【集団強姦】京都教育大 10回生【示談・隠蔽】

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947古都狂奏曲C
「お、俺は、俺は、先輩が俺にこーいうのを求めてると思って、
必死に調べてきたのに、用意してきたのに・・先輩からの誘いを待っていたのにぃぃ・・」
泣きじゃくるクニが愛おしくて指で頬をなでようとした。

・・・・・・・・・・あ、あれ?・・・・・・・・・

その瞬間、俺はあることに気がついてしまった。
・・クニは泣いていない!こ、こいつ嘘泣きしてやがる!!!!!!!
「あ、バレた?」素の表情になるクニに、俺は息を飲む。・・迂闊だった!こいつはこういう性格だ。
「先輩、大丈夫ですよ、俺が天国に連れて行ってあげますよ」悪魔の笑みを浮かべて、クニは俺のシャツに手をかける。
「やめろ、クニ、正気になれ!やめろ、やめるんだ!!」俺は必死に抵抗した。
「先輩、わかってますって。上島でしょ?ダチョウさんでしょ?」
どこからか用意したのか、登山用のロープみたいいなものが視界の片隅に映る。
「おとなしくしてくれないと、縛りますよ、セ・ン・パ・イ」
恐怖に引き攣る俺を押し倒して、クニが馬乗りになってくる。
「た〜すけて!違う、クニ、違う、やめろ!やめろ!」
・・いや、これじゃだめなのか?上島なのか、そうなのか?
「もっと、クニ。して、して、クニ」
「やっと素直になってくれましたね」クニはにっこり微笑むと今度こそ全力で挑んできた。