【集団強姦】京都教育大 10回生【示談・隠蔽】

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945古都狂奏曲A
部活が終わり部室に入ると、急に何かの物体がタックルしてきた。
な、なんだ?クニ?腰に抱きついてきたクニを呆然と見つめる。
「先輩!お、俺、勉強してきました!インターネットでたくさん調べてきました、もう大丈夫ですっ!」
・・なにが大丈夫なんだ?とにかく今は、俺を見上げた顔が蒸気している。
鼻息が闘牛のように荒いクニが怖い、怖い!この間のかわいいクニはどこに行った?こいつは誰だ!
「2chの同性愛サロン板にも行って諸先輩方の意見も聞いてきましたよ!親切に教えてもらえましたよ!
これがあれば、ヤれます!デキます!愛する先輩に痛みを感じさせることはありません!俺も、俺も、男になりますっ!!!!」
・・いや、お前は今のままでも十分男だよ。何がどうして、俺がクニに少しずついろんなことを仕込もうとしてたのに、
いきなりこんなことを言い出してんだ?抱きつかれたクニの右手に握り締められていたものを見ると、それは何やら液体ボトルのようだった。
しかもボトルを握っている手がブルブルと震えてる。
「わかった!わかったから、とにかく落ち着いてくれ!」叫ぶように俺がいうとクニが突然オイオイと泣き始めた。