【現在の秋田県において人肉食・臓器商売目的の大量殺人犯罪が横行しているとする10の背景・根拠】
1.パプアニューギニアの人喰い風習を通して発見された経緯がある
プリオン病の発生率が当該地域において全国で最も高い。原因は現在でも「不明」とされている。
2.当該地域において葬儀業者と「焼肉屋(若しくは肉屋)あるいは有機肥料販売業者」とが
セット(隣同士)になって運営されているケースが、北東北の調査した狭い区域だけで4例ある。
その中には他に全く小売業者がない過疎った国道沿いに葬儀業者と肉屋だけが隣同士でポツンと
存在していた不可解なケースもある。肉屋の立地条件としては、こういった偶然性は西日本では見た事がない。
3.葬儀屋の隣の肉屋で売られていた肉を、視覚検査したところ外見上、
ウシ、豚、馬、鶏の肉の形態を示していないケースが複数、確認できた。
若干の食味試験においても不可解な傾向を示している事が確認できた。
4.当該地域は東北またぎ集落が多数あり、太古からの狩猟文化の伝統がある。
5.東北またぎは動物の糞(糞食)を含むあらゆるものを食べる技術と習慣を持つとする資料が確認できる
6.食糧不足の際には、子供を殺して食べたといった資料も確認できる。
7.北東北が豊かになったのは稲の品種改良に成功した戦後であり、それまでは非常に貧しい生活を
強いられ絶えず食糧不足に悩まされていた。
8.当該地域は人が亡くなりそうな家では、なぜか「味噌炊き」の準備が始められるので、味噌のにおいがすると
その家では死者が出るとさえ言われている地域風習が地域の書籍に明文化されている
9.当該地域のみ通夜の前に遺体を葬儀業者が引き取る風習があり、遺体の鮮度が他県とは2晩分は異なる。
10.当該地域における各種死亡率が自然発生では起こりえない傾向を示しており、自然死・自殺・自然死を装った組織殺人
が一般化していないとその統計の不自然性が説明しにくい。