【無二無三】秋田県立大学12【徹底抗戦】

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681学籍番号:774 氏名:_____
【石川地震報道の要点一覧】

1.阪神大震災と同じく震度が6で、倒壊した家屋数は多いにも関わらず、
  死人が1名。火事も起こっていない。この点、専門家も不可解であると表現している。
2.ライフラインが止まっていないにも関わらず数十の「地震の救援団体」に対し
  数日の待機要請(地震被害地域への立ち入り禁止)が出たのは不可解。
  地震への救助活動は数日後では通常、間に合わない。
3.震度5クラスの余震が複数ある。
4.大規模な地震であるにも関わらず、当日は株価が逆に上がっている
 (限定された被害かどうかわかる前に大きく新聞報道がなされていたにも関わらず不自然)
5.津波警報が出たにも関わらず住民が海抜ゼロの海沿い箇所に避難している例がある。
  住民や役所は津波が起こり得ない事を知っていない限り、海抜ゼロに避難する事はありえない。
  津波警報に対して100名以上の住民集団で海に走るなど危機管理能力の欠如では説明がつかない。
6.震源地の真上ではないにも関わらず、墓場での墓石が倒壊した向きが
  バラバラであり(読売新聞報道)、地震波の原理を考えれば説明がつきにくい(通常は
  一方向に並んで倒れる)。今までの地震では、こういった墓石の倒れ方を示した例は
  一度もなく、この現象は当該地震が実は芝居であった事を示唆している。
  「局所的な揺れの向きは不均一であり地盤によってはこのような現象が起こるのは
   予想の範囲内」との反論もあるが、地震研究者は今まではそういった先例がないと発言している。
7.同じく地震研究(活断層研究)において「考えられない地域」に地震が発生しているとの報道。
  そういったケースでは工作が疑われるケースもある。
8.地震で避難を行わない人が少なからずいる。本当に震度6の地震が襲い
  大量の家屋が破壊された上で震度5程度の余震が頻発しているならば考えにくい。