神奈川大学142号館

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821学籍番号:774 氏名:_____
エステルちゃんと俺と、互いのウンチの穴をくっつけ合う。(幸せだね、
エステルちゃん!)そして、俺が元気に一本糞をひり出し、エステルちゃんが
思い切りウンチの穴をひろげて、俺の糞がエステルちゃんの体内に侵入して
行く…。ああ、エステルちゃん、俺の糞がエステルちゃんの体にいま確かに
存在しているんだよ?そしてしばらくエステルちゃんが何ともいえない感覚に
浸ったあと、俺の糞を、エステルちゃんのウンチとして排泄するんだ。ああ、考えても
みてよ、エステルちゃん!俺の糞をエステルちゃんが出しているんだよ!何だか
すごく哲学的な現象といえるよね。もちろん逆にエステルちゃんのウンチを俺が
受け止めてもみたい。エステルちゃんのウンチが体の中にあるってどういう感じなんだろう?
やっぱり暖かいんだろうか?ネットリとした感触なんだろうか?異物感がするんだろうか?
それとも自分のウンチと同じく、心地良さと切迫感が入り混じった感触がするんだろうか?
俺の興味は尽きないのだ…。