2010年度 摂南大学 part1

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483学籍番号:774 氏名:_____
★摂南大学の偏差値操作&実態★
@文系は全て2教科偏差値までしかないので、見た目の偏差値が上がる。
A推薦比率が半分の5割であり、一般受験者を大量に不合格にし易くなる。
 実際、異常なまでの一般合格者絞りを行っている。
 よって一般入試の難易度は上がるが、推薦は枠が広がり入り易くなる。
 一般受験者はそれなりに苦労して合格しているのに、質は推薦組のせいで
 低いと言う損な入試形態となっている。勿論これでも見た目の偏差値が上がる。
 摂神追桃内では最も推薦入学が多く、他の中堅大でこれ以下なのは関西外大のみ。
B募集人数を低く設定して、高倍率に見せかけると言うマジックを使用している。
Cこれだけ偏差値操作を徹底しても代ゼミ2教科で50程度・他の予備校では50さえ届かないという醜態を晒す。
D指定校推薦でさえレベルがレベルな為、本当の意味で優秀な学生を確保出来ていない。
E常翔学園高・常翔啓光学園高の落ちこぼれが大量入学する。
 附属組が多いので部外者には多少辛い。
F神戸学院より弱小だが、中途半端でも「総合大学」である事だけが心の支え。
G自慢は偏差値が低くなる事など有り得ない「薬学部」だけを振り翳し、他の学部には目を瞑る。
H最近では大阪産業工作員にまで推薦比率の件で馬鹿にされる。