神奈川大学143号館

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516学籍番号:774 氏名:_____
「ふーっ! 噛み付くわよ!」ですって!!?
いい。すごくいいよエステルたん、なんてかわいい・・・かあいすぎるよ猫エステル!
噛め!噛むなら噛め! 頼むから俺のお尻を噛んでくれ!
俺の尻をそのあいらしい歯形で真っ赤に腫らしてくれ!
そして寝る前は強く噛め。内出血するくらい強く。その痛さが君そのもの。
寝てる間中、君を感じていられるんだ。
・・・それでも僕は強欲だから、いつか満たされなくなるだろう。
そのときは! 君のお尻を噛ませてくれ!エステル!エステル!!
君の白くて、健康的で、プリムリしたそのお尻、正直ずっとたまらなかった!
なめたい。ねぶりたい。噛みた・・・いや、俺はむしろ・・・食べたい。
君のお尻。かわいいエステルたん。お尻。あぁ、君の!食いてぇ!すっげえ食いてえぇぇぇえ!!
泣きわめく君。スパッツを脱がす。お尻。ナイフを突き刺す。叫ぶ。刃を進ます。嗚咽。そぎとる。嘔吐。
バーナーで炙る、したたる肉脂。美味!非常美味!感到喜悦我流眼泪!!・・・等候。流眼泪的理由、我真的高喜悦? 
エステルたんを見る。裂けた尻の筋肉が剥き出し、血は次々溢れ、止まらない。