異物反応を感染に偽装するためのプロトコールがあったんだね。
どうりで、リンパ球反応、とくにB細胞系を無視してるわけがわかった。
実際に反応(免疫応答)がおこってないんだものな。
実際に起こって確認しているのは、肝臓や腸管や皮膚(内皮)で働いている
古くからある免疫組織。ステロイドで人為的に免疫抑制制御ができないほう。
それならサイトカインに注視していることにも納得がいく。
実際に顆粒球とNK細胞がやたら活性化しているのだろうし。
実験で烏賊様人獣共通ウイルス感染を随意に興すには、まずはステロイドで舗装をして道をならします。
これが新シク興コス感染症研究チーム・ネットワークの暗黙の了解、阿吽の呼吸です。
〜いかさまトリックスへの道はステロイドで舗装されている〜