【法律】日本大学法学部(第二部)part12【三崎町】
二部なんて馬鹿でも受かる。
ポソ大法学部二部は落ちる知的障害は皆無である。
落ちたら逝った方が良い。二部なんてゴミみたいな存在。
大学では一部の人間が大学生活を満喫している中、
二部は一生消えない二部コンプレックスレッテルを貼られ、
精神障害が多いのは事実。何故、二部に逝くかというと、
単純に馬鹿であるからである。普通なら勉強して一部の
大学試験を受けるのだが、馬鹿二部は偏差値38くらいの
学力しかないので、二部の馬鹿連中はレベルの低い争い
をすることになる。全てどんぐりの背くらべである。
お互いが馬鹿であるから、自分自身が成長できないし、
良い刺激を受けることが出来ない。一部ではそのようなこと
は一切ない。お互い切磋琢磨して自分の能力を開発できる機会が多い。
二部は一生の恥である。二部であるから、偏見な目で社会から疎外される。
社会では二部に対して厳しい。こいつ、受験戦争避けてきた馬鹿だ、と
いう理由で出世コースから外される。日大法二部は絶対止めといたほうが
賢明である。浪人してでも一部の大学に入学し、社会から認められる
存在であって欲しい。一生消えない学籍番号で簡単に判別される、
二部のレッテル。書いた言葉は事実であり、真摯に受け止めて欲しい。
これは受験生、二部学生、二部卒に言える注意事項である。