽ ,,ヽ--'
., ,,;;;;; ;;;;;;;;ヽ;;;;;;;,-'ヽ.l l ヽ, | ..:::: _/:::::::::lヽ;;l :l;;;;;;;;;;;; , ヽ ;; ;;ヽ
.,;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;>. ヽ' l ...... :::-,_.,--, .....:::::::::::::::::::l. ノ;l l;;;;;;;;;;;;;;.,,;;;;;;;;; ;;;;;i
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l lノノ:::_,,ノ::::::::::::ノ~~~~~-'\::::::::_/'''~::::::::::::: ノ;;;;;;l .l;;;;;;;;;;;;;;;;;l \;;;;;;;l
ヽ ヽ/l::::::::::::::::/;;;;;ヽ ::::::~~~::::::::::::::: .ノ;;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;;l \;;;l
ドロシーはギンタをいたく気に入っており
会うたびに抱きついたりキスしたりする
300 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/12(日) 10:18:57 ID:YyTOyY+Y
俺はのんびり屋さんで
幼稚園、小学校、中学校、高校時代は周りから「鈍い」って言われた
ドロシー1巻でバッボの遺跡の前でギンタ「さっきのくれ」って言ってる
ギンタのほっぺに何度もキスしてたな
ドロシー1巻でバッボをギンタにあげてギンタから離れる時ギンタに「助けてくれてアリガト」と言って
チュ・・・とギンタのほっぺにキスしてたな
303 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/13(月) 16:13:46 ID:gF4rEmbp
ドロシー1巻でバッボをギンタにあげてギンタから離れる時ギンタに「助けてくれてアリガト」と言って
チュ・・・とギンタのほっぺにキスした時
ギンタのほっぺにキスマークがくっきりついてて可愛かった
ヒカリ
_ ゝ _ノ_
/ \
__,/ , \
/ ,イ / /| l \ 丶ーァ
レノ ケ1ームハ{ jノノ`,≧トヌ \
ィ′| Y( ゚ )`´.`( ゚ )ーN | l ト| だいじょ〜ぶ
/イ ! l  ̄ ,  ̄ l:. | l l l
/f j:.:.l _ノ⌒i l:.:.| l ヾ.__ j
_ | .:|:.:.ゝ ({_ ノ ノ!:.:j:.:\__,ノ r‐、_
r ' \ ,┐ / .:.:.:.:|:.:.:l:.:.>U二 ィ:.:.:!:.卜:.:.:| _ | `1
\ ー' !イ.:.:.i:.:./|:.:.:.l:.:.|ー1 「ー|:.:.:|:.:.|:.:.ヽl |└' `丶 l
r‐┘ /´ イ (ハ:.:.:.:.|:.:.ト´ \」rュl/ ` !:.:ハ:.:.:リ 〕 `ヽ /
 ̄`ゝ__/ \)ハ:.:.:/jノリ {_} lv{ V{ /丶--イ
\__/\ノ:./ l | l \/\__/
└、 \_ l | l / /
\ /l ! ,ヘ. / /
\ / ハ | / \' /
 ̄ } ! {
305 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/14(火) 07:51:42 ID:og3ZUom4
だいじょ〜ぶ
ジャック「それよりパーティーはいつ始まるんスか?
待ちくたびれたッスよ。」
シスカ「大丈夫。もうすぐよ。心配ないわ。
ジャック君はこの控え室の部屋で夕方5時から待ってたんだもんね・・・。
無理もないわ。
アリス様主催のパーティーは7時からよ。
7時になったら行きましょう。」
そしてシスカ達が控え室にいるうちに7時になった。
シスカ「7時になったわ。」
シスカ「さあ行くわよ!」
シスカとユウトとジャックは控え室を出てパーティー会場に向かった。
パーティー会場に向かう途中でユウトにシスカは言った。
シスカ「あんた、次は絶対負けないわよ」
シスカはユウトを睨んで強気で言った。
ユウト「わかったよ。」
ユウトはやれやれという感じでシスカに返事をした。
シスカ達がお城の中のパーティー会場の前に辿り着くとパーティー会場の扉の前にパーティー会場の管理人の人がいた。
パーティー会場の管理人の人「ユウト様、ジャック様ですね。アリス様の大切なお友達ですね。
あなた達のことはアリス様から聞いておりますよ。
どうぞお入り下さい。」
パーティー会場の管理人の人はパーティー会場の扉を開けた。
ユウト達はパーティー会場の中に入った。
ユウト「わあー!広い!綺麗だなあ。」
ユウト達がパーティー会場の中に入ると中は既に凄い人の数でいっぱいだった。
中は凄い人の数で賑わっていた。
パーティー会場の部屋は丸いテーブルが並べられ全ての丸いテーブルの上には薔薇の花の花瓶が置いてあった。
そして天井には高級なシャンデリアがあった。
ジャック「うわー、凄いッスねえ。」
シスカ「そうでしょ?
今夜は隣りのいろんな国からも色々と呼び寄せてるのよ。
私はそんな凄い国のお城の戦闘隊長なのよ。」
シスカは自慢げに言った。
ユウト「俺達も早くテーブルに座ろうぜ!」
ジャック「うん!」
ユウト達はさっそくテーブルに座ろうとした。
ジャック「それよりパーティーはいつ始まるんスか?
待ちくたびれたッスよ。」
シスカ「大丈夫。もうすぐよ。心配ないわ。
ジャック君はこの控え室の部屋で夕方5時から待ってたんだもんね・・・。
無理もないわ。
アリス様主催のパーティーは7時からよ。
7時になったら行きましょう。」
そしてシスカ達が控え室にいるうちに7時になった。
シスカ「7時になったわ。」
シスカ「さあ行くわよ!」
シスカとユウトとジャックは控え室を出てパーティー会場に向かった。
パーティー会場に向かう途中でユウトにシスカは言った。
シスカ「あんた、次は絶対負けないわよ。」
シスカはユウトを睨んで強気で言った。
ユウト「わかったよ。」
ユウトはやれやれという感じでシスカに返事をした。
シスカ達がお城の中のパーティー会場の前に辿り着くとパーティー会場の扉の前にパーティー会場の管理人の人がいた。
パーティー会場の管理人の人「ユウト様、ジャック様ですね。アリス様の大切なお友達ですね。
あなた達のことはアリス様から聞いておりますよ。
どうぞお入り下さい。」
パーティー会場の管理人の人はパーティー会場の扉を開けた。
ユウト達はパーティー会場の中に入った。
ユウト「わあー!広い!綺麗だなあ。」
ユウト達がパーティー会場の中に入ると中は既に凄い人の数でいっぱいだった。
中は凄い人の数で賑わっていた。
パーティー会場の部屋は丸いテーブルが並べられ全ての丸いテーブルの上には薔薇の花の花瓶が置いてあった。
そして天井には高級なシャンデリアがあった。
ジャック「うわー、凄いッスねえ。」
シスカ「そうでしょ?
今夜は隣りのいろんな国からも色々と呼び寄せてるのよ。
私はそんな凄い国のお城の戦闘隊長なのよ。
どう?凄いでしょう?」
シスカは自慢げに言った。
ユウト「うん、凄いよシスカは。」
ジャック「凄いッス、シスカさん!」
ユウト「俺達も早くテーブルに座ろうぜ!」
ジャック「うん!」
ユウト達はさっそくテーブルに座ろうとした。
周りはガヤガヤ賑わっている。
その時明かりが消えて暗くなった。
ユウト「これは・・・?」
ジャック「暗くなった!?」
シスカはニヤリと笑って言った。
シスカ「さあ、ショータイムが始まるわよ。」
308 :
\____________/:2010/09/14(火) 21:48:35 ID:UX8U08Gs
∨
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
メルヘヴン2巻買ってきた
310 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/15(水) 10:11:07 ID:yu+SUSCh
メルヘヴン3巻買ってきた
ギンタ
ヾ、、 \ ヽ! l / l/ 言 許 ',
\`‐ゝ l / / っ .し ',
___ , 、 -ゝ- レ / て て i
-=ニ"´ _,、-'"´ 7 l み く l
`` ‐- 、._ ,、-‐''"´ // ト、 l ろ だ l
`` >''´ / / l', `‐、_ l よ. さ !
,-'´ / / / i l .', ヽ l ゚ い l
/ / / / ,ィ / l l ', ヽ ', っ /
/ / / / / / l l ! i, '.,∠ て /
/ _,、-''´/ /\,イ/,',i ,イ ,ィ /l| l l ',l', ト、'., \ /
/ _,、-''´ / / ,イ入!イ /l /l./リ__l|__',!', l lヽ'´ヽ ̄ ̄ ̄
,/ -''´,-'´ / / /'´ l::::ゝl/ l / リ,イ:::::::dヽ', lヽ!ヘヽ i / ___
/ / / ', '、::ノ レ ノ ';:::::::::! / ',l/ノ ) ノ_,、-''"´ ,、-'"´ ̄
/ ./ ', -‐' ‐--‐' '!ヽ-'´ / ,、-''´
,' / ', 〈 / `‐-く´  ̄ ̄``‐-、
,' ./ ヽ ー-ー--‐ ' / 〉'´ヽ \`‐、
/ ̄ ̄ヽ.,' / \ / /:::::::::::::\ ヽ
/ 許 ',/ ヽ、___ , -'´ _,、-'´:::::::::::::::::::::::ヽ 、
/ さ ', ヽ-'´::::::::::::::_,、-‐ー-、:::::l ヾ
l ね i _,、-‐'´:::::::::::::::,.-'´ ヽ;:\ ',ヽ
l l > 「:::::::::::::::::::::::/ _ '.,:::',ヽ
l け l ゝ / /`‐、ヽ ';:::l \
l ど l ,-'´:::::::::::::::ノ /i ヽi ';l
l な l / /:::::::::::::/ _ノ ', ノ _,、-‐ー‐',
l ゚ l 〈__/::::::::::/_,、-' `‐--ァ´-''´::::::::::::::::::::',
メルヘヴン4巻買ってきた
ギンタ
ワクワクスルゼ!!
ヽ\VИ
//WWヽ ○-
-(゜∀゜ノφ~~~~~~~~
~佶■ノ
>
〃 ~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
メルヘヴン5巻買ってきた
パーティー会場の管理人の人「ユウト様、ジャック様ですね。アリス様の大切なお友達ですね。
あなた達のことはアリス様から聞いておりますよ。
どうぞお入り下さい。」
パーティー会場の管理人の人はパーティー会場の扉を開けた。
ユウト達はパーティー会場の中に入った。
ユウト「わあー!広い!綺麗だなあ。」
ユウト達がパーティー会場の中に入ると中は既に凄い人の数でいっぱいだった。
中は凄い人の数で賑わっていた。
パーティー会場の部屋は上に白いテーブルクロスがかかった丸いテーブルが並べられ全ての丸いテーブルの上の白いテーブルクロスの上には薔薇の花の花瓶が置いてあった。
そして天井には高級なシャンデリアがあった。
ジャック「うわー、凄いッスねえ。」
シスカ「そうでしょ?
今夜は隣りのいろんな国からも色々と呼び寄せてるのよ。
私はそんな凄い国のお城の戦闘隊長なのよ。
どう?凄いでしょう?」
シスカは自慢げに言った。
ユウト「うん、凄いよシスカは。」
ジャック「凄いッス、シスカさん!」
ユウト「俺達も早くテーブルに座ろうぜ!」
ジャック「うん!」
ユウト達はさっそくテーブルに座ろうとした。
周りはガヤガヤ賑わっている。
周りには隣の国から遊びに来ている隣りの国のお城の貴族達や遠い国から遊びに来ているお城の貴族達もいた。
このパーティーには隣の国のお城の貴族達や遠い国のお城の貴族達が来ているようだ。
隣りの国の貴族達は楽しそうにお互いに話をしている。遠い国の貴族達も楽しそうにお互いに話をしていた。
ユウト達は白いテーブルクロスのかかっている丸いテーブルの横に掛けてある椅子に座った。
その時明かりが消えて暗くなった。
ユウト「これは・・・?」
ジャック「暗くなった!?」
シスカはニヤリと笑って言った。
シスカ「さあ、ショータイムが始まるわよ。」
明かりが消えて暗くなったと思えばパーティー会場の奥の劇団のミュージカルのようなコンサート会場の様なテーブルのあるところから離れた高い場所にポッカリライトが集まった。
ユウト「な、何が起こるんだ!?」
シスカ「もうすぐアリス様の登場よ。」
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
. / / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
|l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
|| l l ` Y 、_/
|| l | ! |
317 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/17(金) 12:12:11 ID:NgZXLgTr
たたかえ!たらんてら3巻買ってきた
俺は中学校、高校の頃妹の買ってたちゃお読んでた
俺は試験1回で受かったことないや
320 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/18(土) 14:02:05 ID:I0EYuJja
俺は勉強が苦手だ
シスカ「さあ、ショータイムが始まるわよ。」
明かりが消えて暗くなったと思えばパーティー会場の奥の劇団のミュージカルのようなコンサート会場の様なテーブルのあるところから離れた高い場所にポッカリライトが集まった。
ライトが集まった場所はパーティー会場の部屋のダンスホールの場所だった。
ユウト「な、何が起こるんだ!?」
シスカ「もうすぐアリス様の登場よ。」
シスカ「アリス様はこのパーティーの主催者・・・
このパーティーのためにわざわざ遠い国から集まってくれた人達のために
アリス様がカーテンコールをするの。」
ユウト「アリスが?」
ジャック「アリスさんってそんなに凄い人だったんスか。」
シスカ「アリス様は今日のために今夜のパーティーのためにあたし達が兵隊の部屋にいる間にバッチリおめかししてきたわよ。」
ユウト達がシスカと話をしている間にマイクの人がしゃべった。
マイクの人「お待たせしました!それではこの国のアリス王国のお姫様!アリスお姫様の登場です!」
カーテンが開くとともに
アリスが現れた。
アリスはゴージャスな豪華な綺麗なドレスを着ていた。
ギンタ
ヾ、、 \ ヽ! l / l/ 言 許 ',
\`‐ゝ l / / っ .し ',
___ , 、 -ゝ- レ / て て i
-=ニ"´ _,、-'"´ 7 l み く l
`` ‐- 、._ ,、-‐''"´ // ト、 l ろ だ l
`` >''´ / / l', `‐、_ l よ. さ !
,-'´ / / / i l .', ヽ l ゚ い l
/ / / / ,ィ / l l ', ヽ ', っ /
/ / / / / / l l ! i, '.,∠ て /
/ _,、-''´/ /\,イ/,',i ,イ ,ィ /l| l l ',l', ト、'., \ /
/ _,、-''´ / / ,イ入!イ /l /l./リ__l|__',!', l lヽ'´ヽ ̄ ̄ ̄
,/ -''´,-'´ / / /'´ l::::ゝl/ l / リ,イ:::::::dヽ', lヽ!ヘヽ i / ___
/ / / ', '、::ノ レ ノ ';:::::::::! / ',l/ノ ) ノ_,、-''"´ ,、-'"´ ̄
/ ./ ', -‐' ‐--‐' '!ヽ-'´ / ,、-''´
,' / ', 〈 / `‐-く´  ̄ ̄``‐-、
,' ./ ヽ ー-ー--‐ ' / 〉'´ヽ \`‐、
/ ̄ ̄ヽ.,' / \ / /:::::::::::::\ ヽ
/ 許 ',/ ヽ、___ , -'´ _,、-'´:::::::::::::::::::::::ヽ 、
/ さ ', ヽ-'´::::::::::::::_,、-‐ー-、:::::l ヾ
l ね i _,、-‐'´:::::::::::::::,.-'´ ヽ;:\ ',ヽ
l l > 「:::::::::::::::::::::::/ _ '.,:::',ヽ
l け l ゝ / /`‐、ヽ ';:::l \
l ど l ,-'´:::::::::::::::ノ /i ヽi ';l
l な l / /:::::::::::::/ _ノ ', ノ _,、-‐ー‐',
l ゚ l 〈__/::::::::::/_,、-' `‐--ァ´-''´::::::::::::::::::::',
メルヘヴン最高
31 :名刺は切らしておりまして:2010/09/21(火) 12:17:53 ID:nKqrw5kd
俺が山梨学院大に受かって故郷を離れ遠く甲府に移り住んだ頃、
世間ではモツ鍋がブームだったな、そういえばば…
あげ
326 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/26(日) 12:39:18 ID:/Y8Afj09
チンコ
だるい
328 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/30(木) 14:01:58 ID:FDjKA3bg
キス動画が少ない
329 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/30(木) 15:03:53 ID:OirWaQFN
アニメのキスシーンの少なさは異常
PTAからの苦情や国会議事堂の児童青少年保護法で規制されてるんだろうが
今年は内定率が悪いみたいだけど資格とったら就職すんのに便利みたいだな。ちなみに俺は英検3級を高2でとったし‥簿記や会計士資格とかもとったほうがよいかな?
シスカ「アリス様はこのパーティーの主催者・・・
このパーティーのためにわざわざ遠い国から集まってくれた人達のために
アリス様がカーテンコールをするの。」
ユウト「アリスが?」
ジャック「アリスさんってそんなに凄い人だったんスか。」
シスカ「アリス様は今日のために今夜のパーティーのためにあたし達が兵隊の部屋にいる間にバッチリおめかししてきたわよ。」
ユウト達がシスカと話をしている間にマイクの人がしゃべった。
マイクの人「お待たせしました!それではこの国のアリス王国のお姫様!アリスお姫様の登場です!」
カーテンが開くとともに
アリスが現れた。
アリスはゴージャスな豪華な綺麗なドレスを着ていた。
ユウト「すげえ・・・アリスキレイだなあ。」
ジャック「うわあ・・・アリスさんキレイッスねえ。」
シスカ「どう・・・キレイでしょう?アリス様は今夜のために豪華なドレスを用意していたのよ。」
アリス「皆さん、今夜はアリスパーティーのために集まっていただいてありがとうございました!
どうか今夜のパーティーは楽しんで下さい!」
アリスはカーテンコールをした後綺麗なドレスに身を包んでお辞儀をした。
ユウト「アリスすげーなあ・・・。」
ジャック「ホント・・・惚れ惚れするッス!」
シスカ「アリス様は今夜のパーティーのメインだからね。」
ユウト「アリスとは今夜は一緒にお話できないのかな?」
シスカ「アリス様は今夜のパーティーのメインのゲストだからね・・・。
今夜は忙しいからあたし達とは一緒にお相手できないのよ。」
その時ユウトとジャックとシスカの前に大人の男性が現れた。
ヤーパン「おや君がユウト君とジャック君かな?」
ユウト「ハイ、ユウトです。」
ジャック「あ、ハイ!ジャックです。」
ヤーパン「シスカ隊長、ご苦労様です。」
ヤーパンはシスカに向かってお辞儀をした。
シスカ「ええ。かたじけないわ。」
ヤーパン「そうか君がユウト君とジャック君か。私の名前はヤーパンだよ。アリス様から話は聞いているよ。アリス様を助けてくれたんだってね。ありがとうね。
これからはよろしく。」
ユウト「ハイ!よろしくお願いします!」
ジャック「ハイ!よろしくお願いします!」
ユウトとジャックの二人はお辞儀をした。
ヤーパン「これからもよろしくね。今度何かあったらお話をしよう。」
ヤーパンはユウトとジャックの二人に手を振ると後ろ向きに手を振りながら去っていった。
ユウト「今の人は?」
シスカ「ヤーパンはこのお城の兵隊の武器庫の管理者よ。
あたしの直属の部下でもあるの。
武器をお城の部外者に盗まれないように管理しているわ。
武器庫の管理者にはヤーパンの他にピエラじいさんもいるけど。」
その時ユウトとジャックとシスカの前に二人の男女の大人達現れた。
ガンナル「やあ君がユウト君か。アリス様から話は聞いているよ。よろしく。」
カトレア「あなたがユウトね・・・よろしく。」
スバメ
_ -, r- 、
∠こ/ / ヽ、
/>、 `ヽ ヽ
_⊥トl-、 , -'゙7ひ! l , フ
`ヾー-- _ヽ Lじj ! // , -ッ
/l′` ー─一〒, ´  ̄`ヾ、 // //
j ハ |′ ヾ/ r' //
! l '、 /! ヾ l _,. -' /
ヾl、'、 / t レ´ /
t、` '´ '、 ヽ、 /
゙ 、 \ !´
`ヽ、 \ l_
,ィ7ナァーッ‐r-≧r- 、_  ̄`丶、
'^レ!'´ rテ/ッムv⌒′ ` ̄ ̄ ̄ ̄´
オオスバメ
, -r─-、 ,/
f/ f,。イ´ \ 〃 /
∠^ーラ´ヽ 、`丶、_, // /′
` 丁´ ノ ト、 、二ブ /,/ , '/
/ /,、 '、` /レ′ //
/!、// l , -─`ー 、 / / ∠/
! ト、/ / 〉′ \/ / //
l l / l ヾ、 //
ヾ、 / ヽ、 、\ヾ /
V \ \ \\
ヽ、 \ ー- 、 \ \'、
`ー-、-r─ヱr- 、 ` ̄` 丶 、
,-─=' く、_j 〉、_ ` ''ー-- 、`丶、
4ヘrくrう'rt‐,r ,-‐〆 ` ̄
" '´ '´ '´ '´
スバメかっこいい。
オオスバメかっこいい。
つまらん
つまるわ
338 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/02(土) 17:04:13 ID:26zcrPBk
牛丼かつ丼天丼うな丼豚丼親子丼
キモリ
,へ,へ、
l l __ゝ、
ハ ' 〈 l! ハ
cvゥ Y `- '/
cニ、 'ー-ゞ_'_,イ`フ/ ,R_
`ー‐--、_〉 〈 二二二P__,P
/ l ヽ
{ l }
ト--‐'ナ /__
)ー=‐' イ `丶、 , ─、
/ ハ~l ト、 \l }
, ‐、ノ 〉 7 ヘ _ゝ、 丶 ノ
ゝ(__(ン (__(_X_)ー'^''ー──'´
ジュプトル
, -‐ ''ブ
__ 、‐-、 r-!ヽ /::::::::∠_
r,‐'´'tェェラ 、:::::\ '^ヾ' l-─ ´::::::::_>
ヽ〈`  ̄ ´ l ト 、::::\ l ト二::´::`ヽ、
`ー- 、'、゙、 \:::::\! '、 ` ̄ ̄`
ヽ ヽヽ_>'´, へ!
, 、 ,ハ \ く \:::\
,rく r`ー-- - '´__」 `r `ヽ、\:\
ヾ/'7^T! ─-'=´ ヽ_ / >-<^ヾi \\
/:::/::::j:::'、 ゙ヾ´ '⌒ヽ ヾ`ヾミ:\
j:/l::::ハ::::l l `ーrく^ヾ、〉、:::::`ヾ、
´ レ′ヾl '、 └-ヘ;;ヽ `ヾ、:::::\
 ̄ ̄l '、;;;;'、 `ヾ、::\
〈_lヽヽ;;;'、 ` ̄
`\l
341 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/04(月) 02:43:40 ID:ElZbmSbe
牛丼かつ丼天丼うな丼親子丼豚丼
だりい
343 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/04(月) 17:21:59 ID:ElZbmSbe
牛丼かつ丼うな丼天丼親子丼豚丼
(丼д丼)
その時ユウトとジャックとシスカの前に二人の男女の大人達現れた。
ガンナル「やあ君がユウト君か。アリス様から話は聞いているよ。よろしく。」
カトレア「あなたがユウトね・・・よろしく。」
ユウト「あ、こんにちは・・・。初めまして。」
ジャック「あなた達は?」
ガンナル「私はガンナル、このお城の図書館の管理者だ。」
カトレア「私はカトレア、このお城の図書館の秘書よ。」
ユウト「どうも。俺の名前はユウトです。」
ジャック「俺の名前はジャックです。」
カトレア「あなた達はアリス様の大事なお友達なのよね。
アリス様と遊んでくれたみたいで。
あなた達には感謝しているわ。」
ユウト「いやー。それほどでも・・・。
俺達は別に・・・。アリスには感謝されるようなことはことは特に何にもしてないし。」
ジャック「俺達はアリス様のためになるようなことは特に何もしてないッスよ。」
ガンナル「シスカ隊長、こんばんわ。お疲れ様です。」
シスカ「お疲れ様。ガンナル。あなたもここで休んでいったら?」
ガンナル「いえいえ、私もこの後仕事があるのでこんなところでゆっくりと休んでいてはいられないんですよ。
この後図書館にすぐにもどらないと。」
ジャック「それよりパーティーはいつ始まるんスか?
待ちくたびれたッスよ。」
シスカ「大丈夫。もうすぐよ。心配ないわ。
ジャック君はこの控え室の部屋で夕方5時から待ってたんだもんね・・・。
無理もないわ。
アリス様主催のパーティーは7時からよ。
7時になったら行きましょう。」
その時控え室の部屋の中に誰かが大急ぎで急に入ってきた。
召使いの人「ユウト様!ジャック様!お二人に王様がお呼びです!」
ユウト「え!?」
ジャック「!?大臣って!?」
召使いの人「私は王様の召使の者でございます。
ユウト様、ジャック様のお二人に王様がお呼びになっております。
あなた達二人はアリス様の大切なお友達ということをアリス様から聞いております。
アリス様の大切なお友達ということで王様が興味を持ったのでしょう。
アリス様の大切なお友達ということで王様が興味を持っておられるようです。」
ユウト「王様が俺達におよび!?」
ジャック「!?とりあえず行ってみるッス。」
ユウトとジャックはお呼びがかかった。
ユウトとジャックは王様の召使いの人に連れられてお城の人いリビングルームの部屋に向かった。
ユウトとジャックはお城の広いリビングルームの部屋に入った。
ユウト「わあ、広い!」
ジャック「広いッスねえ。」
召使いの人「王様はここに現れます。ここでお待ちになって下さい。」
召使いの人「もうすぐ王様が来られます。ここで少々お待ちを。」
ユウト(アリス、こんな広いお城に住んでるなんてすごいなあ・・・。)
そしてしばらく待っていると王様が現れた。
王様「やあ、君達がアリスのお友達だね。ユウト君、ジャック君か。」
王様「私はこのお城の王様だよ。アリス王国の王様だ。」
ユウト「俺、ユウトです!」
ジャック「俺、ジャックです!」
アリスがお世話になったね。君達二人のことはアリスから聞いているよ。
特にユウト君、アリスを助けてくれたんだってね、
アリスとはアリスから聞くにアリスは君達とは別に変ないざこざもなかったみたいだし
アリスと仲良くしてくれてありがとう。
アリスに友達ができて本当に感謝しているよ。」
ユウト「いえいえ、そんなことは。」
ジャック「俺達何もしてないッスよ。」
王様「アリスとはこれからも仲良くしてくれるよう頼むよ。
あの子はお城の人としか交流が無かったからね。
お城以外の人と話したのは初めてなのさ。
アリスにとってお城以外の人と話ができる君達みたいな人は貴重なんだ。
これからもよろしく頼むよ。」
王様「アリスとはこれからも仲良くしてくれるよう頼むよ。
あの子はお城の人としか交流が無かったからね。
お城以外の人と話したのは初めてなのさ。
アリスにとってお城以外の人と話ができる君達みたいな人は貴重なんだ。
これからもよろしく頼むよ。」
ユウト「ハイ!わかりました!」
ジャック「ハイ!わかりました!」
王様「アリスと仲良くしてくれてありがとう。
君達二人には本当に感謝しているよ。
今夜のパーティーは二人とも是非楽しんでくれたまえ。
今日はお城に泊まるといいよ。」
ユウト「ハイ!ありがとうございます!」
ジャック「ハイ!ありがとうございます!」
王様「では、パーティーで会おう。」
大臣「アリス様のお友達になってくれて本当にお二人ともどうもありがとうございます。」
ユウトとジャックはお城の広いリビングルームの部屋から出た。
ユウトとジャックは控え室に戻った。
そしてユウトとジャックは控え室に戻ってきた。
控え室の部屋の中ではシスカが二人を待ちわびていた。
シスカ「お帰り。どうだった?」
ユウト「王様に会って王様と話してきちゃったよ。まさかこの国の王様と話ができるとは思わなかったな。」
ジャック「王様に会って話してきちゃったッス!
王様と話ができるなんて
俺、感動ッス!」
そしてシスカ達が控え室にいるうちに7時になった。
シスカ「7時になったわ。」
シスカ「さあ行くわよ!」
シスカとユウトとジャックは控え室を出てパーティー会場に向かった。
パーティー会場に向かう途中でユウトにシスカは言った。
シスカ「あんた、次は絶対負けないわよ」
シスカはユウトを睨んで強気で言った。
ユウト「わかったよ。」
ユウトはやれやれという感じでシスカに返事をした。
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
. / / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
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|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
|| l l ` Y 、_/
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鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ可愛い。
ちっちゃな雪使いシュガーのシュガー可愛い。
351 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/05(火) 16:59:28 ID:IBP6+SPG
りぜるまいんのりぜるちゃん可愛い。
352 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/05(火) 17:30:03 ID:IBP6+SPG
萌えアニメのりぜるまいん見たんだけどりぜるちゃんが可愛かった
スポーツ系の主人公に旦那さま旦那さま言う健気なりぜるちゃん可愛い
353 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/07(木) 00:58:39 ID:Hfv18Q9M
ポケモンルビー、GBAで通信交換で進化するポケモンのハンテールとサクラビス手に入れたいから通信したいから
GBA用の通信ケーブル買ってきた
354 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/07(木) 16:27:30 ID:+jLXAo0n
ポケモンエメラルドの通信のために
GBAの通信ケーブル買ったけどGBAがもう一つ足りない・・・
+ 激しく保守 +
X
∠ ̄\∩
|/゚U゚|丿
〜(`二⊃
( ヽ/
ノ>ノ
UU
俺のオナラはのフライドチキンの臭い
ジャック「それよりパーティーはいつ始まるんスか?
待ちくたびれたッスよ。」
シスカ「大丈夫。もうすぐよ。心配ないわ。
ジャック君はこの控え室の部屋で夕方5時から待ってたんだもんね・・・。
無理もないわ。
アリス様主催のパーティーは7時からよ。
7時になったら行きましょう。」
その時控え室の部屋の中に誰かが大急ぎで急に入ってきた。
召使いの人「ユウト様!ジャック様!お二人に王様がお呼びです!」
ユウト「え!?」
ジャック「!?王様って!?」
召使いの人「私は王様の召使いの者でございます。
ユウト様、ジャック様のお二人に王様がお呼びになっております。
あなた達二人はアリス様の大切なお友達ということをアリス様から聞いております。
アリス様の大切なお友達ということで王様が興味を持ったのでしょう。
アリス様の大切なお友達ということで王様が興味を持っておられるようです。」
ユウト「王様が俺達におよび!?」
ジャック「!?とりあえず行ってみるッス。」
ユウトとジャックはお呼びがかかった。
ユウトとジャックは王様の召使いの人に連れられてお城の広いリビングルームの部屋に向かった。
ユウトとジャックはお城の広いリビングルームの部屋に入った。
ユウト「わあ、広い!」
ジャック「広いッスねえ。」
召使いの人「王様はここに現れます。ここでお待ちになって下さい。」
召使いの人「もうすぐ王様が来られます。ここで少々お待ちを。」
ユウト(アリス、こんな広いお城に住んでるなんてすごいなあ・・・。)
そしてしばらく待っていると王様が現れた。
王様「やあ、君達がアリスのお友達だね。ユウト君、ジャック君か。」
王様「私はこのお城の王様だよ。アリス王国の王様だ。」
ユウト「俺、ユウトです!」
ジャック「俺、ジャックです!」
アリスがお世話になったね。君達二人のことはアリスから聞いているよ。
特にユウト君、アリスを助けてくれたんだってね、
アリスとはアリスから聞くにアリスは君達とは別に変ないざこざもなかったみたいだし
アリスと仲良くしてくれてありがとう。
アリスに友達ができて本当に感謝しているよ。」
ユウト「いえいえ、そんなことは。」
ジャック「俺達何もしてないッスよ。」
王様「アリスとはこれからも仲良くしてくれるよう頼むよ。
あの子はお城の人としか交流が無かったからね。
お城以外の人と話したのは初めてなのさ。
アリスにとってお城以外の人と話ができる君達みたいな人は貴重なんだ。
これからもよろしく頼むよ。」
王様「アリスとはこれからも仲良くしてくれるよう頼むよ。
あの子はお城の人としか交流が無かったからね。
お城以外の人と話したのは初めてなのさ。
アリスにとってお城以外の人と話ができる君達みたいな人は貴重なんだ。
これからもよろしく頼むよ。」
ユウト「ハイ!わかりました!」
ジャック「ハイ!わかりました!」
王様「アリスと仲良くしてくれてありがとう。
君達二人には本当に感謝しているよ。
今夜のパーティーは二人とも是非楽しんでくれたまえ。
今日はお城に泊まるといいよ。」
ユウト「ハイ!ありがとうございます!」
ジャック「ハイ!ありがとうございます!」
王様「では、今夜のパーティーで会おう。」
大臣「アリス様のお友達になってくれて本当にお二人ともどうもありがとうございます。」
ユウトとジャックはお城の広いリビングルームの部屋から出た。
ユウトとジャックは控え室に戻った。
そしてユウトとジャックは控え室に戻ってきた。
ユウトは控え室のドアを開けた。
すると控え室の部屋の中ではシスカが二人を待ちわびていた。
シスカ「お帰り、どうだった?」
ユウト「王様に会って王様と話してきちゃったよ。まさかこの国の王様と話ができるとは思わなかったな。」
ジャック「王様に会って話してきちゃったッス!
王様と話ができるなんて
俺、感動ッス!」
そしてシスカ達が控え室にいるうちに7時になった。
シスカ「7時になったわ。」
シスカ「さあ行くわよ!」
シスカとユウトとジャックは控え室を出てパーティー会場に向かった。
パーティー会場に向かう途中でユウトにシスカは言った。
シスカ「あんた、次は絶対負けないわよ」
シスカはユウトを睨んで強気で言った。
ユウト「わかったよ。」
ユウトはやれやれという感じでシスカに返事をした。
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
. / / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
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ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
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||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
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|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
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ポケモンエメラルドの通信のために
ゲームボーイアドバンスの通信ケーブル買ったけどゲームボーイアドバンスがもう一つ足りない・・・
361 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/09(土) 13:47:21 ID:5QQX7WJf
ポケモンパールでドサイドンほしいけど通信してくれる友達いないしDS一つしか持ってないんだよな〜
DSもう一つ買うかな
ポケモンパールでミカルゲほしいけどちかつうろで通信してくれる友達いないしDS一つしか持ってないんだよな〜
DSもう一つ買うかな
363 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/09(土) 19:50:54 ID:8SUR0VTC
ポケモンパールでエレキブルほしいけど通信してくれる友達いないしDS一つしか持ってないんだよな〜
DSもう一つ買うかな
364 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 13:39:02 ID:YM1iRIpa
ポケモンパールでブーバーンほしいけど通信してくれる友達いないしリーフグリーン持ってないしDS一つしか持ってないんだよな〜
リーフグリーンとDSもう一つ買うかな
ポケモンパールでヨノワールほしいけど通信してくれる友達いないしDS一つしか持ってないんだよな〜
DSもう一つ買うかな
366 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 15:58:31 ID:YM1iRIpa
ポケモンパールでニョロトノほしいけどパルパークでファイアレッドから連れてきたいけど通信ケーブル持ってるけど通信してくれる友達いないしGBA一つしか持ってないんだよな〜
GBAもう一つ買うかな
367 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 16:02:26 ID:YM1iRIpa
ポケモンハートゴールドでハッサムほしいけど通信してくれる友達いないしDS一つしか持ってないんだよな〜
DSもう一つ買うかな
368 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 16:03:47 ID:YM1iRIpa
ポケモンパールでマンムーほしいからウリムーから育ててマンムーにしようかな
369 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 16:04:50 ID:YM1iRIpa
ポケモンパールでマンムー育てたいからウリムーから育ててマンムーにしようかな
370 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 16:05:52 ID:YM1iRIpa
ポケモンパールでユキメノコほしいからユキワラシからめざめいし使ってユキメノコ育てようかな
俺の皮膚が臭い
372 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 17:14:06 ID:YM1iRIpa
ポケモンパールでベロベルトほしいからベロリンガから育ててベロベルトにしようかな
373 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 17:14:54 ID:YM1iRIpa
ポケモンパールでベロベルト育てたいからベロリンガから育ててベロベルトにしようかな
374 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 17:16:19 ID:YM1iRIpa
ポケモンパールでパワートリックジャイロボールストーンエッジツボツボほしいからツボツボ育てようかな
375 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 17:21:29 ID:YM1iRIpa
俺の足が臭い
376 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 17:24:12 ID:YM1iRIpa
俺の口が臭い
377 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 18:35:19 ID:AIqfbWsu
俺の髭がくさい
378 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 18:36:14 ID:AIqfbWsu
俺の髭が臭い
俺の鼻が臭い
380 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 19:10:15 ID:AIqfbWsu
俺の体臭が臭い
381 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/10(日) 23:06:40 ID:ulBo53+2
俺の歯が臭い
俺は甘やかされて育った
俺は自分に甘い
俺は幼稚だ
俺はメガネがダサい
俺はお金を大切にしない
俺はいつも怒られている
俺は考えが甘い
俺はお金がたまらない
俺は夢がかなわない
俺は幸せになれない
392 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 13:58:39 ID:j2ZVNcyn
俺はネットでは無敵だ
393 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 13:59:29 ID:j2ZVNcyn
俺は女に好かれる
394 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 14:00:23 ID:j2ZVNcyn
俺はいつも怒鳴られてばかりいる
395 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 15:05:26 ID:j2ZVNcyn
俺はニートだ
396 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 15:06:14 ID:j2ZVNcyn
俺は負け組
397 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 15:07:05 ID:j2ZVNcyn
俺はいつも怒られてばかりいる
俺は人生の負け組
俺は人間の屑だ
400 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 20:34:21 ID:Ok0r2u0L
俺はどこへ行ってもいじめられる
401 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 20:35:21 ID:Ok0r2u0L
俺はいじめられっこだ
402 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 20:36:48 ID:Ok0r2u0L
俺はお金が無い
俺はキモヲタだ
俺はキモオタだ
俺はオタクだ
406 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 22:52:46 ID:Ok0r2u0L
俺はエロイ
407 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 22:54:06 ID:Ok0r2u0L
俺は性欲の塊
408 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 22:55:03 ID:Ok0r2u0L
俺は茶髪の女の子が好き
409 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 23:42:03 ID:Ok0r2u0L
俺は金髪の女の子が好き
410 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 23:43:03 ID:Ok0r2u0L
俺はピンクの髪の女の子が好き
411 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/11(月) 23:45:28 ID:Ok0r2u0L
俺はよくお金を無駄遣いする
変なの沸きすぎワロタ
ポケモンホワイトブラック買った人いる?
414 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/12(火) 11:44:58 ID:J7WBwgDl
俺は派遣だ
415 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/12(火) 11:45:44 ID:J7WBwgDl
俺はフリーターだ
416 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/12(火) 11:47:15 ID:J7WBwgDl
俺は落ちこぼれだ
ジャック「それよりパーティーはいつ始まるんスか?
待ちくたびれたッスよ。」
シスカ「大丈夫。もうすぐよ。心配ないわ。
ジャック君はこの控え室の部屋で夕方5時から待ってたんだもんね・・・。
無理もないわ。
アリス様主催のパーティーは7時からよ。
7時になったら行きましょう。」
そしてシスカ達が控え室にいるうちに7時になった。
シスカ「7時になったわ。」
シスカ「さあ行くわよ!」
シスカとユウトとジャックは控え室を出てパーティー会場に向かった。
パーティー会場に向かう途中でユウトにシスカは言った。
シスカ「あんた、次は絶対負けないわよ。」
シスカはユウトを睨んで強気で言った。
ユウト「わかったよ。」
ユウトはやれやれという感じでシスカに返事をした。
シスカ達がお城の中のパーティー会場の前に辿り着くとパーティー会場の扉の前にパーティー会場の管理人の人がいた。
パーティー会場の管理人の人「ユウト様、ジャック様ですね。アリス様の大切なお友達ですね。
あなた達のことはアリス様から聞いておりますよ。
どうぞお入り下さい。」
パーティー会場の管理人の人はパーティー会場の扉を開けた。
ユウト達はパーティー会場の中に入った。
ユウト「わあー!広い!綺麗だなあ。」
ユウト達がパーティー会場の中に入ると中は既に凄い人の数でいっぱいだった。
中は凄い人の数で賑わっていた。
パーティー会場の部屋は丸いテーブルが並べられ全ての丸いテーブルの上には薔薇の花の花瓶が置いてあった。
そして天井には高級なシャンデリアがあった。
ジャック「うわー、凄いッスねえ。」
シスカ「そうでしょ?
今夜は隣りのいろんな国からも色々と呼び寄せてるのよ。
私はそんな凄い国のお城の戦闘隊長なのよ。
どう?凄いでしょう?」
シスカは自慢げに言った。
ユウト「うん、凄いよシスカは。」
ジャック「凄いッス、シスカさん!」
ユウト「俺達も早くテーブルに座ろうぜ!」
ジャック「うん!」
ユウト達はさっそくテーブルに座ろうとした。
周りはガヤガヤ賑わっている。
その時明かりが消えて暗くなった。
ユウト「これは・・・?」
ジャック「暗くなった!?」
シスカはニヤリと笑って言った。
シスカ「さあ、ショーが始まるわよ。」
ジャック「それよりパーティーはいつ始まるんスか?
待ちくたびれたッスよ。」
シスカ「大丈夫。もうすぐよ。心配ないわ。
ジャック君はこの控え室の部屋で夕方5時から待ってたんだもんね・・・。
無理もないわ。
アリス様主催のパーティーは7時からよ。
7時になったら行きましょう。」
そしてシスカ達が控え室にいるうちに7時になった。
シスカ「7時になったわ。」
シスカ「さあ行くわよ!」
シスカとユウトとジャックは控え室を出てパーティー会場に向かった。
パーティー会場に向かう途中でユウトにシスカは言った。
シスカ「あんた、次は絶対負けないわよ。」
シスカはユウトを睨んで強気で言った。
ユウト「わかったよ。」
ユウトはやれやれという感じでシスカに返事をした。
シスカ達がお城の中のパーティー会場の前に辿り着くとパーティー会場の扉の前にパーティー会場の管理人の人がいた。
パーティー会場の管理人の人「ユウト様、ジャック様ですね。アリス様の大切なお友達ですね。
あなた達のことはアリス様から聞いておりますよ。
どうぞお入り下さい。」
パーティー会場の管理人の人はパーティー会場の扉を開けた。
ユウト達はパーティー会場の中に入った。
ユウト「わあー!広い!綺麗だなあ。」
ユウト達がパーティー会場の中に入ると中は既に凄い人の数でいっぱいだった。
中は凄い人の数で賑わっていた。
パーティー会場の部屋は丸いテーブルが並べられ全ての丸いテーブルの上には薔薇の花の花瓶が置いてあった。
そして天井には高級なシャンデリアがあった。
ジャック「うわー、凄いッスねえ。」
シスカ「そうでしょ?
今夜は隣りのいろんな国からも色々と呼び寄せてるのよ。
私はそんな凄い国のお城の戦闘隊長なのよ。
どう?凄いでしょう?」
シスカは自慢げに言った。
ユウト「うん、凄いよシスカは。」
ジャック「凄いッス、シスカさん!」
ユウト「俺達も早くテーブルに座ろうぜ!」
ジャック「うん!」
ユウト達はさっそくテーブルに座ろうとした。
周りはガヤガヤ賑わっている。
その時明かりが消えて暗くなった。
ユウト「これは・・・?」
ジャック「暗くなった!?」
シスカはニヤリと笑って言った。
シスカ「さあ、ショータイムの始まりよ。」
俺ポケモンホワイトで男主人公でツタージャ選んだ
ツタージャ可愛い。
幽遊白書の飛影
,,:;;r ,. __,,,,,
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il il /゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
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.l||l='" ,, i' ) __,,..ニ;ヾ;;::::,,ヽ!;;;'|/;l/rニ‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,,,.
ヾ!, ・ ´ i゙iil(ilニ:、 ,.>;;;;;;;;;;;>=;;;;;;;;;;;;;;;レ-‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
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‐ヲ;;;;;;;;ミ''. ヽ ,,.rヲ;;;;;;;//<,,//l;;;!!|、i'!!、<;;、';;;;;;;;;;;;∠,,
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r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l
/ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ /
! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/
! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″
\ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、
\ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、
,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。
(!rヘ-ヽ、_ i ``゙''''/ \ .!| i__ ̄,///≦‐>
λ!,'゙っ ``ヽ'(,,,__/~\ \. //.  ̄ //´ !'ヽ,
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ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" //
ヽ、_,, ! _,,..-'''" `r'" ゙''''''´ ,,.-'/
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ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ>
ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'|
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421 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/12(火) 19:02:14 ID:P5cfFWc8
2006年の大学の夏休みの8月頃に本屋でまんがぱれっと無料で置いてあったから
まんがぱれっともらってきた。
俺はボッチ様だ
ジャック「それよりパーティーはいつ始まるんスか?
待ちくたびれたッスよ。」
シスカ「大丈夫。もうすぐよ。心配ないわ。
ジャック君はこの控え室の部屋で夕方5時から待ってたんだもんね・・・。
無理もないわ。
アリス様主催のパーティーは7時からよ。
7時になったら行きましょう。」
そしてシスカ達が控え室にいるうちに7時になった。
シスカ「7時になったわ。」
シスカ「さあ行くわよ!」
シスカとユウトとジャックは控え室を出てパーティー会場に向かった。
パーティー会場に向かう途中でユウトにシスカは言った。
シスカ「あんた、次は絶対負けないわよ。」
シスカはユウトを睨んで強気で言った。
ユウト「わかったよ。」
ユウトはやれやれという感じでシスカに返事をした。
シスカ達がお城の中のパーティー会場の前に辿り着くとパーティー会場の扉の前にパーティー会場の管理人の人がいた。
パーティー会場の管理人の人「ユウト様、ジャック様ですね。アリス様の大切なお友達ですね。
あなた達のことはアリス様から聞いておりますよ。
どうぞお入り下さい。」
パーティー会場の管理人の人はパーティー会場の扉を開けた。
ユウト達はパーティー会場の中に入った。
ユウト「わあー!広い!綺麗だなあ。」
ユウト達がパーティー会場の中に入ると中は既に凄い人の数でいっぱいだった。
中は凄い人の数で賑わっていた。
パーティー会場の部屋は丸いテーブルが並べられ全ての丸いテーブルの上には薔薇の花の花瓶が置いてあった。
そして天井には高級なシャンデリアがあった。
ジャック「うわー、凄いッスねえ。」
シスカ「そうでしょ?
今夜は隣りのいろんな国からも色々と呼び寄せてるのよ。
私はそんな凄い国のお城の戦闘隊長なのよ。
どう?凄いでしょう?」
シスカは自慢げに言った。
ユウト「うん、凄いよシスカは。」
ジャック「凄いッス、シスカさん!」
ユウト「俺達も早くテーブルに座ろうぜ!」
ジャック「うん!」
ユウト達はさっそくテーブルに座ろうとした。
周りはガヤガヤ賑わっている。
その時明かりが消えて暗くなった。
ユウト「これは・・・?」
ジャック「暗くなった!?」
シスカはニヤリと笑って言った。
シスカ「さあ、ショーの始まりよ。」
俺の実家は火の車だ
俺の実家は貧乏だ
俺はジャイアン様だ!
ガンナル「シスカ隊長、こんばんわ。お疲れ様です。」
シスカ「お疲れ様。ガンナル。あなたもここで休んでいったら?」
ガンナル「いえいえ、私もこの後仕事があるのでこんなところでゆっくりと休んでいてはいられないんですよ。
この後図書館にすぐにもどらないと。」
ガンナルはそう言うとカトレアと話し始めた。
ユウト「なあ、あのガンナルって人、何者なんだ?
あの人どういう人なんだ?」
シスカ「ガンナルはこのお城の図書館の管理者よ。
ガンナルはこのお城の図書館を管理しているの。
ガンナルはこのお城の住人の中で一番優秀なのよ。
ガンナルの息子のガンもこのお城の住人なのよ。
息子のガンは新しい新しく入った新入りの兵隊なのよ。」
ユウト「へえ〜・・・凄い人なんだな。」
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「ふーん・・・。」
ちっちゃな雪使いシュガー
\ ヽ\ヽ' ´ / /
`ー--ァ、_`! i | / , -‐<
, ' `-i ! ,‐-、 レ'´ ̄ \
/ _∠´へ∨レ‐、 \ ヽ
_レ′  ̄  ̄`\ \_ i
/ ヽ ヽ\ i
,' i i ヽ ヽ, \ |
| / i _A、 i |_!_ト、i `、`\ ヽ !
レ! i .l´!ヽ /「/リ`i/ト、 l ! \ヽ ,' _ -‐┐
ヽヽ !イニヽ/ 'ィ,二ヽ i ! .i ! ヽヽ /' ´ '
i\`'i{f::j! if:::::iヾi/! i | ヽ,!/ /
| |/`{. ー' . ヾ_,ソ ' / ./ ! |__ ト、|ヽ /
lレ'^!.\ r┐ / '´‐| ト、ヽ!´ , -、/
|!  ̄`‐∩__ ,-、-‐' // ヽ、-''´ i
ヾ ,-へ|ヘr‐ヽ7_ ,//ん〜¬ト、 i
` 〈 _r⊂) 「`Yヽ-/〉 `´ ヽ 〉
く__ __f-、 〉 ヽ‐ '〈 〉二 ̄ ̄ ̄`7
i ヽ /く_,ヘ___r、 `ナ!__n __く___  ̄`ヽ、/
rL___/ -'´ //T´i トフ ___〈〉`ヽ 。\
_/゚, -/ / / i./ /、! `ー' .ヽ_ 〉
く/゚ / _∠,.__ / ヽ . } \/ ̄7
人 。 〉! ' '`フ i /` 〉 ノ
ヽ \____ ゚ ⊂ィ 〔 ト-─ '´ 。 /ヽ厂
\__/ .\ 。 ' 。∪! i トJ゚ ゚ヽ ゚ rt‐' フ
\ .`rー-へ、.゚`''´ノ`'┬く_゚ / ` _/
`ァ-ト、___ノ  ̄ ノ 〉-、 ̄ r‐- ┘
__ /  ̄ Y´Zく⌒ーイ_Lヽ  ̄ ´
, ┴くYヽ、_ ./ /`⌒^´ !‐┘
/ ̄`ヽ、  ̄\.了 ___/ ,'
レ' ̄`ヽ ヽ、 レ┘レ-ニ「ヽ-、/
ヽ `、 ヽ_, ∠、/ f^ゝ \ス
\ ヽ / \‐-、 Y′
\ i .レ⌒ヽ ヽ. \ }
ヽ、_ノノ\ \ ノ- '
`ヽ ヽ、 j
`ー -- '
俺はアニヲタだ
俺はアニオタだ
431 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/15(金) 12:38:36 ID:psN347+0
俺はジャイアン様だ!
俺は泥棒だ!
て
チンポどう?それ!チンポどう?チンポどチンポどチンポどチンポどう?
外人にとって日本人は一番簡単に騙せるらしい
俺は嘘つきだ!
437 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/18(月) 19:58:55 ID:VmH42Acg
↑
これ一人で自演だろ。気持ち悪い
俺悪徳セールスマンに騙されたことある
俺中学校の時学校で音楽室でクラスのみんなの前でピアノ弾いたことある
440 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/19(火) 09:59:23 ID:akBJx0Um
学園祭っていつ?
もう終わったよ
今年はエグザイルが来てた
俺ポケモンホワイトとブラック買った
今ホワイトプレイ中
ブラックはまだ
ガンナル「シスカ隊長、こんばんわ。お疲れ様です。」
シスカ「お疲れ様。ガンナル。あなたもここで休んでいったら?」
ガンナル「いえいえ、私もこの後仕事があるのでこんなところでゆっくりと休んでいてはいられないんですよ。
この後図書館にすぐにもどらないと。」
ガンナルはそう言うとカトレアと話し始めた。
ユウト「なあ、あのガンナルって人、何者なんだ?
あの人どういう人なんだ?」
シスカ「ガンナルはこのお城の図書館の管理者よ。
ガンナルはこのお城の図書館を管理しているの。
ガンナルはこのお城の住人の中で一番優秀なのよ。
ガンナルの息子のガンもこのお城の住人なのよ。
息子のガンは新しい新しく入った新入りの兵隊なのよ。」
ユウト「ふーん・・・凄い人なんだな。」
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
鍵姫物語永久アリス輪舞曲の透皇院トウコ
‐- 、
` \ , -‐  ̄ ̄ -
-─=‐ 、 ヽ ヽ ,. '´ i. : : : : : : : : : : :.ヽ
`丶 ヽ 〉 ヽ . : : :|: : : : : : : : : : : : : : .ヽ
\ \/ .| |: : : : : :.|: : : : : |: .|: : :./: : |: : : .'
\\:.| |rn:y: : :|: : : |: : |: :|: : /: : /. : : : .'
厂 /⌒ }: フ_〉: :|: : : .|. : |ヽj: : |: /: : : : | :i
-‐ ニ 二二.フ ./ | :〉〈: : |: : : :|\| ‐\|:ア: i: : i: |: '
 ̄ / / ./ |人: 〉: |: : : :|.、| 弌ミ ヽ i: :イ .| :,'
/ / / |人 ヾ: :|: : : :| ヽN | :/ リ レ
/ / /| |人.| .i: :.| : : :.| 、
/ / / | K: : | |/|: : : .| ‐ /
く / / .l | |ヽ|| |: : : ト _
゛、 / / l |/ \ |: : .|: :.i
y / .l / \: |: :.|
└-- ヘ/ゝ-z l/ `ヽl\
/. . . . . . . ヽ. ヽ、
く. . . . . . . . . . . . . . / 〉
\. . . . . . . . . . ── 、 /|` y - ‐ t
\ . . . . . . .=─ ヽ/i: : :|\ |`/
>. . . . . . . ゝ_ .|: : :| \ | /
/. . /. /. . .へ ゝ: | 〉 |/
透皇院(とうこういん)トウコ
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
幽遊白書の飛影
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449 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/21(木) 08:56:24 ID:l1YFT+d9
俺は駄目な奴だ
450 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/21(木) 09:19:23 ID:l1YFT+d9
俺はダメな奴だ
シスカ「ガンナルはこのお城の図書館の管理者よ。
ガンナルはこのお城の図書館を管理しているの。
ガンナルはこのお城の住人の中で一番優秀なのよ。
ガンナルの息子のガンもこのお城の住人なのよ。
息子のガンは新しい新しく入った新入りの兵隊なのよ。」
ユウト「ふーん・・・凄い人なんだな。」
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間にアリスはこのようなことを話していた。
アリス「今夜は皆さん、アリス王国のパーティーのためにココに集まっていただいて本当にありがとうございます!
今日は私のためにわざわざ遠くから来て下さって、集まってくれた皆さんに大変感謝しています。
今夜のこのアリスパーティーはアリス王国の他の国との交流のための大事なイベント・・・こんないたくさん人が集まってくれて感謝の思いです。
今夜は是非楽しんでいって下さい!
私は今夜のアリスパーティーという今日という日が来るのを楽しみにしていました!
今夜はいろんな国から集まってくれた皆さんに楽しんでいただくための用意をしております。
今夜は飲んだり食べたり踊ったりして楽しんで下さい!
それでは以上でこの国のお姫様である私のスピーチを終わります!」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
シュガー
. -──- 、
__ 〃´ `ヾ.、
,.-=ニ_ ̄  ̄〃ヽ、 _.. -──!i─‐- .._
 ̄ ─- _.」! -‐ォ-´ __ |l `ヽ、 __
> ´-‐  ̄ ヽ〃/´`ヽ、 f=二 ̄  ̄ ─- 、_
, r' ´ _. -ァ'´ ̄`ヾレ', rニヽ ヽ. `ヽ‐- __ -‐ '" `
/ , r ´/ ヽ ヽ `、
/ ィ´ / ./ / 、 ヽ `、 i
./ / i / / / // i 、 . i i !
/,.' レ , l ,| rl ;ノ l | | i l l |
.,'/ | ,'l. |! ,,ィT「_l.! ~メ,,__ノ! ,! l. l l !
l,′ X.| lヽ!,rTヽヽ /ノ∠._ンナ- / | ト. ,'
! ,' /`、. Vイ{f:::j| `' ´/,rTヽ∠イ l | i. /、 あ…、
.l i ,i , ヽ| ゞソ . |f::::::j}.j / , 'l ! | / i
! l/ !/レ、 ゝ、 i" ヽ ヾニン∠-< V ,'! 「 丿 ____________
ゝo ! ′ ∨ヽlヽ、 丶 ノ _ ニ 、__ソ/ /l |├ ´ /そんなことないよぉ〜っ!
/´[7tー‐,=エ.z-ァ __ォ//l/、レ′_l 雪って素敵でしょ、綺麗でしょ、
_, rェL.v ,ニく._ ヽ ̄ ,'/ ヽ. \ シュガー大好きだよっ!!
俺妖精に会いたい
どうやったら会えるのかな
妖精はこの世には存在しない
456 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/21(木) 20:42:25 ID:iLXWpkk5
浅見八瑠奈選手・鈴木聡美選手、ミス山梨学院大学はこの二人ですね。
日本人はアメリカ人には逆らえなかったり中国にはゲームやアニメパクられても泣き寝入りだし日本人は弱いな
日本人はアメリカ人の言いなりになっている
アメリカ人は日本人とよく結婚するからアメリカ人と日本人のハーフの子供がかなり増えている
460 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/22(金) 10:41:57 ID:rpVoSzju
国際政治って教室変更でどこになったか教えて下さい
風邪で一週間休んでたら場所が分からないなった
山梨学院とか日本でもトップレベルのFランになんでおまいら来たの?
462 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/22(金) 11:30:07 ID:4SYr6rNu
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
今クチバシティでディグダをダグトリオにするためにレベル上げ中。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ピカチュウ
ナゾノクサ
ディグダ
勉強しろよ
鍵姫物語永久アリス輪舞曲の透皇院(とうこういん)トウコ
‐- 、
` \ , -‐  ̄ ̄ -
-─=‐ 、 ヽ ヽ ,. '´ i. : : : : : : : : : : :.ヽ
`丶 ヽ 〉 ヽ . : : :|: : : : : : : : : : : : : : .ヽ
\ \/ .| |: : : : : :.|: : : : : |: .|: : :./: : |: : : .'
\\:.| |rn:y: : :|: : : |: : |: :|: : /: : /. : : : .'
厂 /⌒ }: フ_〉: :|: : : .|. : |ヽj: : |: /: : : : | :i
-‐ ニ 二二.フ ./ | :〉〈: : |: : : :|\| ‐\|:ア: i: : i: |: '
 ̄ / / ./ |人: 〉: |: : : :|.、| 弌ミ ヽ i: :イ .| :,'
/ / / |人 ヾ: :|: : : :| ヽN | :/ リ レ
/ / /| |人.| .i: :.| : : :.| 、
/ / / | K: : | |/|: : : .| ‐ /
く / / .l | |ヽ|| |: : : ト _
゛、 / / l |/ \ |: : .|: :.i
y / .l / \: |: :.|
└-- ヘ/ゝ-z l/ `ヽl\
/. . . . . . . ヽ. ヽ、
く. . . . . . . . . . . . . . / 〉
\. . . . . . . . . . ── 、 /|` y - ‐ t
\ . . . . . . .=─ ヽ/i: : :|\ |`/
>. . . . . . . ゝ_ .|: : :| \ | /
/. . /. /. . .へ ゝ: | 〉 |/
466 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/22(金) 15:09:35 ID:88ePvCbi
本屋行って萌え漫画買ってくるか
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
アリス「それでは私がパーティーを盛り上げるため歌を歌います。どうか聞いて下さい!」
アリスは歌を歌いだした。
ユウト「アリス凄いな。」
シスカ「そうでしょう?アリス様はこの国のお姫様。今夜のメインゲストのお姫様がいないとパーティーは始まらないわ。」
ジャック「流石アリスさん!凄いッスね!」
シスカ「どう?二人とも今夜のパーティー、楽しんでくれてた?」
ジャック「もちろん!最高ッス!!!!」
ユウト「最高だよ。こんな楽しいパーティー初めてだよ。」
セシル「ふん。こんな小さいパーティーつまんないね。」
その時後ろの方でメガネをかけた青い髪の少年がつぶやいた。
ユウト「?」
ユウトは振り返った。
ユウトとジャックのテーブルのすぐ後ろでセシルというメガネをかけた男の子が後ろのテーブルの椅子に座ってユウトとジャックとシスカの方を見ていた。
ここで2章終了。
次回3章突入!
鍵姫物語永久アリス輪舞曲の有栖川ありす
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:::::|:::::::l:::::::|:ノ:::|ノ} ノ /::::::i::厶イ:::::::::::::ハ
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:::::|:::::八ソ:ノ ノ' ` . . < ::::|:::::|:i::::::::|i::i:::::::::::::::::::::::::ト、
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:::::l::::ヽ:::::::::\ ,′ ノ.イ:::::|:::::l:i:::::::ノi::l:::::::::::::::::::::::::|:::::i
モナカが食いたい
仙台名物
白松がモナカ
471 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/23(土) 19:33:20 ID:pFFdzSa6
仙台の名物は牛タン
472 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/23(土) 19:34:47 ID:pFFdzSa6
仙台の名物は笹かま
今年の樹徳祭は29日(金)〜31日(日)です。
糞…鳥モツ出せば結構稼げたのにな
9号館の講義室で夜勉強してる馬鹿はなんなんだ?何回注意しても居やがる!氏ねよマジで
あれは司法の講座で公認でやってるから
>>474はネタだろ。しかもこのスレ職員見てるしな。
」| l|i !! i | l ; l|i ! | l|; ll! ! i | l! | l|;! |l; |;|! ! l| ! | |;i ! | l|; ll! ! i ! | l|; ll! ! ! |!|
l|i ! | l| l ;l|; ll! ! | !! | |; l|;; i |! | |; l ! |;l|; ll! ! | !! l! ! | !! | |; l|l| ! | |;i ! | |; l|;l|;
l| i ! !| l; |;|! ! l| ! | |; l|; !l| l ;l|| l ;l|; ll! !i|! ! l| ! |! ! l| ! :l| l ;l| ! l|;! i | l ; l|i; i|;;
|!| l| l ;l|; ll! ! | !! | !::! |! | l| ! | |;i ! | l|;」| l|i !! i | l ; l|i ! | l|; ll! ! i | l! | l|;! |
!i|! ! l| ! |! ! l| ! :l| l ;l| ! l|;! i | l ; l|i; i|;; ! | l| l ;l|; ll! ! l|;! i | l ; l|i; i|;; i |! | | l
l|i !! i | l ; l|i ! | l|; ll! ! i | l! | l|; i ! |! |」| l|i !! i | l ; l|i ! | l|; ll! ! i | l! | l|;! |l
l; |;|! ! l| ! | |;i ! | l|; ll! ! i ! | l|; ll! ! ! |!|l|i !! i | l ; l|i ! | l|; ll! ! i | l! | l|; i ! |!
! | l| l ;l|; ll! ! l|;! i | l ; l|i; i|;; i |! | | l il| i ! !| l; |;|! ! l| ! | |; l|; !l| l ;l|| l ;l|; ll!
;l|; ll! ! | !! l! ! | !! | |; l|l| ! | |;i ! | |; l|;l|; ! | l| l ;l|; ll! ! l|;! i | l ; l|i; i|;; i |! | | l
______________________________
> |,
>____________________________ .|
 ̄ _____ |─ 、 ,─、ヽ | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、−、 \ ヽ ・Y・ | |__.|
/_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ . l `- c`─ ′ 6 l.
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ <___ ,-′
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | ヽ ___ /ヽ.
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
478 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/24(日) 14:36:57 ID:6DyxkIdQ
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
今クチバシティでマチスをイシツブテでほぼ無傷で倒した後ディグダをダグトリオにするためにレベル上げ中。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
イシツブテ
ナゾノクサ
ディグダ
シロミ・・・女性。アリス城の召使い。
フコウ・・・女性。アリス城の召使い。
フウコ・・・女性。空を飛ぶことが好きで飛行機の模型が大好き。アリス王国のパイロット。
ヨ―チイ・・・男性。アリス城の地下で石でできた焼却炉にスコップで石炭を入れて燃やしたりする仕事をしたりアリス王国の外では機関車の焼却炉にエネルギー源の石炭をスコップで入れて燃やしたりする仕事をしている身分の低い下っぱ。
ポリー・・・かしこい女の子。アリス王国の住人。
セシル・・・隣りの国から遊びに来た髪の青いメガネをかけた男の子。かなりの大金持ちらしい。
ガンデス・・・ガンナルの弟。兄と同じかなり優秀。頭がかなりいい。
ペル・・・シスカの1番隊隊員。風の気の使い手。実はシスカの幼馴染。
その時ユウトとジャックとシスカの前に二人の男女の大人達が現れた。
ガンナル「やあ君がユウト君か。アリス様から話は聞いているよ。よろしく。」
カトレア「あなたがユウトね・・・よろしく。」
ユウト「あ、こんにちは・・・。初めまして。」
ジャック「あなた達は?」
ガンナル「私はガンナル、このお城の図書館の管理者だ。」
カトレア「私はカトレア、このお城の図書館の秘書よ。」
ユウト「どうも。俺の名前はユウトです。」
ジャック「俺の名前はジャックです。」
カトレア「あなた達はアリス様の大事なお友達なのよね。
アリス様と遊んでくれたみたいで。
あなた達には感謝しているわ。」
ユウト「いやー。それほどでも・・・。
俺達は別に・・・。アリスには感謝されるようなことはことは特に何にもしてないし。」
ジャック「俺達はアリス様のためになるようなことは特に何もしてないッスよ。」
ガンナル「シスカ隊長、こんばんわ。お疲れ様です。」
シスカ「お疲れ様。ガンナル。あなたもここで休んでいったら?」
ガンナル「いえいえ、私もこの後仕事があるのでこんなところでゆっくりと休んでいてはいられないんですよ。
この後図書館にすぐにもどらないと。」
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
. / / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
|l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
|| l l ` Y 、_/
|| l | ! |
ってか学祭やるにもOBへのアナウンスが下手スグル。学生課は広報課と就職課に頭下げて、もっとアナウンスするべきだ。
ハ\ /ハ
/ノ `ー-< / |
/ \|
や`/\ / |
だf ∧ ∧ |
よ| "" (_人_) "" ☆|
ヽ /
\ /
>ー――-イ
いいら
ヒカリ&ハルカ
rr-、
|:| l
「「j |
l-! l
|八 l __
-――- 、 〈⌒∨゚゚ヽ _∠Z _ / `丶
r-、 / / \_ / `7´ヽ \ / / / `丶 \_
| ∨ /. -―ァナ、l 〉 / ヽ \ レ'こ 寸¬ 、 \ \
r-――-、l-‐ ´/ /´ V/ ' 、 ヽ__ノ ⌒' /ーイ \ \_)
\ ―-| ∠/ / '⌒ {__/ \ | r 1 / 卜、 \ |
 ̄ ̄ v'{/ / r- , / ', l l ノ , | ーr-V
/ / l ノ/ 、 \_| / | l
/ { __/| ヽ |/f}/VV_\ l l
| /| _,.>_ / \人 / |T¬ー、l \
/\| l\_|イ /| /l/ //7 /l \t.、|
/ ∧/ lV V |j/ / ハ _\ \
_, ´ イ-' ヽ \ lレ、 / ー/\ _\
 ̄ _, ´ | 〉 ) l V´ ̄`Tf广l「 ̄ 〉
―― ´ l ー=≠/ l \ -、_辻7-―――'
___ l / / l  ̄ l ̄
ねぇ〜チンポどう?
488 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/25(月) 13:15:46 ID:wpNtoCLc
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
今クチバシティでディグダの穴の横のトレーナーのいる草むらでイシツブテをレベルアップさせてゴローンに進化させてディグダの穴の中でディグダを野生のディグダを倒してレベルアップさせてディグダがダグトリオに進化。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ゴローン
ナゾノクサ
ダグトリオ
489 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/26(火) 09:53:41 ID:PtpFoq3p
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
今クチバシティでディグダの穴の横のトレーナーのいる草むらでイシツブテをレベルアップさせてゴローンに進化させてディグダの穴の中でディグダを野生のディグダを倒してレベルアップさせてディグダがダグトリオに進化。
そしてクチバシティでディグダの穴の横のトレーナーのいる草むらでトレーナーと戦っているうちにナゾノクサがクサイハナに進化。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ゴローン
クサイハナ
ダグトリオ
可愛い女の子にフェラチオされたい。
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
今シオンタウンでゲームボーイ用の通信ケーブル持ってないからゴローンをゴローニャに進化させられないからゴローンを預けゴースをゴーストに進化させるためにシオンタワーで野生のゴースを倒しながらゴースのレベル上げ中。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ゴース
クサイハナ
ダグトリオ
492 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/26(火) 23:23:28 ID:PtpFoq3p
喉が痛い
みなさん学祭がやってきますよ
学祭とか行かねえよ粕
頭が痛い
頭痛がする
脳が痛い
脳味噌が痛い
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
その時ガンナルのそばに小さい少年がやってきた。
???「父さん、こんなところにいたの?いい加減にしないと遅れるよ?」
ガンナル「ん?おお、ガンか。わかった。今行くよ。」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「この人が新しい兵隊の新入り、息子のガンよ。」
シスカ「紹介するわ。この二人はアリス様の大事なお友達なの。ユウト、こちらはジャックよ。」
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「ガン、ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
幽遊白書の飛影
,,:;;r ,. __,,,,,
,,r'゚;;;;l,rl"r''";;;;;;;;;;;;|
il il /゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
〈|l|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ,
_,,.. -,,、 -r=n、>!;;;;;;;;;;;;:;;//;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|r/
,iil|l!'''r!l|||l.,,. `ヽ;;;;;;;;;;;;、=li'!!l'/;l゙/;!!!-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
.l||l='" ,, i' ) __,,..ニ;ヾ;;::::,,ヽ!;;;'|/;l/rニ‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,,,.
ヾ!, ・ ´ i゙iil(ilニ:、 ,.>;;;;;;;;;;;>=;;;;;;;;;;;;;;;レ-‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
@、.,,,,..-'r';;;;;;::=::<!r- ∠:::;;;;;;;;;;;;;;ニ='ヲ;;;;;;;;;;;;;;;ミヾ'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r"
‐ヲ;;;;;;;;ミ''. ヽ ,,.rヲ;;;;;;;//<,,//l;;;!!|、i'!!、<;;、';;;;;;;;;;;;∠,,
'゙l;;;;;;;;;ミ・ / /;;;;;;;;;/''!'ヽ〈'l´l;;|´!'゙゙!-<^丶!''i;;r=/
r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l
/ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ /
! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/
! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″
\ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、
\ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、
,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。
(!rヘ-ヽ、_ i ``゙''''/ \ .!| i__ ̄,///≦‐>
λ!,'゙っ ``ヽ'(,,,__/~\ \. //.  ̄ //´ !'ヽ,
゙''" └i ζ.,, _ζ \.\./'Y /!) |/
ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" //
ヽ、_,, ! _,,..-'''" `r'" ゙''''''´ ,,.-'/
\ヾ、''''"゙ ̄ _,,.( _,,....、-'''!-i'"
ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ>
ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'|
| | !
| ! 〈
l、 / 〉
\ / ヽ
!``'''''''''´ 丿
| /
自演ばっかのスレ(笑)
502 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/28(木) 11:56:44 ID:H/220/FV
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
ヤマブキシティでヤマブキジムにゴースで挑んだけど何故かエスパータイプのユンゲラーにはゴースのゴーストタイプの技のしたでなめるは効果がない。
ユンゲラーのねんりきでゴースが倒され仕方なくスピアーに交代。スピアーのダブルニードルはエスパータイプには効果がバツグンだった。
ナツメはスピアーのダブルニードルやミサイルばりは効果がバツグンだったのでフーディンに最古きねしスを使われる前にミサイルばりで撃破。ヤマブキジムのナツメを倒しゴールドバッジゲット。
今シオンタウンでゴースをゴーストに進化させるためにシオンタワーで野生のゴースを倒しながらゴースのレベル上げ中。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ゴース
クサイハナ
ダグトリオ
アメリカ人には敵わないな
アメリカ人には敵わない
505 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/29(金) 09:21:42 ID:mpu+BiZu
ごめん
>>502間違えた。
>>502の「サイコキネシス」が「最古きねしス」になってた。
訂正。
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
ヤマブキシティでヤマブキジムにゴースで挑んだけど何故かエスパータイプのユンゲラーにはゴースのゴーストタイプの技のしたでなめるは効果がない。
ユンゲラーのねんりきでゴースが倒され仕方なくスピアーに交代。スピアーのダブルニードルはエスパータイプには効果がバツグンだった。
ナツメはスピアーのダブルニードルやミサイルばりは効果がバツグンだったのでフーディンにサイコキネシスを使われる前にミサイルばりで撃破。ヤマブキジムのナツメを倒しゴールドバッジゲット。
今シオンタウンでゴースをゴーストに進化させるためにシオンタワーで野生のゴースを倒しながらゴースのレベル上げ中。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ゴース
クサイハナ
ダグトリオ
学祭で割り切りで会える子いるけ?
508 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/30(土) 13:56:28 ID:LxH9ErRN
今日は学園祭ですね
509 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/31(日) 09:18:58 ID:whKXXHI4
皆んな学園祭楽しんでる?
引きこもりingスペシャル!
秋葉原コミックお台場スーパービデオテレビパソコンインターネット10万ボルトアイアンテール
電光石火ハンバーガーリュックサック漫画ゲーム
東京ビート東方コピーマリオジャンプストーンアッパーフリーズアトミックサンダーファイヤー
アニソンゲームボーイアドバンスDS
スナイビーム!!!!!!!!
只今学祭に潜入中
今年の仮装の傾向
DQN→着ぐるみ
ビッチ→ハロウィン
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
その時ガンナルのそばに小さい少年がやってきた。
???「父さん、こんなところにいたの?いい加減にしないと遅れるよ?」
ガンナル「ん?おお、ガンか。わかった。今行くよ。」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「この人が新しい兵隊の新入り、息子のガンよ。」
シスカ「紹介するわ。この二人はアリス様の大事なお友達なの。ユウト、こちらはジャックよ。」
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。
ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。
ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。」
シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
ハルカ&ヒカリ
rr-、
|:| l
「「j |
l-! l
|八 l __
-――- 、 〈⌒∨゚゚ヽ _∠Z _ / `丶
r-、 / / \_ / `7´ヽ \ / / / `丶 \_
| ∨ /. -―ァナ、l 〉 / ヽ \ レ'こ 寸¬ 、 \ \
r-――-、l-‐ ´/ /´ V/ ' 、 ヽ__ノ ⌒' /ーイ \ \_)
\ ―-| ∠/ / '⌒ {__/ \ | r 1 / 卜、 \ |
 ̄ ̄ v'{/ / r- , / ', l l ノ , | ーr-V
/ / l ノ/ 、 \_| / | l
/ { __/| ヽ |/f}/VV_\ l l
| /| _,.>_ / \人 / |T¬ー、l \
/\| l\_|イ /| /l/ //7 /l \t.、|
/ ∧/ lV V |j/ / ハ _\ \
_, ´ イ-' ヽ \ lレ、 / ー/\ _\
 ̄ _, ´ | 〉 ) l V´ ̄`Tf广l「 ̄ 〉
―― ´ l ー=≠/ l \ -、_辻7-―――'
___ l / / l  ̄ l ̄
ハルカ可愛い。
515 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/31(日) 17:09:26 ID:whKXXHI4
. -───-
,  ̄ ̄ヽ`ヽ / ./ ` __
// / } { { \/ }
___ /| .{ / / \ \___ノ \ ./
( \.! ` ─ ´ /___\ } ∨}
\ ヽ\___. /´____.\` ─‐ ´ .|´
(_ Y⌒ }. /イ´- / | |.ヽド、 :|
ゝ廴__ノ ./ | _(_人人.ノV  ̄ ̄ ̄ ̄フ __
. ∨___> ´ /'し、` ,ろi∨ ___ く / /7
. ヽ\ ./ー‐┘ └' 〈 \|  ̄`く .|/
/ / "" ,ヘ、 ' ""/. ̄ ̄ ̄ ̄\\ :|
 ̄ ̄|/ `T´>/ `T壬′ .\ミヽ
┌‐<./ _\ ./`/ \ \
ノ |/ 廴ノイト/ .>'´
/| ヽ/l`ー′/ /
く L_ ` | / /
¨´ \ \/ ´ ̄>r、 __ /
/\___ / ̄ `─┬┬<)| .L|`l⌒l / /
′ レ'´ ヽ ̄丁>./ く V\¨廴」廴_」
| └-、| x〈_|、_ノく _>─ ´
! ___ノ {. }` ┬‐1
\ \. \ /_,/ ./
ヽ \  ̄ /
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|. l ∧ ∨
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ヽ | く ||
∧ \ 〉 j .ト、
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`r┴----‐'( { {. /|
` ‐----‐ヘ`ー----‐ ´ ノ
`ー----‐ ´
516 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/10/31(日) 21:25:59 ID:VP2afZns
柔道部はどうなりましたか。
柔道部って何やったの?
一通り見てまわったけど、普通にどこも結構売れてるみたいだった。しかしあまり売れて無い所はもっと工夫しないとダメだな…モノによっちゃあただ普通に売るのではなく、商品の差別化と魅力化をどうするかが重要。
自衛隊車両の展示は結構良かったな〜子供連れしかいなかったが…ここの大学左が多いってのもあるけど、軍オタはあまりいないんだな。
518 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/01(月) 02:07:45 ID:Bad5Uilc
学祭なんか時間の無駄
モス食べてTSUTAYAいってきた俺の勝ち
今年はポケモン大会あったの?
520 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/01(月) 12:12:32 ID:xesaR5aN
しゃかりきなりきりコーンフレークだぜ!
学祭に誰来たの? エグザイル?
可愛い女の子とSEXしたい
可愛い女の子に俺のチンポぶち込みたい
524 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/01(月) 22:12:00 ID:3nMgjUEJ
リア充は学祭に出るというより東京に行ってたりする。
>>521 しずるとかとよく知らんバンド
月曜日に図書館行くと黒髪の女の子によく遭遇する。今度声かけてみようかな(グヘヘヘ)
おまいらなんでこんなFラン入ったの?
526 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/02(火) 09:28:57 ID:aAGXVDWN
可愛い女の子に俺のチンコぶち込みたい
俺は男に好かれない
528 :
>>502:2010/11/02(火) 09:54:19 ID:???
ごめん
>>502間違えた。
>>502の「サイコキネシス」が「最古きねしス」になってた。
訂正。
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
ヤマブキシティでヤマブキジムにゴースで挑んだけど何故かエスパータイプのユンゲラーにはゴースのゴーストタイプの技のしたでなめるは効果がない。
ユンゲラーのねんりきでゴースが倒され仕方なくスピアーに交代。スピアーのダブルニードルはエスパータイプには効果がバツグンだった。
ナツメはスピアーのダブルニードルやミサイルばりは効果がバツグンだったのでフーディンにサイコキネシスを使われる前にミサイルばりで撃破。ヤマブキジムのナツメを倒しゴールドバッジゲット。
今シオンタウンでゴースをゴーストに進化させるためにシオンタワーで野生のゴースを倒しながらゴースのレベル上げ中。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ゴース
クサイハナ
ダグトリオ
可愛い女の子達にハーレムチューされたい
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
ヤマブキシティでヤマブキジムにゴースで挑んだけど何故かエスパータイプのユンゲラーにはゴースのゴーストタイプの技のしたでなめるは効果がない。
ユンゲラーのねんりきでゴースが倒され仕方なくスピアーに交代。スピアーのダブルニードルはエスパータイプには効果がバツグンだった。
ナツメはスピアーのダブルニードルやミサイルばりは効果がバツグンだったのでフーディンにサイコキネシスを使われる前にミサイルばりで撃破。ヤマブキジムのナツメを倒しゴールドバッジゲット。
今シオンタウンでゴースをゴーストに進化させるためにシオンタワーで野生のゴースを倒しながらゴースのレベル上げをしてゴースがゴーストに進化。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ゴースト
クサイハナ
ダグトリオ
531 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/02(火) 13:24:36 ID:aAGXVDWN
ジャノビー
,ィ
, -─ -</
/ ,ィt7`ヽh
ノVー,゙′ //
'ー‐ ´‐'7 ,以-≠、
// /
刋′,イ
{ //| l ,、/l
-ブj"-´ハ V ′/ ,ィ
"Vイ/イj ヽヽ、,フ N L_ ,イ _ -→
t ″ `jー==!_∠/_, /
ヾー-‐'′ ,. -''^t_ \
`丁t-!ヽ- ' ´  ̄ ̄
ノ,、! ヽ 〉
′ '′
532 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/02(火) 13:28:01 ID:aAGXVDWN
ジャローダ
_ __ , -ァ ____
ヽ`ヾr‐ェェ、`V゙-''´,. -‐' ⌒
_\ _ ,、) レ/
'⌒ヾ ヽ !` ∠ -─- 、
il / r'`´,.-"´ ̄ ̄`ヾ
lレ/ ,ィ´
/゙´/l l′
, -‐/ / 〈__
, -二-─ 1 しヘ l `L_ ̄` 丶、
/ /´_, ッ┬! トー‐' ハ人_`冫-‐、ト、
/ //´,-‐/ l∠V′ l lヽ、_ ̄⌒ヽ Lヽ
l i" 」ヾ」⌒l 厂´ヾ、ハJ ゙、_,ィ ` ̄フ ,尤j
ヽ `ー' '‐彡 '゙フ `<`ー≠′゙='一'>'′
` ̄ ̄´ Vヽ、!
最近一日に何回イケる?俺は5回
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
今シオンタウンでゴースをゴーストに進化させるためにシオンタワーで野生のゴースを倒しながらゴースのレベル上げをしてゴースがゴーストに進化。
GB用の通信ケーブル持ってないのでゴーストをゲンガーに進化させられないからゴーストをボックスに預けケーシィをメンバーに追加。
ケーシィの技がテレポートしか持ってないからケーシィにメガトンパンチを覚えさせてレベルアップしてねんりきを覚えさせるつもり。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ケーシィ
クサイハナ
ダグトリオ
可愛い女の子達にハーレムチューされまくりたい
536 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/03(水) 18:26:07 ID:aK/6UL8J
ダイケンキ
ヾ、
ヾヽ_
'-、 く
〉 `ー-ハ /l ,
トr‐'´`fj>'゙∠フヾ<|
<_ゝァ‐≦‐<´ ハ
ノ∠仆、ト ` ̄二二ブ´ , 、
´´ ゙i ` ヾこィ`′ /`t∠-十─ッ
j _ ヾ、!,、__ ! '-一',´-"´
,イ`Y´ ゙、 l '、 ヾ_- ´
/マハ l _」 L_ r┴、
lマ′ ヽ、 ! ト─-トヽ ヾ-'t
レ′ /  ̄ハ ヽ─t \ヾユ
∠/_/ '─へ ヽ-ト、 ヾ゙-ヽ
´ └-、__j ` ̄
可愛い女の子達にハーレムキスされたい
538 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/03(水) 22:21:00 ID:aK/6UL8J
フタチマル
卜
ト! '、
, -─┴ 、┴;
▽、 ィ Vk
_l_ヒ!o ヒ! ∠ j
/、 ^ ブー
`7 〈
/ \ `ヽ、
/ \/\,、 /\_
⊥、 ̄マ`ヽ兮t'-v″
/-‐レl ト'ー'l,-─- 、
!‐-r-′,、 lヘ-‐! `j
_ソ´ / `丶、ゝ'ゝ-─ '´
 ̄ス´r'´ ̄`ヾ-{_`
∠_ソ '、_>
そんなに自演ばっかりしてて楽しいのか?
540 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/04(木) 17:50:06 ID:n3wr6vB/
可愛い女の子達にハーレムキスされまくりたい
ビッチに中出ししてやりたい
黒髪処女は嫁にしたい
542 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/05(金) 17:46:55 ID:QjYvudLC
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
GB用の通信ケーブル持ってないのでゴーストをゲンガーに進化させられないからゴーストをボックスに預けケーシィをメンバーに追加。
ケーシィの技がテレポートしか持ってないからケーシィにメガトンパンチを覚えさせてレベルアップしてねんりきを覚えさせるつもり。
ケーシィの覚えてる攻撃技がメガトンパンチだけでレベルアップでケーシィがねんりきを覚えたのでやっとまともな攻撃技が使えるようになった。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ケーシィ
クサイハナ
ダグトリオ
543 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/05(金) 19:07:12 ID:QjYvudLC
ポケモンホワイトやりてー
最近中出し物多過ぎないか。まぁほとんど擬似だけど。
545 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/06(土) 12:53:42 ID:idnuvCTS
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
GB用の通信ケーブル持ってないのでゴーストをゲンガーに進化させられないからゴーストをボックスに預けケーシィをメンバーに追加。
ケーシィの技がテレポートしか持ってないからケーシィにメガトンパンチを覚えさせてレベルアップしてねんりきを覚えさせるつもり。
ケーシィの覚えてる攻撃技がメガトンパンチだけでレベルアップでケーシィがねんりきを覚えたのでやっとまともな攻撃技が使えるようになった。
そしてレベルアップでケーシィがユンゲラーに進化。
今のメンバー
カメール
ピジョン
スピアー
ユンゲラー
クサイハナ
ダグトリオ
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
その時ガンナルのそばに小さい少年がやってきた。
???「父さん、こんなところにいたの?いい加減にしないと遅れるよ?」
ガンナル「ん?おお、ガンか。わかった。今行くよ。」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「この人が新しい兵隊の新入り、息子のガンよ。」
シスカ「紹介するわ。この二人はアリス様の大事なお友達なの。ユウト、こちらはジャックよ。」
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。
ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。
ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。
そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナルは得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。
ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。」
ユウト「ふ〜ん。そうなのか」
シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
幽遊白書の飛影
,,:;;r ,. __,,,,,
,,r'゚;;;;l,rl"r''";;;;;;;;;;;;|
il il /゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
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_,,.. -,,、 -r=n、>!;;;;;;;;;;;;:;;//;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|r/
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.l||l='" ,, i' ) __,,..ニ;ヾ;;::::,,ヽ!;;;'|/;l/rニ‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,,,.
ヾ!, ・ ´ i゙iil(ilニ:、 ,.>;;;;;;;;;;;>=;;;;;;;;;;;;;;;レ-‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
@、.,,,,..-'r';;;;;;::=::<!r- ∠:::;;;;;;;;;;;;;;ニ='ヲ;;;;;;;;;;;;;;;ミヾ'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r"
‐ヲ;;;;;;;;ミ''. ヽ ,,.rヲ;;;;;;;//<,,//l;;;!!|、i'!!、<;;、';;;;;;;;;;;;∠,,
'゙l;;;;;;;;;ミ・ / /;;;;;;;;;/''!'ヽ〈'l´l;;|´!'゙゙!-<^丶!''i;;r=/
r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l
/ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ /
! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/
! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″
\ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、
\ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、
,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。
(!rヘ-ヽ、_ i ``゙''''/ \ .!| i__ ̄,///≦‐>
λ!,'゙っ ``ヽ'(,,,__/~\ \. //.  ̄ //´ !'ヽ,
゙''" └i ζ.,, _ζ \.\./'Y /!) |/
ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" //
ヽ、_,, ! _,,..-'''" `r'" ゙''''''´ ,,.-'/
\ヾ、''''"゙ ̄ _,,.( _,,....、-'''!-i'"
ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ>
ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'|
| | !
| ! 〈
l、 / 〉
\ / ヽ
!``'''''''''´ 丿
| /
俺は女の子が苦手だ
俺はだらしない
俺は怒られてばかりいる
隣りからあえぎ声が聞こえそれを使いオナニー
さらに録音して様々な音声に使えるってわけさ!
さぁ今夜もLet'sセックス!!
いい加減、職を転々とするのやめろよクズ
553 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/06(土) 21:24:00 ID:2UPr6aAh
自演乙
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
ケーシィの覚えてる攻撃技がメガトンパンチだけでレベルアップでケーシィがねんりきを覚えたのでやっとまともな攻撃技が使えるようになった。
そしてレベルアップでケーシィがユンゲラーに進化。
そしてカメールを使ってカメールでトレーナー戦を重ねていくうちにカメールがカメックスに進化。
ダグトリオをボックスに預けなみのりを覚えさせるためヤドンを追加。
ヤドンのなみのりで移動して
次は水タイプのカメックスでグレンジムのカツラに挑むつもり。
今のメンバー
カメックス
ピジョン
スピアー
ユンゲラー
クサイハナ
ヤドン
___/ ̄ ̄ ̄\
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\
/  ̄ \
/ □ \
___, - 、 // ̄~\ / ̄ ̄ ̄\ |
/_____) |//\ヽ ∨〃/\ \ /\
. | | / ヽ || //(・) \ゞ/ /(・) 〉 | | ∩|
|_| ┃ ┃ || | \_/ノ \_/ ノ し| | ∪|
(/ ⊂⊃ ヽ) l:::::::::∠~ ⌒| \/
! \_/ ! |:::::::::r〜〜‐、ヽ / /
,\ _____ /、 |:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ / /
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ |:::::::::|,, || / /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | !:::: ヽiiiiiiiii// / /
| | / ─ 、−、! | | / ∋ |__| | | ヽ 〜〜" / /
|__|─ | /|ヽ | | /`, ──── 、 | | ヽ、__,,,_∠__/
( ` ─ o−i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i | ..) ) \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
| | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | |
|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|
| | |───/____i l=======l |_____ __\ |\ | |
|/ ヽ── |______\ l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |. | | | | | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|
エンゼルパイ食べたい。
557 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/07(日) 20:14:22 ID:nmVPcXwN
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
ケーシィの覚えてる攻撃技がメガトンパンチだけでレベルアップでケーシィがねんりきを覚えたのでやっとまともな攻撃技が使えるようになった。
そしてレベルアップでケーシィがユンゲラーに進化。
そしてカメールを使ってカメールでトレーナー戦を重ねていくうちにカメールがカメックスに進化。
ダグトリオをボックスに預けなみのりを覚えさせるためヤドンを追加。
ヤドンのなみのりで移動して
次は水タイプのカメックスでグレンジムのカツラに挑むつもり。
そしてふたごじまでカメックスを使ってハイパーボール投げまくってフリーザーをゲット。
今のメンバー
カメックス
ピジョン
スピアー
ユンゲラー
クサイハナ
ヤドン
558 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/07(日) 20:15:42 ID:nmVPcXwN
チョコパイ食べたい。
┼ ┼ , , ./ ナ 、 i , ト- .l .l l
.,=]'´ ̄ ̄`ー-、 >_,,.└-, 一、 └、 十ゥ \ ´.r、ト |, l r|- ! .! !
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i》'´ ̄ ̄ ̄ ̄`ー-、. . ′ ′ ′ ′ `′ .` _
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i__、/´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ヽ、 、ー─────────────--、___
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ `ヽ/ / ヽ. ハ `ヽ、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/:i:i:i:i:i:i:ir, r、 r, .r, r, .r、.ハ .ハ r、 .rヽ ./ .| ,/ノ /´ヽ .ハ 、_ .ハ , ,-、 ヽ.
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|{:i:i:i:i:i:ir、ハノ V‐V∨∨.∨ Vヘノ ヽハ.〉 / , λ フコ、/ \| .ヽr-'-、 \_| ヽ. ヽ/ヽ.
ヘ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|.|:i:i:i:i/ ┃ ┃ / //〉 /`'1、;;;;;;;〉 ./;;;;o;;;;〉 | ヽ / ヽ
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\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''"
``ミミ, i'⌒! ミミ=-
= -三t f゙'ー'l ,三
,シ彡、 lト l! ,:ミ...
/ ^'''7 ├''ヾ! ,.-v冖マ_}7⌒ク-、 /∨ヘ
/ l ト、 \. 人_ン'´ ̄  ̄`ヽイへ |\/ \/|
〃ミ ,r''f! l! ヽ r‐'フ7/ ∨^〉 | 、_」 └z
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、 {/ '/ _//l ,ィ /l Y_ _」 (乂`) 〈
/ ィ,/ :' ':. l ヽ. <人/ /レ`メ、ノ| ,/_」_l_ K`ヽ \ >
/ :: ,ll ゙': .゙ く,/ ,イ ≡ミヽ レ/__ ノレl | トl 〉 < L ) く
/ /ll '゙ ! .__/ '// | ,,, ` =≡ 'リ ノ 〉レ′ > >
/' ヽ. リ<i_/\l l l , ,,, // 仆| < {__ l l <
/ ヽ / \,ハ|ハl、 r'^ー┐ /, /l」_| 〉 (_ >
/ r'゙i! .,_, / Y,ハ N\ヽ_ノ_,. イ l /l 7 ∠_
/. l! イ kイ \ `ァ ´ / l/レf⌒ 、 / |│ /
/ ,:ィ! ト、. ト、ハ__、イ又 /, ム⌒} ヽ  ̄7 ‥ 」
561 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/08(月) 16:16:00 ID:ZJZJUKq1
マック行きたい
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
その時ガンナルのそばに小さい少年がやってきた。
???「父さん、こんなところにいたの?いい加減にしないと遅れるよ?」
ガンナル「ん?おお、ガンか。わかった。今行くよ。」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「この人が新しい兵隊の新入り、息子のガンよ。」
シスカ「紹介するわ。この二人はアリス様の大事なお友達なの。ユウト、こちらはジャックよ。」
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。
ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。
ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。
そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナル戦闘隊長は得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。
ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。」
ユウト「ふ〜ん。そうなのか」
シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
/ / / ___
,イ '´ ̄ ̄ ̄`'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` 、 / \ / \:.:.\ ト、
/ ! ` 、 ∧ \ / _/ ̄ ̄ ̄ ̄\}:.:.:.:..V:.:.:i ,イ
/ ! 、 、, / `、 ヽ 〉' _>―/ ̄ ̄ ̄\:.:.:.}:.:.:.レ':.j
/ ! }'`/ ヽ \_ /  ̄//:.:.:.:.:.,.-O○○OO、<
| / .{ ヽ 「 ∠ イ/:/O':/:.:/小:.:.:.:`ヽ:.:>
|―- 、 / '. } } | _,. ---<:./ヽ!:.:._L/-―:/ ̄/>、
| ヽ. '. V //|`ー '´ <{:/.__/:.:./:.:.:.:./-――ァ
| ト、 {_// / _,. -―-- 、 \/:.:.:.:/:.∠//:.://┐
「 ̄ ‐-、 ハ '. レ(/ ! _,. '´ V/:./必><,.イ:.:ハ
| {{ , i!ヽ | ,. '´ -―- 、 从/ ` ' //V:.:.:./:|
| \! ハ |{ ヽ _,.イハ! fォイ:.:|:./j/
| ヽ__j__! | \ ` ー</! r⌒ヽ ,ィ.:.:/|:// /
| / | |' \ ヽ_,. -=≦:.:.:./乂/
_,. ┬ ┘ | | | `>――- - 、._ V:./イ:.:.:.:/
| | .! |ー――く 「 V |:.:.:/
| | ! | ! / , , /」 ,j:.:/
| ! '. ト、 ...... 人 ...... ,.イ /、/┘ /
| / '. | `t_r゙< `ーt_r< ̄  ̄
|. / 、 ト、 >――、−、 _
| / 、 | ニ=- ._ { - 、 \ヽ
| / } | > 、  ̄ヽ二、\_〉つ
|. / /_{_,. - 、 { | `ー――' ´
ちくしょぉぉぉぉぉお!!!しかし頭が薄いあの女は微妙だし…
565 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/09(火) 12:29:35 ID:yRLodTqc
頭痛がする
566 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/09(火) 12:30:29 ID:yRLodTqc
頭が痛い
567 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/09(火) 12:52:43 ID:yRLodTqc
頭がズキズキする
ビッチおかしてぇ
569 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/09(火) 22:30:54 ID:bpxRChW4
チーズ食べたい。
山梨大学吹いたwストーカーって怖いね
571 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/10(水) 12:33:42 ID:Wurzw2oy
俺チーズ食べたら俺の体がチーズ臭くなった
572 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/10(水) 12:34:43 ID:Wurzw2oy
俺チーズ食べたら俺の体がチーズの臭いがするようになった
573 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/10(水) 12:35:30 ID:Wurzw2oy
俺チーズ食べたら体がチーズの臭いがするようになった
過去に交際、未練…女子大生殺人未遂の山梨大生
読売新聞 11月10日(水)15時22分配信
山梨大教育人間科学部3年の女子学生(20)が同じ学部の男子学生に包丁で
腹を刺されて重傷を負った事件で、山梨県警甲府署に殺人未遂容疑で逮捕された
甲府市伊勢、同学部3年、後藤俊容疑者(21)が、同署の調べに「過去に
(女性と)交際しており、未練があった」と供述していることが10日、捜査
関係者への取材でわかった。
発表では、後藤容疑者は9日午後7時20分頃、甲府市武田の同大校舎内で、
刃渡り十数センチの包丁で女子学生の腹を刺した疑い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101110-00000627-yom-soci
575 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/10(水) 17:50:11 ID:jSOBErez
黄金温泉にこだわる理由は?病気撒き散らすな
けいおんのクリアファイルで抜いた
578 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/11(木) 12:15:20 ID:ILGNRrsf
チーズ食べたら口がチーズ臭くなった
579 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/11(木) 12:57:49 ID:ILGNRrsf
俺また先生に怒られた
580 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/11(木) 14:22:49 ID:3PY/lG1Z
マル秘危険・警告 (参考資料)(創価学会内部文章)
★ 各地域の敵対者排除/躾け
a)創価学会への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある 子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
会員の子息子女の敵であってはならない
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける
c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある
くれぐれも会員が疑われてはいけない
e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
581 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/11(木) 16:14:10 ID:ILGNRrsf
俺の口はチーズの臭いがする
582 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/11(木) 16:15:05 ID:ILGNRrsf
俺の口はチーズの臭い
シスカ「ガンナルはこのお城の図書館の管理者よ。
ガンナルはこのお城の図書館を管理しているの。
ガンナルはこのお城の住人の中で一番優秀なのよ。
ガンナルの息子のガンもこのお城の住人なのよ。
息子のガンは新しい新しく入った新入りの兵隊なのよ。」
ユウト「ふーん・・・凄い人なんだな。」
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
シスカ「そして彼の父の名前はガンシ、彼は頭が良く優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「へえー・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
.__________
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|| ( 人____) | ( ) ┌───────
|| |ミ/ ー◎-◎-)| (ヽミ | < どう見てもガクトだよなぁ・・・
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(_)\|三三三三三|
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俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
ヤドンのなみのりで移動して
次は水タイプのカメックスでグレンジムのカツラに挑むつもり。
そしてふたごじまでカメックスを使ってハイパーボール投げまくってフリーザーをゲット。
そしてグレン島に到着し、ポケモン屋敷へ。
そしてポケモン屋敷でベトベターとドガースとポニータをゲット。
今のメンバー
カメックス
ピジョン
スピアー
ユンゲラー
クサイハナ
ヤドン
586 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/13(土) 07:57:50 ID:oFqG4Z68
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
ヤドンのなみのりで移動して
次は水タイプのカメックスでグレンジムのカツラに挑むつもり。
そしてふたごじまでカメックスを使ってハイパーボール投げまくってフリーザーをゲット。
そしてグレン島に到着し、ポケモン屋敷へ。
そしてポケモン屋敷でベトベターとドガースとポニータをゲット。
グレンジムの鍵をゲットしグレンジムへ行ってカメックスのハイドロポンプで楽勝でカツラを倒しクリア。
今のメンバー
カメックス
ピジョン
スピアー
ユンゲラー
クサイハナ
ヤドン
さみぃぃぃぃぃ
588 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/14(日) 10:32:46 ID:MnUdKW8b
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
シスカ「そして彼の父の名前はガンシ、彼は頭が良く優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「へえー・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
590 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/14(日) 15:14:53 ID:pk2Tw5sm
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
ヤドンのなみのりで移動して
次は水タイプのカメックスでグレンジムのカツラに挑むつもり。
そしてふたごじまでカメックスを使ってハイパーボール投げまくってフリーザーをゲット。
そしてグレン島に到着し、ポケモン屋敷へ。
そしてポケモン屋敷でベトベターとドガースとポニータをゲット。
グレンジムの鍵をゲットしグレンジムへ行ってカメックスのハイドロポンプで楽勝でカツラを倒しクリア。
そしてスピアーは戦力にならないのでスピアーをボックスに預けて手持ちにフリーザーを追加。
今のメンバー
カメックス
ピジョン
フリーザー
ユンゲラー
クサイハナ
ヤドン
俺の実家は貧乏だ・・・
金が無い
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
シスカ「そして彼の父の名前はガンシ、彼は頭が良く優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「へえー・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
その時ガンナルのそばに小さい少年がやってきた。
???「父さん、こんなところにいたの?いい加減にしないと遅れるよ?」
ガンナル「ん?おお、ガンか。わかった。今行くよ。」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「この人が新しい兵隊の新入り、息子のガンよ。」
シスカ「紹介するわ。この二人はアリス様の大事なお友達なの。ユウト、こちらはジャックよ。」
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。
ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。
ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。
そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナル戦闘隊長は得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。
ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。」
ユウト「ふ〜ん。そうなのか」
シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
, _ ノ)
γ∞γ~ \
| / 从从) ) ファサァ
ヽ | | l l |〃
`从ハ~ ーノ) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
, _ ノ)
γ∞γ~ \ おやすみ!
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃
`从ハ~ ワノ)
_ ./ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
(. ⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
, ― ' )
___ γ γ~ \ ムニャムニャ
__ _,,-'~ / | )_ __
/ _/ / ヽ / ノ从从) ) /) /)
/ // | `wハ ̄ _ ノ)// //
/ | ( ___) γ(___ ̄ ̄__)/ //
/___ヽ、ヽ__/ ____ /_______ //
ー――――\_/――――――――――― '
ノ⌒〇
_⊂二二⊃___
/(.- * 从)) /
/ ̄⌒⌒⌒∪⌒ ̄ )
/ /
(__________,,ノ
594 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/15(月) 08:23:16 ID:Ctxp1kmd
俺お金が無い・・・
595 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/15(月) 08:24:04 ID:Ctxp1kmd
新ポケモンのシビルドンかっこいい。
596 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/15(月) 16:20:00 ID:ZdcmVyV7
天使はこの世にはいない
くそぉぉぉぉぉどこ行きやがったぁぁぁぁぁぁ?くっさい鮑見せろぉぉぉぉぉ
チンポどうなの〜
599 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/16(火) 03:02:39 ID:QiDkcKGx
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
シスカ「そして彼の父の名前はガンシ、彼は頭が良く優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「へえー・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
その時ガンナルのそばに小さい少年がやってきた。
???「父さん、こんなところにいたの?いい加減にしないと遅れるよ?」
ガンナル「ん?おお、ガンか。わかった。今行くよ。」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「この人が新しい兵隊の新入り、息子のガンよ。」
シスカ「紹介するわ。この二人はアリス様の大事なお友達なの。ユウト、こちらはジャックよ。」
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。
ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。
ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。
そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナルは得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。
ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。」
ユウト「ふ〜ん。そうなのか」
シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
600 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/16(火) 03:04:22 ID:QiDkcKGx
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
シスカ「そして彼の父の名前はガンシ、彼は頭が良く優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「へえー・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
その時ガンナルのそばに小さい少年がやってきた。
???「父さん、こんなところにいたの?いい加減にしないと遅れるよ?」
ガンナル「ん?おお、ガンか。わかった。今行くよ。」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「この人が新しい兵隊の新入り、息子のガンよ。」
シスカ「紹介するわ。この二人はアリス様の大事なお友達なの。ユウト、こちらはジャックよ。」
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。
ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。
ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。」
シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
601 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/16(火) 03:05:29 ID:QiDkcKGx
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
シスカ「そして彼の父の名前はガンシ、彼は頭が良く優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「へえー・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
その時ガンナルのそばに小さい少年がやってきた。
???「父さん、こんなところにいたの?いい加減にしないと遅れるよ?」
ガンナル「ん?おお、ガンか。わかった。今行くよ。」
ユウト「シスカ、この人は?」
シスカ「この人が新しい兵隊の新入り、息子のガンよ。」
シスカ「紹介するわ。この二人はアリス様の大事なお友達なの。ユウト、こちらはジャックよ。」
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「ガン、ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
大腸が痛い
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kiriban you
ミルモでポン!のミルモ
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605 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/16(火) 12:07:29 ID:v3ZZoWdl
御坂美琴可愛い。
606 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/16(火) 18:52:54 ID:QiDkcKGx
御坂美琴
/ : : {_ (] _} : : :/ : : /: : : : / . :/ : \ 〈: :ヽ.
, ': : : : : _(_人_} : / : : /: : : : /:|:i : : : : ∨: : `ヽ.
/: : : : : :{_,(]__}: : / : : /: : : : /: : :!: | : :/: : :} : : : : : : .
. : : : : : /:く人〉 : ' : : /: : : : /: : :/|:|/: :, : 「く : : : : : :
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>>1乙
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__.」:厶< \ } }:( /: : 八
東の場のEにいる茶豚を徹底的に支配下に〜
直腸が痛い
小腸が痛い
アナル・オーライザー!!
611 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/17(水) 12:25:53 ID:8ydGZkvd
ダメな奴ほどタバコ吸うよね
俺もタバコ好きでよくタバコ吸う
割り切りで会える女の子いない?今日の夜21時くらいに文房具屋の前で待ち合わせしたいな☆
613 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/17(水) 12:33:39 ID:8ydGZkvd
俺小学校の時クラスの同級生の女の子に不意打ちでほっぺにキスされたことあるよ
614 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/17(水) 12:41:06 ID:8ydGZkvd
またボーっとしてて先生に怒られた
先生の目がマジで怒ってて怖かった
615 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/17(水) 12:57:33 ID:8ydGZkvd
俺最近魔女にハマってる
魔女にほっぺにキスされたい
ツインテールの女の子にほっぺにキスされたい
ポニーテールの女の子にほっぺにキスされたい
618 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/17(水) 18:22:15 ID:L7ia17fr
おどるメイドインワリオのアシュリー可愛い。
619 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/17(水) 21:03:42 ID:L7ia17fr
/.,,、、ヽ;シ'"''シ" .:::;;;、‐''" ,、-‐ ヾ、:::::::::::::::... ヽ
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l ,、‐'゙....:::::::!r'i:::;;;l 'l{ .,';;;lllll;;リ -zェ…''"´;;;、-‐'',r'" .゙、r/ ..;r' .:::i:!::::::: ゙,
', ,r'"..:: ....::::;;;:!' ',:::::} {;; 'lシ;/  ̄ ̄__,,、‐"..::;、‐'",'i,..:;ィ' .:::;':j::::;:::: i
. ゙;/ ..::;、;r'";;、{ ', 7 ゙'ー-ジ ,,ゞ-===、,"´ .,.r':;.、!'/ ./.::::://:::/::: ,. }
. ,r' ..:;:r''/r''".i'l;;゙、 'r、 '' '''"'''ー- 、,゙ヽ'=''" / ,r' .:::::://::/:::: / .,'
/ ,、'"〉;/ /~ ゙゙ヾ、,, '、'、. ヽ ,,_ ヾ" /,r'" .::::::://::/::::: / /"´
. // 〃 ゙'、 ,r---、、. } ヽ、  ̄ ,、'‐'" ..:::::::;、'冫:/:::: , ' /
〃 / \,{,,,,、、、 .j >、 、、、、、 ...-‐''" ,,、-‐'''""/フヽr'::: ,r' ,.'
/ ( , ,'、 /" ゙゙'ヽ 、、,,_゙''‐-、、、;::::::rニ"、;;、、-''"/://::/ ./
゙ソ /'''/ / ,r} ̄,,、-‐ツ"~ ヽ、‐";r'/;/'" ./
{, .ノソ、r'"゙ヽ ,,...,,i. / ,/,,、-ァ゙ ,,、‐'"-'i"/;r'/ ,、 ゙
,Fニニ-‐",,,,_ヽ、.ヽ" ノヾ-‐'''"、./ -='"‐'"´ ,、‐゙ .'":/ ,,、-'" ,,、-
l ,,、、, / r‐、-ゝ{゙'ー":::::::::::::::::/ _,、‐'" .:::;;、-'"ヽ、,,,,,、、-‐'''"´
lr,ン''!'ヾ''゙./ ゙、'"ヾ、;:::::::::::::::;r' ,,,,,,、、z;:二、、-‐''''"!‐…'''""ヽ,
'" ', `` ゙、 ヾ;;;;;、〃 ヽ、 ,, .l ,r'
', \ `´/ ヽ、 ,,、‐'" / /
南楓 妖精ver.(ミルモでポン)
ビッチもスイーツもスイーツもビッチも!
久々のミッドナイト!生理が来ないとか言ってた糞ビッチはどうなったかな〜
入りたいゼミがない
つか法学嫌いなのになぜ法学部に入ったんだよ昔の俺
623 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/18(木) 06:36:59 ID:f73i6bnO
シュシュ
624 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/18(木) 12:28:27 ID:L4m6hTO8
またボーっとして先生に怒鳴られた
625 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/18(木) 12:41:19 ID:L4m6hTO8
おどるメイドインワリオのアシュリーに惚れられたい。
626 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/18(木) 12:48:56 ID:L4m6hTO8
とある二期の第一話の御坂可愛かった。
未遂の梨大、栽培の学院
ちゃおは俺が中学校の頃妹が好きで買ってきてたからよく借りて読んでた
ポケモンのピカチュウが主人公の恋愛漫画とヘリタコぷーちゃんとミルモでポンが好きだった
629 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/18(木) 17:42:01 ID:DqLZ0Zs9
とある二期の第一話のミサカ可愛かった。
たっ…大変です!朝田チン太郎先生が…っ!
ミルモでポン!の楓は金髪可愛い。
ミルモでポン!の楓は金髪ツインテール可愛い。
ミルモでポン!の楓はツインテール可愛い。
シスカ「ガンナルはこのお城の図書館の管理者よ。
ガンナルはこのお城の図書館を管理しているの。
ガンナルはこのお城の住人の中で一番優秀なのよ。
ガンナルの息子のガンもこのお城の住人なのよ。
息子のガンは新しい新しく入った新入りの兵隊なのよ。」
ユウト「ふーん・・・凄い人なんだな。」
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
シスカ「そして彼の父の名前はガンシ、彼は頭が良く優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「へえー・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
カトレア「私がまとめておくわ。」
ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
ガンナルはシスカにそう言うとカトレアと一緒に遠くの方に去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「へえ〜・・・。」
シスカ「そして彼の父の名前はガンシ、彼は頭が良く優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「へえー・・・。」
ユウトとシスカが話をしているその頃ガンナルはカトレアと話をしていた。
ガンナル「カトレア、今夜の図書室の資料はどうしようか?」
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ガンナル「わかった。それじゃあ頼むよ。」
ガンナルはカトレアと話しを終えたのかシスカの方を顔を向くとシスカに話しかけた。
ガンナル「それではシスカ隊長、また後で。」
シスカ「ええ。」
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ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
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アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
ガンナル「シスカ隊長、こんばんわ。お疲れ様です。」
シスカ「お疲れ様。ガンナル。あなたもここで休んでいったら?」
ガンナル「いえいえ、私もこの後仕事があるのでこんなところでゆっくりと休んでいてはいられないんですよ。
この後図書館にすぐにもどらないと。」
ガンナルはそう言うとカトレアと話し始めた。
ユウト「なあ、あのガンナルって人、何者なんだ?
あの人どういう人なんだ?」
シスカ「ガンナルはこのお城の図書館の管理者よ。
ガンナルはこのお城の図書館を管理しているの。
ガンナルはこのお城の住人の中で一番優秀なのよ。
ガンナルの息子のガンもこのお城の住人なのよ。
息子のガンは新しい新しく入った新入りの兵隊なのよ。」
ユウト「ふーん・・・凄い人なんだな。」
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
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ユウト「へえ〜・・・。」
シスカ「そして彼の父の名前はガンシ、彼は頭が良く優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「へえー・・・。」
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
. / / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
|l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
|| l l ` Y 、_/
|| l | ! |
グッドモーニングチンポ
今夜21時くらいに割り切りで会える女の子いない?いたら図書館裏で待ち合わせしましょう!
日本の喫煙率はアメリカの何倍以上もある
寒くなってくると五月蠅い猿が減って快適だわw
政府が「青少年健全育成条例」改正案を議会に再提出したからもう萌え漫画が見れなくなるかもしれない
ヒカリ
/ / , -r‐=:\
\ / /: : :}|:_:_: :`ヽ
Y_,. -―一ァ¬'ー- =ニく: : :ヽ: : :',
} / / `丶 }: : : ',
_レ:r―― 十ー-- ._ `丶 :l
, ´: : : ハ. ノ ⌒\ `丶 / ヽ
{ : : : : /ヘ_ノl //{_ハ _, _,> 、 /
ヽ:_:/: /: : l : | {::/ /{_ハ/ )'
/: :/:/: : : : : | ヽ- {::/ //ヽ
/: :/:/ : : : : : :! ヽ- ハ: : : ノ
/: :/:/: : : : : : :; |_ ' ,: :|¨´
/: : :.:.{: : : : : : :/\ ノ ′ /: : !
/: : :.:.:/∨\/Vニ\_\_ イ : : : : |
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644 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/20(土) 13:55:58 ID:dbmWjek0
チャオブー
,、 ,-、
l;;;ヽ /;;;;;l
!;;;;;;! l;;;;;;j
_rt ゝ;;└';;;;;/ r、_
/;;`-ヘ ィ_´};;;;/,ィ`ヾ;、 {;;;;;;;`ヽ、
レ '⌒゙V lレ┴〈イri j ゞr==ー┤
l 〃ム '-'-′`゙_ム /;;/  ̄!
'、 j;;! ` ̄ ̄ ̄´r┴;l′ ノ
`Vゝ l hjl_,..イ´
〃l !j\ /|/⌒! Y;;;;;;;;;;;;l
弋┘!;;;;;;`;;;;;;;! J /;;;;_;;;;レニヽ-‐、
lヾ';;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-'/´ ヾ!{_ノノ;;;;;;;'ー、
t \;;;;;;;;;;;;;;;;;/ l_;ノ;;;;;;;;;;;;;r'
ヽ、 ` 丁 ̄ヽ / `ー^ー‐'
∠>‐′ ヽr‐y′
 ̄
645 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/20(土) 13:58:16 ID:dbmWjek0
エンブオー
,、 ,、 ,、
ノl_/ / /l′/;:!、
ハl;:;:,L⊥⊥_」/`;:;:;:/
l;:;:/ト,i}-{i,イハj;:;:;:;:;:;7
,、 , ィ'〉;:;>!、J_,レ';:;:;:/⌒ヽ ,、
j レ'´l ト、\;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ /〉ー、! L、
/ L!ミヽノ∧从∧l、/l彡'ト-! !
l====l ハ ,-‐-、 /⌒ヽv⌒レ==、 l
l ,、 トl / l/ ,へ、ヾ、'⌒l ! ( ム ヾV
V、ヽレ' l-ヘ└ )ヽ、`ー' ト、_」 ソ⌒! /
`ー'´∠__`ー'´ `ー一' _ヾ=ニj',ィ
l,-、` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ /ハヾ!」ー'浜ァ
i'^ヾ宍/` ̄ ̄´ヽ_ll ヾ彳ヾ亥く
_ゝrrtノ ヾ´ j
´ ̄´ マl7l7
 ̄
|〃、 ii 川 ヾ レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
ノ ,/ |! i|| iiハ | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
/ /ノi | i! |i川 | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
//ノ i!│!| |!i |川ii | i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
//i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ | |:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
/il i!| ‐''|´! | ハ!| | | i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | | ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノ i\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │ 川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ ル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,, ,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ| i' i" `'‐=' `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 l 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i i \\\\\ヽ ) ヽ ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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i! i i! /i/ ,r''''‐y'''.;、 \ /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i! | i /⌒' 、 Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
i i ゙! ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i ノ ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙i i 。l '゛.. ‐ー:::::i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
i!ヾ!i ゙、! , ' |::: ::::ヽ ..} |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
!ヽヾi i゙、 ___,,,/ }:: : ;;;::: ::::::::} レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、 {....../ ゝ ::..{ " ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、 }:: : ;;;::: ::::::::} /i ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ ノ ,,,,::: :::;;;;;...{ ,,!r''~ `~゙'''''ヽ、
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ノ ,/ |! i|| iiハ | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
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/il i!| ‐''|´! | ハ!| | | i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
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/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノ i\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │ 川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ ル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,, ,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
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i i \\\\\ヽ ) ヽ ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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i i ゙! ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i ノ ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙i i 。l '゛.. ‐ー:::::i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
i!ヾ!i ゙、! , ' |::: ::::ヽ ..} |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
!ヽヾi i゙、 ___,,,/ }:: : ;;;::: ::::::::} レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、 {....../ ゝ ::..{ " ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、 }:: : ;;;::: ::::::::} /i ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ ノ ,,,,::: :::;;;;;...{ ,,!r''~ `~゙'''''ヽ、
民主はもういい
ポケモンのベル可愛い。
こっそり吉野家に行って牛丼食べたい。
吉野家で牛丼食べたい。
BLEACH (ブリーチ)の織姫可愛い。
モーニングチンポ汁!
654 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/21(日) 12:16:41 ID:ps+mxndC
【手コキ】男同士ヤルと気持ちよすぎ【フェラ】
男同士でやって見たら、まじ気持ちよすぎた。
男同士だからどうやれば気持ちいいかツボがわかるし、気兼ねもする必要ない
女とやるみたいな金も配慮もいらない こりゃやめれんw
女より、正直 男の方がフェラはうまかった・・・汗
同性の気持ちよさ知ると。。 女のフェラじゃもの足りん 汗
男自体には興味ないが他の男のチンコや勃起チンコには興味ある
しゃぶり合いでも抜き合いでもケツマンでも男同士のSEXは大好き
スポーツと割り切っている そこに面倒な恋愛は無い 最高だぞ
お互い射精するとどれが誰の精液だかわからなくなるくらいドバドバになってこれまた興奮すんだよ
ケツはチンポとの相性がある
ビッチに中出ししてやりたいな〜夜間ふらついてるビッチはいないもんか
おまいらなんでこんなFラン行ったの?
でっ…出るっ!
タバコの副流煙って風で飛ぶんだぞ
多くの人がタバコの副流煙を吸ってることになる
|〃、 ii 川 ヾ レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
ノ ,/ |! i|| iiハ | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
/ /ノi | i! |i川 | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
//ノ i!│!| |!i |川ii | i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
//i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ | |:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
/il i!| ‐''|´! | ハ!| | | i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | | ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノ i\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │ 川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ ル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,, ,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ| i' i" `'‐=' `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 l 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i i \\\\\ヽ ) ヽ ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
! | i ,,ィノ < :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i! i i! /i/ ,r''''‐y'''.;、 \ /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i! | i /⌒' 、 Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
i i ゙! ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i ノ ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙i i 。l '゛.. ‐ー:::::i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
i!ヾ!i ゙、! , ' |::: ::::ヽ ..} |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
!ヽヾi i゙、 ___,,,/ }:: : ;;;::: ::::::::} レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、 {....../ ゝ ::..{ " ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、 }:: : ;;;::: ::::::::} /i ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ ノ ,,,,::: :::;;;;;...{ ,,!r''~ `~゙'''''ヽ、
|〃、 ii 川 ヾ レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
ノ ,/ |! i|| iiハ | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
/ /ノi | i! |i川 | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
//ノ i!│!| |!i |川ii | i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
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/il i!| ‐''|´! | ハ!| | | i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | | ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
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i i 川i!ハ/" _! | │ 川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ ル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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゙、ii! ゙| i ノ ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙i i 。l '゛.. ‐ー:::::i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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!ヽヾi i゙、 ___,,,/ }:: : ;;;::: ::::::::} レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、 {....../ ゝ ::..{ " ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
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ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ ノ ,,,,::: :::;;;;;...{ ,,!r''~ `~゙'''''ヽ、
さぁて今夜もLet's生レバ!9号でいいか
俺の好きな数字は4だにゃ
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
グレンジムの鍵をゲットしグレンジムへ行ってカメックスのハイドロポンプで楽勝でカツラを倒しクリア。
そしてスピアーは戦力にならないのでスピアーをボックスに預けて手持ちにフリーザーを追加。
そしてフリーザーのそらをとぶで移動してハナダシティの横のはつでんしょに行ってサンダーを捕まえるつもり。
今のメンバー
カメックス
ピジョン
フリーザー
ユンゲラー
クサイハナ
ヤドン
ガンナル「シスカ隊長、こんばんわ。お疲れ様です。」
シスカ「お疲れ様。ガンナル。あなたもここで休んでいったら?」
ガンナル「いえいえ、私もこの後仕事があるのでこんなところでゆっくりと休んでいてはいられないんですよ。
この後図書館にすぐにもどらないと。」
ガンナルはそう言うとカトレアと話し始めた。
ユウト「なあ、あのガンナルって人、何者なんだ?
あの人どういう人なんだ?」
シスカ「ガンナルはこのお城の図書館の管理者よ。
ガンナルはこのお城の図書館を管理しているの。
ガンナルはこのお城の住人の中で一番優秀なのよ。
ガンナルの息子のガンもこのお城の住人なのよ。
息子のガンは新しい新しく入った新入りの兵隊なのよ。」
ユウト「へえ〜・・・凄い人なんだな。」
シスカ「彼の家系は先祖一代から優秀な血筋が流れているのよ。
彼の祖父の名前はガンケル、彼の祖父はこのお城の戦略家だったわ。
彼は知能が高く戦闘の時の兵隊達をまとめる戦略を練る戦略家としてとても優秀だった。
彼の頭の回転の早さの活躍のおかげでピンチを切り抜けられたこともあったわ。
彼はこのお城に功績をもたらしたの。」
ユウト「ふーん・・・。」
シスカ「そして彼の父の名前はガンシ、彼は頭が良く優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「へえー・・・。」
ちっちゃな雪使いシュガー
\ ヽ\ヽ' ´ / /
`ー--ァ、_`! i | / , -‐<
, ' `-i ! ,‐-、 レ'´ ̄ \
/ _∠´へ∨レ‐、 \ ヽ
_レ′  ̄  ̄`\ \_ i
/ ヽ ヽ\ i
,' i i ヽ ヽ, \ |
| / i _A、 i |_!_ト、i `、`\ ヽ !
レ! i .l´!ヽ /「/リ`i/ト、 l ! \ヽ ,' _ -‐┐
ヽヽ !イニヽ/ 'ィ,二ヽ i ! .i ! ヽヽ /' ´ '
i\`'i{f::j! if:::::iヾi/! i | ヽ,!/ /
| |/`{. ー' . ヾ_,ソ ' / ./ ! |__ ト、|ヽ /
lレ'^!.\ r┐ / '´‐| ト、ヽ!´ , -、/
|!  ̄`‐∩__ ,-、-‐' // ヽ、-''´ i
ヾ ,-へ|ヘr‐ヽ7_ ,//ん〜¬ト、 i
` 〈 _r⊂) 「`Yヽ-/〉 `´ ヽ 〉
く__ __f-、 〉 ヽ‐ '〈 〉二 ̄ ̄ ̄`7
i ヽ /く_,ヘ___r、 `ナ!__n __く___  ̄`ヽ、/
rL___/ -'´ //T´i トフ ___〈〉`ヽ 。\
_/゚, -/ / / i./ /、! `ー' .ヽ_ 〉
く/゚ / _∠,.__ / ヽ . } \/ ̄7
人 。 〉! ' '`フ i /` 〉 ノ
ヽ \____ ゚ ⊂ィ 〔 ト-─ '´ 。 /ヽ厂
\__/ .\ 。 ' 。∪! i トJ゚ ゚ヽ ゚ rt‐' フ
\ .`rー-へ、.゚`''´ノ`'┬く_゚ / ` _/
`ァ-ト、___ノ  ̄ ノ 〉-、 ̄ r‐- ┘
__ /  ̄ Y´Zく⌒ーイ_Lヽ  ̄ ´
, ┴くYヽ、_ ./ /`⌒^´ !‐┘
/ ̄`ヽ、  ̄\.了 ___/ ,'
レ' ̄`ヽ ヽ、 レ┘レ-ニ「ヽ-、/
ヽ `、 ヽ_, ∠、/ f^ゝ \ス
\ ヽ / \‐-、 Y′
\ i .レ⌒ヽ ヽ. \ }
ヽ、_ノノ\ \ ノ- '
`ヽ ヽ、 j
`ー -- '
俺は志村けんを尊敬している。
やっぱ玉らちおは気持ちいいな!
668 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/22(月) 12:36:21 ID:4E7jHpTp
コロッケ食いたい。
669 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/22(月) 12:53:31 ID:4E7jHpTp
コロッケ食べたい。
670 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/22(月) 12:54:13 ID:4E7jHpTp
カレー食べたい。
お金が無い・・・。
672 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/22(月) 17:24:55 ID:FZaNiV6k
悪い味方が自分を殺す
673 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/22(月) 17:26:21 ID:FZaNiV6k
ってテレビで言ってた
674 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/22(月) 17:27:02 ID:FZaNiV6k
悪い味方が自分を殺すってテレビで言ってた
675 :
>>672:2010/11/22(月) 17:28:35 ID:FZaNiV6k
ごめんなさい。
>>672間違えた。俺間違いなく通報される
訂正します。
×悪い味方が自分を殺す
○悪い味方が自分を殺すってテレビで言ってた
676 :
>>672:2010/11/22(月) 17:29:24 ID:FZaNiV6k
ごめんなさい。
>>672間違えた。俺間違いなく通報される。
訂正します。
×悪い味方が自分を殺す
○悪い味方が自分を殺すってテレビで言ってた
-‐ ニ 三
'´ " -‐= ニ 三
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/ /,/ ". '´ /: : : : : :.Y´: : : : `ヽ. __
、 \、〃// ,/__ /.:/:::/'|: : : :ハ : : : : : :;ィ´: : :.`ヽ
\、ゝ.:::::从〈 ^ヽ.'/:::::`ヽ|:/|::/'´|: : : : :|: : : : ::/ ヽ::. : : : : :.、
─=ニ /::::;ノ ヽ ノ\ (::::::::'l<、 ,,| :|: : : |: : : ::〈_,/ |:::.. : : : : ::.
ノ::-‐::) \ ヽ::::::::|-┐""|::|: : :;ハ:::::::::::〈__ |:::i::.. : : : : l
<::::::〃"⌒ヽ.⌒Y::\ ` ̄l | jノ|: :/,ノ:::::::::::::/´|:::ハ::. : : : i:|
,>::::::://:::::|i:::::::::::::`:ー-._ヽ_j .|:/ \:::::;.イ |:::| |::: : : :il:|
`ィヽ::::/\:|\:| ,ィ==ュヽ:::::l`ー-,ィハ ̄ ̄ W iハ |:::l' |::: : : ||:|
ヽ_i/ ,ィ==、 ゛===",ノV' /´ } | | ,/ノ |::: : :,ハ:|
ゝ ゛==="r─⊂ヽ<、 / ,j/.: | |'´ |::..::,' jl
. /ヽ.>‐- ...ーノ´ヒ_/\ / ,/:: | | |: :/ ´
l" .ハ:. / ノ:::i\ '´ /l | | jノ
| |:: }'´ .:| \,/ | | |
| |:: l° :λ |____∧,〉
| |:: |。 {_〉 |::.:.|:.:.:|:.:ヽ:.:.:∧
. | |:: l |リ |:.:.:|.:.:.|:.:.:.:.\:.:.〉
アニ雑民はチョップしないと眠らない。
678 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/22(月) 17:43:47 ID:FZaNiV6k
俺は通報される
く ほ 気 味 心 ',: : : : : : : : : : : :/ ぜ ま ご 他.
. る ぐ .持 わ 弾. }: : : : : : : : : : : i ん た 飯 人
. わ れ ち い む ├7ァ、:::\\:\| ぜ .味 に の
. ! て. .が で i¨´´ ゙\:ヘ、::\| ん .わ か 不
/ ヘ:ハ'_,::::| 違 .い け 幸
./ ゙´ヘ::| \! う が る を
、 / ',:i ', 。 と
ミ>、_ _,.-'" _;j-‐‐',
ミ≧ `¨゙゙゙\i¨i::,':,':,'| ,.---、 ィ=≠≦',
ミ,.-‐‐- |;:,';;,';,'i ≧≠= ' ,
´ ̄`゙ヽ j::,':,'::,':| / \
-''"´¨ヽ、 l::,':,'::,':l| / `゙ t 、..__ __,,,..-''´
──-、 \_ |::|:,':::|:|| ( ,' i ! ヘ:',:|ノ',:',',',::',',
___ ヽ,_辷>,!:|:|:::|::|', _,,...ヽ__,,,...-‐'''{ ト‐tイ',::',:::',::',',:',:'
\ ゚i¨≒三≧=≒=♀‰、--‐'¨,ニ( / ',',:',:',::',::',::',',:',:
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ケツ拭きすぎて血噴射
681 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/23(火) 01:25:42 ID:3vTH2HKL
「女装してたらツレに犯された」
いま目覚めて凹んどる 書き溜めもしてない 覚えてる範囲書く
スペック オレ チビ 24才 ツレ 175cmくらい 24才
会社の寮で2LDKの1室ずつを与えられている 二人は同僚
先日、ツレとゲーセンに行って景品が当たったんだわ
それがjkのコスプレセットでオレが貰ったんだ まぁその日は部屋に置いておいた
んで次の日、オレに魔がさした 「ヒマだし着てみるか」 チビなオレは余裕で着れた
そして自分のフトモモに今までにない興奮を覚えた とりあえずオ○ニーを済ませ賢者になったのでその日は終了
次の日、仕事中もっと完璧に女装してハイパーオ○ニーするにはと思案していた
俺に足りないのはなんだ?と そして気付いた 下着だ
仕事が終わりダッシュで隣町のシマムラへ行き黒のブラとパンツを購入
疑われないために、領収書をもらったが、既にチ○コはギンギンだった
またもダッシュで帰宅 ツレが寝静まったのを確認し、シマムラを装着 すでに超勃○
そしてブレザー、ミニ、ニーソと装着 髪は肩の少し下まで伸ばしてるから、鏡に写ったオレはパッと見はブサ女
でも関係なかった 汁出まくりだった ここで1回目のオ○ニーをした
そして賢者中に 何してんだ、オレ
とおもったが数分後にはブラに丸めた靴下を詰め、自分の乳を揉み倒すオレがいた
女装スゲーよと思いつつイキリ立つチ○コを握りオ○ニー開始
が、ここらへんから事件は起こっていた
682 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/23(火) 01:26:42 ID:3vTH2HKL
1室を二人で使っているため、部屋は違うがベランダは繋がっている
会社の決まりでタバコは部屋で吸ってはいけないことになっている
夜中に目覚めたツレはタバコを吸いにベランダへ出た
そしてオレの部屋から光が漏れていたので、起きてんのかな ぐらいのノリで来たらしい
ここでオレはミスを犯していた
両サイドから閉めるカーテンを完全に閉めきっておらず真ん中が少し開いていたらしい
何気なし覗いたツレが見たものは女装オ○ニーしている変態なオレだった
そうとは気づかずオ○ニーに耽っているといきなりノックが
オレは焦った。寝たフリでやり過ごすしかないと思い息を殺した
何度かノックがあったがやがて諦めたか静かになった
やり過ごしたっと安心し、急いできがえようとしたら今度はベランダの窓がノックされた
オレはパニックになった どうすればいい、バレたのか、ヤバイ、もう涙目だった
その時、 ツレ「開けてくれ」 青ざめた。どうしていいか分からんかった
ツレ「誰にも言わんから開けて」 その言葉に決心し、招き入れた
ツレ「オマエなにやってんの?」 オレ「イ、イヤァ、興味本位で、、」 オレは必死で言い訳した
興味だけだとか、ちょっと魔がさしたとか言い訳に言い訳を重ねた
ツレは人それぞれあるからみたいな事を言い受け入れたかに見えた が、ここからが始まりだった
ツレ「まぁ、誰にも言わない。二人の秘密。それにしてもエ○い足だな」
ツレ「ちょっと触らせてくれよ。秘密にしとくし減るもんじゃないしな」
秘密を連呼されオレには拒否権がないことを悟った オレ「ちょっとだけな、足だけな」
ちょっと照れ笑いをしながらツレの手がオレのモモをさわり始めた ツレ「エ○いなぁ、女みてーだ」
オレ「・・・」 ツレ「すげーエ○い、あー」 オレはうつむいたまま耐えた
ツレ「乳は膨らんでるけどブラしてんの?パンツは女もの?」 オレ「ウン・・・ブラパンティ」
ツレ「オォ、見ていい?」 オレに拒否権はない 見ていいかの問に無言だった
そうするとツレの手がゆっくりとスカートの中に入ってきて、またゆっくりとスカートをまくった
ツレ「おぅ黒か、エ○いなぁ」
683 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/23(火) 01:27:41 ID:3vTH2HKL
そう言ってまたスカートを戻しフトモモをさわり始めた
しかし今度はフトモモからチ○コの手前まで大胆に触るようになった
そんな自分の下半身を見て、なぜかオレは勃○した それに気付いたか ツレ「なぁ、気持ちいい?感じる?」
オレ「いや、くすぐったい」 ツレ「勃ってないの?感じてんだろ」 オレ「勃ってない、くすぐったいだけ」
そんな押し問答を続けていると、いきなりツレの手がオレのチ○コを触った ツレ「クソ勃ってんじゃん」
オレ「・・・」 ツレ「感じてんだな、パンツ濡れてんぞ。感じてんだ」 オレ「もうやめてくれ・・・」
ツレ「イヤもうちょいやらせて」 そう言ってパンティごしにオレのチ○コをさすりはじめた
泣きそうになりながらもオレは耐えた しかしツレの要求が半端なく上がっていった
ツレ「ブラウスボタン外してブラ見せて」 オレはしぶしぶブラを見せた
ツレ「ああエ○いわ、チ○コ勃ってきた」 おもむろにズボンとボクサーを脱ぎフル勃起したでかいチ○コを出された
ツレ「手で握ってくれ、オレもオマエの握る」 もう早く終わらせたいと思いツレのチ○コを握り高速でシコった
ここで勘違いされたのか ツレ「なんだよ、ノッてきたな。んじゃシャブッてよ。頼むよ」
それはさすがにと思い拒否したら、バラすよ?と脅迫され、しかたなくシャブった
何でこんなことに、と涙が出そうになった シャブり方も分からずテキトーに頭を上下にしていると、腰を打ち上げはじめ、喉が苦しくなった
ウッウッと声が出た これに興奮したのか ツレ「ちょっと待て」 とフ○ラ中断
ツレがリビングに行き戻ってきた 手にはサラダ油とコンドーム オレは察した
ツレ「ちょー指いれさせろよ」 オレ「いや汚いし、、、」 ツレ「いいよいいよ、ゴムするし」
断っても無駄だと思い従った 犬ポーズにされパンティをずらされ指1本入れられた
ツレ「スゲー入った、うわ締め付けてくるよ。気持ちいい?」 初めてのア○ルは痛かった
オレ「うははぁぁ、痛い」
684 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/23(火) 01:28:57 ID:3vTH2HKL
その訴えも虚しく指をクニクニしはじめた ツレはスゲースゲー言いながら指を2本にした
そして指を軽く曲げ激しく手マン 初めこそ痛みしかなかったが、この手マンでオレは勃○した
ツレ「勃○してんぞ。痛いとか言いながら感じてんじゃん」 オレ「アアアアアア」 もうアアアしか出なかった。
頭が真っ白になりそうだった 情けないかなオレのチ○コはビクンビクンなって今にもイキそうだった
もう許して欲しいと思っていたらイキナリ手マンが終わった ツレ「チ○コいれるぞ?もうここまで来たらいいだろ?」
すでに上も脱いで全裸になってる 日焼けして筋肉ほど良く付いて男らしくうらやましい 女にモテるだろ?男なんか抱くなよ
オレ「それだけはイヤだ。許してくれ。頼む、それ以外ならなんでもする」 ツレ「大丈夫だって」
それでも拒否するといきなり激しい手マンが再開された またチ○コが勃○し、意識が飛びそうになった
もう無理かもぉ、となった時、ツレの左手がオレのチ○コを握った 握られた瞬間、オレはイッてしまった
今までに味わったことがない快感だった その瞬間、ケツにものすごい違和感が走った
また手マンか?と思った瞬間、ツレのチ○コが一気にア○ルに挿入された マジで一気にきた!
オレ「ぅぅぁぁぁ・・・」 ツレ「入るぞ、あとちょっと」
逃げようと身をよじろうとしたがガッチリと腰を掴まれて動けなかった
ツレ「入った。おい入ったぞ!生って気持ちいいな」 オレ「生!?やめて、、くれ」
口では拒否したがイッたばかりのオレのチ○コはまた勃○した ツレ「動くぞ、いいか」
いきなりズンズンバックから突かれた もうアッとかアンしか出なかった
ツレ「あんまヨガんなよ。横のやつに聞こえる 」
なぜか痛みはなかった。ただ拒否しているのにチ○コが勃○してるのが情けなかった
涙が止まらなかった。泣きながら オレ「アッアッやめてくれ・・・」 喘いでるわけじゃないのにアンアン声が出た
早く終わってくれ・・・それしかなかった ツレ「ケツすげーよ、締め付けパネェ」
イキナリ、チ○コが抜かれ立てと言われ立ち上がると、今度は立ちバックで挿入された
ツレ「エ○いエ○い、あー最高 たまんねーよ」 オレ「アッアッアッアッ」
685 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/23(火) 01:30:07 ID:3vTH2HKL
正常位になった。上手く入らないのか腰の下に枕を入れられ挿入された そしてなぜかユックリ突かれ、
ツレ「オマエ勃ってんな、感じてんだ」 などいろんな言葉責めが続いた ディープキスや乳首を舐められた
ツレ「あーイキそうだったからゆっくりしてんだけど、イキそうだわ」 やっと終わるんだと思った
ツレ「あーイクぞイクぞ」 いきなり激しく突かれ、チ○コを握られシコられた
その瞬間オレはまたイッてしまったがまだガンガン突かれ意識がおかしくなりそうだった
「オラッ!イクぞ!オ〇ンコの中ザーメン発射してやるから孕めよ!ウヲーッ!オオッツ!アアッ!」
その時、ケツの中のチ○コがビクビクと脈打っていた 中に出されている 絶望的だった
ツレ「おー、イッた、イッた」 ツレがチ○コを抜き、 ツレ「オマエ何回もイッたな、気持ちよかったんだな」
涙を流しながらせめての抵抗だと思い、 オレ「気持ちよくなかった」
ツレ「あんな勃○しといてウソだろ、まぁウソでも気持ち良かったって言えよ」 早く1人になりたかったオレは
オレ「ウ、ウン気持ち良かった」 ツレ「だろ、すげーヨガッてたもんな」
気をよくしたのか、ケツマンコに初めて中出しいっぱい出たとか、いかに気持ち良かったか語りはじめた
いつまでも1人になれないので、生でハメたんだからケツだから洗ってきたら?と伝え追い出した
ツレがシャワーに入っている間、めちゃくちゃ泣いた。涙をボロボロ流した
シャワーからでてくる音がしたので泣くのをやめた もう着替えて寝ようと思っていたらツレが部屋に入ってきた
ツレ「オマエ見たらまた勃ったわ」 もう抵抗する気もなかったが、ア○ルはイヤだったので
オレ「手でいいか?」 ツレ「あー、口だな」 なぜかフ○ラで良かったと思い 、必死にシャブッた
5分くらいで口に出された 口の中にある時はただ生ぬるいドロッとした液体だったが、ティッシュに吐き出した瞬間、すげー苦かった
満足したのか、今日は寝るかとなったが、最後に
ツレ「これは二人の秘密な。明日もしようぜ ホモとかじゃないよな?
これはスポーツみたいなものだよな?お互い気持ちいいし割り切れよ」
結局その夜はツレに腕枕されてお互い全裸で一緒に寝た。俺はツレの女になってしまった
686 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/23(火) 11:40:34 ID:gQhAyNZ4
今日は休み
_ 、
_,,.ニ三ミ.ヽ\ 、、
,. ‐'´ ̄  ̄`ヽ\ヽ ヽ、
, ' ,. -‐' },}__
/' , ', / , ,. -'' ー`ヽ、
//,//, ' / , '/ ,.. .、 ヽ \
/〃,/ / ., ' /`ヽ/ , '/ ′ \ ヽ ,.-ゝ、
/,イ〃/ ./ ./ ,' /!/ / ,/ ,イ/,イ ヽ. l , } `、 ヽ`、
i /ハl! ,' i l ,;rヾ/ /!〃,.r''''ヾ,l リ ハ .| 'ハヽ ',. ヽ
(`) l,' ハ! l l 、Fi! ,iヘ,イl/レ' ,rヽヾイ.l i.|/ ハ ヽ ',. ',
ノ_ `¨'''ー- ..」_!r''ハ l l i |lir} ' lゝ、_}!リミ ,'jヽ〃ハ. ',. i
((.ゝ,(,(('''r'ーr ‐、 {´/ハ ヽ l. 、じ' . {oツノ ,' /ハ}.} / ', ', i l
f⌒Y = _ = {,ハノY/,' /冫ヽ.! '''' 、__,,.. ,,`~'"/ // ,/'′ i. ',. i !
ヽ弋`' ー- --‐イタf´/,' l / ' /,.-ヽ、 _,./ 〃''´__ l i ', ! l
ヽ - fjく.| ,' i! | ヽ <rヘ ー--‐r ' ´//r/´ `ヽ ! l i l ',
{, __,.ノ | l l|l. l \ ヽjイー})~ハ /,r/′ ', l i l| i l '、
`J l, l | l.| !_ } ハ{.ノi l_,,.-'_Y ,. '´ i | |!|l i ', ヽ
i' ̄ ̄ ̄_二, ヽ! l, r'´/ /ソ弋{__☆_,メ,ハ '´ , j | ll| !. ! i ヽ ',
| 'ァ-亠.ト、. Y´/ /ハン.70/くr、~r'´_,/ ,' .|l l! |. l l lリ
| r'-‐''' ヽ ,ry/ ./7~r.7 /_Y〜-! /! リ,' l! | |l リ'
| {二~ ヾハ___ / ,' {┤.ト、j .,' / / | ,'/ | lリ,!/
| jヽ ヽ. r'=ゝ{ ,}」0.|_ゞ / / ,. / l /′ ,'/ /
| l_ノノ`ヽ _ \/くヽ Yヘ 〈_{ / / '´ / l ' /' /
ー――――,r' ヽ `ソヽ\-'r,〈i_{/__ / .l
{ \ (ァ、Y `'ー-- !-一''_ ヽ / !
i ノ、,Y _冫` `ヽ / ー- ..___ヽ
ヽ._,/ {r'二._{ /ゝィ _r、 ー- ..ヽ
`ヽ、 ,イヾ'〈 ヾr'  ̄\
` ト、/l,イ ,、{,rク,ゝ ,rー`>‐、
l {_{ lr_} ゞ|r ` ´^冫'~ `
l ヾ! lノ l! '⌒ヽヾ'/
ミルモ&南楓(ミルモでポン!)
閉まってる図書館に来る数がまさにFランを物語っているな
男のアナルなのになぜ手マンなんだ?
ていうかスケベなビッチいないかな…
690 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/24(水) 19:11:54 ID:Dc3x8DuR
フェアリーテイル面白いな。
フェアリーテイルのナツ好きだな。
チンポザ・ハンド!!!
693 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/25(木) 08:07:57 ID:RVuPwp/l
フェアリーテイルのグレイかっこいい。
精子飲むの好きな奴いる?
フェアリーテイルのナツかっこ悪いな。
やたら蹴られてるし
第一希望落ちてこの大学勧められたんだけど、オープンキャンパス行ってないから雰囲気が分からない。
大学の雰囲気どんな感じ?ちなみに経営情報学部を考えてる。
フェアリーテイルのジュビア可愛い。
698 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/25(木) 16:27:05 ID:4m+ME52+
ジュビア・ロクサー
●登場作品
FAIRY TAIL
●プチ解説
元「幽鬼の支配者(ファントム・ロード)」の一員で、エレメント4の一人。通称、大海(たいかい)のジュビア。17歳。グレイと交戦した際に彼に一目惚れしてしまい、あまりの格好良さに気絶した。
>>696 釣られてやるけど、お前みたいな馬鹿そうな奴にはお似合いかと
701 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/26(金) 12:18:57 ID:bHYB8HfK
グレイになってジュビアに気絶されるほど惚れられたい。
702 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/26(金) 12:20:15 ID:bHYB8HfK
グレイになりたい
703 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/26(金) 12:21:11 ID:bHYB8HfK
俺グレイになってジュビアに惚れられたい。
704 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/26(金) 12:37:22 ID:bHYB8HfK
タバコの副流煙吸ったせいで俺の肺と俺の胃が痛い
俺グレイになってジュビアに気絶されるほど惚れられたい。
俺グレイになりたい
あぁぁぁぁぁ出るぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
708 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/27(土) 09:31:03 ID:V4rJYtA0
可愛い女の子にフェラチオされたい。
セシル「ふん。こんな小さいパーティーつまんないね。」
その時後ろの方でメガネをかけた青い髪の少年がつぶやいた。
ユウト「?」
ユウトは振り返った。
ユウトとジャックのテーブルのすぐ後ろでセシルというメガネをかけた男の子が後ろのテーブルの椅子に座ってユウトとジャックとシスカの方を見ていた。
ここで2章終了。
3章突入!
ユウト「?」
ユウトはおかしげな顔をして青い髪のメガネをかけた男の子を見た。
ジャック「?」
ジャックは青い髪のメガネをかけた男の子にアリスのパーティーをこんな退屈なパーティーつまんないと言われたことに腹を立てたのか青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
ユウト「君は?」
セシル「こんな退屈なパーティーつまらないって言ったの。
僕の国のパーティーに比べたら小さくて屁でもないね。」
ジャック「何だって?」
ジャックは腹を立てた。
ジャックは腹を立てて青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
フリーザーを手持ちに追加。
そしてフリーザーのそらをとぶで移動してハナダシティの横のはつでんしょに行ってサンダーを捕まえるつもり。
サンダーを捕まえるために手持ちにユンゲラーを外して再びダグトリオを追加。
そしてクサイハナとダグトリオををドリルくちばしで倒されながらも弱らせてフリーザーを出した時サンダーをゲット。
ピジョンを外して手持ちにサンダーを追加。
今のメンバー
カメックス
サンダー
フリーザー
ダグトリオ
クサイハナ
ヤドン
フェアリーテイルのジュビア
/ / / ..,,,.. ヽ \ ヽ ヽ
/ / / / / \ ヽ ヽ ) ヽ
/ / / / / \ ヽ ヽ | ヽ
{ / / / ./ \ ヽ | }
.| .{ / / / ヽ } | }
| | / / / ヽ } | |
| | { / / ヽ | | |
{ | | ノ/ ............_ ヽ| | |
.{ | | ノ/ ,,,;;;;''''"""""""'''''''| | |
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| | | ノ""""''''- | | | 丶
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/ / `\ノ .|. ヽ `` ___,,,,, ヽ ヽ } | }ノ
{ ./ | | ヽ,, Γ"" ./ /ヽ \ ) ノ /
{ | ノ | } 'ヽ.,_ "ヽ,,,,,/ / ヽ ヽ _ / / /
丶 ヽ ノ } ノ ノ`゙ヽ , , _ _,,/ /
ヽ 'ヽ-__/ ノ ノ_,ノ / ``−--−` -−`
>>1乙
ヽ ノ_ノ'' / )
ヽ-____,,--'' {
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つ ∨:::::::‘;:::r' ̄¨7 / |:::::::| -─-.l、::::::::::::::::::::::\
り ∨::::::::l::| Y / /l|、 l:::::::::lr'´ ̄`ヽ}:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
ゅ ::::::::.::l__」/ / l{ ヘ|:::::::::| |::::::::、::::::::::::::::::::::::.
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|::::::::ハ|===|/ // ヾ\ヽ::::ヽ |:::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::\
ビッチ共はクリスマスに向けて栗とリス磨いてるんだろうな
714 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/28(日) 12:17:26 ID:z/tistKK
そろそろ次スレの季節だね
天上天下も終わったのか
どうぶつ奇想天外再放送してほしいなあ。
717 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/29(月) 07:54:53 ID:IurIZcE+
どっちの料理ショー再放送してほしいなあ。
718 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/29(月) 07:55:53 ID:IurIZcE+
サーカス団体が赤字らしい。
サーカスが無くなっていってる。
719 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/29(月) 07:56:50 ID:IurIZcE+
クイズミリオネア再放送してほしいなあ。
今夜割り切りで会える子いませんか?20時過ぎに図書館裏辺りで待ち合わせしましょう!
721 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/29(月) 12:09:29 ID:sfbH5E6M
俺の行くところは必ずタバコの臭いがする
722 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/29(月) 12:49:04 ID:sfbH5E6M
バンブーブレードも終わりか・・・
さよならキリノ。
723 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/29(月) 12:51:13 ID:sfbH5E6M
バンブーブレードも終わりか・・・
さよならタマちゃん。
724 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/29(月) 13:25:41 ID:qnLTLaZW
私大法学 偏差値ランキング 2010代ゼミ
−中央大学 法64
−山梨学院 法58
−専修大学 法54
−東洋大学 法54
−國學院大 法54
−獨協大学 法53
−駒澤大学 法53
−東海大学 法47
725 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/29(月) 15:01:59 ID:sfbH5E6M
フェアリーテイルのエルザ可愛い。
726 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/29(月) 15:02:57 ID:sfbH5E6M
お金が無くて欲しい物買えない・・・。
727 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/29(月) 21:47:23 ID:IurIZcE+
人が多い場所ってタバコ吸ってる人多いよな
728 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/30(火) 12:06:23 ID:M5pRzlaM
排気ガスにまみれた日本
729 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/30(火) 12:30:17 ID:M5pRzlaM
PTAが日本の楽しみを奪う
730 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/30(火) 12:46:54 ID:M5pRzlaM
タバコの副流煙にまみれた日本
731 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/30(火) 16:49:18 ID:M5pRzlaM
絶版になったコミックスはコミックスを破いたりする人がいるしコミックスを燃やす人もいるのでだんだんコミックスの数が少なくなって手に入れにくくなる
いい漫画ほど数が少なくなっていく
732 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/30(火) 16:51:36 ID:M5pRzlaM
ちゃおは近いうち廃刊になる
733 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/11/30(火) 16:53:26 ID:M5pRzlaM
ちゃおはPTAに訴えられて無くなる
mixiでリア充の非行を見つけ2chにスレ立て〜
735 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/01(水) 08:08:33 ID:pT6Ec5gx
PTAは子供の楽しみを奪う
736 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/01(水) 08:09:31 ID:pT6Ec5gx
PTAによってちゃおは廃刊になる
mixi祭り来るか?アドレス入れて検索かければ面白いほど情報引き出せるわwww
非リアは凸すべし
チンポ最高ー!
741 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/02(木) 16:14:30 ID:GRbIh0I/
日本の歩きタバコしてる奴の多いこと多いこと
いや実に堪能出来たw情弱に大公開時代は危険過ぎるわwwwww
743 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/02(木) 21:43:32 ID:tHMWv7LE
一々=にしなきゃ分からないのかクズ
必死なのはお前だクズwwwとっとと氏ねwww
747 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/03(金) 16:00:51 ID:bqqd/c0E
好きでもないおばさんにほっぺにキスされた
748 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/03(金) 18:36:52 ID:vCQntAxb
俺の実家は毎月15万円の赤字だ
3章突入!
ユウト「?」
ユウトはおかしげな顔をして青い髪のメガネをかけた男の子を見た。
ジャック「?」
ジャックは青い髪のメガネをかけた男の子にアリスのパーティーをこんな退屈なパーティーつまんないと言われたことに腹を立てたのか青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
ユウト「君は?」
セシル「こんな退屈なパーティーつまらないって言ったの。
僕の国のパーティーに比べたら小さくて屁でもないね。」
ジャック「何だって?」
ジャックは腹を立てた。
ジャックは腹を立てて青い髪のメガネをかけた男の子を睨みつけた。
ジャック「それ本気で言ってるのか?」
セシル「当然だろ?このパーティーは芸術性が無いしたいしたサプライズも無いしつまらなくてたまらない。
こんなパーティー、退屈でくだらなくて気休めにもならないさ。」
ジャック「なんだと!!」
ジャックとメガネをかけた青い髪の男の子は喧嘩が始まりそうだったのでユウトが止めに入った。
ユウト「やめろよ!ジャック!喧嘩は!!
喧嘩は良くないよ!!」
ジャック「だってコイツが言ってきたんだ!!アリスさんのパーティーをつまらないと言ったから・・・。」
セシル「ふん!」
ユウト「あー、脅かしてごめん。
君、名前は?」
セシル「セシル。隣りの国の者さ。」
メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。
スプー
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`" `ー'" iiJi_,ノ
フェアリーテイルのエルザ可愛い
エルザ・スカーレット
鎧の魔導師で「妖精の尻尾」最強の女、「妖精の女王」と呼ばれている
19歳で左腕に青の紋章がある、好きなものは武具、嫌いなものは悪
好きな食べ物はチーズケーキとスフレ。
チンポdo?
754 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/05(日) 14:33:09 ID:JWWJ11i5
好きな食べ物はチーズケーキとスフレ。
755 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/05(日) 18:24:28 ID:JWWJ11i5
人魚はこの世には存在しない。
756 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/05(日) 18:26:45 ID:JWWJ11i5
天使はこの世には存在しない。
カモン!ビンビン!
明日こそ見つけちゃ流
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
フリーザーを手持ちに追加。
手持ちにサンダーを追加。
ダグトリオを手持ちから外してユンゲラーを追加。
そしてハナダシティの時からマンキーを育成していたのでクチバシティまで手持ちに入れてレベルアップでオコリザルに進化させたので
ヤドンを外してクチバシティの時からボックスに預けていたマンキーから育てたオコリザルを追加。
サンダーに空を飛ぶを覚えさせて
そしてサンダーの空を飛ぶで移動してトキワシティに行って最後のジムのサカキを倒しに行くためにいよいよサカキ戦に挑むつもり。
そろそろこのプレイ体験日記も終わらすつもり。
今のメンバー
カメックス
サンダー
フリーザー
ユンゲラー
クサイハナ
オコリザル
ポケモンブラックやってるけど糞過ぎだわ〜・・・。
ポカブ選んだけどチャオブーの後ろ姿は最悪だしエンブオーの後ろ姿は最悪だし。
ここは大人しくツタージャ選んどけば良かった。
この何にもない世界で
この何にも無い世界で
頭がいい
ガン「初めまして。俺はガンです。」
ユウト「へえ〜この人が?」
シスカ「ガンは新しく入った兵隊の新入りなのよ。難しいと言われている兵隊の試験に受かって合格したのよ。彼はかなり優秀よ。
彼は兵隊の試験に合格して新しく入った二人の兵隊の新入りの一人なの。」
ユウト「へえ〜!凄いですね!」
ジャック「憧れるッス!!!!」
シスカ「そうそうガンナルには弟がいてガンデスという名前の弟がいるの。ガンデスは兄のガンナルと同じかなり優秀で頭がかなりいいの。
ガンデスはガンの様な息子はいないけど彼はお城の管理人でお城のどこかにいるからどうかで会うかもしれないわね。
ガンデスもガンナルに負けないくらい優秀な男よ。
そしてガンナルの先祖の一代目の名前はガンニナル。ガンニナルはこのお城の戦闘隊長だったの。ガンニナル戦闘隊長は得意の持ち場の頭脳で部下達を従えて行ったわ。
ガンナルの先祖はガンニナルの一代目から優秀な血が流れているのよ。
そしてガンニナルの息子の名前はガンイタタよ。ガンイタタは優秀な戦闘隊長だったわ。」
ユウト「ふ〜ん。そうなのか」
シスカ「ガン。ユウト、ジャック、この二人は兵隊になりたいみたいなの。兵隊の試験を受けるつもりなのよ。」
ガン「へえ〜、そうなのか。君達二人は兵隊の試験を受けるのか。君達、兵隊の試験は大変だけど頑張れよ!」
ユウト「ハイ!!」
ジャック「ハイ!!」
ガン「それではまた後で。よろしく。」
ガンはガンナルとカトレアと一緒に遠くの方へ去って行った。
ユウト「今日はいろんな人と会うな。」
シスカ「アリス城のお城の人達が全員出席するアリス城の中でも特にビッグイベントのパーティーだもの。
そりゃいろいろな人と会うわよ。」
ユウトがいろんな人達と話をしている間、長かったアリスのスピーチが終わったようだ。
アリス「それでは皆さん、今夜は十分楽しんで下さい!」
アリスはお辞儀をした。
ユウト「おっ、アリスのスピーチがやっと終わったのか。」
シスカ「次はアリス様が歌を歌うわよ。」
なにがガンイタタだ。造語のセンスゼロ。
読んでるほうが恥ずかしい。即やめろ。
>>764 うるせえ!!!!
じゃあお前が考えてみろ
ゲームしかしたことのないバカに小説は書けねえよ。
台詞の応酬だけで描写は全然なし。
とりあえずまともな本読んで数年後出直して来い。
自分でブログつくって書けよ
>>767 別に俺が小説書く義務はないから。
ただ、自分が完全にうざがられてるってことは知っとけよ。
お前の作品は稚拙。大学生の書くもんじゃない。全然面白くない。
そういう世間の評価をわきまえたうえで,好きにしたければしろ。
770 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/07(火) 21:29:55 ID:AOpy5eAI
自演乙
ゲームしかしたことなくても小説かけるよ。このスレで落書きしてる奴が単なる色白でキモイ知障なだけで。
>>769 俺が小説書けないのは本当だから自覚してる
君が小説書けるのもわかった
でも最後まで書かせてほしい
>>771 よく俺が色白だってわかったね
チンポ汁出るぅぅぅぅぅう!!!
ギルティギアのMay可愛い。
ギルティギアのメイ可愛い。
GUILTY GEARのメイ可愛い。
ギルティギアのメイ可愛い。
メイ「オーバーヘッドキーッス!!」
ギルティギアのメイ可愛い。
May「オーバーヘッドキーッス!!」
ギルティギアのMay可愛い。
May「オーバーヘッドキーッス!!」
ギルティギアのMay可愛い。
メイ「オーバーヘッドキーッス!!」
オーバーヘッドキッスって相手を掴んで空中でキスをする様に思いっきり頭突きする技?
オーバーヘッドキッスって空中で相手を掴んでキスをする様に思いっきり頭突きする技?
メイはジョニーが好きなんだよな。
メイはジョニーが好き。
ギルティギアのMay可愛い。
May「オーバーヘッドキーッス!」
ギルティギアのMay可愛い。
メイ「オーバーヘッドキーッス!」
ギルティギアのメイ可愛い。
メイ「オーバーヘッドキーッス!」
ギルティギアのメイ可愛い。
May「オーバーヘッドキーッス!」
メイにほっぺにキスされたい。
Mayにほっぺにキスされたい。
ギルティギアのMay(メイ)
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.!、f i f;:;/ !ヽ、 _,,,、r''""`f==-'√f゙=='-イ `-!i! j /~:::::::/;;ー、::::::::゙、;;j::
YGUの金玉〜♪
おら!イクで!!
ギルティギアのメイってポケモンのアニメのルギア爆誕の映画のフルーラに似てるよね?
795 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/11(土) 12:02:21 ID:sjxBArA/
俺はロリコン
796 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/11(土) 12:17:07 ID:sjxBArA/
僕はロリコン
昔のゲームセンターのアーケードゲームやメダルゲームは完全に絶滅してもう永久に遊ぶことができない。
最近のゲームはつまらない。
昔のアニメのビデオはかなり多くがレンタルショップから無くなってるしネットではようつべやニコニコ動画では違反で消されるしアニメのビデオが絶滅しかけてきていてどこも見れなくなってきている。
最近のアニメはつまらない。
最近のジャンプはつまらない。
顔に精子かけられて喜んでるビッチは何人いるだろうか
803 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/12(日) 15:14:11 ID:KGWPZg7E
街には怖い人達がいっぱいいる。
ようつべやニコニコにあげられた動画は必ず削除される。
最近何もかもが面白くない。
806 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/12(日) 23:51:51 ID:KGWPZg7E
最近面白いことがない。
チンポ舐めたい子いない?よかったら今日の20時くらいに図書館の入口で待ち合わせしよう!
808 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/13(月) 12:04:35 ID:VCRK11Hu
俺ハーフの子にいじめられたことある。
この世に魔法は存在しない。
魔法も人魚も天使も人が作り出した創作物
811 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/13(月) 13:59:21 ID:VCRK11Hu
夢の無い世の中ですねー。
箱根駅伝までもうすぐですね。
三瓶です
サンペイです
815 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/13(月) 23:18:43 ID:eMCJvAP2
お前らもうちょいまともな大学いけなかったのかよ。
恥ずかしいね
さんぺいです
三瓶啓二か?
818 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/14(火) 11:01:50 ID:shnEK+WF
サンぺ〜です
さぁ玉を揉んで金玉汁!
三瓶のちょっと面白い話
「みにくいアヒルの子」
「ママ〜、あのアヒルの子みにくいよ。」
「あんた、望遠鏡を逆さにしてるからでしょ!」
三瓶です。
剥いてみる
肉棒白く
粕漬に
三瓶のちょっと面白い話
「みにくいアヒルの子」
「ガー、ガー。ねーママー僕いつもみんなからみにくいって言われるんだけどなんでかなー?」
「あんたいつまでもアヒルのモノマネやめなさい。ブヒブヒ!」
三瓶です。
三瓶のちょっと面白い話
「不況」
「あの会社はまた不況で首切られるんだって。」
「僕も気をつけないとね。
あっ、僕首が無い。」
三瓶です。
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
サンダーの空を飛ぶで移動してトキワシティに行って最後のジムのサカキを倒しに行くためにいよいよサカキ戦に挑むつもり。
そしてカメックスのハイドロポンプでサイドンを倒してとうとうサカキを倒した。そしてサンダーとフリーザーの無双でグリーンも次はポケモンリーグ。
そろそろこのプレイ体験日記も終わらすつもり。
今のメンバー
カメックス
サンダー
フリーザー
ユンゲラー
クサイハナ
オコリザル
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
サンダーの空を飛ぶで移動してトキワシティに行って最後のジムのサカキを倒しに行くためにいよいよサカキ戦に挑むつもり。
そしてカメックスのハイドロポンプでサイドンを倒してとうとうサカキを倒した。そしてサンダーとフリーザーの無双でグリーンも倒した。次はポケモンリーグ。
そろそろこのプレイ体験日記も終わらすつもり。
今のメンバー
カメックス
サンダー
フリーザー
ユンゲラー
クサイハナ
オコリザル
なんでうちの大学はbsとdbsのオンパレードなんだ。まぁルックスのいいのは東京行って、不良品しか来ないのは分かるけどさ〜
コーヒー飲んでくだらないことしてないでもっと成果残せよローの奴らに鼻で笑われてるわ
そんなこんなでさかなクン△
フェラチオ
ケバビッチやスイーツがモデル歩きしてみても、私可愛いでしょ?アピールしてみても、奴等はケツ等の拭きが甘い為パンツにウン筋やオシッコがつきまくりなのである。
フェラチオン
俺GBAで初代ポケモン赤一からやり直してゼニガメ選んだ
サカキを倒してサンダーに10まんボルト覚えさせてサンダーとフリーザーの無双でグリーンも倒した。次はポケモンリーグ。
オコリザルを外してメンバーにピジョットを追加。
四天王のカンナはサンダーの10まんボルトで5匹全員一撃で撃破。
今のメンバー
カメックス
サンダー
フリーザー
ユンゲラー
クサイハナ
ピジョット
フランス人の彼女がほしい。
833 :
学籍番号:774 氏名:_____:2010/12/17(金) 08:05:52 ID:NGNDye90
A型の俺は負け組
今夜待ち合わせでプチ出来る子いない?18時に図書館の裏で待ち合わせね!
今夜プチ出来る子いない?21時に図書館の裏(東側)で待ち合わせね(^_^)
妹の持ってたお茶の水女子大の過去問見せてもらったけど簡単過ぎると言って調子に乗って見栄張って舐めてかかったら一つも解けなかった。
俺学校の課題の発表で評価全員の中で一番最低で恥かいた。
ネットとゲームばっかりやってるからだ
チン粕舐めるの好きな女いない?
ごめんなさい。しょうせつの続きです。
セシル「ふん!」
ユウト「あー、脅かしてごめん。
君、名前は?」
セシル「セシル。隣りの国の者さ。」
メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。
ユウト「そうか。セシルよろしく。」
セシル「こちらこそよろしくね。君達もこのパーティーに参加したの?」
セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。
セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。
ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」
セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」
ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。
ごめんなさい。小説の続きです。
セシル「ふん!」
ユウト「あー、脅かしてごめん。
君、名前は?」
セシル「セシル。隣りの国の者さ。」
メガネをかけた青い髪の少年はそう言った。
ユウト「そうか。セシルよろしく。」
セシル「こちらこそよろしくね。君達もこのパーティーに参加したの?」
セシルは返事をしたがジャックのことはまだあまりよく思っていないようだった。
セシルはジャックにさっき言われたことが気に入らなくジャックを睨みつけていた。
ユウト「あー、俺達は参加したっていうか招待されたんだ。この国のお姫様に。」
セシル「この国のお姫様に!?君達一体何者なの?」
ユウトがこの国のお姫様に招待されたと言ってセシルは驚いた。
鍵姫物語永久アリス輪舞曲のアカネ
. / / ! __
ヽ_/ / ト. / ̄ ̄`ヽ
. ∧_ / _/ / i , <}´ ̄`丶
i //|ツ l / ,// i 、 `ヽ. \
| ト // ,ヘ| //, //,イ l ヽ ヽ\ ヽ
| '// / i ! /l| 1| トュ_j! ゝ、 _ ト、ヽ ゝ==‐'
!イ /| ハ | ,イ !|トヾハ ィぅ、ヽ<ュ、ミヽヘ弋、
l /、|_j' トl 、 // ∧ヘ ゝ屮′ ヒソ、ヽ==─'
∨ f´ ノ ,! |\ i | l| ト、ゝ>、'─ ィi ! | |!\\
|ィ i丿 ! ヽ _ | l ||__j=‐' !爿 71ノ ヽl_j ,! ヽ.\
l ! |′ j/|上1ゝ>、┴ ゝ _ r冖、/_、_/_>、 \\ 丶 ヽ
ゞ ! / ,ノ´//< `ー‐--<ゝ_ソノニ ̄ 、_ ヽ ヽ ヽ Y !
|| ! / /'´ _>ュ-'ニ三7 ハ、ゝ二>- `_丶 Y i | ! l
||__ ィ| |/ ,. ィ ´ /´レ1! |/イ ! /! 7=ニ二._ヾ._j j | l
/´ ヾi/_/ |_ ノ ∧シ ` ゝ∨// > ヽ `= ト!、
l /´ ̄ / !´ ///<二ニニ{_{┘、_,∠_ ィ′ \
ゝ,ィノ' ! l / i | /ヘムヽ _, < __ \
|| l. l | | _/´ ゝ<ヾ 、 _,> ヽ
|| | j==rァZ´_ \ヽ三ム ___ _,冫
|| | ////\ l 厂 ̄ヽ⌒<´-──‐┐!ヘ
|| ´ /7∧/´ `ト、ヽ / \  ̄ヽ___ゝ_〈_
|| i/´ l l ヾミ= 、_ ゝ __, \ `丶
|| >─|__j i \_ -─_ 二 _/
|l / _ヘ──ヽ l |  ̄ ̄ ̄>── ‐ ''´
|| ∧_ / ゝl__」ト、ヽ ! /
|| 〈_/ ヽ__, -ヘ \ 、 、 {
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