【集団強姦】京都教育大 8回生【示談・隠蔽】

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「はやくやれよ、クニ。俺は気が短いんだよ!」少し語気を荒げて吐き捨てるように言うと、クニはのろのろと立ち上がりシャツを脱いだ。
「師匠、何考えてるんですか」もごもごと言いながら、ボールの先端で乳首をこすっている。俺が何気なくクニの下半身に目をやると、ジャージの布が少しずつ前にせり出してきているのがわかる。
「クニ、いい感じじゃん。このままちんこ触ってオナれよ」わざと静かな声で命じると、クニは泣き出しそうな顔になった。
「先輩、もう勘弁してくださいよ」