↑グロ注意
僕15歳、姉20歳、父は蒸発して母は入院して今は姉が親がわりだ(;_;)。
姉、ソープってのでで働いてて、つまり知らない男とスケベして稼いでるんだ。そんな姉のために僕はバイトして誕生日に何か買ってあげたくて…そしたら姉は何もいらない、気持ちだけで嬉しいって。
でもひとつだけ欲しいものがあるって、それは僕とスケベすることで、僕は迷いながらも姉とスケベしました。
スケベするってw
もう少しうまいコピペはないものか…
↑うわーキモ
>>959 いかにも厨らしい発言本当にありがとうございました
ヤンキーWW
僕ちゃん怖くてオシッコ漏れそう
>>961 ┌───―――───
| ぷ ぎ ゃ ー
└―v――――――――
| あ に ?
└――v―――
/))) ∧_∧
.|ヾ'η ´Д`)⌒ ̄ ̄ ̄ヽ
ゝ r' イ ̄/ /
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(__ノ \ 彡⌒ノ
|y )
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\ ヽ、
リリリリリリ \ ヽ
mgリー◇ーリ | _)
|__|> ノ/ ノ
〈〈 と_`''"
池沼ってなに?
ハートサマみたいなやつワロスなんだけどWWW
いまいち君
あるところに5人の大学生がいました、彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、『今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。
だからそれまでには帰ってきてくださいね。』 … … … しかし彼らは遊びに夢中になりその約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗で エレベーターも止まっている。寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついにばててしまいました。
『オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう』と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が『いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、絶対にビビルなよ!!』と他の4人に強く言った。
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。
『一階に… … 鍵を忘れた … … … 。』
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
ところでおまいらちょっと聞いてくださいよ。
さっきコンビニ行ったら、ガキが安いお菓子をポケットに入れて店を出て行ったんだよ。
それで俺もそのまま追いかける形で店出たら、
そのガキが5〜6軒先の本屋の前で立ち止まって、
店の外で回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、
だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」
って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよ
みたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、
後ろから袖を引っ張って、俺の目を真っ直ぐ見つめながら
「もう絶対しない・・・男だから」
って強い口調で言った。
俺は爽やかな気分で、その菓子食いながら家に帰った。
男がある日、親友の妻に会いに行った。親友は会社にいた。
「僕とSEXしない?」 彼は親友の妻に尋ねた。
「いやよ。旦那に怒られるわ」 「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする?」
「う〜ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」
そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、まあ、とにかくやっちゃった。
夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。
「俺の友達、今日来たか?」
「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。
「で、奴は1000ドル置いてったか?」
「う、う、うん。」妻は覚悟を決め言った。
「そりゃよかったぁ。なんていい奴なんだ。奴、今朝俺のとこに来て、午後には返すから1000ドル貸してくれって言ってたんだよ!」
うざい長文貼るの辞めろカス
↑そんな熱くなるなよ
パソコンの前で顔真っ赤にしてるのが笑える
でも正直そろそろ長文は飽きてきたなぁ
貼るならもっと面白いやつ貼ってよ
くだらない(・∀・`)
台風すげー
ジャグラーでイチジレンしてベートーベン流れた
マルボロの基礎知識
箱を反対にして文字を隠すと・・・
地球の裏側で誰かがちょっぴり幸せになります。
違うだろ
タバコは12ミリより1ミリの方が体に害なんだよなーなぜなら、1ミリはさげるために薬品を使いまくってるからだ
体に悪影響があまりないと思って1ミリ吸って女は馬鹿
ヤンキーとか夢みるなよ
990 :
学籍番号:774 氏名:_____:2007/09/08(土) 07:39:52 ID:/if7D5BV
梅
梅
1000とり
あー
アトラス潰レタ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。