【テュートリアル】近畿大学医学部part10【イルミネーション】

ジャッキー事件まとめ

本名：松○　知之(マ○モト　トモユキ)
所属部：ゴルフ部
あだ名：ジャッキー

事件概要
�@予備校の模擬試験でカンニング、解答丸写ししていい結果をとり、その結果を周囲だけに限らず
　先生のトコロまで持っていって見せる。結果は学内９番前後。「国家試験は余裕なんだけど、学校の試験が…」とのたまう。
�A卒業試験で当然落ちる。周囲に「63％やった。あともうちょっとだったのに…」とのたまう。(注)後に55％だったと言ったらしいが、真実は謎。
�B卒業試験落ちてるのにダンパ行って女をナンパ。
�Cメジャー試験出題の先生のトコロへひたすら足を運び「僕が謝恩会の幹事なんで僕が卒業できないと謝恩会が進行できないんです。
お願いします。試験の問題を教えてください」とお願いしまくって強引に問題を聞き出す。
�D卒業試験落ちた人に会うたびに「メジャー試験の情報ない？こっちも何か情報あったら教えるけん、
何かあったら小さなことでもいいから教えて」と言う。しかし、自分は情報を持っているにも関わらず一切教えない。
�Eメジャー試験必修科目で前の人に頼んでカンニングさせてもらう
�Fメジャー試験後、不正しまくってるのに「68％だった。余裕やった」と皆に言う
�Gメジャー試験で前の席に座った人からカンニングの事実がもれる。
�H本人問い詰めるもしばらくは全否定。「ほんまにやってないけん。信じてや」と言って涙流す
�I「前の人よりも点数良かった」と言ったりするなど嘘を捏造しようと試みる。
�J周囲の執拗な追求にとうとうカンニングの事実を認める。
�K国家試験本番でもカンニングするために試験中に何度もトイレに立つ。
�L謝恩会の２次会にて同級生の執拗な追求に試験問題の情報を得ていたにも関わらず教えなかったことを認める。
�M国家試験落ちる。

そして…
�N「国家試験の点数送られてきたんやけど、あと１問だけやった」と言う。


結果：30期生流行語大賞「ジャキる」という言葉が生まれる。
最初は「カンニングする」という意味を持つだけだったが、事実がどんどん明らかにされるにつれて
「嘘をつく」「自己中」「ＤＱＮ」「クズのすること」などなど持つ意味が広がり多義語化する。


カンニングしまくった模擬試験の結果を見せて自慢して回るとかどう考えても異常。
しかも卒業試験の点数を10％もサバ読んで周囲に言うとかマジでありえん。
こいつがいなくても謝恩会できるし、そもそもこいつがいないほうが謝恩会は良かった。
事実謝恩会でこいつは周囲に糾弾され酒飲んでただけ。司会とかしてねぇし。
国家試験があと１問で合格してただぁ？フザケンな！送られてきた成績表見せてそのセリフ吐けや！

１年目ってホント大変。オレの選んだ病院だけなのか？
まぁ、クズが臨床に立ってない事実を聞いたときにはマジでほっとしたけどな。
厚生労働省の判断によりクズに殺される患者さんが減ったぜ。
ど〜せクズは医療ミスしても嘘ついてひたすら捏造を試みるだろうしな。