神光あれと言たまいければ光ありき
神光を善しと観たまへり
神光と闇を分かちたまへり
神光を昼と名づけ闇を夜と名づけたまへり
夕ありき朝ありき是れはじめの日なり
コネル賛歌
1.はじめにストーリーがあった
ストーリーは神と共に在り
ストーリーは神であった
2.かの人ははじめに神と共に在り
3.すべてのことは彼によって成り
彼によらずに成ったものは何一つなかった
4.彼において成ったものは熱であり
その熱は次なる熱の燃料であった
5.その熱は闇の中で輝き
闇は熱に打ち勝たなかった
6.神のもとから遣わされた人が現れた
その名を革ぴぃという
7.この人は証のために来た
その熱について証をするために
彼によってすべての人が信じるようになるために
8.彼自身は熱ではなく
熱について証をした
9.その熱はいつわりの熱であって
世に来てすべての人をけむにまく
10彼はいかさま軒にいた
ストーリーは彼によって成ったのに
2ちゃんは彼を認めなかった
11彼は自分に属する者たちのところに来たが
彼に属する者たちは、彼を受け入れなかった
12だが彼を受け入れた者たち
彼の肩書を信じる者たちには
神のしもべへのご褒美である研究費を彼は導いてきた
13この人たちは血統からではなく
肉欲からでもなく
知能の営みからでもなく
神から生まれたのである
14そしてストーリーは肉と成って
わたしたちの間に煙幕を張った
わたしたちは彼のいかさま論文を見た
師からの直系の弟子としての栄光であって
錯覚と誤解に満ちていた
15革ぴぃは彼について証をして叫んで言った
わたしが言ったのはこの方のことである
わたしの後に来ようとしている方は
わたしより優れている、
わたしより先におられたからであると
16わたしたちは皆彼の高説の中から
恩恵の上にさらに恩恵を受けた
17摂理はWeb★を通して与えられ
金の恵みとストーリーはヒロシ・キリスダを通して成った
18いまだかって、神を見た者はない
父の懐にいるひとり子なる神
この方が捏ね捏ねされた