【栄養・発達好調】関東学院総合PART25【経済・工学部どうなる?】

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北の湖理事長辞任、露鵬と白露山は解雇

日本相撲協会は8日、ロシア出身の幕内露鵬(28=大嶽)と十両白露山(26=北の湖)が専門の検査機関でも大麻の陽性反応を示したことを受け、
東京・両国国技館で緊急理事会を開き、北の湖理事長(55=元横綱、本名小畑敏満)が辞任した。
新理事長には武蔵川親方(60=元横綱三重ノ海、本名石山五郎)が決まった。理事会は両力士の解雇を決定した。
同協会によると、理事長が任期途中で引責辞任するのは初めて。
関係者の話では、理事長は午前11時すぎに始まった理事会の冒頭で辞任を表明した。
尿検査で大麻に陽性反応を示した両力士のうち白露山が北の湖部屋の所属で、理事長の引責は避けられない情勢だった。
理事会に先だって開かれた再発防止検討委員会は両力士を個別に呼んで検査結果を説明。
出席者によると、厳しい結果を突きつけられた2人はあらためて潔白を主張したが、同委員会は厳しい処分を理事会に求めた。
理事会は露鵬の師匠である大嶽親方(元関脇貴闘力)の処分も検討。広報部長の九重親方は「評議員会が終わった後に話す」とだけ述べた。
評議員会は午後1時すぎに始まった。
再度の精密検査を要求しないことを決めた露鵬サイドは、検査上の問題点や露鵬の副流煙の可能性を否定した根拠などについて、再発防止検討委に質問状を出すとしていた。
会見に臨んだ北の湖前理事長は「(力士に)常に心配りをしなければいけないと反省するばかり。
みなさまに申し訳ない。本人たちが否定していたから、そう信じていた」と話した。

180学籍番号:774 氏名:_____:2008/09/08(月) 20:32:43 ID:???
露鵬と白露山は自分で大麻吸引と判断

日本相撲協会で力士死亡の再発防止検討委員会委員を務める日本アンチ・ドーピング機構の大西祥平専門委員は8日午後に記者会見し、
尿検査で大麻に陽性反応を示した露鵬と白露山の2力士の検査結果を受けて「明らかに自身で吸ったと判断した」と話した。
大西委員は、世界反ドーピング機関(WADA)が吸引を判断する上で定めている尿中の大麻濃度の基準値(1CC中に15ナノグラム)に対して、
露鵬は5倍、白露山は10倍検出されたと明らかにした。
またWADAの認定分析所から尿のすり替えはないと判断されたことも明らかにした。
181学籍番号:774 氏名:_____:2008/09/08(月) 20:35:42 ID:???
警視庁、大麻吸引は確定的との見方固める

ロシア出身の幕内力士露鵬(28)と十両白露山(26)が専門の検査機関の検査で大麻の陽性反応を示したことを受け、
警視庁は2人の大麻吸引は確定的との見方を固めている。
ただ、大麻の吸引だけでは犯罪に当たらず、警視庁は本人のほか付け人など部屋関係者らからの聴取を進め、2人の大麻所持が立件できないか捜査を進める。
検査を行った三菱化学メディエンスは、世界反ドーピング機関(WADA)の認定を受けている世界34機関の1つ。警視庁も信用性は極めて高いとみている。
大麻吸引者の近くにいることで吸い込む副流煙では出ないほどの数値が出ているといい、露鵬が主張する痛み止めの薬とは異なる成分が検出されている。
ドーピング検査では、2つの検体を用意。本人が要求すればさらにB検体の検査が必要となる。
北の湖理事長と弟子の白露山は、B検体について警視庁の科学捜査研究所で大麻検出のみに絞った検査を希望しているというが、
警視庁は吸引の証拠としては結果が出ているA検体の検査だけでも十分とみている。
 今後、捜査資料としてB検体の任意提出を受ければ、鑑定する可能性はあるという。

182学籍番号:774 氏名:_____:2008/09/08(月) 20:46:57 ID:???

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/104051/

テレビを見ていた関東ラグビー協会の職員が「そりゃダメだ」と声を荒らげた。
大半の視聴者もあっけにとられたことだろう。大学ラグビーの名門、関東学院大を揺るがせた大麻事件。部が借り上げたマンションに住む部員2人が大麻草を栽培、現行犯逮捕された問題は、大学側の対応が二転三転したことで、混乱に拍車がかかった。
逮捕翌日、関東学院大は連覇のかかる大学選手権に出場する意向を午前の会見で表明。ニュースで知った協会が「ちょっと甘いんじゃないか」(水谷真理事長)と事実上の辞退勧告を行うと、大学側は再び会見を開き、選手権を含む今季の対外試合辞退に転じた。
実は春口広(はるぐち・ひろし)監督は当初、選手権辞退と自らの引責辞任を申し出たが、大学側の説得で翻意している。
これには協会幹部も「春口もある意味、被害者だよ。結局は宮仕えだからね」と同情を寄せた。
なぜ大学側はここまで選手権出場にこだわったのだろうか。
考えられる最大の理由は、メディア露出の大きさだ。今季の選手権は12月16日に開幕、決勝は来年1月12日に行われる。 これは受験生が志望校を最終決定する時期と重なる。
生島淳著「駅伝がマラソンをダメにした」(光文社新書)によると、1987(昭和62)年、大学選手権初優勝を遂げた大東大で入学志願者が飛躍的に増加した。 学生確保、受験料収入の増大にスポーツが直結した事例だ。
その後に台頭し、大学日本一に計6回輝いた関東学院大にとっても、ラグビーは最高のPR活動。選手権出場を簡単に手放せないのも、うなずけなくはない。
だが、出場に固執したことが協会やファンの反発を呼び、結果的に判断は裏目に出た。「これじゃあ相撲協会と同じだ」と協会幹部。世間の空気を察知する皮膚感覚が求められている。
さらにいえば、「ラグビーが強い大学」のイメージこそ定着したが、ほかに関東学院大を表現する言葉が見つからないのも事実。ラグビー頼みを捨て、新たな魅力を構築していく時期に来ているのではないか。
今回の事件を教訓に、よりよいキャンパスが誕生するのなら、選手権辞退は決してマイナスだけに作用しないはずだ。
(運動部 奥村信哉)
183学籍番号:774 氏名:_____:2008/09/08(月) 20:57:43 ID:PlqzLIr1

ラグビー部を廃部にするか
大麻吸引部員の12名を退学処分にするかが
社会的には妥当性が高い判断だろう。

しかし、大麻吸引部員にお咎めなしどころか
リーグ戦にも出場させようとしている。

やっぱりウチの大学は狂っている。
キチガイ大学だ。