【法律】日本大学法学部(第二部)part12【三崎町】
一生消えない学籍番号から判別される2部のレッテル。
2部は知的障害の集まりで精神障害を患っている。何故この馬鹿どもは2部を受けたがるのか?
答えは簡単である。単なる馬鹿だからである。勉強したくない馬鹿は2部を受けることにより、大卒の
資格を得ようとしている。1部の人間からすれば2部なんて本当に馬鹿集団である。こんな馬鹿どもと
同じ日本大学法学部と名乗って欲しくない。当然1部か2部かどちらが上かといえば1部の方が上である。
俺は日本大学法学部に訴えを起こしたい。1部の人間と2部に人間をしっかりと判別して欲しい。
これは例えば、税理士試験を例えてみることにする。税理士試験は5科目合格しなければならない。
そのうち1科目辺りの合格率は10〜12%、5科目最終合格率は僅か2%である。平均7〜8年はかかると
言われている難関試験ある。しかし税理士試験でも裏ルートがあり、どの大学院を2つ卒業すれば
税理士免許と取れる制度がある。最短4年で卒論パスできれば良いことになる。つまり簡単に同じ土俵に
立てるのである。これはあまりにも不公正であり、5科目苦労して取った人間からするとダブルマスター
(大学院を2つ卒業すること)は完全に見下していることになってしまった。それから税理士会ではこれは
あまりにも不公正であることから、ダブルマスターを廃止し、最低でも2科目合格しなければならない
ことになった。何が言いたいかと言えば、この不公正をどうにかして欲しいことである。1部の人間と2部の
人間が同じ土俵に立つことはどうなんだろうかと。馬鹿には理解できないだろうけど、要は一緒ではないこと
を言いたい。偏差値38の苦労のかけらもない、無勉かつ知的障害と同じ大学では耐えがたい苦痛の毎日である。
俺は2部の低脳馬鹿を徹底的に潰します。将来は1部と2部と判別される卒業証明書を発行させる運動デモを
起こしたいと思っている。それが現実になれば俺の任務は終了をする。あ〜書き込み疲れた、馬鹿ども
分かったか、これは本心であり、受験生、2部学生、2部卒にいえる注意事項である。