【武蔵工業大学】東京都市大学環境情報学部Part19【横浜】

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338学籍番号:774 氏名:_____
1週間ほど仕事が忙しく、せんずりする暇もありませんでした。
思い出してみると、10日間ぐらい抜いていません。 どうりで金玉が重いわけです。
こんな時私は無性に女性とセックスしたくなります。
オマンコにおもいきり突っ込んで種付けしてやりたくなります。
というものの、その時は深夜1時過ぎで、風俗店すら閉店の時間でした。
しょうがないので、男のケツでも掘ってやろうとホモのハッテンサウナへ行くことにしました。

深夜過ぎとはいえ週末ということもあって、ハッテンサウナはギラギラしたホモでいっぱいでした。
私はシャワーを浴び、ミックスルームへ直行しました。
薄暗いその部屋には、蒲団がズラリと並び、あちこちで男の呻き声が上がっていました。
私は、部屋の片隅にいた男の子の横に並んで立ちました。 華奢で美少年風の男の子でした。
ガウン越しにお尻を撫でても拒否しません。 私は彼のガウンをはだけチンポを触ろうとしてギョッとしました。
彼はその華奢な容姿からは想像もつかないような、今までに見たことも無い巨根だったのです。
長さは20cm以上はあり、太さは手首ほどのものがお腹にくっつくぐらいに反り返っていました。
その巨根の下には、大きな金玉が二つどっしりとぶら下がっていました。
彼は勝ち誇ったようにニコニコと微笑みながら、自分の巨根をひと扱きふた扱きしました。
私は、その時、完全にMモードのスイッチが入ってしまいました。
気が付くと、彼の前に跪き、巨根を咥えていました。
雄としての優位性を、こんなにまざまざと見せつけられては、私が女になるしかありません。
カリ首だけで口がいっぱいになってしまうほどの巨根、その下にぶら下がっている袋にも
舌を這わせ、袋ごと頬張り、フェラのように玉を吸い上げました。
こんなでかい金玉で製造される種汁は、どれぐらいの量なのでしょうか?
私が10日間貯めこんでも、彼の1日分の精液には及ばないかもしれません。
彼は私の髪を掴み、グィッと上を向けさせると、巨根で私の頬をピタピタと叩きながら
「欲しいか?これが?」
と、上から見下すように言いました。
「あぁ、欲しいです・・・種付けして下さい・・・」
私は、自分のアナルにたっぷりとローションを塗りました。
(長いので続きます)