1 :
学籍番号:774 氏名:_____:
「純潔の証」である「無傷の処女膜」を破らせて別れた奴は肉便器。
(合意でセックスまでしておきながら結婚しない奴は肉便器。)
他の奴とセックスした奴は汚いし、新型エイズなどの性病も汚くて怖いし、
別れるほど下らないヤリチンに尻の穴まで観せた恥じらいの無さと尻軽さに萎えるし、
人としてのプライドが有れば、中古の肉便器を愛せる訳も無いので女ではない。
そして性欲処理機になっただけなのに、愛されたとか激しい妄想をしてキモい。
だいたい貞操すら守らないという淫乱さ加減に呆れて物も言えない。
肉便器が自分を女だと思うな。きちんと結婚相手に貞操を守っている女に対して失礼だ。
オマエらはヤリチンの唾液や精液にまみれて性病菌をばらまく汚い肉便器なんだよ。
肉便器は肉便器以外に成り済ましたりしながら妄想だけを書いてないで、
風紀を乱し、性教育を過激にして人に迷惑かけてる事を反省しろ。
肉便器が肉便器のままで幸せになれると思うなよ。きちんと最初の奴に引き取ってもらえ。
でないと幸せにはなれずに天罰が下る傷物・残飯の肉便器のままだ。
そもそも本当に良い女ってのは、股を開かなくても男が寄ってくるものだし、
体を許さなくても男は離れていかない。
自らの欲望に負けた淫らな奴や、下らない劣等感を抱く醜い奴、
マスゴミやヤリチンやヤリマンに騙された頭の弱い奴なんかが次々と「使用済み」とされていく。
だから肉便器には、妄想している不細工しかいないのだろう。
処女はえらいし、立派だな。「大切なものを守る」という精神は素晴らしい。
自分を大切にする人は、相手を大切にできる。そして相手からも大切にされるのである。
2 :
学籍番号:774 氏名:_____:2007/09/12(水) 11:51:05 ID:L73+gbMm
人として最低限のプライドがある大半の男は、絶対に処女としか結婚しない。
そのため男は女と付き合えたら処女かどうか確認するために、婚前セックスを迫る。
そして処女であることが確認できたら、将来的には結婚も考えることになる。
逆に処女ではないと判明したら、結婚は論外なので性欲処理用の肉便器としてのみキープされる。
そのため結婚話は出さずに、本命の美処女が見つかるまでダラダラと同棲なりを続けたりする。
ちなみにブスの場合は処女だろうが、経験のために処女を喰ったらいずれポイ捨てされる。
めでたく本命の美処女をゲットすれば、性欲処理用にキープしていた肉便器はポイ捨てされる。
だからこそ肉便器どもは見事にブスしか居ないわけだが、
肉便器は捨てられた意味すらも分からず、貞操すら守らなかった事による天罰が下るのである。
誰だろうと汚い肉便器の引き取り手になるボランティアなんざしたがらない。
だから肉便器に再起するチャンスがあるとしたら、初体験の遊び相手と結婚する事により
互いの自己責任をとる事で、然るべきケジメを付けたときだけ。
なんだかんだ言った所で、女達の大半は専業主婦になりたいのだろ?
専業主婦になりたい女が非処女なんざ、致命的。
一昔前の結婚には暗黙の取引があった。
「穢れのない処女の肉体を差し出し、紛れもない夫の子供を生む。
家事育児に励んで夫を支え、従順に尽くす。
その代わり夫は、責任を持って妻子を最後まで養う」という交換条件が成り立っていたわけだ。
それが今の女どもの腐ったザマはどうだ?
女はすれっからしの中古品の体を提供して、
「セックスさせてやる」「子供を産んでやる」などとふんぞり返る。
一番オイシイ部分(処女)を差し出さないくせに、
一番マズイ部分(扶養義務)を引き取ってもらおうなんざ、甘いんだよ。
さらにタチが悪いのはフェミかぶれ。家事育児を一人で負担させるのは女性差別。平等に分担しろ。
でも女を働かせる男なんて甲斐性なしのダメ男。男は女を養うのがあたりまえ。
男に甘ったれるときだけ都合よく明治の女になる。
そのくせ女の権利を主張するときだけ男女平等を叫び、女性差別を糾弾する。
今の肉便器はどうしようもない甘ったれたボンクラ。
3 :
学籍番号:774 氏名:_____:2007/09/12(水) 11:53:30 ID:L73+gbMm
言っとくが濡れても中指すら根元まではすんなり入らない処女と、
濡れてりゃ勃ったチンポすら根元まですんなり入る肉便器との
とんでもない大違いすら判らない大馬鹿がこの世に居るわけないからなw
だから傷モノの肉便器に成り下がった奴は、とりあえずモテる男との結婚はあきらめろよw
モテる男は美処女を選べるので、間違ってもわざわざ汚い肉便器を選んだりしないからなw
人間なら「ヤリチンが使用済みの肉便器」と結婚できるわけがない。
動物なら「他のオスが交尾という性欲処理で使用済みのメスは嫌だ」と考える事はできない。
なぜなら動物は、そこまで脳が発達していない馬鹿だからだ。
だが、人間は違う。
「ヤリチンがセックスという性欲処理で使用済みの肉便器」と結婚する事は、
人として最大の屈辱だと考える事ができる。
つまりこの考えすら理解できない肉便器どもは動物なみに理解力が無く、馬鹿だという事だ。
【肉便器の特徴】
・肉便器以外に成り済ましたりしながら見事に妄想しか書けない。
・ヤリチンが性欲処理で使用済みの肉便器とは結婚できない当然の気持ちすら理解できない。
・上から目線で話すが、男の評価がすごく気になる。
・今時処女なんて〜と言って、さらに嫌われる。
・肉便器を愛せる理由なんざ無いのに、受け入れてくれると思ってる。
・結局「童貞」と言って議論から逃げる。
・いまどきの男は処女には拘らないと「本気」で信じていた。
・汚れた中古のクセに「処女並みの幸せ」がつかめると厚かましくも思っている。
・2chで男が「処女が好き」という現実を知り、荒らしや批判罵倒に執念を燃やす。
・「処女好き=童貞orキモヲタ」と思い込んでいる。
そのため煽られても「童貞orキモヲタ」という言葉でしか反論できない。
・肉便器から生まれた肉便器。(蛙の子は蛙。)
・ヤリチンからの乱暴な性欲処理に遭った過去を持つ。(自業自得)
・もちろんヤリマン。
4 :
学籍番号:774 氏名:_____:2007/09/12(水) 16:08:40 ID:CWY/q+UH
貞操も守らない現代病の中古と結婚できる訳がけない
結婚するときはさ、夫になる男が、妻になる女の両親に挨拶に行くわけじゃない。
「お嬢さんと結婚させてください!」とか「お嬢さんを僕にください!」とか、
男にしてみれば、緊張しながら言うわけだよ。
で、妻側の親の了解を経て、そのあと結納で、
結納金(このお金で娘を頂きますよ、という意味)を、
相手の親に差し上げて、結婚式となるわけだ。
式では、花嫁に白無垢を着せて、ウェディングドレスでヴァージン・ロードを歩いて
ハッピーハッピー♪流れとしては、こんな感じだ。
が!こーいう光景が、中古の場合、成り立たないんだよね。
男からすれば、妻は、すでにどこかのヤリチンクンと
除膜式を、つつがなく開催してたわけで、もちろん、父親に挨拶などあるわけもなく、
さらに結納金など、ただの1円も払わず、ヤリチンクンは、妻の肉体で、
チンコをさんざんシゴいてイっちゃってるわけでw、
で、そんな手垢ベタベタの女に、白無垢もヴァージンロードもヘッタクレもないわけでw
妻の父親にしても、いまさら、傷モンになった娘と、結婚してくれる男に
「娘さんください!幸せにします!!」とかいわれても、断る理由もなく
「あ、え?えぇ・・・ど、どーぞ、中古ですが・・・ダイジョ・・ブ・・あ、いや、ぜひに!」
ぐらいしか、言いようがないんだよね。
イチバン、おいしい思いをしているのはヤリチンクンで、
逆に苦労するのは、妻と一生、連れ添って、大事にするはずの負け犬ダンナだろう?
こー考えると、中古って現代病だと思うんだよね。
自殺とか、ひきこもり、ニートとか、そーいうのと同じで、一種の現代病だね。
5 :
学籍番号:774 氏名:_____:
おそらく世界最下位の貞操観念
貞操の重視の率が男と女が逆転してる世界唯一の国が日本
http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/data/dt040225.html 日本の女がいかに異常であるか認識できるだろう。
興味深いのは、純潔肯定派は米中韓のいずれの国でも男子より女子に多いのに対して
日本では男女の数値が逆転していること。
援助交際と称した女子高生の売春が横行する、日本社会の特異さが表れている。
意外かもしれないが、事実を言うと、日本女の国際結婚数は東アジア一少ない。
東アジア女はモテないけど、その中でも中国女や韓国女より国際結婚が少ない。
便器扱いはされるけど結婚はしてもらえないんだよ。世界一モテるなどと勘違いも甚だしいが。
日本男との結婚も減ってるし、外国男との結婚も減ってる。
ちなみに日本男と外国人女性の結婚は毎年すごい勢いで増えてる。
世界中の男たちからNOといわれてるのが日本女なんだよ。
でも、なぜか、自分達では日本女性はモテる、日本女性は美しいって言いはってる。
厚生省から最新の国際結婚数が発表されました。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii05/marr2.html 平成17年に国際結婚した日本男性と外国人女性のカップルはまた増えて3万3116カップル、
日本女性と外国人男性のカップルは減って8365カップルだったそうです。
※米国人とは米国国籍を所持している者
(白人とは限らない、黒人、日系、中国系等も含む)
肉便器が偉い立場で、処女や性に消極的な女性が卑しい立場という
狂った価値観で満たされている唯一の国それが日本。