【武蔵工業大学】東京都市大学環境情報学部Part19【横浜】

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332学籍番号:774 氏名:_____
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。 まあこんなのもたまにはいいか、と
丸刈りになりました。兄貴の「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
の一言で覚悟決め、生まれて初めて奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
やわらオイルをタップリ仕込んで、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「男はやっぱセンズリ」
六尺は、野郎比べでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
捨てられている、魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を10数本ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のレンコン掘りが始まる。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、バリカンというか、 ケツにぶちこまれ腰振ってました。
ズリ見せ根性丸出しでな。
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフに無様に排便さらしました。
プレー再開。・・・俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、
ズルムケ状態の仮性包茎チンポを、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
互いに六尺姿でこヤニ咥えガン飛ばし、 一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その後、今度は俺のズリビデオ見せながらの、脇・チンゲも刈られて、ミイラのように思いっきり種付けする。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くときは丸刈りの頭見て、ビニール袋に入れて下さい!
押し入れには漁師の人との幼い頃の体験がいくつも仕舞ってあるんだぜ。