【集団強姦】京都教育大 10回生【示談・隠蔽】

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948古都狂奏曲D
狂宴終えて茫然自失した俺をクニは強く抱きしめる。
「先輩、俺、何があっても先輩を守ります。どんなときも俺が盾になりますからね」
そういうとすっかり大人の男になったクニは、激しく口づけてきた。
「先輩のここ、たけのこの里みたいでかわいいっすね」と失礼なことを言い、触ったりもする。
ケツの痛みに耐えながら身支度をして、部室を出た瞬間、
振り向くとそこには、怪しい笑みを浮かべたメガネ女ちさめが立っていった。
「毎日張っていたんですよ、ふふふ」俺は自分の背中に冷たい汗が一筋流れるのを感じた。