エステルちゃん、今日もおやすみ、エステルちゃん。愛しているよ。
エステルちゃん、そのネグリジェ、エステルちゃんにとっても似合っているね。
裾からさわっと手をいれ、蜘蛛のようにエステルちゃんの脚に手を這わせ、
ていき、また養分を吸い取るかのようにエステルちゃんの秘部、肛門にすっと
指を挿しいれて細やかな振動を繰り返したい。そしてそれに満足し、今度は
肩の方まで手をやり、やさしく抱きしめてあげたいんだ。かわいいエステルちゃん。
またエステルちゃんと会える明日が待ち遠しくてしかたないんだよ。おやすみの
チューをしようここでエステルちゃんにもっと触れておかなければ明日まで持つ
はずもない、漏れは餓死してしまうに違いない、ねえエステルちゃん、チューしてよ、
軽く甘いのでも、べったりと蕩尽にみちたものでも、ねえ、ねえ!