【集団強姦】京都教育大 8回生【示談・隠蔽】

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「下のお前は、もっとして、と言ってるぞ。ほら早く!早く!早く!」
急き立てるように言うと、クニは覚悟を決めたのか、ジャージを一気に降ろして半勃ちした下半身を露出するという間抜けな姿になった。
片方の手でボールを握り乳首を愛撫し、片方の手でしごいている。
「出るまでやれよ」腕組みをして視姦しながら命じると、クニの手の動きが小動物の動きのように小刻みになった。
「せんぱ〜い、俺、もう、もうダメですぅぅぅ」白い飛沫がクニの手を濡らす。何故だか俺の中に奇妙な愛おしさが芽生えて、クニに近づきそっとキスをしてやった。